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    富山地方鉄道株式会社 半期報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号
    【提出先】 北陸財務局長
    【提出日】 2025年12月25日
    【中間会計期間】 第143期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 富山地方鉄道株式会社
    【英訳名】 TOYAMACHIHO RAILROAD CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 中田 邦彦
    【本店の所在の場所】 富山市桜町1丁目1番36号
    【電話番号】 076-432-5537
    【事務連絡者氏名】 常務取締役総務部長 山本 哲
    【最寄りの連絡場所】 富山市桜町1丁目1番36号
    【電話番号】 076-432-5537
    【事務連絡者氏名】 常務取締役総務部長 山本 哲
    【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    (1)連結経営指標等

    回次 第141期中 第142期中 第143期中 第141期 第142期
    会計期間 自2023年 4月1日 至2023年 9月30日 自2024年 4月1日 至2024年 9月30日 自2025年 4月1日 至2025年 9月30日 自2023年 4月1日 至2024年 3月31日 自2024年 4月1日 至2025年 3月31日
    営業収益 (百万円) 4,722 5,193 5,448 9,465 10,298
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) 233 503 1,031 △483 △17
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 674 631 972 1,240 1,135
    中間包括利益又は 包括利益 (百万円) 757 601 1,237 1,517 1,531
    純資産額 (百万円) 9,292 10,654 12,821 10,052 11,584
    総資産額 (百万円) 21,390 23,763 28,251 24,137 27,490
    1株当たり純資産額 (円) 299.11 340.74 409.80 321.61 369.03
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 22.27 20.87 32.14 40.97 37.51
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 42.3 43.3 43.8 40.3 40.6
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 969 485 900 1,263 496
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △408 2 △1 △869 △396
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △512 △442 44 △972 △798
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 4,380 3,799 3,999 3,754 3,056
    従業員数 (人) 851 839 806 826 801
    [外、平均臨時雇用者数] [160] [167] [188] [158] [174]

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (2)提出会社の経営指標等

    回次 第141期中 第142期中 第143期中 第141期 第142期
    会計期間 自2023年 4月1日 至2023年 9月30日 自2024年 4月1日 至2024年 9月30日 自2025年 4月1日 至2025年 9月30日 自2023年 4月1日 至2024年 3月31日 自2024年 4月1日 至2025年 3月31日
    営業収益 (百万円) 3,003 3,140 3,291 5,889 6,152
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) △316 21 230 △1,024 △402
    中間(当期)純利益又は中間純損失(△) (百万円) 111 △46 187 186 157
    資本金 (百万円) 1,557 1,557 1,557 1,557 1,557
    発行済株式総数 (千株) 31,154 31,154 31,154 31,154 31,154
    純資産額 (百万円) 5,606 5,665 6,205 5,718 5,942
    総資産額 (百万円) 15,267 16,224 19,126 17,736 19,893
    1株当たり配当額
    先配株式 (円)
    普通株式 (円)
    第二普通株式 (円)
    自己資本比率 (%) 36.7 34.9 32.4 32.2 29.8
    従業員数 (人) 504 486 461 489 463
    [外、平均臨時雇用者数] [75] [73] [92] [76] [86]

    2【事業の内容】

     当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は、当社(富山地方鉄道株式会社)、子会社6社及び関連会社2社により構成され、運輸、不動産、建設、保険代理、航空輸送事業代理、ホテル、自動車整備、その他の8部門にわたって事業活動を展開しております。

     当中間連結会計期間における、各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりであります。

    〈運輸〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈不動産〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈建設〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈保険代理〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈航空輸送事業代理〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈ホテル〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈自動車整備〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    〈その他〉

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    3【関係会社の状況】

     当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

    4【従業員の状況】

    (1)連結会社の状況

    2025年9月30日現在

    セグメントの名称 従業員数(人)
    運輸事業 542 (68)
    不動産事業 10 (11)
    建設事業 43 (-)
    保険代理事業 37 (1)
    航空輸送事業代理業 58 (22)
    ホテル業 20 (35)
    自動車整備業 51 (8)
    その他事業 45 (43)
    合計 806 (188)

    (注)従業員数は、就業人員であり、臨時従業員数は( )内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しています。なお、臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。

    (2)提出会社の状況

    2025年9月30日現在

    セグメントの名称 従業員数(人)
    運輸事業 441 (60)
    不動産事業 10 (11)
    その他事業 10 (21)
    合計 461 (92)

    (注)従業員数は、就業人員であり、臨時従業員数は( )内に当中間会計期間の平均人員を外数で記載しています。なお、臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。

    (3)労働組合の状況

     当社グループには、富山地方鉄道労働組合が組織(組合員数679人、2025年9月30日現在)されており、日本私鉄労働組合総連合会に加盟し、北陸地方連合会に所属しています。

     なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。

    第2【事業の状況】

    1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

    (1)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

     当中間連結会計期間において、当社グループが新たに定めた経営方針・経営戦略等若しくは指標等はありません。

    (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

     また、新たに生じた優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は次のとおりであります。

    (当社鉄道事業のあり方についての取組み)

     当社は、鉄道線のあり方等について、富山県、沿線自治体と協議を重ねているところでありますが、当社の鉄道線は総延長が長いうえに、勾配のきつい山間区間も多く、運行に負担のかかる路線であります。これまでも人口減少、少子高齢化など利用客が減少する中、いち早くパターンダイヤ、企画乗車券、サイクルトレイン、新駅設置など利用者増に向けて取り組んでまいりました。

     また、費用面においても、当社の技術力を最大限活用して節減に取り組むとともに、労使理解のもと人件費の圧縮を中心とする合理化、効率化に努めてまいりました。しかし、昨今の燃料・資材費等の高騰、労働力不足など外的要因により、費用が収入を遥かに上回る状態が続き、この長い路線の維持が困難であると認識しております。

     これらの理由により、2021年7月富山県に対しこのままでは鉄道線全線を維持することが困難である旨を伝え、今日に至るまで「富山県地域交通戦略会議」を始め、勉強会、検討会、分科会等、富山県及び沿線自治体との協議を重ね多くのデータや資料を提供し理解を求めてまいりました。

     引き続き今後の方向性を決めるべく富山県、沿線自治体と慎重かつ十分な協議を重ねていく所存であります。

    2【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した

    事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績等の状況の概要

    当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

    ①財政状態及び経営成績の状況

     当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、企業収益が高水準で推移する中、訪日客の消費が好調であることなどにより緩やかな回復が続いています。一方で持続的な物価高や金利上昇リスクに加え、米国の通商政策や不安定な国際情勢もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況であります。

     このような状況のもと、当社グループの主力となる運輸事業においては、安心・安全・快適な公共交通の提供を最優先とする一方、業務の効率化などによる経費の削減に努めるも厳しい状況が続いていることから、鉄軌道事業では、消費税率の引き上げによるものを除くと1996年以来、29年ぶりの運賃改定を行い、収支の改善を図りました。

     この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益5,448,972千円(前年同期比4.9%増)、営業利益182,130千円(前年同期は営業損失294,846千円)、経常利益1,031,671千円(前年同期比104.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益972,726千円(前年同期比54.0%増)となりました。

     セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

    a. 運輸事業

     当中間連結会計期間の運輸事業においては、2025年大阪・関西万博の開催の波及効果やアメリカのニューヨークタイムズ紙が発表した「2025年に行くべき52か所」に富山市が選出されたことにより国内外からの観光需要は増加となったものの、運転手不足によって鉄軌道事業、自動車事業とも需要の増加に対応できない状況が続いております。

     このような状況のもと、鉄軌道事業では2025年4月にダイヤ改正を実施し、利用の少ない列車の減便・統合・時間調整等の効率化を図りました。また、レトロ電車を使用した「ビア電」乗車ツアーや貸切列車撮影会などを企画し、沿線でのイベント開催時に増発運行を実施するなど国内外の観光需要の取り込みに努めました。軌道線においては、全国交通系ICカードの利用が堅調であり運賃改定による増収効果がありました。

     自動車事業では、運転手不足により室堂直行バス・高速バス東京線の全便運休の実施や、繁忙期の貸切団体の受注制限が続きましたが、イベント開催時の臨時輸送や高速バス高山線が好調であったこと、貸切団体・募集ツアーの需要に可能な限り受注を行い、また、加越能バス㈱では創立75周年の記念事業として「スカイバス高岡」を企画するなど収益向上に努めました。

     この結果、当中間連結会計期間の営業収益は3,481,078千円(前年同期比7.6%増)となりました。

    (提出会社の運輸成績表)

    (イ)鉄道事業

    項目 単位 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    営業日数 183
    営業粁 93.2
    客車走行粁 千粁 1,780 △12.3
    乗車人員 千人 2,739 1.6
    定期 1,841 4.4
    定期外 898 △3.6
    旅客収入 千円 805,382 12.2
    定期 296,270 6.6
    定期外 509,022 15.7
    手小荷物収入 89 0.9
    運輸雑収 66,504 △1.1
    収入合計 871,886 11.0
    乗車効率 12.92 3.9
    1日平均収入 千円 4,764 11.0
    1日1粁平均収入 51.12 11.0

    (注) 乗車効率の算出は延人粁/(客車走行粁×1車平均定員)によります。

    (ロ)軌道事業

    項目 単位 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    営業日数 183
    営業粁 15.2
    客車走行粁 千粁 553 △0.2
    乗車人員 千人 4,049 4.2
    定期 2,206 6.1
    定期外 1,843 2.1
    旅客収入 千円 546,451 14.5
    定期 191,081 11.9
    定期外 355,370 16.0
    運輸雑収 64,348 △2.3
    収入合計 610,800 12.5
    乗車効率 25.16 4.7
    1日平均収入 千円 3,337 12.5
    1日1粁平均収入 219.58 12.5

    (注) 乗車効率の算出は延人粁/(客車走行粁×1車平均定員)によります。

    (ハ)自動車事業

    乗合自動車

    項目 単位 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    営業日数 183
    営業粁 2,132.24 △3.0
    車両走行粁 千粁 3,223 △12.2
    乗車人員 千人 2,831 △0.1
    定期 1,339 △2.2
    定期外 1,492 1.8
    旅客収入 千円 907,275 △1.3
    定期 235,743 △1.8
    定期外 671,531 △1.1
    運輸雑収 150,594 △6.9
    収入合計 1,057,870 △2.1
    1日平均収入 千円 5,780 △2.1
    走行1粁当たり収入 328.20 11.5

    貸切自動車

    項目 単位 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    営業日数 183
    車両走行粁 千粁 448 15.1
    乗車人員 千人 117 26.8
    旅客収入 千円 320,347 17.4
    運送雑収 29,519 7.5
    収入合計 349,867 16.5
    1日平均収入 1,911 16.5
    走行1粁当たり収入 779.63 1.2

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    鉄道事業(千円) 871,886 11.0
    軌道事業(千円) 610,800 12.5
    自動車事業(千円) 1,998,752 4.8
    調整額(千円) △361
    報告セグメント計(千円) 3,481,078 7.6

    b. 不動産事業

     不動産事業においては、不動産分譲業では分譲土地2物件の売却を行いましたが、売却物件の価格差により大幅な減収となった一方、不動産賃貸業では新規テナントの出店や共益費収入の増加により増収となった結果、当中間連結会計期間の営業収益は286,478千円(前年同期比10.1%減)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    不動産分譲業(千円) 25,283 △58.4
    不動産賃貸業(千円) 261,194 1.2
    報告セグメント計(千円) 286,478 △10.1

    c. 建設事業

     建設事業においては、建築工事における大口工事の受注が減少したことにより、当中間連結会計期間の営業収益は588,472千円(前年同期比5.0%減)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    建設業(千円) 588,472 △5.0
    報告セグメント計(千円) 588,472 △5.0

    d. 保険代理事業

      保険代理事業においては、保険取扱店舗を新規に3店舗開店したほか、自動車保険における修理代の高騰に伴う保険料の改定等により、当中間連結会計期間の営業収益は185,499千円(前年同期比5.4%増)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    保険代理業(千円) 185,499 5.4
    報告セグメント計(千円) 185,499 5.4

    e. 航空輸送事業代理業

      航空輸送事業代理業においては、国内地上業務手数料の増加があった一方で、大連定期便や国際チャーター便の激減により、減収となりました。この結果、当中間連結会計期間の営業収益は186,814千円(前年同期比10.5%減)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    航空輸送事業代理業(千円) 186,814 △10.5
    報告セグメント計(千円) 186,814 △10.5

    f. ホテル業

     ホテル業においては、富山市が「2025年に行くべき52か所」に選定された影響もありインバウンド需要が拡大しつつ、国内観光客の宿泊も増加したことから客室稼働率及び客室単価が増加し、当中間連結会計期間の営業収益は324,470千円(前年同期比8.2%増)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    ホテル業(千円) 324,470 8.2
    報告セグメント計(千円) 324,470 8.2

    g. 自動車整備業

     自動車整備業においては、物価高騰に伴う修理単価の上昇、車両点検の受注件数や中古車両の改造及び販売台数の増加等により、当中間連結会計期間の営業収益は278,673千円(前年同期比10.2%増)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    自動車整備業(千円) 278,673 10.2
    報告セグメント計(千円) 278,673 10.2

    h. その他

     娯楽・スポーツ業では、富山地鉄ゴールデンボウルにおいて、館内設備工事による休業や売店収入の低下を受けながらも、ボウリング収入は堅調に推移したことにより、増収となりました。

     広告代理業では、「ビア電」の延長営業やラッピング広告制作による増収があったものの、マスコミ広告が軟調傾向にあり、新しい取り組みができなかったことから減収となりました。

     その他事業では、旅行代理業は大阪・関西万博開催の影響により個人旅行と団体旅行のいずれも好調となり、物品販売業は物価高騰の影響を受けながらも、連日の猛暑による売店の来店者増加や飲食店の営業時間繰り上げ等の増収策の結果、その他事業全体における当中間連結会計期間の営業収益は450,930千円(前年同期比2.4%増)となりました。

    (業種別営業収益)

    セグメントの名称 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) 前年同期比(%)
    娯楽・スポーツ業(千円) 112,850 0.9
    広告代理業(千円) 74,280 △5.2
    その他事業(千円) 263,799 5.5
    その他計(千円) 450,930 2.4

    ②キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前中間連結会計期間末に比べて200,696千円増加し、当中間連結会計期間末には3,999,753千円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果、得られた資金は900,399千円(前中間連結会計期間は485,058千円の獲得)となりました。これは、税金等調整前中間純利益が1,028,011千円(前中間連結会計期間は445,073千円)、未収金の減少額が569,222千円(前中間連結会計期間は555,326千円の減少)であった一方で、持分法による投資利益が831,907千円(前中間連結会計期間は801,789千円の投資利益)であったことが主な要因であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果、使用した資金は1,689千円(前中間連結会計期間は2,088千円の獲得)となりました。これは、固定資産の取得による支出が1,787,960千円(前中間連結会計期間は1,495,329千円)、定期預金の預入による支出が50,000千円(前中間連結会計期間は5,500千円)であった一方で、工事負担金等受入による収入が1,830,601千円(前中間連結会計期間は1,478,635千円)、固定資産の売却による収入が8,941千円(前中間連結会計期間は21,721千円)であったことが主な要因であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動の結果、得られた資金は44,810千円(前中間連結会計期間は442,734千円の使用)となりました。これは借入金の純増額が100,199千円(前中間連結会計期間は393,934千円の純減額)であったことが主な要因であります。

    ③生産・受注及び販売の状況

     当社グループの販売品目は広範囲かつ多種多様であり、また受注販売形態をとらない品目も多く、セグメントに関連付けて記載することが困難であるので記載しておりません。そのため生産、受注及び販売状況については、「3.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の「①財政状態及び経営成績の状況」におけるセグメントごとに経営成績に関連付けて示しております。

    (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

     経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    ① 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

    a. 経営成績の分析

     当社グループの当中間連結会計期間の経営成績等は、営業収益は5,488,972千円(前年同期は5,193,943千円)となり、営業費は5,266,841千円(前年同期は5,488,790千円)となった結果、営業利益は182,130千円(前年同期は営業損失294,846千円)、営業外損益を加減した経常利益は1,031,671千円(前年同期は503,940千円)となりました。これに特別利益と特別損失を加減した税金等調整前中間純利益は1,028,011千円(前年同期は445,073千円)となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額並びに非支配株主に帰属する中間純損失を加減した親会社株主に帰属する中間純利益は972,726千円(前年同期は631,590千円)となりました。

     これは主に、大半の事業において営業収益が増加した一方で、労働力不足による運行の効率化や業務の見直しによる人件費の減少や、建設工事の遅れなどにより設備投資が進まず、経費が減少したことによるものと認識しております。

     当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、富山県の観光市場は国内外からの旺盛な需要に支えられ、営業収益の増加が期待できる一方、少子高齢化や、厳しい労働環境による労働力不足が深刻化しており、収益機会の喪失や賃金改善及び労働環境の整備等が事業運営に重くのしかかっております。また、物価の高止まりが継続するなか、とりわけ運輸事業の動力費や修繕費への影響が大きく、今後の事業環境の厳しさが増していくと予想しております。

    b. 財政状態の分析

    (流動資産)

     当中間連結会計期間末における流動資産の残高は5,905,990千円となり、前連結会計年度末に比べ1,409,745千円減少しました。この主な要因は、運輸事業の工事負担金等の回収によりその他に含まれる未収金の減少や、受取手形、売掛金及び契約資産の減少によるものであります。

    (固定資産)

     当中間連結会計期間末における固定資産の残高は22,345,703千円となり、前連結会計年度末に比べ2,170,603千円増加しました。この主な要因は富山駅付近連続立体交差事業に係る建設仮勘定が増加したことや、投資有価証券に含まれる持分法適用会社株式の評価額の増加によるものであります。

    (負債)

     当中間連結会計期間末における負債の残高は15,430,445千円となり、前連結会計年度末に比べ476,236千円減少しました。この主な要因は富山駅連続立体交差事業に係る長期前受工事負担金が増加した一方で、その他に含まれる未払金の減少によるものであります。

    (純資産)

     当中間連結会計期間末における純資産の残高は12,821,248千円となり、前連結会計年度末に比べ1,237,094千円増加しました。この主な要因は利益剰余金が増加したことや、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。

    ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

    (キャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

    (契約債務)

     2025年9月30日現在の契約債務の概要は以下のとおりであります。

    年度別要支払額(千円)
    契約債務 合計 1年以内 1年超3年以内 3年超5年以内 5年超
    長期借入金 3,016,870 643,401 1,149,773 597,352 626,344
    リース債務 449,251 113,557 214,925 120,716 51

    (注)上記の表において、中間連結貸借対照表の短期借入金に含まれている1年以内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。

    (財務政策)

     当社グループの運転資金需要のうち主なものは、運輸事業の設備修繕費や販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要のうち主なものは、運輸事業の設備の新設と改修等であります。

     当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。

     短期運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金は自己資金、金融機関からの長期借入金及びリースを活用し調達しております。

     なお、当中間連結会計期間末における借入金、リース債務、割賦未払金を含む有利子負債の残高は3,466,122千円となっております。また、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は3,999,753千円となっております。

    ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    ④ セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中のセグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容の記載について重要な変更はありません。

     なお、運輸事業のうち鉄道事業に対する経営支援に向けた取組みについては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (当社鉄道事業のあり方についての取組み)」に記載のとおりであります。

    4【重要な契約等】

     該当事項はありません。

    5【研究開発活動】

     該当事項はありません。

    第3【設備の状況】

    1【主要な設備の状況】

     当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

    2【設備の新設、除却等の計画】

     当中間連結会計期間において、前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設、改修、除却等について完了したものは、次のとおりであります。

    (1)新設

     前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設のうち、当中間連結会計期間中に完了したものは、次のとおりであります。

    セグメントの名称 設備の内容 投資額(千円) 資金調達方法(千円) 完了年月
    運輸事業 新造高速バス2両 中古路線バス5両 89,112 27,856 リース 自己資金 109,945 7,023 2025年7月 2025年7月
    116,968 116,968

    (2)改修

     前連結会計年度末に計画していた重要な設備の改修のうち、当中間連結会計期間中に完了したものはありません。

    (3)除却・売却等

     該当事項はありません。

    第4【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    先配株式 36,500
    普通株式 161,660
    第二普通株式 95,750,000
    第三普通株式 4,000,000
    後配株式 51,840
    100,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年12月25日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    先配株式 36,500 同左 非上場 (注)
    普通株式 161,660 同左 非上場 (注)
    第二普通株式 28,304,344 同左 非上場 (注)
    第三普通株式 2,600,000 同左 非上場 (注)
    後配株式 51,840 同左 非上場 (注)
    31,154,344 同左

     (注)1.期末配当金は、各株式に対して1株当たり下記の金額により配当します。

    (1)先配株式に対して年2円に達するまで配当した後、普通株式に対して年1円50銭に達するまで配当いたします。

    (2)前号により配当してなお残余があるときは、普通株式に対して前号の配当金と合わせて年2円50銭、第二普通株式に対して年1円に達するまで同一の割合によって配当いたします。

    (3)前2号により配当してなお残余があるときは、先配株式、普通株式および第二普通株式の三者に対して第二普通株式に前号の配当金と合わせて年2円50銭に達するまで先配株式1、普通株式および第二普通株式各2の割合によって配当いたします。

    (4)前3号により配当してなお残余があるときは、先配株式、第二普通株式および第三普通株式の三者に対して先配株式および第二普通株式に前各号の配当金と合わせて年4円に達するまで、第三普通株式に年4円に達するまで先配株式1、第二普通株式2、第三普通株式4の割合によって配当いたします。

    (5)前各号により配当してなお残余があるときは、各株式に対して同一の割合によって配当いたします。

    (6)第二普通株式、第三普通株式および後配株式に対して各2期間継続して年4円以上配当したときは、その翌月よりその株式は普通株式と同一順位となります。

    (7)当社は単元株制度は採用しておりません。

    2.当会社が解散したときの残余財産1株当たりの分配は、まず先配株式、普通株式、第二普通株式および第三普通株式に対して50円までの分配を行い、その残余は各株式に対して同一の割合によって分配いたします。

    3.会社法第322条第2項に規定する定款の定めの有無

    会社法第322条第2項に規定する定款の定めはありません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の状況】

    年月日 発行済株式総数増減数 (千株) 発行済株式総数残高 (千株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年4月1日~ 2025年9月30日 31,154 1,557,717 612,723

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    立山黒部貫光㈱ 富山市桜町1丁目1番36号 3,441 11.05
    富山県 富山市新総曲輪1番7号 1,109 3.56
    北陸電力㈱ 富山市牛島町15番1号 925 2.97
    ㈱みずほ銀行 東京都江東区新砂1丁目6番27号 541 1.74
    北日本放送㈱ 富山市牛島町10番18号 281 0.90
    関西電力㈱ 大阪市北区中之島3丁目6番16号 229 0.74
    日新火災海上保険㈱ 東京都千代田区神田駿河台2丁目3番地 187 0.60
    損害保険ジャパン㈱ 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 151 0.49
    ㈱北陸銀行 富山市堤町通り1丁目2番26号 149 0.48
    トヨタモビリティ富山㈱ 富山市千歳町2丁目5番26号 92 0.30
    7,110 22.82

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】

    2025年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 先配株式 - 普通株式 - 第二普通株式 - 先配株式 普通株式 第二普通株式
    先配株式
    普通株式
    第二普通株式
    完全議決権株式(その他) 先配株式 36,500 普通株式 161,660 第二普通株式 28,304,344 第三普通株式 2,600,000 後配株式 51,840 先配株式 36,500 普通株式 161,660 第二普通株式 28,304,344 第三普通株式 2,600,000 後配株式 51,840 36,500   161,660   28,304,344   2,600,000   51,840 36,500 161,660 28,304,344 2,600,000 51,840 「1(1)② 発行済株式」の「内容」の記載を参照
    先配株式 36,500
    普通株式 161,660
    第二普通株式 28,304,344
    第三普通株式 2,600,000
    後配株式 51,840
    36,500
    161,660
    28,304,344
    2,600,000
    51,840
    単元未満株式
    発行済株式総数 31,154,344
    総株主の議決権 31,154,344
    ②【自己株式等】

    該当事項はありません。

    2【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当半期報告書の提出日までにおいて、役員の異動はありません。

    第5【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について

    (1)当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号、以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上覧に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第4編の規定により第2種中間連結財務諸表を作成しております。

    (2)当社の中間財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づき、同規則並びに「鉄道事業会計規則」(昭和62年運輸省令第7号)により作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上覧に掲げる会社に該当し、財務諸表等規則第1編及び第4編の規定により第2種中間財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)の中間財務諸表について、太陽有限責任監査法人による中間監査を受けております。

    1【中間連結財務諸表等】

    (1)【中間連結財務諸表】

    ①【中間連結貸借対照表】
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,122,232 4,115,753
    受取手形、売掛金及び契約資産 1,163,033 1,050,062
    棚卸資産 210,351 258,308
    その他 2,826,373 485,901
    貸倒引当金 △6,255 △4,035
    流動資産合計 7,315,735 5,905,990
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) ※2,※3 6,545,053 ※2,※3 6,455,178
    機械装置及び運搬具(純額) ※3 1,203,037 ※3 1,294,482
    土地 ※2,※3 3,561,589 ※2,※3 3,561,589
    建設仮勘定 5,528,580 6,569,442
    その他(純額) ※3 223,599 ※3 238,184
    有形固定資産合計 ※1 17,061,860 ※1 18,118,877
    無形固定資産
    のれん 1,645 96
    施設利用権 9,655 9,632
    ソフトウエア ※3 84,720 ※3 72,533
    無形固定資産合計 96,021 82,263
    投資その他の資産
    投資有価証券 ※2 2,544,888 ※2 3,681,564
    繰延税金資産 369,232 363,659
    その他 103,096 99,340
    投資その他の資産合計 3,017,217 4,144,563
    固定資産合計 20,175,100 22,345,703
    資産合計 27,490,835 28,251,693
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 257,489 208,691
    短期借入金 ※2,※4 603,401 ※2,※4 643,401
    リース債務 86,056 113,557
    未払法人税等 77,130 75,753
    賞与引当金 238,351 229,705
    損害賠償引当金 81,483 81,483
    その他 3,462,890 ※5 1,839,401
    流動負債合計 4,806,804 3,191,994
    固定負債
    長期借入金 ※2,※4 2,313,270 ※2,※4 2,373,469
    長期前受工事負担金 5,471,328 6,461,328
    リース債務 248,093 335,693
    繰延税金負債 179,292 191,991
    退職給付に係る負債 2,336,411 2,325,956
    環境対策引当金 15,488 15,488
    資産除去債務 96,774 96,774
    その他 439,217 437,747
    固定負債合計 11,099,877 12,238,451
    負債合計 15,906,681 15,430,445
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,557,717 1,557,717
    資本剰余金 623,182 623,182
    利益剰余金 8,179,946 9,152,673
    自己株式 △37,384 △37,384
    株主資本合計 10,323,461 11,296,187
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 696,174 904,320
    退職給付に係る調整累計額 150,134 203,091
    その他の包括利益累計額合計 846,309 1,107,412
    非支配株主持分 414,382 417,648
    純資産合計 11,584,153 12,821,248
    負債純資産合計 27,490,835 28,251,693
    ②【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業収益 5,193,943 5,448,972
    営業費
    運輸業等営業費及び売上原価 4,604,895 4,332,178
    販売費及び一般管理費 ※1 883,894 ※1 934,663
    営業費合計 5,488,790 5,266,841
    営業利益又は営業損失(△) △294,846 182,130
    営業外収益
    受取利息 64 782
    受取配当金 23,763 28,933
    バス売却益 3,321 5,795
    持分法による投資利益 801,789 831,907
    その他 17,811 19,189
    営業外収益合計 846,750 886,607
    営業外費用
    支払利息 31,363 29,389
    支払手数料 3,065 1,500
    バス売却損 5,403 2,170
    その他 8,131 4,007
    営業外費用合計 47,963 37,066
    経常利益 503,940 1,031,671
    特別利益
    固定資産売却益 ※2 8,291 ※2 58
    補助金 101
    工事負担金等受入額 63
    特別利益合計 8,291 222
    特別損失
    固定資産除却損 ※3 4,369 ※3 3,882
    固定資産売却損 31
    投資有価証券評価損 62,758
    特別損失合計 67,159 3,882
    税金等調整前中間純利益 445,073 1,028,011
    法人税、住民税及び事業税 49,072 61,808
    法人税等調整額 △259,542 △491
    法人税等合計 △210,469 61,316
    中間純利益 655,542 966,694
    非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△) 23,951 △6,031
    親会社株主に帰属する中間純利益 631,590 972,726
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 655,542 966,694
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 10,517 171,635
    退職給付に係る調整額 △51,135 52,956
    持分法適用会社に対する持分相当額 △12,976 45,807
    その他の包括利益合計 △53,594 270,399
    中間包括利益 601,947 1,237,094
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 578,919 1,233,828
    非支配株主に係る中間包括利益 23,028 3,265
    ③【中間連結株主資本等変動計算書】

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
    当期首残高 1,557,717 623,182 7,044,661 △37,384 9,188,175
    当中間期変動額
    親会社株主に帰属する中間純利益 631,590 631,590
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 631,590 631,590
    当中間期末残高 1,557,717 623,182 7,676,252 △37,384 9,819,766
    その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計
    その他有価証券 評価差額金 退職給付に係る 調整累計額 その他の包括利益 累計額合計
    当期首残高 533,535 12,824 546,360 317,746 10,052,282
    当中間期変動額
    親会社株主に帰属する中間純利益 631,590
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) △1,536 △51,135 △52,671 23,028 △29,642
    当中間期変動額合計 △1,536 △51,135 △52,671 23,028 601,947
    当中間期末残高 531,999 △38,310 493,689 340,774 10,654,230

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
    当期首残高 1,557,717 623,182 8,179,946 △37,384 10,323,461
    当中間期変動額
    親会社株主に帰属する中間純利益 972,726 972,726
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 972,726 972,726
    当中間期末残高 1,557,717 623,182 9,152,673 △37,384 11,296,187
    その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計
    その他有価証券 評価差額金 退職給付に係る 調整累計額 その他の包括利益 累計額合計
    当期首残高 696,174 150,134 846,309 414,382 11,584,153
    当中間期変動額
    親会社株主に帰属する中間純利益 972,726
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) 208,145 52,956 261,102 3,265 264,368
    当中間期変動額合計 208,145 52,956 261,102 3,265 1,237,094
    当中間期末残高 904,320 203,091 1,107,412 417,648 12,821,248
    ④【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 445,073 1,028,011
    減価償却費 298,028 306,895
    のれん償却額 3,048 1,548
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △3,089 △2,219
    賞与引当金の増減額(△は減少) △4,855 △8,646
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △1,684 △26,058
    災害損失引当金の増減額(△は減少) △99,300
    受取利息及び受取配当金 △23,827 △29,715
    支払利息 31,363 29,389
    持分法による投資損益(△は益) △801,789 △831,907
    工事負担金等受入額 △63
    固定資産売却損益(△は益) △6,179 △3,683
    固定資産除却損 4,369 3,882
    投資有価証券評価損益(△は益) 62,758
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 240,438 112,970
    棚卸資産の増減額(△は増加) △20,238 △47,957
    仕入債務の増減額(△は減少) 11,926 △48,797
    未収金の増減額(△は増加) 555,326 569,222
    未収消費税等の増減額(△は増加) 20,636
    未払消費税等の増減額(△は減少) 28,264 102,035
    その他 △110,166 △286,101
    小計 609,464 889,442
    利息及び配当金の受取額 23,827 29,715
    利息の支払額 △31,792 △30,689
    法人税等の支払額 △116,441 △53,628
    法人税等の還付額 65,559
    営業活動によるキャッシュ・フロー 485,058 900,399
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △5,500 △50,000
    定期預金の払戻による収入 6,000
    有形固定資産の取得による支出 △1,495,329 △1,787,960
    有形固定資産の売却による収入 21,721 8,941
    有形固定資産の除却による支出 △2,865
    無形固定資産の取得による支出 △934 △470
    工事負担金等受入による収入 1,478,635 1,830,601
    その他 361 △2,801
    投資活動によるキャッシュ・フロー 2,088 △1,689
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 400,000
    長期借入金の返済による支出 △393,934 △299,800
    リース債務の返済による支出 △36,824 △55,388
    割賦債務の返済による支出 △11,975
    財務活動によるキャッシュ・フロー △442,734 44,810
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 44,412 943,520
    現金及び現金同等物の期首残高 3,754,643 3,056,232
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 3,799,056 ※1 3,999,753
    【注記事項】
    (中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

    1.連結の範囲に関する事項

    (1)連結子会社の数     6社

    連結子会社の名称

     富山地鉄サービス㈱   富山地鉄建設㈱    富山地鉄自動車整備㈱

     黒部観光開発㈱     富山地鉄ホテル㈱   加越能バス㈱

    (2)非連結子会社の名称等

    非連結子会社

     富山交通産業㈱

    (連結の範囲から除いた理由)

     非連結子会社は小規模であり、純資産、営業収益、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

    2.持分法の適用に関する事項

    (1)持分法適用の関連会社数     2社

    会社名

     立山黒部貫光㈱、立山貫光ターミナル㈱

    (2)持分法を適用していない非連結子会社(富山交通産業㈱)は、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても中間連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

    3.連結子会社の中間決算日等に関する事項

    すべての連結子会社の中間会計期間の末日は、中間連結決算日と一致しております。

    4.会計方針に関する事項

    (1)重要な資産の評価基準及び評価方法

    イ 有価証券

    その他有価証券

     市場価格のない株式等以外のもの

     時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)によっております。

     市場価格のない株式等

     主として移動平均法による原価法によっております。

    ロ デリバティブ

    時価法によっております。

    ハ 棚卸資産

    評価基準は原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

    分譲土地建物・未成工事支出金…個別法

    商品・貯蔵品………………………移動平均法

    (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

    イ 有形固定資産(リース資産を除く)

    鉄軌道事業取替資産…取替法

    自動車事業車両………定率法

    上記以外の固定資産…定額法

     但し、一部連結子会社は定率法によっております。

     なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

    建物及び構築物    5~60年

    機械装置及び運搬具  5~20年

    ロ 無形固定資産(リース資産を除く)…定額法

     なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

    ハ リース資産

     所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

     自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

     所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

     リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

    (3)重要な引当金の計上基準

    イ 貸倒引当金

     一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

    ロ 賞与引当金

     従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当中間連結会計期間負担額を計上しております。

    ハ 損害賠償引当金

     損害賠償等の支出に備えるため、当中間連結会計期間末時点での見積額を計上しております。

    ニ 環境対策引当金

     PCBの処分等にかかる支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。

    (4)退職給付に係る会計処理の方法

    イ 退職給付見込額の期間帰属方法

     退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

     なお、連結子会社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

    ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

     過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により費用処理しております。

     数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

     未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

    (5)重要な収益及び費用の計上基準

     当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

    ① サービス及びその他の販売に係る収益

     サービス及びその他の販売に係る収益には、主に運送契約による旅客運賃、不動産の賃貸料、保険、航空輸送の代理取引による手数料、ホテルの宿泊料、自動車の整備料等が含まれ、これらの取引は契約上の条件が履行された時点をもって履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。なお、一定の期間にわたり履行義務を充足する取引については、履行義務の充足に係る進捗度に応じて収益を認識しております。

    ② 工事契約に係る収益

     工事契約に係る収益には、主に公共施設等の建築工事の請負が含まれ、原則として全ての工事について履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。進捗度の測定は、当中間連結会計期間に発生した工事原価が予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。また、契約の初期段階において、履行義務の充足に係る進捗率の合理的な見積りが出来ない工事については、原価回収基準にて収益を認識しております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識することとしております。

    ③ 商品の販売に係る収益

     商品の販売に係る収益には、主に食品飲料、消耗品及び自社企画商品の販売が含まれ、引渡時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得、履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。

    (6)重要なヘッジ会計の方法

    イ ヘッジ会計の方法

    金利スワップについては特例処理の要件を満たしているため、特例処理によっております。

    ロ ヘッジ手段とヘッジ対象

    変動金利の借入金に対して、利息を対象として金利スワップ取引を行っております。

    ハ ヘッジ方針

    主要な銀行借入金について、通常の財務の一環として金利変動リスクをヘッジしております。

    ニ ヘッジ有効性評価の方法

    特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

    (7)のれんの償却に関する事項

     のれん償却については、5年間の均等償却を行っております。

    (8)中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

     手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動については僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1 有形固定資産の減価償却累計額

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    21,009,130千円 21,157,328千円

    ※2 担保資産及び担保付債務

    担保に供している資産は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    建物及び構築物 170,838千円 170,840千円
    土地 582,562 577,462
    投資有価証券 405,100 498,800
    1,158,501 1,247,102

    上記資産のうち財団抵当に供している資産

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    建物及び構築物 170,838千円 170,840千円
    土地 582,562 577,462
    753,401 748,302

    担保付債務は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    短期借入金 9,600千円 49,600千円
    長期借入金 12,000 367,200
    21,600 416,800

    上記のうち財団抵当に対応する債務

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    短期借入金 9,600千円 49,600千円
    長期借入金 12,000 367,200
    21,600 416,800

    ※3 有形固定資産及び無形固定資産の取得価額から圧縮記帳額(補助金及び工事負担金等-1966年4月1日以降)が下記のとおり控除されております。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    ①有形固定資産 18,549,668千円 18,522,715千円
    建物及び構築物 13,999,901 13,999,901
    機械装置及び運搬具 3,193,658 3,166,705
    土地 1,230,294 1,230,294
    その他 125,813 125,813
    ②無形固定資産 114,692 114,692
    ソフトウエア 114,692 114,692
    18,664,360 18,637,407

    ※4 財務制限条項

     当社グループが締結している金銭消費貸借契約のうち、財務制限条項が付されているものの主な内容は次のとおりであります。当該条項に抵触することとなった場合には、当該借入金について期限の利益を喪失するおそれがあります。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    1年以内返済予定の長期借入金 342,857千円 342,857千円
    長期借入金 685,714 514,285
    1,028,571 857,142

    ※5 消費税等の取扱い

     当連結中間会計期間において、仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、金額的重要性が乏しいため、流動負債の「その他」に含めて表示しております。

    6 偶発債務

     2025年2月、過去に当社及び連結子会社が売却した土地に地中埋設物が存在していることが、調査により判明しました。現在、埋設物の除去範囲や撤去方法について検討中であり、損失額を合理的に見積ることができません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    人件費 562,409千円 575,446千円
    賞与引当金繰入額 49,566 56,437
    退職給付費用 16,962 16,410

    ※2 固定資産売却益の内訳

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    機械装置及び運搬具 111千円 -千円
    土地 8,180 58
    8,291 58

    ※3 固定資産除却損の内訳

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    建物及び構築物 2,920千円 121千円
    機械装置及び運搬具 28 3,760
    その他 1,420
    4,369 3,882
    (中間連結株主資本等変動計算書関係)

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

    当連結会計年度期首株式数(株) 当中間連結会計期間増加株式数(株) 当中間連結会計期間減少株式数(株) 当中間連結会計期間末株式数(株)
    発行済株式
    先配株式 36,500 36,500
    普通株式 161,660 161,660
    第二普通株式 28,304,344 28,304,344
    第三普通株式 2,600,000 2,600,000
    後配株式 51,840 51,840
    合計 31,154,344 31,154,344
    自己株式
    先配株式
    普通株式
    第二普通株式 209,131 209,131
    第三普通株式 646,360 646,360
    合計 855,491 855,491

    2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

      該当事項はありません。

    3.配当に関する事項

    配当金支払額

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

    当連結会計年度期首株式数(株) 当中間連結会計期間増加株式数(株) 当中間連結会計期間減少株式数(株) 当中間連結会計期間末株式数(株)
    発行済株式
    先配株式 36,500 36,500
    普通株式 161,660 161,660
    第二普通株式 28,304,344 28,304,344
    第三普通株式 2,600,000 2,600,000
    後配株式 51,840 51,840
    合計 31,154,344 31,154,344
    自己株式
    先配株式
    普通株式
    第二普通株式 209,131 209,131
    第三普通株式 646,360 646,360
    合計 855,491 855,491

    2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

      該当事項はありません。

    3.配当に関する事項

    配当金支払額

    該当事項はありません。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 3,820,556千円 4,115,753千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △21,500 △116,000
    現金及び現金同等物 3,799,056 3,999,753

     2 重要な非資金取引

    当中間連結会計期間に新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は下記のとおりで

    あります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    資産 104,931千円 154,990千円
    債務 115,424 170,489
    (リース取引関係)

    所有権移転外ファイナンス・リース取引

    ① リース資産の内容

    (ア)有形固定資産

     主として、自動車事業におけるバス車両(機械装置及び運搬具)であります。

    (イ)無形固定資産

     ソフトウエアであります。

    ② リース資産の減価償却の方法

     中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 ハ リース資産」に記載のとおりであります。

    (金融商品関係)

    1.金融商品の時価等に関する事項

     中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

    前連結会計年度(2025年3月31日)

    連結貸借対照表計上額 (千円) 時価(千円) 差額(千円)
    (1)投資有価証券(*2) 1,183,404 1,183,404
    (2)長期借入金(一年以内に返済予定の長期借入金を含む) 2,916,671 2,912,167 △4,503
    (3)リース債務(一年以内に返済予定のリース債務を含む) 334,150 333,140 △1,009

    当中間連結会計期間(2025年9月30日)

    中間連結貸借対照表計上額 (千円) 時価(千円) 差額(千円)
    (1)投資有価証券(*2) 1,442,365 1,442,365
    (2)長期借入金(一年以内に返済予定の長期借入金を含む) 3,016,870 3,011,975 △4,895
    (3)リース債務(一年以内に返済予定のリース債務を含む) 449,251 447,863 △1,387

    (*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「支払手形及び買掛金」は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

    (*2)非上場株式及び関係会社株式は、市場価格がないことから、「(1)投資有価証券」には含めておりません。

    当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

    (単位:千円)

    区分 前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    非上場株式及び関係会社株式 1,361,484 2,239,199

    (*3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

     金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

    2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

     金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

    レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

    レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

    レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

     時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

    (1)時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品

     前連結会計年度(2025年3月31日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券  その他有価証券   株式 1,183,404 1,183,404
    資産計 1,183,404 1,183,404

     当中間連結会計期間(2025年9月30日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券  その他有価証券   株式 1,442,365 1,442,365
    資産計 1,442,365 1,442,365

    (2)時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

     前連結会計年度(2025年3月31日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    長期借入金(一年以内に返済予定の長期借入金を含む) 2,912,167 2,912,167
    リース債務(一年以内に返済予定のリース債務を含む) 333,140 333,140

     当中間連結会計期間(2025年9月30日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    長期借入金(一年以内に返済予定の長期借入金を含む) 3,011,975 3,011,975
    リース債務(一年以内に返済予定のリース債務を含む) 447,863 447,863

    (注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

     投資有価証券

     上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1に分類しております。

     長期借入金及びリース債務

     これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及びリスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、その時価をレベル2に分類しております。

    (有価証券関係)

    1.その他有価証券

    前連結会計年度(2025年3月31日)

    種類 連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円)
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1)株式 1,180,344 182,416 997,928
    (2)債券
    (3)その他
    小計 1,180,344 182,416 997,928
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1)株式 3,060 3,160 △100
    (2)債券
    (3)その他
    小計 3,060 3,160 △100
    合計 1,183,404 185,576 997,828

    当中間連結会計期間(2025年9月30日)

    種類 中間連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円)
    中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1)株式 1,442,365 185,576 1,256,788
    (2)債券
    (3)その他
    小計 1,442,365 185,576 1,256,788
    中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1)株式
    (2)債券
    (3)その他
    小計
    合計 1,442,365 185,576 1,256,788

    (注) 前中間連結会計期間において、有価証券について62,758千円(その他有価証券の株式62,758千円)減損処理を行っております。

     なお、減損処理にあたっては、中間期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回収可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

    2.売却したその他有価証券

    前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

    種類 売却額 (千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
    (1)株式 3,000
    (2)債券
    ① 国債・地方債等
    ② 社債
    ③ その他
    (3)その他
    合計 3,000

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

     該当事項はありません。

    (デリバティブ取引関係)

    1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

    前連結会計年度(2025年3月31日)

     該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(2025年9月30日)

     該当事項はありません。

    2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

    金利関連

     前連結会計年度(2025年3月31日)

     該当事項はありません。

     当中間連結会計期間(2025年9月30日)

     該当事項はありません。

    (ストック・オプション等関係)

    該当事項はありません。

    (資産除去債務関係)

    資産除去債務のうち中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上しているもの

    当該資産除去債務の総額の増減

    前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    期首残高 96,774千円 96,774千円
    資産除去債務の履行による減少額
    中間期末(期末)残高 96,774 96,774
    (賃貸等不動産関係)

     賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

    (単位:千円)

    前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)
    期首残高 2,775,190 2,767,744
    期中増減額 △7,446 △33,641
    中間期末(期末)残高 2,767,744 2,734,102
    中間期末(期末)時価 7,578,886 7,775,379

    (注)1.中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

    2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(90,141千円)であり、主な減少額は減価償却費(77,785千円)、建物除却(19,802千円)であります。当中間連結会計期間の主な増加額は不動産取得(3,410千円)であり、主な減少額は減価償却費(37,051千円)であります。

    3.中間期末(期末)時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

    (収益認識関係)

    1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注1) 合計
    運輸事業 不動産 事業 建設事業 保険代理事業 航空輸送事業代理業 ホテル業 自動車整備業
    鉄軌道事業 1,295,285 1,295,285 1,295,285
    自動車事業 1,880,069 1,880,069 1,880,069
    不動産分譲業 60,803 60,803 60,803
    不動産賃貸業 2,381 2,381 2,381
    建設業 529,847 529,847 529,847
    保険代理業 175,945 175,945 175,945
    航空輸送事業 代理業 208,736 208,736 208,736
    ホテル業 298,529 298,529 298,529
    自動車整備業 78,478 78,478 78,478
    その他 417,421 417,421
    顧客との契約 から生じる収益 3,175,355 63,185 529,847 175,945 208,736 298,529 78,478 4,530,076 417,421 4,947,498
    その他の収益 (注2) 39,009 197,086 236,095 10,349 246,445
    外部顧客への 営業収益 3,214,364 260,271 529,847 175,945 208,736 298,529 78,478 4,766,172 427,770 5,193,943

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、娯楽・スポーツ業、広告代理業等を含んでおります。

    2.「その他の収益」は、顧客との契約から生じる収益のうち、収益認識会計基準等の適用範囲外とされている、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注1) 合計
    運輸事業 不動産 事業 建設事業 保険代理事業 航空輸送事業代理業 ホテル業 自動車整備業
    鉄軌道事業 1,448,883 1,448,883 1,448,883
    自動車事業 1,974,074 1,974,074 1,974,074
    不動産分譲業 25,283 25,283 25,283
    不動産賃貸業 2,778 2,778 2,778
    建設業 525,711 525,711 525,711
    保険代理業 185,499 185,499 185,499
    航空輸送事業 代理業 186,814 186,814 186,814
    ホテル業 323,336 323,336 323,336
    自動車整備業 96,400 96,400 96,400
    その他 433,177 433,177
    顧客との契約 から生じる収益 3,422,957 28,061 525,711 185,499 186,814 323,336 96,400 4,768,782 433,177 5,201,959
    その他の収益 (注2) 37,897 198,251 236,149 10,863 247,012
    外部顧客への 営業収益 3,460,855 226,313 525,711 185,499 186,814 323,336 96,400 5,004,931 444,040 5,448,972

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、娯楽・スポーツ業、広告代理業等を含んでおります。

    2.「その他の収益」は、顧客との契約から生じる収益のうち、収益認識会計基準等の適用範囲外とされている、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。

    2.収益を理解するための基礎となる情報

     中間連結財務諸表の「注記事項(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

    3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間連結会計期間末において存在する顧客との契約から当中間連結会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

    (1)契約資産及び契約負債の残高等

    (単位:千円)

    前連結会計年度 当中間連結会計期間
    顧客との契約から生じた債権(期首残高) 630,081 612,493
    顧客との契約から生じた債権(中間期末(期末)残高) 612,493 573,457
    契約資産(期首残高) 393,944 550,539
    契約資産(中間期末(期末)残高) 550,539 476,605
    契約負債(期首残高) 685,014 849,668
    契約負債(中間期末(期末)残高) 849,668 751,481

     契約資産は、主に、顧客との工事請負契約について、中間連結会計期間末時点で一定期間にわたる収益を認識しておりますが、未請求の当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該工事請負契約に関する対価は、工事完了時に請求し、受領しております。当中間連結会計期間において、契約資産が73,934千円減少した主な理由は、富山駅付近連続立体交差事業における本線高架化本体工事等の工事代金等が一部入金したものであります。

     契約負債は、主に、サービスの提供の完了時に収益を認識する顧客との運送契約について、受け取った旅客運賃分の前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い短期的に取り崩され収益化されます。

    (2)残存履行義務に配分した取引価格

     契約負債の残高は、運送契約に基づく旅客サービスに係る前受金でありますが、当該サービスについては収益認識に関する会計基準第80-22項(2)の条件に該当しているため、残存履行義務に配分した取引価額の注記は記載しておりません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    1.報告セグメントの概要

     当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。

     当社グループは、当社における鉄軌道事業、自動車事業を中心に、運輸、不動産、建設、保険代理、航空輸送事業代理、ホテル業、自動車整備業等多種多様なサービス業を展開しております。

     当社グループは、上記の事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「運輸事業」、「不動産事業」、「建設事業」、「保険代理事業」、「航空輸送事業代理業」、「ホテル業」、「自動車整備業」を報告セグメントとしております。

     報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。

    運輸事業 ……… 鉄道、軌道、乗合・貸切バス
    不動産事業 ……… 不動産の分譲・賃貸
    建設事業 ……… 建設、鉄軌道施設保守管理
    保険代理事業 ……… 保険の取扱
    航空輸送事業代理業 ……… 航空券の取扱
    ホテル業 ……… ホテル業
    自動車整備業 ……… 自動車整備業

    2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

     報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

     報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

     セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

    3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント
    運輸事業 不動産事業 建設事業 保険代理事業 航空輸送事業代理業
    営業収益
    外部顧客への営業収益 3,214,364 260,271 529,847 175,945 208,736
    セグメント間の内部営業収益又は振替高 19,152 58,501 89,739
    3,233,517 318,773 619,586 175,945 208,736
    セグメント利益又は損失(△) △220,995 96,293 △339,736 61,826 39,542
    セグメント資産 11,792,517 2,247,078 1,799,120 150,744 72,921
    その他の項目
    減価償却費 216,897 43,713 13,213 2,169 219
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 209,972 38,685 6,692 4,518 1,205
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結財務諸表計上額(注)3
    ホテル業 自動車整備業
    営業収益
    外部顧客への営業収益 298,529 78,478 4,766,172 427,770 5,193,943 5,193,943
    セグメント間の内部営業収益又は振替高 1,321 174,179 342,894 12,395 355,290 △355,290
    299,850 252,657 5,109,067 440,166 5,549,233 △355,290 5,193,943
    セグメント利益又は損失(△) 51,060 1,409 △310,601 13,617 △296,983 2,137 △294,846
    セグメント資産 958,501 271,789 17,292,672 1,003,169 18,295,842 5,467,913 23,763,756
    その他の項目
    減価償却費 13,008 3,194 292,415 5,612 298,028 298,028
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,651 4,414 267,141 2,191 269,332 5,303 274,635

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、娯楽・スポーツ業、広告代理業等を含んでおります。

    2.調整額は以下のとおりであります。

    (1)セグメント利益又は損失の調整額2,137千円には、セグメント間取引消去△4,107千円、固定資産未実現損益の調整額6,245千円が含まれております。

    (2)セグメント資産の調整額5,467,913千円には、セグメント間債権の相殺消去等△141,612千円、各報告セグメントに配分していない全社資産5,847,050千円、固定資産未実現損益の調整額△237,524千円が含まれております。

    (3)その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,303千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

    3.セグメント利益又は損失は、中間連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント
    運輸事業 不動産事業 建設事業 保険代理事業 航空輸送事業代理業
    営業収益
    外部顧客への営業収益 3,460,855 226,313 525,711 185,499 186,814
    セグメント間の内部営業収益又は振替高 20,222 60,164 62,761
    3,481,078 286,478 588,472 185,499 186,814
    セグメント利益又は損失(△) 33,828 54,212 △67,699 39,575 16,749
    セグメント資産 14,307,267 2,180,571 1,889,212 179,209 64,701
    その他の項目
    減価償却費 216,534 41,326 19,859 3,994 575
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 278,746 10,307 4,674 787 2,927
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結財務諸表計上額(注)3
    ホテル業 自動車整備業
    営業収益
    外部顧客への営業収益 323,336 96,400 5,004,931 444,040 5,448,972 5,448,972
    セグメント間の内部営業収益又は振替高 1,133 182,273 326,555 6,889 333,445 △333,445
    324,470 278,673 5,331,487 450,930 5,782,417 △333,445 5,448,972
    セグメント利益又は損失(△) 57,327 4,249 138,244 24,981 163,225 18,904 182,130
    セグメント資産 1,015,717 336,078 19,972,759 1,031,613 21,004,373 7,247,320 28,251,693
    その他の項目
    減価償却費 14,134 3,808 300,234 6,660 306,895 306,895
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,869 5,987 310,300 6,864 317,164 4,573 321,737

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、娯楽・スポーツ業、広告代理業等を含んでおります。

    2.調整額は以下のとおりであります。

    (1)セグメント利益又は損失の調整額18,904千円には、セグメント間取引消去13,812千円、固定資産未実現損益の調整額5,091千円が含まれております。

    (2)セグメント資産の調整額7,247,320千円には、セグメント間債権の相殺消去等△102,351千円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,586,577千円、固定資産未実現損益の調整額△236,904千円が含まれております。

    (3)その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,573千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

    3.セグメント利益又は損失は、中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

    【関連情報】

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    1.製品及びサービスごとの情報

    当社グループは製品及びサービスに基づいてセグメントを区分しているため、記載を省略しております。

    2.地域ごとの情報

    (1)営業収益

     本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。

    (2)有形固定資産

     本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

    3.主要な顧客ごとの情報

     外部顧客への営業収益のうち、中間連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    1.製品及びサービスごとの情報

    当社グループは製品及びサービスに基づいてセグメントを区分しているため、記載を省略しております。

    2.地域ごとの情報

    (1)営業収益

     本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。

    (2)有形固定資産

     本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

    3.主要な顧客ごとの情報

     外部顧客への営業収益のうち、中間連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。

    【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

     該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

     該当事項はありません。

    【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    (単位:千円)
    運輸事業 不動産 事業 建設事業 保険代理 事業 航空輸送 事業代理業 ホテル業 自動車 整備業 その他 全社・ 消去 合計
    当中間期償却額 3,048 3,048
    当中間期末残高 4,693 4,693

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    (単位:千円)
    運輸事業 不動産 事業 建設事業 保険代理 事業 航空輸送 事業代理業 ホテル業 自動車 整備業 その他 全社・ 消去 合計
    当中間期償却額 1,548 1,548
    当中間期末残高 96 96

    【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

     該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

     該当事項はありません。

    (1株当たり情報)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 20.87円 32.14円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 631,590 972,726
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 631,590 972,726
    普通株式の期中平均株式数(千株) 30,262 30,262

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    1株当たり純資産額 369.03円 409.80円
    (算定上の基礎)
    純資産の部の合計額(千円) 11,584,153 12,821,248
    純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 416,207 419,473
    (うち非支配株主持分)(千円) (414,382) (417,648)
    普通株式に係る中間期末(期末)の純資産額 (千円) 11,167,945 12,401,774
    1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数(千株) 30,262 30,262
    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    (2)【その他】

     該当事項はありません。

    2【中間財務諸表等】

    (1)【中間財務諸表】

    ①【中間貸借対照表】
    (単位:千円)
    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 736,191 1,332,648
    未収運賃 138,874 157,045
    未収金 2,730,412 211,702
    棚卸資産 242,406 243,778
    その他 19,365 53,727
    流動資産合計 3,867,250 1,998,902
    固定資産
    鉄道事業固定資産 ※2 4,075,011 ※2 4,053,107
    軌道事業固定資産 ※2 1,001,711 ※2 1,005,263
    自動車事業固定資産 ※1,※2 1,287,537 ※1,※2 1,361,341
    レジャー事業固定資産 ※1,※2 890,086 ※2 889,322
    不動産事業固定資産 ※1 2,024,174 1,996,060
    各事業関連固定資産 ※2 98,388 ※2 90,922
    その他の固定資産 41,574 41,099
    建設仮勘定 5,525,309 6,502,689
    投資その他の資産
    投資有価証券 ※1 729,609 ※1 838,065
    関係会社株式 308,092 308,092
    従業員に対する長期貸付金 20,345 19,739
    その他 24,052 21,484
    投資その他の資産合計 1,082,099 1,187,382
    固定資産合計 16,025,893 17,127,189
    資産合計 19,893,144 19,126,092
    (単位:千円)
    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    短期借入金 ※3 554,657 ※1,※3 594,657
    関係会社短期借入金 200,000
    リース債務 39,952 63,046
    未払法人税等 3,472 44,353
    賞与引当金 142,000 137,000
    損害賠償引当金 81,483 81,483
    前受金 1,960 29,790
    未払金 2,512,371 367,584
    その他 966,521 ※4 987,524
    流動負債合計 4,502,419 2,305,439
    固定負債
    長期借入金 ※3 1,613,714 ※1,※3 1,698,285
    長期前受工事負担金 5,471,328 6,461,328
    リース債務 113,754 194,137
    退職給付引当金 1,749,508 1,714,953
    環境対策引当金 15,488 15,488
    資産除去債務 96,774 96,774
    繰延税金負債 40,276 84,733
    その他 347,162 349,902
    固定負債合計 9,448,008 10,615,604
    負債合計 13,950,427 12,921,044
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,557,717 1,557,717
    資本剰余金
    資本準備金 612,723 612,723
    資本剰余金合計 612,723 612,723
    利益剰余金
    利益準備金 104,957 104,957
    その他利益剰余金
    別途積立金 2,500,000 2,500,000
    繰越利益剰余金 864,768 1,052,643
    利益剰余金合計 3,469,725 3,657,601
    株主資本合計 5,640,166 5,828,042
    評価・換算差額等
    その他有価証券評価差額金 302,551 377,006
    評価・換算差額等合計 302,551 377,006
    純資産合計 5,942,717 6,205,048
    負債純資産合計 19,893,144 19,126,092
    ②【中間損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    鉄道事業営業利益
    営業収益 784,827 871,886
    営業費 1,072,108 1,077,725
    鉄道事業営業損失(△) △287,281 △205,838
    軌道事業営業利益
    営業収益 542,821 610,800
    営業費 455,343 451,064
    軌道事業営業利益 87,478 159,735
    自動車事業営業利益
    営業収益 1,381,248 1,407,737
    営業費 1,275,661 1,239,170
    自動車事業営業利益 105,586 168,567
    レジャー事業営業利益
    営業収益 111,758 112,850
    営業費 99,039 91,682
    レジャー事業営業利益 12,718 21,167
    航空輸送事業代理業営業利益
    営業収益 10,524 9,418
    航空輸送事業代理業営業利益 10,524 9,418
    不動産事業営業利益
    営業収益 309,443 278,655
    営業費 240,984 239,247
    不動産事業営業利益 68,459 39,408
    全事業営業利益又は全事業営業損失(△) △2,513 192,459
    営業外収益 ※1 54,350 ※1 62,934
    営業外費用 ※2 30,593 ※2 25,222
    経常利益 21,242 230,170
    特別利益 ※3 8,180 ※3 185
    特別損失 ※4 64,274 ※4 3,872
    税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) △34,850 226,483
    法人税、住民税及び事業税 2,570 28,151
    法人税等調整額 9,006 10,456
    法人税等合計 11,577 38,607
    中間純利益又は中間純損失(△) △46,427 187,875
    ③【中間株主資本等変動計算書】

    前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金
    資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金 その他利益剰余金 利益剰余金合計
    別途積立金 繰越利益剰余金
    当期首残高 1,557,717 612,723 612,723 104,957 2,500,000 707,522 3,312,479
    当中間期変動額
    中間純損失(△) △46,427 △46,427
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 △46,427 △46,427
    当中間期末残高 1,557,717 612,723 612,723 104,957 2,500,000 661,094 3,266,051
    株主資本 評価・換算差額等 純資産合計
    株主資本合計 その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
    当期首残高 5,482,920 235,860 235,860 5,718,780
    当中間期変動額
    中間純損失(△) △46,427 △46,427
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) △6,413 △6,413 △6,413
    当中間期変動額合計 △46,427 △6,413 △6,413 △52,841
    当中間期末残高 5,436,492 229,447 229,447 5,665,939

    当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金
    資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金 その他利益剰余金 利益剰余金合計
    別途積立金 繰越利益剰余金
    当期首残高 1,557,717 612,723 612,723 104,957 2,500,000 864,768 3,469,725
    当中間期変動額
    中間純利益 187,875 187,875
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 187,875 187,875
    当中間期末残高 1,557,717 612,723 612,723 104,957 2,500,000 1,052,643 3,657,601
    株主資本 評価・換算差額等 純資産合計
    株主資本合計 その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
    当期首残高 5,640,166 302,551 302,551 5,942,717
    当中間期変動額
    中間純利益 187,875 187,875
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) 74,455 74,455 74,455
    当中間期変動額合計 187,875 74,455 74,455 262,330
    当中間期末残高 5,828,042 377,006 377,006 6,205,048
    【注記事項】
    (重要な会計方針)

    1.資産の評価基準及び評価方法

    (1)有価証券

    子会社株式及び関連会社株式

     移動平均法による原価法によっております。

    その他有価証券

     市場価格のない株式等以外のもの

     時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

     市場価格のない株式等

     移動平均法による原価法によっております。

    (2)デリバティブ

    時価法によっております。

    (3)棚卸資産

    評価基準は原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

    分譲土地建物 ……………………… 個別法

    レジャー事業商品・貯蔵品 … 移動平均法

    2.固定資産の減価償却の方法

    (1)有形固定資産(リース資産を除く)

    鉄軌道事業取替資産…取替法

    自動車事業車両………定率法

    上記以外の固定資産…定額法

     なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

    建物及び構築物    5~60年

    車両運搬具      5~20年

    (2)無形固定資産(リース資産を除く)…定額法

     なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

    (3)リース資産

    所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

     自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

    所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

     リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

    3.引当金の計上基準

    (1)賞与引当金

     従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、賞与支給見込額の当中間会計期間負担額を計上しております。

    (2)損害賠償引当金

     損害賠償等の支出に備えるため、当中間会計期間末における見積額を計上しております。

    (3)退職給付引当金

     従業員に対する退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

    ① 退職給付見込額の期間帰属方法

     退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

    ② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

     過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により費用処理しております。

     数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。

    (4)環境対策引当金

     PCBの処分等にかかる支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。

    4.収益及び費用の計上基準

     当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

    (1)鉄道事業、軌道事業、自動車事業

     原則として顧客に商品又はサービスを引き渡した時点で収益を認識しておりますが、定期乗車券については有効期間の開始日を起点として、有効期間内にわたって収益を認識しております。

    (2)航空輸送事業代理業

     顧客へのサービスの提供における当社の役割が本人に該当する取引については、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しております。この取引は契約上の条件が履行された時点をもって履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。

    (3)その他の事業

     娯楽業、物品販売業などその他の事業につきましては、顧客に商品又はサービスを引き渡した時点で収益を認識しております。

    5.ヘッジ会計の方法

    (1)ヘッジ会計の方法

     金利スワップについては特例処理の要件を満たしているため、特例処理によっております。

    (2)ヘッジ手段とヘッジ対象

     変動金利の借入金に対して、利息を対象として金利スワップ取引を行っております。

    (3)ヘッジ方針

     主要な銀行借入金について、通常の財務の一環として金利変動リスクをヘッジしております。

    (4)ヘッジ有効性評価の方法

     特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

    6.工事負担金等に採用された会計方針

     固定資産の取得原価から工事負担金等を直接減額する方法を採用しております。

    7.その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項

    退職給付に係る会計処理

     退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

    (中間貸借対照表関係)

    ※1 担保資産及び担保付債務

     担保に供している資産は、次のとおりであります。

    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    自動車事業固定資産 442,725千円 441,513千円
    レジャー事業固定資産 1,374
    不動産事業固定資産 3,725
    投資有価証券 405,100 498,800
    852,925 940,313

      上記資産のうち財団抵当に供している資産

    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    自動車事業固定資産 442,725千円 441,513千円
    レジャー事業固定資産 1,374
    不動産事業固定資産 3,725
    447,825 441,513

     担保付債務は、次のとおりであります。

    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    短期借入金 -千円 40,000千円
    長期借入金 360,000
    400,000

      上記のうち財団抵当に対応する債務

    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    短期借入金 -千円 40,000千円
    長期借入金 360,000
    400,000

    ※2 有形固定資産及び無形固定資産の取得価額から圧縮記帳額(補助金及び工事負担金等-1966年4月1日以降)が下記のとおり控除されております。

    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    鉄道事業 10,633,969千円 10,633,969千円
    軌道事業 5,859,067 5,859,067
    自動車事業 1,737,946 1,737,353
    レジャー事業 5,188 5,188
    各事業関連 11,094 11,094
    18,247,266 18,246,673

    ※3 財務制限条項

     当社が締結している金銭消費貸借契約のうち、財務制限条項が付されているものの主な内容は次のとおりであります。当該条項に抵触することとなった場合には、当該借入金について期限の利益を喪失するおそれがあります。

    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    1年以内返済予定の長期借入金 342,857千円 342,857千円
    長期借入金 685,714 514,285
    1,028,571 857,142

    ※4 消費税等の取扱い

     当中間会計期間において、仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、金額的重要性が乏しいため、流動負債の「その他」に含めて表示しております。

    5 偶発債務

     2025年2月、過去に当社が売却した土地に地中埋設物が存在していることが、調査により判明しました。現在、埋設物の除去範囲や撤去方法について検討中であり、損失額を合理的に見積ることができません。

    (中間損益計算書関係)

    ※1 営業外収益のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    受取利息 7千円 69千円
    受取配当金 39,039 43,988

    ※2 営業外費用のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    支払利息 21,927千円 21,124千円
    支払手数料 3,000 1,500

    ※3 特別利益のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    固定資産売却益 8,180千円 122千円

    ※4 特別損失のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    固定資産除却損 1,515千円 3,872千円
    投資有価証券評価損 62,758

     5 減価償却実施額

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    有形固定資産 215,674千円 213,740千円
    無形固定資産 26,491 10,920
    242,165 224,661
    (有価証券関係)

    前事業年度(2025年3月31日)

     子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式150,695千円、関連会社株式157,397千円)は、市場価格がないことから、記載しておりません。

    当中間会計期間(2025年9月30日)

     子会社株式及び関連会社株式(中間貸借対照表計上額 子会社株式150,695千円、関連会社株式157,397千円)は、市場価格がないことから、記載しておりません。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、中間連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    (2)【その他】

     該当事項はありません。

    第6【提出会社の参考情報】

     当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。

    有価証券報告書及びその添付書類

     事業年度(第142期)(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2025年6月27日北陸財務局長に提出。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間監査報告書

    2025年12月25日
    富山地方鉄道株式会社

    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 北陸事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 陶江 徹
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 五十嵐 忠

    中間監査意見

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている富山地方鉄道株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。

     当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、富山地方鉄道株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。

    中間監査意見の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表監査における監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。

    ・ 中間連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。

    ・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。

    ・ 経営者が継続企業を前提として中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する意見表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、中間連結財務諸表の中間監査を計画し実施する。監査人は、中間連結財務諸表の中間監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で中間監査意見に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。

    独立監査人の中間監査報告書

    2025年12月25日
    富山地方鉄道株式会社

    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 北陸事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 陶江 徹
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 五十嵐 忠

    中間監査意見

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている富山地方鉄道株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの第143期事業年度の中間会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。

     当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、富山地方鉄道株式会社の2025年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。

    中間監査意見の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

    中間財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間財務諸表監査における監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。

    ・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。

    ・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。

    ・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。