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    3374 内外テック株式会社 半期報告書-第65期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月12日
    【中間会計期間】 第65期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 内外テック株式会社
    【英訳名】 Naigai Tec Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 岩井田 克郎
    【本店の所在の場所】 東京都世田谷区三軒茶屋二丁目11番22号
    【電話番号】 03(5433)1123(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 佐々木 政彦
    【最寄りの連絡場所】 東京都世田谷区三軒茶屋二丁目11番22号
    【電話番号】 03(5433)1123(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 佐々木 政彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第64期 中間連結会計期間 第65期 中間連結会計期間 第64期
    会計期間 自2024年4月1日 至2024年9月30日 自2025年4月1日 至2025年9月30日 自2024年4月1日 至2025年3月31日
    売上高 (千円) 16,161,915 15,240,134 35,337,699
    経常利益 (千円) 403,460 478,707 1,525,962
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 252,891 310,517 1,049,341
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 78,120 355,295 827,230
    純資産額 (千円) 11,191,117 11,945,658 11,940,228
    総資産額 (千円) 24,318,193 23,791,534 24,623,301
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 72.28 88.75 299.93
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 46.0 50.2 48.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,522,497 57,505 △277,907
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △74,970 △2,064 △361,818
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △904,924 50,051 △1,465,964
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 7,361,977 7,860,203 7,756,982

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績

    当中間連結会計期間の日本経済は、不安定な国際情勢や米国の通商政策が及ぼす影響により、先行き不透明な状況が継続したものの、全体として緩やかな回復が続きました。個人消費は、物価上昇等の影響で消費者マインドに弱さが見られたものの、雇用や所得環境の改善を背景に持ち直しの動きが見られました。企業の設備投資は、省人化投資を中心に回復が見られました。

    当社グループが参画しております半導体・半導体製造装置市場におきましては、生成AIに必要なデータセンター用のAI半導体の設備投資は堅調に推移し市場を牽引したものの、AI以外の自動車用半導体や産業用半導体につきましては、電気自動車(EV)義務化の撤廃や緩和の動きを要因とした量産投資の延期のほか、関税リスクに伴う中国の駆け込み需要の終焉等から、軟調に推移しました。

    半導体市場は、今後、AIが搭載されたスマートフォンやPCの拡大、それに伴いサーバー需要の増加も予想されており、中長期的に高い成長が見込まれております。

    このような環境のなか、当社グループは、今後の成長に向けた更なる効率化を図るため、DXの推進や人材育成システムの開発等に取り組んでまいりました。

    この結果、当中間連結会計期間の連結業績は、市場の回復が継続しているものの引き続き顧客の在庫調整の影響から、売上高152億40百万円(前年同期比5.7%減)となりました。また、利益につきましては、営業利益4億87百万円(前年同期比15.2%増)、経常利益4億78百万円(前年同期比18.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益3億10百万円(前年同期比22.8%増)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (販売事業)

    半導体・FPD製造装置などの各種コンポーネンツ(部品)及び同装置等の販売事業におきましては、売上高132億69百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益2億30百万円(前年同期比275.0%増)となりました。

    (受託製造事業)

    半導体・FPD製造装置などの組立及び保守メンテナンス等の受託製造事業におきましては、売上高30億16百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益1億73百万円(前年同期比38.5%減)となりました。

    ②財政状態

    当社グループの当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億31百万円減少し、237億91百万円となりました。この主な要因は、商品及び製品が6億33百万円、その他の流動資産が1億95百万円、建物及び構築物(純額)が1億52百万円減少したことによるものであります。

    負債は、前連結会計年度末に比べ8億37百万円減少し、118億45百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が3億99百万円増加し、支払手形及び買掛金が3億13百万円、電子記録債務が7億9百万円、未払法人税等が2億36百万円減少したことによるものであります。

    純資産は、前連結会計年度末に比べ5百万円増加し、119億45百万円となりました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金が49百万円増加し、利益剰余金が39百万円減少したことによるものであります。

    この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の48.5%から50.2%となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億3百万円増加し、78億60百万円となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果獲得した資金は57百万円(前年同期は15億22百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益4億78百万円、減価償却費1億93百万円、棚卸資産の減少額6億33百万円、その他の流動資産の減少額1億77百万円の増加要因があった一方、仕入債務の減少額10億21百万円、法人税等の支払額4億3百万円の減少要因によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果使用した資金は2百万円(前年同期は74百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入84百万円の増加要因があった一方、定期預金の預入による支出72百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出11百万円の減少要因によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果獲得した資金は50百万円(前年同期は9億4百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入10億円の増加要因があった一方、長期借入金の返済による支出5億73百万円及び配当金の支払額3億49百万円の減少要因によるものであります。

    (3) 生産、受注及び販売の実績

      当中間連結会計期間における受注実績は、次のとおりであります。

    (単位:千円)

    セグメントの名称 前連結会計年度 当中間連結会計期間
    受注残高 受注高 受注残高
    販売事業 6,203,878 11,651,863 4,783,209
    受託製造事業 233,283 2,181,337 247,018
    合計 6,437,161 13,833,200 5,030,227

       (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

        2.上記金額は販売価格によっております。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当社グループは、顧客や仕入先とともに製品開発に取り組んでおり、熱や真空に係わるユニット及びFAユニットの開発、並びにフィールドエンジニア育成のための教育システムの開発等を進めてまいりました。

    なお、当中間連結会計期間の研究開発費の総額は63百万円となりました。

    (6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

    当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。

    3【重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 8,500,000
    8,500,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在 発行数(株) (2025年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年11月12日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 3,553,098 3,553,098 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    3,553,098 3,553,098

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年4月1日 ~9月30日 3,553,098 1,863,610 1,795,749

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    権田 浩一 神奈川県逗子市 361 10.34
    権田 雄大 岩手県奥州市 160 4.57
    権田 益美 神奈川県逗子市 144 4.13
    高橋 祐実 東京都文京区 109 3.12
    株式会社きらぼし銀行  (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都港区南青山3丁目10番43号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 104 2.97
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 103 2.95
    中島 秀樹 福岡県福岡市早良区 96 2.75
    副島 眞由美 神奈川県逗子市 74 2.13
    楽天証券株式会社共有口 東京都港区南青山2丁目6番21号 72 2.07
    島根 良明 埼玉県八潮市 72 2.06
    1,297 37.09

     (注)上記のほか、自己株式が54千株あります。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 54,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 3,490,000 34,900
    単元未満株式 普通株式 8,698
    発行済株式総数 3,553,098
    総株主の議決権 34,900
    ②【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    内外テック株式会社 東京都世田谷区三軒茶屋二丁目11番22号 54,400 54,400 1.53
    54,400 54,400 1.53

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 8,290,664 8,381,949
    受取手形及び売掛金 4,385,866 4,482,764
    電子記録債権 1,378,804 1,303,927
    商品及び製品 2,214,034 1,580,351
    仕掛品 85,008 96,823
    原材料及び貯蔵品 76,404 64,840
    その他 290,381 94,531
    流動資産合計 16,721,165 16,005,188
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 4,753,782 4,601,772
    土地 ※ 1,247,430 ※ 1,247,430
    その他(純額) 242,102 218,109
    有形固定資産合計 6,243,315 6,067,312
    無形固定資産 20,651 31,695
    投資その他の資産
    投資有価証券 649,945 724,166
    差入保証金 694,560 695,292
    その他 293,706 267,921
    貸倒引当金 △43 △43
    投資その他の資産合計 1,638,169 1,687,337
    固定資産合計 7,902,135 7,786,345
    資産合計 24,623,301 23,791,534
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,486,039 2,172,118
    電子記録債務 4,598,223 3,888,778
    1年内返済予定の長期借入金 984,280 1,010,330
    未払法人税等 424,251 187,305
    賞与引当金 240,414 228,129
    その他 462,751 454,126
    流動負債合計 9,195,960 7,940,788
    固定負債
    長期借入金 2,309,704 2,709,693
    長期未払金 66,850 66,850
    退職給付に係る負債 962,042 995,917
    資産除去債務 26,851 27,524
    その他 121,663 105,102
    固定負債合計 3,487,111 3,905,087
    負債合計 12,683,072 11,845,875
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,863,610 1,863,610
    資本剰余金 2,127,592 2,127,592
    利益剰余金 7,669,728 7,630,380
    自己株式 △103,849 △103,849
    株主資本合計 11,557,083 11,517,734
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 332,835 382,516
    為替換算調整勘定 29,513 25,809
    退職給付に係る調整累計額 20,796 19,598
    その他の包括利益累計額合計 383,145 427,924
    純資産合計 11,940,228 11,945,658
    負債純資産合計 24,623,301 23,791,534

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 16,161,915 15,240,134
    売上原価 14,228,184 13,299,182
    売上総利益 1,933,731 1,940,951
    販売費及び一般管理費 ※ 1,510,459 ※ 1,453,439
    営業利益 423,272 487,512
    営業外収益
    受取利息 233 3,410
    受取配当金 8,934 10,154
    仕入割引 2,379 1,682
    その他 4,953 5,679
    営業外収益合計 16,500 20,926
    営業外費用
    支払利息 22,839 25,296
    支払手数料 3,177 3,177
    その他 10,295 1,257
    営業外費用合計 36,312 29,731
    経常利益 403,460 478,707
    特別利益
    投資有価証券売却益 6,499
    特別利益合計 6,499
    税金等調整前中間純利益 409,960 478,707
    法人税等 157,069 168,190
    中間純利益 252,891 310,517
    親会社株主に帰属する中間純利益 252,891 310,517
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 252,891 310,517
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △180,105 49,681
    為替換算調整勘定 5,634 △3,704
    退職給付に係る調整額 △299 △1,197
    その他の包括利益合計 △174,771 44,778
    中間包括利益 78,120 355,295
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 78,120 355,295
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 409,960 478,707
    減価償却費 195,691 193,734
    株式報酬費用 3,494
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △38
    賞与引当金の増減額(△は減少) 21,747 △12,285
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 14,422 32,051
    受取利息及び受取配当金 △9,167 △13,564
    投資有価証券売却損益(△は益) △6,499
    支払利息 22,839 25,296
    売上債権の増減額(△は増加) 275,514 △22,498
    棚卸資産の増減額(△は増加) △378,174 633,296
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 149,114 177,379
    仕入債務の増減額(△は減少) △1,837,856 △1,021,408
    未払消費税等の増減額(△は減少) △343,315 32,756
    その他 △34,882 △27,618
    小計 △1,517,149 475,847
    利息及び配当金の受取額 9,105 11,747
    利息の支払額 △23,168 △27,060
    法人税等の支払額 △53,353 △403,651
    法人税等の還付額 62,068 623
    営業活動によるキャッシュ・フロー △1,522,497 57,505
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △72,001 △72,064
    定期預金の払戻による収入 84,000 84,000
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △89,403 △11,639
    投資有価証券の取得による支出 △1,462 △1,572
    投資有価証券の売却による収入 6,500
    その他 △2,603 △788
    投資活動によるキャッシュ・フロー △74,970 △2,064
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 1,000,000
    長期借入金の返済による支出 △552,222 △573,961
    リース債務の返済による支出 △27,053 △26,120
    自己株式の取得による支出 △264
    配当金の支払額 △325,383 △349,866
    財務活動によるキャッシュ・フロー △904,924 50,051
    現金及び現金同等物に係る換算差額 3,907 △2,272
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,498,485 103,221
    現金及び現金同等物の期首残高 9,860,463 7,756,982
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 7,361,977 ※ 7,860,203

    【注記事項】

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

     ※ 圧縮記帳額

         国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    土地 9,138千円 9,138千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    給与及び賞与 556,019千円 545,602千円
    賞与引当金繰入額 77,116 83,432
    退職給付費用 28,018 27,398
    支払手数料 319,379 304,693
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

      ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 7,867,643千円 8,381,949千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △505,666 △521,746
    現金及び現金同等物 7,361,977 7,860,203
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

     配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月15日 取締役会 普通株式 325,383 93 2024年3月31日 2024年6月10日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

     配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年5月14日 取締役会 普通株式 349,866 100 2025年3月31日 2025年6月9日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    販売事業 受託製造事業 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 14,084,530 2,077,385 16,161,915 16,161,915
    セグメント間の内部売上高又は振替高 163,573 777,784 941,358 △941,358
    14,248,104 2,855,169 17,103,274 △941,358 16,161,915
    セグメント利益 61,417 281,772 343,189 80,082 423,272

    (注)1.セグメント利益の調整額80,082千円は、各セグメントが負担する営業費用及び営業外収益の消去差異等であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

      該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    販売事業 受託製造事業 合計
    売上高
    外部顧客への売上高 13,072,531 2,167,602 15,240,134 15,240,134
    セグメント間の内部売上高又は振替高 197,235 848,475 1,045,710 △1,045,710
    13,269,767 3,016,078 16,285,845 △1,045,710 15,240,134
    セグメント利益 230,322 173,302 403,624 83,887 487,512

    (注)1.セグメント利益の調整額83,887千円は、各セグメントが負担する営業費用及び営業外収益の消去差異等であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

      該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から認識した収益の分解は、以下のとおりです。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    販売事業 受託製造事業
    東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社 4,390,563 91,116 4,481,680
    東京エレクトロン九州株式会社 3,439,195 167,443 3,606,638
    東京エレクトロン宮城株式会社 2,408,832 1,089,362 3,498,195
    その他 4,009,513 1,507,247 5,516,760
    顧客との契約から生じる収益 14,248,104 2,855,169 17,103,274
    その他の収益
    セグメント間の内部売上高又は振替高 △163,573 △777,784 △941,358
    外部顧客への売上高 14,084,530 2,077,385 16,161,915

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    販売事業 受託製造事業
    東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社 4,151,601 90,275 4,241,876
    東京エレクトロン宮城株式会社 2,566,752 1,038,054 3,604,807
    東京エレクトロン九州株式会社 2,238,648 183,213 2,421,862
    その他 4,312,764 1,704,533 6,017,298
    顧客との契約から生じる収益 13,269,767 3,016,078 16,285,845
    その他の収益
    セグメント間の内部売上高又は振替高 △197,235 △848,475 △1,045,710
    外部顧客への売上高 13,072,531 2,167,602 15,240,134
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 72円28銭 88円75銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益 (千円) 252,891 310,517
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 252,891 310,517
    普通株式の期中平均株式数(千株) 3,498 3,498

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     2025年5月14日開催の取締役会において、2025年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

    (イ)配当金の総額……………………………………349,866千円

    (ロ)1株当たりの金額………………………………100円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日………2025年6月9日

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月12日
    内外テック株式会社
    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人 東 京 事 務 所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 葛貫 誠司
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 諸星 国彦

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている内外テック株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、内外テック株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。