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    7820 ニホンフラッシュ株式会社 半期報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 四国財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第62期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 ニホンフラッシュ株式会社
    【英訳名】 NIHON FLUSH CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 髙橋 栄二
    【本店の所在の場所】 徳島県小松島市横須町5番26号
    【電話番号】 0885-32-3431(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経理部長 石本 恭之
    【最寄りの連絡場所】 徳島県小松島市横須町5番26号
    【電話番号】 0885-32-3431(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経理部長 石本 恭之
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第61期 中間連結会計期間 第62期 中間連結会計期間 第61期
    会計期間 自2024年4月1日 至2024年9月30日 自2025年4月1日 至2025年9月30日 自2024年4月1日 至2025年3月31日
    売上高 (千円) 10,463,231 10,274,756 23,976,557
    経常利益 (千円) 429,885 557,322 1,102,231
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株式に帰属する当期純損失(△) (千円) 255,280 337,389 △2,792,491
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 2,879,123 △1,215,508 △942,630
    純資産額 (千円) 35,269,810 29,444,600 31,036,654
    総資産額 (千円) 46,558,812 40,603,491 42,309,302
    1株当たり中間純利益又は1株当たり当期純損失(△) (円) 11.22 14.83 △122.71
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 73.0 70.7 71.4
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 599,893 △772,345 2,542,867
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △187,396 △351,686 △1,191,694
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △540,778 396,294 △938,698
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 4,004,856 3,819,033 4,632,614

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善、インバウンド需要も回復し、企業収益が高水準な状況を維持し、内需の柱である個人消費や設備投資が増加傾向にある等景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら資源価格の高騰、物価高、人手不足等の影響に加え米国の通商政策の影響等による景気の下振れリスクにも留意が必要であり、先行きは不透明な状況が続いております。

    国内の住宅市場においては、当中間連結会計期間の新設住宅着工戸数は、前年同期比17.4%減の340千戸となりました。また、利用関係別戸数において当社のコアとなる分譲住宅では同19.8%減(91千戸)で、その内、分譲マンション市場は同30.4%減(36千戸)と厳しい環境でありました。

    このような状況の中、日本国内営業面では販売価格の見直しや、セールスエンジニアリングの強化により販売力を強化しました。また生産面においても新規設備導入及び生産ライン見直しによる生産性の向上、また徹底した原価低減活動を精力的に行い、効果が具現化されつつあります。

    一方、中国においては、景気は冷え込んだ状況が続いております。特に不動産市場の低迷は、消費意欲が減退する逆資産効果が拡がり、若者が就職難に陥るなど、依然として厳しい状況が続いております。

    そのような状況の中、当社は確実かつ売上回収効率の良い商業施設向けの拡販に注力するとともに、台湾潤泰グループとの連携、拡販が進み、受注残が着実に増加し、来期からの現場投入の本格化により、売上増が期待できます。更にアラブ首長国連邦のドバイに出張所を開設、モデルも完成し、中国から輸出を開始する等、新規市場の開拓を進めております。

     以上の結果、当社グループにおける当中間連結会計期間の売上高は、102億74百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は、4億55百万円(同79.7%増)、経常利益は、5億57百万円(同29.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、3億37百万円(同32.2%増)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

     日本については、売上高は、46億96百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は、6億7百万円(同46.3%増)となりました。

     中国については、売上高は、55億77百万円(前年同期比5.1%減)、営業損失は、1億52百万円(前年同期は営業損失1億61百万円)となりました。

     当中間連結会計期間末における資産合計は406億3百万円となり、前連結会計年度末より17億5百万円減少しております。これは主に受取手形及び売掛金の減少17億47百万円によるものです。

     負債合計は111億58百万円となり、前連結会計年度末より1億13百万円減少しております。これは主に支払手形及び買掛金の減少5億94百万円、未払金の減少2億75百万円、電子記録債務の減少1億12百万円、短期借入金の増加7億70百万円によるものです。

     純資産合計は294億44百万円となり、前連結会計年度末より15億92百万円減少しております。これは主に為替換算調整勘定の減少16億68百万円によるものです。

     以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末より0.7ポイント減少して70.7%となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、38億19百万円となり、前連結会計年度末より8億13百万円減少となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間において営業活動による資金の減少は7億72百万円(前年同期は5億99百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益5億37百万円の計上、仕入債務の減少額4億93百万円、棚卸資産の増加額4億73百万円、売上債権の増加額4億62百万円によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間において投資活動による資金の減少は3億51百万円(前年同期は1億87百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4億22百万円によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間において財務活動による資金の増加は3億96百万円(前年同期は5億40百万円の減少)となりました。これは主に、短期借入金の増加額8億16百万円、配当金の支払額4億9百万円によるものです。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

     当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、28百万円であります。

     なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5)生産、受注及び販売の実績

    ①生産実績

     当中間連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

    セグメントの名称 生産高(千円) 前年同期比(%)
    日本 4,074,394 101.1
    中国 2,229,217 82.8
    合計 6,303,611 93.7

    (注)金額は販売価格によっております。

    ②受注状況

     当中間連結会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

    セグメントの名称 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前年同期比(%)
    日本 6,078,313 114.8 11,149,102 112.1
    中国 5,092,927 104.1 8,587,319 80.4
    合計 11,171,240 109.7 19,736,421 95.7

    (注)金額は販売価格によっております。

    ③販売実績

     当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

    セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%)
    日本 4,696,869 102.4
    中国 5,577,887 94.9
    合計 10,274,756 98.2

    (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

    3【重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 89,600,000
    89,600,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 25,060,000 25,060,000 東京証券取引所 (プライム市場) 単元株式数 100株
    25,060,000 25,060,000 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額(千円) 資本準備金 残高(千円)
    2025年4月1日 ~2025年9月30日 - 25,060,000 - 1,117,501 - 942,501

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 2,098,400 9.22
    髙橋 栄二 徳島県徳島市 1,937,320 8.51
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 1,801,318 7.92
    株式会社徳島大正銀行 徳島県徳島市富田浜1丁目41 1,121,000 4.93
    株式会社阿波銀行 徳島県徳島市西船場町2丁目24-1 1,120,000 4.92
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A (東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 決済事業部) 1,075,387 4.73
    七福トータルサポート株式会社 徳島県徳島市新町橋2丁目25 960,000 4.22
    ニホンフラッシュ従業員持株会 徳島県小松島市横須町5-26 587,560 2.58
    株式会社徳銀キャピタル 徳島県徳島市寺島本町西1丁目11 559,000 2.46
    ニホンフラッシュ取引先持株会 徳島県小松島市横須町5-26 534,900 2.35
    11,794,885 51.83

    (注)1.所有株式数にはニホンフラッシュ役員持株会における本人の持分を含んでおりません。

    2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,098,400株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)      1,801,318株

    3.2023年6月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書(No.6)において、エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)が2023年5月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    エフエムアール エルエルシー(FMR LLC) 245 SUMMER STREET, BOSTON, MA 02210 U.S.A 2,505,974 10.00

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 2,303,200 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 21,985,100 219,851 -
    単元未満株式 普通株式 771,700 - -
    発行済株式総数 25,060,000 - -
    総株主の議決権 - 219,851 -
    ②【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ニホンフラッシュ株式会社 徳島県小松島市横須町5番26号 2,303,200 - 2,303,200 9.19
    - 2,303,200 - 2,303,200 9.19

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、前期は太陽有限責任監査法人、当期は應和監査法人による期中レビューを受けております。

     なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

     第61期連結会計年度    太陽有限責任監査法人

     第62期中間連結会計期間  應和監査法人

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,450,626 9,318,216
    受取手形及び売掛金 15,795,658 14,048,489
    電子記録債権 417,428 476,740
    商品及び製品 845,228 959,815
    仕掛品 409,535 599,054
    原材料及び貯蔵品 691,350 766,458
    前渡金 181,646 110,810
    未収入金 293,986 324,217
    その他 105,373 106,189
    貸倒引当金 △3,552,119 △3,377,437
    流動資産合計 25,638,713 23,332,554
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,197,167 2,950,145
    機械装置及び運搬具(純額) 1,975,696 1,718,940
    土地 1,019,213 1,019,213
    建設仮勘定 301,585 596,843
    その他(純額) 126,793 121,641
    有形固定資産合計 6,620,457 6,406,783
    無形固定資産
    その他 827,803 754,458
    無形固定資産合計 827,803 754,458
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,405,901 2,692,251
    出資金 375,268 380,539
    会員権 7,733 7,733
    投資不動産 6,117,741 6,741,696
    その他 315,683 287,472
    投資その他の資産合計 9,222,328 10,109,693
    固定資産合計 16,670,589 17,270,936
    資産合計 42,309,302 40,603,491
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 4,729,362 4,134,548
    電子記録債務 1,697,828 1,585,456
    短期借入金 1,823,460 2,594,026
    1年内返済予定の長期借入金 17,336 16,160
    未払金 1,363,383 1,088,308
    未払法人税等 210,436 228,465
    未払消費税等 87,586 100,007
    契約負債 178,762 191,258
    賞与引当金 104,494 107,435
    その他 37,540 31,925
    流動負債合計 10,250,191 10,077,592
    固定負債
    長期借入金 192,863 169,680
    長期未払金 256,800 256,800
    繰延税金負債 430,558 511,242
    退職給付に係る負債 142,235 143,575
    固定負債合計 1,022,456 1,081,298
    負債合計 11,272,648 11,158,890
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,117,501 1,117,501
    資本剰余金 1,825,186 1,825,186
    利益剰余金 21,279,552 21,240,397
    自己株式 △2,085,001 △2,085,001
    株主資本合計 22,137,239 22,098,083
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,081,456 1,276,834
    為替換算調整勘定 6,991,205 5,323,180
    退職給付に係る調整累計額 △592 △499
    その他の包括利益累計額合計 8,072,069 6,599,515
    非支配株主持分 827,345 747,001
    純資産合計 31,036,654 29,444,600
    負債純資産合計 42,309,302 40,603,491

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 10,463,231 10,274,756
    売上原価 7,949,759 7,758,373
    売上総利益 2,513,472 2,516,382
    販売費及び一般管理費 ※ 2,260,109 ※ 2,061,136
    営業利益 253,362 455,246
    営業外収益
    受取利息 72,281 81,841
    受取配当金 55,059 60,305
    為替差益 38,652 11,502
    企業発展助成金収入 78,605 2,529
    その他 36,530 52,764
    営業外収益合計 281,130 208,942
    営業外費用
    支払利息 10,575 17,589
    手形売却損 57,036 34,962
    減価償却費 25,232 49,566
    その他 11,762 4,746
    営業外費用合計 104,607 106,865
    経常利益 429,885 557,322
    特別利益
    固定資産売却益 126 456
    貸倒引当金戻入額 - 26,080
    特別利益合計 126 26,537
    特別損失
    固定資産売却損 161 4
    固定資産除却損 9,296 343
    減損損失 8,030 7,283
    投資不動産売却損 2,674 38,623
    特別損失合計 20,163 46,255
    税金等調整前中間純利益 409,848 537,605
    法人税等 208,516 224,457
    中間純利益 201,331 313,148
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △53,948 △24,241
    親会社株主に帰属する中間純利益 255,280 337,389
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 201,331 313,148
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △42,434 195,378
    為替換算調整勘定 2,720,151 △1,724,127
    退職給付に係る調整額 74 92
    その他の包括利益合計 2,677,791 △1,528,656
    中間包括利益 2,879,123 △1,215,508
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 2,807,634 △1,135,164
    非支配株主に係る中間包括利益 71,488 △80,344

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 409,848 537,605
    減価償却費 369,892 373,875
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 64,671 64,318
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △6,446 1,340
    賞与引当金の増減額(△は減少) 7,561 2,940
    受取利息及び受取配当金 △127,341 △142,146
    支払利息 10,575 17,589
    固定資産売却損益(△は益) 34 △451
    固定資産除却損 9,296 343
    減損損失 8,030 7,283
    投資不動産売却損益(△は益) 2,674 38,623
    為替差損益(△は益) △81,444 △14,425
    売上債権の増減額(△は増加) 1,132,706 △462,043
    棚卸資産の増減額(△は増加) △87,359 △473,795
    仕入債務の増減額(△は減少) △313,950 △493,513
    未払消費税等の増減額(△は減少) △48,516 16,972
    その他 △580,100 △166,428
    小計 770,134 △691,913
    利息及び配当金の受取額 127,341 142,146
    利息の支払額 △10,575 △17,589
    法人税等の支払額 △287,006 △204,989
    営業活動によるキャッシュ・フロー 599,893 △772,345
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 - △76,741
    有形固定資産の取得による支出 △186,151 △422,376
    有形固定資産の売却による収入 661 7,223
    無形固定資産の取得による支出 △1,907 △1,127
    投資不動産の取得による支出 - △26,905
    投資不動産の売却による収入 - 175,218
    その他 - △6,978
    投資活動によるキャッシュ・フロー △187,396 △351,686
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △320,696 816,136
    長期借入れによる収入 189,540 -
    長期借入金の返済による支出 - △10,220
    配当金の支払額 △409,621 △409,621
    財務活動によるキャッシュ・フロー △540,778 396,294
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △6,636 △85,844
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △134,917 △813,581
    現金及び現金同等物の期首残高 4,139,774 4,632,614
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 4,004,856 ※ 3,819,033

    【注記事項】

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

     (税金費用の計算)

     税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    運賃 331,122千円 333,974千円
    給与及び手当 829,187 719,713
    賞与引当金繰入額 30,539 29,476
    退職給付費用 3,341 3,422
    減価償却費 72,741 66,055
    貸倒引当金繰入額 64,844 91,502
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 9,076,356千円 9,318,216千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △5,071,500 △5,499,183
    現金及び現金同等物 4,004,856千円 3,819,033千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決 議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月24日 取締役会 普通株式 409,621 18 2024年3月31日 2024年6月6日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    決 議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月14日 取締役会 普通株式 409,621 18 2024年9月30日 2024年11月25日 利益剰余金

    3.株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決 議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年5月23日 取締役会 普通株式 409,621 18 2025年3月31日 2025年6月5日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    決 議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月14日 取締役会 普通株式 409,621 18 2025年9月30日 2025年11月25日 利益剰余金

    3.株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結 損益計算書 計上額 (注2)
    日本 中国
    売上高
    外部顧客への売上高 4,585,464 5,877,766 10,463,231 - 10,463,231
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,002 65,132 66,134 △66,134 -
    4,586,467 5,942,898 10,529,365 △66,134 10,463,231
    セグメント利益又は損失(△) 415,213 △161,850 253,362 - 253,362

    (注)1.調整額はセグメント間取引消去によるものであります。

       2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「中国」セグメントにおいて、10月に売却損が発生した固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において8,030千円であります。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結 損益計算書 計上額 (注2)
    日本 中国
    売上高
    外部顧客への売上高 4,696,869 5,577,887 10,274,756 - 10,274,756
    セグメント間の内部売上高又は振替高 769 25,175 25,944 △25,944 -
    4,697,638 5,603,062 10,300,701 △25,944 10,274,756
    セグメント利益又は損失(△) 607,572 △152,325 455,246 - 455,246

    (注)1.調整額はセグメント間取引消去によるものであります。

       2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「中国」セグメントにおいて、売却損が発生した固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において7,283千円であります。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    財又はサービスの種類に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。

    (単位:千円)
    報告セグメント
    日本 中国
    室内ドア・造作材 3,978,695 3,746,714 7,725,409
    キッチン・収納・その他建築材料 97,744 463,559 561,304
    製品の据付 509,025 568,534 1,077,559
    工事施工 - 1,098,958 1,098,958
    顧客との契約から生じる収益 4,585,464 5,877,766 10,463,231
    その他の収益 - - -
    外部顧客への売上高 4,585,464 5,877,766 10,463,231

    当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    財又はサービスの種類に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。

    (単位:千円)
    報告セグメント
    日本 中国
    室内ドア・造作材 4,128,483 3,781,414 7,909,897
    キッチン・収納・その他建築材料 58,012 531,456 589,469
    製品の据付 510,374 443,580 953,954
    工事施工 - 821,434 821,434
    顧客との契約から生じる収益 4,696,869 5,577,887 10,274,756
    その他の収益 - - -
    外部顧客への売上高 4,696,869 5,577,887 10,274,756
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 11円22銭 14円83銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 255,280 337,389
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 255,280 337,389
    普通株式の期中平均株式数(千株) 22,756 22,756

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

    (1)期末配当

    2025年5月23日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

     (イ)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・409,621千円

     (ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・18円00銭

     (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・2025年6月5日

    (注)2025年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    (2)中間配当

    2025年11月14日開催の取締役会において、当期の中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

     (イ)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・409,621千円

     (ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・18円00銭

     (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・2025年11月25日

    (注)2025年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行う予定です。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月14日
    ニホンフラッシュ株式会社
    取締役会 御中

    應和監査法人 東京都千代田区

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 澤田 昌輝 指定社員 業務執行社員 公認会計士 小池 将史

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているニホンフラッシュ株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ニホンフラッシュ株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    会社の2025年3月31日をもって終了した前連結会計年度の中間連結会計期間に係る中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって期中レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該中間連結財務諸表に対して2024年11月14日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2025年6月20日付けで無限定適正意見を表明している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。