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    3417 大木ヘルスケアホールディングス株式会社 半期報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月12日
    【中間会計期間】 第11期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 大木ヘルスケアホールディングス株式会社
    【英訳名】 OHKI HEALTHCARE HOLDINGS CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 松井 秀正
    【本店の所在の場所】 東京都文京区音羽二丁目1番4号
    【電話番号】 (03)6892局0710番(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 山岡 研一
    【最寄りの連絡場所】 東京都文京区音羽二丁目1番4号
    【電話番号】 (03)6892局0710番(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 山岡 研一
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第10期中間連結会計期間 第11期中間連結会計期間 第10期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (百万円) 175,028 182,750 349,452
    経常利益 (百万円) 1,453 1,862 3,991
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 988 1,180 2,639
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 2,336 1,658 3,483
    純資産額 (百万円) 29,908 32,358 31,055
    総資産額 (百万円) 136,733 144,920 139,339
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 72.44 86.57 193.49
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 21.84 22.30 22.24
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △7,917 2,160 △9,184
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △915 △362 △3,132
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 2,942 △1,492 6,888
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 2,418 3,185 2,880

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 業績の状況

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しに加えて、企業の高収益を背景とする設備投資の底堅い推移やインバウンド需要の伸長が成長を下支えしているものの、食料品を始めとする物価の上昇基調や米国通商政策等による不透明感から、個人消費の先行きには不確実性が増しております。
     このような状況のなか、当社グループは「医薬品スタンディングの美と健康と快適な生活にウイングをもつ需要創造型の新しい中間流通業」として、医薬品・健康食品・化粧品・衛生用品・日用雑貨品で構成されるヘルスケア・カテゴリーを対象に、生活者自身が気付いていない多種多様な潜在需要を顕在化させることを目指して積極的に提案するとともに、その取扱いと供給に努めてまいりました。

    当社グループが属するヘルスケア業界におきましては、前年度に引き続き感染症予防対策関連商品の需要は減少したものの、個人消費の底堅さとインバウンド需要増加を背景に、医薬品、健康食品、化粧品等の需要が堅調に推移しております。

    しかしながら、人口減少による総需要の減退、大手ドラッグストアの業界再編による規模拡大、人件費・物流コストの上昇、電気・ガス代の高騰、販売競争の激化等、当社グループを取り巻く経営環境の厳しさは継続しております。
     このような状況のもと、未来に向けてチャレンジし続ける企業文化を醸成するとともに、健康寿命延伸産業の中核流通の機能を果たすべく、企業価値の向上に取組んでまいりました。
     具体的には、当社と考え方や目指すところを共有する小売店及びメーカーとパートナーシップを組み、医薬品・健康食品・化粧品・衛生用品・日用雑貨品に至る幅広いヘルスケア用品について、生活者の潜在需要の顕在化、すなわち「新しい売上を作る!新しいお客様を作る!」を目的に、新しいカテゴリーの提案や新しい商品の開発の支援を積極的に行うとともに、インストア・マーチャンダイジングの展開による店頭における販売力の強化などに取り組み、中長期的な企業価値向上、持続的な成長を目指してまいりました。
     また、非価格競争力の向上に向けた取り組みとして、引き続き流通限定品の売上構成を高めるとともに、物流部門を始めとする間接部門の生産性向上による経費抑制や、デジタル化を進めることにより、業務効率の改善に取組んでまいりました。

    以上の結果、当中間連結会計期間の連結売上高は182,750百万円(前年同期比4.4%増)、連結経常利益は1,862百万円(前年同期比28.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,180百万円(前年同期比19.5%増)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当中間連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ、売上債権が4,077百万円増加した事等により、結果として5,580百万円増加の144,920百万円となりました。また、負債は、仕入債務が4,171百万円増加した事等により、4,277百万円増加の112,561百万円となり、純資産は、親会社株主に帰属する中間純利益が1,180百万円であった事等により、1,303百万円増加の32,358百万円となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、期首残高よりも305百万円増加し3,185百万円となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果獲得した資金は、2,160百万円(前年同期は7,917百万円の使用)となりました。これは主として、仕入債務の増加によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は、362百万円(前年同期は915百万円の使用)となりました。これは主として、固定資産の取得によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は、1,492百万円(前年同期は2,942百万円の獲得)となりました。これは主として、借入の返済によるものであります。

    3 【重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 50,000,000
    50,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 14,072,100 14,072,100 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株です。
    14,072,100 14,072,100

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 14,072 2,486 1,475

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ロート製薬株式会社 大阪府大阪市生野区巽西1丁目8-1 1,759 12.89
    東邦ホールディングス株式会社 東京都世田谷区代沢4丁目43-11 1,413 10.35
    国分グループ本社株式会社 東京都中央区日本橋1丁目1-1 1,000 7.33
    大木ヘルスケアホールディングス取引先持株会 東京都文京区音羽2丁目1-4 606 4.44
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1丁目4-5 567 4.15
    株式会社ツムラ 東京都港区赤坂2丁目17-11 559 4.09
    久光製薬株式会社 佐賀県鳥栖市田代大官町408 412 3.02
    株式会社明治 東京都中央区京橋2丁目2-1 318 2.33
    DBS BANK LTD 700170(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) TNO-SECURITIES AND FIDUCIARY SERVICES OPERATIONS / 10 TOH GUAN ROAD, LEVEL 04-11, JURONGGATEWAY, SI(東京都港区港南2丁目15番1号) 300 2.19
    大鵬薬品工業株式会社 東京都千代田区神田錦町1-27 264 1.94
    7,201 52.79

    (注)  2025年4月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社みずほ銀行及びみずほ信託銀行株式会社が2025年3月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、株式会社みずほ銀行を除き、当社として2025年9月30日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 231 1.65
    みずほ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 347 2.47
    合計 579 4.12

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 430,700 普通株式 430,700
    普通株式 430,700
    (相互保有株式) 普通株式 3,300 普通株式 3,300
    普通株式 3,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 136,208
    13,620,800
    単元未満株式 普通株式
    17,300
    発行済株式総数 14,072,100
    総株主の議決権 136,208

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式等24株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)大木ヘルスケアホールディングス株式会社 東京都文京区音羽2丁目1-4 430,700 430,700 3.06
    (相互保有株式)大木化粧品株式会社 大分県大分市大道町5丁目1-10 3,300 3,300 0.02
    434,000 434,000 3.08

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、アーク有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

    第10期連結会計年度     太陽有限責任監査法人

    第11期中間連結会計期間   アーク有限責任監査法人

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,880 3,185
    受取手形及び売掛金 72,467 76,544
    棚卸資産 ※1 28,796 ※1 29,789
    その他 11,947 11,624
    貸倒引当金 △183 △16
    流動資産合計 115,908 121,126
    固定資産
    有形固定資産 8,069 8,442
    無形固定資産 254 286
    投資その他の資産
    投資有価証券 11,670 12,406
    その他 3,424 2,889
    貸倒引当金 △9 △250
    投資その他の資産合計 15,085 15,045
    固定資産合計 23,410 23,774
    繰延資産 20 19
    資産合計 139,339 144,920
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 58,018 61,597
    電子記録債務 23,686 24,277
    短期借入金 11,086 10,078
    引当金 343 411
    その他 8,853 9,972
    流動負債合計 101,988 106,339
    固定負債
    社債 2,000 1,833
    長期借入金 1,087 959
    引当金 256 232
    退職給付に係る負債 852 839
    その他 2,098 2,357
    固定負債合計 6,295 6,221
    負債合計 108,284 112,561
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,486 2,486
    資本剰余金 1,430 1,430
    利益剰余金 20,859 21,685
    自己株式 △405 △406
    株主資本合計 24,370 25,196
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 6,603 7,100
    退職給付に係る調整累計額 15 14
    その他の包括利益累計額合計 6,619 7,115
    非支配株主持分 64 46
    純資産合計 31,055 32,358
    負債純資産合計 139,339 144,920

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 175,028 182,750
    売上原価 166,337 173,201
    売上総利益 8,691 9,548
    販売費及び一般管理費 ※1 7,870 ※1 8,351
    営業利益 821 1,197
    営業外収益
    受取利息 7 9
    受取配当金 105 127
    仕入割引 156 161
    情報手数料 244 253
    その他 164 228
    営業外収益合計 679 780
    営業外費用
    支払利息 23 65
    売上債権売却損 21 36
    その他 2 13
    営業外費用合計 47 115
    経常利益 1,453 1,862
    特別利益
    固定資産売却益 2
    投資有価証券売却益 22 22
    特別利益合計 22 24
    特別損失
    固定資産売却損 0
    固定資産除却損 0 0
    関係会社株式評価損 0
    貸倒引当金繰入額 76
    特別損失合計 0 77
    税金等調整前中間純利益 1,476 1,809
    法人税、住民税及び事業税 602 647
    法人税等調整額 △98 △1
    法人税等合計 503 646
    中間純利益 972 1,162
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △15 △18
    親会社株主に帰属する中間純利益 988 1,180

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 972 1,162
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,364 497
    退職給付に係る調整額 △0 △1
    その他の包括利益合計 1,363 495
    中間包括利益 2,336 1,658
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 2,352 1,676
    非支配株主に係る中間包括利益 △15 △17

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 1,476 1,809
    減価償却費 190 192
    固定資産売却損益(△は益) △2
    固定資産除却損 0 0
    投資有価証券売却損益(△は益) △22 △22
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △4 73
    関係会社株式評価損 0
    賞与引当金の増減額(△は減少) 45 68
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 9 △23
    受取利息及び受取配当金 △113 △136
    支払利息 23 65
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 14 △16
    売上債権の増減額(△は増加) 961 △4,076
    棚卸資産の増減額(△は増加) △2,249 △992
    未収入金の増減額(△は増加) 117 638
    仕入債務の増減額(△は減少) △7,388 4,171
    未払金の増減額(△は減少) △6 359
    未払消費税等の増減額(△は減少) △288 82
    その他 110 484
    小計 △7,124 2,676
    利息及び配当金の受取額 123 148
    利息の支払額 △24 △61
    法人税等の支払額 △892 △603
    営業活動によるキャッシュ・フロー △7,917 2,160
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △763 △293
    無形固定資産の取得による支出 △109 △52
    投資有価証券の取得による支出 △48 △18
    有形固定資産の売却による収入 2
    投資有価証券の売却による収入 25 31
    貸付けによる支出 △20 △40
    その他 △0 6
    投資活動によるキャッシュ・フロー △915 △362
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 3,450 △990
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △6 △4
    長期借入金の返済による支出 △175 △145
    自己株式の取得による支出 △0
    配当金の支払額 △325 △352
    その他 △0
    財務活動によるキャッシュ・フロー 2,942 △1,492
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 0
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △5,890 305
    現金及び現金同等物の期首残高 8,308 2,880
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 2,418 ※1 3,185
    【注記事項】
    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1 棚卸資産の内訳

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    商品及び製品 28,400 百万円 29,369 百万円
    原材料及び貯蔵品 375 399
    仕掛品 21 20
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    荷造運搬費 3,592 百万円 3,926 百万円
    販売費 456 460
    給与手当及び賞与 1,827 1,829
    賞与引当金繰入額 325 372
    退職給付費用 43 43
    役員退職慰労引当金繰入額 9 9
    貸倒引当金繰入額 △3 △2
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    現金及び預金 2,418 百万円 3,185 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 2,418 3,185
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月17日取締役会 普通株式 327 24 2024年3月31日 2024年6月6日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年5月16日取締役会 普通株式 354 26 2025年3月31日 2025年6月5日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    当社グループは医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    当社グループは医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    財又はサービスの種類 顧客との契約から生じる収益
    医薬品 64,367
    健康食品 42,215
    衛生医療・介護・オーラル用品 14,523
    ベビー用品 6,865
    日用品・軽衣料 11,552
    菓子・食品 5,890
    化粧品 24,911
    その他分類 4,701
    合計 175,028

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    財又はサービスの種類 顧客との契約から生じる収益
    医薬品 65,458
    健康食品 44,199
    衛生医療・介護・オーラル用品 15,249
    ベビー用品 6,471
    日用品・軽衣料 12,850
    菓子・食品 6,306
    化粧品 26,665
    その他分類 5,548
    合計 182,750
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益金額 72.44円 86.57円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益金額(百万円) 988 1,180
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額(百万円) 988 1,180
    普通株式の期中平均株式数(千株) 13,641 13,641

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

     2025年5月16日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

     ① 配当金の総額                       354百万円

     ② 1株当たりの金額                        26円00銭

     ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日        2025年6月5日

    (注)2025年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月12日

    大木ヘルスケアホールディングス株式会社

    取締役会 御中

    アーク有限責任監査法人

    東京オフィス

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 森 久 倫
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 橋 本 浩 史

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大木ヘルスケアホールディングス株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、大木ヘルスケアホールディングス株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    会社の2025年3月31日をもって終了した前連結会計年度の中間連結会計期間に係る中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって期中レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該中間連結財務諸表に対して2024年11月12日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2025年6月24日付けで無限定適正意見を表明している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記は期中レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。