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    3068 株式会社WDI 半期報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第72期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社WDI
    【英訳名】 WDI Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 清水 謙
    【本店の所在の場所】 東京都港区六本木五丁目5番1号
    【電話番号】 03(3404)3704(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部本部長 佐々木 智晴
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区六本木五丁目5番1号
    【電話番号】 03(3404)3704(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部本部長 佐々木 智晴
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第71期 中間連結会計期間 第72期 中間連結会計期間 第71期
    会計期間 自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 自 2025年4月1日 至 2025年9月30日 自 2024年4月1日 至 2025年3月31日
    売上高 (千円) 15,792,349 16,199,519 31,952,794
    経常利益又は経常損失(△) (千円) △30,283 308,306 700,969
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) 1,031,741 △277,575 930,006
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 1,054,037 △508,997 868,369
    純資産額 (千円) 8,291,744 7,526,958 8,109,802
    総資産額 (千円) 23,130,748 23,204,743 22,549,794
    1株当たり中間(当期)純利益又は 1株当たり中間純損失(△) (円) 165.14 △44.35 148.77
    潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 28.2 26.6 28.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △86,520 252,452 331,049
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 90,263 △470,153 △249,560
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △677,628 1,433,845 △667,603
    現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 (千円) 4,922,347 6,551,654 5,152,618

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、物価上昇が継続していることから、個人消費は伸び悩んでいる状況が続いていると思われます。

    海外経済におきましては、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の長期化や中東情勢等による地政学的リスクや、米国の通商政策の動向などにより、先行き不透明な状況が続いております。

    外食産業におきましては、訪日外国人の増加によるインバウンド消費の拡大などを背景に、全体としては堅調に推移いたしました。一方で、原材料及びエネルギー価格の高騰に加え、物流費や建築費の上昇、さらに人手不足に伴う人件費の増加など、厳しい経営環境が続いております。

    このような状況の中、当社グループは今年度より「信頼されるブランド創り」を重点テーマに掲げ、各ブランドの独自性をさらに高め、お客様にとって店舗での時間が「感動体験」となることを目指しております。

    あわせて、ブランド価値の向上を図るため、「各ブランドらしいQ.S.C.A(クオリティ、サービス、クレンリネス、アトモスフィア)の向上」、「従業員が誇れる職場環境の構築」、「お客様と感動を共有する体験の提供」などの施策に取り組んでおります。

    新規出店につきましては、国内において「カプリチョーザ」を大阪市北区のKITTE大阪に1店舗、足立区のららテラス北綾瀬に1店舗の計2店舗、「ウルフギャング・ステーキハウス」を港区のニュウマン高輪に1店舗出店いたしました。

    以上の結果により、財政状態、経営成績及びセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

    ①財政状態

    a.資産

    当中間連結会計期間末における流動資産は9,842百万円となり、前連結会計年度末より1,385百万円増加いたしました。これは、現金及び預金が1,399百万円増加した一方で、預け金が130百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は13,362百万円となり、前連結会計年度末より730百万円減少いたしました。これは有形固定資産が835百万円減少した一方で、投資その他の資産が110百万円増加したこと等によるものであります。

    この結果、資産合計は23,204百万円となり、前連結会計年度末より654百万円増加いたしました。

    b.負債

    当中間連結会計期間末における流動負債は5,932百万円となり、前連結会計年度末より735百万円増加いたしました。これは、1年内返済予定の長期借入金が500百万円、未払金が581百万円増加した一方で、未払法人税等が132百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は9,745百万円となり、前連結会計年度末より502百万円増加いたしました。これは長期借入金が1,037百万円増加した一方で、リース債務(長期)が530百万円減少したこと等によるものであります。

    この結果、負債合計は15,677百万円となり、前連結会計年度末より1,237百万円増加いたしました。

    c.純資産

    当中間連結会計期間末における純資産合計は7,526百万円となり、前連結会計年度末より582百万円減少いたしました。これは、利益剰余金が383百万円減少したこと等によるものであります。

    ②経営成績

    当中間連結会計期間における売上高は16,199百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は349百万円(前年同期比191.0%増)、経常利益は308百万円(前年同期は経常損失30百万円)となりました。特別損失として、減損損失673百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する中間純損失は277百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益1,031百万円)となりました。

    ③セグメントごとの経営成績

    a.日本

    国内では、売上高は12,312百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は899百万円(前年同期比10.5%増)となりました。

    b.北米

    北米では、売上高は3,093百万円(前年同期比17.0%減)、営業損失は252百万円(前年同期は営業損失414百万円)となりました。

    c.ミクロネシア

    ミクロネシアでは、売上高は633百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は25百万円(前年同期比22.9%減)となりました。

    d.欧州

    欧州では、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失17百万円)となりました。

    e.アジア

    アジアでは、売上高は159百万円(前年同期比67.2%増)、営業損失は18百万円(前年同期は営業損失16百万円)となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6,551百万円となり、前連結会計年度末より1,399百万円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により増加した資金は252百万円(前年同期は86百万円の減少)となりました。これは税金等調整前中間純損失369百万円に対して、減損損失673百万円、減価償却費356百万円により増加した一方で、法人税等の支払額402百万円により減少したこと等によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により減少した資金は470百万円(前年同期は90百万円の増加)となりました。これは有形固定資産の取得による支出300百万円、敷金及び保証金の差入による支出152百万円により減少したこと等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により増加した資金は1,433百万円(前年同期は677百万円の減少)となりました。これは長期借入れによる収入2,825百万円により増加した一方で、長期借入金の返済による支出1,285百万円により減少したこと等によるものであります。

    (3)経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

    該当事項はありません。

    3【重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 22,127,680
    22,127,680
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,331,920 6,331,920 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    6,331,920 6,331,920

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年 月 日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2025年4月1日~ 2025年9月30日 6,331,920 50,000 588,655

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    Soken Corp. 東京都港区三田2-3-34 1,512,000 24.13
    清水 洋二 東京都港区 636,740 10.16
    清水 謙 東京都港区 154,300 2.46
    WDI従業員持株会 東京都港区六本木5-5-1 72,340 1.15
    JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 67,348 1.07
    サントリー株式会社 東京都港区台場2-3-3 60,000 0.96
    麒麟麦酒株式会社 東京都中野区中野4-10-2 40,000 0.64
    孫 正義 東京都港区 36,000 0.57
    宮内 義彦 東京都品川区 36,000 0.57
    森 佳子 東京都港区 36,000 0.57
    2,650,728 42.31

    (注)当社は自己株式66,386株を所有しておりますが、上記の大株主の状況からは除いております。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 66,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,262,000 62,620
    単元未満株式 普通株式 3,620
    発行済株式総数 6,331,920
    総株主の議決権 62,620

    (注)単元未満株式には、当社所有の自己株式86株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社WDI 東京都港区六本木五丁目5番1号 66,300 66,300 1.05
    66,300 66,300 1.05

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 5,152,618 6,551,654
    売掛金 992,548 952,274
    棚卸資産 ※ 1,157,634 ※ 1,234,458
    預け金 734,161 603,582
    その他 424,066 504,198
    貸倒引当金 △3,967 △4,088
    流動資産合計 8,457,062 9,842,079
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 10,556,912 10,019,451
    減価償却累計額 △5,706,918 △5,721,191
    建物及び構築物(純額) 4,849,993 4,298,260
    工具、器具及び備品 3,537,487 3,641,186
    減価償却累計額 △2,916,301 △2,930,827
    工具、器具及び備品(純額) 621,185 710,358
    土地 2,490,358 2,490,358
    建設仮勘定 36,716 191,264
    使用権資産 5,120,659 4,691,540
    減価償却累計額 △1,625,871 △1,721,439
    使用権資産(純額) 3,494,787 2,970,101
    その他 41,467 39,926
    減価償却累計額 △24,381 △26,064
    その他(純額) 17,086 13,862
    有形固定資産合計 11,510,128 10,674,205
    無形固定資産
    その他 140,882 136,438
    無形固定資産合計 140,882 136,438
    投資その他の資産
    敷金及び保証金 1,720,032 1,869,652
    投資有価証券 318,096 283,398
    繰延税金資産 162,497 162,497
    その他 241,417 236,793
    貸倒引当金 △323 △322
    投資その他の資産合計 2,441,720 2,552,019
    固定資産合計 14,092,731 13,362,664
    資産合計 22,549,794 23,204,743
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 980,876 927,324
    1年内返済予定の長期借入金 745,677 1,245,764
    未払金 1,098,550 1,679,791
    未払費用 684,570 595,659
    未払法人税等 401,039 268,231
    賞与引当金 196,495 220,858
    販売促進引当金 44,600 44,600
    資産除去債務 26,800 30,004
    リース債務 655,743 592,335
    その他 362,790 327,620
    流動負債合計 5,197,143 5,932,189
    固定負債
    長期借入金 4,310,072 5,347,191
    繰延税金負債 1,095,583 1,093,400
    退職給付に係る負債 2,237 2,074
    リース債務 3,665,487 3,134,859
    その他 169,466 168,068
    固定負債合計 9,242,847 9,745,595
    負債合計 14,439,991 15,677,785
    純資産の部
    株主資本
    資本金 50,000 50,000
    資本剰余金 1,143,124 1,151,119
    利益剰余金 5,926,836 5,542,932
    自己株式 △173,622 △149,136
    株主資本合計 6,946,338 6,594,916
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 105,894 105,546
    為替換算調整勘定 △625,361 △537,407
    その他の包括利益累計額合計 △519,467 △431,860
    非支配株主持分 1,682,932 1,363,902
    純資産合計 8,109,802 7,526,958
    負債純資産合計 22,549,794 23,204,743

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 15,792,349 16,199,519
    売上原価 4,406,380 4,604,599
    売上総利益 11,385,968 11,594,920
    販売費及び一般管理費 ※ 11,265,767 ※ 11,245,193
    営業利益 120,201 349,726
    営業外収益
    受取利息 3,800 5,883
    持分法による投資利益 6,003
    受取協力金 20,200
    その他 17,389 16,284
    営業外収益合計 27,193 42,367
    営業外費用
    支払利息 34,916 44,525
    為替差損 141,069 11,956
    持分法による投資損失 21,239
    その他 1,692 6,065
    営業外費用合計 177,678 83,787
    経常利益又は経常損失(△) △30,283 308,306
    特別利益
    資産除去債務戻入益 10,242
    子会社株式売却益 839,159
    投資有価証券売却益 638,752
    特別利益合計 1,477,912 10,242
    特別損失
    減損損失 673,699
    固定資産除却損 508 498
    固定資産売却損 230
    店舗閉鎖損失 82 13,469
    在外子会社における送金詐欺損失 28,748
    特別損失合計 29,340 687,898
    税金等調整前中間純利益又は 税金等調整前中間純損失(△) 1,418,288 △369,349
    法人税等 409,862 268,095
    中間純利益又は中間純損失(△) 1,008,425 △637,444
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △23,316 △359,869
    親会社株主に帰属する中間純利益又は 親会社株主に帰属する中間純損失(△) 1,031,741 △277,575
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) 1,008,425 △637,444
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 93,818 △347
    為替換算調整勘定 △48,206 128,794
    その他の包括利益合計 45,612 128,446
    中間包括利益 1,054,037 △508,997
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 1,048,224 △189,968
    非支配株主に係る中間包括利益 5,813 △319,029

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益又は 税金等調整前中間純損失(△) 1,418,288 △369,349
    減価償却費 355,179 356,149
    賞与引当金の増減額(△は減少) 16,217 24,362
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 478 105
    受取利息 △3,800 △5,883
    支払利息 34,916 44,525
    為替差損益(△は益) 142,288 11,421
    持分法による投資損益(△は益) △6,003 21,239
    投資有価証券売却損益(△は益) △638,752
    固定資産売却損益(△は益) 230
    店舗閉鎖損失 82 13,469
    固定資産除却損 509 498
    減損損失 673,699
    資産除去債務戻入益 △10,242
    子会社株式売却損益(△は益) △839,159
    在外子会社における送金詐欺損失 28,748
    売上債権の増減額(△は増加) 125,382 25,590
    棚卸資産の増減額(△は増加) △25,060 △102,324
    その他の流動資産の増減額(△は増加) △6,797 71,861
    その他の固定資産の増減額(△は増加) △5,977 △16,699
    仕入債務の増減額(△は減少) 105,733 △30,897
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △401,769 △19,716
    その他の固定負債の増減額(△は減少) 5,707 10,158
    その他 85,030 401
    小計 391,242 698,601
    利息の受取額 3,800 5,883
    利息の支払額 △35,016 △49,547
    法人税等の支払額 △417,797 △402,492
    在外子会社における送金詐欺損失の支払額 △28,748
    法人税等の還付額 0 8
    営業活動によるキャッシュ・フロー △86,520 252,452
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △849,545 △300,619
    有形固定資産の除却による支出 △327
    無形固定資産の取得による支出 △9,504 △13,121
    投資有価証券の取得による支出 △134,785
    投資有価証券の売却による収入 656,064
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 481,925
    長期貸付金の回収による収入 1,222 832
    敷金及び保証金の差入による支出 △37,598 △152,202
    敷金及び保証金の回収による収入 703 817
    預り保証金の返還による支出 △186 △1,513
    預り保証金の受入による収入 285
    その他の投資の取得による支出 △4,003
    その他 △18,032 △299
    投資活動によるキャッシュ・フロー 90,263 △470,153
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 82,845 2,825,000
    長期借入金の返済による支出 △662,042 △1,285,301
    配当金の支払額 △93,463 △105,853
    非支配株主への配当金の支払額 △4,967
    財務活動によるキャッシュ・フロー △677,628 1,433,845
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △344,890 182,891
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,018,776 1,399,035
    現金及び現金同等物の期首残高 5,941,124 5,152,618
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 4,922,347 ※ 6,551,654

    【注記事項】

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。

    ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※ 棚卸資産の内訳は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    商品 307,038千円 335,806千円
    原材料及び貯蔵品 850,596 898,651
    1,157,634 1,234,458
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    給与手当及び雑給 4,443,813千円 4,516,734千円
    賃借料 1,459,273 1,464,876
    減価償却費 331,769 332,739
    賞与引当金繰入額 195,470 220,858
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 4,922,347千円 6,551,654千円
    預入期間が3か月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 4,922,347 6,551,654
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当の原資 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2024年6月25日 定時株主総会 普通株式 93,647 利益剰余金 15 2024年3月31日 2024年6月26日

    2.株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2024年6月25日開催の取締役会決議に基づき、2024年7月22日付で譲渡制限付株式報酬として自己株式(11,500株)の処分を実施いたしました。これにより、当中間連結会計期間において資本剰余金が11百万円増加し、自己株式が25百万円減少しております。

     この結果、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が1,142百万円、自己株式が173百万円となっております。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当の原資 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2025年6月26日 定時株主総会 普通株式 106,328 利益剰余金 17 2025年3月31日 2025年6月27日

    2.株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2025年6月26日開催の取締役会決議に基づき、2025年7月23日付で譲渡制限付株式報酬として自己株式(10,900株)の処分を実施いたしました。これにより、当中間連結会計期間において資本剰余金が7百万円増加し、自己株式が24百万円減少しております。

     この結果、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が1,151百万円、自己株式が149百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    1 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    日本 北米 ミクロネシア 欧州 アジア 合計
    売上高
    一時点で移転される財 又はサービス 11,181,930 3,726,367 665,770 95,700 15,669,768
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 38,684 38,684
    顧客との契約から生じる収益 11,220,614 3,726,367 665,770 95,700 15,708,452
    その他の収益(注) 83,896 83,896
    外部顧客への売上高 11,304,510 3,726,367 665,770 95,700 15,792,349
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 35,026 8,312 43,338
    11,339,537 3,734,679 665,770 95,700 15,835,687
    セグメント利益 又は損失(△) 814,659 △414,114 33,297 △17,426 △16,731 399,684

    (注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。

    (2)報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益又は損失 金額
    報告セグメント計 399,684
    全社費用(注) △279,589
    その他の調整額 107
    中間連結損益計算書の営業利益 120,201

    (注)全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用です。

    (3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    2 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    日本 北米 ミクロネシア 欧州 アジア 合計
    売上高
    一時点で移転される財 又はサービス 12,188,032 3,093,927 633,597 159,972 16,075,529
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 38,906 38,906
    顧客との契約から生じる収益 12,226,939 3,093,927 633,597 159,972 16,114,436
    その他の収益(注) 85,082 85,082
    外部顧客への売上高 12,312,022 3,093,927 633,597 159,972 16,199,519
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 33,207 8,914 42,121
    12,345,229 3,102,841 633,597 159,972 16,241,640
    セグメント利益 又は損失(△) 899,956 △252,522 25,656 △20,852 △18,376 633,861

    (注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。

    (2)報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益又は損失 金額
    報告セグメント計 633,861
    全社費用(注) △284,134
    その他の調整額
    中間連結損益計算書の営業利益 349,726

    (注)全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用です。

    (3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (単位:千円)
    日本 北米 ミクロネシア 欧州 アジア 全社・消去
    減損損失 673,699 673,699
    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益又は 1株当たり中間純損失(△) 165.14円 △44.35円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 1,031,741 △277,575
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 1,031,741 △277,575
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,247,636 6,258,803

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月12日
    株式会社WDI
    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 髙橋 康之 指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山口 昌良

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社WDIの2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社WDI及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。