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    2877 日東ベスト株式会社 半期報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東北財務局長
    【提出日】 2025年11月13日
    【中間会計期間】 第88期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 日東ベスト株式会社
    【英訳名】 NittoBest Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 嵯峨 秀夫
    【本店の所在の場所】 山形県寒河江市幸町4番27号
    【電話番号】 0237(86)2100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 小関 徹
    【最寄りの連絡場所】 山形県寒河江市幸町4番27号
    【電話番号】 0237(86)2100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 小関 徹
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第87期中間連結会計期間 第88期中間連結会計期間 第87期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (千円) 27,315,623 28,260,089 55,860,401
    経常利益又は経常損失(△) (千円) △9,180 90,241 510,753
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) △40,100 71,704 384,736
    中間包括利益又は包括利益 (千円) △51,781 32,386 538,930
    純資産額 (千円) 15,992,965 16,470,889 16,583,678
    総資産額 (千円) 40,785,349 41,237,327 39,886,283
    1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) △3.31 5.93 31.80
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 38.0 38.8 40.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 69,384 2,087,243 48,417
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △794,482 △282,083 △1,554,995
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,018,263 △381,240 △692,735
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 3,959,633 4,893,033 3,500,280

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループが営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復の動きが見られました。一方で、米国の関税政策や緊迫する中東情勢等により、先行き不透明な状況が続いております。

    食品業界におきましても、インバウンド需要の増加等により回復が見られるものの、原材料価格や人件費の上昇及びエネルギー価格の高止まり等による度重なる値上げに加え米の価格高騰等も影響し、食費節約意識が高まりを見せる等、依然として厳しい経営環境となっております。

    このような環境のなかで、当社グループにおきましては、市場環境変化への対応を行いながら、販売力の強化、お客様のニーズを捉えた商品開発、製品の安定供給に努めてまいりました。

    その結果、当中間連結会計期間における売上高に関しましては、日配食品部門や病院・介護施設向け商品が前年同期比で増加したこと、価格改定を実施したこと等から、282億6千万円(前年同期比3.5%増)となりました。

    利益面に関しましては、営業利益は6千1百万円(前年同期は営業利益2百万円)、経常利益は9千万円(前年同期は経常損失9百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は7千1百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失4千万円)となりました。

    事業部門の区分別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、部門別により記載しております。

    冷凍食品部門につきましては、上記の影響により214億4千7百万円(前年同期比1.3%増)となりました。

    日配食品部門につきましては、51億6千2百万円(前年同期比14.6%増)となりました。

    その他の部門につきましては、16億5千万円(前年同期比0.5%増)となりました。

    資産につきましては、主に預金が増加したこと等により、当中間連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ13億5千1百万円増加し、412億3千7百万円となりました。

    負債につきましては、主に買掛金及び未払金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ14億6千3百万円増加し、247億6千6百万円となりました。

    純資産につきましては、主に配当金の支払いにより利益剰余金が減少したこと及び為替換算調整勘定が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ1億1千2百万円減少し、164億7千万円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間連結会計期間末に比べ9億3千3百万円増加し、48億9千3百万円となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費8億1千5百万円、売上債権の減少額5億8千3百万円、棚卸資産の増加額4億6千9百万円、仕入債務の増加額2億4千5百万円等により20億8千7百万円の資金収入(前年同期は6千9百万円の資金収入)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出4億4千8百万円等により2億8千2百万円の資金支出(前年同期は7億9千4百万円の資金支出)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少額1億8百万円、長期借入れによる収入10億円、長期借入金の返済による支出10億6千8百万円等により3億8千1百万円の資金支出(前年同期は10億1千8百万円の資金支出)となりました。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は2億9千3百万円であります。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 24,000,000
    24,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 12,102,660 12,102,660 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    12,102,660 12,102,660

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 12,102,660 1,474,633 1,707,937

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日東ベスト取引先持株会 山形県寒河江市幸町4-27 1,608 13.29
    有限会社ウチダ・コーポレート 山形県寒河江市栄町1-16 941 7.78
    農林中央金庫 東京都千代田区大手町1-2-1 605 5.00
    株式会社山形銀行 山形県山形市七日町3-1-2 600 4.95
    日東ベスト従業員持株会 山形県寒河江市幸町4-27 575 4.75
    株式会社ウチダ・ホールディングス 山形県寒河江市栄町1-16 527 4.35
    国分グループ本社株式会社 東京都中央区日本橋1-1-1 293 2.42
    東洋製罐グループホールディングス株式会社 東京都品川区東五反田2-18-1 291 2.40
    内田 真帆子 千葉県習志野市 217 1.79
    川商フーズ株式会社 東京都千代田区大手町2-2-1 204 1.69
    5,863 48.46

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2025年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 4,700 普通株式 4,700
    普通株式 4,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 12,088,600 普通株式 12,088,600 120,886
    普通株式 12,088,600
    単元未満株式 普通株式 9,360 普通株式 9,360
    普通株式 9,360
    発行済株式総数 12,102,660
    総株主の議決権 120,886

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株(議決権20個)含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式87株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2025年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)日東ベスト株式会社 山形県寒河江市幸町4-27 4,700 4,700 0.03
    4,700 4,700 0.03

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間において役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,500,280 4,893,201
    受取手形及び売掛金 10,556,943 9,973,587
    商品及び製品 3,493,967 3,624,278
    仕掛品 234,651 270,532
    原材料及び貯蔵品 2,773,963 3,077,299
    その他 503,305 541,211
    貸倒引当金 △110 △110
    流動資産合計 21,063,002 22,380,001
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 5,794,645 5,654,802
    機械装置及び運搬具(純額) 4,820,658 4,956,489
    土地 2,952,277 2,953,731
    その他(純額) 251,524 249,382
    有形固定資産合計 13,819,106 13,814,406
    無形固定資産 420,548 448,624
    投資その他の資産 4,583,626 4,594,295
    固定資産合計 18,823,281 18,857,326
    資産合計 39,886,283 41,237,327
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 6,093,807 6,338,157
    短期借入金 4,880,849 4,764,060
    未払法人税等 112,570 123,130
    賞与引当金 499,206 696,359
    その他 5,386,253 6,604,649
    流動負債合計 16,972,686 18,526,357
    固定負債
    長期借入金 4,059,129 3,970,448
    役員退職慰労引当金 138,898 138,561
    退職給付に係る負債 1,476,917 1,476,779
    その他 654,974 654,291
    固定負債合計 6,329,918 6,240,080
    負債合計 23,302,605 24,766,437
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,474,633 1,474,633
    資本剰余金 1,707,937 1,707,937
    利益剰余金 12,222,418 12,148,948
    自己株式 △4,416 △4,416
    株主資本合計 15,400,572 15,327,103
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 399,747 450,824
    為替換算調整勘定 99,288 47,373
    退職給付に係る調整累計額 174,300 169,838
    その他の包括利益累計額合計 673,336 668,036
    非支配株主持分 509,768 475,750
    純資産合計 16,583,678 16,470,889
    負債純資産合計 39,886,283 41,237,327

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 27,315,623 28,260,089
    売上原価 22,884,412 23,672,283
    売上総利益 4,431,211 4,587,805
    販売費及び一般管理費 ※1 4,428,664 ※1 4,526,639
    営業利益 2,546 61,166
    営業外収益
    受取利息 1,775 3,668
    受取配当金 19,807 22,650
    持分法による投資利益 12,508 22,157
    保険解約返戻金 - 39,383
    補助金収入 6,243 2,252
    その他 10,009 14,988
    営業外収益合計 50,344 105,100
    営業外費用
    支払利息 55,066 68,891
    その他 7,004 7,134
    営業外費用合計 62,071 76,025
    経常利益又は経常損失(△) △9,180 90,241
    特別利益
    固定資産売却益 49 -
    投資有価証券売却益 93 40,014
    特別利益合計 143 40,014
    特別損失
    固定資産除却損 8,315 10,562
    投資有価証券売却損 7 -
    特別損失合計 8,322 10,562
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) △17,359 119,692
    法人税、住民税及び事業税 31,976 78,186
    法人税等調整額 △35,620 △46,059
    法人税等合計 △3,643 32,127
    中間純利益又は中間純損失(△) △13,716 87,565
    非支配株主に帰属する中間純利益 26,384 15,860
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) △40,100 71,704
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) △13,716 87,565
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △98,430 51,471
    為替換算調整勘定 61,494 △101,794
    退職給付に係る調整額 2,601 △4,461
    持分法適用会社に対する持分相当額 △3,731 △395
    その他の包括利益合計 △38,065 △55,179
    中間包括利益 △51,781 32,386
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 △108,299 66,404
    非支配株主に係る中間包括利益 56,517 △34,018

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) △17,359 119,692
    減価償却費 897,967 815,744
    賞与引当金の増減額(△は減少) 161,801 197,152
    退職給付に係る資産負債の増減額 △20,874 △17,858
    受取利息及び受取配当金 △21,583 △26,318
    支払利息 55,066 68,891
    保険解約返戻金 - △39,383
    持分法による投資損益(△は益) △4,504 △22,340
    固定資産除売却損益(△は益) 8,265 10,562
    売上債権の増減額(△は増加) 998,544 583,582
    棚卸資産の増減額(△は増加) △717,108 △469,571
    仕入債務の増減額(△は減少) △537,021 245,981
    その他 △555,115 671,678
    小計 248,077 2,137,812
    利息及び配当金の受取額 21,693 26,367
    利息の支払額 △61,389 △65,719
    法人税等の支払額 △138,997 △11,216
    営業活動によるキャッシュ・フロー 69,384 2,087,243
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    保険積立金の払戻による収入 - 120,073
    有形固定資産の取得による支出 △714,683 △448,934
    有形固定資産の売却による収入 50 0
    ソフトウエアの取得による支出 △64,205 △26,713
    投資有価証券の取得による支出 △9,789 △9,324
    投資有価証券の売却による収入 417 45,692
    その他 △6,271 37,123
    投資活動によるキャッシュ・フロー △794,482 △282,083
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △708,089 △108,964
    長期借入れによる収入 1,000,000 1,000,000
    長期借入金の返済による支出 △1,093,661 △1,068,681
    割賦債務の返済による支出 △70,315 △59,800
    配当金の支払額 △146,196 △143,795
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,018,263 △381,240
    現金及び現金同等物に係る換算差額 7,493 △31,166
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,735,867 1,392,753
    現金及び現金同等物の期首残高 5,695,500 3,500,280
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 3,959,633 ※1 4,893,033
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (1) 連結の範囲の重要な変更

    当中間連結会計期間より、新たに設立した株式会社シロッコさがえを連結の範囲に含めております。

    (2) 持分法適用の範囲の重要な変更

    該当事項はありません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費の主なもの 

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    運搬費 1,476,169 千円 1,492,678 千円
    給料及び手当 919,386 968,250
    賞与引当金繰入額 189,331 195,145
    退職給付費用 32,192 31,774
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    現金及び預金 3,978,533 千円 4,893,201 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △18,900 △168
    現金及び現金同等物 3,959,633 4,893,033
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月25日定時株主総会 普通株式 145,174 12.00 2024年3月31日 2024年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 145,174 12.00 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループの事業は、食品の製造販売並びにこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    合計
    製品
    冷凍食品部門 21,169,333
    日配食品部門 4,504,650
    缶詰部門 584,811
    その他製品部門 240,045
    その他 816,782
    顧客との契約から生じる収益 27,315,623
    その他の収益
    外部顧客への売上高 27,315,623

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:千円)

    合計
    製品
    冷凍食品部門 21,447,375
    日配食品部門 5,162,411
    缶詰部門 560,671
    その他製品部門 216,408
    その他 873,222
    顧客との契約から生じる収益 28,260,089
    その他の収益
    外部顧客への売上高 28,260,089
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△) △3円31銭 5円93銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) △40,100 71,704
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) △40,100 71,704
    普通株式の期中平均株式数(株) 12,097,873 12,097,873

     (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月13日

    日東ベスト株式会社

    取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人 東北事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 齋 藤 哲
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 島 川 行 正

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日東ベスト株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日東ベスト株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。