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    9404 日本テレビホールディングス株式会社 半期報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月10日
    【中間会計期間】 第93期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 日本テレビホールディングス株式会社
    【英訳名】 Nippon Television Holdings, Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役会長執行役員 杉山 美邦
    【本店の所在の場所】 東京都港区東新橋一丁目6番1号
    【電話番号】 03(6215)4111(代表)
    【事務連絡者氏名】 経営管理局長 佐藤 政治
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区東新橋一丁目6番1号
    【電話番号】 03(6215)4111(代表)
    【事務連絡者氏名】 経営管理局長 佐藤 政治
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第92期中間連結会計期間 第93期中間連結会計期間 第92期
    会計期間 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2025年4月1日至 2025年9月30日 自 2024年4月1日至 2025年3月31日
    売上高 (百万円) 216,873 234,481 461,915
    経常利益 (百万円) 24,255 39,801 65,724
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 15,968 26,398 46,000
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 47,914 39,938 58,300
    純資産 (百万円) 984,142 1,019,104 990,992
    総資産 (百万円) 1,217,048 1,261,738 1,232,117
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 63.65 105.66 183.42
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) 63.58 103.63 183.37
    自己資本比率 (%) 78.4 78.1 77.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 18,887 29,847 47,898
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 13,808 △28,762 △26,375
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △12,752 △8,764 △16,065
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 132,730 109,344 118,239

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

       2.当社は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」を導入しております。信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式については、株主資本において自己株式として計上されており、1株当たり中間(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。なおE-Ship®は野村證券株式会社の登録商標です。

    2 【事業の内容】

    当社及び当社のその他の関係会社である㈱読売新聞グループ本社は、それぞれに子会社・関連会社から構成される企業集団を有し、広範囲に事業を行っております。このうち、当社グループは、認定放送持株会社である当社と子会社60社及び関連会社32社から構成され、主としてコンテンツ・メディア事業、ウェルネス事業、不動産関連事業の3事業(報告セグメント)にわたり活動を展開しております。

    当中間連結会計期間における各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、次のとおりです。

    (コンテンツ・メディア事業)

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    (ウェルネス事業)

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    (不動産関連事業)

    主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。

    当中間連結会計期間より、従来「メディア・コンテンツ事業」としていた報告セグメントの名称を「コンテンツ・メディア事業」に、「生活・健康関連事業」としていた報告セグメントの名称を「ウェルネス事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)の我が国の経済を概観すると、景気は緩やかに回復しており、先行きについても雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されています。しかしながら、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクに留意が必要であることに加え、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があります(政府「月例経済報告」2025年9月)。

    こうした経済環境の中、地上波テレビ広告市況は、在京キー局におけるスポット広告において一部業種で回復の兆しが見えてきております。また、2025年4月~9月の在京キー局間での地上波テレビの視聴率動向については、当社グループは、平均個人視聴率ではゴールデン帯(19~22時)でトップを獲得、平均コア視聴率(男女13歳~49歳)では全日帯(6時~24時)、ゴールデン帯(19~22時)、プライム帯(19~23時)のすべてでトップとなり三冠を獲得しています。

    このような状況のもと、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は、スポット収入やデジタル広告収入が好調であったほか、㈱ムラヤマにおけるコンテンツ制作収入や、イベント事業等の興行収入が増収となったことなどにより、前年同期に比べ176億8百万円(+8.1%)増収の2,344億8千1百万円となりました。

    売上原価と販売費及び一般管理費を合わせた営業費用は、スポット収入の増加に伴い代理店手数料が増加したことや、㈱ムラヤマにおけるコンテンツ制作収入の増収に伴う売上原価増などにより、前年同期に比べ55億3千8百万円(+2.8%)増加の2,012億7千万円となりました。

    この結果、営業利益は前年同期に比べ120億6千9百万円(+57.1%)増益の332億1千万円、経常利益は155億4千5百万円(+64.1%)増益の398億1百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は104億3千万円(+65.3%)増益の263億9千8百万円となりました。

    当社グループのセグメントごとの経営成績は次のとおりです。

    コンテンツ・メディア事業

    ① 広告事業

    地上波テレビ広告収入のうちタイム収入は、レギュラー番組セールスが前年度並みの水準を維持したものの、「パリ2024オリンピック」などの反動により、前年同期に比べ6億8百万円(△1.2%)減収の497億6千7百万円となりました。スポット収入は、在京キー局の中で高いシェアを獲得したことにより、93億1千3百万円(+17.6%)増収の622億4千2百万円となりました。

    BS・CS広告収入は、前年同期に比べ1億3千5百万円(+1.7%)増収の81億8千5百万円となりました。

    デジタル広告収入は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」における動画広告セールスが好調に推移し、前年同期に比べ18億1千8百万円(+51.5%)増収の53億5千万円となっています。

    以上より、広告事業の売上高は、前年同期に比べ106億5千9百万円(+9.3%)増収の1,255億4千7百万円となりました。

    ② コンテンツビジネス

    コンテンツ販売収入は、ドラマのグローバル配信事業者向けセールスが好調だったものの、映画作品の販売減少により、前年同期に比べ9億4千9百万円(△2.0%)減収の470億2千2百万円となりました。

    コンテンツ制作収入は、㈱ムラヤマにおける各種施設案件の受注が堅調だったことなどにより、前年同期に比べ33億1千4百万円(+31.8%)増収の137億2千2百万円となりました。

    その他の収入は、前年同期に比べ13億5千9百万円(+28.8%)増収の60億7千6百万円となりました。

    以上より、コンテンツビジネスの売上高は、前年同期に比べ37億2千4百万円(+5.9%)増収の668億2千1百万円となりました。

    ③ 物販事業

    物販事業における物品販売収入は、リテール事業の増収によって、前年同期に比べ1億8千2百万円(+1.1%)増収の168億2千8百万円となりました。

    ④ イベント・テーマパーク事業

    興行収入は、イベント事業において舞台「となりのトトロ」や「久石譲コンサート2025」、「モネ 睡蓮のとき」などが好調であったことにより、前年同期に比べ26億8千2百万円(+41.0%)増収の92億2千1百万円となり、イベント・テーマパーク事業の売上高は、前年同期に比べ27億9百万円(+39.4%)増収の95億8千4百万円となりました。

    この結果、コンテンツ・メディア事業の売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含め、前年同期に比べ172億9千5百万円(+8.6%)増収の2,189億1千6百万円となっています。

    コンテンツ・メディア事業の外部顧客への売上高の内訳は次の表のとおりです。

    外部顧客への売上高(コンテンツ・メディア事業)

    (単位:百万円)

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    広告事業 地上波テレビ広告収入 タイム 50,375 49,767
    スポット 52,929 62,242
    103,305 112,010
    BS・CS広告収入 8,050 8,185
    デジタル広告収入 3,532 5,350
    小計 114,888 125,547
    コンテンツビジネス コンテンツ販売収入 47,971 47,022
    コンテンツ制作収入 10,408 13,722
    その他の収入 4,717 6,076
    小計 63,097 66,821
    物販事業 物品販売収入 16,646 16,828
    イベント・テーマパーク事業 興行収入 6,538 9,221
    不動産賃貸収入 336 363
    小計 6,875 9,584
    合計 201,507 218,782

    ウェルネス事業

    スポーツクラブ運営による施設利用料収入を主とするウェルネス事業の売上高は、月会費収入やキッズ会費収入の増加などにより、セグメント間の内部売上高又は振替高を含め、前年同期に比べ5億1千6百万円(+3.9%)増収の136億5千7百万円となりました。

    不動産関連事業

    汐留及び番町地区を主とする不動産関連事業の売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含め、前年同期に比べ7千9百万円(+1.4%)増収の57億4千3百万円となりました。

    なお、当中間連結会計期間より、従来「メディア・コンテンツ事業」としていた報告セグメントの名称を「コンテンツ・メディア事業」に、「生活・健康関連事業」としていた報告セグメントの名称を「ウェルネス事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。

    当社グループの財政状態は次のとおりです。

    当中間連結会計期間末においては、前連結会計年度末に比べて資産合計は296億2千万円増加し1兆2,617億3千8百万円、負債合計は15億8百万円増加し2,426億3千3百万円、純資産合計は281億1千2百万円増加し1兆191億4百万円となりました。

    資産の増加は、受取手形、売掛金及び契約資産の減少や、償還に伴う有価証券の減少などの一方で、KANAMEL㈱の関連会社化を含む投資有価証券の取得や時価上昇などによるものです。負債の増加は、未払費用の減少や、納付に伴う未払法人税等の減少などの一方で、未払金の増加や、投資有価証券の時価上昇に伴う繰延税金負債の増加などによるものです。純資産の増加は、持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増加があった一方で、親会社株主に帰属する中間純利益を計上したことによる利益剰余金の増加や、投資有価証券の時価上昇に伴うその他有価証券評価差額金の増加があったことなどによるものです。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、1,093億4千4百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は、298億4千7百万円となりました(前中間連結会計期間は188億8千7百万円の資金の増加)。これは主に、税金等調整前中間純利益401億6千万円や減価償却費58億7千6百万円の計上及び売上債権の減少75億4千万円による増加があった一方で、仕入債務の減少62億5千3百万円及び法人税等の支払い143億5千5百万円による減少があったことによるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は、287億6千2百万円となりました(前中間連結会計期間は138億8百万円の資金の増加)。これは主に、投資有価証券の取得による支出792億1千2百万円及び有価証券の取得による支出300億円による減少があった一方で、有価証券の償還等による収入850億円による増加があったことによるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当中間連結会計期間における財務活動による資金の減少は、87億6千4百万円となりました(前中間連結会計期間は127億5千2百万円の資金の減少)。これは主に、配当金の支払い77億2千3百万円による減少があったことによるものです。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更又は新たに発生した課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、66百万円です。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,000,000,000
    1,000,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 263,822,080 263,822,080 東京証券取引所プライム市場 単元株式数 100株
    263,822,080 263,822,080

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年4月1日~2025年9月30日 263,822,080 18,600 29,586

    (5) 【大株主の状況】

    2025年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社読売新聞グループ本社 東京都千代田区大手町1-7-1 37,649,480 14.61
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 22,861,100 8.87
    STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS(東京都港区港南2-15-1) 19,926,884 7.73
    読売テレビ放送株式会社 大阪市中央区城見1-3-50 17,133,160 6.65
    株式会社読売新聞東京本社 東京都千代田区大手町1-7-1 15,939,700 6.18
    学校法人帝京大学 東京都板橋区加賀2-11-1 9,623,720 3.73
    株式会社NTTドコモ 東京都千代田区永田町2-11-1 7,779,000 3.02
    株式会社リクルートホールディングス 東京都千代田区丸の内1-9-2 6,454,600 2.50
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 6,062,100 2.35
    株式会社よみうりランド 東京都稲城市矢野口4015-1 5,236,000 2.03
    148,665,744 57.72

    (注) 1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社及び株式会社日本カストディ銀行の所有株式数は、信託業務に係るものです。

    2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合については、小数第二位未満を切捨てて表示しております。

    3.上記の発行済株式より除く自己株式には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により、野村信託銀行株式会社(日本テレビ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式は含まれておりません。

    4.当社が放送法第161条の規定に従い、株主名簿に記載し、又は記録することを拒否した株式(外国人持株調整株式)は、23,541,900株です。

    5.2025年7月23日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー及びその共同保有者が2025年7月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されておりますが、当社として2025年9月30日現在における実質所有株数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(株) 株券等保有割合(%)
    キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー アメリカ合衆国カリフォルニア州、ロスアンジェルス、サウスホープ・ストリート333 23,175,401 8.78
    キャピタル・インターナショナル株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内二重橋ビル 2,421,100 0.92
    キャピタル・インターナショナル・インク アメリカ合衆国カリフォルニア州 90071、ロスアンジェルス、サウスホープ・ストリート333 3,549,131 1.35
    キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル スイス国、ジュネーヴ1201、プラス・デ・ベルグ3 910,272 0.35
    30,055,904 11.39

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 6,264,500 普通株式 6,264,500
    普通株式 6,264,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式257,482,500 2,339,406
    単元未満株式 普通株式75,080 単元(100株)未満の株式です。
    発行済株式総数 263,822,080
    総株主の議決権 2,339,406

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」の「株式数(株)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式25,500株及び当社が放送法第161条の規定に従い、株主名簿に記載し、又は記録することを拒否した株式(外国人持株調整株式)23,541,900株が含まれております。

             また、「議決権の数(個)」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数255個が含まれておりますが、同外国人持株調整株式に係る議決権の数235,419個は含まれておりません。

    2.「完全議決権株式(その他)」の「株式数(株)」の欄には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により、野村信託銀行株式会社(日本テレビ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式1,090,100株(議決権10,901個)が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)日本テレビホールディングス株式会社 東京都港区東新橋1-6-1 6,264,500 6,264,500 2.37
    6,264,500 6,264,500 2.37

    (注) 1.発行済株式総数に対する所有株式数の割合については、小数第二位未満を切捨てて表示しております。

    2.上記自己保有株式には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により、野村信託銀行株式会社(日本テレビ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式1,090,100株を含めておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 93,293 98,555
    受取手形、売掛金及び契約資産 118,418 110,880
    有価証券 106,010 54,995
    棚卸資産 ※1 5,162 ※1 6,379
    番組勘定 7,135 6,753
    その他 22,205 23,374
    貸倒引当金 △412 △393
    流動資産合計 351,813 300,544
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 59,225 58,421
    機械装置及び運搬具(純額) 7,560 6,647
    工具、器具及び備品(純額) 2,859 3,170
    土地 179,742 179,837
    リース資産(純額) 1,228 1,452
    建設仮勘定 2,912 3,310
    有形固定資産合計 253,529 252,840
    無形固定資産
    のれん 9,863 9,446
    その他 19,180 18,953
    無形固定資産合計 29,043 28,399
    投資その他の資産
    投資有価証券 567,732 650,068
    長期貸付金 2,688 2,240
    繰延税金資産 4,218 4,210
    その他 24,000 23,625
    貸倒引当金 △908 △192
    投資その他の資産合計 597,731 679,953
    固定資産合計 880,304 961,193
    資産合計 1,232,117 1,261,738
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 14,418 12,035
    短期借入金 2,399 2,285
    未払金 7,632 12,637
    未払費用 60,950 56,756
    未払法人税等 15,650 11,987
    その他 17,547 20,406
    流動負債合計 118,599 116,109
    固定負債
    長期借入金 1,424 794
    リース債務 5,620 5,361
    繰延税金負債 71,218 76,030
    退職給付に係る負債 14,356 14,006
    長期預り保証金 21,357 21,355
    その他 8,549 8,976
    固定負債合計 122,526 126,524
    負債合計 241,125 242,633
    純資産の部
    株主資本
    資本金 18,600 18,600
    資本剰余金 35,266 35,292
    利益剰余金 766,525 784,466
    自己株式 △19,041 △22,276
    株主資本合計 801,350 816,082
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 157,886 168,988
    繰延ヘッジ損益 8 7
    為替換算調整勘定 438 396
    その他の包括利益累計額合計 158,332 169,391
    非支配株主持分 31,309 33,630
    純資産合計 990,992 1,019,104
    負債純資産合計 1,232,117 1,261,738

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上高 216,873 234,481
    売上原価 143,967 147,025
    売上総利益 72,906 87,456
    販売費及び一般管理費 ※ 51,764 ※ 54,245
    営業利益 21,141 33,210
    営業外収益
    受取利息 1,058 1,352
    受取配当金 1,257 1,335
    持分法による投資利益 786 3,477
    投資事業組合運用益 277 457
    その他 529 357
    営業外収益合計 3,909 6,981
    営業外費用
    支払利息 133 110
    為替差損 225 12
    投資事業組合運用損 277 245
    その他 159 22
    営業外費用合計 795 390
    経常利益 24,255 39,801
    特別利益
    固定資産売却益 0 0
    投資有価証券売却益 4,340
    持分変動利益 183 591
    その他 0 13
    特別利益合計 4,524 605
    特別損失
    固定資産売却損 4 1
    固定資産除却損 58 243
    投資有価証券売却損 2
    投資有価証券評価損 928
    減損損失 145
    関係会社清算損 160
    その他 56 1
    特別損失合計 1,355 246
    税金等調整前中間純利益 27,424 40,160
    法人税等 9,465 11,280
    中間純利益 17,959 28,880
    非支配株主に帰属する中間純利益 1,990 2,481
    親会社株主に帰属する中間純利益 15,968 26,398

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 17,959 28,880
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 30,066 11,047
    繰延ヘッジ損益 △10
    為替換算調整勘定 84 △69
    持分法適用会社に対する持分相当額 △185 81
    その他の包括利益合計 29,955 11,058
    中間包括利益 47,914 39,938
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 45,927 37,457
    非支配株主に係る中間包括利益 1,987 2,481

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 27,424 40,160
    減価償却費 6,613 5,876
    減損損失 145
    関係会社清算損益(△は益) 160
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △736
    退職給付に係る資産及び負債の増減額 △343 △342
    店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △24
    受取利息及び受取配当金 △2,316 △2,688
    支払利息 133 110
    持分法による投資損益(△は益) △786 △3,477
    固定資産売却損益(△は益) 4 1
    固定資産除却損 58 243
    投資有価証券売却損益(△は益) △4,338
    投資有価証券評価損益(△は益) 928
    売上債権の増減額(△は増加) 11,036 7,540
    番組勘定の増減額(△は増加) △387 381
    仕入債務の増減額(△は減少) △6,809 △6,253
    その他 △3,259 200
    小計 28,233 41,016
    利息及び配当金の受取額 2,906 3,296
    利息の支払額 △133 △110
    法人税等の支払額 △12,118 △14,355
    営業活動によるキャッシュ・フロー 18,887 29,847
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △734 △418
    定期預金の払戻による収入 243 235
    有価証券の取得による支出 △30,000
    有価証券の償還等による収入 37,768 85,000
    有形固定資産の取得による支出 △3,824 △3,976
    有形固定資産の売却による収入 3 0
    無形固定資産の取得による支出 △1,285 △1,494
    投資有価証券の取得による支出 △32,580 △79,212
    投資有価証券の売却による収入 4,513
    投資有価証券の償還等による収入 9,882 700
    長期貸付けによる支出 △307 △133
    長期貸付金の回収による収入 102 458
    その他 26 77
    投資活動によるキャッシュ・フロー 13,808 △28,762
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △628 △114
    長期借入金の返済による支出 △611 △629
    リース債務の返済による支出 △630 △737
    自己株式の取得による支出 △3,515 △1
    自己株式の処分による収入 570 602
    配当金の支払額 △7,770 △7,723
    非支配株主への配当金の支払額 △165 △159
    財務活動によるキャッシュ・フロー △12,752 △8,764
    現金及び現金同等物に係る換算差額 32 △33
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 19,975 △7,712
    現金及び現金同等物の期首残高 112,471 118,239
    連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,181
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 282
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 132,730 ※ 109,344
    【注記事項】
    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1.棚卸資産の内訳は次のとおりです。

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    商品及び製品 3,427 百万円 4,080 百万円
    仕掛品 1,413 1,996
    原材料及び貯蔵品 321 302
    5,162 6,379

    2.保証債務

      連結会社以外の会社及び組合の賃貸借契約、従業員の金融機関からの借入に対して次のとおり債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    神戸アンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合の建物賃貸借契約における連帯保証債務 358 百万円 219 百万円
    ㈱LiveParkの建物賃貸借契約における連帯保証債務 100 49
    ㈱ClaN Entertainmentの建物賃貸借契約における連帯保証債務 60 45
    EASY PRODUCTION㈱の建物賃貸借契約における連帯保証債務 3
    従業員の住宅資金銀行借入金 4 3
    523 321
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    代理店手数料 19,860 百万円 21,848 百万円
    人件費 11,426 11,459
    退職給付費用 43 417
    その他 20,434 20,519
    51,764 54,245
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりです。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    現金及び預金勘定 133,776 百万円 98,555 百万円
    有価証券勘定 40,000 54,995
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,046 △1,206
    償還期間が3ヶ月を超える債券等 △40,000 △43,000
    現金及び現金同等物 132,730 109,344
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月27日定時株主総会 普通株式 7,773 30 2024年3月31日 2024年6月28日 利益剰余金

    (注)1.2024年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金51百万円が含まれております。

    2.1株当たり配当額には開局70年記念配当3円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後
      となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月7日取締役会 普通株式 2,575 10 2024年9月30日 2024年12月2日 利益剰余金

    (注)2024年11月7日取締役会決議による配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金14百万円が含まれております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月27日定時株主総会 普通株式 7,726 30 2025年3月31日 2025年6月30日 利益剰余金

    (注)2025年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金38百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後
      となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月6日取締役会 普通株式 2,575 10 2025年9月30日 2025年12月1日 利益剰余金

    (注)2025年11月6日取締役会決議による配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    コンテンツ・メディア事業 ウェルネス事業 不動産関連事業
    売上高
    外部顧客への売上高 201,507 13,131 2,234 216,873 216,873
    セグメント間の内部売上高又は振替高 113 8 3,430 3,552 △3,552
    201,621 13,140 5,664 220,425 △3,552 216,873
    セグメント利益又は損失(△) 20,057 △189 2,187 22,055 △914 21,141

    (注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△914百万円には、セグメント間取引消去997百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,911百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社の管理部門に係る費用です。

    2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3.各セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。

    報告セグメント 主な事業内容
    コンテンツ・メディア事業 テレビ広告枠の販売、動画配信事業、有料放送事業、映像・音楽等のロイヤリティ収入、パッケージメディア等の販売、リテール事業、映画事業、イベント・美術展事業、テーマパークの企画・運営、コンテンツ制作受託、ⅠTサービス、キャラクターグッズの企画・販売、展示物の企画・制作
    ウェルネス事業 総合スポーツクラブ事業
    不動産関連事業 不動産の賃貸、ビルマネジメント、太陽光発電事業

    <製品及びサービスごとの情報>

    製品及びサービスごとの情報は、「注記事項(収益認識関係)」に記載のとおりです。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    コンテンツ・メディア事業 ウェルネス事業 不動産関連事業
    売上高
    外部顧客への売上高 218,782 13,461 2,236 234,481 234,481
    セグメント間の内部売上高又は振替高 134 195 3,506 3,835 △3,835
    218,916 13,657 5,743 238,317 △3,835 234,481
    セグメント利益又は損失(△) 32,437 △415 2,196 34,218 △1,007 33,210

    (注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△1,007百万円には、セグメント間取引消去1,087百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,094百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社の管理部門に係る費用です。

    2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3.各セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。

    報告セグメント 主な事業内容
    コンテンツ・メディア事業 テレビ広告枠の販売、動画配信事業、有料放送事業、映像・音楽等のロイヤリティ収入、パッケージメディア等の販売、リテール事業、映画事業、イベント・美術展事業、テーマパークの企画・運営、コンテンツ制作受託、ⅠTサービス、キャラクターグッズの企画・販売、展示物の企画・制作
    ウェルネス事業 総合スポーツクラブ事業
    不動産関連事業 不動産の賃貸、ビルマネジメント、太陽光発電事業

    <製品及びサービスごとの情報>

    製品及びサービスごとの情報は、「注記事項(収益認識関係)」に記載のとおりです。

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

    (セグメント名称の変更)

    当中間連結会計期間より、従来「メディア・コンテンツ事業」としていた報告セグメントの名称を「コンテンツ・メディア事業」に、「生活・健康関連事業」としていた報告セグメントの名称を「ウェルネス事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    コンテンツ・メディア事業 ウェルネス事業 不動産関連事業
    地上波テレビ広告収入 タイム 50,375 50,375 50,375
    スポット 52,929 52,929 52,929
    103,305 103,305 103,305
    BS・CS広告収入 8,050 8,050 8,050
    デジタル広告収入 3,532 3,532 3,532
    コンテンツ販売収入 47,971 47,971 47,971
    コンテンツ制作収入 10,408 10,408 10,408
    物品販売収入 16,646 142 138 16,927 16,927
    興行収入 6,538 6,538 6,538
    施設利用料収入 11,286 11,286 11,286
    不動産賃貸収入 101 10 121 234 234
    その他の収入 4,717 1,584 524 6,826 6,826
    顧客との契約から生じる収益 201,272 13,025 784 215,082 215,082
    その他の収益 234 106 1,449 1,790 1,790
    外部顧客への売上高 201,507 13,131 2,234 216,873 216,873

    当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント 合計
    コンテンツ・メディア事業 ウェルネス事業 不動産関連事業
    地上波テレビ広告収入 タイム 49,767 49,767 49,767
    スポット 62,242 62,242 62,242
    112,010 112,010 112,010
    BS・CS広告収入 8,185 8,185 8,185
    デジタル広告収入 5,350 5,350 5,350
    コンテンツ販売収入 47,022 47,022 47,022
    コンテンツ制作収入 13,722 13,722 13,722
    物品販売収入 16,828 178 163 17,170 17,170
    興行収入 9,221 9,221 9,221
    施設利用料収入 11,606 11,606 11,606
    不動産賃貸収入 103 10 125 239 239
    その他の収入 6,076 1,552 480 8,109 8,109
    顧客との契約から生じる収益 218,522 13,348 769 232,640 232,640
    その他の収益 260 113 1,467 1,840 1,840
    外部顧客への売上高 218,782 13,461 2,236 234,481 234,481

    (注)当中間連結会計期間より、報告セグメントの名称を変更しております。詳細は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。この変更はセグメント名称の変更であり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報に与える影響はありません。なお、前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報についても変更後の名称で記載しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    (1) 1株当たり中間純利益 63円65銭 105円66銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 15,968 26,398
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(百万円) 15,968 26,398
    普通株式の期中平均株式数(千株) 250,876 249,837
    (2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益 63円58銭 103円63銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する 中間純利益調整額(百万円) △16 △507
    (うち関係会社の潜在株式による調整額 (百万円)) (△16) (△507)
    普通株式増加数(千株)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後 1株当たり中間純利益の算定に含めなかっ た潜在株式で、前連結会計年度末から重要な 変動があったものの概要

    (注)「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式については、株主資本において自己株式として計上されており、「1株当たり中間純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり中間純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております(前中間連結会計期間1,598千株、当中間連結会計期間1,174千株)。

    (重要な後発事象)

    (自己株式の取得)

     当社は、2025年11月6日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項について決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に係る事項を決議いたしました。

    1. 自己株式の取得及び消却を行う理由

     当社は、株主への利益還元の充実を重要な経営課題と認識しており、2025年5月に「中期経営計画2025-2027」を発表し、「継続的で安定的な株主還元を基本方針としつつ、総還元性向 35%以上を新たな目標」とすることを掲げました。この方針に基づき、株主還元および資本効率向上を図るため自己株式の取得を行います。なお、取得した自己株式は全株消却を行います。

    2. 取得に係る事項の内容

    (1)取得対象株式の種類 当社普通株式
    (2)取得し得る株式の総数 3,300,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.28%)
    (3)株式の取得価額の総額 10,000,000,000円(上限)
    (4)取得期間 2025年11月7日~2025年12月30日
    (5)株式の取得方法 ①自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け②東京証券取引所における市場買付け

    3. 消却に係る事項の内容

    (1)消却する株式の種類 当社普通株式
    (2)消却する株式の総数 上記2.により取得した自己株式の全株式数
    (3)消却予定日 2026年1月30日(予定)

    2 【その他】

    2025年11月6日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………2,575百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………10円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2025年12月1日

    (注) 2025年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払を行います。

    なお、配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の信託財産として日本テレビ従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月7日

    日本テレビホールディングス株式会社

    取 締 役 会   御 中

    EY新日本有限責任監査法人

    東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 石 井 誠
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 金 野 広 義
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 新 井 慎 吾

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本テレビホールディングス株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本テレビホールディングス株式会社及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。