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    4242 株式会社タカギセイコー 半期報告書-第67期(2025/04/01-2025/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 北陸財務局長
    【提出日】 2025年11月12日
    【中間会計期間】 第67期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社タカギセイコー
    【英訳名】 TAKAGI SEIKO CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 高 木 章 裕
    【本店の所在の場所】 富山県高岡市二塚322番地の3
    【電話番号】 0766-24-5522(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 沖 孝 則
    【最寄りの連絡場所】 富山県高岡市二塚322番地の3
    【電話番号】 0766-24-5522(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 沖 孝 則
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第66期中間連結会計期間 第67期中間連結会計期間 第66期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2025年4月1日至  2025年9月30日 自  2024年4月1日至  2025年3月31日
    売上高 (百万円) 21,738 20,207 44,293
    経常利益 (百万円) 584 638 1,272
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (百万円) 128 385 △2,250
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 1,378 △815 △1,853
    純資産額 (百万円) 18,926 13,678 15,638
    総資産額 (百万円) 38,230 30,990 36,674
    1株当たり中間純利益又は1株当たり当期純損失(△) (円) 46.34 138.25 △808.20
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 36.4 34.6 31.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,517 594 2,208
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,637 △1,646 △2,314
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,257 △365 △212
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 4,187 3,565 5,243

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第66期中間連結会計期間及び第67期中間連結会計期間に係る潜在株式調整後1株当たり中間純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.第66期に係る潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、1株当たり当期純損失が計上されており、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。なお、当社の連結子会社であった高木汽車部件(佛山)有限公司及び武漢高木汽車部件有限公司は、全出資持分を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善等により、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇や米国の関税政策の影響等への懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続きました。海外におきましては、中国では、不動産不況の継続はあるものの、輸出の増加や景気対策による内需の押し上げなど持ち直しの動きがみられました。東南アジアでは、内需の低迷による下振れ要因はあったものの、輸出の回復等もあり、全体としては堅調に推移しました。

    このような状況の中、当社グループは「国内収益基盤の強化」、「海外収益基盤の強化」、「事業運営基盤の強化」の3つの方針を柱とする事業施策を推進し、様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業展開できる企業を目指し事業活動を進めております。

    当中間連結会計期間の売上高は20,207百万円(前年同期比7.0%減)となりました。損益面では、営業利益は565百万円(前年同期比1.3%増)、経常利益は638百万円(前年同期比9.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は385百万円(前年同期比199.3%増)となりました。

    セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

    (日本)

    売上高につきましては、OA(その他)分野の受注の増加により、11,084百万円(前年同期比0.4%増)となりました。損益につきましては、研究開発費の増加等により、営業利益は156百万円(前年同期比36.6%減)となりました。

    (中国)

    売上高につきましては、車両分野に含まれていた連結子会社の出資持分譲渡により、3,489百万円(前年同期比18.9%減)となりました。損益につきましては、収益改善に向けた取り組みを続けているものの、営業損失は236百万円(前中間連結会計期間は営業損失401百万円)となりました。

    (東南アジア)

    売上高につきましては、円高による邦貨換算の影響及び車両分野の受注の減少により、5,632百万円(前年同期比11.9%減)となりました。損益につきましては、減収影響等により、営業利益は643百万円(前年同期比9.7%減)となりました。

    当中間連結会計期間末における総資産は30,990百万円と、前連結会計年度末に比べ、5,683百万円減少となりました。

    (流動資産)

    当中間連結会計期間末における流動資産合計は、16,836百万円となり、前連結会計年度末と比べ、3,872百万円減少しました。これは主に、現金及び預金の減少1,824百万円、売上債権の減少1,300百万円、棚卸資産の減少608百万円によります。

    (固定資産)

    当中間連結会計期間末における固定資産合計は、14,154百万円となり、前連結会計年度末と比べ、1,811百万円減少しました。これは主に、建物及び構築物の減少335百万円、機械装置及び運搬具の減少982百万円によります。

    (流動負債)

    当中間連結会計期間末における流動負債合計は、12,603百万円となり、前連結会計年度末と比べ、2,893百万円減少しました。これは主に仕入債務の減少657百万円、短期借入金の減少726百万円、関係会社整理損失引当金の減少856百万円によります。

    (固定負債)

    当中間連結会計期間末における固定負債合計は、4,708百万円となり、前連結会計年度末と比べ、829百万円減少しました。これは主に、長期借入金の減少374百万円、繰延税金負債の減少349百万円、退職給付に係る負債の減少93百万円によります。

    (純資産)

    当中間連結会計期間末における純資産合計は、13,678百万円となり、前連結会計年度末と比べ、1,960百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の増加330百万円、為替換算調整勘定の減少1,157百万円、非支配株主持分の減少1,284百万円によります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して1,677百万円減少し、3,565百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により得られた資金は594百万円(前中間連結会計期間は得られた資金1,517百万円)となりました。これは主に、減価償却費840百万円、税金等調整前中間純利益776百万円等によります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により使用した資金は1,646百万円(前中間連結会計期間は使用した資金1,637百万円)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社出資金の売却による支出1,083百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出773百万円等によります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により使用した資金は365百万円(前中間連結会計期間は使用した資金1,257百万円)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額1,052百万円、長期借入金の返済による支出693百万円、非支配株主への配当金の支払額633百万円等によります。

    (3)経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更は行っておりません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (6)研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は259百万円であります。

    3 【重要な契約等】

    (1)子会社の出資持分の譲渡

     当社は、2025年5月7日開催の取締役会において、当社の連結子会社である高木汽車部件(佛山)有限公司及び武漢高木汽車部件有限公司の全出資持分を譲渡する契約を締結することを決議し、契約を締結いたしました。

     なお、詳細につきましては、2025年5月7日付けで適時開示しております「連結子会社の異動を伴う出資持分譲渡及び特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおりであります。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 8,000,000
    8,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 2,822,472 2,822,472 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    2,822,472 2,822,472

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

       該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

       該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年9月30日 2,822,472 2,163 1,850

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    高木 章裕 富山県高岡市 312,756 11.2
    タカギセイコー従業員持株会 富山県高岡市二塚322-3(タカギセイコー内) 136,296 4.9
    トナミホールディングス㈱ 富山県高岡市昭和町3丁目2-12 130,000 4.6
    ㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) 東京都千代田区大手町1丁目5-5(東京都中央区晴海1丁目8-12) 102,300 3.7
    ㈱北國銀行 石川県金沢市広岡2丁目12-6 97,600 3.5
    INTERACTIVE BROKERSLLC (常任代理人 インタラクティブ・ ブローカーズ証券㈱) ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT 06830 USA(東京都千代田区霞が関3丁目2-5) 93,800 3.4
    阪田 和弘 鳥取県鳥取市 87,500 3.1
    高木 弘美 富山県高岡市 85,268 3.0
    TSK持株会 富山県高岡市二塚322-3(タカギセイコー内) 84,100 3.0
    松木 教子 富山県高岡市 61,026 2.2
    1,190,646 42.5

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    23,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 27,931
    2,793,100
    単元未満株式 普通株式
    5,972
    発行済株式総数 2,822,472
    総株主の議決権 27,931

    (注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式79株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社タカギセイコー 富山県高岡市二塚322-3 23,400 23,400 0.83
    23,400 23,400 0.83

    2 【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 5,570 3,745
    受取手形 26 30
    売掛金 8,445 7,118
    電子記録債権 1,184 1,206
    棚卸資産 ※1 3,899 ※1 3,291
    未収入金 461 425
    その他 1,121 1,017
    流動資産合計 20,709 16,836
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,099 2,764
    機械装置及び運搬具(純額) 3,447 2,465
    土地 6,093 5,969
    リース資産(純額) 63 55
    建設仮勘定 268 211
    その他(純額) 653 514
    有形固定資産合計 13,625 11,979
    無形固定資産
    ソフトウエア 118 67
    その他 20 29
    無形固定資産合計 139 96
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,479 1,701
    出資金 58 62
    破産更生債権等 8 8
    退職給付に係る資産 138 138
    繰延税金資産 94 79
    その他 750 418
    貸倒引当金 △329 △329
    投資その他の資産合計 2,200 2,078
    固定資産合計 15,965 14,154
    資産合計 36,674 30,990
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 3,278 2,510
    電子記録債務 2,572 2,683
    短期借入金 3,953 3,227
    1年内返済予定の長期借入金 1,138 819
    リース債務 59 41
    未払金 942 822
    未払法人税等 115 167
    契約負債 886 761
    役員賞与引当金 26 -
    賞与引当金 548 526
    関係会社整理損失引当金 856 -
    その他 1,116 1,041
    流動負債合計 15,496 12,603
    固定負債
    長期借入金 2,278 1,904
    リース債務 41 32
    繰延税金負債 589 240
    役員退職慰労引当金 10 11
    退職給付に係る負債 2,536 2,443
    その他 81 77
    固定負債合計 5,538 4,708
    負債合計 21,035 17,312
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,163 2,163
    資本剰余金 1,888 1,888
    利益剰余金 4,756 5,087
    自己株式 △46 △30
    株主資本合計 8,762 9,108
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 317 482
    為替換算調整勘定 1,753 595
    退職給付に係る調整累計額 580 550
    その他の包括利益累計額合計 2,651 1,629
    非支配株主持分 4,224 2,940
    純資産合計 15,638 13,678
    負債純資産合計 36,674 30,990

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 21,738 20,207
    売上原価 18,419 17,187
    売上総利益 3,318 3,019
    販売費及び一般管理費 ※1 2,760 ※1 2,454
    営業利益 558 565
    営業外収益
    受取利息 50 45
    受取配当金 22 20
    持分法による投資利益 - 4
    為替差益 - 8
    作業屑売却収入 43 36
    助成金収入 21 8
    その他 26 29
    営業外収益合計 164 153
    営業外費用
    支払利息 65 67
    持分法による投資損失 49 -
    為替差損 12 -
    その他 10 13
    営業外費用合計 138 80
    経常利益 584 638
    特別利益
    固定資産売却益 8 39
    投資有価証券売却益 - 40
    関係会社整理益 - 138
    特別利益合計 8 217
    特別損失
    固定資産売却損 3 17
    固定資産除却損 43 62
    特別損失合計 46 79
    税金等調整前中間純利益 545 776
    法人税等 217 176
    中間純利益 327 599
    非支配株主に帰属する中間純利益 198 213
    親会社株主に帰属する中間純利益 128 385
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 327 599
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △98 165
    為替換算調整勘定 1,157 △1,547
    退職給付に係る調整額 △22 △29
    持分法適用会社に対する持分相当額 14 △3
    その他の包括利益合計 1,051 △1,415
    中間包括利益 1,378 △815
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 744 △635
    非支配株主に係る中間包括利益 633 △179

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 545 776
    減価償却費 1,107 840
    関係会社整理益 - △138
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △35 △26
    賞与引当金の増減額(△は減少) △54 △11
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 0 0
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △152 △129
    受取利息及び受取配当金 △73 △65
    支払利息 65 67
    持分法による投資損益(△は益) 49 △4
    固定資産売却損益(△は益) △4 △21
    固定資産除却損 43 62
    投資有価証券売却損益(△は益) - △40
    売上債権の増減額(△は増加) 2,360 △7
    棚卸資産の増減額(△は増加) 213 144
    仕入債務の増減額(△は減少) △1,441 254
    その他 △773 △988
    小計 1,850 712
    利息及び配当金の受取額 72 66
    利息の支払額 △68 △69
    法人税等の支払額 △337 △116
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,517 594
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △782 -
    定期預金の払戻による収入 - 133
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △840 △773
    有形及び無形固定資産の売却による収入 9 24
    投資有価証券の取得による支出 △27 △2
    投資有価証券の売却による収入 - 51
    連結の範囲の変更を伴う子会社出資金の売却による支出 - △1,083
    その他 3 3
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,637 △1,646
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 240 1,052
    長期借入金の返済による支出 △666 △693
    リース債務の返済による支出 △84 △35
    自己株式の取得による支出 △0 -
    配当金の支払額 △49 △55
    非支配株主への配当金の支払額 △696 △633
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,257 △365
    現金及び現金同等物に係る換算差額 293 △259
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,083 △1,677
    現金及び現金同等物の期首残高 5,271 5,243
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 4,187 ※1 3,565
    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (連結範囲の重要な変更)

    当中間連結会計期間において、当社の連結子会社であった高木汽車部件(佛山)有限公司及び武漢高木汽車部件有限公司は、全出資持分を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)
     当社及び一部の連結子会社の税金費用については、当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法等によっております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1 棚卸資産の内訳

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    商品 12 百万円 27 百万円
    製品 626 百万円 507 百万円
    仕掛品 1,913 百万円 1,579 百万円
    原材料 1,095 百万円 973 百万円
    貯蔵品 252 百万円 203 百万円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    給料及び手当 670 百万円 599 百万円
    運賃及び荷造費 772 百万円 718 百万円
    賞与引当金繰入額 70 百万円 76 百万円
    退職給付費用 18 百万円 24 百万円
    役員退職慰労引当金繰入額 0 百万円 0 百万円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    現金及び預金 4,981 百万円 3,745 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △794 百万円 △180 百万円
    現金及び現金同等物 4,187 百万円 3,565 百万円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2024年6月25日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 50 18 2024年3月31日 2024年6月26日

    基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2024年11月11日取締役会 普通株式 利益剰余金 55 20 2024年9月30日 2024年12月9日

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 55 20 2025年3月31日 2025年6月26日

    基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2025年11月12日取締役会 普通株式 利益剰余金 69 25 2025年9月30日 2025年12月8日
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    日本 中国 東南アジア
    売上高
    外部顧客への売上高 11,036 4,305 6,396 21,738
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 102 45 148
    11,139 4,351 6,396 21,886
    セグメント利益又は損失(△) 247 △401 713 559

    注) 1.国又は地域は、地理的近接度によっております。

       2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域

      (1)中国…中華人民共和国、香港

      (2)東南アジア…インドネシア、タイ

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)
    利益 金額
    報告セグメント計 559
    セグメント間取引消去 △1
    中間連結損益計算書の営業利益 558

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    日本 中国 東南アジア
    売上高
    外部顧客への売上高 11,084 3,489 5,632 20,207
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 122 22 144
    11,207 3,512 5,632 20,351
    セグメント利益又は損失(△) 156 △236 643 564

    注) 1.国又は地域は、地理的近接度によっております。

       2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域

      (1)中国…中華人民共和国、香港

      (2)東南アジア…インドネシア、タイ

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)
    利益 金額
    報告セグメント計 564
    セグメント間取引消去 0
    中間連結損益計算書の営業利益 565

    3.報告セグメントごとの資産に関する情報

     (連結除外による資産の著しい減少) 

    当中間連結会計期間において、高木汽車部件(佛山)有限公司及び武漢高木汽車部件有限公司の全出資持分を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。これにより、前連結会計年度に比べ、「中国」のセグメント資産が4,296百万円減少しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    日本 中国 東南アジア
    成形品事業車両分野 10,296 2,532 6,396 19,224
    成形品事業OA(その他)分野 638 1,773 2,411
    その他事業 63 63
    顧客との契約から生じる収益 10,998 4,305 6,396 21,700
    その他の収益 38 38
    外部顧客への売上高 11,036 4,305 6,396 21,738

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    日本 中国 東南アジア
    成形品事業車両分野 10,295 1,351 5,632 17,278
    成形品事業OA(その他)分野 691 2,138 2,830
    その他事業 60 60
    顧客との契約から生じる収益 11,047 3,489 5,632 20,169
    その他の収益 37 37
    外部顧客への売上高 11,084 3,489 5,632 20,207
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    (1)1株当たり中間純利益 46円34銭 138円25銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益 (百万円) 128 385
    普通株主に帰属しない金額 (百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 128 385
    普通株式の期中平均株式数(千株) 2,782 2,791

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2 【その他】

      2025年11月12日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
      ① 配当金の総額              69百万円
      ② 1株当たりの金額            25円
      ③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日   2025年12月8日
     (注)2025年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月12日

    株式会社タカギセイコー

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

          北陸事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 西 田 直 弘
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 渉 孝 良

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社タカギセイコーの2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社タカギセイコー及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。