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    2217 モロゾフ株式会社 半期報告書-第96期(2025/02/01-2026/01/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2025年9月12日
    【中間会計期間】 第96期中(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    【会社名】 モロゾフ株式会社
    【英訳名】 Morozoff Limited
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山口 信二
    【本店の所在の場所】 神戸市東灘区御影本町六丁目11番19号 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は六甲アイランド オフィスで行っております。)
    【電話番号】 078(822)5000(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営統括本部長 磯野 健治
    【最寄りの連絡場所】 神戸市東灘区向洋町西五丁目3番地
    【電話番号】 078(822)5000(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営統括本部長 磯野 健治
    【縦覧に供する場所】 モロゾフ株式会社六甲アイランドオフィス (神戸市東灘区向洋町西五丁目3番地) モロゾフ株式会社東京支店 (東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア6階) モロゾフ株式会社関西支店 (神戸市東灘区御影本町六丁目11番19号) モロゾフ株式会社福岡支店 (福岡市博多区博多駅南六丁目13番33号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    (注)上記の当社福岡支店は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜のため、特に縦覧に供するものであります。

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第95期 中間連結会計期間 第96期 中間連結会計期間 第95期
    会計期間 自2024年2月1日 至2024年7月31日 自2025年2月1日 至2025年7月31日 自2024年2月1日 至2025年1月31日
    売上高 (千円) 16,470,565 16,192,722 36,017,735
    経常利益 (千円) 748,649 468,834 2,098,218
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 486,231 271,481 1,414,986
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 703,976 287,769 1,480,081
    純資産額 (千円) 19,756,618 19,467,335 19,483,248
    総資産額 (千円) 25,715,722 26,068,011 25,591,013
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 23.43 13.43 68.85
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 76.8 74.7 76.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,569,303 3,471,012 △561,218
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,674,696 △1,549,843 △679,316
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △684,540 △323,807 △1,822,737
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 5,862,030 5,176,638 3,594,650

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施したため、第95期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間(当期)純利益を算定しております。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当中間連結会計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)における当社グループを取り巻く環境は、雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかに回復いたしました。しかしながら、物価上昇と実質賃金のマイナス傾向が続いていることから節約志向がますます高まっており、消費者の商品や価格への選別の目は厳しさが増しております。

    このような環境下において、当社グループは企業スローガンである『こころつなぐ。笑顔かがやく。』のもと、スイーツを通して心豊かな生活をお届けすることを基本姿勢として、安心、安全かつ高品質な商品をお客様に提供することに注力しました。

    売上面につきましては、クッキーなどの焼菓子は好調に推移したものの、バレンタイン商戦が前倒し傾向となったことや、消費者の節約志向の影響による洋生菓子の買い控え、香港の子会社の春節での売上が当中間連結会計期間に計上されないこともあり、当中間連結会計期間の売上高は16,192百万円(前年同期比1.7%減)となりました。

    損益面につきましては、店舗や工場の人員体制の最適化に努めるとともに一部商品の価格改定に取り組んだものの、減収に加え、カカオを中心とした原材料価格の高騰、賃金の引上げによる人件費の増加、輸送費用の上昇や昨年、船橋の物流機能を外部委託に完全移行したことに伴う諸費用の計上などにより、営業利益は424百万円(前年同期比41.7%減)、経常利益は468百万円(前年同期比37.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は271百万円(前年同期比44.2%減)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    [洋菓子製造販売事業]

     干菓子につきましては、素材と製法にこだわった新体験カスタードスイーツ専門店「CUSTA」の3号店が2025年4月に日本橋三越本店へオープンしたことによる売上貢献に加え、「ファヤージュ」や「ガレット オ ブール」などの焼菓子が好調に推移したことや万博向け商品の発売による売上増加があったものの、前倒し傾向となったバレンタイン商戦の影響や香港の子会社での春節の売上が前期の計上となったこともあり、前年同期を下回る売上高となりました。

     洋生菓子につきましても、昨年に発売55周年の記念商品を販売したチーズケーキの反動減に加え、物価上昇に伴う節約志向による影響などにより、前年同期を下回る売上高となりました。

     その結果、当事業の売上高は15,191百万円(前年同期比2.0%減)となりました。

    [喫茶・レストラン事業]

     喫茶・レストラン事業につきましては、メニューの価格や内容の改変等により売上拡大を図った結果、売上高は1,001百万円(前年同期比3.2%増)となりました。

    ②財政状態の状況

     当中間連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ476百万円増加し、26,068百万円となりました。資産の増減の主なものは、現金及び預金の増加額2,081百万円、有形固定資産の増加額1,850百万円、仕掛品の増加額1,251百万円、受取手形及び売掛金の減少額3,447百万円、商品及び製品の減少額1,334百万円等であります。負債は前連結会計年度末に比べ492百万円増加し、6,600百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額339百万円等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べ15百万円減少し、19,467百万円となりました。これは主に退職給付に係る調整累計額の増加額31百万円、利益剰余金の減少額45百万円等によるものであります。

    ③キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,581百万円増加し、当中間連結会計期間末には5,176百万円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少、税金等調整前中間純利益の計上、退職給付に係る資産の増加、法人税等の支払額等により、3,471百万円の収入(前年同中間期は1,569百万円の収入)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻による収入、有価証券の売却及び償還による収入、有形及び無形固定資産の取得による支出、定期預金の預入による支出等により、1,549百万円の支出(前年同中間期は1,674百万円の支出)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、323百万円の支出(前年同中間期は684百万円の支出)となりました。

    (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。

    (3)研究開発活動

     当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は、200,914千円であります。

     なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 72,000,000
    72,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2025年7月31日) 提出日現在発行数(株) (2025年9月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 21,265,356 21,265,356 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    21,265,356 21,265,356

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額(千円) 資本準備金 残高(千円)
    2025年2月1日 (注) 14,176,904 21,265,356 3,737,467 3,918,352

    (注)株式分割(普通株式1株につき3株)による増加であります。

    (5)【大株主の状況】

    2025年7月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 1,641 8.12
    平和(株) 神戸市灘区新在家北町一丁目1番30号 930 4.60
    (株)みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 770 3.81
    三菱UFJ信託銀行(株) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 646 3.20
    山陽電気鉄道(株) 神戸市長田区御屋敷通三丁目1番1号 641 3.17
    (株)みなと銀行 神戸市中央区三宮町二丁目1番1号 529 2.62
    片岡物産(株) 東京都港区新橋六丁目21番6号 459 2.27
    則岡 迪子 神戸市灘区 383 1.90
    日本生命保険(相) 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 334 1.66
    第一生命保険(株) 東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 326 1.61
    6,663 32.96

    (注)1.当社は2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。

    2.2022年2月7日付で株式会社みずほ銀行により公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2022年1月31日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況は、株主名簿に基づいて記載しております。なお、当社は2022年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、大量保有報告書(変更報告書)は当該株式分割後の内容で記載されております。また、当社は2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりますが、大量保有報告書(変更報告書)は当該株式分割前の内容で記載されております。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (株)みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 289 3.94
    アセットマネジメントOne(株) 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 138 1.89
    427 5.83

    3.2024年8月19日付で株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループにより公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2024年8月12日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況は、株主名簿に基づいて記載しております。なお、当社は2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりますが、大量保有報告書(変更報告書)は当該株式分割前の内容で記載されております。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    三菱UFJ信託銀行(株) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 321 4.53
    三菱UFJアセットマネジメント(株) 東京都港区東新橋一丁目9番1号 39 0.55
    360 5.09

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年7月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
    普通株式 1,047,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 20,140,300 201,403 同上
    単元未満株式 普通株式 77,656
    発行済株式総数 21,265,356
    総株主の議決権 201,403
    ②【自己株式等】
    2025年7月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) モロゾフ株式会社 神戸市東灘区御影本町 六丁目11番19号 1,047,400 1,047,400 4.93
    1,047,400 1,047,400 4.93

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年2月1日から2025年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、清稜監査法人による期中レビューを受けております。

     なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

     第95期連結会計年度   有限責任監査法人トーマツ

     第96期中間連結会計期間 清稜監査法人

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2025年1月31日) 当中間連結会計期間 (2025年7月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,594,650 6,676,638
    受取手形及び売掛金 6,892,429 3,445,078
    有価証券 499,250
    商品及び製品 2,372,148 1,037,272
    仕掛品 336,922 1,588,727
    原材料及び貯蔵品 486,545 704,824
    その他 112,629 196,853
    貸倒引当金 △1,000 △1,000
    流動資産合計 15,293,576 13,648,394
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,988,869 1,925,251
    土地 3,644,738 3,644,738
    その他(純額) 1,470,777 3,384,570
    有形固定資産合計 7,104,385 8,954,560
    無形固定資産
    その他 219,522 210,417
    無形固定資産合計 219,522 210,417
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,274,819 1,300,059
    退職給付に係る資産 764,711 1,004,182
    その他 936,499 950,394
    貸倒引当金 △2,500
    投資その他の資産合計 2,973,529 3,254,637
    固定資産合計 10,297,437 12,419,616
    資産合計 25,591,013 26,068,011
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 955,273 1,294,310
    電子記録債務 529,098 420,707
    短期借入金 1,510,000 1,510,000
    未払法人税等 214,794 195,840
    賞与引当金 218,570 216,910
    その他 1,984,531 2,171,994
    流動負債合計 5,412,268 5,809,762
    固定負債
    退職給付に係る負債 80,093 81,303
    その他 615,403 709,610
    固定負債合計 695,497 790,913
    負債合計 6,107,765 6,600,676
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,737,467 3,737,467
    資本剰余金 3,924,810 3,928,590
    利益剰余金 12,641,274 12,596,121
    自己株式 △1,364,417 △1,355,245
    株主資本合計 18,939,136 18,906,934
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 461,392 472,005
    土地再評価差額金 290,138 284,238
    為替換算調整勘定 107,985 87,671
    退職給付に係る調整累計額 △315,404 △283,514
    その他の包括利益累計額合計 544,112 560,400
    純資産合計 19,483,248 19,467,335
    負債純資産合計 25,591,013 26,068,011

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    売上高 16,470,565 16,192,722
    売上原価 7,915,647 8,041,120
    売上総利益 8,554,917 8,151,602
    販売費及び一般管理費 ※ 7,827,344 ※ 7,727,471
    営業利益 727,572 424,131
    営業外収益
    受取配当金 16,800 18,014
    債務勘定整理益 15,378
    その他 18,484 30,692
    営業外収益合計 35,285 64,086
    営業外費用
    支払利息 11,461 12,069
    その他 2,746 7,313
    営業外費用合計 14,208 19,382
    経常利益 748,649 468,834
    特別利益
    投資有価証券売却益 21,905
    特別利益合計 21,905
    特別損失
    固定資産除売却損 2,131 5,989
    解体撤去費用 3,980
    特別損失合計 2,131 9,969
    税金等調整前中間純利益 746,518 480,771
    法人税等 260,286 209,289
    中間純利益 486,231 271,481
    親会社株主に帰属する中間純利益 486,231 271,481
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    中間純利益 486,231 271,481
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 171,053 10,612
    土地再評価差額金 △5,900
    為替換算調整勘定 14,561 △20,314
    退職給付に係る調整額 32,130 31,890
    その他の包括利益合計 217,745 16,288
    中間包括利益 703,976 287,769
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 703,976 287,769
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 746,518 480,771
    減価償却費 372,872 309,906
    解体撤去費用 3,980
    賞与引当金の増減額(△は減少) 5,230 △1,660
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △1,591 1,166
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △371,119 △198,793
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 2,500 △2,500
    支払利息 11,461 12,069
    受取利息及び受取配当金 △19,001 △20,632
    債務勘定整理益 △15,378
    投資有価証券売却損益(△は益) △21,905
    固定資産除売却損益(△は益) 2,131 5,989
    売上債権の増減額(△は増加) 3,348,067 3,438,485
    棚卸資産の増減額(△は増加) 176,242 △6,588
    仕入債務の増減額(△は減少) △1,745,468 236,228
    その他 △480,044 △618,437
    小計 2,047,799 3,602,699
    利息及び配当金の受取額 18,430 20,307
    利息の支払額 △13,330 △13,975
    法人税等の支払額 △483,595 △138,019
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,569,303 3,471,012
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △1,490,000 △1,500,000
    定期預金の払戻による収入 490,000 1,000,000
    有価証券の取得による支出 △798,999
    有価証券の売却及び償還による収入 499,981 499,692
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △347,518 △1,566,409
    投資有価証券の取得による支出 △1,447 △2,052
    投資有価証券の売却及び償還による収入 24,317
    その他 △26,713 △5,390
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,674,696 △1,549,843
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    リース債務の返済による支出 △7,990 △7,990
    自己株式の純増減額(△は増加) △2,858 △396
    配当金の支払額 △673,691 △315,419
    財務活動によるキャッシュ・フロー △684,540 △323,807
    現金及び現金同等物に係る換算差額 11,203 △15,373
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △778,730 1,581,987
    現金及び現金同等物の期首残高 6,640,761 3,594,650
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 5,862,030 ※ 5,176,638

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

    「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

    法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    給料手当及び賞与 2,616,348千円 2,589,202千円
    販売手数料 1,651,785 1,623,629
    賞与引当金繰入額 136,985 139,277
    退職給付費用 100,353 83,913
    貸倒引当金繰入額 2,500 △111
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    現金及び預金勘定 7,352,030千円 6,676,638千円
    有価証券 799,450
    8,151,480 6,676,638
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △ 1,490,000 △ 1,500,000
    満期または、償還日までの期限が3ヶ月を超える有価証券 △ 799,450
    現金及び現金同等物 5,862,030 5,176,638
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年4月25日 定時株主総会 普通株式 677,898千円 98円 2024年 1月31日 2024年 4月26日 利益剰余金

    (注)2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年9月13日 取締役会 普通株式 242,198千円 35円 2024年 7月31日 2024年 10月4日 利益剰余金

    (注)2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年4月25日 定時株主総会 普通株式 316,634千円 47円 2025年 1月31日 2025年 4月28日 利益剰余金

    (注)2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年9月12日 取締役会 普通株式 121,307千円 6円 2025年 7月31日 2025年 10月7日 利益剰余金

    (注)2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」については、当該株式分割後の配当額を記載しております。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    洋菓子製造 販売事業 喫茶・レストラン事業
    売上高
    外部顧客への売上高 15,499,844 970,720 16,470,565 16,470,565
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    15,499,844 970,720 16,470,565 16,470,565
    セグメント利益 1,364,385 2,130 1,366,516 △638,943 727,572

    (注)1.セグメント利益の調整額△638,943千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    洋菓子製造 販売事業 喫茶・レストラン事業
    売上高
    外部顧客への売上高 15,191,276 1,001,445 16,192,722 16,192,722
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    15,191,276 1,001,445 16,192,722 16,192,722
    セグメント利益 1,074,705 11,831 1,086,537 △662,405 424,131

    (注)1.セグメント利益の調整額△662,405千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    洋菓子製造販売事業計 15,499,844 15,191,276
    (内訳)
    干菓子群 11,059,014 10,889,214
    洋生菓子群 4,033,728 3,897,500
    その他菓子群 407,101 404,561
    喫茶・レストラン事業計 970,720 1,001,445
    顧客との契約から生じる収益 16,470,565 16,192,722
    その他の収益
    外部顧客への売上高 16,470,565 16,192,722
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    1株当たり中間純利益 23円43銭 13円43銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 486,231 271,481
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 486,231 271,481
    普通株式の期中平均株式数(株) 20,755,221 20,213,697

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.2025年2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行ったため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間純利益を算定しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     2025年9月12日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (1)配当金の総額………………………………………121百万円

    (2)1株当たりの金額…………………………………6円00銭

    (3)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2025年10月7日

     (注)2025年7月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年9月12日
    モロゾフ株式会社   取締役会 御中 モロゾフ株式会社 取締役会 御中
    モロゾフ株式会社
    取締役会 御中

    清稜監査法人 大阪事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 加賀谷 剛
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 岸田 忠郎
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 浅野 和幸

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているモロゾフ株式会社の2025年2月1日から2026年1月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年2月1日から2025年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、モロゾフ株式会社及び連結子会社の2025年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

     会社の2025年1月31日をもって終了した前連結会計年度の中間連結会計期間に係る中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって期中レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該中間連結財務諸表に対して2024年9月13日付で無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2025年4月18日付けで無限定適正意見を表明している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。