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    株式会社神戸新聞社 半期報告書-第118期(2025/12/01-2026/11/30)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2026年8月27日
    【中間会計期間】 第118期中(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)
    【会社名】 株式会社神戸新聞社
    【英訳名】 THE KOBE SHIMBUN
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 梶岡 修一
    【本店の所在の場所】 神戸市中央区東川崎町一丁目5番7号
    【電話番号】 078-362-7100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役財務局長 南部 雅一
    【最寄りの連絡場所】 神戸市中央区東川崎町一丁目5番7号
    【電話番号】 078-362-7100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役財務局長 南部 雅一
    【縦覧に供する場所】 該当事項はありません

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    (1) 連結経営指標等

    回次 第116期中 第117期中 第118期中 第116期 第117期
    会計期間 自 2023年   12月1日至 2024年   5月31日 自 2024年   12月1日至 2025年   5月31日 自 2025年   12月1日至 2026年   5月31日 自 2023年   12月1日至 2024年   11月30日 自 2024年   12月1日至 2025年   11月30日
    売上高 (千円) 18,197,876 17,992,031 17,545,163 36,321,261 36,511,104
    経常利益 (千円) 1,452,264 1,253,882 1,046,937 2,373,854 2,212,757
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 1,050,412 807,307 711,054 1,693,138 1,337,970
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 1,187,946 855,459 668,403 2,062,144 1,873,718
    純資産額 (千円) 26,732,152 28,420,346 30,062,046 27,594,925 29,423,780
    総資産額 (千円) 60,967,266 60,992,269 62,100,191 59,491,287 59,804,934
    1株当たり純資産額 (円) 2,045.34 2,175.26 2,298.75 2,114.67 2,249.56
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 87.53 67.28 59.25 141.09 111.50
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 40.3 42.8 44.4 42.7 45.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 3,171,708 2,603,783 2,112,983 4,131,485 3,306,694
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,399,120 △1,919,894 △1,361,375 △1,020,040 △1,815,970
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,165,005 564,882 945,784 △1,000,590 △1,449,118
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 11,525,459 11,947,491 12,437,719 10,698,720 10,740,326
    従業員数 (人) 1,208 1,192 1,169 1,194 1,172
    (外、平均臨時雇用者数) (262) (272) (255) (270) (267)

    (注)  潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (2) 提出会社の経営指標等

    回次 第116期中 第117期中 第118期中 第116期 第117期
    会計期間 自 2023年   12月1日至 2024年   5月31日 自 2024年   12月1日至 2025年   5月31日 自 2025年   12月1日至 2026年   5月31日 自 2023年   12月1日至 2024年   11月30日 自 2024年   12月1日至 2025年   11月30日
    売上高 (千円) 10,125,817 9,583,858 9,322,145 19,929,232 19,338,212
    経常利益 (千円) 999,814 554,713 405,245 1,213,368 609,632
    中間(当期)純利益 (千円) 872,608 456,902 385,466 1,088,562 493,860
    資本金 (千円) 600,000 600,000 100,000 600,000 600,000
    発行済株式総数 (株) 12,000,000 12,000,000 12,000,000 12,000,000 12,000,000
    純資産額 (千円) 11,931,337 12,536,835 12,993,246 12,106,356 12,652,223
    総資産額 (千円) 32,962,842 32,661,857 32,853,389 31,105,144 31,037,169
    1株当たり配当額 (円) 2.5 2.5
    自己資本比率 (%) 36.2 38.4 39.5 38.9 40.8
    従業員数 (人) 442 430 426 437 431
    (外、平均臨時雇用者数) (82) (81) (75) (84) (83)

    (注)  中間連結財務諸表を作成しており、中間財務諸表に1株当たり純資産額、1株当たり中間純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額を注記していないため、1株当たり純資産額、1株当たり中間(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額の記載を省略しております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    3 【関係会社の状況】

    当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

    4 【従業員の状況】

    (1) 連結会社の状況

    2026年5月31日現在

    セグメントの名称 従業員数(人)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業 1,000 (202)
    放送業 134 (53)
    貸室業 18 (-)
    その他の事業 17 (-)
    合計 1,169 (255)

    (注)  従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、キャリアスタッフ、人材会社からの派遣社員を含む。)は、当中間連結会計期間の平均人員を(  )外数で記載しております。

    (2) 提出会社の状況

    2026年5月31日現在

    セグメントの名称 従業員数(人)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業 426 (75)
    放送業 - (-)
    貸室業 - (-)
    その他の事業 - (-)
    合計 426 (75)

    (注)  従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、キャリアスタッフ、人材会社からの派遣社員を含む。)は、当中間会計期間の平均人員を(  )外数で記載しております。

    (3) 労働組合の状況

    労働組合との間に特記すべき事項はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

    (1) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

    当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比して重要な変更はありません。

    また、新たに定めた経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等はありません。

    (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
     また、新たに生じた優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。

    2 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 経営成績等の状況の概要

    当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

    ① 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、年初からの米国によるベネズエラ侵攻や、米国・イスラエルによるイラン攻撃に端を発した世界的な物価高が重なり、生活者及び企業にとって成長を伴わないコスト上昇が深刻な負担となりました。

    新聞業界においても、原材料であるナフサ由来の発送資材等に一時供給不安がささやかれました。のちに安定供給の見通しは立ったものの、購買価格の高騰による製造原価や販売管理費の増加を価格転嫁することが困難であり、利益率を圧迫する一因となりました。収入の柱である新聞販売部数も減少に歯止めがかかっておりません。2026年5月の全国販売部数は21,159,275部となり、前年同月比1,441,504部(6.4%減)の減少と、依然として底が見えない状況が続いております(日本ABC協会調べ)。また、株式会社電通による2025年国内総広告費は全体として5年連続で成長し、4年連続で過去最高を更新していますが、マスコミ四媒体広告費及びその中に含まれる新聞広告、新聞由来のデジタル広告は前年を下回りました。これらの指標は、業界が直面する厳しい現状を如実に表しています。

    当社も極めて厳しい状況にあり、神戸新聞朝刊の日本ABC協会調べによる販売部数は2026年6月に30万部を割り込む事態となりました。また、生成AIの急激な伸長に伴って「デイリースポーツ」等のWEBサイト閲覧数が減少し、デジタル収入も前年同期比で90%を下回る水準まで大きく収縮いたしました。このような現状を鑑み、当社及び当社グループは、既存の新聞事業における大幅な伸長が見込めないことを重く認識し、持続可能な組織体制へと脱皮すべく構造改革を断行しております。まずは2026年11月をもって工場を再編いたします。県下3工場を2工場に集約し、固定費負担の抜本的な軽減を図ってまいる所存です。報道機関としての社会的使命及びジャーナリズムの火を絶やすことなく守り続けるための強固な財務基盤を確立すべく、成長領域と位置づける「アクセル事業」と銘打った複数の新規ビジネスを強力に推し進めてまいります。

    このような経営環境の中、当中間連結会計期間における神戸新聞グループ12社の連結決算は、遺憾ながら2年連続の減収・減益となりました。売上高は、主に神戸新聞社の販売収入及びデジタル収入の減少が響き、17,545,163千円(前年同期比2.5%減)となりました。費用面におきましては、減資の実施に伴う外形標準課税の対象外化といった削減要因はあったものの、原材料費の値上げ傾向には抗えず、部数減少によるコスト低減効果も限定的であったため、減収を補うには至りませんでした。この結果、営業利益は1,074,464千円(同15.3%減)、経常利益は1,046,937千円(同16.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は711,054千円(同11.9%減)の減収・減益となりました。

    セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

    (新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業)

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業におきましては、売上高は12,872,129千円(同4.5%減)となりました。また、営業利益は349,418千円(同24.6%減)となりました。

    (放送業)

    放送業におきましては、売上高は2,979,160千円(同4.6%増)となりました。また、営業利益は159,504千円(同27.1%減)となりました。

    (貸室業)

    貸室業におきましては、売上高は1,570,764千円(同0.5%増)となりました。また、営業利益は516,717千円(同7.9%減)となりました。

    (その他の事業)

    その他の事業におきましては、売上高は123,107千円(同17.1%増)となりました。また、営業利益は46,237千円(同98.8%増)となりました。

    当中間連結会計期間末の資産は、62,100,191千円(前期末比3.8%増)となりました。これは主に現金及び預金が増加したためであります。

    当中間連結会計期間末の負債は、32,038,145千円(同5.5%増)となりました。これは主に長期借入金が増加したためであります。

    当中間連結会計期間末の純資産は、30,062,046千円(同2.2%増)となりました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益711,054千円を計上したためであります。

    ② キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、資金という)は12,437,719千円(前連結会計年度末は10,740,326千円)となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は2,112,983千円(前年同期は2,603,783千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益及び減価償却費によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動に使用した資金は1,361,375千円(前年同期は1,919,894千円の使用)となりました。これは主に定期預金の預入による支出によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果得られた資金は945,784千円(前年同期は564,882千円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入によるものであります。

    ③生産、受注及び販売の実績

    当社グループは、受注生産形態をとらないものが多く、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。

    販売実績

    当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業 12,970,135 △4.5
    放送業 3,094,545 4.4
    貸室業 1,575,159 0.5
    その他の事業 229,837 6.5
    合計 17,869,677 △2.5

    (注) 1  金額は売上高によっており、セグメント間の内部振替消去前の数値によっております。

    2  主要な販売先に、総販売実績の100分の10を超える相手先はありません。

    (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

    経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

    なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    ① 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

    当社の当中間連結会計期間の経営成績等の状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。

    キャッシュ・フローの状況の分析については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

    経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。

    ② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報

    当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。

    短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資等の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。

    なお、当中間連結会計期間末における有利子負債の残高は、19,072,426千円となっております。また、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、12,437,719千円となっております。

    4 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    5 【研究開発活動】

    該当事項はありません。

    第3 【設備の状況】

    1 【主要な設備の状況】

    当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

    2 【設備の新設、除却等の計画】

    (1) 重要な設備の新設等

    特に記載すべき事項はありません。

    (2) 重要な設備の除去等

    2026年3月5日の当社取締役会において、製作センターを閉鎖し、印刷拠点を集約することを決議いたしました。工場閉鎖の時期は、2027年5月末日を予定しております。

    第4 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 16,000,000
    16,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2026年5月31日) 提出日現在発行数(株)(2026年8月27日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 12,000,000 12,000,000 非上場 (注)1,2
    12,000,000 12,000,000

    (注) 1  単元株式数は1,000株であります。

    2  当社の株式は譲渡制限株式であり、株式を譲渡するには取締役会の承認が必要となります。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の状況】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2026年5月1日(注) 12,000,000 △500,000 100,000 10,034

    (注) 会社法第447条第1項の規定に基づき、今後の資本政策の機動性及び柔軟性を図るため、資本金を減少し、その

         他資本剰余金へ振り替えたものであります(減資割合83.3%)。

    (5) 【大株主の状況】

    2026年5月31日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    神戸新聞社従業員持株会 神戸市中央区東川崎町1丁目5-7 5,056 42.13
    川崎重工業株式会社 東京都港区海岸1丁目14-5 500 4.16
    阪急阪神ホールディングス株式会社 大阪府池田市栄町1-1 460 3.83
    津川合名会社 神戸市東灘区鴨子ケ原1丁目7-2 366 3.05
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1-2 260 2.16
    JFEスチール株式会社 東京都千代田区内幸町2丁目2-3 245 2.04
    神戸新聞扶助会 神戸市中央区東川崎町1丁目5-7 224 1.86
    株式会社竹中工務店 大阪市中央区本町4丁目1-13 200 1.66
    日本毛織株式会社 神戸市中央区明石町47 160 1.33
    株式会社神戸製鋼所 神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2-4 140 1.16
    7,611 63.43

    (注) 所有株式数は、千株未満を切り捨てて表示しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ①【発行済株式】

    2026年5月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)
    完全議決権株式(その他) 普通株式 11,851,000 普通株式 11,851,000 11,851
    普通株式 11,851,000
    単元未満株式 普通株式 149,000 普通株式 149,000
    普通株式 149,000
    発行済株式総数 12,000,000
    総株主の議決権 11,851
    ②【自己株式等】

    該当事項はありません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当半期報告書提出日までにおいて、役員の異動はありません。

    第5 【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について

    (1) 当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第4編の規定により第2種中間連結財務諸表を作成しております。

    (2) 当社の中間財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上欄に掲げる会社に該当し、財務諸表等規則第1編及び第4編の規定により第2種中間財務諸表を作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)の中間財務諸表について、新月有限責任監査法人により中間監査を受けております。

    1 【中間連結財務諸表等】

    (1) 【中間連結財務諸表】

    ①【中間連結貸借対照表】
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 ※1 11,161,264 ※1 13,570,600
    受取手形及び売掛金 ※3 4,537,659 3,932,597
    棚卸資産 262,744 273,874
    その他 992,234 945,968
    貸倒引当金 △46,235 △70,949
    流動資産合計 16,907,666 18,652,091
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 32,918,771 33,173,280
    減価償却累計額 △19,298,296 △19,655,141
    建物及び構築物(純額) 13,620,475 13,518,138
    機械装置及び運搬具 10,738,086 10,781,548
    減価償却累計額 △6,644,535 △6,919,549
    機械装置及び運搬具(純額) 4,093,551 3,861,999
    工具、器具及び備品 1,575,163 1,574,757
    減価償却累計額 △1,309,058 △1,326,266
    工具、器具及び備品(純額) 266,105 248,490
    土地 20,802,429 20,802,429
    リース資産 3,237,242 3,310,985
    減価償却累計額 △3,044,162 △3,110,209
    リース資産(純額) 193,079 200,776
    建設仮勘定 183,375 76,960
    有形固定資産合計 ※1,2 39,159,016 ※1,2 38,708,795
    無形固定資産 455,335 652,739
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,325,487 2,340,250
    退職給付に係る資産 - 751,629
    繰延税金資産 388,976 411,978
    その他 609,783 618,640
    貸倒引当金 △41,331 △35,933
    投資その他の資産合計 3,282,916 4,086,565
    固定資産合計 42,897,268 43,448,100
    資産合計 59,804,934 62,100,191
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※1,3 2,864,367 ※1,3 2,102,202
    短期借入金 ※1 3,582,972 ※1 3,826,758
    リース債務 169,214 136,247
    未払費用 439,807 994,445
    未払法人税等 417,206 406,842
    未払金 1,132,009 1,170,822
    その他 2,227,652 1,999,940
    流動負債合計 10,833,229 10,637,259
    固定負債
    長期借入金 ※1 14,068,717 ※1 14,911,129
    リース債務 92,495 198,292
    役員退職慰労引当金 329,959 261,541
    退職給付に係る負債 1,129,881 1,999,066
    受入保証金 2,679,394 2,706,127
    長期未払金 303,058 345,126
    その他 944,418 979,603
    固定負債合計 19,547,924 21,400,886
    負債合計 30,381,153 32,038,145
    純資産の部
    株主資本
    資本金 600,000 100,000
    資本剰余金 279,140 780,542
    利益剰余金 24,732,329 25,413,383
    株主資本合計 25,611,469 26,293,926
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 660,747 637,375
    繰延ヘッジ損益 20,706 22,298
    退職給付に係る調整累計額 701,781 631,347
    その他の包括利益累計額合計 1,383,234 1,291,021
    非支配株主持分 2,429,076 2,477,098
    純資産合計 29,423,780 30,062,046
    負債純資産合計 59,804,934 62,100,191
    ②【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)
    売上高 17,992,031 17,545,163
    売上原価 13,499,149 13,252,135
    売上総利益 4,492,882 4,293,027
    販売費及び一般管理費 ※1 3,223,629 ※1 3,218,563
    営業利益 1,269,252 1,074,464
    営業外収益
    受取利息 4,305 14,266
    受取配当金 26,146 23,517
    受取保険金 7,257 3,889
    補助金収入 21,154 19,285
    持分法による投資利益 943 644
    その他 19,526 19,948
    営業外収益合計 79,333 81,550
    営業外費用
    支払利息 91,900 106,552
    支払手数料 2,000 2,000
    その他 803 525
    営業外費用合計 94,703 109,078
    経常利益 1,253,882 1,046,937
    特別利益
    固定資産売却益 - ※2 2,799
    投資有価証券売却益 - 23,288
    特別利益合計 - 26,088
    特別損失
    固定資産除却損 ※3 13,817 ※3 6,107
    投資有価証券評価損 5,005 -
    減損損失 ※4 23,113 ※4 29,212
    その他 - 850
    特別損失合計 41,936 36,169
    税金等調整前中間純利益 1,211,946 1,036,856
    法人税、住民税及び事業税 327,673 297,492
    法人税等調整額 △22,433 △37,765
    法人税等合計 305,239 259,727
    中間純利益 906,707 777,128
    非支配株主に帰属する中間純利益 99,399 66,074
    親会社株主に帰属する中間純利益 807,307 711,054
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)
    中間純利益 906,707 777,128
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △16,618 △39,882
    繰延ヘッジ損益 3,664 1,592
    退職給付に係る調整額 △38,294 △70,433
    その他の包括利益合計 △51,247 △108,724
    中間包括利益 855,459 668,403
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 757,051 618,841
    非支配株主に係る中間包括利益 98,407 49,562
    ③ 【中間連結株主資本等変動計算書】

      前中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    当期首残高 600,000 275,513 23,424,358 24,299,872
    当中間期変動額
    非支配株主との取引に係る親会社の持分変動
    減資
    剰余金の配当 △30,000 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 807,307 807,307
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 777,307 777,307
    当中間期末残高 600,000 275,513 24,201,665 25,077,179
    その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 退職給付に係る調整累計額 その他の包括利益累計額合計
    当期首残高 546,415 17,500 512,291 1,076,207 2,218,845 27,594,925
    当中間期変動額
    非支配株主との取引に係る親会社の持分変動
    減資
    剰余金の配当 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 807,307
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) △15,625 3,664 △38,294 △50,255 98,368 48,113
    当中間期変動額合計 △15,625 3,664 △38,294 △50,255 98,368 825,420
    当中間期末残高 530,789 21,165 473,997 1,025,952 2,317,214 28,420,346

      当中間連結会計期間(自  2025年12月1日  至  2026年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    当期首残高 600,000 279,140 24,732,329 25,611,469
    当中間期変動額
    非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 1,402 1,402
    減資 △500,000 500,000
    剰余金の配当 △30,000 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 711,054 711,054
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 △500,000 501,402 681,054 682,456
    当中間期末残高 100,000 780,542 25,413,383 26,293,926
    その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 退職給付に係る調整累計額 その他の包括利益累計額合計
    当期首残高 660,747 20,706 701,781 1,383,234 2,429,076 29,423,780
    当中間期変動額
    非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 1,402
    減資
    剰余金の配当 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 711,054
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) △23,371 1,592 △70,433 △92,213 48,022 △44,190
    当中間期変動額合計 △23,371 1,592 △70,433 △92,213 48,022 638,265
    当中間期末残高 637,375 22,298 631,347 1,291,021 2,477,098 30,062,046
    ④【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 1,211,946 1,036,856
    減価償却費 933,728 915,615
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 14,601 19,315
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △8,463 △68,418
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △20,908 821,987
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) - △751,629
    受取利息及び受取配当金 △30,451 △37,783
    補助金収入 △21,154 △19,285
    支払利息 91,900 106,552
    持分法による投資損益(△は益) △943 △644
    投資有価証券売却損益(△は益) - △23,288
    投資有価証券評価損益(△は益) 5,005 -
    固定資産売却損益(△は益) - △2,799
    固定資産除却損 13,817 6,107
    減損損失 23,113 29,212
    売上債権の増減額(△は増加) 718,216 605,061
    棚卸資産の増減額(△は増加) △28,676 △11,129
    仕入債務の増減額(△は減少) △283,079 △762,164
    未払消費税等の増減額(△は減少) △64,419 14,049
    未収消費税等の増減額(△は増加) 15,674 -
    受入保証金の増減額(△は減少) 6,697 26,732
    その他 361,658 464,533
    小計 2,938,262 2,368,878
    利息及び配当金の受取額 30,322 38,374
    利息の支払額 △90,340 △105,928
    補助金の受取額 21,154 19,285
    法人税等の還付額 34,976 41,694
    法人税等の支払額 △330,592 △249,320
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,603,783 2,112,983
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の払戻による収入 111,200 331,200
    定期預金の預入による支出 △1,610,600 △1,043,142
    有形固定資産の売却による収入 - 2,800
    有形固定資産の取得による支出 △315,789 △421,802
    投資有価証券の売却による収入 - 38,288
    投資有価証券の取得による支出 △4,350 △44,050
    その他 △100,354 △224,667
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,919,894 △1,361,375
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △15,000 △15,000
    長期借入れによる収入 2,700,000 3,000,000
    長期借入金の返済による支出 △1,965,842 △1,898,802
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △117,015 △103,053
    セールアンド割賦バック取引による支出 △5,222 △5,222
    親会社による配当金の支払額 △30,000 △30,000
    非支配株主への配当金の支払額 △38 △38
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 - △100
    その他 △2,000 △2,000
    財務活動によるキャッシュ・フロー 564,882 945,784
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,248,770 1,697,393
    現金及び現金同等物の期首残高 10,698,720 10,740,326
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 11,947,491 ※ 12,437,719
    【注記事項】
    (中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

    1  連結の範囲に関する事項

    (1) 連結子会社の数 11社

    連結子会社の名称

    ㈱ラジオ関西、神戸新聞興産㈱、㈱神戸新聞輸送センター、㈱神戸新聞事業社、㈱神戸新聞総合印刷、㈱京阪神エルマガジン社、㈱デイリースポーツ、㈱神戸新聞会館、㈱サンテレビジョン、㈱神戸新聞総合折込、㈱デイリースポーツ・クオリティ

    (2) 主要な非連結子会社名

    ㈱神戸新聞神戸中央販売

    (連結の範囲から除いた理由)

    非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

    2  持分法の適用に関する事項

    (1) 持分法を適用した非連結子会社数 1社

    会社名

    ㈱サン神戸映画社

    (2) 持分法を適用した関連会社数 0社

    (3) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

    ㈱神戸新聞神戸中央販売

    持分法を適用しない理由

    持分法非適用会社は、それぞれ中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても中間連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

    (4) 持分法の適用の手続きについて特に記載する必要があると認められる事項

    持分法を適用した非連結子会社は、3月31日決算であるため、3月31日に実施した決算に基づき持分法を適用しております。

    3  連結子会社の中間決算日等に関する事項

    連結子会社の中間決算日は、㈱ラジオ関西及び㈱サンテレビジョン並びに㈱神戸新聞総合折込が9月30日であり、その他はすべて5月31日であります。㈱ラジオ関西及び㈱サンテレビジョン並びに㈱神戸新聞総合折込については、3月31日に決算を実施しており、中間連結財務諸表の作成にあたっては同決算日現在の中間財務諸表を使用しており、中間連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上調整を行っております。

    4  会計方針に関する事項

    (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

    ① 有価証券

    満期保有目的の債券

     償却原価法(定額法)によっております。

    その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

    時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

    市場価格のない株式等

    移動平均法による原価法によっております。

    投資事業有限責任組合等に対する出資金

    組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

    ② 棚卸資産

    主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

    (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

    ① 有形固定資産(リース資産を除く)

    定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)、2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物並びに阪神製作センター、播磨製作センター、神戸デイリー東京ビル、㈱サンテレビジョン、㈱神戸新聞総合折込の有形固定資産については定額法によっております。

    なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

    建物及び構築物 3~60年
    機械装置及び運搬具 2~20年
    ② 無形固定資産(リース資産を除く)

    ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

    ③ リース資産

    所有権移転外ファイナンス ・ リース取引に係るリース資産

    リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

    (3) 重要な引当金の計上基準

    ① 貸倒引当金

    債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

    ② 役員退職慰労引当金

    当社及び連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく中間期末要支給額を計上しております。

    (4) 退職給付に係る会計処理の方法

    ① 退職給付見込額の期間帰属方法

    退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

    ② 数理計算上の差異の費用処理方法

    数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

    ③ 小規模企業等における簡便法の採用

    当社におけるエリア職社員及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る中間期末要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

    (5) 重要な収益及び費用の計上基準

    当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

    ① 新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業は、神戸新聞等日刊紙、デイリースポーツ等スポーツ紙などの印刷及び販売並びに神戸新聞NEXT、デイリー電子版などの電子情報サービスを行っております。同事業においては、各種新聞に関する財又はサービスを顧客に提供した時点で収益を認識しております。なお、一部の販売諸費については変動対価として売上高から控除する方法に、また、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、代理人取引と判断したものについては純額で収益を認識する方法によっております。さらに返品権付きの販売について、返品されると見込まれる製品については変動対価に関する定めに従って予想される返品部分を合理的に見積り、収益を認識しております。

    ② 放送業

    放送業は、主にテレビ番組及びラジオ番組の企画制作並びに放送を行っております。同事業においては、放送を行った時点で収益を認識しております。なお、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、代理人取引と判断したものについては純額で収益を認識する方法によっております。

    ③ 貸室業

    貸室業は、オフィスビルや商業施設等の賃貸等を行っております。同事業においては、契約上の条件が履行された時点で履行義務が充足されていると判断し、当該時点で収益を認識しております。

    なお、賃貸取引については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号  2007年3月30日)の範囲に含まれるリース取引として、収益を認識しております。

    ④ その他の事業

    その他の事業は、海外旅行及び国内旅行の手配・企画・販売並びに当社グループを中心顧客としたビル管理業務を行っております。同事業においては、旅行及びビル管理に関する財又はサービスを顧客に提供した時点で収益を認識しております。

    (6) 重要なヘッジ会計の方法

    ① ヘッジ会計の方法

    繰延ヘッジ処理によっております。なお、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理によっております。

    ② ヘッジ手段とヘッジ対象

    イ)ヘッジ手段

    金利スワップ

    ロ)ヘッジ対象

    長期借入金の利息

    ③ ヘッジ方針

    当社グループのリスク管理方針に基づき金利変動リスクをヘッジしております。

    ④ ヘッジ有効性評価の方法

    ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。

    ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

    (7) 中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

    手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高く、容易に換金可能で、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。

    (追加情報)

    (法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)

    当社は、2026年5月1日付で資本金を100,000千円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を31.4%から35.3%に変更しております。

    この変更により、当中間連結会計期間の繰延税金負債(繰延税金資産の金額を控除した金額)が58,808千円、法人税等調整額が1,343千円それぞれ増加し、その他有価証券評価差額金が19,408千円、退職給付に係る調整累計額が38,056千円それぞれ減少しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1  担保資産及び担保付債務

    (1) 担保に供している資産は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    定期預金 57,000千円 57,000千円
    建物及び構築物 10,121,313 9,915,649
    土地 11,538,798 11,538,798
    21,717,112 21,511,448

    (2) 担保資産に対応する債務は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    買掛金 1,697千円 1,215千円
    短期借入金 1,241,396 1,256,452
    長期借入金 7,655,701 7,301,583
    8,898,794 8,559,250

    ※2  国庫補助金等により固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累計額は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    建物及び構築物 5,222千円 5,222千円
    機械装置及び運搬具 70,036 70,036

    ※3  中間連結会計期間末日満期手形

    中間連結会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当中間連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    受取手形 18,950千円 -千円
    支払手形 18,264 25,874
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日至  2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自  2025年12月1日至  2026年5月31日)
    給与及び手当 1,458,520 千円 1,479,469 千円
    退職給付費用 68,298 74,669
    役員退職慰労引当金繰入額 88,039 25,139
    貸倒引当金繰入額 14,601 24,713

    ※2  固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日至 2026年5月31日)
    機械装置及び運搬具 -千円 2,799千円
    - 2,799

    ※3  固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日至 2026年5月31日)
    建物及び構築物 2,132千円 98千円
    機械装置及び運搬具 10,164 5,984
    工具、器具及び備品 77 24
    その他 1,443 -
    13,817 6,107

    ※4 減損損失

    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

    場所 用途 種類
    兵庫県美方郡新温泉町 事務所 土地

    当社グループは、資産を事業の関連性によりグルーピングしております。但し、賃貸不動産並びに将来の使用が見込まれていない遊休資産など独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとしております。

    その結果、当社における事務所は収益性の低下により投資の回収が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失23,113千円として特別損失に計上しております。

    減損損失の内訳は、土地23,113千円であります。

    なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを1.5%で割り引いて算定しております。

    当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)

    場所 用途 種類
    神戸市西区 印刷工場 機械装置等

    当社グループは、資産を事業の関連性によりグルーピングしております。但し、賃貸不動産並びに将来の使用が見込まれていない遊休資産など独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとしております。

    その結果、当社の印刷工場である製作センターにおける建物、機械装置及び器具備品については、閉鎖の意思決定に伴い使用見込みがなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失29,212千円として特別損失に計上しております。

    減損損失の内訳は、建物及び構築物5,366千円、機械装置及び運搬具22,264千円、工具、器具及び備品1,581千円であります。

    なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は使用が見込まれる期間の減価償却費相当額として算定しております。

    (中間連結株主資本等変動計算書関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
    当連結会計年度期首 株式数(千株) 当中間連結会計期間増加株式数(千株) 当中間連結会計期間減少株式数(千株) 当中間連結会計期間末株式数(千株)
    発行済株式
    普通株式 12,000 12,000
    合計 12,000 12,000
    自己株式
    普通株式
    合計
    2  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

    該当事項はありません。

    3  配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2025年2月27日定時株主総会 普通株式 30,000 2.5 2024年11月30日 2025年2月28日

    (2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2025年12月1日  至 2026年5月31日)

    1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
    当連結会計年度期首 株式数(千株) 当中間連結会計期間増加株式数(千株) 当中間連結会計期間減少株式数(千株) 当中間連結会計期間末株式数(千株)
    発行済株式
    普通株式 12,000 12,000
    合計 12,000 12,000
    自己株式
    普通株式
    合計
    2  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

    該当事項はありません。

    3  配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2026年2月26日定時株主総会 普通株式 30,000 2.5 2025年11月30日 2026年2月27日

    (2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間後となるもの

    該当事項はありません。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※「現金及び現金同等物の中間期末残高」と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日至 2026年5月31日)
    現金及び預金勘定 13,617,819千円 13,570,600千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,670,328 △1,132,880
    現金及び現金同等物 11,947,491 12,437,719
    (リース取引関係)

    1  ファイナンス・リース取引

    (借主側)

    所有権移転外ファイナンス・リース取引

    ① リース資産の内容

    (ア)有形固定資産

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業における印刷発送設備及び記憶装置(機械装置及び運搬具)であります。

    (イ)無形固定資産

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業におけるソフトウエアであります。

    ② リース資産の減価償却の方法

    中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

    2  オペレーティング・リース取引

    (借主側)

    オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    1年内 28,908 27,719
    1年超 53,282 39,624
    合計 82,190 67,343

    (貸主側)

    オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    1年内 518,899 374,121
    1年超 1,745,251 1,579,740
    合計 2,264,150 1,953,862
    (金融商品関係)

    1 金融商品の時価等に関する事項

    中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注)を参照ください。)。また、「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

    前連結会計年度(2025年11月30日)

    連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円)
    (1) 投資有価証券
    満期保有目的の債券 403,597 397,080 △6,517
    その他有価証券 1,487,223 1,487,223
    資産計 1,890,820 1,884,303 △6,517
    (1) 長期借入金(*1) 17,505,689 17,002,190 △503,498
    負債計 17,505,689 17,002,190 △503,498
    デリバティブ取引(*2) 30,184 30,184

    (*1)1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。

    (*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

    (*3)連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該出資の連結貸借対照表計上額は、20,440千円であります。

    当中間連結会計期間(2026年5月31日)

    中間連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円)
    (1) 投資有価証券
    満期保有目的の債券 403,006 394,200 △8,806
    その他有価証券 1,474,454 1,474,454
    資産計 1,877,461 1,868,654 △8,806
    (1) 長期借入金(*1) 18,606,887 17,509,498 △1,097,388
    負債計 18,606,887 17,509,498 △1,097,388
    デリバティブ取引(*2) 32,504 32,504

    (*1)1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。

    (*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

    (*3)中間連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該出資の中間連結貸借対照表計上額は、62,919千円であります。

    (注)市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は以下のとおりであります。

    区分 前連結会計年度(千円) 当中間連結会計期間(千円)
    非上場株式 414,226 399,870

    2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

    金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

    レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

    レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

    レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

    時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

    (1) 時価で中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上している金融商品

    前連結会計年度(2025年11月30日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券
    その他有価証券
    株式 1,487,223 1,487,223
    資産計 1,487,223 1,487,223
    デリバティブ取引
    金利関連 30,184 30,184
    デリバティブ取引計 30,184 30,184

    当中間連結会計期間(2026年5月31日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券
    その他有価証券
    株式 1,474,454 1,474,454
    資産計 1,474,454 1,474,454
    デリバティブ取引
    金利関連 32,504 32,504
    デリバティブ取引計 32,504 32,504

    (2) 時価で中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上している金融商品以外の金融商品

    前連結会計年度(2025年11月30日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券
    満期保有目的の債券
    社債 397,080 397,080
    資産計 397,080 397,080
    長期借入金 17,002,190 17,002,190
    負債計 17,002,190 17,002,190

    当中間連結会計期間(2026年5月31日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券
    満期保有目的の債券
    社債 394,200 394,200
    資産計 394,200 394,200
    長期借入金 17,509,498 17,509,498
    負債計 17,509,498 17,509,498

    (注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

    投資有価証券

    上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価はレベル1の時価に分類しております。社債は、取引金融機関から提示された価格によっており、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

    デリバティブ取引

    金利スワップの時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しているため、レベル2の時価に分類しております。

    長期借入金

    長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、このうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を時価としております。

    (有価証券関係)

    1 満期保有目的の債券

    前連結会計年度(2025年11月30日)

    種類 連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円)
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1) 国債・地方債等
    (2) 社債
    (3) その他
    小計
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1) 国債・地方債等
    (2) 社債 403,597 397,080 △6,517
    (3) その他
    小計 403,597 397,080 △6,517
    合計 403,597 397,080 △6,517

    当中間連結会計期間(2026年5月31日)

    種類 連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円)
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1) 国債・地方債等
    (2) 社債
    (3) その他
    小計
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1) 国債・地方債等
    (2) 社債 403,006 394,200 △8,806
    (3) その他
    小計 403,006 394,200 △8,806
    合計 403,006 394,200 △8,806

    2  その他有価証券

    前連結会計年度(2025年11月30日)

    種類 連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円)
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1) 株式 1,487,223 389,580 1,097,642
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 1,487,223 389,580 1,097,642
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1) 株式
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計
    合計 1,487,223 389,580 1,097,642

    (注) 1  非上場株式(連結貸借対照表計上額254,262千円)、投資事業組合出資金(連結貸借対照表計上額20,440千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

    2 減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

    当中間連結会計期間(2026年5月31日)

    種類 中間連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円)
    中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1) 株式 1,474,451 389,876 1,084,575
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 1,474,451 389,876 1,084,575
    中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1) 株式 3 4 △0
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 3 4 △0
    合計 1,474,454 389,880 1,084,574

    (注) 1  非上場株式(中間連結貸借対照表計上額239,262千円)、投資事業組合出資金(中間連結貸借対照表計上額62,919千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

    2 減損処理にあたっては、中間期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

    (デリバティブ取引関係)

    当社グループが利用しているデリバティブ取引は、すべてヘッジ会計を適用しているため、記載すべき事項はありません。

    (企業結合等関係)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (賃貸等不動産関係)

    賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額及び中間連結決算日における時価に、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められないため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    1  顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。なお、当該注記事項における売上高には、顧客との契約から生じる収益に加え、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)等に基づく収益等が含まれております。

    2  顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

     「注記事項(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    1  報告セグメントの概要

    当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において経営資源の配分の決定及び業績の評価をするため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、各事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、日刊新聞の発行等を主たる事業とする「新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業」、テレビ・ラジオ放送を主たる事業とする「放送業」、不動産賃貸を主たる事業とする「貸室業」と旅行業・ビル管理業及びその他のサービス業を主たる事業とする「その他の事業」を報告セグメントとしております。

    2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

    報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

    報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

    セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

    3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日 至  2025年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) (注)1 中間連結財務諸表計上額(千円) (注)2
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 13,477,022 2,847,285 288,024 105,100 16,717,432 16,717,432
    その他の収益 1,274,599 1,274,599 1,274,599
    外部顧客への売上高 13,477,022 2,847,285 1,562,623 105,100 17,992,031 17,992,031
    セグメント間の内部売上高又は振替高 97,324 116,095 5,136 110,683 329,240 △329,240
    13,574,347 2,963,380 1,567,760 215,783 18,321,271 △329,240 17,992,031
    セグメント利益 463,599 218,839 560,919 23,252 1,266,611 2,641 1,269,252
    セグメント資産 34,380,577 10,923,841 22,737,928 935,698 68,978,046 △7,985,777 60,992,269
    その他の項目
    減価償却費 512,321 268,652 154,990 1,013 936,978 △3,249 933,728
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 62,890 258,186 79,774 400,852 400,852

    (注) 1  セグメント利益の調整額2,641千円は、報告セグメントに配分できないものであり、セグメント資産の調整額△7,985,777千円、減価償却費の調整額△3,249千円は、セグメント間取引消去に伴うものであります。

    2  セグメント利益は中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

    当中間連結会計期間(自  2025年12月1日 至  2026年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) (注)1 中間連結財務諸表計上額(千円) (注)2
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 12,872,129 2,979,160 302,435 123,107 16,276,833 16,276,833
    その他の収益 1,268,329 1,268,329 1,268,329
    外部顧客への売上高 12,872,129 2,979,160 1,570,764 123,107 17,545,163 17,545,163
    セグメント間の内部売上高又は振替高 98,005 115,384 4,394 106,729 324,514 △324,514
    12,970,135 3,094,545 1,575,159 229,837 17,869,677 △324,514 17,545,163
    セグメント利益 349,418 159,504 516,717 46,237 1,071,878 2,586 1,074,464
    セグメント資産 34,866,182 10,850,248 22,777,580 1,046,783 69,540,795 △7,440,603 62,100,191
    その他の項目
    減価償却費 485,704 273,613 158,463 1,174 918,955 △3,339 915,615
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 407,764 187,778 93,180 7,641 696,364 696,364

    (注) 1  セグメント利益の調整額2,586千円は、報告セグメントに配分できないものであり、セグメント資産の調整額△7,440,603千円、減価償却費の調整額△3,339千円は、セグメント間取引消去に伴うものであります。

    2  セグメント利益は中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

    【関連情報】

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    1  製品及びサービスごとの情報

    セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。

    2  地域ごとの情報

    (1) 売上高

    本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

    (2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

    3  主要な顧客ごとの情報

    外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

    当中間連結会計期間(自  2025年12月1日 至 2026年5月31日)

    1  製品及びサービスごとの情報

    セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。

    2  地域ごとの情報

    (1) 売上高

    本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

    (2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

    3  主要な顧客ごとの情報

    外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

    【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) 中間連結財務諸表計上額(千円)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    減損損失 23,113 23,113 23,113

    当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) 中間連結財務諸表計上額(千円)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    減損損失 29,212 29,212 29,212

    【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)

    該当事項はありません。

    【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

    前中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)

    該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

    1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前連結会計年度(2025年11月30日) 当中間連結会計期間(2026年5月31日)
    1株当たり純資産額 2,249.56円 2,298.75円
    (算定上の基礎)
    純資産の部の合計額(千円) 29,423,780 30,062,046
    純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 2,429,076 2,477,098
    (うち非支配株主持分(千円)) (2,429,076) (2,477,098)
    普通株式に係る中間期末(期末)の純資産額(千円) 26,994,704 27,584,947
    1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数(千株) 12,000 12,000
    前中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日至 2026年5月31日)
    1株当たり中間純利益金額 67.28円 59.25円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 807,307 711,054
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 807,307 711,054
    普通株式の期中平均株式数(千株) 12,000 12,000

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    (2) 【その他】

    該当事項はありません。

    2 【中間財務諸表等】

    (1) 【中間財務諸表】

    ①【中間貸借対照表】
    (単位:千円)
    前事業年度(2025年11月30日) 当中間会計期間(2026年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 ※1 3,595,356 ※1 5,429,663
    受取手形及び売掛金 ※3 2,219,586 2,234,807
    棚卸資産 150,694 150,503
    未収入金 43,543 3,934
    その他 332,145 328,648
    貸倒引当金 △2,839 △2,828
    流動資産合計 6,338,487 8,144,728
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 4,868,557 4,912,687
    機械及び装置(純額) 2,095,446 1,926,664
    土地 7,971,896 7,971,896
    リース資産(純額) 181,259 196,372
    その他(純額) 359,975 233,932
    有形固定資産合計 ※1 15,477,135 ※1 15,241,554
    無形固定資産 298,069 488,545
    投資その他の資産
    関係会社株式 7,420,789 7,420,889
    その他 1,584,985 1,638,327
    貸倒引当金 △82,297 △80,654
    投資その他の資産合計 8,923,476 8,978,561
    固定資産合計 24,698,682 24,708,661
    資産合計 31,037,169 32,853,389
    (単位:千円)
    前事業年度(2025年11月30日) 当中間会計期間(2026年5月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 1,585,351 1,020,431
    短期借入金 ※1 2,716,964 ※1 2,975,750
    リース債務 158,322 132,215
    未払費用 225,239 754,917
    未払法人税等 37,766 2,305
    預り金 1,610,966 1,544,391
    未払金 616,646 739,323
    その他 181,815 ※2 152,718
    流動負債合計 7,133,071 7,322,052
    固定負債
    長期借入金 ※1 8,703,758 ※1 9,906,174
    リース債務 91,568 197,921
    退職給付引当金 410,667 422,359
    役員退職慰労引当金 299,348 227,814
    受入保証金 1,341,106 1,307,457
    その他 405,425 476,364
    固定負債合計 11,251,873 12,538,091
    負債合計 18,384,945 19,860,143
    純資産の部
    株主資本
    資本金 600,000 100,000
    資本剰余金
    資本準備金 10,034 10,034
    その他資本剰余金 - 500,000
    資本剰余金合計 10,034 510,034
    利益剰余金
    利益準備金 120,700 123,700
    その他利益剰余金
    固定資産圧縮積立金 341,102 316,654
    繰越利益剰余金 11,195,239 11,572,154
    利益剰余金合計 11,657,042 12,012,508
    株主資本合計 12,267,077 12,622,543
    評価・換算差額等
    その他有価証券評価差額金 385,146 370,702
    評価・換算差額等合計 385,146 370,702
    純資産合計 12,652,223 12,993,246
    負債純資産合計 31,037,169 32,853,389
    ②【中間損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) 当中間会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)
    売上高 9,583,858 9,322,145
    売上原価 7,338,418 7,279,602
    売上総利益 2,245,439 2,042,542
    販売費及び一般管理費 1,870,349 1,801,160
    営業利益 375,090 241,382
    営業外収益
    受取利息 1,762 4,710
    受取配当金 205,471 213,316
    その他 33,070 27,000
    営業外収益合計 240,304 245,028
    営業外費用
    支払利息 59,909 80,724
    その他 771 440
    営業外費用合計 60,680 81,165
    経常利益 554,713 405,245
    特別利益 - 15,525
    特別損失 31,771 31,392
    税引前中間純利益 522,942 389,378
    法人税、住民税及び事業税 58,000 2,000
    法人税等調整額 8,039 1,912
    法人税等合計 66,039 3,912
    中間純利益 456,902 385,466
    ③ 【中間株主資本等変動計算書】

      前中間会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計 利益準備金 その他利益剰余金 利益剰余金合計
    固定資産圧縮積立金 繰越利益剰余金
    当期首残高 600,000 10,034 10,034 117,700 356,440 10,719,041 11,193,181 11,803,216
    当中間期変動額
    減資
    剰余金の配当 △30,000 △30,000 △30,000
    利益準備金の積立 3,000 △3,000
    固定資産圧縮積立金の取崩 △5,431 5,431
    中間純利益 456,902 456,902 456,902
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 3,000 △5,431 429,333 426,902 426,902
    当中間期末残高 600,000 10,034 10,034 120,700 351,008 11,148,375 11,620,084 12,230,119
    評価・換算差額等 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
    当期首残高 303,140 303,140 12,106,356
    当中間期変動額
    減資
    剰余金の配当 △30,000
    利益準備金の積立
    固定資産圧縮積立金の取崩
    中間純利益 456,902
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) 3,576 3,576 3,576
    当中間期変動額合計 3,576 3,576 430,478
    当中間期末残高 306,716 306,716 12,536,835

      当中間会計期間(自  2025年12月1日  至  2026年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計 利益準備金 その他利益剰余金 利益剰余金合計
    固定資産圧縮積立金 繰越利益剰余金
    当期首残高 600,000 10,034 10,034 120,700 341,102 11,195,239 11,657,042 12,267,077
    当中間期変動額
    減資 △500,000 500,000 500,000
    剰余金の配当 △30,000 △30,000 △30,000
    利益準備金の積立 3,000 △3,000
    固定資産圧縮積立金の取崩 △24,448 24,448
    中間純利益 385,466 385,466 385,466
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 △500,000 500,000 500,000 3,000 △24,448 376,914 355,466 355,466
    当中間期末残高 100,000 10,034 500,000 510,034 123,700 316,654 11,572,154 12,012,508 12,622,543
    評価・換算差額等 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
    当期首残高 385,146 385,146 12,652,223
    当中間期変動額
    減資
    剰余金の配当 △30,000
    利益準備金の積立
    固定資産圧縮積立金の取崩
    中間純利益 385,466
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) △14,443 △14,443 △14,443
    当中間期変動額合計 △14,443 △14,443 341,023
    当中間期末残高 370,702 370,702 12,993,246
    【注記事項】
    (重要な会計方針)

    1  資産の評価基準及び評価方法

    (1) 有価証券

    満期保有目的の債券

      償却原価法(定額法)によっております。

    子会社株式及び関連会社株式

    移動平均法による原価法によっております。

    その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

    時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

    市場価格のない株式等

    移動平均法による原価法によっております。

    投資事業有限責任組合等に対する出資金

    組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

    (2) 棚卸資産

    先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

    2 固定資産の減価償却の方法

    (1) 有形固定資産(リース資産を除く)

    定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)、2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物並びに阪神製作センター、播磨製作センター、神戸デイリー東京ビルの有形固定資産については定額法によっております。

    なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

    建物 3~50年
    機械及び装置 2~20年

    (2) 無形固定資産(リース資産を除く)

    ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

    (3) リース資産

    所有権移転外ファイナンス ・ リース取引に係るリース資産

    リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

    3  引当金の計上基準

    (1) 貸倒引当金

    債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

    (2) 退職給付引当金

    従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。なお、従業員のうちエリア職社員については、内規に基づく中間期末要支給額を計上しております。

    ① 退職給付見込額の期間帰属方法

    退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

    ② 数理計算上の差異の費用処理方法

    数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

    (3) 役員退職慰労引当金

    役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく中間期末要支給額を計上しております。

    4  収益及び費用の計上基準

    当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

    ① 新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業は、神戸新聞等日刊紙、デイリースポーツ等スポーツ紙などの印刷及び販売並びに神戸新聞NEXT、デイリー電子版などの電子情報サービスを行っております。同事業においては、各種新聞に関する財又はサービスを顧客に提供した時点で収益を認識しております。なお、一部の販売諸費については変動対価として売上高から控除する方法に、また、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、代理人取引と判断したものについては純額で収益を認識する方法によっております。さらに返品権付きの販売について、返品されると見込まれる製品については変動対価に関する定めに従って予想される返品部分を合理的に見積り、収益を認識しております。

    ② 貸室業

    貸室業は、商業施設等の賃貸等を行っております。同事業においては、契約上の条件が履行された時点で履行義務が充足されていると判断し、当該時点で収益を認識しております。

    なお、賃貸取引については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号  2007年3月30日)の範囲に含まれるリース取引として、収益を認識しております。

    5  ヘッジ会計の方法

    (1) ヘッジ会計の方法

    繰延ヘッジ処理によっております。なお、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理によっております。

    (2) ヘッジ手段とヘッジ対象

    ① ヘッジ手段

    金利スワップ

    ② ヘッジ対象

    長期借入金の利息

    (3) ヘッジ方針

    当社のリスク管理方針に基づき金利変動リスクをヘッジしております。

    (4) ヘッジ有効性評価の方法

    金利スワップの特例処理の要件を充たしているため、有効性の評価を省略しております。

    6  その他中間財務諸表作成のための重要な事項

    退職給付に係る会計処理

    退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

    (追加情報)

    (法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)

    当社は、2026年5月1日付で資本金を100,000千円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を31.4%から35.3%に変更しております。

    この変更により、当中間会計期間の繰延税金負債(繰延税金資産の金額を控除した金額)が20,751千円、法人税等調整額が1,343千円それぞれ増加し、その他有価証券評価差額金が19,408千円減少しております。

    (中間貸借対照表関係)

    ※1  担保資産及び担保付債務

    担保に供している資産は次のとおりであります。

    前事業年度(2025年11月30日) 当中間会計期間(2026年5月31日)
    定期預金 50,000千円 50,000千円
    建物 1,873,341 1,812,906
    土地 206,794 206,794
    2,130,136 2,069,700

    担保付債務は次のとおりであります。

    前事業年度(2025年11月30日) 当中間会計期間(2026年5月31日)
    短期借入金 591,396千円 606,452千円
    長期借入金 2,574,451 2,545,333
    3,165,847 3,151,785

    ※2  消費税等の取扱い

    当中間会計期間において仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、流動負債の「その他」に含めて表示しております。

    ※3  中間会計期間末日満期手形

    中間会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当中間会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の中間会計期間末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    前事業年度(2025年11月30日) 当中間会計期間(2026年5月31日)
    受取手形 18,950千円 -千円
    (中間損益計算書関係)

      1  減価償却実施額

    前中間会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日) 当中間会計期間(自 2025年12月1日至 2026年5月31日)
    有形固定資産 448,944千円 436,774千円
    無形固定資産 74,752 62,681
    (有価証券関係)

    子会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額7,420,789千円 当中間会計期間の中間貸借対照表計上額7,420,889千円)は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。

    (企業結合等関係)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    「顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報」については、中間連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    (2) 【その他】

    該当事項はありません。

    第6 【提出会社の参考情報】

    当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。

    有価証券報告書及びその添付書類

    事業年度(第117期)(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)

    2026年2月26日 近畿財務局長に提出。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間監査報告書

    2026年8月27日

    株式会社神戸新聞社

    取締役会 御中

    新月有限責任監査法人大阪府大阪市

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 岡 本 光 弘
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 西 宏 二

    中間監査意見

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社神戸新聞社の2025年12月1日から2026年11月30日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。

     当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社神戸新聞社及び連結子会社の2026年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。

    中間監査意見の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査役の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表監査における監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。

    ・ 中間連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。

    ・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。

    ・ 経営者が継続企業を前提として中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する意見表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、中間連結財務諸表の中間監査を計画し実施する。監査人は、中間連結財務諸表の中間監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で中間監査意見に対して責任を負う。

     監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    ※1 上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。

    独立監査人の中間監査報告書

    2026年8月27日

    株式会社神戸新聞社

    取締役会 御中

    新月有限責任監査法人大阪府大阪市

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 岡 本 光 弘
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 西 宏 二

    中間監査意見

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社神戸新聞社の2025年12月1日から2026年11月30日までの第118期事業年度の中間会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。

     当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社神戸新聞社の2026年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。

    中間監査意見の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

    中間財務諸表に対する経営者及び監査役の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間財務諸表監査における監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。

    ・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。

    ・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。

    ・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。

     監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。

    利害関係

     会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    ※1 上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。