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    8252 株式会社 丸井グループ 半期報告書-第90期(2025/04/01-2026/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年11月13日
    【中間会計期間】 第90期中(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    【会社名】 株式会社丸井グループ
    【英訳名】 MARUI GROUP CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 青井 浩
    【本店の所在の場所】 東京都中野区中野4丁目3番2号
    【電話番号】 03-3384-0101(大代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 飯塚 政和
    【最寄りの連絡場所】 東京都中野区中野4丁目3番2号
    【電話番号】 03-3384-0101(大代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 飯塚 政和
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第89期中間連結会計期間 第90期中間連結会計期間 第89期
    会計期間 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2025年4月1日至  2025年9月30日 自  2024年4月1日至  2025年3月31日
    売上収益 (百万円) 123,960 136,427 254,392
    経常利益 (百万円) 19,664 23,058 39,916
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 12,149 14,825 26,588
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 13,212 18,334 30,605
    純資産額 (百万円) 255,147 250,682 246,636
    総資産額 (百万円) 1,089,442 1,138,769 1,053,352
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 64.81 82.47 143.24
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 23.4 22.0 23.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △76,941 △60,430 △4,482
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △7,276 △10,491 △13,665
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 75,641 74,652 2,838
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 55,984 52,980 49,250

    (注) 1  当社は中間連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    2  取締役等に対する業績連動型株式報酬制度および経営幹部社員に対するインセンティブプランに係る信託が保有する当社株式は、中間連結貸借対照表において自己株式に含めて計上しており、その株式数は、1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。

    3  潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものです。

    (1) 業績の状況

    (連結業績)

    ・グループ総取扱高は2兆6,137億円(前年比+10%、前年差+2,308億円)、フィンテックのカードクレジット取扱高が全体をけん引したことにより、半期として過去最高となりました。

    ・売上収益は1,364億円(前年比+10%)と5期連続の増収、営業利益は264億円(前年比+23%)、経常利益は231億円(前年比+17%)、当期利益は148億円(前年比+22%)と、それぞれ2期連続の増益となりました。

    ・EPSは82.5円(前年比+27%、前年差+17.7円)、利益の増加により前年を上回りました。

    ※「第2 事業の状況」において、億円単位で記載している金額は億円未満を四捨五入しています。

    ※ 企業会計基準第29号(収益認識に関する会計基準)等適用後の数値を記載しています。

    営業利益増減の内訳

    ・債権流動化による債権譲渡益(82億円)が前年に比べ34億円増加し、償却額・費用等(52億円)が15億円増加したため、営業利益は20億円増加しました。

    ・上記の債権流動化影響を除いた実質的な営業利益は29億円の増益(小売+19億円、フィンテック+11億円)となりました。

    □ 営業利益増減の内訳

    (セグメント別の状況)

    ・小売セグメントの営業利益は51億円(前年比+57%)、前年を19億円上回りました。

    ・フィンテックセグメントの営業利益は254億円(前年比+14%)、前年を31億円上回りました。

    □ セグメント別の売上収益・営業利益

    ※ 企業会計基準第29号(収益認識に関する会計基準)等適用後の数値を記載しています。

    <小売セグメント>

    ・マルイ・モディ店舗においては、リアル店舗ならではの価値創出をめざして、「売ること」を目的としない体験型テナントやスクール、飲食・サービスなどの導入を進め、非物販テナントの面積構成は65%(前年差+3%)となり、カテゴリー転換が着実に進みました。新たなテナントの導入により店舗の未稼働区画の面積は減少し、施設のバリューアップが進んだことから、営業利益は4期連続の増益となりました。

    □ 非物販テナント構成の推移

    ・お客さまがいつご来店されても楽しんでいただける店舗をめざし、イベントフルな店づくりを進めています。全国のマルイ・モディの出店スペースの検索から契約までをオンラインで完結することができるマルイの出店サービス「OMEMIE(おめみえ)」により、新規テナントの導入が進んでいます。その結果、新たなテナントが提供するサービスの体験会やワークショップなど、イベントのバリエーションが広がっています。

    <フィンテックセグメント>

    ・戦略的に進めている「家計シェア最大化」の取り組みにより家賃払いでのご利用、公共料金などの定期払いが伸長したことで、第2四半期のカードクレジット取扱高は1兆2,252億円(前年比+10%)、第2四半期累計では2兆4,066億円(前年比+10%)とそれぞれ過去最高となりました。

    □ カードクレジット取扱高の推移

    ・分割・リボ取扱高は2,316億円(前年比+11%)と拡大し、流動化債権を含む分割・リボ払い残高は過去最高の4,857億円(前年比+7%)となりました。

    ・エポスカードの新規会員数は過去最高の43万人(前年差+5万人)、期末会員数は過去最高の811万人(前年差+38万人)となりました。

    ・これまで事業の成長をけん引してきたゴールドカードに加えて、一人ひとりの「好き」を応援するカードの取り組みを強化しています。「好き」を応援するカードは、一般カードに比べて若者の保有比率が高く、LTV(生涯利益)が2~7倍高いカードとなっています。アニメ・ゲームやエンターテインメントとのコラボレーションカードは、熱量の高いファンが多く、SNSなどを通じて認知が広まりやすい特性もあり、ネット入会との親和性が高いことが特徴です。この「好き」を応援するカードは、フィンテックだけでなく、小売や共創投資に携わる社員からも提案が生まれており、企画数は全130企画に拡大しています。店舗では「好き」を応援するカードと連動したイベントなど、リアルでの体験の場を提供したり、ECではコラボグッズを開発・販売するなど、カード・店舗・ECを持つ当社グループならではの取り組みを行うことで、独自の体験価値を提供しています。これらの取り組みにより、「好き」を応援するカードの新規会員数は19万人(前年差+3万人)、期末会員数は126万人(前年差+25万人)となりました。今後もグループ一体となって取り組みを強化することで、ロイヤリティの高い会員を拡大し、取扱高や新規入会数のさらなる拡大につなげていきます。

    □ 新規入会の推移

    □ カード会員数の推移

    (LTVの安定性を表す指標)

    当社グループの収益構造はこれまでのビジネスモデルの転換にともない、店舗の不動産賃貸収入やカード手数料をはじめとする「リカーリングレベニュー(継続的収入)」が拡大し、売上・利益に占める構成が大きくなりました。お客さま・お取引先さまとの契約に基づく継続的収入であるリカーリングレベニューからは、翌期以降の将来収益を「成約済み繰延収益」としてとらえることが可能であり、収益の安定性を測る指標として使用できます。これらは、LTVを重視した当社グループの長期視点の経営において重要な要素であると考えています。

    ・当期のリカーリングレベニュー(売上総利益ベース)は785億円(前年比+6%)となり、売上総利益に占める割合は64.7%(前年差△2.0%)となりました。

    ・期首時点の成約済み繰延収益は3,984億円(前年比+5%)となり、2025年3月期の売上総利益の約1.8倍の将来収益が見込まれています。なお、成約済み繰延収益の算出は、不動産賃貸収入は契約残年数、分割・リボ手数料やカードキャッシング利息は返済期間、加盟店手数料(リカーリング分)はカード有効期間、家賃保証は保証期間をもとに行っています。

    □ LTV経営の指標

    (注)売上総利益ベースのリカーリングレベニュー、およびその構成を算出する際の売上総利益には、販管費戻り(お取引先さまから継続的にいただく経費)を含めています。

    (2) 財政状態の状況

    ・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大などにより6,863億円(前期末差+565億円)となりました。総資産は1兆1,388億円(前期末差+854億円)となりました。

    ・有利子負債(リース債務を除く)は7,241億円(前期末差+876億円)となりました。

    ・自己資本は2,502億円(前期末差+40億円)となり、自己資本比率は22.0%(前期末差△1.4%)となりました。

    □ バランスシートの状況

    (3) キャッシュ・フローの状況 

    ・営業キャッシュ・フローは、604億円の支出(前期は769億円の支出)となりました。営業キャッシュ・フローから営業債権等の増減を除いた基礎営業キャッシュ・フローは、税引前利益は増加したものの、法人税の支払が増加したことなどにより、前期より17億円減少し、241億円の収入となりました。

    ・投資キャッシュ・フローは、有形および無形固定資産の取得115億円、投資有価証券の取得4億円などにより105億円の支出(前期は73億円の支出)となりました。

    ・財務キャッシュ・フローは、有利子負債の増加による888億円の収入や自己株式の取得による支出32億円、配当金の支払96億円などにより747億円の収入(前期は756億円の収入)となりました。

    □ キャッシュ・フローの状況

    (注)当社グループでは営業キャッシュ・フローから営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)等の増減を控除した「基礎営業キャッシュ・フロー」を収益性・健全性の指標としています。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    3 【重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,400,000,000
    1,400,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2025年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 183,660,417 183,660,417 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株
    183,660,417 183,660,417

    (2)【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年5月30日(注)1 △25,000 183,660 35,920 91,307
    2025年8月31日(注)2 183,660 35,920 △91,307

    (注)1.2025年5月30日に自己株式25,000千株を消却したため、発行済株式総数残高は減少しています。

       2.2025年8月31日に会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を91,307百万円減少し、その全額をその他資本剰余金へ振り替えたため、資本準備金残高は減少しています。

    (5)【大株主の状況】

    2025年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 41,941 23.10
    ㈱日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 26,460 14.57
    青井不動産㈱ 東京都渋谷区神南1-21-3 6,019 3.31
    JPモルガン証券㈱ 東京都千代田区丸の内2-7-3 3,332 1.83
    公益財団法人青井奨学会 東京都中野区中野4-3-2 3,318 1.83
    ㈱日本カストディ銀行(信託口4) 東京都中央区晴海1-8-12 3,138 1.73
    青井 忠雄 東京都渋谷区 2,784 1.53
    HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行東京支店) 1 QUEEN'S ROAD CENTRAL,HONG KONG(東京都中央区日本橋3-11-1) 2,624 1.44
    モルガン・スタンレーMUFG証券㈱ 東京都千代田区大手町1-9-7 2,507 1.38
    ㈱烏山 東京都千代田区内幸町2-2-3 2,454 1.35
    94,583 52.07

    (注)1 当社は、自己株式1,997千株を保有していますが、上記大株主からは除外しています。なお、当該自己株式には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社株式は含めていません。

    2 大和アセットマネジメント㈱およびその共同保有者から2025年6月5日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書により、2025年5月30日現在で以下のとおり、株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況は株主名簿によっています。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    大和アセットマネジメント㈱ 東京都千代田区丸の内1-9-1 9,812 5.34

    3 野村アセットマネジメント㈱およびその共同保有者から2025年6月5日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)により、2025年5月30日現在で以下のとおり、株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況は株主名簿によっています。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    野村アセットマネジメント㈱ 東京都江東区豊洲2-2-1 15,346 8.36

    4 みずほ証券㈱およびその共同保有者から2025年6月6日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)により、2025年5月30日現在で以下のとおり、株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況は株主名簿によっています。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    みずほ証券㈱ 東京都千代田区大手町1-5-1 200 0.11
    アセットマネジメントOne㈱ 東京都千代田区丸の内1-8-2 13,175 7.17
    アセットマネジメントOneインターナショナル(Asset Management One International Ltd.) 30 Old Bailey,London,EC4M 7AU,UK 198 0.11

    5 ブラックロック・ジャパン㈱およびその共同保有者から2025年7月18日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書により、2025年7月15日現在で以下のとおり、株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況は株主名簿によっています。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ブラックロック・ジャパン㈱ 東京都千代田区丸の内1-8-3 3,943 2.15
    ブラックロック・フィナンシャル・マネジメント・インク(BlackRock Financial Management,Inc.) 米国 デラウェア州 ウィルミントン リトル・フォールズ・ドライブ 251 278 0.15
    ブラックロック(ネザーランド)BV(BlackRock (Netherlands)BV) オランダ王国 アムステルダム HA1096 アムステルプレイン 1 270 0.15
    ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 730 0.40
    ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) アイルランド共和国 ダブリン ボールスブリッジ ボールスブリッジパーク2 1階 452 0.25
    ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 2,043 1.11
    ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company,N.A.) 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 1,639 0.89

    6 ㈱三菱UFJ銀行およびその共同保有者から2025年7月22日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)により、2025年7月14日現在で以下のとおり、株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況は株主名簿によっています。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1-4-5 1,340 0.73
    三菱UFJ信託銀行㈱ 東京都千代田区丸の内1-4-5 4,231 2.30
    三菱UFJアセットマネジメント㈱ 東京都港区東新橋1-9-1 3,737 2.04
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱ 東京都千代田区大手町1-9-2 318 0.17

    7 三井住友信託銀行㈱およびその共同保有者から2025年9月19日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)により、2025年9月15日現在で以下のとおり、株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況は株主名簿によっています。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    三井住友信託銀行㈱ 東京都千代田区丸の内1-4-1 1,700 0.93
    三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱ 東京都港区芝公園1-1-1 4,354 2.37
    アモーヴァ・アセットマネジメント㈱ 東京都港区赤坂9-7-1 9,458 5.15

    (6)【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2025年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    1,997,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 1,812,703
    181,270,300
    単元未満株式 普通株式 一単元(100株)未満の株式
    392,717
    発行済株式総数 183,660,417
    総株主の議決権 1,812,703

    (注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社株式482,100株(議決権4,821個)を含めています。

    ② 【自己株式等】
    2025年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)㈱丸井グループ 東京都中野区中野4-3-2 1,997,400 1,997,400 1.09
    1,997,400 1,997,400 1.09

    (注) 役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社株式482,100株は、上記自己株式等に含めていません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しています。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しています。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、PwC Japan有限責任監査法人による期中レビューを受けています。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 49,250 52,980
    受取手形及び売掛金 8,187 5,226
    割賦売掛金 536,549 617,159
    営業貸付金 93,211 69,093
    商品 480 569
    その他 71,245 96,296
    貸倒引当金 △21,337 △22,456
    流動資産合計 737,587 818,868
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 52,057 53,317
    土地 103,156 103,177
    その他(純額) 13,932 18,183
    有形固定資産合計 169,146 174,678
    無形固定資産 13,804 13,717
    投資その他の資産
    投資有価証券 46,523 45,598
    差入保証金 26,067 18,755
    その他 60,222 67,150
    投資その他の資産合計 132,813 131,504
    固定資産合計 315,764 319,901
    資産合計 1,053,352 1,138,769
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 7,323 6,198
    短期借入金 91,420 141,705
    1年内償還予定の社債 20,159 10,000
    コマーシャル・ペーパー 10,000 61,000
    未払法人税等 9,636 8,472
    賞与引当金 2,944 3,144
    ポイント引当金 41,432 44,020
    株式給付引当金 680
    商品券等引換損失引当金 143 144
    その他 93,505 87,229
    流動負債合計 276,565 362,594
    固定負債
    社債 100,000 100,000
    長期借入金 414,900 411,400
    利息返還損失引当金 5,224 4,072
    債務保証損失引当金 47 45
    株式給付引当金 459
    その他 9,519 9,974
    固定負債合計 530,150 525,493
    負債合計 806,716 888,087
    純資産の部
    株主資本
    資本金 35,920 35,920
    資本剰余金 92,049 87,999
    利益剰余金 171,502 117,709
    自己株式 △64,165 △5,669
    株主資本合計 235,306 235,960
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 10,833 14,217
    その他の包括利益累計額合計 10,833 14,217
    非支配株主持分 496 504
    純資産合計 246,636 250,682
    負債純資産合計 1,053,352 1,138,769

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    売上収益 123,960 136,427
    売上原価 14,871 16,921
    売上総利益 109,089 119,506
    販売費及び一般管理費 ※ 87,583 ※ 93,110
    営業利益 21,506 26,395
    営業外収益
    受取配当金 283 229
    その他 258 215
    営業外収益合計 541 445
    営業外費用
    支払利息 1,422 2,636
    その他 960 1,146
    営業外費用合計 2,383 3,783
    経常利益 19,664 23,058
    特別利益
    固定資産売却益 708 136
    投資有価証券売却益 1,011 2,205
    その他 105
    特別利益合計 1,719 2,448
    特別損失
    固定資産除却損 525 699
    店舗閉鎖損失 550
    減損損失 496
    投資有価証券評価損 1,357 1,805
    その他 56
    特別損失合計 2,986 2,504
    税金等調整前中間純利益 18,397 23,001
    法人税等 6,206 8,050
    中間純利益 12,191 14,950
    非支配株主に帰属する中間純利益 41 125
    親会社株主に帰属する中間純利益 12,149 14,825

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    中間純利益 12,191 14,950
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,020 3,383
    その他の包括利益合計 1,020 3,383
    中間包括利益 13,212 18,334
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 13,170 18,209
    非支配株主に係る中間包括利益 41 125

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 18,397 23,001
    減価償却費 6,914 7,783
    ポイント引当金の増減額(△は減少) 2,683 2,588
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,336 1,119
    利息返還損失引当金の増減額(△は減少) △1,781 △1,151
    賞与引当金の増減額(△は減少) 174 198
    受取利息及び受取配当金 △303 △249
    支払利息 1,422 2,636
    固定資産除却損 284 320
    投資有価証券売却損益(△は益) △1,011 △2,205
    投資有価証券評価損益(△は益) 1,357 1,805
    売上債権の増減額(△は増加) 1,792 2,961
    割賦売掛金の増減額(△は増加) △90,057 △80,609
    営業貸付金の増減額(△は増加) 12,354 24,117
    棚卸資産の増減額(△は増加) △267 △176
    買掛金の増減額(△は減少) △2,252 △1,125
    その他 △21,558 △30,170
    小計 △70,514 △49,156
    利息及び配当金の受取額 300 231
    利息の支払額 △1,442 △2,638
    法人税等の支払額 △5,662 △8,877
    法人税等の還付額 377 11
    営業活動によるキャッシュ・フロー △76,941 △60,430
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    固定資産の取得による支出 △6,144 △11,458
    固定資産の売却による収入 1,750 263
    投資有価証券の取得による支出 △1,752 △362
    投資有価証券の売却による収入 1,856 3,007
    差入保証金の回収による収入 82 669
    その他 △3,069 △2,611
    投資活動によるキャッシュ・フロー △7,276 △10,491
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 50,031 40,939
    長期借入れによる収入 33,700 38,500
    長期借入金の返済による支出 △28,000 △31,500
    社債の発行による収入 126
    社債の償還による支出 △10,203 △10,159
    コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 43,000 51,000
    自己株式の取得による支出 △3,192 △3,247
    自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加) △1,000
    配当金の支払額 △9,619 △9,602
    その他 △200 △277
    財務活動によるキャッシュ・フロー 75,641 74,652
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △8,576 3,730
    現金及び現金同等物の期首残高 64,560 49,250
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 55,984 ※ 52,980
    【注記事項】
    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
    税金費用の計算 税金費用の計算については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっています。ただし、見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く場合には、法定実効税率を使用する方法によっています。
    (中間連結貸借対照表関係)

    偶発債務

    金融機関が行っている個人向けローンに対する保証債務残高は、次のとおりです。

    前連結会計年度(2025年3月31日) 当中間連結会計期間(2025年9月30日)
    百万円 百万円
    11,283 10,803
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    百万円 百万円
    広告宣伝販促費 2,136 2,388
    ポイント引当金繰入額 18,334 18,981
    支払手数料 12,327 13,219
    貸倒引当金繰入額 10,164 11,756
    給料及び手当 12,197 12,245
    賞与引当金繰入額 2,960 2,889
    地代家賃 6,034 5,954
    減価償却費 6,092 7,096
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日至  2025年9月30日)
    百万円 百万円
    現金及び預金勘定 55,984 52,980
    現金及び現金同等物 55,984 52,980
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    (1) 配当金支払額 

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月24日定時株主総会 普通株式 9,619 51 2024年3月31日 2024年6月25日 利益剰余金

    (注)2024年6月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金39百万円を含めています。

    (2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月12日取締役会 普通株式 9,920 53 2024年9月30日 2024年12月4日 利益剰余金

    (注)2024年11月12日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金9百万円を含めています。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    (1) 配当金支払額 

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年6月25日定時株主総会 普通株式 9,602 53 2025年3月31日 2025年6月26日 利益剰余金

    (注)2025年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金25百万円を含めています。

    (2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年11月11日取締役会 普通株式 11,808 65 2025年9月30日 2025年12月5日 利益剰余金

    (注)2025年11月11日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金31百万円を含めています。

    (3) 株主資本の著しい変動

    当社は、2024年11月12日開催の取締役会での決議に基づき、当中間連結会計期間において3,246百万円(1,201千株)の自己株式の取得を行いました。

    また、2025年5月13日開催の取締役会での決議に基づき、2025年5月30日付で自己株式25,000千株(発行済株式総数の11.98%)の消却を実施しました。これにともない資本剰余金および自己株式がそれぞれ57,818百万円減少しています。なお、自己株式の消却により、その他資本剰余金の残高が負の値となったため、その他資本剰余金を零とし、当該負の値をその他利益剰余金から減額しています。

    また、2025年5月13日開催の取締役会での決議および2025年6月25日開催の株主総会での決議に基づき、2025年9月12日付で、一般財団法人ソーシャル・イントラプレナー育成財団への活動支援を目的として、株式会社日本カストディ銀行を引受先とした第三者割当による自己株式1,700千株の処分を実施しました。これにともない資本剰余金が3,923百万円、自己株式が3,924百万円減少しています。

    以上のことなどから当中間連結会計期間末において資本剰余金は87,999百万円、利益剰余金は117,709百万円、自己株式は5,669百万円となりました。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    小売 フィンテック
    売上収益
    外部顧客への売上収益 35,873 88,087 123,960 123,960
    セグメント間の内部  売上収益又は振替高 3,245 1,095 4,340 △4,340
    39,118 89,182 128,301 △4,340 123,960
    セグメント利益 3,279 22,352 25,631 △4,125 21,506

    (注) 1  セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去996百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,122百万円です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の費用です。

    2  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    小売 フィンテック
    売上収益
    外部顧客への売上収益 39,138 97,289 136,427 136,427
    セグメント間の内部  売上収益又は振替高 3,698 785 4,484 △4,484
    42,837 98,074 140,911 △4,484 136,427
    セグメント利益 5,144 25,429 30,573 △4,178 26,395

    (注) 1  セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去1,054百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,232百万円です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の費用です。

    2  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

    (収益認識関係)

    前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント
    小売 フィンテック 合計
    受託販売手数料 2,711 2,711
    消化仕入売上高(純額) 1,900 1,900
    商品売上高 868 868
    関連事業収入 8,693 8,693
    加盟店手数料 27,658 27,658
    サービス収入 2,472 2,472
    IT他 2,485 1,067 3,553
    顧客との契約から生じる収益 16,659 31,199 47,858
    その他の収益(注) 19,213 56,888 76,101
    外部顧客への売上収益 35,873 88,087 123,960

    (注) その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく定期借家テナント賃料や、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく分割・リボ手数料、カードキャッシング利息、保険法の定義を満たす保険料収入等です。

    当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント
    小売 フィンテック 合計
    受託販売手数料 2,789 2,789
    消化仕入売上高(純額) 1,943 1,943
    商品売上高 1,216 1,216
    関連事業収入 10,134 10,134
    加盟店手数料 29,914 29,914
    サービス収入 3,173 3,173
    IT他 2,885 1,072 3,958
    顧客との契約から生じる収益 18,968 34,161 53,130
    その他の収益(注) 20,169 63,127 83,297
    外部顧客への売上収益 39,138 97,289 136,427

    (注) その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく定期借家テナント賃料や、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく分割・リボ手数料、カードキャッシング利息、保険法の定義を満たす保険料収入等です。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日)
    1株当たり中間純利益 64円81銭 82円47銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 12,149 14,825
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 12,149 14,825
    普通株式の期中平均株式数(千株) 187,464 179,771

    (注) 1  潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため、記載していません。

    2  普通株式の期中平均株式数の算出において、発行済株式数から控除する自己株式には、役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社株式を含めています。(前中間連結会計期間423千株、当中間連結会計期間482千株)

    (重要な後発事象)

     自己株式の取得枠設定

      当社は、2025年11月11日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同

     法第156条の規定に基づき、自己株式の取得枠を設定することを決議しました。

     1.自己株式の取得を行う理由

      当社グループの資本政策において、自己株式の取得については、最適資本構成、財務状況および株価水準等を総

     合的に勘案し、資本効率と株主利益の向上に向けて、適宜機動的に実施することとしています。2026年5月15日ま

     での期間において、将来の収益性が株価に十分に織り込まれない場合に対応するため、200億円の取得枠を設定し

     ます。

     2.自己株式の取得に係る事項の内容

      (1)取得対象株式の種類    普通株式

      (2)取得し得る株式の総数   1,000万株を上限とする

                      (2025年10月31日時点の自己株式を除く発行済株式総数に対する割合 

                       5.55%)

      (3)株式の取得価額の総額   200億円を上限とする

      (4)株式の取得期間      2025年11月17日より2026年5月15日まで

    2 【その他】

    中間配当

    2025年11月11日開催の取締役会において、2025年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議しました。

    ① 配当金の総額 11,808百万円
    ② 1株当たりの金額 65円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2025年12月5日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年11月13日

    株式会社丸井グループ

    取締役会  御中

    PwC Japan有限責任監査法人東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 鈴 木 智 佳 子
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 千 葉 達 哉

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社丸井グループの2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年4月1日から2025年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社丸井グループ及び連結子会社の2025年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1. 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。