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    4317 株式会社レイ 半期報告書-第45期(2025/03/01-2026/02/28)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 令和7年10月15日
    【中間会計期間】 第45期中(自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日)
    【会社名】 株式会社レイ
    【英訳名】 Ray Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 分部 至郎
    【本店の所在の場所】 東京都港区六本木六丁目15番21号
    【電話番号】 03(5410)3861(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 管理ユニット執行役員 天野 純
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区六本木六丁目15番21号
    【電話番号】 03(5410)3861(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 管理ユニット執行役員 天野 純
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第44期中間連結会計期間 第45期中間連結会計期間 第44期
    会計期間 自  令和6年3月1日至  令和6年8月31日 自  令和7年3月1日至  令和7年8月31日 自  令和6年3月1日至  令和7年2月28日
    売上高 (千円) 4,513,317 5,845,012 10,456,954
    経常利益 (千円) 236,880 778,213 1,050,375
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 169,253 547,920 745,577
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 167,817 548,212 743,621
    純資産額 (千円) 6,323,233 7,010,597 6,795,352
    総資産額 (千円) 8,412,645 10,134,300 9,120,957
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 12.11 41.22 54.09
    自己資本比率 (%) 75.2 69.2 74.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,262,261 1,079,890 1,686,173
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △428,123 △617,568 △836,285
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △659,510 △524,969 △813,038
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 3,005,115 2,804,689 2,867,336

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されるものの、米国の通商政策の影響や物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響などが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、金融資本市場の変動等の影響による懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。

    このような経済、市場環境のもと、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高は5,845百万円(前年同期比29.5%増)、営業利益は708百万円(同310.8%増)、経常利益は778百万円(同228.5%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は547百万円(同223.7%増)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

     (広告ソリューション事業)

    SP(セールスプロモーション)・イベント部門におきましては、前年度は大型案件の受注不足により低調な結果となりましたが、大阪・関西万博関連案件の制作や、各種営業施策の効果による新規案件の受注により、業績は改善いたしました。また、TVCM(テレビコマーシャル)部門の業績は堅調に推移いたしました。

    この結果、広告ソリューション事業の売上高は2,527百万円(同43.9%増)、営業利益は204百万円(前年同期は営業損失89百万円)となりました。

     (テクニカルソリューション事業)

    映像機器レンタル部門におきましては、大型映像機材の稼働する展示会・コンサート等の実施があり、業績は好調に推移いたしました。特に中間期末にかけての実施案件が想定より伸びたことから、セグメント全体での前年同期比増収・増益に貢献いたしました。

    ポストプロダクション部門におきましては、第2四半期連結会計期間において、受注がやや弱含みいたしましたが、上期期間を総じて見ますと堅調な結果となりました。

    この結果、テクニカルソリューション事業の売上高は、3,317百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益は824百万円(同40.4%増)となりました。

    ②財政状態の状況

    流動資産は前連結会計年度末に比べて713百万円増加し6,069百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少62百万円、売掛金の減少217百万円、棚卸資産の増加244百万円、その他の増加710百万円によるものであります。

    固定資産は前連結会計年度末に比べて300百万円増加し4,064百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加90百万円、投資有価証券の増加53百万円、敷金及び保証金の増加101百万円、繰延税金資産の増加51百万円によるものであります。

    この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて1,013百万円増加し10,134百万円となりました。

    流動負債は前連結会計年度末に比べて790百万円増加し2,943百万円となりました。主な要因は、買掛金の増加114百万円、短期借入金の減少130百万円、未払金の増加54百万円、未払法人税等の増加198百万円、預り金の増加190百万円、賞与引当金の増加112百万円、その他の増加240百万円によるものであります。

    固定負債は前連結会計年度末に比べて7百万円増加し180百万円となりました。主な要因は、リース債務の増加7百万円によるものであります。

    この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて798百万円増加し3,123百万円となりました。

    純資産合計は前連結会計年度末に比べて215百万円増加し7,010百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上547百万円、配当による201百万円の減少、自己株式の取得により自己株式が132百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は69.2%となりました。

    ③キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べて62百万円減少し、当中間連結会計期間末は2,804百万円となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動による資金の増加は1,079百万円(前年同期比14.4%減)となりました。

    主な増加要因は、税金等調整前中間純利益の計上778百万円、減価償却費の計上305百万円、賞与引当金の増加112百万円、売上債権の減少207百万円、仕入債務の増加114百万円、主な減少要因は、持分法による投資利益の計上52百万円、棚卸資産の増加244百万円、法人税等の支払額87百万円によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動による資金の減少は617百万円(同44.3%増)となりました。

    主な減少要因は有形固定資産の取得による支出520百万円、敷金及び保証金の差入による支出106百万円によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動による資金の減少は524百万円(同20.4%減)となりました。

    主な減少要因は、短期借入金の純減少額130百万円、自己株式の取得による支出153百万円、配当金の支払額200百万円によるものであります。

    (2)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4)研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 56,000,000
    56,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(令和7年8月31日) 提出日現在発行数(株)(令和7年10月15日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 14,328,976 14,328,976 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    14,328,976 14,328,976

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    令和7年3月1日~令和7年8月31日 14,328,976 471,143 472,806

    (5) 【大株主の状況】

    令和7年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱テレビ朝日 東京都港区六本木6-9-1 2,865,800 21.78
    ㈲エス・ダブリュ・プロジェクト 東京都品川区東五反田1-2-46-703 2,114,000 16.07
    分部 日出男 東京都品川区 1,097,980 8.35
    ㈱SBI証券 東京都港区六本木1-6-1 580,623 4.41
    レイ従業員持株会 東京都港区六本木6-15-21 434,110 3.30
    小沼 滋紀 千葉県野田市 422,000 3.21
    分部 至郎 東京都品川区 418,040 3.18
    天野 純 東京都渋谷区 220,845 1.68
    石井 良平 千葉県柏市 200,000 1.52
    ㈱エイチ・ダブリュ・プロジェクト 東京都品川区上大崎1-11-4 160,000 1.22
    8,513,398 64.71

    (注)当社は自己株式1,173,121株を保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    令和7年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,173,100 普通株式 1,173,100
    普通株式 1,173,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 13,150,400 普通株式 13,150,400 131,504
    普通株式 13,150,400
    単元未満株式 普通株式 5,476 普通株式 5,476
    普通株式 5,476
    発行済株式総数 14,328,976
    総株主の議決権 131,504

    (注)  1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2個)含まれております。

    2 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が21株含まれております。

    ② 【自己株式等】
    令和7年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社レイ 東京都港区六本木6-15-21 1,173,100 1,173,100 8.19
    1,173,100 1,173,100 8.19

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(令和7年3月1日から令和7年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、城南監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】
    (単位:千円)
    前連結会計年度(令和7年2月28日) 当中間連結会計期間(令和7年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,867,336 2,804,689
    受取手形 21,209 ※2 9,729
    電子記録債権 67,440 ※2 88,780
    売掛金 1,830,212 1,613,135
    棚卸資産 ※1 423,605 ※1 668,498
    前払費用 109,418 138,432
    その他 39,843 749,901
    貸倒引当金 △2,566 △3,590
    流動資産合計 5,356,499 6,069,577
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 938,085 972,295
    減価償却累計額 △459,234 △494,511
    建物及び構築物(純額) 478,850 477,783
    機械装置及び運搬具 2,820,850 3,021,926
    減価償却累計額 △1,531,483 △1,687,291
    機械装置及び運搬具(純額) 1,289,366 1,334,634
    工具、器具及び備品 429,343 497,959
    減価償却累計額 △320,893 △344,774
    工具、器具及び備品(純額) 108,450 153,184
    土地 1,109,883 1,109,883
    リース資産 312,572 332,342
    減価償却累計額 △160,541 △178,698
    リース資産(純額) 152,031 153,644
    有形固定資産合計 3,138,581 3,229,130
    無形固定資産
    ソフトウエア 5,017 4,369
    その他 7,672 7,659
    無形固定資産合計 12,689 12,029
    投資その他の資産
    投資有価証券 242,926 296,632
    長期貸付金 5,018 5,018
    破産更生債権等 305,050 293,376
    長期前払費用 1,548 1,328
    敷金及び保証金 177,794 278,965
    保険積立金 49,512 49,512
    繰延税金資産 118,143 169,992
    その他 23,261 27,133
    貸倒引当金 △310,068 △298,394
    投資その他の資産合計 613,186 823,563
    固定資産合計 3,764,458 4,064,723
    資産合計 9,120,957 10,134,300
    (単位:千円)
    前連結会計年度(令和7年2月28日) 当中間連結会計期間(令和7年8月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 594,784 709,276
    短期借入金 600,000 470,000
    リース債務 75,549 70,324
    未払金 256,799 311,068
    未払消費税等 140,861 137,393
    未払費用 72,044 90,406
    未払法人税等 113,997 312,030
    預り金 15,109 205,847
    賞与引当金 241,343 354,128
    その他 42,833 283,185
    流動負債合計 2,153,322 2,943,659
    固定負債
    リース債務 93,880 101,625
    繰延税金負債 368 268
    資産除去債務 78,032 78,149
    固定負債合計 172,282 180,043
    負債合計 2,325,605 3,123,703
    純資産の部
    株主資本
    資本金 471,143 471,143
    資本剰余金 726,711 727,668
    利益剰余金 5,985,823 6,332,284
    自己株式 △387,940 △520,407
    株主資本合計 6,795,737 7,010,689
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △385 △92
    その他の包括利益累計額合計 △385 △92
    純資産合計 6,795,352 7,010,597
    負債純資産合計 9,120,957 10,134,300
    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日) 当中間連結会計期間(自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日)
    売上高 4,513,317 5,845,012
    売上原価 3,003,342 3,606,802
    売上総利益 1,509,974 2,238,210
    販売費及び一般管理費 ※1 1,337,592 ※1 1,530,093
    営業利益 172,382 708,117
    営業外収益
    受取利息及び配当金 1,758 3,158
    持分法による投資利益 44,220 52,711
    その他 23,292 19,251
    営業外収益合計 69,271 75,122
    営業外費用
    支払利息 2,719 3,781
    支払手数料 1,583 1,158
    その他 470 85
    営業外費用合計 4,773 5,025
    経常利益 236,880 778,213
    特別利益
    固定資産売却益 1,146
    投資有価証券売却益 749
    特別利益合計 1,896
    特別損失
    固定資産除却損 350 1,482
    投資有価証券評価損 3,361
    特別損失合計 3,712 1,482
    税金等調整前中間純利益 233,168 778,627
    法人税、住民税及び事業税 43,493 283,119
    法人税等調整額 20,422 △52,412
    法人税等合計 63,915 230,706
    中間純利益 169,253 547,920
    親会社株主に帰属する中間純利益 169,253 547,920
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日) 当中間連結会計期間(自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日)
    中間純利益 169,253 547,920
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △1,435 292
    その他の包括利益合計 △1,435 292
    中間包括利益 167,817 548,212
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 167,817 548,212
    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日) 当中間連結会計期間(自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 233,168 778,627
    減価償却費 229,242 305,118
    株式報酬費用 9,255 8,650
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △9,420 △10,650
    賞与引当金の増減額(△は減少) △14,017 112,785
    受取利息及び受取配当金 △1,758 △3,158
    支払利息 2,719 3,781
    持分法による投資損益(△は益) △44,220 △52,711
    固定資産売却損益(△は益) △1,146
    固定資産除却損 350 1,482
    投資有価証券評価損益(△は益) 3,361
    投資有価証券売却損益(△は益) △749
    売上債権の増減額(△は増加) 1,621,223 207,217
    棚卸資産の増減額(△は増加) △68,602 △244,893
    仕入債務の増減額(△は減少) △519,216 114,276
    その他の流動資産の増減額(△は増加) △31,142 △554,620
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △20,804 508,405
    その他 △16,299 △4,691
    小計 1,373,838 1,167,723
    利息及び配当金の受取額 1,758 3,158
    利息の支払額 △2,673 △3,744
    法人税等の支払額 △110,661 △87,247
    法人税等の還付額 0
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,262,261 1,079,890
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △437,512 △520,389
    ソフトウエアの取得による支出 △969 △740
    出資金の払込による支出 △10,865
    出資金の回収による収入 10,760 6,221
    敷金及び保証金の差入による支出 △4,826 △106,444
    その他 4,424 14,650
    投資活動によるキャッシュ・フロー △428,123 △617,568
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 2,630,000 2,360,000
    短期借入金の返済による支出 △2,810,000 △2,490,000
    リース債務の返済による支出 △64,093 △40,778
    自己株式の取得による支出 △205,046 △153,670
    配当金の支払額 △210,369 △200,520
    財務活動によるキャッシュ・フロー △659,510 △524,969
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 174,628 △62,647
    現金及び現金同等物の期首残高 2,830,486 2,867,336
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 3,005,115 ※1 2,804,689
    【注記事項】
    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1  棚卸資産の内訳

    前連結会計年度(令和7年2月28日) 当中間連結会計期間(令和7年8月31日)
    仕掛品 418,939 千円 661,831 千円
    貯蔵品 4,666 千円 6,667 千円

    ※2 中間連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

    なお、当中間連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形等が、中間連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度(令和7年2月28日) 当中間連結会計期間(令和7年8月31日)
    受取手形 6,160千円
    電子記録債権 5,287千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  令和6年3月1日至  令和6年8月31日) 当中間連結会計期間(自  令和7年3月1日至  令和7年8月31日)
    給料手当 561,185 千円 615,075 千円
    賞与引当金繰入額 151,066 千円 205,813 千円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 令和6年3月1日至 令和6年8月31日) 当中間連結会計期間(自 令和7年3月1日至 令和7年8月31日)
    現金及び預金勘定 3,005,115千円 2,804,689千円
    現金及び現金同等物 3,005,115千円 2,804,689千円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  令和6年3月1日  至  令和6年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和6年4月24日取締役会 普通株式 211,342 15 令和6年2月29日 令和6年5月30日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     当社は、当中間連結会計期間において、令和5年12月20日開催の取締役会決議に基づき、自己株式116,300株の取得、令和6年6月25日開催の取締役会決議に基づき、自己株式340,200株の取得を行いました。また、令和6年5月29日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式45,676株の処分を行いました。

     この結果、自己株式が184,507千円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が284,256千円となっております。

    当中間連結会計期間(自  令和7年3月1日  至  令和7年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和7年4月23日取締役会 普通株式 201,458 15 令和7年2月28日 令和7年5月30日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     当社は、当中間連結会計期間において、令和7年4月23日開催の取締役会決議に基づき、自己株式320,500株の取得を行いました。また、令和7年5月29日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式45,756株の処分を行いました。

     この結果、自己株式が132,466千円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が520,407千円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  令和6年3月1日  至  令和6年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    広告ソリューション事業 テクニカルソリューション事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,757,087 2,756,229 4,513,317 4,513,317
    セグメント間の内部売上高又は振替高 8,385 213,705 222,090 △222,090
    1,765,472 2,969,934 4,735,407 △222,090 4,513,317
    セグメント利益又は損失(△) △89,280 587,586 498,306 △325,923 172,382

    (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△325,923千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  令和7年3月1日  至  令和7年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    広告ソリューション事業 テクニカルソリューション事業
    売上高
    外部顧客への売上高 2,527,932 3,317,080 5,845,012 5,845,012
    セグメント間の内部売上高又は振替高 16,226 295,024 311,251 △311,251
    2,544,159 3,612,105 6,156,264 △311,251 5,845,012
    セグメント利益 204,949 824,845 1,029,794 △321,677 708,117

    (注)1 セグメント利益の調整額△321,677千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

    2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日)

                                                (単位:千円)

    報告セグメント
    広告ソリューション事業 テクニカルソリューション事業 合計
    SP(セールスプロモーション)・イベント 946,141 946,141
    TVCM(テレビコマーシャル) 810,945 810,945
    映像機器レンタル 1,599,501 1,599,501
    ポストプロダクション 1,156,728 1,156,728
    顧客との契約から生じる収益 1,757,087 2,756,229 4,513,317
    外部顧客への売上高 1,757,087 2,756,229 4,513,317

    当中間連結会計期間(自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日)

                                                (単位:千円)

    報告セグメント
    広告ソリューション事業 テクニカルソリューション事業 合計
    SP(セールスプロモーション)・イベント 1,460,779 1,460,779
    TVCM(テレビコマーシャル) 1,067,152 1,067,152
    映像機器レンタル 2,314,338 2,314,338
    ポストプロダクション 1,002,742 1,002,742
    顧客との契約から生じる収益 2,527,932 3,317,080 5,845,012
    外部顧客への売上高 2,527,932 3,317,080 5,845,012
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 令和6年3月1日至 令和6年8月31日) 当中間連結会計期間(自 令和7年3月1日至 令和7年8月31日)
    1株当たり中間純利益 12円11銭 41円22銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 169,253 547,920
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 169,253 547,920
    普通株式の期中平均株式数(株) 13,975,008 13,291,944

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    令和7年4月23日開催の取締役会において、令和7年2月28日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 201,458千円
    ② 1株当たりの金額 15円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 令和7年5月 30日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    令和7年10月14日

    株式会社レイ

    取締役会 御中

    城南監査法人東 京 都 渋 谷 区

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 山 野 井 俊 明
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 山 川 貴 生

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社レイの令和7年3月1日から令和8年2月28日までの連結会計年度の中間連結会計期間(令和7年3月1日から令和7年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社レイ及び連結子会社の令和7年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。