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    2286 林兼産業株式会社 半期報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 中国財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第87期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 林兼産業株式会社
    【英訳名】 Hayashikane Sangyo Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 中部 哲二
    【本店の所在の場所】 山口県下関市大和町二丁目4番8号
    【電話番号】 (083)266-0214
    【事務連絡者氏名】 経理部長 福田 一郎
    【最寄りの連絡場所】 山口県下関市大和町二丁目4番8号
    【電話番号】 (083)266-0214
    【事務連絡者氏名】 経理部長 福田 一郎
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第86期中間連結会計期間 第87期中間連結会計期間 第86期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2025年4月1日至  2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (百万円) 24,677 22,369 49,267
    経常利益 (百万円) 367 969 1,363
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 241 735 1,055
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 173 887 915
    純資産額 (百万円) 11,076 12,264 11,791
    総資産額 (百万円) 29,986 29,694 27,632
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 28.02 87.49 123.42
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 36.9 41.3 42.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,696 △2,508 1,114
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △24 △170 885
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,603 1,369 △1,355
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 1,383 1,838 3,146

    (注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社に異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    (経営成績)

    当中間連結会計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などにより、景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、食品業界におきましては、円安による原材料価格やエネルギーコストの高止まりなど、依然として先行き不透明な厳しい経営環境が続いております。

    このような状況のなか、当社グループでは昨年4月にHayashikaneだからできる『生きる力』のジャンルトップを目指し「中期経営計画Challenge2026 」(2025年3月期~2026年3月期)を策定いたしました。これまでの中期経営計画の成果を基に「新たな構造改革」と称して、資本コストを意識した経営実現、収益構造の見直し、生産体制および設備の最適化、安定配当の継続、将来に向けての投資等を実行してまいりました。

    当中間連結会計期間の売上高は、養魚用飼料の販売数量が減少したことなどにより223億69百万円(前年同期比9.4%減少)となりました。損益面におきましては、自社ブランド「霧島黒豚」の農場肥育成績の改善、ならびに効率的な養魚用飼料の原料調達および生産性向上による利益率の改善などにより、営業利益は7億87百万円(前年同期比298.2%増加)、経常利益は9億69百万円(前年同期比164.2%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は7億35百万円(前年同期比204.8%増加)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

    ①食品事業

    機能性素材におきましては、原材料価格高騰に伴う価格改定により、増収となりました。

    加工食品におきましては、収益性を重視した取引に努め、販売数量が減少したことなどにより、減収となりました。

    肉類におきましては、牛肉の販売数量が増加したことなどにより、増収となりました。

    これらにより、売上高は108億80百万円(前年同期比1.3%減少)となりました。損益面におきましては、「霧島黒豚」の農場肥育成績の改善などにより、セグメント利益(営業利益)は2億65百万円(前年同期は48百万円のセグメント損失)となりました。

    ②飼料事業

    配合飼料におきましては、養魚用飼料の販売数量が減少したことなどにより、減収となりました。

    水産物におきましては、取り扱い量が減少したことなどにより、減収となりました。

    これらにより、売上高は114億86百万円(前年同期比15.8%減少)となりました。損益面におきましては、効率的な養魚用飼料の原料調達および生産性向上による利益率の改善により、セグメント利益(営業利益)は10億67百万円(前年同期比39.9%増加)となりました。

    ③その他

     その他の売上高は2百万円(前年同期比87.3%減少)、セグメント損失(営業損失)は1百万円(前年同期は16百万円のセグメント利益)となりました。

    (財政状態)

     当中間連結会計期間末における資産合計は296億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億61百万円増加しました。流動資産の増加(前連結会計年度末比20億50百万円増加)は、主に現金及び預金が11億13百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が30億25百万円増加したことなどによるものであり、固定資産の増加(前連結会計年度末比10百万円増加)は、主に有形固定資産が1億67百万円減少したものの、投資有価証券が1億84百万円増加したことなどによるものです。

     当中間連結会計期間末における負債合計は174億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億88百万円増加しました。流動負債の増加(前連結会計年度末比18億52百万円増加)は、主にその他に含まれる未払金が5億77百万円減少したものの、短期借入金が23億65百万円増加したことなどによるものであり、固定負債の減少(前連結会計年度末比2億64百万円減少)は、主に長期借入金が1億90百万円、その他に含まれるリース債務が90百万円減少したことなどによるものです。

     当中間連結会計期間末における純資産合計は122億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億72百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益を7億35百万円計上したものの、配当金の支払いによる利益剰余金の減少が2億11百万円あったことなどによるものです。この結果、自己資本比率は41.3%となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、財務活動によるキャッシュ・フローは増加したものの、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フローの減少により、前連結会計年度末に比べ13億8百万円減少の18億38百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における営業活動による資金の減少は25億8百万円(前年同期は26億96百万円の減少)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益10億55百万円の計上があったものの、売上債権の増加額が32億93百万円あったことなどによるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は1億70百万円(前年同期は24百万円の減少)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入が1億44百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が2億円あったことなどによるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における財務活動による資金の増加は13億69百万円(前年同期は16億3百万円の増加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が3億69百万円、自己株式の取得による支出が2億14百万円、配当金の支払額が2億10百万円あったものの、短期借入金の純増加額が22億円あったことなどによるものです。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた問題はありません。

    (4) 研究開発活動

     当中間連結会計期間の研究開発費の総額は1億51百万円です。

     なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 8,910,000 8,910,000 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株です。
    8,910,000 8,910,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 8,910 3,415

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    公益財団法人中部財団 山口県下関市大和町二丁目4番8号 786 9.62
    マルハニチロ株式会社 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 565 6.93
    株式会社恵比須商会 山口県下関市大和町二丁目4番8号 426 5.21
    株式会社松岡 山口県下関市東大和町一丁目10番12号 360 4.41
    中部哲二 山口県下関市 263 3.22
    日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号(東京都港区赤坂一丁目8番1号赤坂インターシティAIR) 255 3.12
    株式会社十八親和銀行 長崎県長崎市銅座町1番11号 253 3.09
    立花証券株式会社 東京都中央区日本橋茅場町一丁目13番14号 220 2.70
    株式会社山口銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 山口県下関市竹崎町四丁目2番36号(東京都港区赤坂一丁目8番1号赤坂インターシティAIR) 157 1.92
    株式会社西京銀行 山口県周南市平和通一丁目10番の2 148 1.81
    3,436 42.07

    (注)1 公益財団法人中部財団は、当社元会長故中部利三郎氏の遺志により、主として当社株式を基本財産とし、

         山口県内における社会福祉事業の助成等を目的として設立された法人です。

       2 上記のほか、当社保有の自己株式743千株があります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 743,700 普通株式 743,700
    普通株式 743,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 8,150,700 普通株式 8,150,700 81,506
    普通株式 8,150,700
    単元未満株式 普通株式 15,600 普通株式 15,600 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 15,600
    発行済株式総数 8,910,000
    総株主の議決権 81,506

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式400株(議決権4個)が含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、株主名簿上は当社名義ですが、実質的に所有していない株式100株が含まれております。なお、当該株式については、議決権の数には含まれておりません。

    3 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式6株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)林兼産業株式会社 山口県下関市大和町二丁目4番8号 743,700 743,700 8.34
    743,700 743,700 8.34

    (注)  上記のほか、株主名簿上は当社名義ですが、実質的に所有していない株式100株があります。
    なお、当該株式は①[発行済株式]の「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式に含まれております。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、清稜監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,156 2,042
    受取手形及び売掛金 4,577 7,602
    商品及び製品 1,983 2,074
    仕掛品 2,234 2,274
    原材料及び貯蔵品 2,163 2,815
    その他 1,211 569
    貸倒引当金 △0 △1
    流動資産合計 15,325 17,376
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,621 2,556
    土地 1,798 1,800
    その他(純額) 2,457 2,352
    有形固定資産合計 6,877 6,710
    無形固定資産 453 528
    投資その他の資産
    投資有価証券 4,286 4,470
    その他 1,606 1,516
    貸倒引当金 △916 △908
    投資その他の資産合計 4,976 5,078
    固定資産合計 12,307 12,317
    資産合計 27,632 29,694
    負債の部
    流動負債
    買掛金 2,527 2,941
    短期借入金 4,906 7,271
    未払法人税等 490 299
    賞与引当金 170 254
    その他 2,571 1,751
    流動負債合計 10,665 12,518
    固定負債
    長期借入金 1,820 1,629
    退職給付に係る負債 1,878 1,893
    その他 1,476 1,387
    固定負債合計 5,175 4,910
    負債合計 15,841 17,429
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,415 3,415
    資本剰余金 2 3
    利益剰余金 7,252 7,777
    自己株式 △246 △449
    株主資本合計 10,424 10,745
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,366 1,515
    繰延ヘッジ損益 △2 0
    退職給付に係る調整累計額 2 2
    その他の包括利益累計額合計 1,367 1,518
    純資産合計 11,791 12,264
    負債純資産合計 27,632 29,694

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 24,677 22,369
    売上原価 22,213 19,277
    売上総利益 2,464 3,092
    販売費及び一般管理費 ※ 2,266 ※ 2,304
    営業利益 197 787
    営業外収益
    受取配当金 70 71
    その他 158 169
    営業外収益合計 229 241
    営業外費用
    支払利息 48 49
    その他 11 9
    営業外費用合計 59 59
    経常利益 367 969
    特別利益
    固定資産売却益 0
    投資有価証券売却益 137 87
    特別利益合計 137 87
    特別損失
    固定資産除却損 1 2
    特別損失合計 1 2
    税金等調整前中間純利益 503 1,055
    法人税、住民税及び事業税 223 255
    法人税等調整額 38 64
    法人税等合計 262 319
    中間純利益 241 735
    親会社株主に帰属する中間純利益 241 735
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 241 735
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △59 145
    繰延ヘッジ損益 △10 2
    退職給付に係る調整額 △0 0
    持分法適用会社に対する持分相当額 2 4
    その他の包括利益合計 △67 151
    中間包括利益 173 887
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 173 887

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 503 1,055
    減価償却費 375 428
    のれん償却額 12
    持分法による投資損益(△は益) △38 △35
    固定資産売却損益(△は益) △0
    固定資産除却損 1 2
    株式報酬費用 5 5
    投資有価証券売却損益(△は益) △137 △87
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △10 △7
    賞与引当金の増減額(△は減少) 76 83
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △5 15
    受取利息及び受取配当金 △70 △73
    支払利息 48 49
    為替差損益(△は益) 0 △1
    売上債権の増減額(△は増加) △1,474 △3,293
    棚卸資産の増減額(△は増加) △471 △782
    仕入債務の増減額(△は減少) △603 644
    未払金の増減額(△は減少) △596 △533
    未収消費税等の増減額(△は増加) △73 423
    未収入金の増減額(△は増加) 45 △6
    未払消費税等の増減額(△は減少) △4 5
    その他 △59 △1
    小計 △2,488 △2,099
    利息及び配当金の受取額 81 84
    利息の支払額 △49 △53
    法人税等の支払額 △238 △440
    営業活動によるキャッシュ・フロー △2,696 △2,508
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △185 △200
    有形固定資産の売却による収入 0
    無形固定資産の取得による支出 △15 △102
    投資有価証券の取得による支出 △1 △1
    投資有価証券の売却による収入 168 144
    その他 8 △11
    投資活動によるキャッシュ・フロー △24 △170
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 1,490 2,200
    長期借入れによる収入 849 150
    長期借入金の返済による支出 △361 △369
    リース債務の返済による支出 △173 △184
    配当金の支払額 △128 △210
    自己株式の取得による支出 △71 △214
    財務活動によるキャッシュ・フロー 1,603 1,369
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 1
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,118 △1,308
    現金及び現金同等物の期首残高 2,501 3,146
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,383 ※ 1,838
    【注記事項】
    (中間連結貸借対照表関係)

     1 保証債務

     連結会社以外の会社の金融機関からの借入に対して、債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    小豆屋水産株式会社 100百万円 100百万円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    貸倒引当金繰入額 △10 百万円 △7 百万円
    賞与引当金繰入額 97 96
    退職給付費用 24 26
    従業員給与 463 468
    発送・配達費 705 663
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    現金及び預金 1,576百万円 2,042百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △10 △10
    当座借越 △182 △194
    現金及び現金同等物 1,383 1,838
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月25日定時株主総会 普通株式 129 15.00 2024年3月31日 2024年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 211 25.00 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    食品事業 飼料事業
    売上高
    外部顧客への売上高 11,018 13,637 24,656 21 24,677
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 825 825 825
    11,018 14,463 25,482 21 25,503
    セグメント利益又は損失(△) △48 762 714 16 730

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない不動産事業です。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)
    利益 金額
    報告セグメント計 714
    「その他」の区分の利益 16
    セグメント間取引消去 17
    全社費用(注) △550
    中間連結損益計算書の営業利益 197

    (注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    食品事業 飼料事業
    売上高
    外部顧客への売上高 10,880 11,486 22,367 2 22,369
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 0 742 742 742
    10,881 12,229 23,110 2 23,112
    セグメント利益又は損失(△) 265 1,067 1,332 △1 1,330

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない不動産事業です。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)
    利益 金額
    報告セグメント計 1,332
    「その他」の区分の損失(△) △1
    セグメント間取引消去 24
    全社費用(注) △567
    中間連結損益計算書の営業利益 787

    (注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    食品事業 飼料事業
    機能性素材 391 391 391
    加工食品 5,271 5,271 5,271
    肉類 5,355 5,355 5,355
    配合飼料 11,673 11,673 11,673
    水産物 1,964 1,964 1,964
    顧客との契約から生じる収益 11,018 13,637 24,656 24,656
    その他の収益 21 21
    外部顧客への売上高 11,018 13,637 24,656 21 24,677

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない不動産事業です。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    食品事業 飼料事業
    機能性素材 407 407 407
    加工食品 5,010 5,010 5,010
    肉類 5,462 5,462 5,462
    配合飼料 10,341 10,341 10,341
    水産物 1,145 1,145 1,145
    顧客との契約から生じる収益 10,880 11,486 22,367 22,367
    その他の収益 2 2
    外部顧客への売上高 10,880 11,486 22,367 2 22,369

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない不動産事業です。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 28円02銭 87円49銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 241 735
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 241 735
    普通株式の期中平均株式数(千株) 8,616 8,411

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月14日

    林兼産業株式会社

    取締役会  御中

    清稜監査法人

    大阪事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 石 井 和 也
    指定社員業務執行社員 公認会計士 夘 野 貴 志

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている林兼産業株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、林兼産業株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。