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    2916 仙波糖化工業株式会社 半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第79期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 仙波糖化工業株式会社
    【英訳名】 Semba Tohka Industries Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小林 光夫
    【本店の所在の場所】 栃木県真岡市並木町2丁目1番地10
    【電話番号】 0285-82-2171(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役財務本部長兼営業管理本部長 田中 明子
    【最寄りの連絡場所】 栃木県真岡市並木町2丁目1番地10
    【電話番号】 0285-82-2171(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役財務本部長兼営業管理本部長 田中 明子
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第78期中間連結会計期間 第79期中間連結会計期間 第78期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (千円) 9,257,127 9,594,016 18,701,074
    経常利益 (千円) 405,053 272,973 816,257
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 261,650 164,458 319,610
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 249,642 466,634 162,499
    純資産額 (千円) 11,945,454 12,154,174 11,858,292
    総資産額 (千円) 20,217,788 20,759,734 20,660,851
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 22.98 14.45 28.08
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 59.0 58.5 57.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 293,991 529,267 1,010,998
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △658,063 △252,216 △1,411,606
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △146,286 △344,838 △63,516
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 2,977,839 2,925,945 3,016,470

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、当中間連結会計期間における主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。

    上海永仙研食品有限公司を新規設立したことにより、同社を連結の範囲に含めております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ① 経営成績の分析

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、継続的な所得環境の改善に伴い緩やかに回復しているものの、原材料価格の高止まり、物流コストや人件費の増加、米国の通商政策の動向など先行き不透明な状況が続いております。

    食品業界におきましては、インバウンド需要の増加により外食需要が堅調に推移しているものの、物価の継続的な上昇に伴い、家計面では節約志向が強まっており、引き続き厳しい経営環境にあります。

    このような状況下、当社グループは、全社を挙げて顧客ニーズに合わせた新製品・高付加価値製品の開発強化を進める一方で、海外戦略の見直しを実施しました。

    その結果、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は95億94百万円(前年同期比3.6%増)となりました。

    製品の種類別売上高では、カラメル製品は、ベトナム子会社の販売が増加となった一方、国内デザート飲料向け製品の減少により、21億99百万円(前年同期比1.0%減)となりました。乾燥製品類は、粉末茶需要の回復や粉末調味料類が堅調に推移し、35億11百万円(前年同期比4.2%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品であるスポーツサプリの受託加工に回復の兆しがみられ、16億19百万円(前年同期比7.8%増)となりました。冷凍製品は、中国子会社の持分法適用会社化に伴う減少があったものの、冷凍山芋の新製品効果もあり、16億64百万円(前年同期比2.0%増)となりました。その他は、子会社の受託加工売上高が増加し、5億98百万円(前年同期比13.1%増)となりました。

    利益面につきましては、増収効果や生産性の改善と経費削減を進め、営業利益は4億21百万円(前年同期比40.7%増)となったものの、円高に伴い海外子会社で為替差損が発生したことなどにより、経常利益は2億72百万円(前年同期比32.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1億64百万円(前年同期比37.1%減)となりました。

    ② 財政状態の分析

    (流動資産)

    当中間連結会計期間末における流動資産の残高は、110億49百万円(前連結会計年度末は111億73百万円)となり1億24百万円減少しました。その主なものは、原材料及び貯蔵品の減少(1億11百万円)であります。

    (固定資産)

    当中間連結会計期間末における固定資産の残高は、97億10百万円(前連結会計年度末は94億86百万円)となり2億23百万円増加しました。その主なものは、投資有価証券の増加(5億8百万円)、建物及び構築物(純額)の減少(1億28百万円)であります。

    (流動負債)

    当中間連結会計期間末における流動負債の残高は、64億7百万円(前連結会計年度末は66億82百万円)となり2億74百万円減少しました。その主なものは、その他の減少(95百万円)、支払手形及び買掛金の減少(64百万円)であります。

    (固定負債)

    当中間連結会計期間末における固定負債の残高は、21億97百万円(前連結会計年度末は21億20百万円)となり77百万円増加しました。その主なものは、繰延税金負債の増加(1億61百万円)、長期借入金の減少(1億16百万円)であります。

    (純資産)

    当中間連結会計期間末における純資産の残高は、121億54百万円(前連結会計年度末は118億58百万円)となり2億95百万円増加しました。その主なものは、その他有価証券評価差額金の増加(3億44百万円)であります。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して90百万円減少し、29億25百万円となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は5億29百万円(前年同期は2億93百万円の獲得)となりました。

    これは、減価償却費3億79百万円、税金等調整前中間純利益2億72百万円、売上債権の増加額2億17百万円等によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は2億52百万円(前年同期は6億58百万円の使用)となりました。

    これは、有形固定資産の取得による支出2億53百万円等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は3億44百万円(前年同期は1億46百万円の使用)となりました。

    これは、配当金の支払額1億70百万円、長期借入金の返済による支出1億51百万円等によるものであります。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億59百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 36,000,000
    36,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 11,400,000 11,400,000 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数100株
    11,400,000 11,400,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数(千株) 発行済株式 総数残高(千株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金 残高(千円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 11,400 1,500,500 1,194,199

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    東洋水産株式会社 東京都港区港南2-13-40 2,005 17.61
    UNITED FOODS INTERNATIONAL 株式会社 東京都千代田区神田猿楽町1-5-18千代田ビル 1,393 12.23
    ユタカフーズ株式会社 愛知県知多郡武豊町字川脇34-1 1,000 8.78
    株式会社足利銀行 栃木県宇都宮市桜4-1-25 558 4.90
    株式会社常陽銀行 茨城県水戸市南町2-5-5 542 4.76
    株式会社榎本武平商店 東京都江東区新大橋2-5-2 325 2.85
    一般社団法人魚住昭義会 栃木県真岡市並木町2-1-10 282 2.47
    仙波糖化工業従業員持株会 栃木県真岡市並木町2-1-10 262 2.30
    理研ビタミン株式会社 東京都新宿区四谷1-6-1 150 1.31
    芳賀通運株式会社 栃木県真岡市鬼怒ケ丘8-3 147 1.29
    6,666 58.56

    (注) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 16,400 普通株式 16,400
    普通株式 16,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 11,378,800 普通株式 11,378,800 113,788
    普通株式 11,378,800
    単元未満株式 普通株式 4,800 普通株式 4,800
    普通株式 4,800
    発行済株式総数 11,400,000
    総株主の議決権 113,788
    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    仙波糖化工業株式会社 栃木県真岡市並木町2丁目1番地10 16,400 16,400 0.14
    16,400 16,400 0.14

    (注) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。

    2 【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,081,470 2,990,945
    受取手形及び売掛金 4,136,875 4,352,858
    電子記録債権 20,460 35,115
    商品及び製品 2,363,973 2,267,197
    仕掛品 554,164 482,760
    原材料及び貯蔵品 861,625 749,815
    その他 157,244 172,500
    貸倒引当金 △1,842 △1,845
    流動資産合計 11,173,971 11,049,347
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,648,115 2,519,475
    機械装置及び運搬具(純額) 1,609,343 1,585,420
    その他(純額) 812,181 800,256
    有形固定資産合計 5,069,640 4,905,153
    無形固定資産 550,994 468,505
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,789,526 3,297,529
    繰延税金資産 244,553 243,255
    その他 832,164 801,515
    貸倒引当金 △5,573
    投資その他の資産合計 3,866,244 4,336,728
    固定資産合計 9,486,879 9,710,387
    資産合計 20,660,851 20,759,734
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,073,608 2,008,829
    電子記録債務 131,154 123,712
    短期借入金 2,898,306 2,863,154
    未払法人税等 167,194 120,566
    賞与引当金 344,868 337,351
    役員賞与引当金 17,500
    その他 1,049,448 954,037
    流動負債合計 6,682,080 6,407,651
    固定負債
    長期借入金 572,636 456,621
    退職給付に係る負債 1,278,190 1,318,084
    繰延税金負債 78,928 240,524
    資産除去債務 49,027 49,033
    その他 141,694 133,646
    固定負債合計 2,120,477 2,197,909
    負債合計 8,802,558 8,605,560
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,500,500 1,500,500
    資本剰余金 1,203,109 1,203,109
    利益剰余金 7,368,931 7,362,636
    自己株式 △5,318 △5,318
    株主資本合計 10,067,222 10,060,927
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,573,900 1,918,053
    為替換算調整勘定 235,412 191,563
    退職給付に係る調整累計額 △31,767 △28,897
    その他の包括利益累計額合計 1,777,545 2,080,720
    非支配株主持分 13,525 12,526
    純資産合計 11,858,292 12,154,174
    負債純資産合計 20,660,851 20,759,734

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 9,257,127 9,594,016
    売上原価 7,235,933 7,459,451
    売上総利益 2,021,193 2,134,564
    販売費及び一般管理費 ※ 1,721,848 ※ 1,713,393
    営業利益 299,344 421,170
    営業外収益
    受取利息 2,922 1,981
    受取配当金 36,375 39,545
    為替差益 99,883
    補助金収入 2,709 39
    その他 16,726 17,372
    営業外収益合計 158,616 58,938
    営業外費用
    支払利息 24,232 19,618
    持分法による投資損失 8,860 2,112
    為替差損 156,763
    その他 19,814 28,641
    営業外費用合計 52,907 207,135
    経常利益 405,053 272,973
    特別利益
    投資有価証券売却益 23,285
    特別利益合計 23,285
    特別損失
    投資有価証券売却損 428
    関係会社出資金売却損 16,642
    特別損失合計 17,071
    税金等調整前中間純利益 411,267 272,973
    法人税、住民税及び事業税 154,108 103,942
    法人税等調整額 △13,582 4,165
    法人税等合計 140,525 108,108
    中間純利益 270,741 164,864
    非支配株主に帰属する中間純利益 9,091 406
    親会社株主に帰属する中間純利益 261,650 164,458

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 270,741 164,864
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △44,813 344,153
    為替換算調整勘定 △3,183 △17,257
    退職給付に係る調整額 2,657 2,870
    持分法適用会社に対する持分相当額 24,240 △27,996
    その他の包括利益合計 △21,099 301,770
    中間包括利益 249,642 466,634
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 202,765 467,633
    非支配株主に係る中間包括利益 46,877 △998

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 411,267 272,973
    減価償却費 416,548 379,011
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 572 5,651
    賞与引当金の増減額(△は減少) 8,281 △7,516
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △36,040 △17,500
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 33,033 44,087
    受取利息及び受取配当金 △39,297 △41,527
    支払利息 24,232 19,618
    為替差損益(△は益) 779 △119
    固定資産除却損 8,823 6,334
    持分法による投資損益(△は益) 8,860 2,112
    投資有価証券売却損益(△は益) △22,856
    関係会社出資金売却損益(△は益) 16,642
    売上債権の増減額(△は増加) 444,480 △217,371
    棚卸資産の増減額(△は増加) 61,914 266,834
    その他の流動資産の増減額(△は増加) △5,529 △29,407
    仕入債務の増減額(△は減少) △536,372 △89,887
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △213,367 △86,922
    その他 △129,611 148,061
    小計 452,362 654,433
    利息及び配当金の受取額 39,300 41,529
    利息の支払額 △24,869 △19,494
    法人税等の還付額 3,149 507
    法人税等の支払額 △175,950 △147,708
    営業活動によるキャッシュ・フロー 293,991 529,267
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △5,000 △5,000
    定期預金の払戻による収入 5,000 5,000
    有形固定資産の取得による支出 △142,744 △253,069
    無形固定資産の取得による支出 △1,727
    投資有価証券の取得による支出 △5,998 △6,450
    投資有価証券の売却による収入 44,865
    有形固定資産の除却による支出 △5,507 △2,964
    貸付けによる支出 △2,000 △1,450
    貸付金の回収による収入 6,263 13,820
    連結の範囲の変更を伴う関係会社出資金の売却による支出 △552,555
    その他の支出 △692 △595
    その他の収入 307 219
    投資活動によるキャッシュ・フロー △658,063 △252,216
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 206,300
    長期借入金の返済による支出 △160,138 △151,167
    リース債務の返済による支出 △21,970 △22,965
    配当金の支払額 △170,476 △170,705
    財務活動によるキャッシュ・フロー △146,286 △344,838
    現金及び現金同等物に係る換算差額 53,990 △22,737
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △456,368 △90,524
    現金及び現金同等物の期首残高 3,434,207 3,016,470
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 2,977,839 ※ 2,925,945
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (連結の範囲の重要な変更)

    当中間連結会計期間において、2025年5月22日付で上海永仙研食品有限公司を新規設立したことに伴い、連結の範囲に含めております。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    給料手当及び賞与 365,569 千円 345,905 千円
    賞与引当金繰入額 112,124 103,584
    退職給付費用 25,978 26,769
    貸倒引当金繰入額 572 5,651
    運賃 370,884 383,651
    研究開発費 142,842 159,616
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 2,992,839 千円 2,990,945 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △15,000 △65,000
    現金及び現金同等物 2,977,839 2,925,945
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

     配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日定時株主総会 普通株式 170,754 15.00 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

     配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月26日定時株主総会 普通株式 170,753 15.00 2025年3月31日 2025年6月27日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)及び当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    当社グループは、食品製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    カラメル製品 乾燥製品類 組立製品類 冷凍製品 その他 合計
    顧客との契約から生じる収益 2,222,587 3,369,869 1,502,605 1,632,628 529,435 9,257,127
    外部売上への売上高 2,222,587 3,369,869 1,502,605 1,632,628 529,435 9,257,127

     当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)

    カラメル製品 乾燥製品類 組立製品類 冷凍製品 その他 合計
    顧客との契約から生じる収益 2,199,265 3,511,219 1,619,818 1,664,833 598,880 9,594,016
    外部売上への売上高 2,199,265 3,511,219 1,619,818 1,664,833 598,880 9,594,016
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 22円98銭 14円45銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 261,650 164,458
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 261,650 164,458
    普通株式の期中平均株式数(千株) 11,383 11,383

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。

    (重要な後発事象)

    (連結子会社の増資)

    当社は、2025年10月17日開催の取締役会において、当社の完全子会社である SEMBA TOHKA VIETNAM CO.,LTD(以下、STVCという。)が増資を行い、その全額を当社が引き受けることを決議いたしました。本増資によりSTVCの資本金が当社資本金額の100分の10以上に相当し、当社の特定子会社に該当することとなります。

    1. 本増資の理由

    連結子会社STVCは、食品・食品素材及び食品添加物等の製造販売を行っております。STVCは経営基盤や体制強化、生産能力の増強を目的として、増資を行うことを決定いたしました。

    2. 対象会社の概要

    (1) 名称 SEMBA TOHKA VIETNAM CO.,LTD
    (2) 所在地 ベトナム ドンナイ省
    (3) 代表者の役職・氏名 General Director 保坂晴彦
    (4) 事業内容 食品・食品素材及び食品添加物等の製造販売
    (5) 増資前の資本金 1,327千米ドル
    (6) 設立年月日 2019年3月5日
    (7) 大株主及び出資比率 仙波糖化工業株式会社 100%
    上場会社と当該会社の関係 資本関係 当社 100%
    (8) 人的関係 当社の取締役が当該会社の取締役として兼務しております。また、当社の従業員が出向しております。
    取引関係 STVCが製造している製品を一部仕入れております。
    (9)  当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態                   (単位:千ドン)
    決算期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期
    純資産 24,442,967 28,539,045 25,475,539
    総資産 268,282,329 288,506,318 259,982,956
    売上高 18,488,591 39,153,740 50,838,456
    当期純利益 1,410,444 4,096,077 △3,063,505

    3. 本増資の概要

    (1)増資金額 2,280千米ドル
    (2)増資後資本金 3,607千米ドル
    (3)増資後の出資比率 仙波糖化工業株式会社 100%

    4. 払込実行日

    2025年10月31日

    5. 今後の見通し

    本件による当社の2026年3月期連結業績への影響は軽微なものと考えております。しかしながら、当社業績への影響が発生する場合には、速やかにお知らせいたします。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月14日

    仙波糖化工業株式会社

    取締役会 御中

    有限責任監査法人トーマツ

    さいたま事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 大 枝 和 之
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 酒 井 博 康

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている仙波糖化工業株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、仙波糖化工業株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記は期中レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。