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    6898 トミタ電機株式会社 半期報告書-第76期(2026/02/01-2027/01/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 中国財務局長
    【提出日】 2026年9月14日
    【中間会計期間】 第76期中(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
    【会社名】 トミタ電機株式会社
    【英訳名】 TOMITA ELECTRIC CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 神谷 陽一郎
    【本店の所在の場所】 鳥取県鳥取市幸町123番地
    【電話番号】 0857(22)8441(代表)
    【事務連絡者氏名】 管理本部総務課長 福田 実
    【最寄りの連絡場所】 鳥取県鳥取市幸町123番地
    【電話番号】 0857(22)8441(代表)
    【事務連絡者氏名】 管理本部総務課長 福田 実
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第75期中間連結会計期間 第76期中間連結会計期間 第75期
    会計期間 自2025年2月1日至2025年7月31日 自2026年2月1日至2026年7月31日 自2025年2月1日至2026年1月31日
    売上高 (千円) 730,654 972,218 1,603,226
    経常利益又は経常損失(△) (千円) △26,072 70,008 △27,837
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 127,285 56,819 123,761
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 906 104,490 111,990
    純資産額 (千円) 3,870,487 4,085,853 3,981,571
    総資産額 (千円) 4,519,622 4,736,336 4,659,965
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 156.42 69.56 151.82
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) ― ― ―
    自己資本比率 (%) 85.6 86.3 85.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △174,285 31,132 △117,125
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △6,559 △8,020 △26,836
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 19,068 △4,030 15,068
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 1,027,799 1,148,971 1,112,273

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    当中間連結会計期間における世界経済は、AI関連分野の投資需要が拡大し、企業の設備投資も増加傾向にあり、日本経済においても景況感に改善が見られました。一方で、中東情勢の緊迫化に伴う燃料や資源をはじめとする石油関連製品の価格高騰や、中国経済の成長鈍化、金融市場の変動や地政学リスクへの懸念も強まるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。

    この様な事業環境の中、当社グループといたしましては、国内市場においては長期化していた顧客の在庫調整の改善、また、設備投資需要の回復により、半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要は増加いたしました。一方、中国市場におきましてもEVを中心とした車載市場の需要が堅調に推移する中、当社製品の拡販活動を国内外市場で積極的に展開したことから、当中間連結会計期間の売上高は9億7千2百万円(前年同期比33.1%増)となりました。損益面では、原価率の改善、ならびに経費等の削減に努めた結果、営業利益は4千8百万円(前年同期は4千7百万円の営業損失)、経常利益は7千万円(前年同期は2千6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は、5千6百万円(前年同期は1億2千7百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    ① 電子部品材料事業

    当中間連結会計期間のフェライトコア販売、コイル・トランス販売は、国内市場においては長期化していた顧客の在庫調整の改善、ならびに半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要の増加、中国市場においてもEV向け車載需要が堅調に推移したことから、売上高は9億3千9百万円(前年同期比34.7%増)となり、セグメント利益は2千3百万円(前年同期は7千1百万円のセグメント損失)となりました。

    ② 不動産賃貸事業

    当事業の売上高は3千2百万円(前年同期比1.0%減)となり、セグメント利益は2千5百万円(前年同期比5.8%増)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて7千6百万円増加し、47億3千6百万円となりました。このうち、流動資産は25億2千9百万円、固定資産は22億7百万円となりました。

    当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて2千7百万円減少し、6億5千万円となりました。このうち、流動負債は2億2千9百万円、固定負債は4億2千1百万円となりました。

    当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億4百万円増加し、40億8千5百万円となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3千6百万円増加し、11億4千8百万円(前中間連結会計期間末残高は10億2千7百万円)となりました。 

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によって増加した資金は、3千1百万円(前年同期は1億7千4百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によって減少した資金は、8百万円(前年同期は6百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によって減少した資金は、4百万円(前年同期は1千9百万円の増加)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出によるものであります。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2千2百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (6) 生産、受注及び販売の実績

    当中間連結会計期間において、電子部品材料事業セグメントにおける生産、受注及び販売実績が増加しております。これは主に国内の顧客の在庫調整の解消、ならびに半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要が回復し受注が上向きに推移したことによるものであります。

    この結果、電子部品材料事業セグメントの生産実績は9億8千4百万円(前年同期比37.2%増)、受注実績は10億8千7百万円(前年同期比48.0%増)、受注残高は2億8千7百万円(前年同期比106.2%増)、販売実績9億3千9百万円(前年同期比34.7%増)となりました。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,600,000
    計 1,600,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2026年7月31日) 提出日現在発行数(株)(2026年9月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 816,979 816,979 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数100株
    計 816,979 816,979 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

        該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2026年7月31日 ― 816,979 ― 1,966,818 ― 1,007,318

    (5) 【大株主の状況】

    2026年7月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    プラニングカミヤ株式会社 鳥取県鳥取市興南町68 129,412 15.84
    CLEARSTREAM BANKING S.A. (香港上海銀行東京支店) 42,AVENUE JF KENNEDY,L-1855 LUXEMBOURG (東京都中央区日本橋3-11-1) 121,600 14.88
    神谷 陽一郎 鳥取県鳥取市 76,327 9.34
    思遠株式会社 東京都文京区本郷4-15-3 75,400 9.23
    株式会社JCハイテクノロジー 神奈川県藤沢市藤沢614-5 40,700 4.98
    大和コネクト証券株式会社 東京都中央区京橋1-2-1 37,200 4.55
    ZENG JIANMING 東京都新宿区 31,500 3.85
    橋口 奈実 滋賀県大津市 27,200 3.32
    株式会社山陰合同銀行(株式会社日本カストディ銀行) 島根県松江市魚町10(東京都中央区晴海1-8-12) 23,360 2.85
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1-13-1 20,200 2.47
    計 ― 582,899 71.36

    (注) 当社は自己株式141株を保有しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2026年7月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 100 普通株式 100 ― ―
    普通株式 100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 814,900 普通株式 814,900 8,149 ―
    普通株式 814,900
    単元未満株式 普通株式 1,979 普通株式 1,979 ― 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 1,979
    発行済株式総数 816,979 ― ―
    総株主の議決権 ― 8,149 ―

     (注) 「単元未満株式」欄には自己株式41株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2026年7月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    トミタ電機株式会社 鳥取県鳥取市幸町123番地 100 ― 100 0.01
    計 ― 100 ― 100 0.01

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年2月1日から2026年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、SCS国際有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2026年1月31日) 当中間連結会計期間(2026年7月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,112,273 1,148,971
    受取手形及び売掛金 353,611 408,882
    電子記録債権 106,205 56,400
    商品及び製品 280,272 314,460
    仕掛品 419,040 372,954
    原材料及び貯蔵品 163,550 182,551
    その他 21,704 44,779
    流動資産合計 2,456,658 2,529,000
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 217,638 211,534
    機械装置及び運搬具(純額) 116,195 109,519
    土地 1,715,312 1,715,312
    リース資産(純額) 31,319 27,814
    その他(純額) 4,791 4,661
    建設仮勘定 11,161 13,298
    有形固定資産合計 2,096,418 2,082,140
    無形固定資産 41,366 40,990
    投資その他の資産
    投資有価証券 63,551 80,331
    長期前払費用 669 317
    退職給付に係る資産 353 2,608
    その他 946 946
    投資その他の資産合計 65,521 84,204
    固定資産合計 2,203,307 2,207,335
    資産合計 4,659,965 4,736,336
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2026年1月31日) 当中間連結会計期間(2026年7月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 103,786 79,994
    未払法人税等 10,477 10,149
    未払費用 98,785 78,274
    賞与引当金 15,129 29,873
    前受収益 5,809 5,669
    その他 25,104 25,219
    流動負債合計 259,092 229,181
    固定負債
    繰延税金負債 7,106 12,149
    再評価に係る繰延税金負債 210,979 210,979
    役員退職慰労引当金 46,540 50,078
    長期前受収益 9,572 9,323
    預り保証金 118,214 115,712
    その他 26,887 23,057
    固定負債合計 419,301 421,300
    負債合計 678,394 650,482
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,966,818 1,966,818
    資本剰余金 1,075,946 1,075,946
    利益剰余金 294,136 350,955
    自己株式 △125 △333
    株主資本合計 3,336,775 3,393,387
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 15,029 26,767
    土地再評価差額金 305,502 305,502
    為替換算調整勘定 324,262 360,196
    その他の包括利益累計額合計 644,795 692,466
    純資産合計 3,981,571 4,085,853
    負債純資産合計 4,659,965 4,736,336

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
    売上高 730,654 972,218
    売上原価 553,723 664,551
    売上総利益 176,930 307,667
    販売費及び一般管理費 ※ 224,857 ※ 258,868
    営業利益又は営業損失(△) △47,926 48,799
    営業外収益
    受取利息 10,022 9,144
    受取配当金 882 1,049
    助成金収入 49 278
    金型売却益 4,103 1,583
    スクラップ売却益 3 425
    為替差益 6,906 8,589
    雑収入 611 856
    営業外収益合計 22,579 21,926
    営業外費用
    支払利息 351 335
    新株予約権発行費 97 ―
    製品補償費用 ― 223
    雑損失 275 158
    営業外費用合計 725 716
    経常利益又は経常損失(△) △26,072 70,008
    特別利益
    役員退職慰労引当金戻入額 155,210 ―
    特別利益合計 155,210 ―
    特別損失
    固定資産除却損 102 ―
    特別損失合計 102 ―
    税金等調整前中間純利益 129,034 70,008
    法人税、住民税及び事業税 1,749 13,189
    中間純利益 127,285 56,819
    親会社株主に帰属する中間純利益 127,285 56,819

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
    中間純利益 127,285 56,819
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △349 11,737
    土地再評価差額金 △6,047 ―
    為替換算調整勘定 △119,982 35,933
    その他の包括利益合計 △126,379 47,671
    中間包括利益 906 104,490
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 906 104,490
    非支配株主に係る中間包括利益 ― ―

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 129,034 70,008
    減価償却費 22,940 25,004
    長期前払費用償却額 405 396
    役員退職慰労引当金戻入額 △155,210 ―
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,572 ―
    賞与引当金の増減額(△は減少) 6,122 14,744
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) ― △2,254
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 1,911 ―
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,657 3,537
    受取利息及び受取配当金 △10,904 △10,193
    為替差損益(△は益) 9 △668
    支払利息 351 335
    新株予約権発行費 97 ―
    固定資産除却損 102 ―
    売上債権の増減額(△は増加) △32,363 1,293
    棚卸資産の増減額(△は増加) △4,813 4,680
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 9,489 △23,126
    仕入債務の増減額(△は減少) 22,156 △25,026
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △21,120 △22,507
    その他の固定負債の増減額(△は減少) △274 △256
    小計 △29,978 35,967
    利息及び配当金の受取額 10,929 10,245
    利息の支払額 △351 △335
    役員退職慰労金の支払額 △155,672 ―
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 788 △14,744
    営業活動によるキャッシュ・フロー △174,285 31,132
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    預り保証金の返還による支出 △2,838 △2,838
    有形固定資産の取得による支出 △3,348 △5,182
    長期前払費用の取得による支出 △372 ―
    投資活動によるキャッシュ・フロー △6,559 △8,020
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    自己株式の処分による収入 22,331 ―
    自己株式の取得による支出 ― △207
    新株予約権の発行による支出 △97 ―
    リース債務の返済による支出 △3,165 △3,822
    財務活動によるキャッシュ・フロー 19,068 △4,030
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △58,831 17,617
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △220,609 36,698
    現金及び現金同等物の期首残高 1,248,408 1,112,273
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,027,799 ※ 1,148,971
    【注記事項】
    (会計方針の変更)

    該当事項はありません。

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    該当事項はありません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間  (自  2025年2月1日 至  2025年7月31日) 当中間連結会計期間  (自  2026年2月1日 至  2026年7月31日)
    荷造運賃 27,950 千円 35,626 千円
    支払手数料 23,034 24,778
    役員報酬 15,254 14,970
    給料 79,231 92,642
    賞与引当金繰入額 4,884 9,193
    貸倒引当金繰入額 △2,572 ―
    退職給付費用 1,774 1,168
    役員退職慰労引当金繰入額 4,657 3,537
    法定福利費 5,227 6,182
    減価償却費 2,853 3,087
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
    現金及び預金勘定 1,027,799千円 1,148,971千円
    現金及び現金同等物 1,027,799 1,148,971
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

    配当に関する事項

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

    当社は、2023年5月1日の取締役会決議に基づき、2023年5月17日に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権の一部行使による自己株式の処分により、資本剰余金が6,279千円増加し、自己株式が16,191千円減少しました。

    なお、第1回新株予約権は、2025年4月11日に全ての行使が完了いたしました。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

    配当に関する事項

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業 計 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)
    売上高
    外部顧客への売上高 697,336 33,317 730,654 ― 730,654
    セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― ― ―
    計 697,336 33,317 730,654 ― 730,654
    セグメント利益又はセグメント損失(△) △71,713 23,787 △47,926 ― △47,926

    (注) セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業 計 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)
    売上高
    外部顧客への売上高 939,240 32,977 972,218 ― 972,218
    セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― ― ―
    計 939,240 32,977 972,218 ― 972,218
    セグメント利益 23,636 25,162 48,799 ― 48,799

    (注) セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当社グループの報告セグメントを地域別に分解した収益の情報は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業
    日本 319,058 ― 319,058
    アジア 351,424 ― 351,424
    その他 26,853 ― 26,853
    顧客との契約から生じる収益 697,336 ― 697,336
    その他の収益 ― 33,317 33,317
    外部顧客への売上高 697,336 33,317 730,654

    (注) 1.売上高は、顧客の所在地を基礎とし国又は地域に分類しております。

    2.地域に関して、その内訳は次のとおりであります。

     アジア・・・中国、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア等

           その他・・・上記以外

         3.アジアのうち、中国は2億6千万円です。

    当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業
    日本 389,968 ― 389,968
    アジア 517,073 ― 517,073
    その他 32,198 ― 32,198
    顧客との契約から生じる収益 939,240 ― 939,240
    その他の収益 ― 32,977 32,977
    外部顧客への売上高 939,240 32,977 972,218

    (注) 1.売上高は、顧客の所在地を基礎とし国又は地域に分類しております。

    2.地域に関して、その内訳は次のとおりであります。

     アジア・・・中国、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア等

           その他・・・上記以外

         3.アジアのうち、中国は4億6百万円です。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2025年2月1日至 2025年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2026年2月1日至 2026年7月31日)
    1株当たり中間純利益金額 156円42銭 69円56銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益金額 (千円) 127,285 56,819
    普通株主に帰属しない金額 (千円) ― ―
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額 (千円) 127,285 56,819
    普通株式の期中平均株式数(株) 813,749 816,870

     (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)
    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2026年9月14日

    トミタ電機株式会社

    取締役会 御中

    SCS国際有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 牧 辰 人
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 新 井 啓 介

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているトミタ電機株式会社の2026年2月1日から2027年1月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2026年2月1日から2026年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、トミタ電機株式会社及び連結子会社の2026年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

                                                  以 上

    (注) 1.上記は期中レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。