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    6678 株式会社テクノメディカ 半期報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月12日
    【中間会計期間】 第39期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社テクノメディカ
    【英訳名】 Techno Medica Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 實吉 政知
    【本店の所在の場所】 神奈川県横浜市都筑区仲町台五丁目5番1号
    【電話番号】 045(948)1961
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理本部長 中原 志郎
    【最寄りの連絡場所】 神奈川県横浜市都筑区仲町台五丁目5番1号
    【電話番号】 045(948)1961
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理本部長 中原 志郎
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第38期 中間会計期間 第39期 中間会計期間 第38期
    会計期間 自2024年  4月1日 至2024年  9月30日 自2025年  4月1日 至2025年  9月30日 自2024年  4月1日 至2025年  3月31日
    売上高 (千円) 4,116,955 4,104,407 9,905,864
    経常利益 (千円) 298,581 294,334 1,303,692
    中間(当期)純利益 (千円) 221,846 203,105 1,004,583
    持分法を適用した場合の投資利益 (千円)
    資本金 (千円) 1,069,800 1,069,800 1,069,800
    発行済株式総数 (株) 8,760,000 8,760,000 8,760,000
    純資産額 (千円) 13,606,326 14,149,748 14,389,063
    総資産額 (千円) 16,490,378 16,558,595 17,938,618
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 32.06 29.31 145.08
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    1株当たり配当額 (円) 68.00
    自己資本比率 (%) 82.51 85.45 80.21
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 1,426,792 269,531 977,535
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △8,829 △52,305 △32,343
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △469,620 △470,616 △470,164
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 9,534,702 8,807,997 9,061,387

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間会計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績

    当中間会計期間における我が国経済は、米国の関税政策による輸出の減少や、実質賃金の伸び悩みに伴う消費者マインドの改善の遅れ等を背景に、景気は緩やかな回復に留まりました。

    医療業界では、医療サービスの需要が一層高まる一方、医療施設の経営環境は、資材・光熱費の高騰や、医療現場の働き方改革に伴う勤務体制の見直しによる人手不足・人件費の増加などにより、極めて厳しい状況が続いております。

    このような経営環境の中で当社は、主力製品である採血管準備装置および関連システムについて一層の付加価値を追及し、各施設の検査業務の効率化に寄与するソリューションを提案してまいりました。検体検査装置に関しては、ハンディ型、デスクトップ型を取り揃えて拡販を続けてまいりました。消耗品等については、原材料費の高騰による影響を受けながらも、引き続き安定供給に努めてまいりました。また、医療施設向けの製品にとどまらず、一般ユーザーにも手軽に利用いただけるセルフモニタリング製品の開発・販売にも注力してまいりました。

    この結果、当中間会計期間の売上高は4,104,407千円(前年同期比0.3%減少)となりました。国内市場における採血管準備装置・システムの売上が前年同期を下回ったことに伴い、売上高も前年同期をわずかに下回りました。なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比0.1ポイント減少し17.0%となりました。

    利益面に関しては、売上高の減少に伴い、売上総利益が1,956,894千円(前年同期比5.9%減少)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費が前年同期を下回ったことなどにより、1,690,402千円(前年同期比4.7%減少)となり、営業利益は266,491千円(前年同期比12.6%減少)、経常利益は294,334千円(前年同期比1.4%減少)、中間純利益は203,105千円(前年同期比8.4%減少)となりました。

    なお、当社は医療機器及びこれら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる事業とする単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すため品目別に記載いたします。

    <品目別の販売状況>

    ・採血管準備装置・システム

    当中間会計期間における採血管準備装置・システムの売上高は1,099,141千円(前年同期比4.6%減少)となりました。国内市場においては、大規模施設向けの機器・システムの売上が前年同期より少なかったことにより、売上高は895,467千円(前年同期比8.3%減少)であった一方、海外市場においては、主に東南アジア地域における売上が前年同期を上回り、売上高は203,674千円(前年同期比16.0%増加)となりました。

    ・検体検査装置

    当中間会計期間における検体検査装置の売上高は290,610千円(前年同期比2.0%減少)となりました。国内市場では、血液ガス分析装置・電解質分析装置の売上がやや持ち直し、国内市場の売上高は162,669千円(前年同期比9.3%増加)となった一方、海外市場では、中東地域を中心にアジア市場における売上が前年同期を下回り、127,941千円(前年同期比13.3%減少)となりました。

    ・消耗品等

    当中間会計期間における消耗品等の売上高は2,714,655千円(前年同期比1.7%増加)となりました。国内市場では安定した需要が続き、売上高は2,350,360千円(前年同期比2.8%増加)となった一方、海外市場での売上高は、検体検査装置の売上減に伴って同時に販売する消耗品の売上も減少したことから、364,294千円(前年同期比4.6%減少)となりました。

    ②財政状態

    当中間会計期間末の総資産の残高は16,558,595千円となり、前事業年度末比1,380,023千円減少しました。これは主に、商品及び製品が324,813千円増加した一方、売掛金が1,268,830千円減少、現金及び預金が253,390千円減少、電子記録債権が215,018千円減少したことによるものであります。

    当中間会計期間末の負債の残高は2,408,846千円となり、前事業年度末比1,140,709千円減少しました。これは主に、前受収益が19,020千円増加した一方、買掛金が884,526千円減少、未払金が149,771千円減少、前受金が121,982千円減少したことによるものであります。

    当中間会計期間末の純資産の残高は14,149,748千円となり、前事業年度末比239,314千円減少しました。これは、配当金の支払いが471,123千円、自己株式の減少33,470千円があったほか、中間純利益が203,105千円であったことによるものであります。なお、自己資本比率は85.5%となり、前事業年度末比5.3ポイント増加しました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の期末残高は、8,807,997千円(前事業年度末比253,390千円減少)となりました。なお、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

    当中間会計期間において、営業活動により得られた資金は269,531千円(前年同期比1,157,261千円減少)となりました。これは主に、売上債権の減少額が1,491,242千円であった一方、仕入債務の減少額が884,526千円、棚卸資産の増加額が443,940千円であったことによるものであります。

    当中間会計期間において、投資活動により支出した資金は52,305千円(前年同期比43,475千円増加)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が46,061千円であったことによるものであります。

    当中間会計期間において、財務活動により支出した資金は470,616千円(前年同期比996千円増加)となりました。これは、配当金の支払額470,616千円があったことによるものであります。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

    当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

    当中間会計期間における研究開発費は209,553千円となりました。また、当中間会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 35,040,000
    35,040,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年11月12日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 8,760,000 8,760,000 東京証券取引所 (スタンダード市場) 単元株式数は100株であります。
    8,760,000 8,760,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 8,760,000 1,069,800 967,926

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社オートニクス 埼玉県志木市下宗岡4-14-26 967,200 13.94
    實吉 繁幸 神奈川県横浜市都筑区 916,300 13.21
    野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町2-2-2 378,100 5.45
    NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部) 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT,UK(東京都中央区日本橋3-11-1) 363,791 5.24
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 348,700 5.02
    平澤 修 北海道函館市 245,050 3.53
    實吉 政知 東京都目黒区 225,300 3.24
    THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED - HONG KONG PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8028-394841(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部) LEVEL 13 HSBC MAIN BUILDING 1 QUEEN'S ROAD CENTRAL HONG KONG(東京都中央区日本橋3-11-1) 219,700 3.16
    テクノメディカ従業員持株会 神奈川県横浜市都筑区仲町台5-5-1 157,400 2.26
    高良 明 神奈川県横浜市青葉区 117,600 1.69
    3,939,141 56.79

    (注) 1.上記の他、自己株式1,823,885株があります。

        2.2020年12月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有(変更)報告書において、インターナショナル・バリュー・アドバイザーズ・エル・エル・シーが2020年12月15日現在で360,300株を保有している旨が記載されているものの、当社として2025年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができていないことから、上記大株主の状況には含めておりません。

    大量保有者        インターナショナル・バリュー・アドバイザーズ・エル・エル・シー

    住所           717 Fifth Avenue, 10th Floor, New York, NY 10022

    保有株券等の数      株式 360,300株

    株券等保有割合      4.11%

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1,823,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,917,800 69,178
    単元未満株式 普通株式 18,400
    発行済株式総数 8,760,000
    総株主の議決権 69,178

    (注)「単元未満株式」には当社所有の自己株式85株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社テクノメディカ 神奈川県横浜市都筑区仲町台五丁目5番1号 1,823,800 1,823,800 20.82
    1,823,800 1,823,800 20.82

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間財務諸表の作成方法について

    当社の中間財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、財務諸表等規則第1編及び第3編の規定により第1種中間財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間財務諸表について、監査法人シドーによる期中レビューを受けております。

    3.中間連結財務諸表について

    当社は子会社がありませんので、中間連結財務諸表を作成しておりません。

    1【中間財務諸表】

    (1)【中間貸借対照表】

    (単位:千円)
    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 9,061,387 8,807,997
    受取手形 32,705 25,312
    電子記録債権 589,237 374,218
    売掛金 3,282,566 2,013,736
    商品及び製品 2,182,141 2,506,954
    仕掛品 235,389 349,674
    原材料及び貯蔵品 189,853 194,696
    前払費用 49,815 63,516
    未収消費税等 48,805 17,261
    その他 6,398 2,802
    流動資産合計 15,678,302 14,356,169
    固定資産
    有形固定資産
    建物 1,281,294 1,281,294
    減価償却累計額 △795,964 △816,085
    建物(純額) 485,330 465,209
    構築物 5,042 5,042
    減価償却累計額 △2,769 △2,840
    構築物(純額) 2,273 2,202
    機械及び装置 354,269 368,569
    減価償却累計額 △272,363 △282,216
    機械及び装置(純額) 81,905 86,352
    工具、器具及び備品 338,083 337,971
    減価償却累計額 △299,429 △304,675
    工具、器具及び備品(純額) 38,653 33,296
    土地 787,326 787,326
    建設仮勘定 8,602 19,754
    有形固定資産合計 1,404,091 1,394,141
    無形固定資産
    電話加入権 1,177 1,177
    特許権 405 289
    ソフトウエア 58,176 54,224
    無形固定資産合計 59,759 55,691
    投資その他の資産
    出資金 7,510 7,510
    長期前払費用 220,541 176,114
    繰延税金資産 465,776 466,181
    その他 102,637 104,766
    貸倒引当金 - △1,980
    投資その他の資産合計 796,466 752,591
    固定資産合計 2,260,316 2,202,425
    資産合計 17,938,618 16,558,595
    (単位:千円)
    前事業年度 (2025年3月31日) 当中間会計期間 (2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 1,575,520 690,994
    未払金 284,837 135,065
    未払費用 95,391 94,869
    未払法人税等 94,036 100,543
    前受金 894,668 772,685
    預り金 10,343 12,871
    前受収益 107,691 126,712
    賞与引当金 196,290 194,544
    役員賞与引当金 14,625 -
    その他 1,759 2,265
    流動負債合計 3,275,163 2,130,552
    固定負債
    退職給付引当金 239,246 243,147
    その他 35,145 35,145
    固定負債合計 274,392 278,293
    負債合計 3,549,555 2,408,846
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,069,800 1,069,800
    資本剰余金 996,162 991,395
    利益剰余金 16,265,084 15,997,065
    自己株式 △3,941,983 △3,908,512
    株主資本合計 14,389,063 14,149,748
    純資産合計 14,389,063 14,149,748
    負債純資産合計 17,938,618 16,558,595

    (2)【中間損益計算書】

    (単位:千円)
    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 4,116,955 4,104,407
    売上原価 2,038,425 2,147,513
    売上総利益 2,078,530 1,956,894
    販売費及び一般管理費 ※ 1,773,727 ※ 1,690,402
    営業利益 304,802 266,491
    営業外収益
    受取利息 751 8,267
    受取配当金 0 0
    為替差益 - 10,312
    受取賃貸料 4,559 4,712
    受取保険金 - 10,000
    その他 1,365 1,592
    営業外収益合計 6,677 34,885
    営業外費用
    為替差損 12,898 -
    遅延損害金 - 6,559
    その他 - 483
    営業外費用合計 12,898 7,042
    経常利益 298,581 294,334
    特別損失
    固定資産除却損 - 26
    特別損失合計 - 26
    税引前中間純利益 298,581 294,307
    法人税、住民税及び事業税 75,173 91,607
    法人税等調整額 1,561 △404
    法人税等合計 76,734 91,202
    中間純利益 221,846 203,105

    (3)【中間キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前中間純利益 298,581 294,307
    減価償却費 49,131 47,467
    退職給付引当金の増減額(△は減少) 12,873 3,900
    賞与引当金の増減額(△は減少) 6,160 △1,746
    製品保証引当金の増減額(△は減少) △12 -
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △20,250 △14,625
    貸倒引当金の増減額(△は減少) - 1,980
    有形固定資産除却損 - 26
    受取利息及び受取配当金 △751 △8,267
    売上債権の増減額(△は増加) 2,140,364 1,491,242
    棚卸資産の増減額(△は増加) △274,555 △443,940
    仕入債務の増減額(△は減少) △503,746 △884,526
    その他の資産の増減額(△は増加) 15,882 93,030
    その他の負債の増減額(△は減少) △345 △234,710
    小計 1,723,331 344,140
    利息及び配当金の受取額 751 8,267
    法人税等の支払額 △297,291 △82,877
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,426,792 269,531
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △9,134 △46,061
    無形固定資産の取得による支出 - △5,655
    差入保証金の差入による支出 △2,298 △2,657
    差入保証金の回収による収入 2,604 2,069
    投資活動によるキャッシュ・フロー △8,829 △52,305
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    配当金の支払額 △469,620 △470,616
    財務活動によるキャッシュ・フロー △469,620 △470,616
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 948,342 △253,390
    現金及び現金同等物の期首残高 8,586,360 9,061,387
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 9,534,702 ※ 8,807,997

    【注記事項】

    (中間損益計算書関係)

     ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    給与手当 557,545千円 563,355千円
    賞与引当金繰入額 154,839 153,196
    退職給付費用 12,325 11,240
    貸倒引当金繰入額 - 1,980
    研究開発費 332,526 209,553
    (中間キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 9,534,702千円 8,807,997千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 - -
    現金及び現金同等物 9,534,702 8,807,997
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日 定時株主総会 普通株式 470,144 68 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    2.株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月26日 定時株主総会 普通株式 471,123 68 2025年3月31日 2025年6月27日 利益剰余金

    2.株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

     前中間会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)及び当中間会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

     当社は、医療機器及びこれら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる事業とする単一セグメントであるため、セグメント情報は作成しておりません。

    (収益認識関係)

    (1)収益の分解情報

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    採血管準備装置・システム 1,151,990千円 1,099,141千円
    検体検査装置 296,441 290,610
    消耗品等 2,668,524 2,714,655
    顧客との契約から生じる収益 4,116,955 4,104,407
    その他の収益
    外部顧客への売上高 4,116,955 4,104,407

    (2)収益を理解するための基礎となる情報

    当社は、採血管準備装置・システム、検体検査装置、消耗品等の製造、販売をおこなっております。

    採血管準備装置・システム及び検体検査装置の販売については、主に製品の引渡しをおこない、動作完了を確認した時点で、製品に対する支配が顧客に移転したものとして収益を認識しております。

    消耗品等の国内販売については、当社からの出荷時に収益を認識しております。なお、保守契約による取引については、その契約期間に応じて収益を認識しております。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益金額 32円06銭 29円31銭
    (算定上の基礎)
    中間純利益金額(千円) 221,846 203,105
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る中間純利益金額(千円) 221,846 203,105
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,919,493 6,929,404

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月6日
    株式会社テクノメディカ
    取締役会 御中

    監査法人シドー 横浜事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 大西 洋介
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 沢田石 吉英

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社テクノメディカの2025年4月1日から2026年3月31日までの第39期事業年度の中間会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間財務諸表が、我が国において 一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社テクノメディカの2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1. 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2. XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。