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    8247 株式会社大和 半期報告書-第110期(2025/03/01-2026/02/28)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 北陸財務局長
    【提出日】 2025年10月14日
    【中間会計期間】 第110期中(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    【会社名】 株式会社大和
    【英訳名】 Daiwa Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 宮 二朗
    【本店の所在の場所】 石川県金沢市片町二丁目2番5号
    【電話番号】 (076)220-1100
    【事務連絡者氏名】 経営戦略本部財務部長 長嶋 和生
    【最寄りの連絡場所】 石川県金沢市片町二丁目2番5号
    【電話番号】 (076)220-1100
    【事務連絡者氏名】 経営戦略本部財務部長 長嶋 和生
    【縦覧に供する場所】 株式会社大和富山店 (富山県富山市総曲輪三丁目8番6号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第109期 中間連結会計期間 第110期 中間連結会計期間 第109期
    会計期間 自2024年 3月1日 至2024年 8月31日 自2025年 3月1日 至2025年 8月31日 自2024年 3月1日 至2025年 2月28日
    売上高 (千円) 8,189,950 7,992,776 16,434,068
    経常利益 (千円) 136,256 174,649 142,018
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 159,651 190,391 192,548
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 523,452 613,793 846,770
    純資産額 (千円) 5,006,503 5,943,501 5,329,756
    総資産額 (千円) 27,433,181 27,763,399 27,402,677
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 28.46 33.94 34.33
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 18.2 21.4 19.4
    営業活動によるキャッシュ・ フロー (千円) 578,087 616,120 665,558
    投資活動によるキャッシュ・ フロー (千円) △213,957 △75,358 △269,087
    財務活動によるキャッシュ・ フロー (千円) △641,188 △519,680 △804,299
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 2,028,126 1,918,438 1,897,357

     (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。

        2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社企業グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はない。また、主要な関係会社における異動もない。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。

    (1)業績の状況

       当中間連結会計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み緩やかな景気回復基調となったが、食料品を中心とする物価上昇の影響もあり、消費動向は慎重な動きとなった。

       百貨店業界においては、これまで大都市圏において売上を牽引していたインバウンド需要が大幅に減少したことから、総じて厳しい推移となった。

       この期間、当社においては、主力の百貨店業において、地域では「大和にしかできない品揃えと企画」を推進し、重点顧客層の更なる深掘りと次世代顧客の獲得に取組んできた。

       商品群別では、香林坊・富山両店において富裕層に向けたブランド時計、スキンケアが好調な化粧品等の雑貨が堅調に推移した。

       また、両店において、全国的にも人気の高いアニメ系コンテンツ催事を展開し、新たな顧客層の獲得に努めるとともに、「大北海道展」等の物産催事においては、こだわりのグルメや人気スイーツ等、本物志向の品揃えに注力し、お客様から高い評価をいただいた。

       売上高については、猛暑や大雨の影響もあり減収となったものの、利益面においては売上総利益率の改善と合わせ、引き続ききめ細かな経費管理に努め、増益を確保した結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高79億9千2百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益1億5千5百万円(前年同期比22.5%増)、経常利益1億7千4百万円(前年同期比28.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1億9千万円(前年同期比19.3%増)となった。

       また、百貨店業の業績は売上高67億9千万円(前年同期比3.6%減)、経常利益1億4千3百万円(前年同期比28.1%増)となった。

       ホテル業の業績は売上高5億8千2百万円(前年同期比2.9%減)、経常損失5百万円(前年同期は経常損失1千万円)となった。

       出版業の業績は売上高3億3千3百万円(前年同期比36.2%増)、経常利益9百万円(前年同期比90.8%増)となった。

       飲食業の業績は売上高1億7千4百万円(前年同期比1.1%増)、経常利益7百万円(前年同期比48.4%減)となった。

       印刷業の業績は売上高2億4百万円(前年同期比7.1%減)、経常利益7百万円(前年同期比25.2%減)となった。

       その他事業の業績は売上高1億5千2百万円(前年同期比19.0%増)、経常利益1千6百万円(前年同期比108.3%増)となった。

       今後についても、地域顧客のご期待に応えるべく、引き続き「大和にしかできない品揃えと企画」を基軸とする営業強化策を推進していく。

    (2)財政状態の分析

       当中間連結会計期間末における総資産は277億6千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億6千万円増加した。

       負債については、218億1千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億5千3百万円減少した。

       純資産については、59億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億1千3百万円増加した。

    (3)キャッシュ・フローの状況

       当中間連結会計期間の「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前中間純利益2億1千6百万円及び減価償却費3億5千9百万円、売上債権の減少9千万円等により、6億1千6百万円の収入(前中間連結会計期間は5億7千8百万円の収入)となった。

       「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、有形固定資産取得による支出1億1千5百万円等により、7千5百万円の支出(前中間連結会計期間は2億1千3百万円の支出)となった。

       また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、短期借入金の減少3億3百万円及び長期借入金の返済による支出1億9千2百万円等により、5億1千9百万円の支出(前中間連結会計期間は6億4千1百万円の支出)となった。

       この結果、「現金及び現金同等物の中間期末残高」は、前連結会計年度と比較して、2千1百万円増加し、

      19億1千8百万円となった。

    (4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

       前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載において重要な変更はない。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

       当中間連結会計期間において、当社企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はない。

    (6)研究開発活動

       該当事項なし

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 16,000,000
    16,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2025年8月31日) 提出日現在発行数(株) (2025年10月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,003,400 6,003,400 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    6,003,400 6,003,400

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

          該当事項なし

    ②【その他の新株予約権等の状況】

          該当事項なし

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項なし

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (千株) 発行済株式総数残高 (千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額 (百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2025年3月1日~ 2025年8月31日 6,003 100 1,151

    (5)【大株主の状況】

    2025年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    宮  二朗 石川県金沢市 524 9.34
    倉敷紡績株式会社 大阪市中央区久太郎町二丁目4-31 292 5.22
    一般財団法人大和文化財団 石川県金沢市香林坊一丁目1-1 ㈱大和内 200 3.56
    伍嶋 憲一 富山県富山市 190 3.39
    東京海上日動火災保険株式会社 東京都千代田区大手町二丁目6-4 190 3.39
    河井 英夫 東京都足立区 181 3.23
    株式会社北陸銀行 富山県富山市堤町通り一丁目2-26 181 3.23
    清水建設株式会社 東京都中央区京橋二丁目16-1 165 2.94
    ダイダン株式会社 大阪市西区江戸堀一丁目9-25 152 2.72
    株式会社大市社 石川県金沢市片町二丁目2-5 144 2.56
    2,222 39.63

     (注)1.上記のほか、自己株式が394千株ある。

        2.2024年1月29日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書No.2)において、バークレイズ証券株式会社及びその共同保有者2社が、2024年1月22日現在で以下の株式を保有している旨の記載がされているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含めていない。

           なお、大量保有報告書(変更報告書No.2)の内容は次のとおりである。

    氏名及び名称 住所 保有株券等 の数(数) 株券等保有 割合(%)
    バークレイズ・キャピタル・セキュリティーズ・リミテッド (Barclays Capital Securities Ltd.) バークレイズ・バンク・ピーエルシー (Barclays Bank PLC) バークレイズ証券株式会社 英国 ロンドン市 チャーチル・プレイス1 英国 ロンドン市 チャーチル・プレイス1 東京都港区六本木六丁目10番 1号 114,700 - - 1.91 - -

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 394,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,550,100 55,501
    単元未満株式 普通株式 59,000 1単元(100株) 未満の株式
    発行済株式総数 6,003,400
    総株主の議決権 55,501
    ②【自己株式等】
    2025年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社大和 金沢市片町二丁目2番5号 394,300 394,300 6.57
    394,300 394,300 6.57

    2【役員の状況】

     前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はない。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成している。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成している。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年3月1日から2025年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けている。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年2月28日) 当中間連結会計期間 (2025年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,897,357 1,918,438
    受取手形及び売掛金 1,715,091 1,624,629
    商品及び製品 1,419,989 1,371,216
    仕掛品 16,928 28,499
    原材料及び貯蔵品 47,729 49,643
    その他 538,015 499,810
    貸倒引当金 △3,977 △4,077
    流動資産合計 5,631,134 5,488,160
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 24,107,955 24,200,693
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △17,324,777 △17,596,640
    建物及び構築物(純額) 6,783,177 6,604,052
    機械装置及び運搬具 675,237 774,012
    減価償却累計額 △624,332 △730,660
    機械装置及び運搬具(純額) 50,904 43,351
    土地 8,265,239 8,265,239
    その他 1,912,326 1,921,949
    減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,415,944 △1,449,747
    その他(純額) 496,382 472,202
    有形固定資産合計 15,595,704 15,384,846
    無形固定資産
    施設利用権 1,572 1,572
    ソフトウエア 392,019 348,911
    その他 303
    無形固定資産合計 393,592 350,787
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,444,715 4,200,452
    差入保証金 5,538,536 5,497,358
    繰延税金資産 122,329 123,919
    その他 209,165 210,375
    貸倒引当金 △3,532,500 △3,492,500
    投資その他の資産合計 5,782,246 6,539,605
    固定資産合計 21,771,543 22,275,239
    資産合計 27,402,677 27,763,399
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年2月28日) 当中間連結会計期間 (2025年8月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,250,573 2,091,699
    契約負債 4,520,598 4,633,030
    短期借入金 5,405,122 5,093,367
    未払法人税等 17,700 16,361
    商品券 656,762 643,424
    預り金 2,625,525 2,680,302
    賞与引当金 105,600 63,600
    商品券等回収損失引当金 206,960 190,409
    その他 894,679 914,963
    流動負債合計 16,683,521 16,327,158
    固定負債
    長期借入金 2,363,537 2,179,432
    繰延税金負債 1,112,096 1,390,379
    再評価に係る繰延税金負債 353,427 371,062
    退職給付に係る負債 1,124,097 1,139,709
    資産除去債務 158,308 160,049
    その他 277,931 252,106
    固定負債合計 5,389,398 5,492,739
    負債合計 22,072,920 21,819,897
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100,000 100,000
    資本剰余金 1,595,438 1,595,438
    利益剰余金 1,923,053 2,113,444
    自己株式 △595,540 △595,588
    株主資本合計 3,022,951 3,213,293
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,373,320 1,845,878
    土地再評価差額金 871,201 853,566
    退職給付に係る調整累計額 62,283 30,762
    その他の包括利益累計額合計 2,306,805 2,730,207
    純資産合計 5,329,756 5,943,501
    負債純資産合計 27,402,677 27,763,399

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    売上高 8,189,950 7,992,776
    売上原価 4,047,538 3,813,512
    売上総利益 4,142,412 4,179,264
    販売費及び一般管理費 ※ 4,015,646 ※ 4,023,961
    営業利益 126,765 155,302
    営業外収益
    受取利息 2,654 2,838
    受取配当金 35,299 54,506
    受取賃貸料 52,972 54,386
    長期未回収商品券 193,545 178,088
    持分法による投資利益 1,154 3,186
    その他 30,723 40,766
    営業外収益合計 316,350 333,772
    営業外費用
    支払利息 64,541 71,725
    減価償却費 53,279 53,279
    商品券等回収損失引当金繰入額 41,586 43,638
    旧商品券回収 109,804 110,212
    その他 37,647 35,571
    営業外費用合計 306,858 314,426
    経常利益 136,256 174,649
    特別利益
    貸倒引当金戻入額 40,000 40,000
    投資有価証券売却益 32,117 2,287
    特別利益合計 72,117 42,287
    特別損失
    固定資産除却損 34,287
    特別損失合計 34,287
    税金等調整前中間純利益 174,086 216,936
    法人税、住民税及び事業税 12,490 14,893
    法人税等調整額 1,944 11,652
    法人税等合計 14,434 26,545
    中間純利益 159,651 190,391
    親会社株主に帰属する中間純利益 159,651 190,391
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    中間純利益 159,651 190,391
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 365,038 472,557
    土地再評価差額金 △17,634
    退職給付に係る調整額 △1,238 △31,521
    その他の包括利益合計 363,800 423,401
    中間包括利益 523,452 613,793
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 523,452 613,793
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 174,086 216,936
    減価償却費 388,760 359,114
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △16,761 15,611
    引当金の増減額(△は減少) △91,911 △98,451
    助成金収入 △910 △375
    投資有価証券売却損益(△は益) △32,117 △2,287
    固定資産除却損 34,287 0
    受取利息及び受取配当金 △37,954 △57,345
    支払利息 64,541 71,725
    持分法による投資損益(△は益) △1,154 △3,186
    売上債権の増減額(△は増加) 375,718 90,462
    棚卸資産の増減額(△は増加) 9,429 35,287
    仕入債務の増減額(△は減少) △461,695 △158,873
    未払消費税等の増減額(△は減少) △36,341 17,209
    預り金の増減額(△は減少) 99,620 153,518
    その他の資産の増減額(△は増加) △17,757 15,448
    その他の負債の増減額(△は減少) 168,991 △9,840
    小計 618,832 644,956
    利息及び配当金の受取額 37,954 57,345
    補助金の受取額 910 375
    利息の支払額 △64,541 △70,324
    法人税等の支払額 △15,068 △16,232
    営業活動によるキャッシュ・フロー 578,087 616,120
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △50,000
    定期預金の払戻による収入 50,000
    有形固定資産の取得による支出 △83,543 △115,654
    無形固定資産の取得による支出 △251,692 △2,447
    投資有価証券の売却による収入 76,232 3,060
    差入保証金の差入による支出 △4,276
    差入保証金の回収による収入 43,624 40,117
    その他の支出 △2,063 △1,937
    その他の収入 3,484 5,780
    投資活動によるキャッシュ・フロー △213,957 △75,358
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △348,501 △303,600
    長期借入金の返済による支出 △276,570 △192,260
    リース債務の返済による支出 △15,984 △23,771
    自己株式の取得による支出 △132 △48
    財務活動によるキャッシュ・フロー △641,188 △519,680
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △277,058 21,081
    現金及び現金同等物の期首残高 2,305,184 1,897,357
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 2,028,126 ※ 1,918,438

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

         該当事項なし

    (会計方針の変更)

        (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

          「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当中間連結会計期間の期首から適用している。

          なお、これによる中間連結財務諸表への影響はない。

    (会計上の見積りの変更)

       該当事項なし

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

         該当事項なし

    (中間連結貸借対照表関係)

         該当事項なし

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりである。

    前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    給料手当 863,957千円 877,145千円
    賞与及び賞与引当金繰入額 73,627 74,671
    貸倒引当金繰入額 400 400
    退職給付費用 28,749 △13,655
    賃借料 520,020 516,726
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と当中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    現金及び預金勘定 2,078,126千円 1,918,438千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △50,000
    現金及び現金同等物 2,028,126 1,918,438
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

       該当事項なし

    (2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

       該当事項なし

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

       該当事項なし

    (2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

       該当事項なし

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3
    百貨店業 ホテル業 出版業 飲食業 印刷業
    売上高
    (1) 外部顧客への売上高 7,046,362 565,020 245,080 172,410 132,971 8,161,845 28,105 8,189,950 8,189,950
    (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 1,151 35,493 87,281 123,925 99,720 223,646 △223,646
    7,047,513 600,514 245,080 172,410 220,253 8,285,771 127,826 8,413,597 △223,646 8,189,950
    セグメント利益又は損失(△) 111,921 △10,092 5,135 13,733 10,334 131,032 7,724 138,756 △2,500 136,256

     (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材サービス業他を

          行っている。

        2.セグメント利益又は損失の調整額△2,500千円は、セグメント間取引消去である。

        3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

      該当事項なし

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3
    百貨店業 ホテル業 出版業 飲食業 印刷業
    売上高
    (1) 外部顧客への売上高 6,789,412 552,145 333,878 174,323 114,852 7,964,612 28,164 7,992,776 - 7,992,776
    (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 1,386 30,737 - - 89,671 121,795 123,964 245,759 △245,759 -
    6,790,798 582,883 333,878 174,323 204,523 8,086,408 152,128 8,238,536 △245,759 7,992,776
    セグメント利益又は損失(△) 143,349 △5,654 9,799 7,091 7,727 162,312 16,085 178,398 △3,748 174,649

     (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材サービス業他を

          行っている。

        2.セグメント利益又は損失の調整額△3,748千円は、セグメント間取引消去である。

        3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

      該当事項なし

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

       前第4四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「印刷業」について、量的な

      重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更している。

       なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを

      記載している。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

      前第4四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「印刷業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更している。

      なお、前中間連結会計期間の情報は、セグメント変更後の区分により作成している。

     前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    百貨店業 ホテル業 出版業 飲食業 印刷業
    顧客との契約から生じる収益 7,047,513 600,514 245,080 172,410 220,253 8,285,771 127,826 8,413,597
    セグメント間の内部売上高又は振替高 △1,151 △35,493 △87,281 △123,925 △99,720 △223,646
    外部顧客への売上高 7,046,362 565,020 245,080 172,410 132,971 8,161,845 28,105 8,189,950

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材サービス業他を行っている。

     当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    百貨店業 ホテル業 出版業 飲食業 印刷業
    顧客との契約から生じる収益 6,790,798 582,883 333,878 174,323 204,523 8,086,408 152,128 8,238,536
    セグメント間の内部売上高又は振替高 △1,386 △30,737 △89,671 △121,795 △123,964 △245,759
    外部顧客への売上高 6,789,412 552,145 333,878 174,323 114,852 7,964,612 28,164 7,992,776

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材サービス業他を行っている。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益の算定上の基礎は、以下のとおりである。

    前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
    1株当たり中間純利益 28円46銭 33円94銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益 (千円) 159,651 190,391
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益 (千円) 159,651 190,391
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,609,464 5,609,105

     (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。

    (重要な後発事象)

      該当事項なし

    2【その他】

      該当事項なし

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項なし

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年10月14日
    株式会社大和
    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 北陸事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 尾川 克明
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 南波 洋行

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社大和の2025年3月1日から2026年2月28日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年3月1日から2025年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社大和及び連結子会社の2025年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。