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    7105 三菱ロジスネクスト株式会社 半期報告書-第125期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第125期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 三菱ロジスネクスト株式会社
    【英訳名】 Mitsubishi Logisnext Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 間野 裕一
    【本店の所在の場所】 京都府長岡京市東神足2丁目1番1号
    【電話番号】 075-951-7171
    【事務連絡者氏名】 財務本部グローバル財務部長 三好 紀彦
    【最寄りの連絡場所】 京都府長岡京市東神足2丁目1番1号
    【電話番号】 075-951-7171
    【事務連絡者氏名】 財務本部グローバル財務部長 三好 紀彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第124期 中間連結会計期間 第125期 中間連結会計期間 第124期
    会計期間 自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 自 2025年4月1日 至 2025年9月30日 自 2024年4月1日 至 2025年3月31日
    売上高 (百万円) 328,549 317,740 665,594
    のれん等償却前営業利益 (百万円) 20,741 12,264 31,081
    営業利益 (百万円) 15,446 8,038 20,766
    経常利益 (百万円) 12,332 4,995 14,860
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (百万円) 9,973 △710 8,664
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 4,047 27 9,199
    純資産額 (百万円) 119,178 121,868 124,309
    総資産額 (百万円) 517,295 505,996 512,144
    1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) 93.54 △6.66 81.26
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) 93.28 - 81.04
    自己資本比率 (%) 22.9 24.0 24.2
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 15,968 22,445 43,524
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △22,787 △14,623 △33,651
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) 4,555 △5,615 △13,633
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 17,905 19,143 16,602

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.当社は、経営上の重要な指標として、のれん等償却前営業利益を用いております。

    3.第125期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間純損失であるため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    (1)経営成績の状況

    当連結会計年度は、当社の中期経営計画「Logisnext Transform 2026」(2025年3月期~2027年3月期)の2年目にあたり、最終年度での売上高7,000億円、のれん等償却前営業利益率8%の達成を目指し、「安心・安全」、「自動化・自律化」、「脱炭素」というキーコンセプトのもと、着手してきたアクションを形にする年と位置付けて活動を継続しております。

    当社の主力事業であるフォークリフトを始めとする物流機器市場については、国内においては堅調な市場環境が継続しています。米州では情報機器・エレクトロニクスといったテクノロジー分野の好調基調はあるものの、関税政策による景気の先行き不透明感からか、製造業における活動低下に伴い4月以降の物流機器需要は減少推移を辿っています。一方、欧州の需要は一時減少傾向が見られたものの緩やかに持ち直し、アジアにおいては堅調に推移、中国は景気減速の中にあっても物流機器需要は堅調です。

    当社の当中間連結会計期間については、国内並びにアジア・中国において市場が堅調に推移する中、中国では経営資源の選択と集中を図るために実施した販売事業の再編が効果を出してきており、また、欧州においてもスウェーデン工場機能の閉鎖を伴う生産集約の効果を手取りながら、市場需要の持ち直しに伴って緩やかな伸びを見せています。一方、主力である米州においては、米国関税232条の適用範囲拡大によりさらなる需要鈍化が生じており、大口顧客の発注先延ばしや価格攻勢が増す韓国勢との販売競争激化などもあって、米国関税等によるコストアップを販売価格に転嫁しきれなくなってきています。その結果、エンジン認証取得遅延で一時出荷停止のあった前年同期と比較しても販売台数は低下し、米州市場は極めて厳しい事業環境となっています。また、一連の米国関税政策は、米国におけるコストアップに加え、グローバル各地域での景気減速を引き起こすことも懸念され、当社事業における今後の見通しを困難かつ厳しいものにしています。

    このような状況のもと、当中間連結会計期間における売上高は、円高ドル安の影響に加えて米州での売上減少もあり、3,177億4千万円(前年同期比3.3%減少)となりました。

    利益面では米州での売上減少及び販売コストの増加もあり、営業利益は80億3千8百万円(同48.0%減少)、経常利益は49億9千5百万円(同59.5%減少)となりました。また、親会社株主に帰属する中間純損失は、前年において固定資産の譲渡に伴う売却益が計上されたことに対して、当年度は国内エンジン製造子会社において北米での認証取得遅延に係る偶発損失に備えるための引当金を追加計上したこともあり、7億1千万円(前年同期99億7千3百万円の利益)となりました。

    なお、のれん等償却の影響を除くと、営業利益は122億6千4百万円(前年同期比40.9%減少)となり、営業利益率は3.9%(同2.5ポイント減)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

    〔国内事業〕

    国内事業は、受注が堅調に推移する中、価格適正化の効果はあったものの商流変更により一部製品が海外事業セグメントへ移管となったため、売上高は928億1千2百万円(前年同期比1.9%減少)となりました。セグメント利益は、国内販売においては堅調に推移しているものの、北米向けノックダウン部品の供給が減少したこともあり、10億3千3百万円(同38.6%減少)となりました。

    なお、のれん等償却の影響を除くと、セグメント利益は30億3千5百万円(同26.3%減少)となっております。

    〔海外事業〕

    海外事業は、欧州・アジアでの増収があったものの、為替影響に加えて米州での売上の減少もあり、売上高は2,249億2千8百万円(前年同期比3.9%減少)となりました。セグメント利益は、欧州・アジア・中国は増益となったものの、米州での減益影響が大きく、70億4百万円(同49.1%減少)となりました。

    特に米州においては、関税政策による景気の先行き不透明感からの需要鈍化や大口顧客の発注先延ばし、競争激化を背景とした、受注確保のための販売コストの増加等もあり、売上高、セグメント利益ともに減少しています。

    なお、のれん等償却の影響を除くと、セグメント利益は92億2千8百万円(同44.5%減少)となっております。

    (2)財政状態の状況

    当中間連結会計期間末における資産合計は5,059億9千6百万円となり、前連結会計年度末より61億4千7百万円減少しました。流動資産は、売上債権等が減少したことにより23億6千4百万円減少、固定資産はのれん償却等により、37億8千3百万円減少しました。

    負債合計は3,841億2千7百万円となり、買掛金等が減少し、前連結会計年度末より37億6百万円減少しました。

    また、純資産については、新株予約権及び非支配株主持分を除くと1,212億9千7百万円となり、前連結会計年度末より24億3千5百万円減少しました。主な要因は、配当金の支払いによる利益剰余金の減少によるものです。

    (3)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ25億4千万円増加し、191億4千3百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により獲得した資金は、前年同期159億6千8百万円に比べ、64億7千7百万円増加し、224億4千5百万円(前年同期比40.6%増加)となりました。主たる要因は、税金等調整前中間純利益が減少したものの、棚卸資産の減少等による運転資金の改善によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により支出した資金は、前年同期227億8千7百万円に比べ、81億6千4百万円減少し、146億2千3百万円(前年同期比35.8%減少)となりました。主たる要因は、有形固定資産の取得による支出の減少、短期貸付金の減少があったためです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により支出した資金は、前年同期45億5千5百万円の収入に比べ、101億7千1百万円支出が増加し、56億1千5百万円の支出となりました。これは主に、短期借入金の増加による収入の減少、その他の金融取引に係る収入の減少によるものです。

    (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

    当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、28億9千1百万円です。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【重要な契約等】

    (LVJホールディングス2合同会社との「公開買付契約書」の締結)

    当社は、2025年9月30日付「LVJホールディングス2合同会社による当社株券等に対する公開買付けの開始予定に関する意見表明のお知らせ」において公表しているとおり、同日付でLVJホールディングス2合同会社(以下「公開買付者」といいます。)との間で、公開買付者は、公開買付前提条件が充足され、若しくは公開買付けの開始日において充足されることが合理的に見込まれた日、又は放棄された日から10営業日以内の日で、公開買付者が決定する日に、公開買付けを開始すること等を規定した「公開買付契約書」を締結いたしました。

    なお、本公開買付けの詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 392,725,256
    計 392,725,256
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 106,810,013 106,995,013 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    計 106,810,013 106,995,013 - -

    (注)「提出日現在発行数」欄には、2025年11月1日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2025年4月1日~ 2025年9月30日(注) 30,000 106,810,013 14 4,976 14 3,385

    (注)1.新株予約権の行使による増加です。

    2.2025年10月1日から2025年10月31日の間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が185,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ75,001,500円増加しております。

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    三菱重工業㈱ 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 68,888 64.54
    ㈱GSユアサ 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 4,701 4.40
    日本マスタートラスト信託銀行 ㈱(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 3,440 3.22
    SIMPLEX VALUE UP MASTER COMPANY   (常任代理人) 香港上海銀行東京支店 P.O. BOX 309, UGLAND HOUSE, GRAND CAYMAN, KY1-1104, CAYMAN ISLANDS     東京都中央区日本橋3丁目11-1 2,396 2.25
    ㈱日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 2,353 2.20
    SIMPLEX OYAKO FUND     (常任代理人) 香港上海銀行東京支店 P.O. BOX 309, UGLAND HOUSE, GRAND CAYMAN, KY1-1104, CAYMAN ISLANDS     東京都中央区日本橋3丁目11-1 1,722 1.61
    日本マスタートラスト信託銀行㈱(退職給付信託口・㈱島津製作所口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR 1,369 1.28
    ㈱三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 1,363 1.28
    GOVERNMENT OF NORWAY   (常任代理人) シティバンク、エヌ・エイ東京支店 BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NORWAY     東京都新宿区新宿6丁目27番30号 1,048 0.98
    野村證券㈱ 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 1,020 0.96
    計 - 88,300 82.72

    (注)所有株式数の千株未満は切り捨てて表示しております。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 71,700 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 106,708,900 1,067,089 -
    単元未満株式 普通株式 29,413 - 1単元(100株)未満の 株式
    発行済株式総数 106,810,013 - -
    総株主の議決権 - 1,067,089 -

    (注) 「完全議決権株式(その他)」の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数10個が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    北関東ニチユ㈱ 栃木県宇都宮市川田町793-3 5,000 - 5,000 0.00
    三菱ロジスネクスト㈱ 京都府長岡京市東神足2丁目1-1 66,700 - 66,700 0.06
    計 - 71,700 - 71,700 0.07

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 16,602 19,143
    受取手形、売掛金及び契約資産 96,386 93,451
    電子記録債権 2,305 2,599
    商品及び製品 80,602 78,325
    仕掛品 11,699 13,061
    原材料及び貯蔵品 31,682 31,949
    その他 47,504 46,129
    貸倒引当金 △1,865 △2,105
    流動資産合計 284,919 282,555
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 23,567 23,455
    機械装置及び運搬具(純額) 96,529 99,221
    土地 21,050 21,120
    リース資産(純額) 26,797 25,540
    その他(純額) 8,963 7,304
    有形固定資産合計 176,908 176,641
    無形固定資産
    のれん 11,500 7,605
    その他 11,770 11,782
    無形固定資産合計 23,270 19,388
    投資その他の資産
    投資有価証券 7,491 8,012
    その他 19,604 19,459
    貸倒引当金 △51 △61
    投資その他の資産合計 27,044 27,411
    固定資産合計 227,224 223,441
    資産合計 512,144 505,996
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 66,056 61,344
    短期借入金 41,779 41,944
    リース債務 7,553 7,692
    未払法人税等 1,475 1,620
    賞与引当金 5,306 5,277
    役員賞与引当金 82 38
    製品保証引当金 3,360 3,265
    偶発損失引当金 2,294 5,544
    その他有利子負債 8,685 9,277
    その他 57,026 52,435
    流動負債合計 193,619 188,440
    固定負債
    長期借入金 107,553 108,314
    リース債務 19,686 18,452
    製品保証引当金 276 360
    役員退職慰労引当金 8 4
    退職給付に係る負債 14,428 14,622
    その他有利子負債 44,833 45,590
    その他 7,426 8,341
    固定負債合計 194,214 195,687
    負債合計 387,834 384,127
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,962 4,976
    資本剰余金 34,811 34,850
    利益剰余金 49,796 46,526
    自己株式 △162 △95
    株主資本合計 89,408 86,257
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,290 2,656
    為替換算調整勘定 30,372 30,852
    退職給付に係る調整累計額 1,662 1,531
    その他の包括利益累計額合計 34,325 35,039
    新株予約権 229 201
    非支配株主持分 346 369
    純資産合計 124,309 121,868
    負債純資産合計 512,144 505,996

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 328,549 317,740
    売上原価 243,693 241,523
    売上総利益 84,856 76,216
    販売費及び一般管理費 ※1 69,409 ※1 68,177
    営業利益 15,446 8,038
    営業外収益
    受取利息 875 702
    受取配当金 63 57
    持分法による投資利益 19 52
    その他 264 247
    営業外収益合計 1,223 1,059
    営業外費用
    支払利息 3,714 3,847
    為替差損 485 142
    その他 137 113
    営業外費用合計 4,337 4,103
    経常利益 12,332 4,995
    特別利益
    固定資産売却益 5,827 53
    投資有価証券売却益 116 57
    特別利益合計 5,944 110
    特別損失
    固定資産処分損 95 65
    減損損失 - 14
    投資有価証券売却損 - 3
    関係会社整理損 2,323 -
    偶発損失引当金繰入額 - ※2 3,250
    特別損失合計 2,418 3,332
    税金等調整前中間純利益 15,857 1,773
    法人税、住民税及び事業税 6,683 2,185
    法人税等調整額 △811 283
    法人税等合計 5,871 2,469
    中間純利益又は中間純損失(△) 9,985 △696
    非支配株主に帰属する中間純利益 12 13
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) 9,973 △710
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) 9,985 △696
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 285 364
    為替換算調整勘定 △6,164 491
    退職給付に係る調整額 △35 △131
    持分法適用会社に対する持分相当額 △24 △0
    その他の包括利益合計 △5,938 723
    中間包括利益 4,047 27
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 4,028 4
    非支配株主に係る中間包括利益 18 22

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 15,857 1,773
    減価償却費 16,872 16,695
    減損損失 - 14
    のれん償却額 3,926 3,842
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △22 227
    賞与引当金の増減額(△は減少) △1,045 △30
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 160 △222
    製品保証引当金の増減額(△は減少) △771 △62
    偶発損失引当金の増減額(△は減少) - 3,250
    受取利息及び受取配当金 △939 △760
    支払利息 3,714 3,847
    持分法による投資損益(△は益) △19 △52
    投資有価証券売却損益(△は益) △116 △54
    関係会社整理損 2,323 -
    有形固定資産売却損益(△は益) △5,827 5
    売上債権の増減額(△は増加) 7,088 4,093
    リース債権及びリース投資資産の増減額(△は増加) △403 765
    棚卸資産の増減額(△は増加) △7,966 6,489
    仕入債務の増減額(△は減少) △10,263 △5,356
    未払消費税等の増減額(△は減少) △412 △516
    その他 335 △6,101
    小計 22,491 27,846
    利息及び配当金の受取額 966 779
    利息の支払額 △3,714 △3,893
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △3,774 △2,287
    営業活動によるキャッシュ・フロー 15,968 22,445
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △23,372 △17,369
    有形固定資産の売却による収入 5,701 236
    無形固定資産の取得による支出 △504 △1,210
    投資有価証券の取得による支出 △315 △14
    投資有価証券の売却による収入 175 112
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 △1,618 -
    短期貸付金の増減額(△は増加) △2,853 3,626
    その他 - △3
    投資活動によるキャッシュ・フロー △22,787 △14,623
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 6,031 192
    長期借入れによる収入 2,690 4,237
    長期借入金の返済による支出 △4,974 △5,527
    その他の金融取引に係る収入 8,879 5,288
    その他の金融取引に係る支出 △4,575 △5,480
    リース債務の返済による支出 △1,167 △1,768
    配当金の支払額 △2,131 △2,557
    自己株式の取得による支出 △192 -
    非支配株主への配当金の支払額 △3 -
    その他 0 0
    財務活動によるキャッシュ・フロー 4,555 △5,615
    現金及び現金同等物に係る換算差額 2 334
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,261 2,540
    現金及び現金同等物の期首残高 20,166 16,602
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 17,905 ※ 19,143

    【注記事項】

    (追加情報)

    (LVJホールディングス2合同会社による当社株券等に対する公開買付け)

    当社は、2025年9月30日開催の取締役会において、以下のとおり、LVJホールディングス2合同会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)及び本新株予約権(下記「2.本公開買付けの概要(3)買付け等の価格」において定義します。以下同じです。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関して、現時点における当社の意見として、本公開買付けが開始された場合には、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様及び本新株予約権の所有者(以下「本新株予約権者」といいます。)に対して、本公開買付けに応募するか否かについては当社の株主及び本新株予約権者の皆様のご判断に委ねる旨の決議を行いました。

    公開買付者によれば、国内外(日本、米国、EU、エジプト、アラブ首長国連邦、クウェート、サウジアラビア及び南アフリカ)の競争法及び日本の外国為替及び外国貿易法(昭和24年法律第228号。その後の改正を含みます。)を含む国内外投資規制法令に基づき必要な許可、認可、免許、承認、同意、登録、届出その他これらに類する行為又は手続に係るクリアランス(以下「本クリアランス」と総称します。)の取得が必要であり、本クリアランスの取得に係る手続に一定期間を要することから、公開買付者が2025年9月30日付で当社との間で締結した公開買付契約及び公開買付者が2025年9月30日付で当社の親会社である三菱重工業株式会社(所有株式数:68,888,181株、所有割合:64.41%)との間で締結した取引基本契約に基づき、本クリアランスの取得が完了していること等の前提条件(以下「本公開買付前提条件」といいます。)が充足された場合(又は公開買付者により放棄された場合)に、速やかに開始することを予定しているとのことです。

    なお、上記取締役会決議は、公開買付者が本公開買付けを含む本公開買付け及びその後の一連の手続を経て、当社を完全子会社化すること及び当社株式が上場廃止となる予定であることを前提としております。

    詳細につきましては、2025年9月30日に公表いたしました「LVJホールディングス2合同会社による当社株券等に対する公開買付けの開始予定に関する意見表明のお知らせ」をご参照ください。

    1.公開買付者の概要

    (1) 名称 LVJホールディングス2合同会社
    (2) 所在地 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号
    (3) 代表者の役職・氏名 代表社員 日本産業第6号GP株式会社 職務執行者 稲垣 伸一
    (4) 事業内容 株式、社債等の有価証券への投資、保有及び運用
    (5) 資本金 10,000円
    (6) 設立年月日 2025年9月29日
    (7) 社員及び持分比率 日本産業第6号GP株式会社 100%
    (8) 当社と公開買付者の関係
    資本関係 該当事項はありません。
    人的関係 該当事項はありません。
    取引関係 該当事項はありません。
    関連当事者への該当状況 該当事項はありません。

    2.本公開買付けの概要

    (1)買付け等を行う株券等の種類

    ①普通株式

    ②新株予約権

    (ⅰ)2015年8月20日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第4回新株予約権」といいます。)(行使期間は2015年9月5日から2045年9月4日まで)

    (ⅱ)2016年8月18日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第5回新株予約権」といいます。)(行使期間は2016年9月3日から2046年9月2日まで)

    (ⅲ)2017年9月14日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第6回新株予約権」といいます。)(行使期間は2017年9月30日から2047年9月29日まで)

    (ⅳ)2018年8月9日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第7回新株予約権」といいます。)(行使期間は2018年8月25日から2048年8月24日まで)

    (ⅴ)2019年8月8日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第8回新株予約権」といいます。)(行使期間は2019年8月24日から2049年8月23日まで)

    (ⅵ)2020年8月6日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第9回新株予約権」といいます。)(行使期間は2020年8月22日から2050年8月21日まで)

    (ⅶ)2021年8月5日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第10回新株予約権」といいます。)(行使期間は2021年8月21日から2051年8月20日まで)

    (ⅷ)2022年8月25日開催の取締役会の決議に基づいて発行された新株予約権(以下「第11回新株予約権」といいます。)(行使期間は2022年9月10日から2052年9月9日まで)

    (ⅰ)から(ⅷ)の新株予約権を総称して、「本新株予約権」といいます。

    (2)買付け等の期間

    公開買付者は、本公開買付けを、本公開買付前提条件が充足された場合(又は公開買付者により放棄された場合)に速やかに開始することを予定しております。公開買付者は、2025年12月下旬を目途に本公開買付けを開始することを目指しておりますが、国内外の競争当局における手続等に要する期間を正確に予想することは困難であるため、本公開買付けのスケジュールの詳細については、決定次第速やかにお知らせいたします。なお、公開買付期間は20営業日とする予定です。

    (3)買付け等の価格

    ①普通株式1株につき、1,537円

    ②新株予約権

    (ⅰ)第4回新株予約権1個につき、1円

    (ⅱ)第5回新株予約権1個につき、1円

    (ⅲ)第6回新株予約権1個につき、1円

    (ⅳ)第7回新株予約権1個につき、1円

    (ⅴ)第8回新株予約権1個につき、1円

    (ⅵ)第9回新株予約権1個につき、1円

    (ⅶ)第10回新株予約権1個につき、1円

    (ⅷ)第11回新株予約権1個につき、1円

    (4)公開買付け予定株式数

    買付予定数 買付予定数の下限 買付予定数の上限
    38,060,068(株) 2,410,700(株) -(株)
    (中間連結貸借対照表関係)

    1 偶発債務

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    手形債権及び電子記録債権流動化に伴う買戻し義務額 2,966百万円 3,074百万円

    2 受取手形割引高

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    輸出手形割引高 200百万円 141百万円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    給料賞与 20,088百万円 19,935百万円
    賞与引当金繰入額 1,783 1,745
    役員報酬 917 678
    役員賞与引当金繰入額 38 31
    退職給付費用 1,642 1,566
    役員退職慰労引当金繰入額 0 -
    福利厚生費 6,294 6,214
    減価償却費 3,465 3,385
    貸倒引当金繰入額 87 250
    荷造運送費 5,088 4,687

    ※2 偶発損失引当金繰入額

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    北米でのエンジン認証取得遅延に係る将来の損失に備えて、偶発損失引当金繰入額を計上しております。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりです。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 17,905百万円 19,143百万円
    現金及び現金同等物 17,905 19,143
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

      配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日 定時株主総会 普通株式 2,133 20 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

      配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日 定時株主総会 普通株式 2,559 24 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結損益 計算書計上額 (注2)
    国内事業 海外事業 計
    売上高
    外部顧客への売上高 94,591 233,957 328,549 - 328,549
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 24,056 800 24,857 △24,857 -
    計 118,648 234,757 353,406 △24,857 328,549
    セグメント利益 1,684 13,762 15,446 - 15,446

    (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額です。

    2.セグメント利益の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、

    企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。

    国内事業 海外事業 計
    セグメント利益 1,684 13,762 15,446
    のれん償却額 2,000 1,926 3,926
    評価差額償却費 435 932 1,367
    のれん等償却前 営業利益 4,119 16,621 20,741

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要な該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結損益 計算書計上額 (注2)
    国内事業 海外事業 計
    売上高
    外部顧客への売上高 92,812 224,928 317,740 - 317,740
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 18,967 332 19,300 △19,300 -
    計 111,779 225,260 337,040 △19,300 317,740
    セグメント利益 1,033 7,004 8,038 - 8,038

    (注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額です。

    2.セグメント利益の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、

    企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。

    国内事業 海外事業 計
    セグメント利益 1,033 7,004 8,038
    のれん償却額 2,000 1,842 3,842
    評価差額償却費 1 381 383
    のれん等償却前 営業利益 3,035 9,228 12,264

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要な該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日  至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    国内事業 海外事業
    製品 52,130 146,044 198,174
    アフターサービス 35,543 61,592 97,135
    リースレンタル 4,579 21,456 26,036
    その他 2,338 4,863 7,202
    外部顧客への売上高 94,591 233,957 328,549
    うち、顧客との契約から生じる収益 90,012 212,500 302,512
    その他の収益(注) 4,579 21,456 26,036

    (注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等です。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日  至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    国内事業 海外事業
    製品 48,844 141,657 190,501
    アフターサービス 37,063 58,363 95,427
    リースレンタル 4,432 21,017 25,449
    その他 2,471 3,889 6,361
    外部顧客への売上高 92,812 224,928 317,740
    うち、顧客との契約から生じる収益 88,379 203,910 292,290
    その他の収益(注) 4,432 21,017 25,449

    (注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等です。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    (1)1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△) 93円54銭 △6円66銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円) 9,973 △710
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円) 9,973 △710
    普通株式の期中平均株式数(千株) 106,618 106,703
    (2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益 93円28銭 -
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益調整額 (百万円) - -
    普通株式増加数(千株) 298 -
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -

    (注)当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間純損失であるため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (共通支配下の取引等)

    連結子会社間の合併

    当社は2025年1月23日開催の取締役会において、2025年10月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である直系国内販売会社9社のうち8社につきまして、そのうちの1社であるロジスネクスト近畿㈱を存続会社として吸収合併し事業会社を設立すること(以下、「本合併」といいます。)、また、本合併に伴い存続会社であるロジスネクスト近畿㈱の商号を変更することを決議し、2025年10月1日付で本合併を実施しております。また同日付にて商号を「ロジスネクスト近畿㈱」から「ロジスネクストジャパン㈱」へ変更いたしました。

    1.吸収合併の概要

    (1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容

    存続会社の名称 ロジスネクスト近畿㈱

    事業の内容  バッテリーフォークリフト、エンジンフォークリフト、コンテナキャリア、トランスファークレーン、搬送用ロボット、自動倉庫、WMS等の物流システム商品等の販売・メンテナンス

    ※ WMS:ウェアハウスマネジメントシステム

    消滅会社の名称 ロジスネクスト東北㈱、ロジスネクスト東京㈱、ロジスネクスト関信越㈱、ロジスネクスト中部㈱、ロジスネクスト中国㈱、ロジスネクスト四国㈱、ロジスネクスト九州㈱

    事業の内容  バッテリーフォークリフト、エンジンフォークリフト、コンテナキャリア、トランスファークレーン、搬送用ロボット、自動倉庫、WMS等の物流システム商品等の販売・メンテナンス

    ※ WMS:ウェアハウスマネジメントシステム

    (2)企業結合日

    2025年10月1日

    (3)企業結合の法的形式

    ロジスネクスト近畿㈱を吸収合併存続会社として、ロジスネクスト東北㈱、ロジスネクスト東京㈱、ロジスネクスト関信越㈱、ロジスネクスト中部㈱、ロジスネクスト中国㈱、ロジスネクスト四国㈱、ロジスネクスト九州㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併。

    (4)結合後企業の名称

    ロジスネクストジャパン㈱

    (5)その他取引の概要に関する事項

    国内事業の再編により、効率性の高い事業運営を行い、変化の激しい外部環境に耐えうる体制を構築することを目的としております。

    2.実施した会計処理の概要

    「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月11日
    三菱ロジスネクスト株式会社

    代表取締役社長 間野 裕一 殿

    有限責任監査法人トーマツ 京都事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 池田 賢重
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 須藤 英哉
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 池畑 憲二郎

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三菱ロジスネクスト株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、三菱ロジスネクスト株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。