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    1786 オリエンタル白石株式会社 半期報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月12日
    【中間会計期間】 第75期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 オリエンタル白石株式会社
    【英訳名】 Oriental Shiraishi Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大 野 達 也
    【本店の所在の場所】 東京都江東区豊洲五丁目6番52号
    【電話番号】 03(6220)0630
    【事務連絡者氏名】 管理本部経理財務部長 宮 野 英 則
    【最寄りの連絡場所】 東京都江東区豊洲五丁目6番52号
    【電話番号】 03(6220)0630
    【事務連絡者氏名】 管理本部経理財務部長 宮 野 英 則
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第74期中間連結会計期間 第75期中間連結会計期間 第74期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自  2024年4月1日至  2025年3月31日
    売上高 (百万円) 33,045 36,121 64,553
    経常利益 (百万円) 4,060 3,765 5,556
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 2,739 2,632 3,715
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 2,823 3,026 3,806
    純資産額 (百万円) 51,725 52,391 51,268
    総資産額 (百万円) 74,370 79,295 77,574
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 20.67 20.31 28.07
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 69.6 66.0 66.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 6,768 3,538 7,803
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △938 △1,459 △5,211
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,264 △1,374 △2,895
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 24,745 20,582 19,877

    (注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3 2021年4月1日付の当社とOSJBホールディングス株式会社の合併に伴い、存続会社である当社は、株式報酬制度を引き継いでおります。本制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式を、1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループが営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。主要な関係会社の異動については以下のとおりであります。

    (建設事業)

    当中間連結会計期間において、株式会社デンカリノテックの株式を取得したため連結の範囲に含めております。

    詳細は企業結合等関係に記載のとおりであります。

    当社グループの事業系統図は次のとおりとなっております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、アメリカをはじめとする各国の通商政策の影響による海外経済の減速の波を受け、国内企業の収益も下押しされました。緩和的な金融環境による下支えは続いているものの、成長ペースの鈍化が懸念されるところです。

    輸入については、持ち直しの兆しがみられるアジア向け取引に期待が集まる反面、輸出では、アメリカの関税引き上げによる直接的影響や世界経済を通じた間接的な影響に引き続き注意が必要な状況となっております。

    一方、雇用・所得環境は、高水準で推移する人手不足感を背景に改善期待が高まり、消費者マインドにも持ち直しの動きがみられました。しかしながら、企業収益の改善は足踏み状態となっていることから、国内企業の業況判断も好転するまでには至っておりません。このため、総合的な経済動向を見極める状況が今後も続いていくものと思われます。

    公共投資につきましては、国の令和6年度一般会計予算の補正予算で約2.4兆円の追加額が計上され、補正後は前年度比1.4%増となりました。令和7年度一般会計予算の公共工事関係費でも、当初予算案は前年度並みの水準を維持しており、公共工事請負金額の年度累計も、対前年同期比87.7百億円増の109.1%の実績となっていることから、今後も底堅く推移していくことが見込まれております。

    このような状況におきまして、当社グループ全体で受注活動に取り組んだ結果、当中間連結会計期間の受注高は、423億8千6百万円(前年同期比81.2%増)となりました。前年同期比で鋼構造物事業において減少となりましたが、建設事業、港湾事業において増加となりグループ全体では増加となりました。

    売上につきましては、売上高は361億2千1百万円(前年同期比9.3%増)となりました。総じて大きな工程の遅れもなく順調に進捗し、建設事業、鋼構造物事業、港湾事業において前年同期比で増加となりました。また、受注残高につきましては、上記の受注及び売上の状況により、1,074億9千7百万円(前年同期比21.4%増)となりました。

    損益面では、売上総利益は73億4千3百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は37億4千3百万円(前年同期比6.9%減)、経常利益は37億6千5百万円(前年同期比7.3%減)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は26億3千2百万円(前年同期比3.9%減)となりました。

    なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

    ① 建設事業

    当セグメントにおきましては、売上高は298億2千6百万円(前年同期比8.7%増)、セグメント利益(営業利益)は34億9千9百万円(前年同期比4.0%減)となりました。

    ② 鋼構造物事業

    当セグメントにおきましては、売上高は46億6千1百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益(営業利益)は2億6千8百万円(前年同期比33.7%減)となりました。

    ③ 港湾事業

    当セグメントにおきましては、売上高は15億2百万円(前年同期比21.4%増)、セグメント損失(営業損失)は4千4百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)6千7百万円)となりました。

    ④ その他

    太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業により、売上高は1億2千9百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益(営業利益)は1千7百万円(前年同期比44.2%減)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当中間連結会計期間末における総資産は792億9千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億2千1百万円増加しました。
     流動資産は、前連結会計年度末に比べ0.1%減少し、557億6千6百万円となりました。これは、現金及び預金が4億5千5百万円、受取手形・完成工事未収入金等が6億4千5百万円増加しましたが、未成工事支出金が13億2千3百万円減少したことなどによるものであります。
     固定資産は、前連結会計年度末に比べ8.1%増加し、235億2千8百万円となりました。これは、建物及び構築物(純額)が9億7千4百万円、機械及び装置(純額)が1億6千5百万円、投資有価証券が5億6千9百万円増加したことなどによるものであります。
     流動負債は、前連結会計年度末に比べ8.8%増加し、203億8千2百万円となりました。これは、未払消費税等が14億7百万円、未成工事受入金が7億4百万円減少しましたが、短期借入金が10億8千万円、預り金が16億7千6百万円、賞与引当金が9億6千9百万円増加したことなどによるものであります。
     固定負債は、前連結会計年度末に比べ13.8%減少し、65億2千1百万円となりました。これは、長期借入金が1億9千2百万円、長期未払金が3億1千4百万円、退職給付に係る負債が4億5千2百万円減少したことなどによるものであります。
     純資産は、前連結会計年度末に比べ2.2%増加し、523億9千1百万円となり、自己資本比率は66.0%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、205億8千2百万円(前年同期比16.8%減)となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は35億3千8百万円(前年同期比47.7%減)となりました。これは主に賞与引当金の増加9億5千4百万円、売上債権の増加11億9百万円、未払消費税等の減少14億2千3百万円、預り金の増加16億7千4百万円、税金等調整前中間純利益38億5千3百万円などによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は14億5千9百万円(前年同期は9億3千8百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出14億4千7百万円、定期預金の預入による支出1億2千8百万円、定期預金の払戻による収入3億7千7百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出3億1千8百万円などによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における財務活動による資金の減少は13億7千4百万円(前年同期は12億6千4百万円の減少)となりました。これは主に短期借入金の純増額10億6千5百万円、長期借入金の返済による支出1億9千6百万円、割賦債務の返済による支出1億7千9百万円、配当金の支払額9億9千1百万円、自己株式の取得による支出10億円などによるものであります。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は、4億7千3百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 138,809,400
    138,809,400
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 138,809,400 138,809,400 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    138,809,400 138,809,400

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 138,809,400 5,000 1,866

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    伊藤忠商事株式会社 東京都港区北青山2丁目5-1号 24,952 19.17
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 17,252 13.25
    GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K.(東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズステーションタワー) 12,014 9.23
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 8,294 6.37
    JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP,  UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 2,261 1.73
    MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 Cabot Square, Canary Wharf, London E14 4QA, U.K. (東京都千代田区大手町1丁目9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー) 2,216 1.70
    オリエンタル白石社員持株会 東京都江東区豊洲5丁目6-52 2,048 1.57
    J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SETT ACCT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) 25 BANK STREET, CANARY WHARF LONDON E14 5JP UK(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 2,041 1.56
    株式会社日本カストディ銀行(年金信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 1,760 1.35
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP,  UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 1,586 1.21
    74,429 57.18

    (注) 1 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)                      17,252千株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)                                 8,294 〃

    株式会社日本カストディ銀行(年金信託口)                        1,760 〃

    2 所有株式数の割合を算出するために発行済株式から除く自己株式には、株式報酬制度の信託口である株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式(1,513,700株)は含まれておりません。

    3 上記のほか当社所有の自己株式8,663千株があります。

    4 2025年8月8日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)が2025年8月1日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
    なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.) 260 オーチャードロード #12-06 ザヒーレン シンガポール 238855(260 Orchard Road #12-06 The Heeren Singapore 238855) 15,064 10.85

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2025年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 8,663,000 普通株式 8,663,000
    普通株式 8,663,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 129,970,000 普通株式 129,970,000 1,299,700
    普通株式 129,970,000
    単元未満株式 普通株式 176,400 普通株式 176,400 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 176,400
    発行済株式総数 138,809,400 138,809,400
    138,809,400
    総株主の議決権 1,299,700

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が5,200株(議決権52個)及び株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する株式が1,513,700株(議決権15,137個)含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式50株及び当社所有の自己株式48株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2025年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)オリエンタル白石株式会社 東京都江東区豊洲五丁目 6番52号 8,663,000 8,663,000 6.24
    8,663,000 8,663,000 6.24

    (注) 上記の自己保有株式のほか、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式1,513,700株を中間連結財務諸表上、自己株式として処理しております。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 20,206 20,662
    受取手形・完成工事未収入金等 29,497 30,142
    未成工事支出金 2,749 1,426
    材料貯蔵品 650 633
    立替金 1,739 1,631
    未収還付法人税等 24 30
    未収消費税等 172 607
    その他 776 635
    貸倒引当金 △2 △1
    流動資産合計 55,812 55,766
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,066 3,041
    機械及び装置(純額) 3,249 3,415
    土地 5,516 5,516
    建設仮勘定 1,576 1,588
    その他(純額) 306 292
    有形固定資産合計 12,715 13,854
    無形固定資産
    のれん 3,201 3,227
    ソフトウエア 187 156
    その他 19 18
    無形固定資産合計 3,408 3,402
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,955 4,525
    出資金 788 719
    関係会社株式 212 212
    退職給付に係る資産 32 34
    繰延税金資産 300 418
    その他 386 397
    貸倒引当金 △39 △37
    投資その他の資産合計 5,637 6,271
    固定資産合計 21,761 23,528
    資産合計 77,574 79,295
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金 9,849 9,264
    短期借入金 1,080
    1年内返済予定の長期借入金 392 388
    未払金 1,480 1,538
    未払法人税等 1,134 1,707
    未払消費税等 1,546 138
    未成工事受入金 2,734 2,030
    預り金 976 2,652
    賞与引当金 23 993
    工事損失引当金 210 325
    完成工事補償引当金 25 32
    その他 365 229
    流動負債合計 18,739 20,382
    固定負債
    長期借入金 2,824 2,631
    株式報酬引当金 224 232
    特別修繕引当金 2 3
    退職給付に係る負債 2,607 2,154
    長期未払金 1,345 1,030
    繰延税金負債 486 393
    その他 74 74
    固定負債合計 7,565 6,521
    負債合計 26,305 26,903
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,000 5,000
    資本剰余金 2,072 2,072
    利益剰余金 44,241 45,877
    自己株式 △1,197 △2,164
    株主資本合計 50,116 50,785
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,090 1,498
    退職給付に係る調整累計額 61 82
    その他の包括利益累計額合計 1,152 1,581
    非支配株主持分 24
    純資産合計 51,268 52,391
    負債純資産合計 77,574 79,295

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高
    完成工事高 33,045 36,121
    売上原価
    完成工事原価 26,180 28,777
    売上総利益
    完成工事総利益 6,864 7,343
    販売費及び一般管理費 ※1 2,845 ※1 3,600
    営業利益 4,018 3,743
    営業外収益
    受取利息 3 5
    受取配当金 37 41
    特許権使用料 17 15
    スクラップ売却益 9 26
    その他 22 31
    営業外収益合計 90 119
    営業外費用
    支払利息 8 16
    前受金保証料 15 18
    支払手数料 10 12
    損害賠償金 27
    その他 14 22
    営業外費用合計 48 97
    経常利益 4,060 3,765
    特別利益
    訴訟和解金 89
    特別利益合計 89
    特別損失
    出資金評価損 1
    固定資産除却損 37
    特別損失合計 37 1
    税金等調整前中間純利益 4,022 3,853
    法人税、住民税及び事業税 1,616 1,653
    法人税等調整額 △332 △396
    法人税等合計 1,283 1,256
    中間純利益 2,739 2,597
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △35
    親会社株主に帰属する中間純利益 2,739 2,632
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 2,739 2,597
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 74 407
    退職給付に係る調整額 10 21
    その他の包括利益合計 84 428
    中間包括利益 2,823 3,026
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 2,823 3,061
    非支配株主に係る中間包括利益 △35

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 4,022 3,853
    減価償却費 628 834
    のれん償却額 70 181
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 108 △465
    賞与引当金の増減額(△は減少) 902 954
    工事損失引当金の増減額(△は減少) △1 114
    受取利息及び受取配当金 △40 △46
    支払利息 8 16
    支払手数料 10 12
    固定資産除却損 37
    売上債権の増減額(△は増加) 1,695 △1,109
    棚卸資産の増減額(△は増加) 423 1,400
    仕入債務の増減額(△は減少) △3,314 △522
    立替金の増減額(△は増加) 452 107
    未収消費税等の増減額(△は増加) 1,982 △412
    未払消費税等の増減額(△は減少) 533 △1,423
    預り金の増減額(△は減少) 490 1,674
    その他 △484 △585
    小計 7,526 4,585
    利息及び配当金の受取額 44 50
    利息の支払額 △8 △16
    保険金の受取額 0
    法人税等の支払額 △792 △1,080
    営業活動によるキャッシュ・フロー 6,768 3,538
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △931 △1,447
    無形固定資産の取得による支出 △40 △27
    投資有価証券の取得による支出 △0 △2
    投資有価証券の売却による収入 2 71
    定期預金の預入による支出 △50 △128
    定期預金の払戻による収入 100 377
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △318
    その他 △18 15
    投資活動によるキャッシュ・フロー △938 △1,459
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △300 1,065
    長期借入れによる収入 300
    長期借入金の返済による支出 △186 △196
    割賦債務の返済による支出 △179
    支払手数料の支払額 △3 △11
    配当金の支払額 △1,073 △991
    非支配株主への配当金の支払額 △58
    自己株式の取得による支出 △0 △1,000
    その他 △0 △2
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,264 △1,374
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 4,565 704
    現金及び現金同等物の期首残高 20,180 19,877
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 24,745 ※1 20,582
    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (連結の範囲の重要な変更)

    当中間連結会計期間において、株式会社デンカリノテックの株式を新たに取得したことに伴い連結の範囲に含めております。

    (追加情報)

    (取締役等に対する株式報酬制度)

    2021年4月1日付の当社とOSJBホールディングス株式会社の合併に伴い、存続会社である当社は、OSJBホールディングス株式会社グループにて2019年8月より導入された「取締役等に対する株式報酬制度」について、当社の株式価値と当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下同じ。)及び当社グループ取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)・執行役員(当社取締役と併せて、以下「対象取締役等」という。)の報酬との連動性を明確にし、対象取締役等が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的とする対象取締役等に対する株式報酬制度(以下「本制度」という。)を引き継いでおります。

    ① 取引の概要

    本制度は、当社取締役会で定める株式交付規程に基づき、各対象取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が信託を通じて各対象取締役等に交付される株式報酬制度であります。各対象取締役等に付与するポイントは、役位に応じたポイント(固定ポイント)と役位及び当社の業績目標の達成度等に応じたポイント(業績連動ポイント)の2種類になります。なお、各対象取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として各対象取締役等の退任時であります。

    また、上記の当中間連結会計期間末の負担見込額については、株式報酬引当金として計上しております。

    ② 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は前連結会計年度末448百万円、1,633,100株、当中間連結会計期間末416百万円、1,513,700株であります。

    ③ 本制度の一部変更

    2023年6月23日開催の第72期定時株主総会において、対象取締役等に対する株式報酬制度の一部変更及び継続を決議しており、対象取締役等に付与するポイント数を当社の業績に連動させる制度に一部変更しました。

    変更後の本制度に基づき対象取締役等に付与するポイントは、役位に応じたポイント(固定ポイント)と役位及び当社の業績目標の達成度等に応じたポイント(業績連動ポイント)の2種類になります。業績連動ポイントについては、役位、並びに、中期経営計画最終年度(2025年度)のROE目標達成度、TOPIX対比のTSR成長率及びESG指標(温室効果ガスの削減目標)の達成度に応じて付与します。

    また、当社が対象取締役等に対して付与するポイントの総数(固定ポイントと業績連動ポイントの合計)は、対象期間(2024年3月末日に終了する事業年度から2026年3月末日に終了する事業年度まで)に対し630,000ポイントを上限とし、当社が信託に拠出する金銭の上限は135百万円とします。

    (中間連結貸借対照表関係)

    保証債務

    連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対して、次のとおり債務保証を行っております。

    前連結会計年度 (2025年3月31日) 当中間連結会計期間 (2025年9月30日)
    株式会社ランズビュー 百万円 90 百万円

    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    従業員給料及び賞与 1,107 百万円 1,261 百万円
    退職給付費用 43 49
    株式報酬引当金繰入額 38 40
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    現金及び預金 24,745 百万円 20,662 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 百万円 △80 百万円
    現金及び現金同等物 24,745 百万円 20,582 百万円
    (株主資本等関係)

      前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日定時株主総会 普通株式 1,073 8.00 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    (注) 2024年6月26日開催の定時株主総会による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金13百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月12日取締役会 普通株式 939 7.00 2024年9月30日 2024年12月12日 利益剰余金

    (注) 2024年11月12日開催の取締役会決議による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金11百万円が含まれております。

      当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 996 7.50 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金

    (注) 2025年6月25日開催の定時株主総会による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金12百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月12日取締役会 普通株式 911 7.00 2025年9月30日 2025年12月12日 利益剰余金

    (注) 2025年11月12日開催の取締役会決議による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

    3.株主資本の著しい変動

    当社は、2025年5月13日開催の取締役会決議に基づき自己株式2,716,300株の取得を行っております。また、取締役等に対する株式報酬として2025年7月10日付で自己株式36,000株、2025年8月18日付で自己株式83,400株の処分を行いました。この結果、単元未満株式の買取りによる変動も含めて、当中間連結会計期間において、自己株式が967百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が2,164百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

     (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注)3 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額 (注)2
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    売上高
    外部顧客への売上高 27,440 4,245 1,237 32,923 121 33,045 33,045
    セグメント間の内部売上高又は振替高 129 53 183 7 190 △190
    27,569 4,298 1,237 33,106 128 33,235 △190 33,045
    セグメント利益又は損失(△) 3,645 405 △67 3,983 32 4,016 2 4,018

    (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額2百万円は、セグメント間取引消去等であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

     (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注)3 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額 (注)2
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    売上高
    外部顧客への売上高 29,826 4,661 1,502 35,991 129 36,121 36,121
    セグメント間の内部売上高又は振替高 17 10 28 13 41 △41
    29,844 4,672 1,502 36,019 142 36,162 △41 36,121
    セグメント利益又は損失(△) 3,499 268 △44 3,724 17 3,741 1 3,743

    (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円は、セグメント間取引消去等であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。

    (企業結合等関係)

    (取得による企業結合)

    株式会社デンカリノテックの株式取得

    当社は、2025年3月12日開催の取締役会において、株式会社デンカリノテックの株式を取得し、子会社化することについて決議し、2025年4月1日付にて同社株式を取得いたしました。

    1 企業結合の概要

    (1) 被取得企業の概要

    被取得企業の名称 株式会社デンカリノテック

    事業の内容    コンクリート構造物及びコンクリート建築物の補修・補強工事の設計・施工ならびに技術指導 その他

    (2) 企業結合を行った主な理由

    当社は、「人と技術を活かし、常に社会から必要とされる集団を目指す」という企業理念を掲げ、社会資本の整備・維持や地域社会および地球環境の課題解決に向けた事業活動を展開し、中期経営計画(2023~2025)にて、2030年に向けた大きな成長目標を掲げています。その成長達成の因子として、今後も大きなマーケットとなるインフラメンテナンス事業の拡充を挙げておりますが、コンクリート構造物の長寿命化、補修に寄与する特殊技術を保有する株式会社デンカリノテックは大きな貢献が見込まれると共に、当社が保有する橋梁、設計、施工技術を組み合わせることで、これまで以上のパフォーマンス、シナジーが生み出せると考えております。

    (3) 企業結合日

    2025年4月1日

    (4) 企業結合の法的形式

    現金による株式取得

    (5) 結合後企業の名称

    変更ありません。

    (6) 取得した議決権比率

    51%

    (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

    当社が現金を対価として株式を取得することによります。

    2 中間連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

    2025年4月1日から2025年9月30日まで

    3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得の対価 現金 331,500千円
    取得原価 331,500千円

    4 主要な取得関連費用の内容及び金額

    アドバイザリー費用等     17百万円

    5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

    (1) 発生したのれんの金額

    208百万円

    なお、発生したのれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

    (2) 発生原因

    取得原価が企業結合時における時価純資産の持分相当額を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。

    (3) 償却方法及び償却期間

    6年間にわたる均等償却

    6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

    流動資産 317百万円
    固定資産 55百万円
    資産合計 373百万円
    流動負債 117百万円
    固定負債 13百万円
    負債合計 131百万円

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    基幹事業、連結事業
    新設橋梁 7,368 2,041 9,410 9,410
    ニューマチックケーソン一般土木 6,678 6,678 6,678
    補修補強 9,930 2,193 12,123 12,123
    PC建築 1,032 1,032 1,032
    港湾事業 1,237 1,237 1,237
    新規・周辺事業
    工場製品等 2,325 10 2,335 2,335
    その他 76 76
    顧客との契約から生じる収益 27,334 4,245 1,237 32,817 76 32,893
    その他の収益 (注)2 105 105 45 151
    外部顧客への売上高 27,440 4,245 1,237 32,923 121 33,045

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。

    2 「その他の収益」は、機材賃貸収入及び不動産賃貸収入であります。

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    基幹事業、連結事業
    新設橋梁 6,248 1,682 7,930 7,930
    ニューマチックケーソン一般土木 8,103 8,103 8,103
    補修補強 11,604 2,970 14,574 14,574
    PC建築 933 933 933
    港湾事業 1,502 1,502 1,502
    新規・周辺事業
    工場製品等 2,712 9 2,721 2,721
    その他 83 83
    顧客との契約から生じる収益 29,603 4,661 1,502 35,767 83 35,851
    その他の収益 (注)2 223 223 45 269
    外部顧客への売上高 29,826 4,661 1,502 35,991 129 36,121

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。

    2 「その他の収益」は、機材賃貸収入及び不動産賃貸収入であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 20円67銭 20円31銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 2,739 2,632
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(百万円) 2,739 2,632
    普通株式の期中平均株式数(株) 132,499,704 129,650,498

    (注)1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式を、1株当たり中間純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、同信託が保有する当社株式の期中平均株式数は、前中間連結会計期間において、1,664,627株、当中間連結会計期間において、1,596,917株であります。

    (重要な後発事象)

    (連結子会社間の吸収合併)

    当社は、2025年11月12日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社タイコー技建が当社連結子会社である株式会社菊政及び株式会社菊政工務店を吸収合併(以下、「本合併」という)することについて決議いたしました。

    1 目的

    当社グループは、今後予測されるニューマチックケーソン事業での新規大型案件や高難易度の工事等に対応するため「ケーソン事業基盤の強化」に取り組んでおります。

     2025年1月に、株式会社菊政の発行済株式を全株取得し、当社のニューマチックケーソン事業における専門工事請負先である株式会社菊政工務店を連結子会社化いたしました。
      本合併は、 当社グループのケーソン事業において機械整備・施工支援を担う株式会社タイコー技建と専門工事を担う株式会社菊政工務店の一体運営により、ケーソン施工・整備能力の強化、グループ内での人財の共有化を促進させ、当社グループの経営効率向上を図ることを目的として実施するものです。

    2 合併の要旨

    (1) 合併の日程

    取締役会及び取締役による決定日(結合当事企業)      2025年11月12日

    当社取締役会決議日                           2025年11月12日

    合併契約締結日                                 2025年11月12日

    合併承認臨時株主総会(結合当事企業)            2025年12月25日

    効力発生日                                2026年1月1日

    (2) 合併方式

    株式会社タイコー技建を吸収合併存続会社とし、株式会社菊政と株式会社菊政工務店を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式です。

    (3) 合併に係る割当ての内容

    本合併に際し、株式会社菊政の株主である当社に対し、株式会社タイコー技建の株式を割当交付します。

    (4) 本合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

    該当事項はありません。

    3 結合当事企業の概要

    吸収合併存続会社 吸収合併消滅会社 吸収合併消滅会社
    (1) 名 称 株式会社タイコー技建 株式会社菊政 株式会社菊政工務店
    (2) 所 在 地 茨城県つくば市緑ケ原一丁目1番地2 東京都江東区豊洲五丁目6番52号 神奈川県横浜市青葉区荏田西一丁目9番16号
    (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役松野 明浩 代表取締役 扇畑 芳弘 代表取締役 山﨑 直人
    (4) 事 業 内 容 建設工事、工事用機械の製作 菊政工務店の株式所有による経営指導 ニューマチックケーソン等の掘削施工
    (5) 資 本 金 20,000千円 10,000千円 10,000千円
    (6) 設立年月 1971年2月 2024年1月 1973年9月
    (7) 大株主及び持株比率 オリエンタル白石株式会社 100% オリエンタル白石株式会社 100% 株式会社菊政 100%

    4 合併後の状況

    本合併による吸収合併存続会社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金に変更はありません。

    5 今後の見通し

    本合併は、連結子会社間の吸収合併であるため、連結業績に与える影響はありません。

    6 実施する会計処理の概要

    「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。

    2 【その他】

    第75期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)中間配当について、2025年11月12日開催の取締役会において、2025年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                911百万円

    ② 1株当たりの金額                             7円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2025年12月12日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月12日

    オリエンタル白石株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 細 矢 聡
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 柴 田 忠

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているオリエンタル白石株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、オリエンタル白石株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。