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    1762 株式会社髙松コンストラクショングループ 半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月13日
    【中間会計期間】 第61期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社髙松コンストラクショングループ
    【英訳名】 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 髙松 浩孝
    【本店の所在の場所】 大阪市淀川区新北野一丁目2番3号
    【電話番号】 (06)6303-8101(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員グループ経営企画本部長 鷹司 尚通
    (上記は登記上の本店所在地であり、実際の本社業務は「最寄りの連絡場所」にておこなっております。)
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝四丁目8番2号
    【電話番号】 (03)3455-8108
    【事務連絡者氏名】 執行役員グループ経営企画本部長 鷹司 尚通
    【縦覧に供する場所】 株式会社髙松コンストラクショングループ 東京本社(東京都港区芝四丁目8番2号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第60期中間連結会計期間 第61期中間連結会計期間 第60期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2025年4月1日至  2025年9月30日 自  2024年4月1日至  2025年3月31日
    売上高 (百万円) 162,133 170,912 346,685
    経常利益 (百万円) 2,141 7,760 10,619
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 531 4,493 6,452
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 1,428 3,954 7,033
    純資産額 (百万円) 133,578 140,277 137,756
    総資産額 (百万円) 254,491 284,961 269,725
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 15.26 129.06 185.32
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 52.5 49.2 51.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △4,399 △16,084 5,132
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △181 △1,512 △1,699
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 4,982 11,450 5,458
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 27,230 29,446 35,723

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    当中間連結会計期間における当社グループ(当社および連結子会社)の経営環境、経営方針の概要及び経営成績の分析等は次のとおりです。

    なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グル―プ(当社および連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ① 経営成績

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用の改善や、名目賃金の増加がみられ、景気は緩やかな回復基調が続いている一方、物価上昇の継続、米国の通商政策等による景気の下振れリスクが高まっており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

    建設市場においては国土強靭化対策等により公共建設投資は底堅く、民間建設投資においても企業の設備投資意欲が堅調であり、全体として底堅い受注環境を維持しているものの、原材料価格や資機材価格の高止まりや、労務需給の逼迫等により、注視が必要な状況が継続しています。

    また戸建住宅市場においては、政府の住宅支援策は継続され住宅ローンの変動金利も低水準で維持されている一方、今後の金利上昇や、建設コストの高止まりによる住宅販売価格の高騰、実質賃金の伸び悩みにより、楽観はできない状況となっております。

    当中間連結会計期間の受注高は189,147百万円(前年同期比1.9%減)、売上高は170,912百万円(前年同期比5.4%増)となりました。利益につきましては、営業利益は7,879百万円(前年同期比204.4%増)、経常利益は7,760百万円(前年同期比262.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,493百万円(前年同期比746.0%増)となりました。

    当中間連結会計期間におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。

    なお、セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等△3,111百万円およびその他の調整額43百万円であります。

    (建築事業)

    受注高は97,548百万円(前年同期比16.4%減)、完成工事高は80,691百万円(前年同期比4.7%増)となり、セグメント利益は5,040百万円(前年同期比3,940.3%増)となりました。

    (土木事業)

    受注高は47,376百万円(前年同期比27.7%増)、完成工事高は48,922百万円(前年同期比0.8%増)となり、セグメント利益は3,185百万円(前年同期比54.6%増)となりました。

    (不動産事業)

    売上高は木造戸建て住宅事業の伸張等により41,298百万円(前年同期比13.2%増)となり、セグメント利益は2,721百万円(前年同期比11.1%減)となりました。

    ② 財政状態

    (資産の部)

    当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ15,236百万円増加し、284,961百万円となりました。

    その主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等が5,785百万円、販売用不動産が6,407百万円、不動産事業支出金が9,715百万円増加した一方、現金預金が6,276百万円、未収入金が358百万円減少したことによるものです。

    (負債の部)

    負債は、前連結会計年度末に比べ12,715百万円増加し、144,684百万円となりました。

    その主な要因は、短期借入金が13,000百万円、未成工事受入金が1,376百万円増加した一方、工事未払金が2,240百万円減少したことによるものです。

    (純資産の部)

    純資産は、前連結会計年度末に比べ2,521百万円増加し、140,277百万円となりました。

    その主な要因は、親会社株主に帰属する中間純利益4,493百万円の計上と配当金の支払1,427百万円により利益剰余金が3,066百万円増加した一方、為替換算調整勘定が695百万円減少したことによるものです。

    以上の結果、純資産の額から非支配株主持分を控除した自己資本の額は140,228百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.9ポイント減少し49.2%となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6,276百万円減少し29,446百万円(前中間連結会計期間末残高27,230百万円)となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により資金は16,084百万円の減少(前中間連結会計期間は4,399百万円の減少)となりました。これは、税金等調整前中間純利益7,773百万円、未成工事受入金の増加1,376百万円、未払又は未収消費税等の増減額1,343百万円等の収入があった一方、売上債権の増加5,785百万円、棚卸資産の増加16,636百万円、仕入債務の減少2,240百万円、法人税等の支払額3,205百万円等の支出があったことによるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により資金は1,512百万円の減少(前中間連結会計期間は181百万円の減少)となりました。これは、投資有価証券の売却による収入281百万円等があった一方、有形固定資産の取得による支出524百万円、投資有価証券の取得による支出1,134百万円等があったことによるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により資金は11,450百万円の増加(前中間連結会計期間は4,982百万円の増加)となりました。これは、短期借入金の増加13,000百万円の収入があった一方、配当金の支払額1,428百万円等の支出があったことによるものです。

    (3) 経営方針・経営戦略等ならびに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当中間連結会計期間における当社グループの研究開発活動の金額は290百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 52,800,000
    52,800,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 34,818,578 34,818,578 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株
    34,818,578 34,818,578

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 34,818,578 5,000 272

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱三孝社 大阪市北区茶屋町8番21-3001号 4,800 13.8
    髙松 孝之 兵庫県宝塚市 3,948 11.3
    日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 3,090 8.9
    合同会社孝英社 兵庫県宝塚市御殿山二丁目6番15号 2,700 7.8
    髙松 孝育 大阪府豊中市 2,103 6.0
    合同会社孝兄社 兵庫県宝塚市御殿山二丁目6番15号 1,780 5.1
    ㈱孝 大阪市淀川区新北野一丁目2番3号 1,226 3.5
    ㈱りそな銀行 大阪市中央区備後町二丁目2番1号 810 2.3
    ㈱日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 693 2.0
    ㈱みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 618 1.8
    21,771 62.5

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 100 (自己保有株式) 普通株式 100
    (自己保有株式)
    普通株式 100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 34,804,600 普通株式 34,804,600 348,046
    普通株式 34,804,600
    単元未満株式 普通株式 13,878 普通株式 13,878
    普通株式 13,878
    発行済株式総数 34,818,578
    総株主の議決権 348,046

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が4,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数40個が含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が11株含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%)
    (自己保有株式)㈱髙松コンストラクショングループ 大阪市淀川区新北野一丁目2番地3号 100 100 0.00
    100 100 0.00

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(1949年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定にもとづき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)にかかる中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 35,723 29,446
    受取手形・完成工事未収入金等 109,044 114,829
    販売用不動産 22,662 29,070
    未成工事支出金 1,475 1,989
    不動産事業支出金 28,958 38,673
    未収入金 2,915 2,557
    その他 2,662 2,633
    貸倒引当金 △115 △114
    流動資産合計 203,327 219,086
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物(純額) 15,413 14,973
    機械、運搬具及び工具器具備品(純額) 2,156 2,209
    船舶(純額) 1,181 1,122
    土地 27,757 27,737
    リース資産(純額) 195 270
    建設仮勘定 113 23
    有形固定資産合計 46,816 46,338
    無形固定資産
    のれん 507 422
    その他 927 962
    無形固定資産合計 1,434 1,385
    投資その他の資産
    投資有価証券 7,518 8,072
    繰延税金資産 8,061 7,778
    その他 2,762 2,489
    貸倒引当金 △195 △188
    投資その他の資産合計 18,146 18,151
    固定資産合計 66,398 65,875
    資産合計 269,725 284,961
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    工事未払金 34,801 32,560
    短期借入金 15,000 28,000
    1年内償還予定の社債 10,000 10,000
    未払法人税等 3,635 3,487
    未成工事受入金 33,297 34,673
    完成工事補償引当金 601 596
    賞与引当金 4,706 5,476
    その他 9,654 9,139
    流動負債合計 111,695 123,935
    固定負債
    社債 5,000 5,000
    繰延税金負債 494 504
    再評価に係る繰延税金負債 238 238
    船舶特別修繕引当金 64 33
    退職給付に係る負債 12,312 12,768
    その他 2,163 2,203
    固定負債合計 20,273 20,748
    負債合計 131,968 144,684
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,000 5,000
    資本剰余金 797 797
    利益剰余金 130,932 133,998
    自己株式 △0 △0
    株主資本合計 136,729 139,795
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 115 300
    土地再評価差額金 △1,248 △1,248
    為替換算調整勘定 1,864 1,168
    退職給付に係る調整累計額 244 212
    その他の包括利益累計額合計 975 432
    非支配株主持分 51 49
    純資産合計 137,756 140,277
    負債純資産合計 269,725 284,961

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高
    完成工事高 125,639 129,613
    不動産事業売上高 36,493 41,298
    売上高合計 162,133 170,912
    売上原価
    完成工事原価 111,784 109,108
    不動産事業売上原価 31,248 36,017
    売上原価合計 143,033 145,126
    売上総利益
    完成工事総利益 13,854 20,505
    不動産事業総利益 5,245 5,280
    売上総利益合計 19,100 25,786
    販売費及び一般管理費 ※ 16,511 ※ 17,906
    営業利益 2,588 7,879
    営業外収益
    受取利息 0 12
    受取配当金 48 153
    受取賃貸料 46 45
    その他 45 68
    営業外収益合計 140 279
    営業外費用
    支払利息 90 133
    持分法による投資損失 325 198
    為替差損 125 8
    その他 46 57
    営業外費用合計 587 398
    経常利益 2,141 7,760
    特別利益
    投資有価証券売却益 46 24
    その他 0 6
    特別利益合計 46 31
    特別損失
    固定資産除却損 26 17
    特別損失合計 26 17
    税金等調整前中間純利益 2,161 7,773
    法人税、住民税及び事業税 2,008 3,140
    法人税等調整額 △380 135
    法人税等合計 1,628 3,275
    中間純利益 533 4,497
    非支配株主に帰属する中間純利益 2 3
    親会社株主に帰属する中間純利益 531 4,493
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 533 4,497
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △83 185
    為替換算調整勘定 446 △391
    退職給付に係る調整額 △10 △32
    持分法適用会社に対する持分相当額 543 △303
    その他の包括利益合計 894 △543
    中間包括利益 1,428 3,954
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 1,426 3,950
    非支配株主に係る中間包括利益 2 3

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 2,161 7,773
    減価償却費 966 1,068
    のれん償却額 84 84
    完成工事補償引当金の増減額(△は減少) △47 △4
    賞与引当金の増減額(△は減少) 829 769
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 366 398
    船舶特別修繕引当金の増減額(△は減少) △10 △30
    受取利息及び受取配当金 △48 △166
    支払利息 90 133
    持分法による投資損益(△は益) 325 198
    為替差損益(△は益) 125 8
    出資金運用損益(△は益) △3 △3
    固定資産除却損 26 17
    投資有価証券売却損益(△は益) △46 △24
    売上債権の増減額(△は増加) △10,079 △5,785
    棚卸資産の増減額(△は増加) △503 △16,636
    仕入債務の増減額(△は減少) 183 △2,240
    未成工事受入金の増減額(△は減少) 4,498 1,376
    未収入金の増減額(△は増加) 493 320
    未払又は未収消費税等の増減額 △1,062 1,343
    預り金の増減額(△は減少) △552 △672
    その他 △675 △940
    小計 △2,877 △13,010
    利息及び配当金の受取額 114 225
    利息の支払額 △90 △132
    法人税等の支払額 △2,709 △3,205
    法人税等の還付額 1,163 37
    営業活動によるキャッシュ・フロー △4,399 △16,084
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △428 △524
    無形固定資産の取得による支出 △132 △128
    固定資産の除却による支出 △12 △5
    投資有価証券の取得による支出 △23 △1,134
    投資有価証券の売却による収入 416 281
    その他 △1 △1
    投資活動によるキャッシュ・フロー △181 △1,512
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 7,000 13,000
    リース債務の返済による支出 △98 △115
    自己株式の取得による支出 △0
    配当金の支払額 △1,915 △1,428
    非支配株主への配当金の支払額 △3 △5
    財務活動によるキャッシュ・フロー 4,982 11,450
    現金及び現金同等物に係る換算差額 44 △130
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 445 △6,276
    現金及び現金同等物の期首残高 26,785 35,723
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 27,230 ※ 29,446
    【注記事項】
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費の主要な費目および金額は以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    従業員給料手当 6,363 百万円 6,683 百万円
    賞与引当金繰入額 2,284 2,502
    退職給付費用 337 375
    貸倒引当金繰入額 0 △1
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    現金預金勘定 27,230百万円 29,446百万円
    預入期間が3ヵ月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 27,230 29,446
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月15日取締役会 普通株式 1,915 55.0 2024年3月31日 2024年6月20日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月13日取締役会 普通株式 1,427 41.0 2024年9月30日 2024年12月9日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年5月14日取締役会 普通株式 1,427 41.0 2025年3月31日 2025年6月19日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月12日取締役会 普通株式 1,566 45.0 2025年9月30日 2025年12月9日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    建築事業 土木事業 不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 77,105 48,533 36,493 162,133 162,133
    セグメント間の内部売上高又は振替高 602 580 1,183 △1,183
    77,708 48,533 37,074 163,316 △1,183 162,133
    セグメント利益 124 2,060 3,060 5,246 △2,657 2,588

    (注)1.セグメント利益の調整額△2,657百万円には、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等

    △2,691百万円およびその他の調整額34百万円が含まれております。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    建築事業 土木事業 不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 80,691 48,922 41,298 170,912 170,912
    セグメント間の内部売上高又は振替高 2,796 32 582 3,411 △3,411
    83,488 48,954 41,881 174,323 △3,411 170,912
    セグメント利益 5,040 3,185 2,721 10,947 △3,067 7,879

    (注)1.セグメント利益の調整額△3,067百万円には、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等
    △3,111百万円およびその他の調整額43百万円が含まれております。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (企業結合等関係)

    共通支配下の取引等

    (1)取引の概要

    ① 対象となった事業の内容

    当社の連結子会社である髙松建設株式会社の分譲不動産事業

    ② 企業結合日

    2025年7月1日

    ③ 企業結合の法定形式

    髙松建設株式会社を分割会社、TSKハウジング株式会社(当社の連結子会社)を承継会社とする会社分割

    ④ 結合後企業の名称

    株式会社髙松都市開発(当社の連結子会社)

    当社がTSKハウジング株式会社の全株式を取得し当社の直接保有子会社とし、本会社分割後、TSKハウジング株式会社は商号を株式会社髙松都市開発へ変更しました。

    ⑤ その他取引の概要に関する事項

    当社グループは中期経営計画において、お客様のニーズに対応した高付加価値の不動産開発や、新たな事業領域への展開を進めていくことを重点施策としております。

    本会社分割により、これまで髙松建設がおこなっていた不動産事業の一部を、承継・商号変更を起点として一層強化し、不動産開発事業を通して収益拡大を目指してまいります。

    (2)実施した会計処理の概要

    「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント
    建築事業 土木事業 不動産事業
    一時点で移転される財およびサービス 2,160 829 25,455 28,445
    一定の期間にわたり移転される財およびサービス 74,944 47,704 2,042 124,692
    顧客との契約から生じる収益 77,105 48,533 27,498 153,138
    その他の収益 8,995 8,995
    外部顧客への売上高 77,105 48,533 36,493 162,133

    (注) 契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約において、代替的な取扱いを適用し完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しているものは「一時点で移転される財およびサービス」に含めて表示しております。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント
    建築事業 土木事業 不動産事業
    一時点で移転される財およびサービス 1,890 660 29,500 32,052
    一定の期間にわたり移転される財およびサービス 78,800 48,261 2,133 129,195
    顧客との契約から生じる収益 80,691 48,922 31,634 161,248
    その他の収益 9,664 9,664
    外部顧客への売上高 80,691 48,922 41,298 170,912

    (注) 契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約において、代替的な取扱いを適用し完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しているものは「一時点で移転される財およびサービス」に含めて表示しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 15円26銭 129円06銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益 (百万円) 531 4,493
    普通株主に帰属しない金額 (百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益 (百万円) 531 4,493
    普通株式の期中平均株式数 (千株) 34,818 34,818

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2025年5月14日開催の取締役会において、2025年3月31日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり期末配当をおこなうことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 1,427百万円
    ② 1株当たりの金額 41円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2025年6月19日

    また、第61期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)中間配当について、2025年11月12日開催の取締役会において、2025年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当をおこなうことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 1,566百万円
    ② 1株当たりの金額 45円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2025年12月9日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月12日

    株式会社髙松コンストラクショングループ

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 俣野 広行
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中村 美樹

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社髙松コンストラクショングループの2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社髙松コンストラクショングループ及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。