コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    7434 株式会社オータケ 半期報告書-第74期(2025/06/01-2026/05/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2026年1月14日
    【中間会計期間】 第74期中(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    【会社名】 株式会社オータケ
    【英訳名】 OTAKE CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 金 戸 俊 哉
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区丸の内二丁目1番8号
    【電話番号】 052(211)0150(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 光 川 和 宏
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区丸の内二丁目1番8号
    【電話番号】 052(211)0150(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 光 川 和 宏
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第73期 中間連結会計期間 第74期 中間連結会計期間 第73期
    会計期間 自2024年 6月1日 至2024年 11月30日 自2025年 6月1日 至2025年 11月30日 自2024年 6月1日 至2025年 5月31日
    売上高 (千円) 16,148,846 17,435,685 32,993,580
    経常利益 (千円) 625,895 737,856 1,212,789
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 415,447 503,764 855,073
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 292,951 1,088,656 783,304
    純資産額 (千円) 14,898,045 16,344,421 15,388,398
    総資産額 (千円) 25,709,443 27,638,321 26,064,870
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 104.22 128.61 216.41
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 57.9 59.1 59.0
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △184,584 1,482,797 983,891
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △320,916 △1,424,853 △534,491
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △339,812 △155,193 △399,312
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 1,804,041 2,602,193 2,699,444

     (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。また、当社グループは報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント毎の記載を省略しております。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     当中間連結会計期間における我が国経済は、米国の関税政策による影響で一時的な景気の減速を受けましたが、新政権による総合経済対策が閣議決定、成長投資やガソリン税の暫定税率廃止などによる物価高対策への期待が高まりました。内需は設備投資の増加が継続、企業収益の底堅さを背景にして高い投資への意欲が維持されました。また、物価上昇と人手不足が賃上げを後押ししており、実質賃金の改善による個人消費の増加が続きました。一方で、実質GDP成長率は6四半期ぶりにマイナス成長となり、生活必需品を中心とした物価上昇の継続は消費の伸びを抑制しており、今後も景気の回復は緩やかなものに留まると考えられます。

     当管材業界におきましても、デジタル化や環境対策に対応する投資需要、人手不足を背景とした合理化等への投資需要等の下支えにより受注の回復が続きましたが、人手不足や賃上げの影響による物流費・人件費の増加、原材料価格高騰のリスク等は企業収益の押し下げ要因となっており、当社グループを取り巻く事業環境は今後も予断を許さない状況にあります。

     このような状況の下、当社グループは前連結会計年度より「第2次中期経営計画(2025年5月期~2027年5月期)」を策定し取り組んでおります。

    基本方針(目指す方向)

    本中期経営計画の最終年度(2027年5月期)に創業80周年を迎えるにあたり、創業来培ってきた管工機材業界における商品調達力、供給力、提案力、販売力に一層の磨きをかけて、社会環境整備と未来環境創造に貢献していく。

    戦略ビジョン

    「既存事業の収益力強化」「事業領域拡大による成長促進」

    「サステナビリティ/人的資本経営の実践」「資本コストや株価を意識した経営の実現」

     営業体制の強化により主力商品の売上を拡大し安定的な利益を確保するとともに、管工事部門の受注体制の整備、ECサイト再構築等により事業領域を拡大することで、収益の確保と一層の売上拡大を図ってまいります。また、人的資本経営への取組として、デジタルトランスフォーメーション推進、働きやすい職場環境の整備、多様な人材の採用、女性活躍の推進等を進めてまいります。

     「第2次中期経営計画」2年目となる当期もその実現を目指していくとともに、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。

     この結果、当中間連結会計期間における売上高は174億35百万円(前年同期比8.0%増)となりました。利益につきましては、売上高増加により売上総利益も増加したため営業利益が6億23百万円(前年同期比21.3%増)、経常利益は7億37百万円(前年同期比17.9%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては5億3百万円(前年同期比21.3%増)となりました。

     財政状態につきましては次のとおりであります。

     当中間連結会計期間末の総資産は276億38百万円となり、前連結会計年度末と比べ15億73百万円増加しました。この主な要因は電子記録債権が5億93百万円減少しましたが、土地が12億91百万円、投資有価証券が8億8百万円増加したこと等によります。

     負債合計は112億93百万円となり、前連結会計年度末と比べ6億17百万円増加しました。この主な要因は支払手形及び買掛金等が3億65百万円増加したこと等によります。

     純資産は163億44百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億56百万円増加しました。この主な要因はその他有価証券評価差額金が5億84百万円増加したこと等によります。

    (2) キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比べ97百万円減少し、26億2百万円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    ①営業活動によるキャッシュ・フロー

     営業活動の結果獲得した資金は14億82百万円(前年同中間期は1億84百万円の使用)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益を7億39百万円計上し、売上債権の減少により6億14百万円増加したことや仕入債務の増加により4億36百万円増加したこと等によります。

    ②投資活動によるキャッシュ・フロー

     投資活動の結果使用した資金は14億24百万円(前年同中間期は3億20百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が13億54百万円あったこと等によります。

    ③財務活動によるキャッシュ・フロー

     財務活動の結果使用した資金は1億55百万円(前年同中間期は3億39百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払いが1億44百万円あったこと等によります。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 13,000,000
    13,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年11月30日) 提出日現在 発行数(株) (2026年1月14日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 4,284,500 4,284,500 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    4,284,500 4,284,500

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

         該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

         該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2025年6月1日~ 2025年11月30日 4,284,500 1,312,207 1,315,697

    (5)【大株主の状況】

    2025年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    オータケ持株会 名古屋市中区丸の内二丁目1番8号 489 12.47
    愛知県西尾市 愛知県西尾市寄住町下田22 363 9.25
    株式会社キッツ 東京都港区東新橋一丁目9番1号 338 8.62
    オータケ従業員持株会 名古屋市中区丸の内二丁目1番8号 319 8.14
    岡谷鋼機株式会社 名古屋市中区栄2丁目4番18号 163 4.16
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 130 3.31
    尾崎 美津子 愛知県日進市 113 2.89
    株式会社名古屋銀行 名古屋市中区錦3丁目19番17号 107 2.74
    株式会社ベン 横浜市中区住吉町3丁目30 107 2.73
    株式会社ヨシタケ 名古屋市昭和区御器所通二丁目27番1 77 1.96
    2,207 56.28

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 362,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 3,921,500 39,215
    単元未満株式 普通株式 900
    発行済株式総数 4,284,500
    総株主の議決権 39,215
    ②【自己株式等】
    2025年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社オータケ 名古屋市中区丸の内二丁目1番8号 362,100 362,100 8.45
    362,100 362,100 8.45

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年6月1日から2025年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,715,444 2,626,193
    受取手形及び売掛金 ※2 6,158,195 ※2 6,136,632
    電子記録債権 ※2 4,990,170 ※2 4,397,086
    商品 3,246,060 3,340,865
    その他 120,333 148,721
    貸倒引当金 △1,724 △992
    流動資産合計 17,228,480 16,648,507
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,058,681 1,050,777
    土地 3,704,169 4,995,800
    その他(純額) 217,820 227,170
    有形固定資産合計 4,980,671 6,273,749
    無形固定資産
    のれん 128,041 121,302
    その他 310,010 339,338
    無形固定資産合計 438,051 460,641
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,269,683 4,077,976
    その他 152,898 182,362
    貸倒引当金 △4,915 △4,915
    投資その他の資産合計 3,417,666 4,255,424
    固定資産合計 8,836,390 10,989,814
    資産合計 26,064,870 27,638,321
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,656,754 3,022,471
    電子記録債務 5,701,250 5,771,983
    未払法人税等 275,267 246,472
    賞与引当金 243,228 210,858
    その他 417,410 364,432
    流動負債合計 9,293,911 9,616,217
    固定負債
    再評価に係る繰延税金負債 117,314 117,314
    退職給付に係る負債 711,611 737,129
    その他 553,634 823,238
    固定負債合計 1,382,559 1,677,681
    負債合計 10,676,471 11,293,899
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,312,207 1,312,207
    資本剰余金 1,316,178 1,316,446
    利益剰余金 12,509,566 12,868,450
    自己株式 △659,569 △647,590
    株主資本合計 14,478,382 14,849,514
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,144,851 1,729,742
    土地再評価差額金 △234,835 △234,835
    その他の包括利益累計額合計 910,016 1,494,907
    純資産合計 15,388,398 16,344,421
    負債純資産合計 26,064,870 27,638,321

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    売上高 16,148,846 17,435,685
    売上原価 13,838,923 14,879,386
    売上総利益 2,309,923 2,556,299
    販売費及び一般管理費 ※ 1,796,276 ※ 1,933,156
    営業利益 513,646 623,143
    営業外収益
    受取利息 689 884
    受取配当金 42,177 50,055
    仕入割引 60,769 66,245
    その他 11,048 10,139
    営業外収益合計 114,684 127,325
    営業外費用
    支払利息 1,640 1,905
    債権売却損 707 9,312
    その他 87 1,394
    営業外費用合計 2,435 12,612
    経常利益 625,895 737,856
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 10,133
    特別利益合計 - 10,133
    特別損失
    投資有価証券売却損 - 8,372
    特別損失合計 - 8,372
    税金等調整前中間純利益 625,895 739,616
    法人税、住民税及び事業税 208,253 231,725
    法人税等調整額 2,194 4,126
    法人税等合計 210,448 235,852
    中間純利益 415,447 503,764
    親会社株主に帰属する中間純利益 415,447 503,764
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    中間純利益 415,447 503,764
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △122,495 584,891
    その他の包括利益合計 △122,495 584,891
    中間包括利益 292,951 1,088,656
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 292,951 1,088,656

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 625,895 739,616
    減価償却費 70,952 83,493
    のれん償却額 - 6,739
    顧客関連資産償却額 - 5,666
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △69 △732
    賞与引当金の増減額(△は減少) △15,744 △32,370
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 15,368 25,517
    受取利息及び受取配当金 △42,867 △50,940
    支払利息 1,640 1,905
    投資有価証券売却損益(△は益) - △1,760
    売上債権の増減額(△は増加) △1,131,400 614,646
    棚卸資産の増減額(△は増加) △300,408 △94,804
    仕入債務の増減額(△は減少) 748,541 436,449
    その他 △26,901 △41,415
    小計 △54,990 1,692,012
    利息及び配当金の受取額 42,867 50,940
    利息の支払額 △1,640 △1,905
    法人税等の支払額 △170,820 △258,249
    営業活動によるキャッシュ・フロー △184,584 1,482,797
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △85,952 △1,354,778
    無形固定資産の取得による支出 △9,240 △86,696
    投資有価証券の取得による支出 △12,545 △14,391
    投資有価証券の売却による収入 - 38,680
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △217,818 -
    その他 4,639 △7,668
    投資活動によるキャッシュ・フロー △320,916 △1,424,853
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入金の返済による支出 △9,500 △9,500
    自己株式の取得による支出 △190,092 -
    配当金の支払額 △140,220 △144,880
    その他 - △813
    財務活動によるキャッシュ・フロー △339,812 △155,193
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △845,314 △97,250
    現金及び現金同等物の期首残高 2,649,356 2,699,444
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,804,041 ※ 2,602,193

    【注記事項】

    (中間連結貸借対照表関係)

    1 受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    受取手形裏書譲渡高 55,363千円 32,712千円

    ※2 中間連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権

    中間連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、当中間連結会計期間の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当中間連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の金額は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    受取手形 114,181千円 116,783千円
    電子記録債権 358,675 393,881

    3 当座貸越契約及びコミットメントライン契約

     当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行との間で当座貸越契約を締結しております。

     また、資金調達の機動性及び安定性の確保を図るため、取引金融機関2社とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく当中間連結会計期間末における借入未実行残高は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年5月31日) 当中間連結会計期間 (2025年11月30日)
    当座貸越極度額の総額 5,700,000千円 5,700,000千円
    貸出コミットメントラインの総額 2,000,000 2,000,000
    借入実行残高
    差引額 7,700,000 7,700,000

     上記のコミットメントライン契約には、次の財務制限条項が付されており、下記条項に抵触した場合には、借入先からの請求により、一括返済することになっております。

     事業年度の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、前事業年度末日の75%以上に維持すること。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    従業員給与手当 585,675千円 671,142千円
    賞与引当金繰入額 214,676 210,858
    退職給付費用 36,528 37,013
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    現金及び預金勘定 1,828,041千円 2,626,193千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △24,000 △24,000
    現金及び現金同等物 1,804,041 2,602,193
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年8月28日 定時株主総会 普通株式 140,220千円 35円 2024年5月31日 2024年8月29日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年8月28日 定時株主総会 普通株式 144,880千円 37円 2025年5月31日 2025年8月29日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年6月1日 至2024年11月30日)

    当社グループは、報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年6月1日 至2025年11月30日)

    当社グループは、報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。

    (収益認識関係)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報

      前中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    区分 金額
    バルブ類 5,408,053千円
    継手類 3,210,067
    冷暖房機器類 1,869,114
    衛生・給排水類 1,630,240
    パイプ類 2,188,093
    その他 1,802,776
    顧客との契約から生じる収益 16,108,346
    その他の収益 40,500
    外部顧客への売上高 16,148,846

      (注)その他の収益は不動産賃貸料であります。

      当中間連結会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)

    区分 金額
    バルブ類 5,661,506千円
    継手類 3,269,841
    冷暖房機器類 1,901,081
    衛生・給排水類 1,636,027
    パイプ類 2,801,008
    その他 2,124,198
    顧客との契約から生じる収益 17,393,663
    その他の収益 42,022
    外部顧客への売上高 17,435,685

      (注)その他の収益は不動産賃貸料であります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)
    1株当たり中間純利益 104円22銭 128円61銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益 (千円) 415,447 503,764
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(千円) 415,447 503,764
    普通株式の期中平均株式数(千株) 3,986 3,917

     (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2026年1月13日
    株 式 会 社 オ ー タ ケ
    取 締 役 会 御 中

    太陽有限責任監査法人 名古屋事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 本 田 一 暁
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 冨 田 東

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社オータケの2025年6月1日から2026年5月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年6月1日から2025年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社オータケ及び連結子会社の2025年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は、当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。