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    2722 株式会社IKホールディングス 半期報告書-第45期(2025/06/01-2026/05/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2026年1月14日
    【中間会計期間】 第45期中(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    【会社名】 株式会社IKホールディングス
    【英訳名】 IK HOLDINGS Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 長野 庄吾
    【本店の所在の場所】 名古屋市中村区上米野町四丁目20番地 同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。
    【電話番号】 該当事項はありません。
    【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中村区名駅三丁目26番8号
    【電話番号】 052-380-0260(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 管理統括 高橋 伸宜
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第44期 中間連結会計期間 第45期 中間連結会計期間 第44期
    会計期間 自2024年6月1日 至2024年11月30日 自2025年6月1日 至2025年11月30日 自2024年6月1日 至2025年5月31日
    売上高 (千円) 7,262,421 7,441,031 15,211,383
    経常利益 (千円) 99,097 111,230 416,284
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 130,606 49,023 321,372
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 137,236 49,023 328,002
    純資産額 (千円) 2,207,756 2,387,697 2,388,002
    総資産額 (千円) 6,470,469 6,279,980 6,077,000
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 17.09 6.50 42.35
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 33.8 37.8 39.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △596,694 △117,066 105,308
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 26,271 △119,676 △28,628
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 148,675 70,543 △185,363
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 161,036 307,902 474,101

     (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

        2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

       当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業

      等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

      文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

     (1)財政状態及び経営成績の状況

     ① 経営成績の状況

     当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより景気は緩やかな回復基調が続いている中、米国の通商政策の影響や長期の物価上昇、不安定な国際情勢により依然として先行き不透明な状況が続いております。

     このような状況の下、当社グループはローリング方式による新たな中期経営計画である「IK WAY to 2028」を策定し、①韓国コスメを柱としてK-Beautyのリーディングカンパニーを目指す。②ECでの売上シェアを全売上の30%までシェアを高める。③ODMの取組を本格化し新たな柱に成長させる。に取り組んでおります。

     戦略商品であります韓国コスメの拡販を図るためコンビニエンス・ストア販路を開拓し、セブンイレブン・ジャパンさんでma:nyo(マニョ)とBRAYE(ブレイ)の販売が始まりましたほか、韓国発マイクロバオームスキンケアブランド「UIQ(ユイク)」POP-UP STOREも展開してまいりました。また、ECではECモールの販路拡大としてAmazon新店舗やQoo10 Shop、TikTok Shopを開設し、海外販路ではドン・キホーテさんの海外店舗への卸などの営業を強化しております。

     人的資本の強化といたしましては、引続きWWP(ワーキングウーマンプロジェクト)を継続し、多様な働き方の推進を図っております。また、当社グループ初となる「えるぼし」(女性が活躍する企業への厚生労働省の認定制度)の3つ星を取得いたしました。

     以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高7,441百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益121百万円(前年同期比18.2%増)、経常利益111百万円(前年同期比12.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益49百万円(前年同期比62.5%減)となりました。

     各セグメントの経営成績は次のとおりです。

    <ダイレクトマーケティング事業>

     <ダイレクトマーケティング事業>

     TVショッピングは効率重視のもと、引続き放映枠を絞り込んでいることから売上は減少を続けており前年同期比69.2%減収となりました。一方、WEBショッピングは新たなWEBモール販路を開拓するなどで前年同期比11.3%増収いたしました。韓国コスメのSHOPルートでは、当中間連結会計期間末での店舗数は3店舗(前年同期は4店舗)となりましたことから前年同期比14.4%減収いたしました。

     これらにより、当事業の売上高は1,522百万円(前年同期比23.3%減)となり、営業利益は63百万円(前年同期比262.5%増)となりました。

    <セールスマーケティング事業>

     売上高は、店舗ルートにおいて韓国コスメの売上拡販により前年同期と比較して33.7%増収いたしました。通販ルートでは21.0%増収し、生協ルートでは、食品が微増したものの、1.7%の減収になりました。

     これらにより当事業の売上高は5,917百万円(前年同期比12.2%増)となり、営業利益は418百万円(前年同期比2.7%増)となりました。

    ② 財政状態の状況

     (資産)

     当中間連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ194百万円増加しました。

     主な流動資産の変動は、「受取手形及び売掛金」が157百万円、「商品及び製品」が140百万円、それぞれ増加したことと、「現金及び預金」が166百万円減少したことによります。

     当中間連結会計期間末の固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ8百万円増加しました。

     主な固定資産の変動は、「投資その他の資産」が50百万円増加したこと、「無形固定資産」が39百万円減少したことによります。

     この結果、当中間連結会計期間末の総資産は6,279百万円となり、前連結会計年度末に比べ202百万円増加しました。

    (負債)

     当中間連結会計期間末の流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ6百万円増加しました。

     主な流動負債の変動は、「買掛金」が92百万円、「1年内返済予定の長期借入金」が34百万円、それぞれ増加したことと、「短期借入金」が100百万円、「未払法人税等」が65百万円、それぞれ減少したことによります。

     当中間連結会計期間末の固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ196百万円増加しました。

     主な固定負債の変動は、「長期借入金」が195百万円増加したことによります。

     この結果、当中間連結会計期間末の負債は3,892百万円となり、前連結会計年度末に比べ203百万円増加しました。

    (純資産)

     当中間連結会計期間末の純資産につきましては2,387百万円となり、前連結会計年度末に比べ0百万円減少しました。主な純資産の変動は、「利益剰余金」が11百万円減少したことと、「自己株式」の減少により8百万円増加したことによります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は307百万円となり、前連結会

       計年度末より166百万円減少しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動における資金の減少は、117百万円(前年同期は596百万円の減少)となりました。

     主な資金の増加要因は、税金等調整前中間純利益111百万円、仕入債務の増加92百万円であります。

     また主な資金の減少要因は、売上債権の増加157百万円、棚卸資産の増加140百万円であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動における資金の減少は、119百万円(前年同期は26百万円の増加)となりました。

     主な資金の増加要因は、貸付金の回収による収入37百万円であります。

     また主な資金の減少要因は、貸付による支出124百万円であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動における資金の増加は、70百万円(前年同期は148百万円の増加)となりました。

     主な資金の増加要因は、長期借入れによる収入550百万円であります。

     また主な資金の減少要因は、短期借入金の純減額100百万円、長期借入金の返済による支出319百万円であります。

    (3)経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、2025年7月11日に公表いたしましたローリング方式による中期経営計画「IK Way to 2028」に記載している経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更は

     ありません。

      (5)研究開発活動

        該当事項はありません。

    3【重要な契約等】

      該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 31,065,600
    31,065,600
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年11月30日) 提出日現在発行数(株) (2026年1月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 8,308,000 8,308,000 東京証券取引所 スタンダード市場 名古屋証券取引所 プレミア市場 単元株式数 100株
    8,308,000 8,308,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

         該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

         該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年6月1日~ 2025年11月30日 8,308,000 620,949 543,649

    (5)【大株主の状況】

    2025年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社AM 名古屋市中村区西米野町1丁目84番地の2 1,210,000 16.00
    飯田 裕 名古屋市中村区 178,100 2.35
    アイケイ取引先持株会 名古屋市中村区名駅3丁目26番8号  KDX名古屋駅前ビル5階 164,800 2.17
    飯田 清子 名古屋市中村区 137,800 1.82
    飯田 悠起 東京都台東区 137,600 1.81
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 136,200 1.80
    山中 亜子 名古屋市中村区 113,800 1.50
    鬼頭 洋介 名古屋市中川区 94,000 1.24
    栗田 和代 名古屋市千種区 84,300 1.11
    長野 庄吾 名古屋市熱田区 76,600 1.01
    2,333,200 30.85

    (注)上記のほか、自己株式が745,986 株あります。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 745,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 7,554,200 75,542
    単元未満株式 (注) 普通株式 7,900
    発行済株式総数 8,308,000
    総株主の議決権 75,542

    (注)「単元未満株式」の普通株式には、当社所有の株式86株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2025年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社IK ホールディングス 名古屋市中村区上米野町 四丁目20番地 745,900 745,900 8.97
    745,900 745,900 8.97

    (注)2025年9月9日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行いました。この処分

       により自己株式は24,500株減少いたしました。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年6月1日から2025年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、栄監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 474,101 307,902
    受取手形及び売掛金 2,534,982 2,692,462
    商品及び製品 1,972,792 2,113,737
    原材料及び貯蔵品 18,486 18,446
    その他 217,502 280,136
    貸倒引当金 △839 △938
    流動資産合計 5,217,025 5,411,746
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 84,822 80,221
    土地 80,216 80,216
    その他(純額) 35,338 36,645
    有形固定資産合計 200,377 197,083
    無形固定資産
    のれん 36,332 27,939
    その他 255,963 225,127
    無形固定資産合計 292,296 253,066
    投資その他の資産
    その他 396,673 448,816
    貸倒引当金 △29,372 △30,733
    投資その他の資産合計 367,301 418,083
    固定資産合計 859,974 868,234
    資産合計 6,077,000 6,279,980
    負債の部
    流動負債
    買掛金 792,707 884,839
    短期借入金 ※2 100,000
    1年内返済予定の長期借入金 575,844 610,295
    未払金 475,771 496,166
    未払法人税等 125,348 59,360
    賞与引当金 46,760 27,535
    その他 275,652 320,772
    流動負債合計 2,392,083 2,398,970
    固定負債
    長期借入金 998,326 1,194,236
    退職給付に係る負債 135,076 135,564
    その他 163,512 163,512
    固定負債合計 1,296,914 1,493,312
    負債合計 3,688,997 3,892,282
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 620,949 620,949
    資本剰余金 679,593 681,635
    利益剰余金 1,354,965 1,343,688
    自己株式 △280,951 △272,021
    株主資本合計 2,374,556 2,374,252
    新株予約権 13,445 13,445
    純資産合計 2,388,002 2,387,697
    負債純資産合計 6,077,000 6,279,980

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    売上高 7,262,421 7,441,031
    売上原価 4,252,352 4,599,927
    売上総利益 3,010,069 2,841,104
    販売費及び一般管理費 ※ 2,907,009 ※ 2,719,236
    営業利益 103,059 121,867
    営業外収益
    受取利息 348 1,278
    未払配当金除斥益 203 315
    その他 4,466 597
    営業外収益合計 5,018 2,191
    営業外費用
    支払利息 6,111 10,710
    為替差損 1,374 775
    その他 1,494 1,342
    営業外費用合計 8,980 12,828
    経常利益 99,097 111,230
    特別利益
    訴訟関連損失戻入額 15,103
    関係会社株式売却益 93,358
    特別利益合計 108,462
    税金等調整前中間純利益 207,560 111,230
    法人税等 76,953 62,206
    中間純利益 130,606 49,023
    親会社株主に帰属する中間純利益 130,606 49,023
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    中間純利益 130,606 49,023
    その他の包括利益
    為替換算調整勘定 6,629
    その他の包括利益合計 6,629
    中間包括利益 137,236 49,023
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 137,236 49,023

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 207,560 111,230
    減価償却費 62,519 53,063
    のれん償却額 14,090 8,392
    株式報酬費用 8,118 5,285
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △153 1,459
    賞与引当金の増減額(△は減少) △13,691 △19,224
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △2,403 488
    事業損失引当金の増減額(△は減少) △1,145
    受取利息及び受取配当金 △348 △1,278
    支払利息 6,111 10,710
    為替差損益(△は益) 0 △1,301
    関係会社株式売却損益(△は益) △93,358
    売上債権の増減額(△は増加) △646,697 △157,480
    棚卸資産の増減額(△は増加) △277,998 △140,904
    仕入債務の増減額(△は減少) 359,288 92,132
    未収消費税等の増減額(△は増加) 5,665 △17,969
    未払消費税等の増減額(△は減少) △78,740 14,770
    未払金の増減額(△は減少) △46,604 20,487
    その他の資産の増減額(△は増加) △77,868 3,135
    その他の負債の増減額(△は減少) 42,646 34,427
    小計 △533,010 17,427
    利息及び配当金の受取額 345 1,268
    利息の支払額 △6,046 △11,069
    法人税等の支払額 △63,726 △130,123
    法人税等の還付額 5,743 5,432
    営業活動によるキャッシュ・フロー △596,694 △117,066
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △44,774 △10,031
    無形固定資産の取得による支出 △10,309 △8,994
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 16,727
    関係会社株式の取得による支出 △10,000
    貸付けによる支出 △47,263 △124,417
    貸付金の回収による収入 140,892 37,337
    差入保証金の差入による支出 △5,272
    差入保証金の回収による収入 11,000 1,701
    事業譲受による支出 △40,000 △40,000
    事業譲渡による収入 40,000
    投資活動によるキャッシュ・フロー 26,271 △119,676
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 400,000 △100,000
    長期借入れによる収入 200,000 550,000
    長期借入金の返済による支出 △338,996 △319,639
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △1,280
    自己株式の取得による支出 △72,652
    配当金の支払額 △38,395 △59,817
    財務活動によるキャッシュ・フロー 148,675 70,543
    現金及び現金同等物に係る換算差額 6,629 0
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △415,117 △166,199
    現金及び現金同等物の期首残高 576,295 474,101
    連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △141
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 161,036 ※ 307,902

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    該当事項はありません。

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

     税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

        ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税

       率を利用する方法によっております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    1.受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    受取手形裏書譲渡高 1,130千円 1,101千円

       ※2. 当座貸越契約等

        当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約等を締結しております。

        なお、当中間連結会計期間末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    当座貸越極度額等 1,600,000千円 1,600,000千円
    借入実行残高 100,000千円 -千円
    差引額 1,500,000千円 1,600,000千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    賞与引当金繰入額 20,940千円 27,535千円
    広告宣伝費 962,278 663,292
    退職給付費用 10,060 9,800
    貸倒引当金繰入額 △153 117
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    現金及び預金勘定 161,036千円 307,902千円
    現金及び現金同等物 161,036 307,902
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

      配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年8月23日定時株主総会 普通株式 38,554 5 2024年5月31日 2024年8月26日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)

      配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年8月22日定時株主総会 普通株式 60,300 8 2025年5月31日 2025年8月25日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    ダイレクトマーケティング事業 セールスマーケティング事業
    売上高
    TV 625,703 625,703 625,703
    EC 646,231 646,231 646,231
    SHOP 713,854 713,854 713,854
    生協・通販 3,813,796 3,813,796 3,813,796
    店舗 1,461,385 1,461,385 1,461,385
    その他 1,450 1,450
    顧客との契約から 生じる収益 1,985,789 5,275,181 7,260,971 1,450 7,262,421
    外部顧客への売上高 1,985,789 5,275,181 7,260,971 1,450 7,262,421
    セグメント間の内部売上高又は振替高 248,487 146,760 395,248 △395,248
    2,234,277 5,421,942 7,656,219 △393,798 7,262,421
    セグメント利益 17,434 407,160 424,594 △321,535 103,059

      (注)1.セグメント利益の調整額△321,535千円は、主に各報告セグメントに配分していない持株

          会社運営に係る全社費用であります。

            2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    ダイレクトマーケティング事業 セールスマーケティング事業
    売上高
    TV 192,633 192,633 192,633
    EC 718,965 718,965 718,965
    SHOP 610,731 610,731 610,731
    生協・通販 3,941,434 3,941,434 3,941,434
    店舗 1,953,565 1,953,565 1,953,565
    海外 22,921 22,921 22,921
    その他 780 780
    顧客との契約から 生じる収益 1,522,330 5,917,921 7,440,251 780 7,441,031
    外部顧客への売上高 1,522,330 5,917,921 7,440,251 780 7,441,031
    セグメント間の内部売上高又は振替高 737,886 62,243 800,129 △800,129
    2,260,216 5,980,164 8,240,381 △799,349 7,441,031
    セグメント利益 63,198 418,168 481,367 △359,499 121,867

      (注)1.セグメント利益の調整額△359,499千円は、主に各報告セグメントに配分していない持株

          会社運営に係る全社費用であります。

            2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (企業結合等関係)

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    1株当たり中間純利益 17円09銭 6円50銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 130,606 49,023
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益 (千円) 130,606 49,023
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,640,863 7,545,819

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (グループ組織再編(連結子会社間の吸収合併及び連結子会社と新たに設立する完全子会社間の吸収分割)

     及び特定子会社の異動)

     当社は、2025年12月9日開催の取締役会において、2026年2月1日を効力発生日として、当社100%出資子会社である株式会社アイケイ(本社:名古屋市中村区 以下、「アイケイ」という。)を存続会社、同じく当社100%子会社である株式会社プライムダイレクト(本社:名古屋市中村区 以下、「プライムダイレクト」という。)を消滅会社として吸収合併(以下、「本吸収合併」という。)し、その効力発生を条件として同日に吸収合併によりアイケイに移転したストック型事業を新たに設立する当社100%子会社となる株式会社PD(ピーディー)(本社:名古屋市中村区 以下、「PD」という。)に承継(以下、「本吸収分割」という。また、「本吸収合併」と「本吸収分割」をあわせて「本組織再編」という。)することを決議いたしました。

     また、本吸収合併に伴い消滅するプライムダイレクトは特定子会社に該当しております。

    1.本組織再編の目的

     当社グループは、2022年12月に持株会社体制に移行し、経営における意思決定のスピードアップ、柔軟な戦略策定、経営資源の最適配分、監督と執行の機能分離と権限委譲を進め、新規事業や経営人材の創出を進めることでグループの企業価値最大化を目指しております。中期経営計画「IK Way to 2028」において掲げる「赤字事業の撤退・体質改善」を図ることが喫緊の課題であります。特にプライムダイレクトにおいては、コロナ禍明け後に生じた消費者の嗜好の変化により、TVショッピング需要の中心をこれまで担ってきた売切り型の雑貨類商品は、小売から卸売への転換期に入っております。また、長期的な観点からはダイレクトマーケティング領域においてもTVからEC購入による転換が進むことが想定される中、売切り型の雑貨類商品からストック型の食品類商品等への転換等を徐々に図るとともに、雑貨類商品は小売から卸売への転換も併せて進めてまいりました。今般、当社グループの事業ポートフォリオマネジメントの一環として、アイケイにプライムダイレクトを吸収合併することで、プライムダイレクトの売切り型雑貨類商品の卸売事業が、全国の生活協同組合・通信販売各社・TVショッピング会社・ドラッグストア・海外への輸出等の有力な卸売販路を持ち、当社グループの収益基盤として卸売事業を展開するアイケイの中で、大きく成長できるものと考えております。

     また、本吸収合併の効力が生じることを条件として、本吸収合併と同時に、アイケイに移転したストック型商品の販売事業を新たに設立するPDに承継させる会社分割を行い、将来性が見込めるストック型事業の基幹会社とすることで新たなグループミッションを与え、当社グループの収益拡大を図ってまいります。

    具体的には、本組織再編により、以下のようなシナジー効果の創出を想定しております。

    (1)本吸収合併について

    商品特性に合った販路(お客様)に対して、吸収合併により加わった商材と人材を活用し、企画提案力

    の向上が図れる

    ② プライムダイレクトの保有する雑貨ブランドである、「メディフィール」・「エコカ」の拡大戦略を描

      くことが出来る

    ③ 両社の雑貨商品開発ノウハウを共有することにより、開発品のジャンル幅が広がる

    ④ プライムダイレクトと太いパイプがある海外の協力工場で、ヒット商品の大量生産が可能となる

    (2)本会社分割について

    健全な財務体質の中で、ストック型事業に経営資源を投入し成長を目指すことができる

    売切り型事業とストック型事業とは、販路・商品特性・ビジネスモデルなどが大きく異なるため、ストック型事業を分離することで、社内的な業務混乱を避けることが出来る

    ③ 従業員の雇用維持と心機一転したモチベーションで、ベンチャービジネスとして、大きく事業を飛躍さ

      せるステージが整う

    ④ お客様を、CRM(顧客管理システム)戦略により一元管理でき、コスト削減につながる

    ⑤ ストック型事業に必要なリソースを切り出して統合することで、ストック型事業機能が活用しやすくな

      り、ビジネスの進化するスピードが増す

    2.本吸収合併について

    (1)本吸収合併の要旨

    ①  本吸収合併の日程

    取締役会決議日 (当社、アイケイ、プライムダイレクト) 2025年12月9日
    契約締結日 2025年12月15日
    効力発生日 2026年2月1日(予定)

    ②  本吸収合併の方式

        アイケイを存続会社とする吸収合併方式で、プライムダイレクトは解散します。

    ③ 本吸収合併に係る割当ての内容

           当社の連結子会社(100%子会社)間の組織再編であることから、本吸収合併による新株式の発行、資本金

          の増加及び合併交付金、その他一切の対価の交付はありません。

    ④  本吸収合併に伴う新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い

        該当事項はありません。

    (2)本吸収合併の当事会社の概要

    項目 存続会社 消滅会社
    名称 株式会社アイケイ 株式会社プライムダイレクト
    所在地 名古屋市中村区上米野町四丁目20番地 名古屋市中村区上米野町四丁目20番地
    代表者の役職・氏名 代表取締役社長 中島靖隆 代表取締役社長 森下英則
    事業内容 卸売事業等 TV・WEBショッピング事業等
    資本金 10百万円 70百万円
    設立年月日 2022年7月1日 2014年7月28日
    発行済み株式数 101株 1,400株
    決算期 5月31日 5月31日
    大株主および持株比率 株式会社IKホールディングス 100% 株式会社IKホールディングス 100%

    3.本会社分割について

    (1)本会社分割の要旨

    ① 本会社分割の日程

    取締役会決議日 (当社、アイケイ) 2025年12月9日
    取締役決定日 (PD) 2025年12月12日
    吸収分割契約締結日 2025年12月15日
    効力発生日 2026年2月1日 (予定)

    ②  本会社分割の方式

    アイケイを吸収分割会社とし、PDを吸収分割承継会社とする吸収分割です。

     ③ 本会社分割に係る割り当ての内容

         当社の100%子会社間の組織再編であることから、本吸収分割に係る株式その他の財産の割当はありません。

    ④ 本会社分割に伴う新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い

      該当事項はありません。

    ⑤ 本会社分割により増減する資本金

       本会社分割による資本金の増減はありません。

      ⑥ 承継会社が承継する権利義務

         PDは効力発生日における、分割会社であるアイケイのストック型事業に関する資産、債務、契約その他の権利義務を吸収分割契約書に定める範囲において承継します。

    ⑦ 債務履行の見込み

         本会社分割において、承継会社であるPDが負担すべき債務については、履行の見込みに問題がないものと判断しております。

    (2)本会社分割の当事会社の概要

    項目 承継会社 (2025年12月12日設立) 分割会社 (2025年11月30日現在)
    ① 名称 株式会社PD 株式会社アイケイ
    ② 所在地 名古屋市中村区上米野町四丁目20番地 名古屋市中村区上米野町四丁目20番地
    ③ 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 森下英則 代表取締役社長 中島靖隆
    ④ 事業内容 WEBショッピング等 卸売事業等
    ⑤ 資本金 10百万円 10百万円
    設立年月日 2025年12月12日 2022年7月1日
    発行済み株式数 100株 101株
    決算期 5月31日 5月31日
    大株主および持株比率 株式会社IKホールディングス 100% 株式会社IKホールディングス 100%

    (3)会社分割後の状況

          本会社分割の当事会社の所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、及び決算期に変更はありませ

          ん。

    アイケイの商号については変更ありませんが、PDの商号については、以下のとおり変更します。

    変更前 変更後(2026年2月1日予定)
    株式会社PD 株式会社プライムダイレクト

    4.実施予定の会計処理の概要

         「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理をいたします。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2026年1月14日
    株式会社IKホールディングス
    取締役会 御中

    栄監査法人 名古屋事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 玉置 浩一
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 瀬戸 元彦

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社IKホールディングスの2025年6月1日から2026年5月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年6月1日から2025年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社IKホールディングス及び連結子会社の2025年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー

     手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施され

     る年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認め

     られると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と

     認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付け

     る。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸

     表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、

     中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュ

     ー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる

     可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠してい

     ないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及

     び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められな

     いかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査

     人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の

     結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項に

     ついて報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。