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    7674 NATTY SWANKYホールディングス 四半期報告書-第24期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年6月13日
    【四半期会計期間】 第24期第1四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    【会社名】 株式会社NATTY SWANKYホールディングス
    【英訳名】 NATTY SWANKY holdings Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 井石 裕二
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿一丁目19番8号新東京ビル7F
    【電話番号】 03-5989-0237(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役 金子 正輝
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿一丁目19番8号新東京ビル7F
    【電話番号】 03-5989-0237(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役 金子 正輝
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第23期第1四半期連結累計期間 第24期第1四半期連結累計期間 第23期
    会計期間 自  2023年2月1日至  2023年4月30日 自  2024年2月1日至  2024年4月30日 自  2023年2月1日至  2024年1月31日
    売上高 (千円) 1,697,426 1,774,732 7,061,067
    経常利益 (千円) 84,501 79,711 414,478
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 55,489 50,295 247,860
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 51,803 50,561 244,478
    純資産額 (千円) 1,597,234 2,593,648 2,567,431
    総資産額 (千円) 3,685,879 4,376,526 4,576,568
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 25.44 20.57 110.24
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 25.29 20.53 109.74
    自己資本比率 (%) 43.1 59.2 56.0

    (注) 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    なお、当第1四半期連結会計期間において、株式会社GRIP FACTORYを設立したため、新たに連結の範囲に含めております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

     (1) 経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ情勢、円安進行の長期化等の外部環境の影響によって、原材料・エネルギー価格の高騰に起因する仕入れ価格・物流コストの高止まりによるコストプッシュインフレの状況は継続するものと思われ、依然として先行きが不透明な状況であります。

    外食産業におきましては、インバウンド需要の回復基調などもあり来店客数に回復の動きが見られるものの、上記経済環境下における急激な物価上昇や労働力不足などにより厳しい状況が続いております。

    当社グループでは、肉汁餃子のダンダダンでのお食事をよりお楽しみいただけるよう、公式アプリのリニューアルや「究極の餃子定食」をはじめとした一部メニューの変更、「ブルーロック」コラボ企画などを行ったことにより、売上は堅調に推移いたしました。なお、当第1四半期連結累計期間に新規直営店1店舗を出店し、2店舗を直営店からフランチャイズ化いたしました。

    上記の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,774,732千円(前年同期比4.6%増)、営業利益81,409千円(前年同期比4.2%減)、経常利益79,711千円(前年同期比5.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益50,295千円(前年同期比9.4%減)となりました。

    当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

     (2) 財政状態の状況

    当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ200,041千円減少し、4,376,526千円となりました。これは、流動資産が174,272千円減少し2,424,939千円となったこと及び固定資産が25,769千円減少し1,951,587千円となったことによるものであります。

    流動資産の主な減少は、法人税、消費税等の納付による現金及び預金の減少198,083千円であります。

    固定資産の主な減少は、有形固定資産の減少38,409千円であります。

    負債については、流動負債が160,609千円減少し1,060,166千円となったこと及び固定負債が65,650千円減少し722,711千円となったことにより、1,782,878千円となりました。

    流動負債の主な減少は、未払法人税等の減少73,629千円であります。

    固定負債の主な減少は、長期借入金の減少76,306千円であります。

    純資産については、配当金の支払24,440千円及び親会社株主に帰属する四半期純利益50,295千円を計上したこと等により26,217千円増加し2,593,648千円となりました。

      (3) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 6,432,000
    6,432,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2024年4月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年6月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 2,445,900 2,445,900 東京証券取引所(グロース市場) 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。
    2,445,900 2,445,900

    (注) 提出日現在発行数には、2024年6月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年2月1日~ 2024年4月30日 1,560 2,445,900 665 1,162,966 665 1,149,566

    (注) 新株予約権の行使による増加であります。

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2024年4月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 24,421 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。
    2,442,100
    単元未満株式 普通株式2,040
    発行済株式総数 2,444,340
    総株主の議決権 24,421

    (注)「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式48株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2024年4月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社NATTY SWANKYホールディングス 東京都新宿区西新宿一丁目19番8号新東京ビル7F 200 200 0.01
    200 200 0.01

    (注)上記以外に、自己名義所有の単元未満自己株式48株を保有しております。

    2 【役員の状況】

      該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、Mooreみらい監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年1月31日) 当第1四半期連結会計期間(2024年4月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,141,814 1,943,731
    売掛金 202,749 224,134
    商品及び製品 40,636 42,577
    原材料及び貯蔵品 4,710 3,546
    その他 209,300 210,949
    流動資産合計 2,599,211 2,424,939
    固定資産
    有形固定資産
    建物 2,386,089 2,397,394
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,175,811 △1,191,992
    建物(純額) 1,210,277 1,205,402
    その他 398,605 399,819
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △304,703 △309,674
    その他(純額) 93,901 90,144
    建設仮勘定 30,846 1,069
    有形固定資産合計 1,335,026 1,296,616
    無形固定資産 19,487 22,636
    投資その他の資産
    投資有価証券 14,782 15,048
    差入保証金 467,815 475,988
    その他 140,244 141,297
    投資その他の資産合計 622,842 632,333
    固定資産合計 1,977,356 1,951,587
    資産合計 4,576,568 4,376,526
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年1月31日) 当第1四半期連結会計期間(2024年4月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 159,954 192,541
    1年内返済予定の長期借入金 347,777 327,658
    未払法人税等 121,049 47,420
    株主優待引当金 36,896 28,964
    その他 555,096 463,581
    流動負債合計 1,220,775 1,060,166
    固定負債
    長期借入金 608,009 531,703
    資産除去債務 128,476 133,735
    その他 51,876 57,272
    固定負債合計 788,361 722,711
    負債合計 2,009,137 1,782,878
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,162,300 1,162,966
    資本剰余金 1,148,900 1,149,566
    利益剰余金 251,247 277,101
    自己株式 △839 △839
    株主資本合計 2,561,609 2,588,795
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,292 1,558
    その他の包括利益累計額合計 1,292 1,558
    新株予約権 4,529 3,294
    純資産合計 2,567,431 2,593,648
    負債純資産合計 4,576,568 4,376,526

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    売上高 1,697,426 1,774,732
    売上原価 458,307 468,056
    売上総利益 1,239,118 1,306,676
    販売費及び一般管理費 1,154,104 1,225,266
    営業利益 85,013 81,409
    営業外収益
    受取保険料 1,186 467
    未回収商品券受入益 9 323
    その他 667 521
    営業外収益合計 1,862 1,312
    営業外費用
    支払利息 2,229 1,995
    その他 144 1,014
    営業外費用合計 2,374 3,010
    経常利益 84,501 79,711
    特別利益
    固定資産売却益 14,615
    特別利益合計 14,615
    税金等調整前四半期純利益 84,501 94,327
    法人税等 29,012 44,031
    四半期純利益 55,489 50,295
    親会社株主に帰属する四半期純利益 55,489 50,295

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    四半期純利益 55,489 50,295
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △3,686 266
    その他の包括利益合計 △3,686 266
    四半期包括利益 51,803 50,561
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 51,803 50,561

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     株式会社GRIP FACTORYについては、新規設立されたため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自  2023年2月1日至  2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自  2024年2月1日至  2024年4月30日)
    減価償却費 43,885 千円 42,649 千円

    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年4月27日定時株主総会 普通株式 10,899 5.00 2023年1月31日 2023年4月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年4月26日定時株主総会 普通株式 24,440 10.00 2024年1月31日 2024年4月30日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループの事業セグメントは、飲食事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

    (単位:千円)
    製品及びサービスの名称 前第1四半期連結累計期間(自  2023年2月1日至  2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自  2024年2月1日至  2024年4月30日)
    直営店売上 1,611,102 1,688,290
    製品卸売上 32,048 33,343
    FC売上 39,345 34,370
    その他 7,618 8,274
    顧客との契約から生じる収益 1,690,114 1,764,278
    その他の収益(注) 7,311 10,454
    外部顧客への売上高 1,697,426 1,774,732

    (注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日至 2024年4月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益 25.44円 20.57円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 55,489 50,295
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 55,489 50,295
    普通株式の期中平均株式数(株) 2,180,998 2,445,222
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 25.29円 20.53円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 13,486 4,379
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    2 【その他】

      該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年6月13日

    株式会社NATTY SWANKYホールディングス

    取締役会  御中

    Mooreみらい監査法人東京都千代田区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 高砂 晋平
    指定社員業務執行社員 公認会計士 浅井 清澄

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社NATTY SWANKYホールディングスの2024年2月1日から2025年1月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社NATTY SWANKYホールディングス及び連結子会社の2024年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。