コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    3261 株式会社グランディーズ 半期報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 九州財務局長
    【提出日】 2025年8月8日
    【中間会計期間】 第20期中(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    【会社名】 株式会社グランディーズ
    【英訳名】 GRANDES,Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 亀井 浩
    【本店の所在の場所】 大分県大分市都町二丁目1番10号
    【電話番号】 (097)548-6700(代表)
    【事務連絡者氏名】 管理部マネージャー 伊藤 慶樹
    【最寄りの連絡場所】 大分県大分市都町二丁目1番10号
    【電話番号】 (097)548-6700(代表)
    【事務連絡者氏名】 管理部マネージャー 伊藤 慶樹
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第19期 中間連結会計期間 第20期 中間連結会計期間 第19期
    会計期間 自2024年1月1日 至2024年6月30日 自2025年1月1日 至2025年6月30日 自2024年1月1日 至2024年12月31日
    売上高 (千円) 1,859,194 1,449,440 4,226,381
    経常利益又は経常損失(△) (千円) 48,762 △60,240 466,088
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) 31,780 △75,683 251,054
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 31,780 △75,683 251,054
    純資産 (千円) 2,042,212 2,613,802 2,771,486
    総資産 (千円) 3,723,824 5,562,101 4,525,792
    1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) 9.08 △18.46 69.45
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 54.8 47.0 61.2
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △288,865 △718,894 176,663
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △9,484 △355,283 △17,392
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △29,377 502,517 279,082
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 842,586 1,037,007 1,608,667

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、第19期中間連結会計期間及び第19期は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、第20期中間連結会計期間は、1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     なお、当中間連結会計期間より、新たに株式を取得した株式会社三愛ホームを連結の範囲に含めております。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しに加え、賃金・雇用環境の改善等の影響により、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方で、米国の関税政策やウクライナ・中東の地政学的リスクにより、先行きは不透明な状況です。

    当社グループが属する住宅・マンション業界におきましては、住宅価格の高止まりや金利上昇懸念に加え、長期化する物価上昇が個人消費を圧迫し、実需層による住宅購入マインドは低下傾向にある一方で、投資目的の収益不動産は一定の需要を維持しております。

    このような環境の中、当社グループは、建売住宅、投資用不動産、建築請負事業の主力事業に注力いたしました。建売住宅は、販売戸数は前年同程度と低調に推移したものの、昨年から販売を始めたZEH水準の新商品により1棟当たりの売上および利益は上昇いたしました。投資用不動産は、一定の需要を背景にアテレーゼを3棟販売いたしましたが、いずれも小型物件の販売となりました。注文住宅は、中高級注文住宅の需要が減少し、さらに株式会社もりぞうの不動産事業シフトを進めるための事業規模縮小により売上は大きく減少し、想定を上回る損失となりました。また、新規M&Aにより関東エリアの不動産事業シフトを加速し、下期および翌期の販売に繋がる用地仕入を進めております。

    なお、2025年1月6日付で株式会社三愛ホームの全株式を取得し、子会社化したことに伴い、同社は当中間連結会計期間より連結開始となり、貸借対照表及び損益計算書の取り込みを行っております。

    この結果、売上高は1,449,440千円(前年同期比22.0%減)、営業損失は61,319千円(前年同期は48,923千円の営業利益)、経常損失は60,240千円(前年同期は48,762千円の経常利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は75,683千円(前年同期は31,780千円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

     なお、2025年1月6日付で株式会社三愛ホームを連結子会社化したことに伴い、当中間連結会計期間より同社事業を不動産販売セグメントに含めております。詳細は、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。

    ①不動産販売事業

     不動産販売事業におきましては、建売住宅の販売戸数は前年同期と同水準で低調に推移し、投資用不動産販売は小型物件3棟の販売となりました。2025年1月6日付で株式会社三愛ホームを連結子会社化し、不動産販売事業セグメントに加えたものの、売上高及びセグメント利益は減少いたしました。この結果、売上高は848,772千円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益は81,974千円(前年同期比12.7%減)となりました。

    ②建築請負事業

     建築請負事業におきましては、収益向上を目的とした不動産事業シフトのため事業の統廃合を進め、売上は減少しつつもコストカットを進めております。この結果、売上高は601,412千円(前年同期比43.6%減)、セグメント損失は49,017千円(前年同期は5,794千円のセグメント利益)となりました。

     当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して1,036,308千円増加し、5,562,101千円となりました。これは主に株式会社三愛ホームの連結子会社化により販売用不動産が1,125,234千円増加したこと等によるものであります。

     負債は、前連結会計年度末と比較して1,193,993千円増加し、2,948,299千円となりました。これは主に株式会社三愛ホームの連結子会社化により長期借入金が782,590千円増加したこと等によるものであります。

     純資産は、前連結会計年度末と比較して157,684千円減少し、2,613,802千円となりました。これは親会社株主に帰属する中間純損失の計上による減少75,683千円、剰余金の配当の支払いによる減少82,000千円によるものであります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ571,659千円減少し1,037,007千円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動によるキャッシュ・フローは、718,894千円の支出となりました(前年同期は288,865千円の支出)。主な要因は、税金等調整前中間純損失58,798千円、棚卸資産の増加による減少438,401千円、仕入債務の減少111,151千円、法人税等の支払額170,223千円等によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動によるキャッシュ・フローは、355,283千円の支出となりました(前年同期は9,484千円の支出)。主な要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出339,474千円等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動によるキャッシュ・フローは、502,517千円の収入となりました(前年同期は29,377千円の支出)。主な要因は、長期借入れによる収入695,000千円、長期借入金の返済による支出102,282千円、配当金の支払額81,810千円等によるものであります。

    (3)経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 12,000,000
    12,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年6月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年8月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 4,100,874 4,100,874 東京証券取引所 (グロース市場) 福岡証券取引所 (Q-Board市場) 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 なお、1単元の株式数は100株であります。
    4,100,874 4,100,874

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額 (千円) 資本準備金残高(千円)
    2025年1月1日~ 2025年6月30日 4,100,874 462,491 452,461

    (5)【大株主の状況】

    2025年6月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    亀井 浩 大分県別府市 1,682,900 41.04
    有限会社イージー・コンサルティング 大分県別府市西野口町2番16号 400,000 9.75
    浜本 憲至 大阪府東大阪市 72,000 1.75
    BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 2 KING EDWARD STREET, LONDON EC1A 1HQ UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内一丁目4番5号) 50,945 1.24
    若杉 精三郎 大分県別府市 43,100 1.05
    古城 裕紀 栃木県宇都宮市 29,900 0.72
    林 克之 兵庫県西宮市 26,700 0.65
    山口 定男 東京都八王子市 24,600 0.59
    岩尾 崇清 佐賀県三養基郡 20,900 0.50
    廣田商事株式会社 福岡県福岡市中央区港二丁目8番25号 20,000 0.48
    2,371,045 57.77

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2025年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 4,098,300 40,983
    単元未満株式 普通株式 1,774 (注)
    発行済株式総数 4,100,874
    総株主の議決権 40,983

    (注)「単元未満株式」欄には、自己株式37株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2025年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%)
    株式会社グランディーズ 大分県大分市都町 二丁目1番10号 800 800 0.01
    800 800 0.01

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年1月1日から2025年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、三優監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年12月31日) 当中間連結会計期間 (2025年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,608,667 1,037,007
    売掛金 7 191
    完成工事未収入金及び契約資産 45,032 26,313
    販売用不動産 1,789,454 2,914,688
    仕掛販売用不動産 905,277 1,224,850
    未成工事支出金 34,351 24,343
    その他 21,757 44,516
    流動資産合計 4,404,549 5,271,911
    固定資産
    有形固定資産
    その他(純額) 17,298 89,797
    有形固定資産合計 17,298 89,797
    無形固定資産
    のれん 97,129
    その他 2,179 2,393
    無形固定資産合計 2,179 99,522
    投資その他の資産 ※ 101,765 ※ 100,869
    固定資産合計 121,243 290,190
    資産合計 4,525,792 5,562,101
    負債の部
    流動負債
    不動産事業未払金 79,024 53,346
    工事未払金 151,934 83,046
    短期借入金 150,000 706,000
    1年内返済予定の長期借入金 81,376 159,252
    未払法人税等 179,471 18,532
    未成工事受入金 76,003 80,150
    引当金 44,627 56,679
    その他 77,458 85,362
    流動負債合計 839,896 1,242,370
    固定負債
    長期借入金 807,750 1,590,340
    退職給付に係る負債 30,506 31,568
    資産除去債務 27,918 27,939
    引当金 44,916 46,985
    その他 3,319 9,096
    固定負債合計 914,409 1,705,928
    負債合計 1,754,306 2,948,299
    純資産の部
    株主資本
    資本金 462,491 462,491
    資本剰余金 514,984 514,984
    利益剰余金 1,794,382 1,636,697
    自己株式 △371 △371
    株主資本合計 2,771,486 2,613,802
    純資産合計 2,771,486 2,613,802
    負債純資産合計 4,525,792 5,562,101

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    売上高 1,859,194 1,449,440
    売上原価 1,475,054 1,142,148
    売上総利益 384,139 307,291
    販売費及び一般管理費 ※ 335,216 ※ 368,611
    営業利益又は営業損失(△) 48,923 △61,319
    営業外収益
    受取利息 6 741
    受取手数料 1,930 2,110
    貸倒引当金戻入額 960 880
    消費税差額 5,400
    その他 1,150 5,041
    営業外収益合計 4,046 14,173
    営業外費用
    支払利息 4,126 11,055
    その他 81 2,038
    営業外費用合計 4,208 13,093
    経常利益又は経常損失(△) 48,762 △60,240
    特別利益
    固定資産売却益 1,538
    特別利益合計 1,538
    特別損失
    役員退職慰労金 3,000
    固定資産除却損 788 96
    特別損失合計 3,788 96
    税金等調整前中間純利益又は 税金等調整前中間純損失(△) 44,973 △58,798
    法人税、住民税及び事業税 17,281 15,055
    法人税等調整額 △4,088 1,829
    法人税等合計 13,192 16,885
    中間純利益又は中間純損失(△) 31,780 △75,683
    親会社株主に帰属する中間純利益又は 親会社株主に帰属する中間純損失(△) 31,780 △75,683
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) 31,780 △75,683
    中間包括利益 31,780 △75,683
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 31,780 △75,683

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益又は 税金等調整前中間純損失(△) 44,973 △58,798
    減価償却費 16,467 24,560
    のれん償却額 12,141
    賞与引当金の増減額(△は減少) △387 △157
    株主優待引当金の増減額(△は減少) 12,404
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 2,069
    完成工事補償引当金の増減額(△は減少) 49 △194
    貸倒引当金戻入額 △960 △880
    受取利息及び受取配当金 △6 △741
    支払利息 4,126 11,055
    固定資産売却益 △1,538
    売上債権の増減額(△は増加) △45,131 18,535
    棚卸資産の増減額(△は増加) 81,823 △438,401
    前渡金の増減額(△は増加) △1,385 1,500
    前払費用の増減額(△は増加) 5,527 4,768
    長期前払費用の増減額(△は増加) △900 △52
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △541 1,062
    仕入債務の増減額(△は減少) △74,623 △111,151
    未払金の増減額(△は減少) 9,593 8,044
    未収消費税等の増減額(△は増加) △14,543 △31,592
    未払消費税等の増減額(△は減少) △78,761 △1,020
    未成工事受入金の増減額(△は減少) △153,595 4,147
    不動産事業受入金の増減額(△は減少) △2,500 1,600
    預り金の増減額(△は減少) △2,117 △2,056
    その他 △2,507 6,447
    小計 △215,400 △538,249
    利息及び配当金の受取額 6 741
    利息の支払額 △3,995 △11,163
    法人税等の支払額 △69,475 △170,223
    営業活動によるキャッシュ・フロー △288,865 △718,894
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △5,500 △22,810
    有形固定資産の売却による収入 2,805
    資産除去債務の履行による支出 △4,008 △3,500
    無形固定資産の取得による支出 △1,092
    出資金の回収による収入 600
    敷金及び保証金の差入による支出 △3,882
    敷金及び保証金の回収による収入 1,949
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 ※2 △339,474
    その他 1,957 8,188
    投資活動によるキャッシュ・フロー △9,484 △355,283
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 168,000 50,000
    短期借入金の返済による支出 △204,000 △53,000
    長期借入れによる収入 115,000 695,000
    長期借入金の返済による支出 △54,738 △102,282
    社債の償還による支出 △5,000
    リース債務の返済による支出 △1,164 △389
    配当金の支払額 △52,475 △81,810
    財務活動によるキャッシュ・フロー △29,377 502,517
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △327,726 △571,659
    現金及び現金同等物の期首残高 1,170,313 1,608,667
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 842,586 ※1 1,037,007

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

     株式会社三愛ホームの株式を取得したことにより、同社を当中間連結会計期間より連結の範囲に含めております。

    (会計方針の変更)

    (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

    「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当中間連結会計期間の期首から適用しております。これによる中間連結財務諸表への影響はありません。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※ 資産の金額から直接控除した貸倒引当金は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2024年12月31日) 当中間連結会計期間 (2025年6月30日)
    投資その他の資産 21,560千円 20,680千円
    (中間連結損益計算書関係)

     ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    給料及び手当 100,432千円 87,092千円
    賞与引当金繰入額 2,704 1,822
    完成工事補償引当金繰入額 411 1,330
    役員退職慰労引当金繰入額 2,069
    株主優待引当金繰入額 44,684
    地代家賃 58,260 51,675
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    現金及び預金勘定 842,586千円 1,037,007千円
    預入期間が3か月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 842,586 1,037,007

    ※2  当中間連結会計期間に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

       前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

       該当事項はありません。

       当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

       株式の取得により、新たに株式会社三愛ホームを連結したことに伴い、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。連結の範囲に含めたことに伴い増加した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。

    流動資産 1,143,967千円
    固定資産 59,357千円
    のれん 109,270千円
    流動負債 △622,001千円
    固定負債 △235,594千円
    株式の取得価額 455,000千円
    現金及び現金同等物 115,525千円
    差引:取得のための支出 △339,474千円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年3月28日 定時株主総会 普通株式 52,500 15 2023年12月31日 2024年3月29日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2025年3月27日 定時株主総会 普通株式 82,000 20 2024年12月31日 2025年3月28日 利益剰余金

    (注)2025年3月27日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、記念配当5円を含んでおります。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    不動産 販売事業 建築請負 事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 848,340 983,390 1,831,731 1,831,731
    その他の収益 27,463 27,463 27,463
    外部顧客への売上高 875,804 983,390 1,859,194 1,859,194
    セグメント間の内部売上高又は振替高 520 83,122 83,642 △83,642
    876,324 1,066,512 1,942,836 △83,642 1,859,194
    セグメント利益 93,888 5,794 99,683 △50,759 48,923

    (注)1.セグメント利益の調整額△50,759千円には、全社費用△44,483千円の他、セグメント間の取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。

    当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    不動産 販売事業 建築請負 事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 803,010 597,749 1,400,759 1,400,759
    その他の収益 45,017 3,662 48,680 48,680
    外部顧客への売上高 848,028 601,412 1,449,440 1,449,440
    セグメント間の内部売上高又は振替高 744 744 △744
    848,772 601,412 1,450,184 △744 1,449,440
    セグメント利益又は損失(△) 81,974 △49,017 32,957 △94,277 △61,319
    のれん償却額 12,141 12,141 12,141

    (注)1.セグメント利益又は損失の調整額△94,277千円には、全社費用△94,387千円の他、セグメント間の取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

    3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (のれんの金額の重要な変動)

    「不動産販売事業」セグメントにおいて、当社が株式会社三愛ホームの全株式を取得したことに伴い当中間連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当中間連結会計期間においては109,270千円であります。

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

     当社グループは、2025年1月6日付で株式会社三愛ホームを連結子会社化したことに伴い、同社を不動産販売事業セグメントに含めております。

    (企業結合等関係)

    取得による企業結合

    (1) 株式取得の相手先の概要

     ①被取得企業の名称及び事業の内容

    被取得企業 株式会社三愛ホーム

    事業の内容 土地・建売住宅の分譲、注文住宅の建築請負、不動産賃貸および仲介等

     ②企業結合を行った主な理由

     株式会社三愛ホーム(以下、三愛ホーム社という。)は、埼玉県川越市を拠点として、東京都内及び埼玉県内における不動産売買や宅地造成の豊富な実績とノウハウを有する企業です。当社グループは、三愛ホーム社の強みを活かして関東圏における不動産事業を拡大し、より多様な顧客ニーズに応える住まいづくりを推進することが、関東エリアでの事業基盤をさらに強固なものとするための重要な一歩と位置付けています。

     今後、関東エリアにおける不動産事業展開の加速と、株式会社もりぞうとのシナジー効果を最大限に発揮することで、お客様の多様なニーズに応えるとともに、当社グループの企業価値向上に努めてまいります。

     ③企業結合日       2025年1月6日(みなし取得日 2025年1月1日)

     ④企業結合の法的形式   現金を対価とした株式取得

     ⑤結合後企業の名称    変更はありません。

     ⑥取得した議決権比率   100.0%

     ⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

    当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

    (2) 中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

      2025年1月1日から2025年4月30日までの業績が含まれております。

    (3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得の対価 現金 455,000千円
    取得原価 455,000千円

    (4) 主要な取得関連費用の内容および金額

    アドバイザリー費用等   31,000千円

    (5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

    ①発生したのれんの金額

     109,270千円

    ②発生原因

     取得原価が企業結合時における時価純資産を上回ったため、その差額をのれんとして認識したものです。

    ③償却方法及び償却期間

     3年間にわたる均等償却

    (6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

    流動資産 1,143,967千円
    固定資産 59,357千円
    資産合計 1,203,325千円
    流動負債 622,001千円
    固定負債 235,594千円
    負債合計 857,595千円
    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) 当中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
    1株当たり中間純利益又は 1株当たり中間純損失(△) 9円08銭 △18円46銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 31,780 △75,683
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 31,780 △75,683
    普通株式の期中平均株式数(株) 3,500,037 4,100,037

    (注)当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純損失については、1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年8月8日
    株式会社 グランディーズ
    取締役会 御中

    三優監査法人 福岡事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 大神 匤
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 植木 貴宣

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社グランディーズの2025年1月1日から2025年12月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年1月1日から2025年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社グランディーズ及び連結子会社の2025年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。