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    E00698 神戸新聞社 半期報告書-第117期(2024/12/01-2025/11/30)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2025年8月28日
    【中間会計期間】 第117期中(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
    【会社名】 株式会社神戸新聞社
    【英訳名】 THE KOBE SHIMBUN
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 梶岡 修一
    【本店の所在の場所】 神戸市中央区東川崎町一丁目5番7号
    【電話番号】 078-362-7100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役財務局長 南部 雅一
    【最寄りの連絡場所】 神戸市中央区東川崎町一丁目5番7号
    【電話番号】 078-362-7100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役財務局長 南部 雅一
    【縦覧に供する場所】 該当事項はありません

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    (1) 連結経営指標等

    回次 第115期中 第116期中 第117期中 第115期 第116期
    会計期間 自 2022年   12月1日至 2023年   5月31日 自 2023年   12月1日至 2024年   5月31日 自 2024年   12月1日至 2025年   5月31日 自 2022年   12月1日至 2023年   11月30日 自 2023年   12月1日至 2024年   11月30日
    売上高 (千円) 18,571,260 18,197,876 17,992,031 37,533,551 36,321,261
    経常利益 (千円) 540,550 1,452,264 1,253,882 1,137,179 2,373,854
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△) (千円) △933,491 1,050,412 807,307 △672,731 1,693,138
    中間包括利益又は包括利益 (千円) △869,075 1,187,946 855,459 △302,531 2,062,144
    純資産額 (千円) 25,019,230 26,732,152 28,420,346 25,574,243 27,594,925
    総資産額 (千円) 61,364,605 60,967,266 60,992,269 58,459,025 59,491,287
    1株当たり純資産額 (円) 1,908.27 2,045.34 2,175.26 1,953.82 2,114.67
    1株当たり中間(当期)純利益金額又は1株当たり中間(当期)純損失金額(△) (円) △77.79 87.53 67.28 △56.06 141.09
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 37.3 40.3 42.8 40.1 42.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 2,588,497 3,171,708 2,603,783 1,281,266 4,131,485
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △270,759 △1,399,120 △1,919,894 △41,736 △1,020,040
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 319,300 1,165,005 564,882 △1,870,593 △1,000,590
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 11,855,968 11,525,459 11,947,491 8,587,866 10,698,720
    従業員数 (人) 1,268 1,208 1,192 1,239 1,194
    (外、平均臨時雇用者数) (278) (262) (272) (267) (270)

    (注)  潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (2) 提出会社の経営指標等

    回次 第115期中 第116期中 第117期中 第115期 第116期
    会計期間 自 2022年   12月1日至 2023年   5月31日 自 2023年   12月1日至 2024年   5月31日 自 2024年   12月1日至 2025年   5月31日 自 2022年   12月1日至 2023年   11月30日 自 2023年   12月1日至 2024年   11月30日
    売上高 (千円) 9,813,574 10,125,817 9,583,858 19,967,693 19,929,232
    経常利益又は経常損失(△) (千円) △19,721 999,814 554,713 26,095 1,213,368
    中間(当期)純利益又は中間(当期)純損失(△) (千円) △1,152,373 872,608 456,902 △1,118,991 1,088,562
    資本金 (千円) 600,000 600,000 600,000 600,000 600,000
    発行済株式総数 (株) 12,000,000 12,000,000 12,000,000 12,000,000 12,000,000
    純資産額 (千円) 10,965,324 11,931,337 12,536,835 11,008,264 12,106,356
    総資産額 (千円) 32,421,535 32,962,842 32,661,857 29,993,954 31,105,144
    1株当たり配当額 (円) 2.5 2.5
    自己資本比率 (%) 33.8 36.2 38.4 36.7 38.9
    従業員数 (人) 472 442 430 457 437
    (外、平均臨時雇用者数) (99) (82) (81) (91) (84)

    (注)  中間連結財務諸表を作成しており、中間財務諸表に1株当たり純資産額、1株当たり中間純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額を注記していないため、1株当たり純資産額、1株当たり中間(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額の記載を省略しております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    3 【関係会社の状況】

    当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

    4 【従業員の状況】

    (1) 連結会社の状況

    2025年5月31日現在

    セグメントの名称 従業員数(人)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業 1,026 (215)
    放送業 129 (57)
    貸室業 18 (-)
    その他の事業 19 (-)
    合計 1,192 (272)

    (注)  従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、キャリアスタッフ、人材会社からの派遣社員を含む。)は、当中間連結会計期間の平均人員を(  )外数で記載しております。

    (2) 提出会社の状況

    2025年5月31日現在

    セグメントの名称 従業員数(人)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業 430 (81)
    放送業 - (-)
    貸室業 - (-)
    その他の事業 - (-)
    合計 430 (81)

    (注)  従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、キャリアスタッフ、人材会社からの派遣社員を含む。)は、当中間会計期間の平均人員を(  )外数で記載しております。

    (3) 労働組合の状況

    労働組合との間に特記すべき事項はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

    (1) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

    当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比して重要な変更はありません。

    また、新たに定めた経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等はありません。

    (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
     また、新たに生じた優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。

    2 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 経営成績等の状況の概要

    当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

    ① 財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間中は、「令和の米騒動」とも称されるコメ不足や、トランプ大統領による関税政策の影響を受け、経済状況が大きく揺れ動きました。このような環境の中、2025年1月から3月の実質GDP成長率は0.0%減となり、生活者にとっては成長のない物価上昇が、じわじわと負担となってのしかかっております。

    新聞業界においても、いまだ将来の見通しが立ちにくい状況が続いております。収入の柱である2025年5月の全国販売部数は22,600,779部で、前年同月比1,578,284部(6.5%減)の減少となりました(日本ABC協会調べ)。また、働き方改革の影響を受け、全国紙の多くが土曜日の夕刊を休止する動きも広がっております。

    一方で、電通が発表した調査によりますと、2024年の日本国内の総広告費は3年連続で過去最高を更新しました。マスコミ四媒体全体でも、3年ぶりに前年実績を上回るなど、業界全体としては回復傾向にあります。しかしながら、新聞広告に限っては唯一、前年を下回る結果となっております。また、インターネット広告費のうち、マス媒体由来のデジタル広告の分野でも、新聞由来のものだけが伸び悩んでおります。

    さらに、印刷・製紙関連の基盤にも大きな変化が見られました。2024年6月には三菱重工機械システム株式会社が新聞輪転機の製造から撤退を発表し、それに続いて新聞用紙の主要供給元である丸住製紙株式会社が2025年2月に民事再生法の適用を申請するなど、新聞業界を支えるすそ野の縮小が顕著となってきております。

    このような厳しい経営環境の中、当中間連結会計期間における神戸新聞グループ12社の連結決算は、残念ながら減収・減益となりました。売上高の減少は、主に神戸新聞社の販売収入の落ち込みによるものです。これは業界全体に共通する課題であり、依然として部数の減少に歯止めがかからない状況が続いております。一方で、費用面においては、部数の減少に伴って新聞用紙費などの原価が抑えられ、また組織運営の見直しを進めたことにより、人件費の適正化が図られました。

    この結果、売上高が17,992,031千円(前年同期比1.1%減)となり、利益については営業利益が1,269,252千円(同9.8%減)、経常利益が1,253,882千円(同13.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益が807,307千円(同23.1%減)となりました。

    セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

    (新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業)

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業におきましては、売上高は13,477,022千円(同2.8%減)となりました。また、営業利益は463,599千円(同31.4%減)となりました。

    (放送業)

    放送業におきましては、売上高は2,847,285千円(同4.6%増)となりました。また、営業利益は218,839千円(同62.7%増)となりました。

    (貸室業)

    貸室業におきましては、売上高は1,562,623千円(同3.1%増)となりました。また、営業利益は560,919千円(同2.1%減)となりました。

    (その他の事業)

    その他の事業におきましては、売上高は105,100千円(同9.4%増)となりました。また、営業利益は23,252千円(同10.8%増)となりました。

    資産は、前連結会計年度末に比べ1,500,982千円増加し、60,992,269千円となりました。負債は、前連結会計年度末に比べ675,561千円増加し、32,571,923千円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ825,420千円増加し、28,420,346千円となりました。

    ② キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、資金という)は11,947,491千円(前連結会計年度末は10,698,720千円)となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は2,603,783千円(前年同期は3,171,708千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益及び減価償却費によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動に使用した資金は1,919,894千円(前年同期は1,399,120千円の使用)となりました。これは主に定期預金の預入による支出によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果得られた資金は564,882千円(前年同期は1,165,005千円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入によるものであります。

    ③生産、受注及び販売の実績

    当社グループは、受注生産形態をとらないものが多く、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。

    販売実績

    当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業 13,574,347 △2.6
    放送業 2,963,380 4.5
    貸室業 1,567,760 3.1
    その他の事業 215,783 6.2
    合計 18,321,271 △1.0

    (注) 1  金額は売上高によっており、セグメント間の内部振替消去前の数値によっております。

    2  主要な販売先に、総販売実績の100分の10を超える相手先はありません。

    (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

    経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

    なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    ① 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

    当中間連結会計期間末の資産は、60,992,269千円(前期末比2.5%増)となりました。これは主に現金及び預金が増加したためであります。

    当中間連結会計期間末の負債は、32,571,923千円(同2.1%増)となりました。これは主に長期借入金が増加したためであります。

    当中間連結会計期間末の純資産は、28,420,346千円(同3.0%増)となりました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益807,307千円を計上したためであります。

    当中間連結会計期間は、売上高は、折込収入などの減少で前中間連結会計期間に比べ205,844千円減収の17,992,031千円(前年同期比1.1%減)、売上原価は、折込手数料、巻取用紙費減少などで前中間連結会計期間と比べ3,321千円減少の13,499,149千円(同0.0%減)、販売費及び一般管理費は、給与及び手当などの減少で前中間連結会計期間に比べ65,239千円減少の3,223,629千円(同2.0%減)となりました。これらにより経常利益は、前中間連結会計期間に比べ198,382千円減益の1,253,882千円(同13.7%減)となりました。

    特別損失は減損損失などにより41,936千円を計上しました。

    この結果、親会社株主に帰属する中間純利益807,307千円(同23.1%減)となりました。

    キャッシュ・フローの状況の分析については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

    経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。

    ② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報

    当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。

    短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資等の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。

    なお、当中間連結会計期間末における有利子負債の残高は、19,894,528千円となっております。また、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、11,947,491千円となっております。

    4 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    5 【研究開発活動】

    該当事項はありません。

    第3 【設備の状況】

    1 【主要な設備の状況】

    当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

    2 【設備の新設、除却等の計画】

    前連結会計年度末において、計画中又は実施中の重要な設備の新設、除却等はありません。

    また、当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

    第4 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 16,000,000
    16,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2025年5月31日) 提出日現在発行数(株)(2025年8月28日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 12,000,000 12,000,000 非上場 (注)1,2
    12,000,000 12,000,000

    (注) 1  単元株式数は1,000株であります。

    2  当社の株式は譲渡制限株式であり、株式を譲渡するには取締役会の承認が必要となります。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の状況】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年12月1日~2025年5月31日 12,000,000 600,000 10,034

    (5) 【大株主の状況】

    2025年5月31日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    神戸新聞社従業員持株会 神戸市中央区東川崎町1丁目5-7 4,679 38.99
    川崎重工業株式会社 東京都港区海岸1丁目14-5 500 4.16
    阪急阪神ホールディングス株式会社 大阪府池田市栄町1-1 460 3.83
    津川合名会社 神戸市東灘区鴨子ケ原1丁目7-2 366 3.05
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1-2 260 2.16
    JFEスチール株式会社 東京都千代田区内幸町2丁目2-3 245 2.04
    株式会社竹中工務店 大阪市中央区本町4丁目1-13 200 1.66
    日本毛織株式会社 神戸市中央区明石町47 160 1.33
    神戸新聞扶助会 神戸市中央区東川崎町1丁目5-7 159 1.32
    株式会社神戸製鋼所 神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2-4 140 1.16
    7,170 59.74

    (注) 所有株式数は、千株未満を切り捨てて表示しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ①【発行済株式】

    2025年5月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)
    完全議決権株式(その他) 普通株式 11,850,000 普通株式 11,850,000 11,850
    普通株式 11,850,000
    単元未満株式 普通株式 150,000 普通株式 150,000
    普通株式 150,000
    発行済株式総数 12,000,000
    総株主の議決権 11,850
    ②【自己株式等】

    該当事項はありません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当半期報告書提出日までにおいて、役員の異動はありません。

    第5 【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について

    (1) 当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第4編の規定により第2種中間連結財務諸表を作成しております。

    (2) 当社の中間財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上欄に掲げる会社に該当し、財務諸表等規則第1編及び第4編の規定により第2種中間財務諸表を作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)の中間財務諸表について、新月有限責任監査法人により中間監査を受けております。

    1 【中間連結財務諸表等】

    (1) 【中間連結財務諸表】

    ①【中間連結貸借対照表】
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 ※1 10,869,648 ※1 13,617,819
    受取手形及び売掛金 ※3 4,519,657 ※3 3,801,441
    棚卸資産 254,898 283,574
    その他 862,616 864,581
    貸倒引当金 △23,415 △38,016
    流動資産合計 16,483,406 18,529,401
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 32,585,425 32,632,371
    減価償却累計額 △18,613,028 △18,943,920
    建物及び構築物(純額) 13,972,397 13,688,451
    機械装置及び運搬具 10,578,679 10,688,714
    減価償却累計額 △6,107,203 △6,370,874
    機械装置及び運搬具(純額) 4,471,475 4,317,840
    工具、器具及び備品 1,514,803 1,533,731
    減価償却累計額 △1,223,853 △1,263,132
    工具、器具及び備品(純額) 290,949 270,598
    土地 20,825,542 20,802,429
    リース資産 3,226,399 3,224,418
    減価償却累計額 △2,901,265 △2,973,504
    リース資産(純額) 325,134 250,914
    建設仮勘定 16,784
    有形固定資産合計 ※1,2 39,885,499 ※1,2 39,347,019
    無形固定資産 515,629 487,765
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,720,948 1,707,076
    繰延税金資産 357,258 384,675
    その他 568,768 576,554
    貸倒引当金 △40,222 △40,222
    投資その他の資産合計 2,606,752 2,628,084
    固定資産合計 43,007,881 42,462,868
    資産合計 59,491,287 60,992,269
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※1,3 2,685,371 ※1,3 2,402,291
    短期借入金 ※1 3,718,500 ※1 3,793,592
    リース債務 218,935 198,459
    未払費用 322,438 1,014,595
    未払法人税等 492,204 453,359
    未払金 1,176,409 1,031,896
    その他 2,362,783 2,158,797
    流動負債合計 10,976,641 11,052,992
    固定負債
    長期借入金 ※1 15,105,797 ※1 15,749,863
    リース債務 249,153 152,613
    役員退職慰労引当金 328,971 320,507
    退職給付に係る負債 1,486,263 1,511,506
    受入保証金 2,665,621 2,672,319
    長期未払金 298,838 327,904
    その他 785,074 784,216
    固定負債合計 20,919,720 21,518,930
    負債合計 31,896,361 32,571,923
    純資産の部
    株主資本
    資本金 600,000 600,000
    資本剰余金 275,513 275,513
    利益剰余金 23,424,358 24,201,665
    株主資本合計 24,299,872 25,077,179
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 546,415 530,789
    繰延ヘッジ損益 17,500 21,165
    退職給付に係る調整累計額 512,291 473,997
    その他の包括利益累計額合計 1,076,207 1,025,952
    非支配株主持分 2,218,845 2,317,214
    純資産合計 27,594,925 28,420,346
    負債純資産合計 59,491,287 60,992,269
    ②【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
    売上高 18,197,876 17,992,031
    売上原価 13,502,470 13,499,149
    売上総利益 4,695,405 4,492,882
    販売費及び一般管理費 ※1 3,288,869 ※1 3,223,629
    営業利益 1,406,535 1,269,252
    営業外収益
    受取利息 231 4,305
    受取配当金 22,072 26,146
    受取保険金 58,885 7,257
    補助金収入 23,363 21,154
    持分法による投資利益 16 943
    貸倒引当金戻入額 2,182 -
    その他 26,431 19,526
    営業外収益合計 133,183 79,333
    営業外費用
    支払利息 84,636 91,900
    支払手数料 2,000 2,000
    その他 818 803
    営業外費用合計 87,454 94,703
    経常利益 1,452,264 1,253,882
    特別利益
    固定資産売却益 ※2 58,895 -
    特別利益合計 58,895 -
    特別損失
    固定資産除却損 ※3 12,406 ※3 13,817
    投資有価証券評価損 - 5,005
    減損損失 ※4 8,578 ※4 23,113
    特別損失合計 20,984 41,936
    税金等調整前中間純利益 1,490,175 1,211,946
    法人税、住民税及び事業税 382,258 327,673
    法人税等調整額 1,780 △22,433
    法人税等合計 384,038 305,239
    中間純利益 1,106,137 906,707
    非支配株主に帰属する中間純利益 55,724 99,399
    親会社株主に帰属する中間純利益 1,050,412 807,307
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
    中間純利益 1,106,137 906,707
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 118,767 △16,618
    繰延ヘッジ損益 11,468 3,664
    退職給付に係る調整額 △48,425 △38,294
    その他の包括利益合計 81,809 △51,247
    中間包括利益 1,187,946 855,459
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 1,128,247 757,051
    非支配株主に係る中間包括利益 59,699 98,407
    ③ 【中間連結株主資本等変動計算書】

      前中間連結会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    当期首残高 600,000 275,513 21,761,220 22,636,733
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 1,050,412 1,050,412
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 1,020,412 1,020,412
    当中間期末残高 600,000 275,513 22,781,632 23,657,146
    その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 退職給付に係る調整累計額 その他の包括利益累計額合計
    当期首残高 441,932 5,887 361,313 809,133 2,128,376 25,574,243
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 1,050,412
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) 114,792 11,468 △48,425 77,835 59,660 137,496
    当中間期変動額合計 114,792 11,468 △48,425 77,835 59,660 1,157,908
    当中間期末残高 556,725 17,355 312,887 886,968 2,188,037 26,732,152

      当中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    当期首残高 600,000 275,513 23,424,358 24,299,872
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 807,307 807,307
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 777,307 777,307
    当中間期末残高 600,000 275,513 24,201,665 25,077,179
    その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 退職給付に係る調整累計額 その他の包括利益累計額合計
    当期首残高 546,415 17,500 512,291 1,076,207 2,218,845 27,594,925
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000
    親会社株主に帰属する中間純利益 807,307
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) △15,625 3,664 △38,294 △50,255 98,368 48,113
    当中間期変動額合計 △15,625 3,664 △38,294 △50,255 98,368 825,420
    当中間期末残高 530,789 21,165 473,997 1,025,952 2,317,214 28,420,346
    ④【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 1,490,175 1,211,946
    減価償却費 1,014,258 933,728
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,182 14,601
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 37,718 △8,463
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △5,559 △20,908
    受取利息及び受取配当金 △22,303 △30,451
    補助金収入 △23,363 △21,154
    支払利息 84,636 91,900
    持分法による投資損益(△は益) △16 △943
    投資有価証券評価損益(△は益) - 5,005
    固定資産売却損益(△は益) △58,895 -
    固定資産除却損 12,406 13,817
    減損損失 8,578 23,113
    売上債権の増減額(△は増加) 711,249 718,216
    棚卸資産の増減額(△は増加) 1,305 △28,676
    仕入債務の増減額(△は減少) △292,616 △283,079
    未払消費税等の増減額(△は減少) 131,285 △64,419
    未収消費税等の増減額(△は増加) △12,802 15,674
    受入保証金の増減額(△は減少) △22,762 6,697
    その他 354,336 361,658
    小計 3,405,448 2,938,262
    利息及び配当金の受取額 22,413 30,322
    利息の支払額 △84,468 △90,340
    補助金の受取額 23,363 21,154
    法人税等の還付額 80,417 34,976
    法人税等の支払額 △275,465 △330,592
    営業活動によるキャッシュ・フロー 3,171,708 2,603,783
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の払戻による収入 611,200 111,200
    定期預金の預入による支出 △1,610,600 △1,610,600
    有形固定資産の売却による収入 125,398 -
    有形固定資産の取得による支出 △571,525 △315,789
    投資有価証券の取得による支出 △600 △4,350
    その他 47,006 △100,354
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,399,120 △1,919,894
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △15,000 △15,000
    長期借入れによる収入 3,400,000 2,700,000
    長期借入金の返済による支出 △2,005,661 △1,965,842
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △177,073 △117,015
    セールアンド割賦バック取引による支出 △5,222 △5,222
    親会社による配当金の支払額 △30,000 △30,000
    非支配株主への配当金の支払額 △38 △38
    その他 △2,000 △2,000
    財務活動によるキャッシュ・フロー 1,165,005 564,882
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,937,593 1,248,770
    現金及び現金同等物の期首残高 8,587,866 10,698,720
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 11,525,459 ※ 11,947,491
    【注記事項】
    (中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

    1  連結の範囲に関する事項

    (1) 連結子会社の数 11社

    連結子会社の名称

    ㈱ラジオ関西、神戸新聞興産㈱、㈱神戸新聞輸送センター、㈱神戸新聞事業社、㈱神戸新聞総合印刷、㈱京阪神エルマガジン社、㈱デイリースポーツ、㈱神戸新聞会館、㈱サンテレビジョン、㈱神戸新聞総合折込、㈱デイリースポーツ・クオリティ

    (2) 主要な非連結子会社名

    ㈱神戸新聞神戸中央販売

    (連結の範囲から除いた理由)

    非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

    2  持分法の適用に関する事項

    (1) 持分法を適用した非連結子会社数 1社

    会社名

    ㈱サン神戸映画社

    (2) 持分法を適用した関連会社数 0社

    (3) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

    ㈱神戸新聞神戸中央販売

    持分法を適用しない理由

    持分法非適用会社は、それぞれ中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても中間連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

    (4) 持分法の適用の手続きについて特に記載する必要があると認められる事項

    持分法を適用した非連結子会社は、3月31日決算であるため、3月31日に実施した決算に基づき持分法を適用しております。

    3  連結子会社の中間決算日等に関する事項

    連結子会社の中間決算日は、㈱ラジオ関西及び㈱サンテレビジョン並びに㈱神戸新聞総合折込が9月30日であり、その他はすべて5月31日であります。㈱ラジオ関西及び㈱サンテレビジョン並びに㈱神戸新聞総合折込については、3月31日に決算を実施しており、中間連結財務諸表の作成にあたっては同決算日現在の中間財務諸表を使用しており、中間連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上調整を行っております。

    4  会計方針に関する事項

    (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

    ① 有価証券

    その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

    時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

    市場価格のない株式等

    移動平均法による原価法によっております。

    投資事業有限責任組合等に対する出資金

    組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

    ② 棚卸資産

    主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

    (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

    ① 有形固定資産(リース資産を除く)

    定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)、2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物並びに阪神製作センター、播磨製作センター、神戸デイリー東京ビル、㈱サンテレビジョン、㈱神戸新聞総合折込の有形固定資産については定額法によっております。

    なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

    建物及び構築物 3~60年
    機械装置及び運搬具 2~20年
    ② 無形固定資産(リース資産を除く)

    ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

    ③ リース資産

    所有権移転外ファイナンス ・ リース取引に係るリース資産

    リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

    (3) 重要な引当金の計上基準

    ① 貸倒引当金

    債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

    ② 役員退職慰労引当金

    当社及び連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく中間期末要支給額を計上しております。

    (4) 退職給付に係る会計処理の方法

    ① 退職給付見込額の期間帰属方法

    退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

    ② 数理計算上の差異の費用処理方法

    数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

    ③ 小規模企業等における簡便法の採用

    当社におけるエリア職社員及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る中間期末要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

    (5) 重要な収益及び費用の計上基準

    当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

    ① 新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業は、神戸新聞等日刊紙、デイリースポーツ等スポーツ紙などの印刷及び販売並びに神戸新聞NEXT、デイリー電子版などの電子情報サービスを行っております。同事業においては、各種新聞に関する財又はサービスを顧客に提供した時点で収益を認識しております。なお、一部の販売諸費については変動対価として売上高から控除する方法に、また、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、代理人取引と判断したものについては純額で収益を認識する方法によっております。さらに返品権付きの販売について、返品されると見込まれる製品については変動対価に関する定めに従って予想される返品部分を合理的に見積り、収益を認識しております。

    ② 放送業

    放送業は、主にテレビ番組及びラジオ番組の企画制作並びに放送を行っております。同事業においては、放送を行った時点で収益を認識しております。なお、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、代理人取引と判断したものについては純額で収益を認識する方法によっております。

    ③ 貸室業

    貸室業は、オフィスビルや商業施設等の賃貸等を行っております。同事業においては、契約上の条件が履行された時点で履行義務が充足されていると判断し、当該時点で収益を認識しております。

    なお、賃貸取引については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号  2007年3月30日)の範囲に含まれるリース取引として、収益を認識しております。

    ④ その他の事業

    その他の事業は、海外旅行及び国内旅行の手配・企画・販売並びに当社グループを中心顧客としたビル管理業務を行っております。同事業においては、旅行及びビル管理に関する財又はサービスを顧客に提供した時点で収益を認識しております。

    (6) 重要なヘッジ会計の方法

    ① ヘッジ会計の方法

    繰延ヘッジ処理によっております。なお、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理によっております。

    ② ヘッジ手段とヘッジ対象

    イ)ヘッジ手段

    金利スワップ

    ロ)ヘッジ対象

    長期借入金の利息

    ③ ヘッジ方針

    当社グループのリスク管理方針に基づき金利変動リスクをヘッジしております。

    ④ ヘッジ有効性評価の方法

    ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。

    ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

    (7) 中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

    手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高く、容易に換金可能で、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。 

    (会計方針の変更)

    (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

    「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

    法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項⑵ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

    また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となります。なお、当該会計方針の変更に伴う該当事項はなく、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

    (追加情報)

    (法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)

    「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。

    これに伴い、2026年12月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.5%から31.4%に変更し計算しております。

    この変更により、当中間連結会計期間の繰延税金負債(繰延税金資産の金額を控除した金額)が5,342千円増加し、その他有価証券評価差額金が7,362千円、繰延ヘッジ損益が277千円、退職給付に係る調整累計額が6,218千円、法人税等調整額が8,515千円それぞれ減少しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1  担保資産及び担保付債務

    (1) 担保に供している資産は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    定期預金 57,000千円 57,000千円
    建物及び構築物 10,338,534 10,135,912
    土地 11,538,798 11,538,798
    21,934,333 21,731,711

    (2) 担保資産に対応する債務は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    買掛金 4,774千円 5,090千円
    短期借入金 1,269,084 1,273,596
    長期借入金 8,629,239 8,268,749
    9,903,097 9,547,435

    ※2  国庫補助金等により固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累計額は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    建物及び構築物 5,222千円 5,222千円
    機械装置及び運搬具 70,036 70,036

    ※3  中間連結会計期間末日満期手形

    中間連結会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当社及び一部の連結子会社の前連結会計年度末日及び当中間連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    受取手形 21,101千円 18,892千円
    支払手形 22,597 24,521
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日至  2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自  2024年12月1日至  2025年5月31日)
    給与及び手当 1,505,444 千円 1,458,520 千円
    退職給付費用 66,854 68,298
    役員退職慰労引当金繰入額 38,405 88,039
    貸倒引当金繰入額 - 14,601

    ※2  固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日)
    建物及び構築物 13,016千円 -千円
    機械装置及び運搬具 526 -
    土地 45,352 -
    58,895 -

    ※3  固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日)
    建物及び構築物 7,224千円 2,132千円
    機械装置及び運搬具 5,110 10,164
    工具、器具及び備品 0 77
    無形固定資産 72 -
    その他 - 1,443
    12,406 13,817

    ※4 減損損失

    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)

    場所 用途 種類
    兵庫県豊岡市 事務所 土地

    当社グループは、資産を事業の関連性によりグルーピングしております。但し、賃貸不動産並びに将来の使用が見込まれていない遊休資産など独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとしております。

    その結果、当社における事務所は収益性の低下により投資の回収が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失8,578千円として特別損失に計上しております。

    減損損失の内訳は、土地8,578千円であります。

    なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、土地は固定資産税評価額を基礎として評価しております。

    当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

    場所 用途 種類
    兵庫県美方郡新温泉町 事務所 土地

    当社グループは、資産を事業の関連性によりグルーピングしております。但し、賃貸不動産並びに将来の使用が見込まれていない遊休資産など独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとしております。

    その結果、当社における事務所は収益性の低下により投資の回収が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失23,113千円として特別損失に計上しております。

    減損損失の内訳は、土地23,113千円であります。

    なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを1.5%で割り引いて算定しております。

    (中間連結株主資本等変動計算書関係)

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
    当連結会計年度期首 株式数(千株) 当中間連結会計期間増加株式数(千株) 当中間連結会計期間減少株式数(千株) 当中間連結会計期間末株式数(千株)
    発行済株式
    普通株式 12,000 12,000
    合計 12,000 12,000
    自己株式
    普通株式
    合計
    2  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

    該当事項はありません。

    3  配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2024年2月27日定時株主総会 普通株式 30,000 2.5 2023年11月30日 2024年2月28日

    (2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2024年12月1日  至 2025年5月31日)

    1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
    当連結会計年度期首 株式数(千株) 当中間連結会計期間増加株式数(千株) 当中間連結会計期間減少株式数(千株) 当中間連結会計期間末株式数(千株)
    発行済株式
    普通株式 12,000 12,000
    合計 12,000 12,000
    自己株式
    普通株式
    合計
    2  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

    該当事項はありません。

    3  配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2025年2月27日定時株主総会 普通株式 30,000 2.5 2024年11月30日 2025年2月28日

    (2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間後となるもの

    該当事項はありません。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※「現金及び現金同等物の中間期末残高」と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日)
    現金及び預金勘定 12,695,787千円 13,617,819千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,170,328 △1,670,328
    現金及び現金同等物 11,525,459 11,947,491
    (リース取引関係)

    1  ファイナンス・リース取引

    (借主側)

    所有権移転外ファイナンス・リース取引

    ① リース資産の内容

    (ア)有形固定資産

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業における印刷発送設備及び記憶装置(機械装置及び運搬具)であります。

    (イ)無形固定資産

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業におけるソフトウエアであります。

    ② リース資産の減価償却の方法

    中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

    2  オペレーティング・リース取引

    (借主側)

    オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    1年内 31,154 29,756
    1年超 82,190 67,343
    合計 113,344 97,099

    (貸主側)

    オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    1年内 570,473 579,165
    1年超 1,952,284 1,748,319
    合計 2,522,758 2,327,485
    (金融商品関係)

    1 金融商品の時価等に関する事項

    中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注)を参照ください。)。また、「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

    前連結会計年度(2024年11月30日)

    連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円)
    (1) 投資有価証券 1,282,362 1,282,362
    資産計 1,282,362 1,282,362
    (1) 長期借入金(*1) 18,678,297 18,382,873 △295,423
    負債計 18,678,297 18,382,873 △295,423
    デリバティブ取引(*2) 25,181 25,181

    (*1)1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。

    (*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

    (*3)連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該出資の連結貸借対照表計上額は、22,103千円であります。

    当中間連結会計期間(2025年5月31日)

    中間連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円)
    (1) 投資有価証券 1,269,574 1,269,574
    資産計 1,269,574 1,269,574
    (1) 長期借入金(*1) 19,412,455 18,933,972 △478,482
    負債計 19,412,455 18,933,972 △478,482
    デリバティブ取引(*2) 30,853 30,853

    (*1)1年内返済予定の長期借入金については、長期借入金に含めて表示しております。

    (*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

    (*3)中間連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該出資の中間連結貸借対照表計上額は、25,081千円であります。

    (注)市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は以下のとおりであります。

    区分 前連結会計年度(千円) 当中間連結会計期間(千円)
    非上場株式 416,483 412,421

    2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

    金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

    レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

    レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

    レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

    時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

    (1) 時価で中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上している金融商品

    前連結会計年度(2024年11月30日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券
    その他有価証券
    株式 1,282,362 1,282,362
    資産計 1,282,362 1,282,362
    デリバティブ取引
    金利関連 25,181 25,181
    デリバティブ取引計 25,181 25,181

    当中間連結会計期間(2025年5月31日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    投資有価証券
    その他有価証券
    株式 1,269,574 1,269,574
    資産計 1,269,574 1,269,574
    デリバティブ取引
    金利関連 30,853 30,853
    デリバティブ取引計 30,853 30,853

    (2) 時価で中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上している金融商品以外の金融商品

    前連結会計年度(2024年11月30日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    長期借入金 18,382,873 18,382,873
    負債計 18,382,873 18,382,873

    当中間連結会計期間(2025年5月31日)

    区分 時価(千円)
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    長期借入金 18,933,972 18,933,972
    負債計 18,933,972 18,933,972

    (注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

    投資有価証券

    上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価はレベル1の時価に分類しております。

    デリバティブ取引

    金利スワップの時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しているため、レベル2の時価に分類しております。

    長期借入金

    長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、このうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を時価としております。

    (有価証券関係)

    1  その他有価証券

    前連結会計年度(2024年11月30日)

    種類 連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円)
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1) 株式 1,282,360 388,376 893,984
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 1,282,360 388,376 893,984
    連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1) 株式 1 4 △2
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 1 4 △2
    合計 1,282,362 388,380 893,981

    (注) 1  非上場株式(連結貸借対照表計上額259,267千円)、投資事業組合出資金(連結貸借対照表計上額22,103千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

    2 減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

    当中間連結会計期間(2025年5月31日)

    種類 中間連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円)
    中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの (1) 株式 1,268,991 388,350 880,641
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 1,268,991 388,350 880,641
    中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1) 株式 582 630 △47
    (2) 債券
    ①国債・地方債等
    ②社債
    ③その他
    (3) その他
    小計 582 630 △47
    合計 1,269,574 388,980 880,593

    (注) 1  非上場株式(中間連結貸借対照表計上額254,262千円)、投資事業組合出資金(中間連結貸借対照表計上額25,081千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

    2 当中間連結会計期間において、有価証券について5,005千円(その他有価証券の株式5,005千円)減損処理を行っております。減損処理にあたっては、中間期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

    (デリバティブ取引関係)

    当社グループが利用しているデリバティブ取引は、すべてヘッジ会計を適用しているため、記載すべき事項はありません。

    (企業結合等関係)

    該当事項はありません。

    (賃貸等不動産関係)

    賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額及び中間連結決算日における時価に、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められないため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    1  顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。なお、当該注記事項における売上高には、顧客との契約から生じる収益に加え、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)等に基づく収益等が含まれております。

    2  顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

     「注記事項(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    1  報告セグメントの概要

    当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において経営資源の配分の決定及び業績の評価をするため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、各事業内容を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、日刊新聞の発行等を主たる事業とする「新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業」、テレビ・ラジオ放送を主たる事業とする「放送業」、不動産賃貸を主たる事業とする「貸室業」と旅行業・ビル管理業及びその他のサービス業を主たる事業とする「その他の事業」を報告セグメントとしております。 2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

    報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

    報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

    セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 

    3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日 至  2024年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) (注)1 中間連結財務諸表計上額(千円) (注)2
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 13,863,755 2,721,767 288,186 96,102 16,969,811 16,969,811
    その他の収益 1,228,064 1,228,064 1,228,064
    外部顧客への売上高 13,863,755 2,721,767 1,516,250 96,102 18,197,876 18,197,876
    セグメント間の内部売上高又は振替高 76,691 114,250 4,839 107,112 302,893 △302,893
    13,940,447 2,836,017 1,521,089 203,214 18,500,769 △302,893 18,197,876
    セグメント利益 675,494 134,482 573,030 20,981 1,403,988 2,547 1,406,535
    セグメント資産 35,188,198 10,760,966 22,151,993 909,985 69,011,143 △8,043,876 60,967,266
    その他の項目
    減価償却費 598,765 264,387 153,274 987 1,017,414 △3,155 1,014,258
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 187,547 178,302 22,601 388,451 388,451

    (注) 1  セグメント利益の調整額2,547千円は、報告セグメントに配分できないものであり、セグメント資産の調整額△8,043,876千円、減価償却費の調整額△3,155千円は、セグメント間取引消去に伴うものであります。

    2  セグメント利益は中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 

    当中間連結会計期間(自  2024年12月1日 至  2025年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) (注)1 中間連結財務諸表計上額(千円) (注)2
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 13,477,022 2,847,285 288,024 105,100 16,717,432 16,717,432
    その他の収益 1,274,599 1,274,599 1,274,599
    外部顧客への売上高 13,477,022 2,847,285 1,562,623 105,100 17,992,031 17,992,031
    セグメント間の内部売上高又は振替高 97,324 116,095 5,136 110,683 329,240 △329,240
    13,574,347 2,963,380 1,567,760 215,783 18,321,271 △329,240 17,992,031
    セグメント利益 463,599 218,839 560,919 23,252 1,266,611 2,641 1,269,252
    セグメント資産 34,380,577 10,923,841 22,737,928 935,698 68,978,046 △7,985,777 60,992,269
    その他の項目
    減価償却費 512,321 268,652 154,990 1,013 936,978 △3,249 933,728
    有形固定資産及び無形固定資産の増加額 62,890 258,186 79,774 400,852 400,852

    (注) 1  セグメント利益の調整額2,641千円は、報告セグメントに配分できないものであり、セグメント資産の調整額△7,985,777千円、減価償却費の調整額△3,249千円は、セグメント間取引消去に伴うものであります。

    2  セグメント利益は中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 

    【関連情報】

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    1  製品及びサービスごとの情報

    セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。 

    2  地域ごとの情報

    (1) 売上高

    本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3  主要な顧客ごとの情報

    外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 

    当中間連結会計期間(自  2024年12月1日 至 2025年5月31日)

    1  製品及びサービスごとの情報

    セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。 

    2  地域ごとの情報

    (1) 売上高

    本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3  主要な顧客ごとの情報

    外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 

    【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) 中間連結財務諸表計上額(千円)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    減損損失 8,578 8,578 8,578

    当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

    報告セグメント 計(千円) 調整額(千円) 中間連結財務諸表計上額(千円)
    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業(千円) 放送業(千円) 貸室業(千円) その他の事業(千円)
    減損損失 23,113 23,113 23,113

    【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

    該当事項はありません。

    【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

    前中間連結会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

    該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

    1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前連結会計年度(2024年11月30日) 当中間連結会計期間(2025年5月31日)
    1株当たり純資産額 2,114.67円 2,175.26円
    (算定上の基礎)
    純資産の部の合計額(千円) 27,594,925 28,420,346
    純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 2,218,845 2,317,214
    (うち非支配株主持分(千円)) (2,218,845) (2,317,214)
    普通株式に係る中間期末(期末)の純資産額(千円) 25,376,080 26,103,131
    1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数(千株) 12,000 12,000
    前中間連結会計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日)
    1株当たり中間純利益金額 87.53円 67.28円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 1,050,412 807,307
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 1,050,412 807,307
    普通株式の期中平均株式数(千株) 12,000 12,000

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    (2) 【その他】

    該当事項はありません。

    2 【中間財務諸表等】

    (1) 【中間財務諸表】

    ①【中間貸借対照表】
    (単位:千円)
    前事業年度(2024年11月30日) 当中間会計期間(2025年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 ※1 3,493,633 ※1 5,638,133
    受取手形及び売掛金 ※3 2,229,733 ※3 1,951,296
    棚卸資産 147,425 161,330
    未収入金 1,643 126
    その他 223,879 346,902
    貸倒引当金 △2,839 △2,473
    流動資産合計 6,093,475 8,095,315
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 5,135,090 4,991,818
    機械及び装置(純額) 2,383,910 2,223,239
    土地 7,995,009 7,971,896
    リース資産(純額) 298,483 231,679
    その他(純額) 245,772 230,700
    有形固定資産合計 ※1 16,058,265 ※1 15,649,334
    無形固定資産 350,337 297,779
    投資その他の資産
    関係会社株式 7,417,389 7,417,389
    その他 1,270,365 1,284,850
    貸倒引当金 △84,689 △82,811
    投資その他の資産合計 8,603,065 8,619,427
    固定資産合計 25,011,668 24,566,541
    資産合計 31,105,144 32,661,857
    (単位:千円)
    前事業年度(2024年11月30日) 当中間会計期間(2025年5月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 1,346,908 1,260,494
    短期借入金 ※1 2,838,592 ※1 2,940,984
    リース債務 203,113 183,628
    未払費用 99,262 767,316
    未払法人税等 190,384 89,292
    預り金 1,584,052 1,557,804
    未払金 699,875 438,259
    その他 252,640 ※2 186,605
    流動負債合計 7,214,830 7,424,385
    固定負債
    長期借入金 ※1 9,020,830 ※1 10,024,900
    リース債務 237,334 148,209
    退職給付引当金 544,871 510,841
    役員退職慰労引当金 303,066 291,892
    受入保証金 1,332,198 1,329,712
    その他 345,658 395,079
    固定負債合計 11,783,957 12,700,636
    負債合計 18,998,788 20,125,021
    純資産の部
    株主資本
    資本金 600,000 600,000
    資本剰余金
    資本準備金 10,034 10,034
    資本剰余金合計 10,034 10,034
    利益剰余金
    利益準備金 117,700 120,700
    その他利益剰余金
    固定資産圧縮積立金 356,440 351,008
    繰越利益剰余金 10,719,041 11,148,375
    利益剰余金合計 11,193,181 11,620,084
    株主資本合計 11,803,216 12,230,119
    評価・換算差額等
    その他有価証券評価差額金 303,140 306,716
    評価・換算差額等合計 303,140 306,716
    純資産合計 12,106,356 12,536,835
    負債純資産合計 31,105,144 32,661,857
    ②【中間損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) 当中間会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
    売上高 10,125,817 9,583,858
    売上原価 7,459,096 7,338,418
    売上総利益 2,666,721 2,245,439
    販売費及び一般管理費 1,929,222 1,870,349
    営業利益 737,498 375,090
    営業外収益
    受取利息 247 1,762
    受取配当金 242,107 205,471
    その他 67,016 33,070
    営業外収益合計 309,372 240,304
    営業外費用
    支払利息 46,274 59,909
    その他 782 771
    営業外費用合計 47,056 60,680
    経常利益 999,814 554,713
    特別利益 58,895 -
    特別損失 15,798 31,771
    税引前中間純利益 1,042,911 522,942
    法人税、住民税及び事業税 141,000 58,000
    法人税等調整額 29,303 8,039
    法人税等合計 170,303 66,039
    中間純利益 872,608 456,902
    ③ 【中間株主資本等変動計算書】

      前中間会計期間(自  2023年12月1日  至  2024年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金 その他利益剰余金 利益剰余金合計
    固定資産圧縮積立金 繰越利益剰余金
    当期首残高 600,000 10,034 10,034 114,700 367,302 9,652,617 10,134,619 10,744,654
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000 △30,000 △30,000
    利益準備金の積立 3,000 △3,000
    固定資産圧縮積立金の取崩 △5,431 5,431
    中間純利益 872,608 872,608 872,608
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 3,000 △5,431 845,039 842,608 842,608
    当中間期末残高 600,000 10,034 10,034 117,700 361,871 10,497,656 10,977,227 11,587,262
    評価・換算差額等 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
    当期首残高 263,609 263,609 11,008,264
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000
    利益準備金の積立
    固定資産圧縮積立金の取崩
    中間純利益 872,608
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) 80,464 80,464 80,464
    当中間期変動額合計 80,464 80,464 923,072
    当中間期末残高 344,074 344,074 11,931,337

      当中間会計期間(自  2024年12月1日  至  2025年5月31日)

    (単位:千円)
    株主資本
    資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
    資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金 その他利益剰余金 利益剰余金合計
    固定資産圧縮積立金 繰越利益剰余金
    当期首残高 600,000 10,034 10,034 117,700 356,440 10,719,041 11,193,181 11,803,216
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000 △30,000 △30,000
    利益準備金の積立 3,000 △3,000
    固定資産圧縮積立金の取崩 △5,431 5,431
    中間純利益 456,902 456,902 456,902
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
    当中間期変動額合計 3,000 △5,431 429,333 426,902 426,902
    当中間期末残高 600,000 10,034 10,034 120,700 351,008 11,148,375 11,620,084 12,230,119
    評価・換算差額等 純資産合計
    その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
    当期首残高 303,140 303,140 12,106,356
    当中間期変動額
    剰余金の配当 △30,000
    利益準備金の積立
    固定資産圧縮積立金の取崩
    中間純利益 456,902
    株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) 3,576 3,576 3,576
    当中間期変動額合計 3,576 3,576 430,478
    当中間期末残高 306,716 306,716 12,536,835
    【注記事項】
    (重要な会計方針)

    1  資産の評価基準及び評価方法

    (1) 有価証券

    子会社株式及び関連会社株式

    移動平均法による原価法によっております。

    その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

    時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

    市場価格のない株式等

    移動平均法による原価法によっております。

    投資事業有限責任組合等に対する出資金

    組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

    (2) 棚卸資産

    先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

    2 固定資産の減価償却の方法

    (1) 有形固定資産(リース資産を除く)

    定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)、2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物並びに阪神製作センター、播磨製作センター、神戸デイリー東京ビルの有形固定資産については定額法によっております。

    なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

    建物 3~50年
    機械及び装置 2~20年

    (2) 無形固定資産(リース資産を除く)

    ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

    (3) リース資産

    所有権移転外ファイナンス ・ リース取引に係るリース資産

    リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

    3  引当金の計上基準

    (1) 貸倒引当金

    債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

    (2) 退職給付引当金

    従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。なお、従業員のうちエリア職社員については、内規に基づく中間期末要支給額を計上しております。

    ① 退職給付見込額の期間帰属方法

    退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

    ② 数理計算上の差異の費用処理方法

    数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

    (3) 役員退職慰労引当金

    役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく中間期末要支給額を計上しております。

    4  収益及び費用の計上基準

    当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

    ① 新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業

    新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業は、神戸新聞等日刊紙、デイリースポーツ等スポーツ紙などの印刷及び販売並びに神戸新聞NEXT、デイリー電子版などの電子情報サービスを行っております。同事業においては、各種新聞に関する財又はサービスを顧客に提供した時点で収益を認識しております。なお、一部の販売諸費については変動対価として売上高から控除する方法に、また、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、代理人取引と判断したものについては純額で収益を認識する方法によっております。さらに返品権付きの販売について、返品されると見込まれる製品については変動対価に関する定めに従って予想される返品部分を合理的に見積り、収益を認識しております。

    ② 貸室業

    貸室業は、商業施設等の賃貸等を行っております。同事業においては、契約上の条件が履行された時点で履行義務が充足されていると判断し、当該時点で収益を認識しております。

    なお、賃貸取引については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号  2007年3月30日)の範囲に含まれるリース取引として、収益を認識しております。

    5  ヘッジ会計の方法

    (1) ヘッジ会計の方法

    繰延ヘッジ処理によっております。なお、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理によっております。

    (2) ヘッジ手段とヘッジ対象

    ① ヘッジ手段

    金利スワップ

    ② ヘッジ対象

    長期借入金の利息

    (3) ヘッジ方針

    当社のリスク管理方針に基づき金利変動リスクをヘッジしております。

    (4) ヘッジ有効性評価の方法

    金利スワップの特例処理の要件を充たしているため、有効性の評価を省略しております。

    6  その他中間財務諸表作成のための重要な事項

    退職給付に係る会計処理

    退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

    (会計方針の変更)

    (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

    「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用しております。

    法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項⑵ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間財務諸表への影響はありません。

    (追加情報)

    (法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)

    「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する事業年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。

    これに伴い、2026年12月1日以後開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.5%から31.4%に変更し計算しております。

    なお、これによる当中間会計期間の損益に与える影響は軽微であります。

    (中間貸借対照表関係)

    ※1  担保資産及び担保付債務

    担保に供している資産は次のとおりであります。

    前事業年度(2024年11月30日) 当中間会計期間(2025年5月31日)
    定期預金 50,000千円 50,000千円
    建物 1,993,897 1,933,446
    土地 206,794 206,794
    2,250,692 2,190,241

    担保付債務は次のとおりであります。

    前事業年度(2024年11月30日) 当中間会計期間(2025年5月31日)
    短期借入金 619,084千円 623,596千円
    長期借入金 2,897,989 2,862,499
    3,517,073 3,486,095

    ※2  消費税等の取扱い

    当中間会計期間において仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、流動負債の「その他」に含めて表示しております。

    ※3  中間会計期間末日満期手形

    中間会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、前期末日及び当中間会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の中間会計期間末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    前事業年度(2024年11月30日) 当中間会計期間(2025年5月31日)
    受取手形 20,540千円 18,749千円
    (中間損益計算書関係)

      1  減価償却実施額

    前中間会計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 当中間会計期間(自 2024年12月1日至 2025年5月31日)
    有形固定資産 467,069千円 448,944千円
    無形固定資産 135,076 74,752
    (有価証券関係)

    子会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額7,417,389千円 当中間会計期間の中間貸借対照表計上額7,417,389千円)は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。

    (企業結合等関係)

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    「顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報」については、中間連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    (2) 【その他】

    該当事項はありません。

    第6 【提出会社の参考情報】

    当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。

    有価証券報告書及びその添付書類

    事業年度(第116期)(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)

    2025年2月27日 近畿財務局長に提出。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間監査報告書

    2025年8月28日

    株式会社神戸新聞社

    取締役会 御中

    新月有限責任監査法人大阪府大阪市

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 岡 本 光 弘
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 西 宏 二

    中間監査意見

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社神戸新聞社の2024年12月1日から2025年11月30日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。

     当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社神戸新聞社及び連結子会社の2025年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。

    中間監査意見の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査役の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表監査における監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。

    ・ 中間連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。

    ・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。

    ・ 経営者が継続企業を前提として中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する意見表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、中間連結財務諸表の中間監査を計画し実施する。監査人は、中間連結財務諸表の中間監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で中間監査意見に対して責任を負う。

     監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    ※1 上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。

    独立監査人の中間監査報告書

    2025年8月28日

    株式会社神戸新聞社

    取締役会 御中

    新月有限責任監査法人大阪府大阪市

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 岡 本 光 弘
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 西 宏 二

    中間監査意見

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社神戸新聞社の2024年12月1日から2025年11月30日までの第117期事業年度の中間会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。

     当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社神戸新聞社の2025年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。

    中間監査意見の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

    中間財務諸表に対する経営者及び監査役の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間財務諸表監査における監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。

    ・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。

    ・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。

    ・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。

     監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。

    利害関係

     会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    ※1 上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。