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    3865 北越コーポレーション株式会社 半期報告書-第188期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第188期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 北越コーポレーション株式会社
    【英訳名】 Hokuetsu Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 CEO 岸 本 晢 夫
    【本店の所在の場所】 新潟県長岡市西蔵王三丁目5番1号(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は下記で行っております。)
    【電話番号】 ―――――
    【事務連絡者氏名】 ―――――
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋本石町三丁目2番2号
    【電話番号】 03(3245)4500
    【事務連絡者氏名】 経営管理部長 丸 山 知 成
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第187期中間連結会計期間 第188期中間連結会計期間 第187期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2025年4月1日至  2025年9月30日 自  2024年4月1日至  2025年3月31日
    売上高 (百万円) 149,358 139,787 305,718
    経常利益 (百万円) 9,040 3,006 18,759
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 6,281 2,375 15,529
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 13,699 338 17,676
    純資産額 (百万円) 263,911 264,408 265,870
    総資産額 (百万円) 417,772 412,539 418,882
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 37.35 14.12 92.34
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 37.32 14.11 92.26
    自己資本比率 (%) 63.0 63.9 63.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 22,943 3,539 40,932
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △9,041 △7,497 △18,816
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △11,001 △1,220 △19,121
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 25,870 19,275 25,148

    (注) 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当社経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク、金融資本市場の変動等の影響による懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。

    当社グループにおきましては、海外市場におけるパルプ販売数量の減少や、洋紙・板紙の販売数量減少等により、当中間連結会計期間の業績は、売上高139,787百万円(前年同中間期比6.4%減)、営業利益2,019百万円(前年同中間期比77.6%減)、経常利益3,006百万円(前年同中間期比66.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益2,375百万円(前年同中間期比62.2%減)となりました。

    主なセグメント別の業績は、下記のとおりであります。

    ① 紙パルプ事業

    紙パルプ事業につきましては、海外市場におけるパルプ販売数量の減少や、洋紙・板紙の販売数量減少等により、減収減益となりました。
     この結果、紙パルプ事業の業績は以下のとおりとなりました。

    売上高 126,264 百万円(前年同中間期比 7.6%減 )
    営業利益 1,144 百万円(前年同中間期比 86.3%減 )

    ② パッケージング・紙加工事業

    パッケージング・紙加工事業につきましては、液体容器の価格改定及び販売数量の増加等により、増収増益となりました。
     この結果、パッケージング・紙加工事業の業績は以下のとおりとなりました。

    売上高 8,840 百万円(前年同中間期比 7.0%増 )
    営業利益 233 百万円(前年同中間期比 941.6%増 )

    ③ その他

    木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業をはじめとするその他事業につきましては、主に建設業において外部受注が増加したことにより、増収増益となりました。
     この結果、その他事業の業績は以下のとおりとなりました。 

    売上高 4,683 百万円(前年同中間期比 3.9%増 )
    営業利益 521 百万円(前年同中間期比 6.9%増 )

    総資産は、前連結会計年度末に比べて6,342百万円減少し、412,539百万円となりました。これは、主として現金及び預金が4,960百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が5,545百万円それぞれ減少した一方で、商品及び製品が2,643百万円、有形固定資産が1,131百万円それぞれ増加したことによるものです。

    負債は、前連結会計年度末に比べて4,881百万円減少し、148,131百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が4,814百万円、未払法人税等が3,208百万円それぞれ減少した一方で、有利子負債が666百万円、流動負債のその他に含まれる未払費用が1,655百万円それぞれ増加したことによるものです。

    純資産は、前連結会計年度末に比べて1,461百万円減少し、264,408百万円となりました。これは、主として為替換算調整勘定が4,048百万円減少した一方で、その他有価証券評価差額金が2,638百万円増加したことによるものです。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の中間期末残高は、前中間連結会計期間末に比べて6,595百万円減少し、19,275百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は3,539百万円(前中間連結会計期間比84.6%減)となりました。

    収入の主な内訳は、税金等調整前中間純利益3,175百万円、減価償却費6,747百万円、売上債権の減少額5,633百万円、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額2,766百万円、仕入債務の減少額4,677百万円、法人税等の支払額4,820百万円であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は7,497百万円(前中間連結会計期間は9,041百万円の支出)となりました。

    支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出2,285百万円、有形固定資産の取得による支出7,946百万円、収入の主な内訳は、投資有価証券の売却による収入2,645百万円であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は1,220百万円(前中間連結会計期間は11,001百万円の支出)となりました。

    支出の主な内訳は、短期借入金の減少額9,456百万円、長期借入金の返済による支出12,322百万円、配当金の支払額1,858百万円、収入の主な内訳は、コマーシャル・ペーパーの増加額13,000百万円、長期借入れによる収入9,500百万円であります。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は427百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 500,000,000
    500,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 188,053,114 188,053,114 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    188,053,114 188,053,114

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    2025年6月27日取締役会決議

    付与対象者の区分及び人数(名) 当社の取締役(社外取締役を除く。) 6
    新株予約権の数(個)※ 60 (注)1
    新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 30,000 (注)2
    新株予約権の行使時の払込金額(円)※ 1株当たり1
    新株予約権の行使期間※ 自 2025年7月15日至 2040年7月14日
    新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ 発行価格 861資本組入額 431
    新株予約権の行使の条件※ (注)3
    新株予約権の譲渡に関する事項※ 新株予約権を譲渡するときは、当社取締役会の決議による承認を要するものとします。
    組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※ (注)4

     ※  新株予約権の発行時(2025年7月14日)における内容を記載しております。

    (注) 1 新株予約権1個につき目的となる株式数は、500株であります。

    2 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数

    新株予約権を割り当てる日(以下、「割当日」といいます。)以降、当社が当社普通株式の株式分割(当社普通株式の無償割当てを含みます。以下、株式分割の記載につき同じ。)または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てます。

    調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割または株式併合の比率

    調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときはその効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用します。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用します。また、割当日以降、当社が合併または会社分割を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができるものとします。

    付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」といいます。)に通知または公告いたします。ただし、当該適用の日の前日までに通知または公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知または公告いたします。

    3 新株予約権の行使の条件

    (1)新株予約権者は、新株予約権割当日の翌日から1年後または当社取締役の地位を喪失した日の、いずれか 早い日から行使することができます。

    (2)新株予約権者は、当社取締役の地位を喪失した日の翌日から起算して5年が経過したときには、以後新株予約権を行使することができないものとします。

    (3)前記(1)にかかわらず、新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、以下に定める場合(ただし、新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される旨が合併契約、株式交換契約若しくは株式移転計画において定められている場合を除きます。)には、以下に定める期間内に限り新株予約権を行使できるものとします。

    当社が消滅会社となる合併契約承認の議案または当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、取締役会決議がなされた場合)・・・当該承認日の翌日から15日間

    (4)前記(1)及び(2)は、新株予約権を相続により承継した者については適用しません。

    (5)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができないものとします。

    (6)その他の条件については、新株予約権総数引受契約に定めるところによるものとします。

    4 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

    当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限ります。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限ります。)または株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限ります。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」といいます。)をする場合には、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいいます。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」といいます。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」といいます。)の新株予約権をそれぞれ交付することといたします。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とします。

    ①交付する再編対象会社の新株予約権の数
    新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付いたします。

    ②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
    再編対象会社の普通株式とします。

    ③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
    組織再編成行為の条件等を勘案の上、前記新株予約権の目的となる株式の数に準じて決定いたします。

    ④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
    交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に前記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とします。

    ⑤新株予約権を行使することができる期間
    新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとします。

    ⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

    イ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げます。

    ロ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、前記イ記載の資本金等増加限度額から前記イに定める増加する資本金の額を減じた額とします。

    ⑦譲渡による新株予約権の取得の制限
    譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。

    ⑧その他の新株予約権の行使の条件

        前記新株予約権の行使の条件に準じて決定いたします。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年9月30日 188,053 42,020 45,435

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    美須賀海運㈱ 東京都千代田区富士見二丁目2番5号 18,806 11.14
    大王海運㈱ 愛媛県四国中央市三島紙屋町7番35号 16,820 9.96
    日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号赤坂インターシティAIR 10,600 6.28
    ㈱第四北越銀行 新潟県新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1 8,332 4.94
    北越コーポレーション持株会 東京都中央区日本橋本石町三丁目2番2号 7,072 4.19
    住友不動産㈱ 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 6,066 3.59
    OASIS JAPAN STRATEGIC FUNDLTD.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) MAPLES CORPORATE SERVICES LTD, PO BOX309, UGLAND HOUSE SOUTH CHURCH STREET,GEORGE TOWN, GRAND CAYMAN KY1-1104,CAYMAN ISLANDS(東京都新宿区新宿六丁目27番30号) 5,615 3.33
    損害保険ジャパン㈱ 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 4,499 2.67
    農林中央金庫 東京都千代田区大手町一丁目2番1号 3,554 2.11
    OASIS INVESTMENTS ⅡMASTER FUND LTD. (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) MAPLES CORPORATE SERVICES LTD, PO BOX 309, UGLAND HOUSE SOUTH CHURCH STREET, GEORGE TOWN, GRAND CAYMAN KY1-1104, CAYMAN ISLANDS (東京都新宿区新宿六丁目27番30号) 3,330 1.97
    84,697 50.17

    (注) 1 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)の所有株式は、信託業務に係る株式であります。

    2 上記の他に、当社保有の自己株式19,238千株があります。

    3 2025年8月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、野村證券㈱、その共同保有者であるノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)、ノムラ セキュリテーズ インターナショナル(NOMURA SECURITIES INTERNATIONAL,Inc.)及び野村アセットマネジメント㈱が2025年7月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2025年9月30日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    野村證券㈱ 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 3,719 1.98
    ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONALPLC) 1 Angel Lane,LondonEC4R 3AB,United Kingdom 2,151 1.14
    ノムラ セキュリテーズ インターナショナル(NOMURA SECURITIES INTERNATIONAL,Inc.) Worldwide Plaza 309 West 49th Street New York, New York 10019-7316 0 0.00
    野村アセットマネジメント㈱ 東京都江東区豊洲二丁目2番1号 3,536 1.88

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

      2025年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    19,238,800
    (相互保有株式)普通株式
    23,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 1,685,413
    168,541,300
    単元未満株式 普通株式
    249,414
    発行済株式総数 188,053,114
    総株主の議決権 1,685,413
    ② 【自己株式等】

      2025年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)
    北越コーポレーション㈱ 新潟県長岡市西蔵王三丁目5番1号 19,238,800 19,238,800 10.23
    (相互保有株式)
    ㈱ニッカン 新潟県長岡市西蔵王三丁目5番1号 23,600 23,600 0.01
    19,262,400 19,262,400 10.24

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 27,644 22,683
    受取手形、売掛金及び契約資産 67,694 62,149
    電子記録債権 9,381 8,828
    商品及び製品 31,414 34,057
    仕掛品 3,320 3,473
    原材料及び貯蔵品 34,716 34,122
    その他 5,378 5,706
    貸倒引当金 △64 △65
    流動資産合計 179,486 170,957
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 87,747 88,347
    減価償却累計額 △58,718 △59,670
    建物及び構築物(純額) 29,029 28,677
    機械、運搬具及び工具器具備品 465,325 471,366
    減価償却累計額 △399,709 △402,805
    機械、運搬具及び工具器具備品(純額) 65,616 68,560
    その他(純額) 27,342 25,881
    有形固定資産合計 121,988 123,119
    無形固定資産 3,232 3,177
    投資その他の資産
    投資有価証券 30,608 32,754
    関係会社株式 63,555 62,840
    その他 20,217 19,894
    貸倒引当金 △205 △203
    投資その他の資産合計 114,175 115,285
    固定資産合計 239,396 241,582
    資産合計 418,882 412,539
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 24,194 19,380
    電子記録債務 8,181 8,185
    短期借入金 27,170 8,683
    コマーシャル・ペーパー 13,000
    1年内償還予定の社債 15,000
    未払法人税等 4,548 1,339
    引当金 3,626 3,124
    その他 14,283 16,376
    流動負債合計 82,005 85,090
    固定負債
    社債 25,000 10,000
    長期借入金 35,198 41,440
    引当金 1,779 1,767
    退職給付に係る負債 3,467 3,423
    資産除去債務 2,243 2,209
    その他 3,318 4,200
    固定負債合計 71,006 63,041
    負債合計 153,012 148,131
    純資産の部
    株主資本
    資本金 42,020 42,020
    資本剰余金 44,957 44,964
    利益剰余金 151,825 152,437
    自己株式 △9,575 △9,555
    株主資本合計 229,228 229,868
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 9,741 12,379
    繰延ヘッジ損益 59 △13
    為替換算調整勘定 19,637 15,589
    退職給付に係る調整累計額 6,385 5,787
    その他の包括利益累計額合計 35,824 33,742
    新株予約権 76 60
    非支配株主持分 741 737
    純資産合計 265,870 264,408
    負債純資産合計 418,882 412,539

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 149,358 139,787
    売上原価 116,242 114,388
    売上総利益 33,115 25,399
    販売費及び一般管理費 ※1 24,111 ※1 23,380
    営業利益 9,004 2,019
    営業外収益
    受取利息 431 286
    受取配当金 570 613
    持分法による投資利益 1,096
    その他 467 318
    営業外収益合計 1,468 2,315
    営業外費用
    支払利息 361 379
    為替差損 69 611
    持分法による投資損失 797
    その他 204 337
    営業外費用合計 1,432 1,328
    経常利益 9,040 3,006
    特別利益
    固定資産売却益 5 12
    投資有価証券売却益 855 1,025
    特別利益合計 861 1,037
    特別損失
    固定資産除売却損 825 693
    災害による損失 174
    特別損失合計 825 867
    税金等調整前中間純利益 9,076 3,175
    法人税、住民税及び事業税 2,505 497
    法人税等調整額 221 236
    法人税等合計 2,727 734
    中間純利益 6,349 2,441
    非支配株主に帰属する中間純利益 68 66
    親会社株主に帰属する中間純利益 6,281 2,375
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 6,349 2,441
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △1,026 2,242
    繰延ヘッジ損益 2 △54
    為替換算調整勘定 6,278 △2,113
    退職給付に係る調整額 △598 △586
    持分法適用会社に対する持分相当額 2,693 △1,591
    その他の包括利益合計 7,349 △2,102
    中間包括利益 13,699 338
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 13,603 293
    非支配株主に係る中間包括利益 95 45

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 9,076 3,175
    減価償却費 6,550 6,747
    のれん償却額 84 83
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 9 △38
    受取利息及び受取配当金 △1,001 △900
    支払利息 361 379
    持分法による投資損益(△は益) 797 △1,096
    投資有価証券売却損益(△は益) △855 △1,025
    固定資産除売却損益(△は益) 819 681
    売上債権の増減額(△は増加) 9,490 5,633
    棚卸資産の増減額(△は増加) △645 △2,766
    仕入債務の増減額(△は減少) △800 △4,677
    未払消費税等の増減額(△は減少) △1,117 138
    その他 △239 1,140
    小計 22,528 7,476
    利息及び配当金の受取額 1,393 1,242
    利息の支払額 △367 △358
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △611 △4,820
    営業活動によるキャッシュ・フロー 22,943 3,539
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △2,491 △2,285
    定期預金の払戻による収入 1,482
    投資有価証券の取得による支出 △33 △501
    投資有価証券の売却による収入 2,480 2,645
    有形固定資産の取得による支出 △7,900 △7,946
    有形固定資産の売却による収入 8 12
    貸付けによる支出 △1 △7
    貸付金の回収による収入 12 34
    その他 △1,114 △931
    投資活動によるキャッシュ・フロー △9,041 △7,497
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △2,822 △9,456
    コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) △4,000 13,000
    長期借入れによる収入 9,500
    長期借入金の返済による支出 △2,518 △12,322
    配当金の支払額 △1,518 △1,858
    非支配株主への配当金の支払額 △105 △49
    その他 △36 △33
    財務活動によるキャッシュ・フロー △11,001 △1,220
    現金及び現金同等物に係る換算差額 830 △695
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,730 △5,873
    現金及び現金同等物の期首残高 22,140 25,148
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 25,870 ※1 19,275
    【注記事項】

    (中間連結貸借対照表関係)

     1 連結子会社以外の会社等の金融機関等からの借入金の債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    富士製紙協同組合 6 百万円 6 百万円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    運送費 12,829 百万円 12,109 百万円
    販売諸費 3,898 4,081
    給料及び手当 2,250 2,334
    賞与引当金繰入額 913 692
    退職給付費用 25 8
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    現金及び預金 28,481 百万円 22,683 百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金等 △2,610 △3,408
    現金及び現金同等物 25,870 19,275
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月27日定時株主総会 普通株式 1,518 9.00 2024年3月31日 2024年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月14日取締役会 普通株式 1,856 11.00 2024年9月30日 2024年12月3日 利益剰余金

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月27日定時株主総会 普通株式 1,856 11.00 2025年3月31日 2025年6月30日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月14日取締役会 普通株式 2,194 13.00 2025年9月30日 2025年12月2日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

     報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 中間連結損益計算書計上額(注)3
    紙パルプ事業 パッケージング・紙加工事業
    売上高
    外部顧客への売上高 136,588 8,260 144,848 4,509 149,358 149,358
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 1,426 4 1,430 12,174 13,605 △13,605
    138,014 8,265 146,279 16,684 162,964 △13,605 149,358
    セグメント利益 8,356 22 8,378 488 8,866 137 9,004

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額137百万円はセグメント間取引消去に伴う調整等であります。

    3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

     報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 中間連結損益計算書計上額(注)3
    紙パルプ事業 パッケージング・紙加工事業
    売上高
    外部顧客への売上高 126,264 8,840 135,104 4,683 139,787 139,787
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 1,468 6 1,474 12,569 14,044 △14,044
    127,732 8,846 136,579 17,253 153,832 △14,044 139,787
    セグメント利益 1,144 233 1,377 521 1,898 120 2,019

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額120百万円はセグメント間取引消去に伴う調整等であります。

    3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

                                              (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注) 合計
    紙パルプ事業 パッケージング・紙加工事業
    洋紙 70,277 70,277 70,277
    板紙 20,717 20,717 20,717
    パルプ 33,052 33,052 33,052
    その他 12,452 8,260 20,713 4,509 25,222
    顧客との契約から生じる収益 136,500 8,260 144,760 4,509 149,270
    その他の収益 88 88 88
    外部顧客への売上高 136,588 8,260 144,848 4,509 149,358

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

    主たる地域市場別の内訳

                                             (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注) 合計
    紙パルプ事業 パッケージング・紙加工事業
    日本 82,291 7,784 90,075 4,466 94,541
    アジア 23,063 476 23,539 43 23,583
    北米 25,910 25,910 25,910
    その他 5,234 5,234 5,234
    顧客との契約から生じる収益 136,500 8,260 144,760 4,509 149,270
    その他の収益 88 88 88
    外部顧客への売上高 136,588 8,260 144,848 4,509 149,358

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

                                              (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注) 合計
    紙パルプ事業 パッケージング・紙加工事業
    洋紙 66,664 66,664 66,664
    板紙 20,077 20,077 20,077
    パルプ 29,247 29,247 29,247
    その他 10,252 8,840 19,093 4,630 23,723
    顧客との契約から生じる収益 126,242 8,840 135,082 4,630 139,713
    その他の収益 21 21 53 74
    外部顧客への売上高 126,264 8,840 135,104 4,683 139,787

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

    主たる地域市場別の内訳

                                             (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注) 合計
    紙パルプ事業 パッケージング・紙加工事業
    日本 78,425 8,362 86,788 4,596 91,384
    アジア 19,114 477 19,592 34 19,626
    北米 23,899 23,899 23,899
    その他 4,802 4,802 4,802
    顧客との契約から生じる収益 126,242 8,840 135,082 4,630 139,713
    その他の収益 21 21 53 74
    外部顧客への売上高 126,264 8,840 135,104 4,683 139,787

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    (1) 1株当たり中間純利益金額 37円35銭 14円12銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益金額(百万円) 6,281 2,375
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益金額(百万円) 6,281 2,375
    普通株式の期中平均株式数(千株) 168,162 168,214
    (2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額 37円32銭 14円11銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 133 114
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    2 【その他】

    第188期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)中間配当については、2025年11月14日開催の取締役会において、2025年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                2,194百万円

    ② 1株当たりの金額                                13円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日      2025年12月2日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月14日

    北越コーポレーション株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 井 指 亮 一 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 柴 田 忠

    監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている北越コーポレーション株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、北越コーポレーション株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。