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    6218 エンシュウ株式会社 半期報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第158期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 エンシュウ株式会社
    【英訳名】 ENSHU Limited
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 社長執行役員 鈴 木 敦 士
    【本店の所在の場所】 静岡県浜松市中央区高塚町4888番地
    【電話番号】 053-447-2111(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員 経理管理本部長 大 野 裕 哉
    【最寄りの連絡場所】 静岡県浜松市中央区高塚町4888番地
    【電話番号】 053-447-2111(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員 経営管理本部長 大 野 裕 哉
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第157期中間連結会計期間 第158期中間連結会計期間 第157期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2025年4月1日至  2025年9月30日 自  2024年4月1日至  2025年3月31日
    売上高 (百万円) 11,159 9,435 21,886
    経常損失(△) (百万円) △611 △26 △943
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△) (百万円) △626 67 △2,261
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) △163 △287 △1,347
    純資産額 (百万円) 11,562 10,028 10,379
    総資産額 (百万円) 31,626 27,968 29,812
    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間(当期)純損失(△) (円) △99.39 10.75 △358.71
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) ― ― ―
    自己資本比率 (%) 36.6 35.9 34.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 258 960 1,513
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △416 △294 △1,345
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △938 △1,812 △168
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 3,263 3,094 4,342

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

     (1)財政状態及び経営成績の状況

    当社グループの当中間連結会計期間の売上高は、部品加工関連事業が増加したものの、工作機械関連事業が減少したことにより9,435百万円(前年同期比15.5%減)となりました。損益につきましては、営業利益は19百万円(前年同期は営業損失476百万円)となり、経常損失は26百万円(前年同期は経常損失611百万円)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は67百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失626百万円)となりました。

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    部品加工関連事業部門におきましては、既存部品の生産量増加に加え、船外機関連の新規ラインの稼働が本格化したことにより売上高は6,343百万円(前年同期比7.6%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収ならびに原価低減の効果に加え、顧客との価格転嫁交渉が進捗したことにより305百万円(前年同期比893.3%増)となりました。

    工作機械関連事業部門におきましては、国内、ASEAN地域及び北米においてシステム案件の売上が落ち込んだことから、売上高は3,055百万円(前年同期比41.6%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は、前期より取り組んでいる構造改革の効果により赤字幅が縮小し、311百万円(前年同期は営業損失532百万円)となりました。

    その他部門におきましては、不動産賃貸業により売上高は35百万円(前年同期と同額)となり、セグメント利益(営業利益)は25百万円(前年同期比2.6%増)となりました。

    当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,844百万円減少し27,968百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が1,273百万円、電子記録債権が688百万円減少したことによるものであります。

    負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,493百万円減少し17,939百万円となりました。この主な要因は、短期借入金が920百万円、社債が540百万円減少したことによるものであります。

    純資産合計は、前連結会計年度末に比べ350百万円減少し10,028百万円となりました。この主な要因は、為替換算調整勘定が313百万円減少したことによるものであります。この結果、自己資本比率は35.9%となりました。

     (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間の営業活動による資金は、仕入債務の減少額を売上債権の減少額や退職給付に係る負債の増加額が上回ったため960百万円の獲得(前年同期比271.2%増)となりました。投資活動による資金は、設備投資により294百万円(前年同期比29.3%減)の使用、財務活動による資金は、短期借入れによる収入を短期借入金の返済による支出が上回ったため1,812百万円(前年同期比93.2%増)の使用となりました。

    以上の結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、3,094百万円と前連結会計年度末より1,247百万円減少いたしました。

     (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

     (4)研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は89百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 15,000,000
    計 15,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,353,454 6,353,454 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    計 6,353,454 6,353,454 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年9月30日 ― 6,353,454 ― 4,640 ― ―

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    エンシュウ取引先持株会 静岡県浜松市中央区高塚町4888番地 1,199 19.02
    ヤマハ発動機株式会社 静岡県磐田市新貝2500番地 645 10.24
    浜松ホトニクス株式会社 静岡県浜松市中央区市野町1126番1号 200 3.17
    池浦 捷行 静岡県浜松市中央区 192 3.04
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 157 2.49
    エンシュウ従業員持株会 静岡県浜松市中央区高塚町4888番地 146 2.33
    みずほ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目3番3号 145 2.30
    株式会社りそな銀行 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号 141 2.24
    松井証券株式会社 東京都千代田区麴町1丁目4番地 88 1.40
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 88 1.39
    計 ― 3,004 47.66

    (注)  株式数は千株未満を切り捨てて表示しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 49,200 普通株式 49,200 ― ―
    普通株式 49,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,277,300 普通株式 6,277,300 62,773 ―
    普通株式 6,277,300
    単元未満株式 普通株式 26,954 普通株式 26,954 ― ―
    普通株式 26,954
    発行済株式総数 6,353,454 ― ―
    総株主の議決権 ― 62,773 ―

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権1個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式71株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)エンシュウ株式会社 静岡県浜松市中央区高塚町4888番地 49,200 ― 49,200 0.77
    計 ― 49,200 ― 49,200 0.77

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、仰星監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,440 3,167
    受取手形及び売掛金 2,265 1,987
    電子記録債権 1,372 683
    商品及び製品 2,826 2,388
    仕掛品 1,914 1,959
    原材料及び貯蔵品 2,240 2,150
    その他 198 430
    貸倒引当金 △9 △7
    流動資産合計 15,249 12,760
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,361 2,265
    機械装置及び運搬具(純額) 3,430 3,711
    土地 7,063 7,063
    その他(純額) 1,321 1,082
    有形固定資産合計 14,177 14,123
    無形固定資産
    その他 50 113
    無形固定資産合計 50 113
    投資その他の資産
    退職給付に係る資産 ― 632
    その他 263 278
    貸倒引当金 △2 △2
    投資その他の資産合計 261 908
    固定資産合計 14,489 15,146
    繰延資産 72 61
    資産合計 29,812 27,968
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,142 994
    電子記録債務 664 533
    短期借入金 4,314 3,394
    未払法人税等 48 69
    賞与引当金 307 303
    関係会社清算損失引当金 8 6
    その他 2,934 2,762
    流動負債合計 9,420 8,064
    固定負債
    社債 2,360 1,820
    長期借入金 3,740 3,505
    退職給付に係る負債 1,820 2,427
    資産除去債務 40 40
    その他 2,052 2,082
    固定負債合計 10,012 9,874
    負債合計 19,433 17,939
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,640 4,640
    利益剰余金 676 681
    自己株式 △71 △71
    株主資本合計 5,246 5,251
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 3 3
    土地再評価差額金 3,435 3,391
    為替換算調整勘定 1,456 1,142
    退職給付に係る調整累計額 237 239
    その他の包括利益累計額合計 5,132 4,777
    純資産合計 10,379 10,028
    負債純資産合計 29,812 27,968

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 11,159 9,435
    売上原価 9,965 8,014
    売上総利益 1,194 1,420
    販売費及び一般管理費 ※1 1,671 ※1 1,400
    営業利益又は営業損失(△) △476 19
    営業外収益
    受取利息 10 8
    受取配当金 0 0
    受取クレーム補償金 6 3
    受取補償金 ― 55
    その他 17 29
    営業外収益合計 34 97
    営業外費用
    支払利息 82 87
    為替差損 64 25
    その他 23 30
    営業外費用合計 169 143
    経常損失(△) △611 △26
    特別利益
    固定資産売却益 0 3
    受取補償金 ― 113
    特別利益合計 0 116
    特別損失
    固定資産廃棄損 0 0
    減損損失 ― 25
    特別損失合計 0 26
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) △611 63
    法人税、住民税及び事業税 37 44
    法人税等調整額 △22 △49
    法人税等合計 15 △4
    中間純利益又は中間純損失(△) △626 67
    非支配株主に帰属する中間純利益 ― ―
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) △626 67
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) △626 67
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △0 0
    土地再評価差額金 ― △44
    為替換算調整勘定 426 △313
    退職給付に係る調整額 36 2
    その他の包括利益合計 463 △355
    中間包括利益 △163 △287
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 △163 △287
    非支配株主に係る中間包括利益 ― ―

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) △611 63
    減価償却費 611 478
    減損損失 ― 25
    社債発行費償却 8 11
    受取補償金 ― △113
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 59 608
    賞与引当金の増減額(△は減少) 5 △4
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △0 △0
    受取利息及び受取配当金 △11 △9
    支払利息及び社債利息 88 97
    為替差損益(△は益) △20 3
    有形固定資産廃棄損 0 0
    売上債権の増減額(△は増加) 620 744
    棚卸資産の増減額(△は増加) 544 33
    仕入債務の増減額(△は減少) △697 △212
    未収消費税等の増減額(△は増加) 1 △1
    未払消費税等の増減額(△は減少) 30 △181
    契約負債の増減額(△は減少) 62 143
    未払金の増減額(△は減少) △220 △39
    その他 △75 △691
    小計 394 958
    利息及び配当金の受取額 11 9
    利息の支払額 △88 △93
    補償金の受取額 ― 113
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △58 △27
    営業活動によるキャッシュ・フロー 258 960
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △421 △325
    無形固定資産の取得による支出 △1 △0
    定期預金の預入による支出 △54 ―
    定期預金の払戻による収入 61 17
    その他 0 13
    投資活動によるキャッシュ・フロー △416 △294
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 400 310
    短期借入金の返済による支出 △600 △1,130
    長期借入れによる収入 400 ―
    長期借入金の返済による支出 △600 △335
    社債の償還による支出 △400 △540
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    配当金の支払額 △81 △63
    その他 △56 △54
    財務活動によるキャッシュ・フロー △938 △1,812
    現金及び現金同等物に係る換算差額 141 △100
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △954 △1,247
    現金及び現金同等物の期首残高 4,218 4,342
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 3,263 ※1 3,094
    【注記事項】
    (中間連結損益計算書関係)

      ※1  販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    給料及び賞与 666 百万円 684 百万円
    賞与引当金繰入額 115 97
    退職給付費用 48 33
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 3,454百万円 3,167百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △190 △72
    現金及び現金同等物 3,263百万円 3,094百万円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日定時株主総会 普通株式 81 13.00 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 63 10.00 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)2
    工作機械関連事業 部品加工関連事業 計
    売上高
    外部顧客への売上高 5,230 5,894 11,124 35 11,159 ― 11,159
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 459 ― 459 ― 459 △459 ―
    計 5,689 5,894 11,583 35 11,619 △459 11,159
    セグメント利益又は損失(△) △532 30 △501 24 △476 ― △476

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

    2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と一致しております。

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)2
    工作機械関連事業 部品加工関連事業 計
    売上高
    外部顧客への売上高 3,055 6,343 9,399 35 9,435 ― 9,435
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 374 0 374 ― 374 △374 ―
    計 3,430 6,343 9,773 35 9,809 △374 9,435
    セグメント利益又は損失(△) △311 305 △5 25 19 ― 19

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

    2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    (デリバティブ取引関係)

    デリバティブ取引は、将来の為替変動によるリスク回避を目的とした為替予約取引であり、投機目的のデリバティブ取引は行っておりません。

    前連結会計年度末(2025年3月31日)

    対象物の種類 取引の種類 契約額等(百万円) 時価(百万円) 評価損益(百万円)
    通貨 為替予約取引
    売建
    米ドル 698 △1 △1
    ユーロ 66 △0 △0
    タイバーツ 99 △0 △0
    中国元 27 △0 △0

    (注) 時価については、取引先金融機関から提示された価格を使用しております。

    当中間連結会計期間末(2025年9月30日)

    対象物の種類 取引の種類 契約額等(百万円) 時価(百万円) 評価損益(百万円)
    通貨 為替予約取引
    売建
    米ドル 1,057 △28 △28
    ユーロ 125 △0 △0
    タイバーツ 125 △1 △1
    中国元 72 △2 △2

    (注) 時価については、取引先金融機関から提示された価格を使用しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    工作機械関連事業 部品加工関連事業 計
    国内 2,301 5,246 7,548 ― 7,548
    アジア 1,683 647 2,331 ― 2,331
    北米 975 ― 975 ― 975
    欧州 265 ― 265 ― 265
    その他 3 ― 3 ― 3
    顧客との契約から生じる収益 5,230 5,894 11,124 ― 11,124
    その他の収益 ― ― ― 35 35
    外部顧客への売上高 5,230 5,894 11,124 35 11,159

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    工作機械関連事業 部品加工関連事業 計
    国内 1,514 5,688 7,202 ― 7,202
    アジア 592 655 1,248 ― 1,248
    北米 752 ― 752 ― 752
    欧州 193 ― 193 ― 193
    その他 3 ― 3 ― 3
    顧客との契約から生じる収益 3,055 6,343 9,399 ― 9,399
    その他の収益 ― ― ― 35 35
    外部顧客への売上高 3,055 6,343 9,399 35 9,435

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△) △99円39銭 10円75銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円) △626 67
    普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円) △626 67
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,304,237 6,304,209

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月13日

    エンシュウ株式会社

    取締役会  御中

    仰 星 監 査 法 人名古屋事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 堤 紀 彦
    指定社員業務執行社員 公認会計士 鬼 頭 功 一 郎

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているエンシュウ株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、エンシュウ株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。