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    5602 株式会社栗本鐵工所 半期報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月7日
    【中間会計期間】 第130期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社栗本鐵工所
    【英訳名】 Kurimoto,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 菊本 一高
    【本店の所在の場所】 大阪市西区北堀江一丁目12番19号
    【電話番号】 (06)6538-7719
    【事務連絡者氏名】 執行役員総合企画室長 大野 博史
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南二丁目16番2号 太陽生命品川ビル (株式会社栗本鐵工所東京支社)
    【電話番号】 (03)3450-8611
    【事務連絡者氏名】 総務部長 高僧 英樹
    【縦覧に供する場所】 株式会社栗本鐵工所東京支社 (東京都港区港南二丁目16番2号 太陽生命品川ビル) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第129期中間連結会計期間 第130期中間連結会計期間 第129期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (百万円) 58,911 58,453 126,669
    経常利益 (百万円) 3,192 3,313 8,477
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 2,502 3,015 6,905
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 2,762 3,951 8,781
    純資産額 (百万円) 83,924 90,431 88,678
    総資産額 (百万円) 145,597 147,663 151,538
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 41.28 49.72 113.90
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 57.0 60.5 57.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,435 6,041 △2,338
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,783 △433 △3,574
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 2,193 △5,551 2,189
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 17,343 15,667 15,663

    (注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3 1株当たり中間(当期)純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数については、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。

    4 当社は2025年10月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。そのため、1株当たり中間(当期)純利益は第129期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は次のとおりです。

    (産業建設資材事業)

    当中間連結会計期間において、ツカサ工業株式会社の発行済株式の100%を取得したことにより、同社を連結の範囲に含めております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、日経平均株価が5万円を超えるなど金融市場においては活況な状況となる一方で、エネルギーや原材料価格などの上昇に伴う物価上昇や為替変動、地政学的リスクの継続に加え、老朽化したインフラ設備の更新が社会的課題として顕在化するなど、依然として不透明な状況で推移しました。

    このような状況のもとで、当社グループは中期3ヵ年経営計画に基づき、持続的な成長と企業価値の向上を目指し、収益力強化に向けた施策の着実な実行に取り組んでまいりました。

    当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高については「産業建設資材事業」で増収となりましたが、「ライフライン事業」「機械システム事業」のセグメントにおいて減収となったことにより、前中間連結会計期間比457百万円減収の58,453百万円となりました。

    損益面では、減収による影響はあるものの収益性の改善及びコストダウン努力により、営業損益は、前中間連結会計期間比217百万円増益の3,185百万円の利益、経常損益は、前中間連結会計期間比121百万円増益の3,313百万円の利益、親会社株主に帰属する中間純損益は、投資有価証券売却益などにより、前中間連結会計期間比513百万円増益の3,015百万円の利益となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    「ライフライン事業」は、売上高につきましては、パイプシステム部門にてグループ会社の売上高が増加したものの、前年同期に計上されたバルブシステム部門における大型案件の反動減による売上高減少などにより、前中間連結会計期間比46百万円減収の29,307百万円となりました。

    営業損益につきましては、高粗利案件の減少などにより、前中間連結会計期間比98百万円減益の1,761百万円の利益となりました。

    「機械システム事業」は、売上高につきましては、素形材部門において破砕機本体や鋳物部品は順調に推移しましたが、機械部門において前年同期に計上された進行基準案件の減少に伴う売上高減少などにより、前中間連結会計期間比1,032百万円減収の13,836百万円となりました。

    営業損益につきましては、減収による利益減などにより、前中間連結会計期間比191百万円減益の739百万円の利益となりました。

    「産業建設資材事業」は、売上高につきましては、建材部門における空調、産業消音関連の売上高増加に加え、化成品部門において小水力発電向け導水管や下水道関連製品の売上高が順調に推移したこと、さらにグループ会社の増収も寄与し、前中間連結会計期間比621百万円増収の15,309百万円となりました。

    営業損益につきましては、増収による利益の増加に加え、前年同期に計上されていたグループ会社の進行基準案件における工事費用の反動も寄与し、前中間連結会計期間比479百万円増益の766百万円の利益となりました。

    前述のとおり、当中間連結業績は、売上高において前年同期比で減収となったものの、利益面では事業収益の改善に加え、投資有価証券の売却を前倒しで進めたことにより、前年同期および期初計画を上回る結果となりました。2025年度通期業績見込みは、期初の計画どおりとしております。ライフライン事業など国内公共事業関連の官需分野では、資機材、労務費等の物価上昇の影響があるものの、前年度並みの需要が見込まれます。一方、民需分野においては、主に機械システム部門において、前年度の受注額が、客先都合による見送りや延期になったこと等で減少したことにより、売上高が減少すること等が予想されます。これらを踏まえ、2026年3月期通期の業績は売上高125,000百万円、営業利益7,500百万円とし、期初計画から据え置いております。

    当中間連結会計期間末の総資産は、商品及び製品、仕掛品、建設仮勘定、投資有価証券などが増加しましたが、一方で、受取手形、売掛金及び契約資産、その他流動資産の減少、貸倒引当金の増加などにより、前連結会計年度末比3,874百万円減少の147,663百万円となりました。

    負債につきましては、長期借入金、未払金、繰延税金負債(長期)などが増加しましたが、短期借入金、電子記録債務、未払消費税等、賞与引当金が減少したことなどにより、前連結会計年度末比5,627百万円減少の57,232百万円となりました。

    純資産につきましては、配当金支払いによる減少がありましたが、親会社株主に帰属する中間純利益の計上、その他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末比1,752百万円増加の90,431百万円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は6,041百万円となりました。これは主に税金等調整前中間純利益の計上、減価償却費の発生、売上債権の減少などによる資金の増加によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は433百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得などによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における財務活動による資金の減少は5,551百万円となりました。これは主に借入金の減少、配当金の支払いによるものであります。

    (3) 研究開発活動

    当中間連結会計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は904百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 39,376,600
    計 39,376,600

    (注)2025年7月23日開催の取締役会決議により、2025年10月1日付で株式分割に伴う定款変更が行われ、発行可能株式総数は150,623,400株増加し、190,000,000株となっております。

    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月7日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 12,798,490 63,992,450 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株
    計 12,798,490 63,992,450 ― ―

    (注)2025年7月23日開催の取締役会決議により、2025年10月1日付で1株につき5株の割合で株式分割し、これに伴い発行済株式総数は51,193,960株増加し、63,992,450株となっております。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年4月1日~ 2025年9月30日 ― 12,798 ― 31,186 ― 6,959

    (注)2025年7月23日開催の取締役会決議により、2025年10月1日付で1株につき5株の割合で株式分割し、これに伴い発行済株式総数は51,193,960株増加しております。

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    太陽生命保険株式会社 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 1,088 8.95
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR 1,066 8.77
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 678 5.58
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 490 4.03
    株式会社りそな銀行 大阪市中央区備後町2丁目2番1号 444 3.65
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 362 2.98
    クリモト従業員持株会 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 306 2.52
    岩谷産業株式会社 大阪市中央区本町3丁目6番4号 289 2.38
    株式会社奥村組 大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2号 203 1.67
    明治安田生命保険相互会社 千代田区丸の内2丁目1番1号 200 1.64
    計 ― 5,129 42.20

    (注) 1  上記のほか当社所有の自己株式645,684株があります。なお、当社所有の自己株式には株式給付信託の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する株式14,240株は含んでおりません。

     2 当社は2025年10月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っておりますが、上記の所有株券式の数は当該株式分割前の株式数を記載しております。

    3  2024年7月17日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、T&Dアセットマネジメント株式会社及びその共同保有者が2024年7月9日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

      なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    T&Dアセットマネジメント株式会社 東京都港区芝5丁目36番7号 64 0.50
    太陽生命保険株式会社 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 1,088 8.50

    4 2025年1月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社みずほ銀行及びその共同保有者が2025年1月15日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

      なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 362 2.83
    みずほ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目3番3号 225 1.76
    アセットマネジメントOne株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 231 1.81

    5 2025年7月15日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ゼナーアセットマネジメントエルエルピーが2025年7月8日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

      なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    ゼナーアセットマネジメントエルエルピー(Zennor Asset Management LLP) 英国、ロンドン、SW3 4LY、86デューク・オブ・ヨーク・スクエア 588 4.60

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 ― ―
    645,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 120,639 ―
    12,063,900
    単元未満株式 普通株式 ― 1単元(100株)未満の株式
    88,990
    発行済株式総数 12,798,490 ― ―
    総株主の議決権 ― 120,639 ―

    (注)1  「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株含まれております。

    また、「議決権の数」欄に、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。

      2  「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式14,240株(議決権の数142個)が含まれております。なお、当該議決権の数142個は、議決権不行使となっております。

      3  2025年10月1日で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。上記株式数及び議決権の数については、当該株式分割前の株式数及び議決権数を記載しております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社栗本鐵工所 大阪市西区北堀江一丁目12番19号 645,600 - 645,600 5.04
    計 ― 645,600 - 645,600 5.04

    (注)1 株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式14,240株については、上記の自己株式等には含まれておりません。

    2 当中間会計期間末の自己株式数は、645,684株であります。

    3 2025年10月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。上記所有株式数については、当該株式分割前の株式数を記載しております。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。 

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、ひびき監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 15,730 15,806
    受取手形、売掛金及び契約資産 38,880 29,817
    電子記録債権 12,510 12,768
    商品及び製品 12,118 13,261
    仕掛品 8,551 9,184
    原材料及び貯蔵品 3,366 3,277
    その他 1,772 1,668
    貸倒引当金 △30 △76
    流動資産合計 92,901 85,709
    固定資産
    有形固定資産
    土地 14,028 14,060
    その他(純額) 21,021 23,254
    有形固定資産合計 35,049 37,314
    無形固定資産
    その他 1,078 988
    無形固定資産合計 1,078 988
    投資その他の資産
    投資有価証券 20,151 21,250
    その他 2,515 2,692
    貸倒引当金 △157 △292
    投資その他の資産合計 22,509 23,650
    固定資産合計 58,636 61,954
    資産合計 151,538 147,663
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 10,418 11,031
    電子記録債務 14,707 14,328
    短期借入金 18,180 7,400
    1年内返済予定の長期借入金 560 1,463
    未払法人税等 1,693 787
    賞与引当金 3,590 1,963
    その他の引当金 502 370
    その他 7,583 6,555
    流動負債合計 57,236 43,900
    固定負債
    長期借入金 570 7,682
    退職給付に係る負債 1,719 1,909
    その他 3,332 3,739
    固定負債合計 5,622 13,331
    負債合計 62,859 57,232
    純資産の部
    株主資本
    資本金 31,186 31,186
    資本剰余金 6,896 6,896
    利益剰余金 38,704 39,520
    自己株式 △1,473 △1,455
    株主資本合計 75,313 76,148
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 9,038 10,153
    繰延ヘッジ損益 - 2
    為替換算調整勘定 458 325
    退職給付に係る調整累計額 2,881 2,762
    その他の包括利益累計額合計 12,378 13,243
    非支配株主持分 986 1,039
    純資産合計 88,678 90,431
    負債純資産合計 151,538 147,663

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 58,911 58,453
    売上原価 43,887 42,910
    売上総利益 15,024 15,542
    販売費及び一般管理費 ※ 12,056 ※ 12,357
    営業利益 2,967 3,185
    営業外収益
    受取配当金 303 357
    その他 265 159
    営業外収益合計 569 517
    営業外費用
    支払利息 91 133
    固定資産撤去費用 93 160
    その他 160 95
    営業外費用合計 344 388
    経常利益 3,192 3,313
    特別利益
    投資有価証券売却益 123 1,226
    退職給付制度改定益 197 -
    特別利益合計 321 1,226
    特別損失
    貸倒引当金繰入額 - 120
    その他 8 0
    特別損失合計 8 120
    税金等調整前中間純利益 3,505 4,418
    法人税、住民税及び事業税 370 630
    法人税等調整額 545 702
    法人税等合計 916 1,333
    中間純利益 2,588 3,085
    非支配株主に帰属する中間純利益 86 69
    親会社株主に帰属する中間純利益 2,502 3,015

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 2,588 3,085
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △443 1,114
    繰延ヘッジ損益 △0 3
    為替換算調整勘定 193 △132
    退職給付に係る調整額 424 △119
    その他の包括利益合計 173 865
    中間包括利益 2,762 3,951
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 2,677 3,881
    非支配株主に係る中間包括利益 85 70

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 3,505 4,418
    減価償却費 1,506 1,804
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 4 179
    受取利息及び受取配当金 △305 △364
    支払利息 91 133
    売上債権の増減額(△は増加) 4,375 9,169
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,316 △1,696
    仕入債務の増減額(△は減少) △6,928 △1,003
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △2,685 14
    有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) △123 △1,226
    有形及び無形固定資産売却損益(△は益) △3 △1
    有形及び無形固定資産除却損 5 28
    その他 385 △4,303
    小計 △1,487 7,153
    利息及び配当金の受取額 330 430
    利息の支払額 △120 △89
    法人税等の支払額 △1,157 △1,453
    営業活動によるキャッシュ・フロー △2,435 6,041
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の増減額(△は増加) - △74
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △348 -
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 - 181
    有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △0 △3
    有価証券及び投資有価証券の売却による収入 202 1,802
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △1,566 △2,279
    有形及び無形固定資産の売却による収入 8 6
    貸付金の回収による収入 0 0
    その他 △79 △67
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,783 △433
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 4,150 △10,780
    長期借入れによる収入 - 8,000
    長期借入金の返済による支出 △338 △502
    社債の償還による支出 - △5
    リース債務の返済による支出 △43 △48
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    子会社の自己株式の取得による支出 △110 -
    配当金の支払額 △1,453 △2,197
    非支配株主への配当金の支払額 △10 △17
    財務活動によるキャッシュ・フロー 2,193 △5,551
    現金及び現金同等物に係る換算差額 63 △52
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,962 3
    現金及び現金同等物の期首残高 19,306 15,663
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 17,343 ※ 15,667
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

    当中間連結会計期間において、ツカサ工業株式会社の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

    (追加情報)

    (株式給付信託(BBT-RS)の導入)

    当社は、2016年6月29日開催の第120回定時株主総会決議に基づき、取締役の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的とし、2016年8月22日より、社外取締役を除く取締役に対する株式報酬制度として「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」を導入しております。

    また、2024年6月26日開催の第128回定時株主総会において、その一部を改定し、給付する株式に退任までの間の譲渡制限を付す「株式給付信託(BBT-RS(=Board Benefit Trust-Restricted Stock))」とすることを決議いただいております。

    1.取引の概要

    本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役に対して、当社が定める「取締役株式給付規程」に従って、業績達成度等に応じて付与されるポイントに基づき、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」といいます。)が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度であります。なお、取締役が当社株式の給付を受ける時期は、原則として毎年一定の時期とし、取締役が当社株式を時価で換算した金額相当の金銭の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時とします。取締役が在任中に当社株式の給付を受ける場合、取締役は、当社株式の給付に先立ち、当社との間で譲渡制限契約を締結することとします。これにより、取締役が在任中に給付を受けた当社株式については、当該取締役の退任までの間、譲渡等による処分が制限されることとなります。

    2.信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度42百万円、25,770株、当中間連結会計期間23百万円、14,240株であります。なお、当社は2025年10月1日付で1株につき5株の割合で株式分割を行っておりますが、上記株式数は当該分割前の株式数を記載しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    1 保証債務

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    従業員の金融機関借入金に対する保証債務 8 百万円 7 百万円

    2 コミットメント等について

    当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行13行と当座貸越契約及びシンジケーション方式によるコミットメントラインを締結しております。

    借入未実行残高等は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    当座貸越極度額 10,920 百万円 10,920 百万円
    コミットメントラインの総額 25,000 25,000
    借入実行残高 18,180 7,400
    差引額 17,740 28,520
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日 至  2025年9月30日)
    運送・荷造費 2,215 百万円 2,171 百万円
    給与手当 3,135 3,276
    退職給付費用 115 133
    賞与引当金繰入額 1,109 962
    貸倒引当金繰入額 △1 59
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。 

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日 至  2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 17,409 百万円 15,806 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △50 △122
    株式給付信託別段預金 △15 △17
    現金及び現金同等物 17,343 15,667
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日定時株主総会 普通株式 1,458 120.00 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    (注) 配当金の総額には、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月1日取締役会 普通株式 1,263 104.00 2024年9月30日 2024年12月2日 利益剰余金

    (注) 配当金の総額には、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月26日定時株主総会 普通株式 2,199 181.00 2025年3月31日 2025年6月27日 利益剰余金

    (注) 配当金の総額には、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月7日取締役会 普通株式 1,750 144.00 2025年9月30日 2025年12月1日 利益剰余金

    (注) 配当金の総額には、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    ライフライン事業 機械システム事業 産業建設 資材事業
    売上高
    外部顧客への売上高 29,354 14,868 14,687 58,911 - 58,911
    セグメント間の内部売上高又は振替高 50 53 7 112 △112 -
    計 29,405 14,922 14,695 59,023 △112 58,911
    セグメント利益 1,859 930 286 3,077 △109 2,967

    (注)1 セグメント利益の調整額△109百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントが負担する販売費、一般管理費、試験研究費の配分差額266百万円及び棚卸資産の調整額△384百万円が含まれております。

    2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    機械システム事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間に、三協機械株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれんが262百万円発生しております。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    ライフライン事業 機械システム事業 産業建設 資材事業
    売上高
    外部顧客への売上高 29,307 13,836 15,309 58,453 - 58,453
    セグメント間の内部売上高又は振替高 57 169 5 232 △232 -
    計 29,365 14,005 15,315 58,685 △232 58,453
    セグメント利益 1,761 739 766 3,267 △82 3,185

    (注)1 セグメント利益の調整額△82百万円には、セグメント間取引消去28百万円、各報告セグメントが負担する販売費、一般管理費、試験研究費の配分差額482百万円及び棚卸資産の調整額△592百万円が含まれております。

    2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    産業建設資材セグメント事業において、当中間連結会計期間に、ツカサ工業株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれんが77百万円発生しております。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    (企業結合等関係)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    ライフライン事業 機械シス テム事業 産業建設 資材事業
    ダクタイル鉄管・各種調整弁類 29,354 - - 29,354
    産業機械・プラントエンジニアリング - 9,675 - 9,675
    鋳鉄・鋳鋼品 - 5,193 - 5,193
    建設資材 - - 8,861 8,861
    各種合成樹脂成型品 - - 5,826 5,826
    顧客との契約から生じる収益 29,354 14,868 14,687 58,911
    外部顧客への売上高 29,354 14,868 14,687 58,911

    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    ライフライン事業 機械シス テム事業 産業建設 資材事業
    ダクタイル鉄管・各種調整弁類 29,307 - - 29,307
    産業機械・プラントエンジニアリング - 8,580 - 8,580
    鋳鉄・鋳鋼品 - 5,255 - 5,255
    建設資材 - - 9,413 9,413
    各種合成樹脂成型品 - - 5,896 5,896
    顧客との契約から生じる収益 29,307 13,836 15,309 58,453
    外部顧客への売上高 29,307 13,836 15,309 58,453
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 41円28銭 49円72銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 2,502 3,015
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 2,502 3,015
    普通株式の期中平均株式数(千株) 60,625 60,664

    (注)1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 当社は2025年10月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。そのため、1株当たり中間純利益は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。

    3 株主資本において自己株式として計上されている、株式給付信託の導入に伴い株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり中間純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり中間純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前中間連結会計期間140,025株、当中間連結会計期間100,025株であります。

    (重要な後発事象)

    (株式分割)

    当社は、2025年7月23日開催の取締役会決議に基づき、2025年10月1日付で株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行っております。

    1.株式分割の目的

    株式分割を行い、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。

    2.株式分割の概要

    (1)分割の方法

    2025年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき、5株の割合をもって分割いたしました。

    (2)分割により増加する株式数

    株式分割前の発行済株式総数 12,798,490株
    今回の分割により増加する株式数 51,193,960株
    株式分割後の発行済株式総数 63,992,450株
    株式分割後の発行可能株式総数 190,000,000株

    (3)分割の日程

    基準日公告日 2025年9月12日
    基準日 2025年9月30日
    効力発生日 2025年10月1日

    (4)1株当たり情報に及ぼす影響

    1株当たり情報に及ぼす影響は、「(1株当たり情報)」に反映されております。

    (5)その他

    今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。

    3.株式分割に伴う定款の一部変更

    (1)定款変更の理由

    今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2025年7月23日開催の取締役会決議により、2025年10月1日をもって当社定款第6条に定める発行可能株式総数を変更いたしました。

    (2)定款変更の内容

    現行定款 変更後定款
    (発行可能株式総数)第6条 当会社の発行可能株式総数は、39,376,600株とする。 (発行可能株式総数)第6条 当会社の発行可能株式総数は、190,000,000株とする。

    (3)定款変更の日程

    取締役会決議日 2025年7月23日
    効力発生日 2025年10月1日

    2 【その他】

    2025年11月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額……………………………………………1,750百万円

    (ロ)1株当たりの金額………………………………………144円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日………………2025年12月1日

    (注)1.2025年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    2.「1株当たり配当金」については、基準日が2025年9月30日であるため、2025年10月1日付の株式分割前の金額を記載しております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月7日

    株式会社栗本鐵工所

    取締役会 御中

    ひびき監査法人

    大阪事務所

    代表社員業務執行社員 公認会計士 松 本 勝 幸
    代表社員業務執行社員 公認会計士 武 藤 元 洋

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社栗本鐵工所の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社栗本鐵工所及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。