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    6272 レオン自動機株式会社 半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月13日
    【中間会計期間】 第64期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 レオン自動機株式会社
    【英訳名】 RHEON AUTOMATIC MACHINERY CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小 林 幹 央
    【本店の所在の場所】 栃木県宇都宮市野沢町2番地3
    【電話番号】 (028)665-1111(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員管理本部長 福 田 忠 男
    【最寄りの連絡場所】 栃木県宇都宮市野沢町2番地3
    【電話番号】 (028)665-1111(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員管理本部長 福 田 忠 男
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第63期中間連結会計期間 第64期中間連結会計期間 第63期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (千円) 19,693,871 19,937,937 39,214,430
    経常利益 (千円) 2,727,524 2,556,440 5,415,891
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 1,889,809 1,710,816 3,889,835
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 1,220,379 1,910,799 3,880,725
    純資産額 (千円) 36,531,681 40,021,368 38,715,134
    総資産額 (千円) 44,919,835 50,078,329 49,242,402
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 70.38 63.55 144.74
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) 70.28 63.47 144.53
    自己資本比率 (%) 81.2 79.9 78.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,824,503 1,180,199 5,754,146
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △928,831 △6,122,946 △1,999,235
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △662,807 △711,589 △1,369,857
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 13,490,712 10,085,026 15,777,876

    (注) 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および当社の関係会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善の動きが続く中、個人消費や設備投資の持ち直しの動きから景気は緩やかな回復が見られました。一方で、米国の通商政策の動向、為替相場の不安定な推移、物価上昇の継続などから、先行き不透明な状況が続いております。海外経済におきましては、米国では景気の拡大が緩やかとなる中、通商政策などの政策動向が米国内経済に与える影響は、引き続き見通し困難な状況にあります。欧州ではウクライナ情勢や中東地域紛争の地政学リスクが高く、引き続き低成長が続くと見られます。また、中国でも不動産市況の低迷や米中貿易交渉の先行き不透明感から、景気回復ペースは鈍化すると見られます。

    当社グループが主要市場とする食品業界は、経済活動の正常化による個人消費の持ち直しの動きが見られるものの、各種コストの上昇を吸収するための値上げが続く中、消費者の節約志向が依然として継続し、引き続き厳しい経営環境が続いております。そのような環境下、大手・中堅ベーカリーによる設備投資は堅調さを維持し、流通・外食向けは復活傾向にあります。観光業界ではインバウンド観光客の増加による需要回復の動きが弱含みにあります。また、当社商品が中小企業省力化投資補助金の対象に登録されたことに伴い、補助金を活用した設備案件が増加しております。

    当社グループは、2032年度までの長期10年ビジョンを『レオロジー(流動学)技術で美味しさを求めつづける』と定め、食品の美味しさを追求することで多くの人に楽しんでもらい、その上で「スマートファクトリー」を実現する食品製造機械を提供していくことといたしました。中期経営計画(2023年度~2027年度)の3年目の今年度は、「①成長基盤の強化」、「②利益基盤の強化」、「③経営基盤の強化」の基本戦略の推進策として、新機種開発を強化し、為替変動や地政学リスク等の外的要因に大きく左右されない安定経営基盤を構築し、ガバナンス強化や人材育成に引き続き取り組んでまいります。

    以上の結果、当中間連結会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。

    a.財政状態

    当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて835百万円増加し、50,078百万円となりました。主な要因は、建設仮勘定の増加などであります。負債は、前連結会計年度末に比べて470百万円減少し、10,056百万円となりました。主な要因は、前受金の減少などであります。純資産は、前連結会計年度末に比べて1,306百万円増加し、40,021百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加などであります。

    b.経営成績

    当中間連結会計期間における売上高は19,937百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は2,448百万円(前年同期比11.4%減)、経常利益は2,556百万円(前年同期比6.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,710百万円(前年同期比9.5%減)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    なお、セグメント別の売上高は、外部顧客への売上高の数値を、セグメント利益は、セグメント間取引消去前かつ販売費及び一般管理費から本社一般管理費を除いた数値を、それぞれ記載しております。

    食品加工機械製造販売事業(日本)

    日本国内では、製パンライン等、修理その他の売上は増加しましたが、食品成形機、仕入商品の売上が減少しました。

    その結果、外部顧客に対する売上高は5,463百万円(前年同期比2.7%減)となりました。

    セグメント利益(営業利益)は2,326百万円(前年同期比4.3%増)となりました。

    食品加工機械製造販売事業(北米・南米)

    アメリカ地域では、食品成形機、製パンライン等、修理その他の売上が増加したため、現地通貨ベースでは、前年同期比45.4%増加となりました。

    主な要因は、大型製パンラインの「アルチザンブレッド生産ライン」や「コンチャ生産ライン」の販売が好調だったことなどがあげられます。

    円ベースでは、円換算に使用するUSドルの期中平均レートが152円63銭から146円04銭と4.3%の円高の影響もあり、外部顧客に対する売上高は2,949百万円(前年同期比39.1%増)となりました。

    セグメント利益(営業利益)は売上構成の変動及び大型展示会への出展で広告宣伝費が増加したことなどにより、100百万円(前年同期比32.1%減)となりました。

    食品加工機械製造販売事業(ヨーロッパ)

    ヨーロッパ地域では、食品成形機、製パンライン等、修理その他の売上が減少したため、現地通貨ベースでは、前年同期比7.7%減少となりました。

    円ベースでは、円換算に使用するユーロの期中平均レートが165円95銭から168円06銭と1.3%の円安の影響もあり、外部顧客に対する売上高は2,475百万円(前年同期比6.6%減)となりました。

    セグメント利益(営業利益)は大型展示会への出展で広告宣伝費が増加したことなどにより、107百万円(前年同期比65.8%減)となりました。

    食品加工機械製造販売事業(アジア)

    アジア地域では、修理その他の売上は減少しましたが、食品成形機、製パンライン等の売上が増加しました。

    主な要因は、韓国、東南アジア向けの売上が増加したことなどがあげられます。

    その結果、外部顧客に対する売上高は1,612百万円(前年同期比52.0%増)となりました。

    セグメント利益(営業利益)は売上の増加に伴う固定費率の減少などにより、451百万円(前年同期比82.7%増)となりました。

    食品製造販売事業(北米・南米)

    アメリカ地域では、オレンジベーカリーの売上高が現地通貨ベースでは、前年同期比5.5%減少となりました。

    円ベースでは、円換算に使用するUSドルの期中平均レートが152円63銭から146円04銭と4.3%の円高の影響もあり、外部顧客に対する売上高は7,215百万円(前年同期比9.6%減)となりました。

    セグメント利益(営業利益)は779百万円(前年同期比9.5%減)となりました。

    食品製造販売事業(日本)

    日本国内では、㈲ホシノ天然酵母パン種の外部顧客に対する売上高は220百万円(前年同期比15.9%減)となりました。

    主な要因は、夏季の気温上昇によりパン需要が減少したことなどがあげられます。

    セグメント利益(営業利益)は売上原価率の上昇などにより、11百万円(前年同期比76.3%減)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、10,085百万円(前年同期比3,405百万円減)となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果、1,180百万円の資金の増加(前年同期は1,824百万円の資金の増加)となりました。

    前年同期との増減の要因は、法人税等の支払額が増加したことなどであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果、6,122百万円の資金の減少(前年同期は928百万円の資金の減少)となりました。

    前年同期との増減の要因は、有形固定資産の取得による支出が増加したことなどであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果、711百万円の資金の減少(前年同期は662百万円の資金の減少)となりました。

    前年同期との増減の要因は、配当金の支払額が増加したことなどであります。

    (3) 重要な会計方針及び見積り

    当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産、負債の報告数値、ならびに報告期間における収益、費用の報告数値は、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因などに基づき、見積りおよび判断を行っているものであります。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や状況に応じて合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間における研究開発費の総額は284百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①  【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 42,800,000
    計 42,800,000
    ②  【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 28,392,000 28,392,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    計 28,392,000 28,392,000 - -

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①  【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②  【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年9月30日 - 28,392 - 7,351,750 - 2,860,750

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    公益財団法人林レオロジー記念財団 栃木県宇都宮市野沢町2-3 3,030 11.3
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8-1赤坂インターシティAIR 2,841 10.5
    ラム商事有限会社 栃木県宇都宮市野沢町3-4 1,703 6.3
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 1,476 5.5
    株式会社足利銀行 栃木県宇都宮市桜4丁目1-25 1,160 4.3
    レオン自動機従業員持株会 栃木県宇都宮市野沢町2-3 814 3.0
    RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) MINISTRIES COMPLEX ALMURQAB AREA KUWAIT KW 13001(東京都新宿区新宿6丁目27-30) 500 1.9
    株式会社栃木銀行 栃木県宇都宮市西2丁目1-18 480 1.8
    双葉企画株式会社 栃木県宇都宮市野沢町3-7 478 1.8
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6-6 467 1.7
    計 ― 12,953 48.1

     (注)1 当社は、自己株式1,458,426株を保有しておりますが、上記大株主から除いております。

    2 2025年4月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社及びその共同保有者であるシュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッドが2025年4月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては2025年9月30日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
    なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 東京都千代田区丸の内1-8-3 1,149 4.05
    シュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッド 英国 EC2Y5AU ロンドン ロンドン・ウォール・プレイス1 45 0.16

    (6) 【議決権の状況】

    ①  【発行済株式】

    2025年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 1,458,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 26,891,200 268,912 -
    単元未満株式 普通株式 42,400 - 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 28,392,000 - -
    総株主の議決権 - 268,912 -

     (注)「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式が26株含まれております。

    ②  【自己株式等】

    2025年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)レオン自動機㈱ 栃木県宇都宮市野沢町2番地3 1,458,400 - 1,458,400 5.14
    計 - 1,458,400 - 1,458,400 5.14

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、かなで監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 15,777,876 10,085,026
    受取手形及び売掛金 4,094,259 4,101,794
    商品及び製品 6,095,998 6,530,705
    仕掛品 1,984,520 2,103,340
    原材料及び貯蔵品 435,437 447,030
    その他 721,464 805,223
    貸倒引当金 △35,852 △39,152
    流動資産合計 29,073,703 24,033,968
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 17,156,230 16,893,338
    減価償却累計額 △9,787,658 △9,666,923
    建物及び構築物(純額) 7,368,571 7,226,414
    機械装置及び運搬具 11,314,023 11,585,473
    減価償却累計額 △8,703,296 △8,805,475
    機械装置及び運搬具(純額) 2,610,727 2,779,997
    工具、器具及び備品 2,050,138 2,100,222
    減価償却累計額 △1,798,184 △1,830,837
    工具、器具及び備品(純額) 251,953 269,385
    土地 4,100,093 6,404,351
    リース資産 28,392 28,392
    減価償却累計額 △9,653 △12,517
    リース資産(純額) 18,738 15,874
    建設仮勘定 626,103 4,130,969
    有形固定資産合計 14,976,189 20,826,993
    無形固定資産 1,211,036 1,089,585
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,953,777 2,063,523
    退職給付に係る資産 1,803,250 1,807,691
    その他 227,700 260,046
    貸倒引当金 △3,255 △3,478
    投資その他の資産合計 3,981,472 4,127,781
    固定資産合計 20,168,698 26,044,361
    資産合計 49,242,402 50,078,329
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,419,758 1,420,369
    短期借入金 660,730 713,020
    リース債務 6,125 5,776
    未払金 951,496 1,123,943
    未払費用 665,636 687,379
    未払法人税等 833,684 617,752
    前受金 3,416,097 3,051,020
    賞与引当金 775,551 769,173
    役員賞与引当金 28,900 17,100
    その他 109,060 89,990
    流動負債合計 8,867,041 8,495,525
    固定負債
    長期借入金 737,414 594,759
    リース債務 14,513 11,712
    繰延税金負債 534,118 580,783
    再評価に係る繰延税金負債 357,262 357,262
    資産除去債務 16,877 16,877
    その他 40 40
    固定負債合計 1,660,226 1,561,435
    負債合計 10,527,268 10,056,961
    純資産の部
    株主資本
    資本金 7,351,750 7,351,750
    資本剰余金 7,180,279 7,198,146
    利益剰余金 23,144,905 24,236,760
    自己株式 △720,590 △709,632
    株主資本合計 36,956,343 38,077,025
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,041,437 1,113,598
    土地再評価差額金 △1,703,069 △1,703,069
    為替換算調整勘定 2,073,678 2,215,393
    退職給付に係る調整累計額 298,832 284,940
    その他の包括利益累計額合計 1,710,878 1,910,862
    新株予約権 47,911 33,481
    純資産合計 38,715,134 40,021,368
    負債純資産合計 49,242,402 50,078,329

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 19,693,871 19,937,937
    売上原価 10,644,896 10,976,239
    売上総利益 9,048,975 8,961,698
    販売費及び一般管理費
    広告宣伝費 158,819 387,059
    荷造運搬費 942,702 899,701
    貸倒引当金繰入額 5,341 7,218
    販売手数料 516,435 548,299
    給料及び手当 1,615,772 1,660,743
    賞与引当金繰入額 442,551 436,153
    役員賞与引当金繰入額 14,650 17,100
    退職給付費用 69,006 75,908
    法定福利費 334,832 330,495
    旅費及び交通費 264,486 264,763
    減価償却費 308,400 302,416
    研究開発費 374,993 284,420
    その他 1,236,676 1,298,735
    販売費及び一般管理費合計 6,284,668 6,513,016
    営業利益 2,764,306 2,448,682
    営業外収益
    受取利息 30,868 62,922
    受取配当金 22,836 28,732
    物品売却益 9,537 9,577
    保険解約返戻金 703 1,966
    電力販売収益 13,595 13,225
    その他 14,869 15,653
    営業外収益合計 92,411 132,078
    営業外費用
    支払利息 5,185 8,996
    為替差損 107,160 7,391
    電力販売費用 9,681 3,716
    固定資産除却損 5,239 577
    その他 1,925 3,638
    営業外費用合計 129,193 24,319
    経常利益 2,727,524 2,556,440
    税金等調整前中間純利益 2,727,524 2,556,440
    法人税、住民税及び事業税 846,232 823,964
    法人税等調整額 △8,517 21,659
    法人税等合計 837,715 845,624
    中間純利益 1,889,809 1,710,816
    親会社株主に帰属する中間純利益 1,889,809 1,710,816
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 1,889,809 1,710,816
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △22,863 72,160
    為替換算調整勘定 △670,117 141,714
    退職給付に係る調整額 23,550 △13,891
    その他の包括利益合計 △669,430 199,983
    中間包括利益 1,220,379 1,910,799
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 1,220,379 1,910,799

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 2,727,524 2,556,440
    減価償却費 727,058 771,814
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 7,177 3,219
    賞与引当金の増減額(△は減少) 7,644 △7,294
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △14,650 △11,800
    受取利息及び受取配当金 △53,705 △91,655
    保険解約返戻金 △703 △1,966
    支払利息 5,185 8,996
    固定資産売却損益(△は益) △27 △499
    固定資産除却損 5,239 577
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △38,940 △24,678
    売上債権の増減額(△は増加) △718,462 938
    棚卸資産の増減額(△は増加) △260,473 △444,396
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 36,849 26,209
    未払費用の増減額(△は減少) 31,389 44,288
    仕入債務の増減額(△は減少) △81,289 △48,872
    未収消費税等の増減額(△は増加) 26,015 △84,454
    未払消費税等の増減額(△は減少) △9,521 △5,442
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △109,112 △605,482
    その他の固定負債の増減額(△は減少) △69 -
    その他 114,568 113,260
    小計 2,401,698 2,199,201
    利息及び配当金の受取額 53,705 91,655
    利息の支払額 △5,185 △8,996
    法人税等の支払額 △658,186 △1,118,162
    法人税等の還付額 32,471 16,502
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,824,503 1,180,199
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △743,561 △5,865,256
    有形固定資産の売却による収入 27 500
    無形固定資産の取得による支出 △177,813 △254,918
    投資有価証券の取得による支出 △4,478 △4,616
    その他 △3,005 1,344
    投資活動によるキャッシュ・フロー △928,831 △6,122,946
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 93,000 80,000
    長期借入金の返済による支出 △162,361 △170,365
    リース債務の返済による支出 △3,391 △3,149
    自己株式の取得による支出 △416 △61
    配当金の支払額 △589,638 △618,012
    財務活動によるキャッシュ・フロー △662,807 △711,589
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △334,015 △38,514
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △101,150 △5,692,850
    現金及び現金同等物の期首残高 13,591,862 15,777,876
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 13,490,712 ※ 10,085,026
    【注記事項】
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日 至  2025年9月30日)
    現金及び預金 13,490,712 千円 10,085,026 千円
    現金及び現金同等物 13,490,712 千円 10,085,026 千円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日定時株主総会 普通株式 590,667 22.00 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月12日取締役会 普通株式 564,040 21.00 2024年9月30日 2024年12月9日 利益剰余金

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 618,960 23.00 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金

    2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月12日取締役会 普通株式 727,206 27.00 2025年9月30日 2025年12月11日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    食品加工機械製造販売事業
    日本 北米・南米 ヨーロッパ アジア 小計
    売上高
    (1)外部顧客への売上高 5,617,334 2,120,258 2,649,419 1,060,721 11,447,733
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 3,301,276 41,824 80 - 3,343,181
    計 8,918,610 2,162,083 2,649,500 1,060,721 14,790,914
    セグメント利益 2,230,933 148,310 315,456 246,924 2,941,625
    食品製造販売事業 合計
    北米・南米 日本 小計
    売上高
    (1)外部顧客への売上高 7,983,591 262,547 8,246,138 19,693,871
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 - 26 26 3,343,207
    計 7,983,591 262,573 8,246,164 23,037,079
    セグメント利益 861,047 49,594 910,641 3,852,266

    (注) 各区分に属する主な国又は地域

    (1) 北米・南米………………アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ

    (2) ヨーロッパ………………ドイツ、セルビア、オーストリア、イスラエル、クロアチア

    (3) アジア……………………台湾、中国、タイ

    2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利 益 金 額
    報告セグメント計 3,852,266
    セグメント間取引消去 14,275
    本社一般管理費(注) △1,102,235
    中間連結損益計算書の営業利益 2,764,306

    (注) 本社一般管理費は、当社の管理部門に係る費用であります。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    食品加工機械製造販売事業
    日本 北米・南米 ヨーロッパ アジア 小計
    売上高
    (1)外部顧客への売上高 5,463,469 2,949,757 2,475,288 1,612,679 12,501,195
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 3,813,513 77,922 436 - 3,891,872
    計 9,276,982 3,027,679 2,475,725 1,612,679 16,393,067
    セグメント利益 2,326,757 100,643 107,798 451,231 2,986,430
    食品製造販売事業 合計
    北米・南米 日本 小計
    売上高
    (1)外部顧客への売上高 7,215,818 220,923 7,436,742 19,937,937
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - 3,891,872
    計 7,215,818 220,923 7,436,742 23,829,810
    セグメント利益 779,335 11,761 791,097 3,777,527

    (注) 各区分に属する主な国又は地域

    (1) 北米・南米………………アメリカ合衆国、メキシコ

    (2) ヨーロッパ………………ドイツ、イスラエル、イギリス、チェコ、オランダ

    (3) アジア……………………韓国、台湾、中国、インドネシア、フィリピン

    2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利 益 金 額
    報告セグメント計 3,777,527
    セグメント間取引消去 △187,057
    本社一般管理費(注) △1,141,787
    中間連結損益計算書の営業利益 2,448,682

    (注) 本社一般管理費は、当社の管理部門に係る費用であります。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    食品加工機械製造販売事業 食品製造販売事業
    食品成形機 3,684,724 - 3,684,724
    製パンライン等 4,070,443 - 4,070,443
    修理その他 3,332,352 - 3,332,352
    仕入商品 308,576 - 308,576
    その他 51,638 - 51,638
    食品等 - 8,246,138 8,246,138
    顧客との契約から生じる収益 11,447,733 8,246,138 19,693,871
    外部顧客への売上高 11,447,733 8,246,138 19,693,871

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    食品加工機械製造販売事業 食品製造販売事業
    食品成形機 3,481,852 - 3,481,852
    製パンライン等 5,509,485 - 5,509,485
    修理その他 3,261,519 - 3,261,519
    仕入商品 192,800 - 192,800
    その他 55,539 - 55,539
    食品等 - 7,436,742 7,436,742
    顧客との契約から生じる収益 12,501,195 7,436,742 19,937,937
    外部顧客への売上高 12,501,195 7,436,742 19,937,937
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    (1) 1株当たり中間純利益 70円38銭 63円55銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 1,889,809 1,710,816
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(千円) 1,889,809 1,710,816
    普通株式の期中平均株式数(株) 26,851,508 26,920,697
    (2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益 70円28銭 63円47銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円) - -
    普通株式増加数(株) 39,275 33,554
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -
    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第64期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)中間配当金については、2025年11月12日開催の取締役会において、2025年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

     ① 配当金の総額                         727,206千円

     ② 1株当たりの金額                           27円00銭

     ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日     2025年12月11日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月13日

    レ オ ン 自 動 機 株 式 会 社

       取 締 役 会          御 中

    かなで監査法人東京都中央区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 加藤 博久
    指定社員業務執行社員 公認会計士 仲田 太朗

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているレオン自動機株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、レオン自動機株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。