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    6942 株式会社ソフィアホールディングス 半期報告書-第51期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月14日
    【中間会計期間】 第51期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社ソフィアホールディングス
    【英訳名】 SOPHIA HOLDINGS CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 飯塚 秀毅
    【本店の所在の場所】 東京都港区海岸一丁目15番1号(2025年11月1日から本店所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目15番12号が上記のように移転しております。)
    【電話番号】 03(6381)5405
    【事務連絡者氏名】 取締役 兼 管理部ゼネラルマネージャー 佐藤 元彦
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区海岸一丁目15番1号
    【電話番号】 03(6381)5405
    【事務連絡者氏名】 取締役 兼 管理部ゼネラルマネージャー 佐藤 元彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第50期中間連結会計期間 第51期中間連結会計期間 第50期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上収益 (千円) 4,178,641 4,006,138 8,360,193
    税引前中間(当期)利益 (千円) 275,579 842 321,961
    親会社の所有者に帰属する中間(当期)利益 (千円) 85,771 367 95,334
    親会社の所有者に帰属する中間(当期)包括利益 (千円) 85,848 △276 95,709
    親会社の所有者に帰属する持分 (千円) 3,018,746 3,028,330 3,028,607
    総資産額 (千円) 8,111,801 6,991,572 7,457,618
    基本的1株当たり中間(当期)利益 (円) 18.88 0.08 20.79
    希薄化後1株当たり中間(当期)利益 (円) 18.74 20.71
    親会社所有者帰属持分比率 (%) 37.2 43.3 40.6
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 124,648 △14,520 261,418
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 147,129 △75,200 377,548
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △361,352 △533,896 △848,060
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 2,867,004 2,123,886 2,747,381

    (注) 1.当社は要約中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.上記指標は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により作成した要約中間連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。

    3.当中間連結会計期間の希薄化後1株当たり中間利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しているものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクの高まりに加え、不安定な国際情勢を背景とする原材料価格やエネルギーコストの高騰の継続、円安の継続および物価高騰に伴う消費者の購買意欲の不安定等、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

    当社グループが事業活動を展開するインターネット関連事業及び通信事業におきましては、企業の競争力強化や業務効率化を目的としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の動きが加速していることにより、ICT(情報通信技術)への投資需要は引き続き高い状態にあります。また、調剤薬局及びその周辺事業におきましては、薬価改定・調剤報酬改定による影響もあり、業界を取り巻く環境は厳しさを増しております。

    このような環境のもと、当中間連結会計期間の経営成績としましては、売上収益が4,006百万円(前中間連結会計期間比4.1%減)となりました。利益面におきましては、営業損失2百万円(前中間連結会計期間は300百万円の営業利益)、税引前中間利益0百万円(前中間連結会計期間比は99.7%減)、中間利益0百万円(前中間連結会計期間比99.6%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益0百万円(前中間連結会計期間比99.6%減)、中間包括利益合計額△0百万円(前中間連結会計期間は85百万円の中間包括利益合計額)となりました。

    セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

     [インターネット関連事業]

    売上収益は、企業のデジタル変革(DX)への取り組みなどを背景に、ITエンジニアの需要が高まっていること及びインターネット関連のシステム開発も順調に推移しました。しかしながら、前期における子会社1社の売却の影響を受けた結果、売上収益は521百万円(前中間連結会計期間比23.2%減)、セグメント利益は25百万円(前中間連結会計期間比47.6%減)となりました。

     [通信事業]

    MVNO(※1)事業は競業他社との競争激化の影響を受けることとなりましたが、売上収益は108百万円(前中間連結会計期間比42.9%増)、セグメント利益は10百万円(前中間連結会計期間は2百万円のセグメント損失)となりました。

     [調剤薬局及びその周辺事業]

    売上収益は、調剤報酬の改定、薬価改定による影響及び処方箋枚数減少の影響を受け微減となりました。利益面では、上記売上減の影響及び出退店コストの影響により減益となりました。その結果、売上収益は3,393百万円(前中間連結会計期間比1.0%減)、セグメント利益は227百万円(前中間連結会計期間比23.1%減)となりました。なお、当中間連結会計期間の末日における当社グループの薬局総数は58店舗となります。

     [その他]

    その他事業につきましては、国内及びアジア圏内において新規事業を継続して進めております。その結果、売上収益0百万円(前中間連結会計期間比97.4%減)、セグメント損失13百万円(前中間連結会計期間は28百万円のセグメント損失)となりました。

    (※1) Mobile Virtual Network Operatorの略。自社で無線通信回線設備を持たず、他の移動体通信事

        業者から借りてあるいは再販を受けて移動体通信サービスを提供する事業者。

    財政状態においては、次のとおりであります。

    (資産)

    当中間連結会計期間末における資産合計は前連結会計年度末に比べ466百万円減少し、6,991百万円となりました。これは主として、現金及び現金同等物の減少によるものであります。

    (負債)

    当中間連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末に比べ465百万円減少し、3,963百万円となりました。これは主として、社債及び借入金の減少によるものであります。

    (資本)

    当中間連結会計期間末における親会社の所有者に帰属する持分合計は前連結会計年度末に比べ0百万円減少し、3,028百万円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況の分析

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は2,123百万円となり、前連結会計年度末と比べて623百万円減少いたしました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果使用した資金は、14百万円(前年同期は124百万円の獲得)となりました。主な要因は、法人所得税の支払額193百万円等によるキャッシュ・フローの減少があったことであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は75百万円(前年同期は147百万円の獲得)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出58百万円等によるキャッシュ・フローの減少があったことであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は533百万円(前年同期は361百万円の使用)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出367百万円等によるキャッシュ・フローの減少があったことであります。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営環境等について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は軽微であるため、記載を省略しております。

    (6) 経営成績に重要な影響を与える要因

    当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。

    (7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループは、長期資金、短期資金及びM&A等にかかる資金需要につきましては、直接金融及び間接金融等を含め様々な資金調達方法を検討しており、事業運営上必要な資金を確保するとともに、経営環境の急激な変化に耐えうる流動性を維持する事を基本方針としております。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 8,800,000
    8,800,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 4,677,720 4,677,720 東京証券取引所スタンダード 単元株式数100株
    4,677,720 4,677,720

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

        該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 4,677,720 2,065,855 65,925

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社アレクシア 埼玉県北葛飾郡松伏町築比地795番地1 1,453,000 31.39
    株式会社E-BONDホールディングス 埼玉県北葛飾郡松伏町築比地795番地1 1,000,000 21.60
    松浦 行子 東京都中央区 43,200 0.93
    INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH,CONNECTICUT 06830 USA(東京都千代田区霞が関3丁目2番5号) 41,800 0.90
    伊藤 満 東京都葛飾区 20,000 0.43
    木村 冴里 東京都杉並区 6,800 0.15
    久米 裕子 東京都品川区 6,200 0.13
    川名 貴行 東京都台東区 6,000 0.13
    川野 光男 神奈川県鎌倉市 5,800 0.13
    谷川 新一 香川県さぬき市 5,600 0.12
    2,588,400 55.92

    (注) 株式会社アレクシアは、2025年4月1日を効力発生日として、株式会社E-BONDホールディングスに吸収合併されており、当該合併後、解散しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 49,000 (自己保有株式) 普通株式 49,000
    (自己保有株式)
    普通株式 49,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 46,231
    4,623,100
    単元未満株式 普通株式 5,620 普通株式 5,620
    普通株式 5,620
    発行済株式総数 4,677,720
    総株主の議決権 46,231

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が300株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数3個が含まれております。

    2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式40株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ソフィアホールディングス 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目15番12号 49,000 49,000 1.05
    49,000 49,000 1.05

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.要約中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の要約中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)第312条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第5編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る要約中間連結財務諸表について、監査法人アヴァンティアによる期中レビューを受けております。

    1 【要約中間連結財務諸表】

    (1) 【要約中間連結財政状態計算書】

    (単位:千円)
    注記 前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産
    流動資産
    現金及び現金同等物 10 2,747,381 2,123,886
    営業債権及びその他の債権 10 1,144,397 1,148,957
    棚卸資産 550,677 539,605
    未収法人所得税 1,574
    その他の金融資産 10 9,429 9,625
    その他の流動資産 57,136 30,510
    小計 4,510,597 3,852,585
    流動資産合計 6 4,510,597 3,852,585
    非流動資産
    有形固定資産 313,070 366,089
    使用権資産 511,975 621,726
    のれん 1,775,791 1,775,791
    無形資産 11,780 13,925
    その他の金融資産 10 133,007 149,411
    繰延税金資産 194,397 204,443
    その他の非流動資産 6,998 7,600
    非流動資産合計 6 2,947,021 3,138,987
    資産合計 7,457,618 6,991,572
    (単位:千円)
    注記 前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債及び資本
    負債
    流動負債
    営業債務及びその他の債務 10 1,734,822 1,808,433
    社債及び借入金 10 768,399 501,503
    リース負債 10 117,682 127,004
    未払法人所得税 192,125 15,800
    引当金 55,476 60,691
    その他の金融負債 10 33 15
    その他の流動負債 62,332 77,590
    小計 2,930,873 2,591,038
    流動負債合計 6 2,930,873 2,591,038
    非流動負債
    社債及び借入金 10 892,710 692,174
    リース負債 10 535,675 603,529
    引当金 51,560 57,461
    その他の金融負債 10 6,838 8,631
    繰延税金負債 342 342
    その他の非流動負債 11,010 10,064
    非流動負債合計 6 1,498,138 1,372,203
    負債合計 4,429,011 3,963,241
    資本
    資本金 7 2,065,855 2,065,855
    資本剰余金 7 11,621 11,621
    利益剰余金 7 1,013,191 1,013,559
    自己株式 7 △62,264 △62,264
    その他の資本の構成要素 7 203 △440
    親会社の所有者に帰属する持分合計 3,028,607 3,028,330
    資本合計 3,028,607 3,028,330
    負債及び資本合計 7,457,618 6,991,572

    (2) 【要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書】

    【要約中間連結損益計算書】

    (単位:千円)
    注記 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    売上収益 5,8 4,178,641 4,006,138
    売上原価 2,622,070 2,573,544
    売上総利益 1,556,570 1,432,593
    販売費及び一般管理費 1,402,360 1,443,062
    その他の収益 6 145,994 8,335
    その他の費用 18 194
    営業利益(△損失) 300,185 △2,327
    金融収益 2,494 15,173
    金融費用 27,100 12,003
    税引前中間利益 275,579 842
    法人所得税費用 189,808 474
    中間利益 85,771 367
    中間利益の帰属
    親会社の所有者 85,771 367
    1株当たり中間利益(円) 9
    基本的1株当たり中間利益 18.88 0.08
    希薄化後1株当たり中間利益 18.74

    (注)当中間連結会計期間の希薄化後1株当たり中間利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    【要約中間連結包括利益計算書】

    (単位:千円)
    注記 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    中間利益 85,771 367
    その他の包括利益
    純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目:
    在外営業活動体の換算差額 76 △644
    純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 76 △644
    税引後その他の包括利益 76 △644
    中間包括利益 85,848 △276
    中間包括利益の帰属
    親会社の所有者 85,848 △276
    中間包括利益 85,848 △276

    (3) 【要約中間連結持分変動計算書】

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    注記 親会社の所有者に帰属する持分 資本合計
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本の構成要素 合計
    在外営業活動体の換算差額 合計
    2024年4月1日残高 2,949,835 1,196,913 △1,276,871 △62,244 △171 △171 2,807,461 2,807,461
    中間利益 85,771 85,771 85,771
    その他の包括利益 76 76 76 76
    中間包括利益合計 85,771 76 76 85,848 85,848
    自己株式の取得 7 △20 △20 △20
    新株予約権の行使 7 65,925 59,531 125,456 125,456
    資本剰余金から利益剰余金への振替 7 △2,194,729 2,194,729
    減資 7 △949,905 949,905
    所有者との取引額等合計 △883,980 △1,185,291 2,194,729 △20 125,436 125,436
    2024年9月30日残高 2,065,855 11,621 1,003,629 △62,264 △94 △94 3,018,746 3,018,746

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)
    注記 親会社の所有者に帰属する持分 資本合計
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 その他の資本の構成要素 合計
    在外営業活動体の換算差額 合計
    2025年4月1日残高 2,065,855 11,621 1,013,191 △62,264 203 203 3,028,607 3,028,607
    中間利益 367 367 367
    その他の包括利益 △644 △644 △644 △644
    中間包括利益合計 367 △644 △644 △276 △276
    2025年9月30日残高 2,065,855 11,621 1,013,559 △62,264 △440 △440 3,028,330 3,028,330

    (4) 【要約中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    注記 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前中間利益 275,579 842
    減価償却費及び償却費 81,934 66,748
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,028 △1,277
    株主優待引当金の増減額(△は減少) 9,000 5,289
    金融収益 △341 △2,465
    金融費用 12,784 11,801
    固定資産売却損益(△は益) △93 △32
    関係会社株式売却損益(△は益) △137,652
    事業譲渡損益(△は益) △839
    営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 99,220 △3,282
    棚卸資産の増減額(△は増加) △24,339 6,124
    営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △49,663 61,406
    その他 △27,307 41,264
    小計 237,093 185,578
    利息及び配当金の受取額 354 2,469
    利息の支払額 △12,018 △11,701
    法人所得税の支払額 △119,305 △193,828
    法人所得税の還付額 18,524 2,962
    営業活動によるキャッシュ・フロー 124,648 △14,520
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △25,886 △58,984
    有形固定資産の売却による収入 424 32
    無形資産の取得による支出 △11,398 △4,359
    貸付けによる支出 △200
    貸付金の回収による収入 1,989
    子会社の売却による収入 6 196,313
    事業譲受による支出 △897
    事業譲渡による収入 5,987
    敷金及び保証金の差入による支出 △6,979 △19,256
    敷金及び保証金の回収による収入 100 1,580
    資産除去債務の履行による支出 △6,535
    投資活動によるキャッシュ・フロー 147,129 △75,200
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △100,000
    長期借入金の返済による支出 △393,765 △367,431
    社債の償還による支出 △14,000
    リース負債の返済による支出 △77,416 △66,382
    新株予約権の行使による収入 123,849
    自己株式の取得による支出 △20
    その他 △82
    財務活動によるキャッシュ・フロー △361,352 △533,896
    現金及び現金同等物に係る換算差額 12 121
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △89,561 △623,495
    現金及び現金同等物の期首残高 2,956,565 2,747,381
    現金及び現金同等物の中間期末残高 2,867,004 2,123,886

    【要約中間連結財務諸表注記】

    1.報告企業

    株式会社ソフィアホールディングス(以下、当社)は日本に所在する企業であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所は当社のウェブサイト(https://www.sophia.com/)で開示しております。当社の要約中間連結財務諸表は2025年9月30日を期末日とし、当社及びその子会社(以下、当社グループ)により構成されております。なお、当社の親会社は、株式会社E-BONDホールディングスであり、最終的な親会社でもあります。また、最終的な支配当事者は、株式会社E-BONDホールディングスの支配株主である塩月清和氏であります。当社グループの事業内容は、インターネット関連事業、通信事業、調剤薬局及びその周辺事業であります。各事業の内容については、注記「5.セグメント情報」に記載しております。

    2.作成の基礎

    (1) IFRSに準拠している旨

    当社グループの要約中間連結財務諸表は、連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第312条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。

    要約中間連結財務諸表は、連結会計年度の連結財務諸表で要求されるすべての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。

    なお、本要約中間連結財務諸表は、2025年11月14日に取締役会によって承認されております。

    (2) 測定の基礎

    要約中間連結財務諸表は、公正価値で測定する金融商品等を除き取得原価を基礎として作成しております。

    (3) 機能通貨及び表示通貨

    要約中間連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円で、千円未満の端数を切り捨てて表示しております。

    3.重要性がある会計方針

    当社グループが本要約中間連結財務諸表において適用する会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同様であります。

    4.重要な会計上の見積り及び判断

    当社グループは、要約中間連結財務諸表の作成において、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積り及び仮定を用いております。これらの見積り及び仮定は、過去の経験及び利用可能な情報を収集し、決算日において合理的であると考えられる様々な要因等を勘案した経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら、その性質上、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

    見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間及び将来の期間において認識しております。

    本要約中間連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び判断は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

    5.セグメント情報

    (1) 報告セグメントの概要

    当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

    当社グループでは持株会社体制の下、各事業会社が各々の事業活動を行っており、当社はグループの経営戦略の策定やグループ管理を行っております。従って、当社グループは、各事業子会社を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「インターネット関連事業」、「通信事業」、「調剤薬局及びその周辺事業」の3つを報告セグメントとしております。

    「インターネット関連事業」は、インターネット関連のシステム開発業務サービスの提供、システムエンジニアリングの派遣サービスの提供等を行っております。

    「通信事業」は、MVNOを中心とした情報通信サービスを行っております。

    「調剤薬局及びその周辺事業」は、主に調剤薬局の運営を行っております。

    「その他」は国内及びアジア圏内において新規事業を行っております。

    (2) 報告セグメントに関する情報

    当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりであります。なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 連結
    インターネット関連事業 通信事業 調剤薬局及びその周辺事業
    売上収益
    外部収益 675,210 71,163 3,424,834 4,171,208 7,432 4,178,641 4,178,641
    セグメント間収益 3,775 4,755 4,563 13,094 13,094 △13,094
    合計 678,986 75,919 3,429,398 4,184,303 7,432 4,191,735 △13,094 4,178,641
    セグメント利益又は損失(△)(注)3 48,139 △2,489 296,511 342,162 △28,437 313,724 △13,539 300,185
    金融収益 2,494
    金融費用 27,100
    税引前中間利益 275,579

    (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、人材紹介事業等を含んでおります。

       2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、関係会社株式売却益137,652千円、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

         3.セグメント利益又は損失(△)は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 連結
    インターネット関連事業 通信事業 調剤薬局及びその周辺事業
    売上収益
    外部収益 518,301 98,343 3,389,303 4,005,948 190 4,006,138 4,006,138
    セグメント間収益 3,320 10,181 4,200 17,702 17,702 △17,702
    合計 521,622 108,524 3,393,503 4,023,650 190 4,023,840 △17,702 4,006,138
    セグメント利益又は損失(△)(注)3 25,240 10,449 227,919 263,610 △13,253 250,356 △252,684 △2,327
    金融収益 15,173
    金融費用 12,003
    税引前中間利益 842

    (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、人材紹介事業等を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、要約中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

    6.支配の喪失

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (1) 支配喪失の概要

    当社は、2024年3月8日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社サイバービジョンホスティングの保有株式の100%を、テレコムクレジット株式会社に譲渡することを決議し、2024年4月1日付で譲渡いたしました。

    (2) 支配喪失を伴う資産及び負債

    (単位:千円)
    金額
    支配喪失時の資産の内訳
    流動資産 168,247
    非流動資産 72,019
    支配喪失時の負債の内訳
    流動負債 △38,905
    非流動負債

    (3) 子会社の支配喪失に伴う損益

    前中間連結会計期間において、支配の喪失に伴い認識した利益は137,652千円であり、要約中間連結損益計算書上、「その他の収益」に含まれています。

    (4) 支配喪失を伴う現金及び現金同等物の変動

    (単位:千円)
    金額
    現金による受取額 339,000
    支配喪失時の資産のうち現金及び現金同等物 △142,686
    子会社の売却による収入 196,313

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    該当事項はありません。

    7.資本及びその他の資本項目

    (1) 授権株式数、発行済株式総数及び自己株式数

    授権株式数、発行済株式総数及び自己株式数の増減は以下のとおりであります。

    (単位:株)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    授権株式数
    普通株式 8,800,000 8,800,000
    発行済株式総数
    期首残高 4,483,720 4,677,720
    期中増減(注)2,3 194,000
    中間期末残高 4,677,720 4,677,720
    自己株式数
    期首残高 49,020 49,040
    期中増減 20
    中間期末残高 49,040 49,040

    (注) 1.当社の発行する株式は、すべて権利内容に何ら制限のない無額面の普通株式であり、発行済株式は全額払込済となっております。

    2.前中間連結会計期間の発行済株式総数の期中増加は、新株予約権の行使による増加であります。

    3.前中間連結会計期間に資本からの控除として会計処理した取引コストの金額は4,911千円(税効果考慮後)であります。

    (2) 減資

    2024年5月29日開催の取締役会において、当社第49期定時株主総会に資本金の額の減少について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決され、2024年8月1日付でその効力が発生しております。この結果、前中間連結会計期間末において、資本金は2,065,855千円となりました。

    8.売上収益

    収益の分解

    分解した売上収益とセグメントとの関連は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 合計
    インターネット関連事業 通信事業 調剤薬局及びその周辺事業
    インターネット関連のシステム開発 561,974 561,974 561,974
    不動産事業者向けサービス 113,236 113,236 113,236
    移動通信サービス(MVNO) 71,068 71,068 71,068
    調剤医薬品等の販売 3,366,111 3,366,111 3,366,111
    その他 95 58,722 58,818 7,432 66,250
    合計 675,210 71,163 3,424,834 4,171,208 7,432 4,178,641
    一時点で移転される財又はサービス 117,370 19,936 3,408,484 3,545,791 7,432 3,553,223
    一定の期間にわたり移転されるサービス 557,839 51,227 16,350 625,417 625,417
    合計 675,210 71,163 3,424,834 4,171,208 7,432 4,178,641

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 合計
    インターネット関連事業 通信事業 調剤薬局及びその周辺事業
    インターネット関連のシステム開発 518,301 518,301 518,301
    移動通信サービス(MVNO) 98,289 98,289 98,289
    調剤医薬品等の販売 3,369,901 3,369,901 3,369,901
    その他 53 19,401 19,455 190 19,645
    合計 518,301 98,343 3,389,303 4,005,948 190 4,006,138
    一時点で移転される財又はサービス 89,224 45,755 3,387,893 3,522,873 190 3,523,063
    一定の期間にわたり移転されるサービス 429,077 52,587 1,410 483,074 483,074
    合計 518,301 98,343 3,389,303 4,005,948 190 4,006,138

    9.1株当たり中間利益

    親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり中間利益及び希薄化後1株当たり中間利益の算定基礎は以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    親会社の所有者に帰属する中間利益(千円) 85,771 367
    希薄化後1株当たり中間利益の計算に使用する中間利益(千円) 85,771
    発行済普通株式の加重平均株式数(株) 4,543,882 4,628,680
    希薄化後1株当たり中間利益の算定に用いられた普通株式増加数
    新株予約権(株) 32,045
    希薄化後1株当たり中間利益の算定に用いられた普通株式の加重平均株式数(株) 4,575,927
    基本的1株当たり中間利益(円) 18.88 0.08
    希薄化後1株当たり中間利益(円) 18.74

    (注)当中間連結会計期間の希薄化後1株当たり中間利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    10.金融商品

    金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。

    レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値

    レベル2:レベル1以外の観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

    レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値

    公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。

    ① 公正価値の測定方法

    金融資産及び金融負債の公正価値の算定方法は、以下のとおりであります。なお、要約中間連結財政状態計算書において経常的に公正価値で測定されている金融資産及び金融負債はありません。

    償却原価で測定する金融資産及び金融負債の公正価値

    現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務は、短期間で決済されるため公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

    差入保証金及び長期貸付金の公正価値は、当社グループの見積りによる信用リスクを加味した割引率で、元利金の合計額を割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。

    借入金の公正価値は、当社グループが新たに同一残存期間の借入を同様の条件で行う場合に適用される利率で、元利金の合計額を割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。

    上記以外のその他の金融資産及び負債は、短期間で決済されるもの等、公正価値は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としております。

    ② 償却原価で測定する金融商品の公正価値

    償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりであります。なお、公正価値が帳簿価額と近似している金融商品は開示を省略しております。

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値
    償却原価で測定する金融資産
    長期貸付金 34,985 32,095 33,695 30,605
    差入保証金 107,354 100,028 125,041 116,716
    償却原価で測定する金融負債
    長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) 1,561,109 1,548,248 1,193,677 1,182,481

    11.関連当事者

    各報告期間における関連当事者取引の合計額及び関連する資産又は負債の残高は、以下の通りであります。 

     前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)    

      重要な取引等がないため、記載を省略しております。    

     当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)
    種類 名称 関連当事者関係の内容 取引の内容 取引金額 未決済金額
    同一の親会社を持つ会社 ㈱ウィーズ 商品の仕入 商品の仕入(注) 1,049,174 1,128,081

    (注)当社グループにおける経営の効率化を図るため、調剤薬局及びその周辺事業における医薬品の仕入先を、外部の一次卸業者から㈱ウィーズに変更しております。なお、同社との取引条件は、市場価格等を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。

     上記の取引を除く関連当事者取引については、重要な取引等がないため記載を省略しております。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月14日

    株式会社ソフィアホールディングス

    取締役会 御中

    監査法人アヴァンティア 東京事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 梶 原 大 輔
    指定社員業務執行社員 公認会計士 藤 沢 秀 比 古

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ソフィアホールディングスの2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る要約中間連結財務諸表、すなわち、要約中間連結財政状態計算書、要約中間連結損益計算書、要約中間連結包括利益計算書、要約中間連結持分変動計算書、要約中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の要約中間連結財務諸表が、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第312条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社ソフィアホールディングス及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    要約中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    要約中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    要約中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から要約中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約中間連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において要約中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 要約中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 要約中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。