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    7488 株式会社ヤガミ 半期報告書-第61期(2025/04/21-2026/04/20)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2025年11月28日
    【中間会計期間】 第61期中(自 2025年4月21日 至 2025年10月20日)
    【会社名】 株式会社ヤガミ
    【英訳名】 YAGAMI INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小林 啓介
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区丸の内三丁目2番29号
    【電話番号】 052―951―9252(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理部長 佐貫 匡
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区丸の内三丁目2番29号
    【電話番号】 052―951―9252(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理部長 佐貫 匡
    【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第60期中間連結会計期間 第61期中間連結会計期間 第60期
    会計期間 自 2024年4月21日至 2024年10月20日 自 2025年4月21日至 2025年10月20日 自 2024年4月21日至 2025年4月20日
    売上高 (千円) 5,230,336 5,392,313 10,875,650
    経常利益 (千円) 970,731 1,122,254 1,991,079
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 622,391 767,544 1,301,691
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 655,384 783,171 1,372,204
    純資産額 (千円) 13,931,744 13,858,680 13,553,005
    総資産額 (千円) 18,175,949 18,113,912 18,546,948
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 118.66 146.33 248.17
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 72.19 76.51 73.07
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 662,803 566,682 1,279,038
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △222,225 △2,388,251 △1,265,686
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △844,707 △1,137,224 △1,280,067
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 7,203,030 3,381,405 6,340,489

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益は、潜在株式がないため記載いたしておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 経営成績

    当中間連結会計期間におきましては、国内における半導体製造装置向けの需要拡大に伴い産業用機器の販売が好調であったほか、民間向けを中心としたAEDの受注も堅調に推移したことから、売上高53億92百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益10億94百万円(同15.8%増)、経常利益11億22百万円(同15.6%増)となりました。また 株式会社平山製作所の完全子会社化に伴い、当期より非支配株主に帰属する中間純利益がなくなった影響で、親会社株主に帰属する中間純利益は7億67百万円(同23.3%増)となりました。

    セグメントの経営成績は次のとおりであります。

    ① 理科学機器設備

    学校校舎の長寿命化改修工事に伴う実習台・収納戸棚類の納入は、期首から活発であった前期を下回ったものの、東アジア地域における滅菌器の販売が堅調に推移したことにより、売上高は27億86百万円(前年同期比1.3%減)、セグメント利益は5億70百万円(同5.2%増)となりました。

    ② 保健医科機器 

    新規案件の獲得や買い替え需要の取り込み等によりAEDの売上が伸長したほか、健康診断器具など学校向け保健室設備品の販売も前期を上回ったことから、売上高は13億53百万円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は2億70百万円(同30.7%増)となりました。

    ③ 産業用機器

    国内外における環境試験装置の販売が伸び悩んだものの、半導体製造装置向けの国内設備投資が活発化し、保温・加熱用電気ヒーターの販売が好調であったことから、売上高は12億52百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は2億81百万円(同27.1%増)となりました。

    (2) 財政状態

    当中間連結会計期間末の総資産は181億13百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億33百万円減少しました。これは主に、現金及び預金が3億40百万円、リース投資資産が2億8百万円、商品及び製品が1億93百万円増加した一方、有価証券及び投資有価証券が9億77百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が3億3百万円減少したこと等によるものであります。負債は42億55百万円となり、前連結会計年度末に比べて7億38百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億58百万円増加した一方、未払金が5億94百万円、賞与引当金が1億65百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて3億5百万円増加し138億58百万円となり、自己資本比率は76.51%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ29億59百万円減少し、33億81百万円となりました。
     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
    (営業活動によるキャッシュ・フロー) 
     営業活動により獲得した資金は、5億66百万円(前年同期は6億62百万円の獲得)となりました。これは主に、法人税等の支払額3億79百万円、棚卸資産の増加額2億22百万円、リース投資資産の増加額2億8百万円、賞与引当金の減少額1億65百万円があった一方、税金等調整前中間純利益が11億22百万円、売上債権及び契約資産の減少額3億36百万円、仕入債務の増加額1億76百万円があったこと等によるものであります。
    (投資活動によるキャッシュ・フロー)
     投資活動により使用した資金は、23億88百万円(前年同期は2億22百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入30億円があった一方、定期預金の預入による支出53億円があったこと等によるものであります。
    (財務活動によるキャッシュ・フロー)
     財務活動により使用した資金は、11億37百万円(前年同期は8億44百万円の使用)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出6億59百万円、配当金の支払額4億77百万円があったこと等によるものであります。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、82,143千円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (6) 主要な設備

    ① 前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当中間連結会計期間に完了したもの

     は次のとおりであります。

    会社名 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 投資総額(千円) 資金調達方法 完了年月 完成後の増加能力
    提出会社 福岡営業所(福岡市博多区) 理科学機器設備保健医科機器 営業設備 46,583 自己資金 2025年7月

    ② 当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。

    会社名 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 投資予定金額 資金調達方法 着手及び完了予定年月 完成後の増加能力
    総額(千円) 既支払額(千円) 着手 完了
    提出会社 本社(名古屋市中区) 理科学機器設備保健医科機器 営業設備 40,000 自己資金 2026年1月 2026年2月

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年10月20日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月28日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 5,300,000 5,300,000 ㈱名古屋証券取引所メイン市場 単元株式数100株
    5,300,000 5,300,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

      該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年4月21日~ 2025年10月20日 5,300,000 787,299 676,811

    (5) 【大株主の状況】

    2025年10月20日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱やがみビル 愛知県名古屋市中区丸の内3-2-29 3,498 66.7
    ㈱八神製作所 愛知県名古屋市中区千代田2-16-30 310 5.9
    八神 昌裕 愛知県名古屋市天白区 121 2.3
    八神 基 愛知県名古屋市中区 104 2.0
    光通信KK投資事業有限責任組合 東京都豊島区西池袋1-4-10 86 1.7
    小林 啓介 愛知県名古屋市千種区 77 1.5
    小林 知佳代 愛知県名古屋市千種区 75 1.4
    ヤガミ従業員持株会 愛知県名古屋市中区丸の内3-2-29 62 1.2
    VTホールディングス㈱ 愛知県名古屋市中区錦3-10-32 25 0.5
    USBK NA JP I&W TS(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) 60 LIVINGSTON AVE ST. PAUL, MN 55107 U.S.A. (東京都千代田区丸の内1-4-5) 20 0.4
    4,378 83.5

    (注)  上記のほか当社所有の自己株式54千株があります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年10月20日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 54,800 普通株式 54,800
    普通株式 54,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,242,700 普通株式 5,242,700 52,427
    普通株式 5,242,700
    単元未満株式 普通株式 2,500 普通株式 2,500
    普通株式 2,500
    発行済株式総数 5,300,000
    総株主の議決権 52,427

    (注) 単元未満株式数には、当社所有の自己株式43株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年10月20日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社ヤガミ 名古屋市中区丸の内3-2-29 54,800 54,800 1.03
    54,800 54,800 1.03

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月21日から2025年10月20日まで)に係る中間連結財務諸表について、みおぎ監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年4月20日) 当中間連結会計期間(2025年10月20日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 8,340,489 8,681,405
    受取手形、売掛金及び契約資産 ※ 1,738,328 1,435,186
    電子記録債権 ※ 837,071 804,173
    リース投資資産 779,265 988,249
    有価証券 1,200,192 100,010
    商品及び製品 1,148,828 1,342,557
    仕掛品 158,075 194,925
    原材料及び貯蔵品 451,361 443,729
    その他 145,220 145,949
    貸倒引当金 △512 △537
    流動資産合計 14,798,319 14,135,649
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 515,113 521,035
    土地 1,346,573 1,346,573
    建設仮勘定 90,885 91,943
    その他(純額) 49,957 70,363
    有形固定資産合計 2,002,530 2,029,916
    無形固定資産
    電話加入権 4,492 4,492
    ソフトウエア 12,652 20,669
    ソフトウエア仮勘定 3,648 83,077
    無形固定資産合計 20,793 108,239
    投資その他の資産
    投資有価証券 976,255 1,098,740
    繰延税金資産 413,747 406,594
    長期預金 300,000 300,000
    その他 35,632 35,101
    貸倒引当金 △329 △329
    投資その他の資産合計 1,725,305 1,840,106
    固定資産合計 3,748,629 3,978,262
    資産合計 18,546,948 18,113,912
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年4月20日) 当中間連結会計期間(2025年10月20日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 401,520 559,957
    電子記録債務 984,296 963,177
    リース債務 57,515 58,268
    未払金 740,747 145,959
    未払法人税等 393,615 367,997
    契約負債 683,691 661,568
    賞与引当金 411,124 245,745
    その他 212,963 156,354
    流動負債合計 3,885,475 3,159,028
    固定負債
    リース債務 233,526 205,222
    退職給付に係る負債 397,375 404,353
    役員退職慰労引当金 201,221 211,096
    その他 276,345 275,531
    固定負債合計 1,108,468 1,096,203
    負債合計 4,993,943 4,255,232
    純資産の部
    株主資本
    資本金 787,299 787,299
    資本剰余金 865,928 865,928
    利益剰余金 11,839,611 12,129,842
    自己株式 △34,837 △35,020
    株主資本合計 13,458,002 13,748,050
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 95,003 110,629
    その他の包括利益累計額合計 95,003 110,629
    純資産合計 13,553,005 13,858,680
    負債純資産合計 18,546,948 18,113,912

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月21日 至 2024年10月20日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月21日 至 2025年10月20日)
    売上高 5,230,336 5,392,313
    売上原価 3,048,882 3,024,522
    売上総利益 2,181,453 2,367,791
    売上利益調整
    繰延リース利益戻入額 8,760 18,989
    繰延リース利益繰入額 41,800 70,793
    差引売上総利益 2,148,414 2,315,986
    販売費及び一般管理費 ※ 1,203,424 ※ 1,221,587
    営業利益 944,989 1,094,398
    営業外収益
    受取利息 1,964 16,241
    有価証券利息 6,339 7,768
    受取配当金 3,594 3,934
    不動産賃貸料 316 314
    受取保険金 1,609
    受取補償金 10,000
    その他 2,734 1,743
    営業外収益合計 26,559 30,002
    営業外費用
    支払利息 206 440
    為替差損 833
    その他 611 872
    営業外費用合計 818 2,146
    経常利益 970,731 1,122,254
    特別利益
    固定資産売却益 1,635
    特別利益合計 1,635
    特別損失
    固定資産除却損 717 152
    特別損失合計 717 152
    税金等調整前中間純利益 971,649 1,122,102
    法人税等 311,239 354,557
    中間純利益 660,409 767,544
    非支配株主に帰属する中間純利益 38,017
    親会社株主に帰属する中間純利益 622,391 767,544
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月21日 至 2024年10月20日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月21日 至 2025年10月20日)
    中間純利益 660,409 767,544
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △5,024 15,626
    その他の包括利益合計 △5,024 15,626
    中間包括利益 655,384 783,171
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 617,367 783,171
    非支配株主に係る中間包括利益 38,017

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月21日 至 2024年10月20日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月21日 至 2025年10月20日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 971,649 1,122,102
    減価償却費 41,782 28,827
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 6,572 6,978
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 9,528 9,874
    賞与引当金の増減額(△は減少) △175,867 △165,379
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 347 24
    受取利息及び受取配当金 △11,898 △27,944
    受取保険金 △1,609
    受取補償金 △10,000
    支払利息 206 440
    固定資産売却損益(△は益) △1,635
    固定資産除却損 717 152
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 181,377 336,039
    棚卸資産の増減額(△は増加) △45,021 △222,946
    リース投資資産の増減額(△は増加) △116,432 △208,984
    仕入債務の増減額(△は減少) 93,012 176,607
    リース債務の増減額(△は減少) △24,135 △27,550
    その他 25,907 △106,675
    小計 944,502 921,565
    利息及び配当金の受取額 11,130 24,749
    利息の支払額 △0 △1
    保険金の受取額 1,609
    補償金の受取額 10,000
    法人税等の支払額 △304,438 △379,631
    営業活動によるキャッシュ・フロー 662,803 566,682
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △1,800,000 △5,300,000
    定期預金の払戻による収入 1,800,000 3,000,000
    有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △200,000 △100,000
    有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 100,000
    有形固定資産の取得による支出 △19,354 △73,023
    無形固定資産の取得による支出 △2,770 △15,612
    その他 △101 385
    投資活動によるキャッシュ・フロー △222,225 △2,388,251
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △659,960
    自己株式の取得による支出 △183
    配当金の支払額 △844,707 △477,081
    財務活動によるキャッシュ・フロー △844,707 △1,137,224
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △17 △290
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △404,146 △2,959,084
    現金及び現金同等物の期首残高 7,607,177 6,340,489
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 7,203,030 ※ 3,381,405
    【注記事項】

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    当社および連結子会社の税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※  中間連結会計期間末日満期手形等

     中間連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の前連結会計年度末日満期手形等が前連結会計年度末日残高に含まれております。

    前連結会計年度(2025年4月20日) 当中間連結会計期間(2025年10月20日)
    受取手形 4,379千円
    電子記録債権 12,292千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月21日至  2024年10月20日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月21日至  2025年10月20日)
    運賃及び荷造費 108,577 千円 97,991 千円
    給料及び賞与 371,233 千円 392,181 千円
    賞与引当金繰入額 157,643 千円 184,572 千円
    役員退職慰労引当金繰入額 8,201 千円 8,867 千円
    退職給付費用 22,501 千円 30,570 千円
    減価償却費 20,217 千円 21,232 千円
    貸倒引当金繰入額 347 千円 24 千円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月21日至 2024年10月20日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月21日至 2025年10月20日)
    現金及び預金 9,003,030千円 8,681,405千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △1,800,000千円 △5,300,000千円
    現金及び現金同等物 7,203,030千円 3,381,405千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年4月21日  至  2024年10月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月6日取締役会 普通株式 844,490 161 2024年4月20日 2024年6月24日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月22日取締役会 普通株式 435,358 83 2024年10月20日 2024年12月26日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年4月21日  至  2025年10月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月12日取締役会 普通株式 477,313 91 2025年4月20日 2025年6月23日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月21日取締役会 普通株式 765,792 146 2025年10月20日 2025年12月26日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月21日  至  2024年10月20日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)
    理科学機器設備 保健医科機器 産業用機器
    売上高
    日本 2,446,880 1,020,596 514,239 3,981,716 3,981,716
    アジア 182,267 1,263 651,176 834,708 834,708
    その他 192,556 15,906 208,462 208,462
    顧客との契約から生じる収益 2,821,704 1,021,859 1,181,323 5,024,886 5,024,886
    その他の収益 205,449 205,449 205,449
    外部顧客への売上高 2,821,704 1,227,308 1,181,323 5,230,336 5,230,336
    セグメント間の内部売上高  又は振替高
    2,821,704 1,227,308 1,181,323 5,230,336 5,230,336
    セグメント利益 542,390 206,747 221,593 970,731 970,731

    (注) 1.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と一致しております。

    2.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

    3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月21日  至  2025年10月20日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)
    理科学機器設備 保健医科機器 産業用機器
    売上高
    日本 2,296,756 993,440 702,962 3,993,159 3,993,159
    アジア 338,030 1,684 499,677 839,391 839,391
    その他 151,466 50,013 201,479 201,479
    顧客との契約から生じる収益 2,786,252 995,124 1,252,652 5,034,030 5,034,030
    その他の収益 358,283 358,283 358,283
    外部顧客への売上高 2,786,252 1,353,408 1,252,652 5,392,313 5,392,313
    セグメント間の内部売上高  又は振替高
    2,786,252 1,353,408 1,252,652 5,392,313 5,392,313
    セグメント利益 570,408 270,135 281,710 1,122,254 1,122,254

    (注) 1.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と一致しております。

    2.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

    3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月21日至 2024年10月20日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月21日至 2025年10月20日)
    1株当たり中間純利益 118円66銭 146円33銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 622,391 767,544
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 622,391 767,544
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,245,283 5,245,187

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2025年6月12日開催の取締役会において、2025年4月20日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

    1.配当金の総額                                 477百万円

    2.1株当たりの金額                             91円00銭

    3.支払請求権の効力発生日及び支払開始日       2025年6月23日

    また、第61期(2025年4月21日から2026年4月20日まで)中間配当について、2025年11月21日開催の取締役会において、2025年10月20日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    1.配当金の総額                                 765百万円

    2.1株当たりの金額                             146円00銭

    3.支払請求権の効力発生日及び支払開始日       2025年12月26日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月27日

    株式会社ヤガミ

    取締役会  御中

    みおぎ監査法人 東京都千代田区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 中 村 謙 介
    指定社員業務執行社員 公認会計士 加 藤 憲一郎

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤガミの2025年4月21日から2026年4月20日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月21日から2025年10月20日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ヤガミ及び連結子会社の2025年10月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
     
    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係
      会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。