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    7435 ナ・デックス 訂正四半期報告書-第73期第2四半期(2022/08/01-2022/10/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2025年2月14日
    【四半期会計期間】 第73期第2四半期(自 2022年8月1日 至 2022年10月31日)
    【会社名】 株式会社ナ・デックス
    【英訳名】 NADEX CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 進 藤 大 資
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区古渡町9番27号
    【電話番号】 (052)323-2211(代表)
    【事務連絡者氏名】 経営管理部長 丸 山 哲 男
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区古渡町9番27号
    【電話番号】 (052)323-2211(代表)
    【事務連絡者氏名】 経営管理部長 丸 山 哲 男
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

    当社は、2024年12月16日付で公表いたしました「2025年4月期半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせ」で公表いたしましたとおり、2024年11月、仕入先から多額の支払を求める連絡を受けたことを端緒に当該仕入にかかる流通経路、取引実態等について社内調査を実施したところ、当社元業務委託社員が実体の伴わない循環取引を行い、当社において架空の売上高および売上原価が計上されている疑いがあることが判明したため、直ちに外部の弁護士および公認会計士による特別調査委員会を設置して調査を行ってまいりました。

    当社は、2025年2月14日に特別調査委員会の調査報告書を受領した結果、元業務委託社員が、特定の仕入先から正規の仕入に偽装して個人的にPC等を仕入れ、これを転売することで不正に代金を得る領得行為、またその領得行為の隠蔽を目的として、8社に及ぶ事業者を巻込んだ複雑な商流による循環取引を行っていた事実が判明いたしました。当該循環取引は、直送取引につき帳票のみで取引が完了し、モノの移動が捕捉しにくい取引であること、エンドユーザーが不明確であること、営業担当者が受注だけでなく、発注業務にも関与していることなど、循環取引を示唆する状況や兆候が見受けられるものでしたが、証憑の偽造や在庫等の保有資産の偽装を伴っており、取引が存在するかのように仮装されたため、発見が困難なものとなっておりました。さらに、領得行為または循環取引で発生した実体のない架空の発注を実体のある案件に紛れこませる付替行為が行われていた事実(これら判明事実を総称して、以下「本件事案」といいます)も判明いたしました。

    これを受けて当社は、本件事案により発生した架空の売上高、売上原価および棚卸資産を過年度に遡り取消すことが必要と判断し、過去に提出済みの有価証券報告書等に記載されている連結財務諸表および財務諸表ならびに四半期連結財務諸表等で対象となる部分について訂正することといたしました。なお、過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。

    これらの決算訂正により、当社が2022年12月14日に提出いたしました第73期第2四半期(自 2022年8月1日 至 2022年10月31日)四半期報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

    なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。

    2 【訂正事項】

    第一部 企業情報

    第1 企業の概況
    1 主要な経営指標等の推移
    第2 事業の状況
    2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
    第4 経理の状況
    1 四半期連結財務諸表

    四半期レビュー報告書

    3 【訂正箇所】

    訂正箇所は  を付して表示しております。

    なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第72期第2四半期連結累計期間 第73期第2四半期連結累計期間 第72期
    会計期間 自  2021年5月1日至  2021年10月31日 自  2022年5月1日至  2022年10月31日 自  2021年5月1日至  2022年4月30日
    売上高 (千円) 17,340,890 18,050,530 34,581,346
    経常利益 (千円) 777,728 1,118,490 1,440,173
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 503,008 622,229 935,092
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 644,598 1,306,322 1,413,137
    純資産額 (千円) 16,635,424 18,416,328 17,336,185
    総資産額 (千円) 28,900,977 31,895,708 29,900,488
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 54.14 66.82 100.57
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 57.23 57.35 57.61
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △534,906 1,881,703 920,688
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △675,866 292,222 △855,884
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 91,386 △414,448 △607,152
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 4,093,385 7,139,657 4,870,298
    回次 第72期第2四半期連結会計期間 第73期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2021年8月1日至  2021年10月31日 自  2022年8月1日至  2022年10月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 37.05 43.80

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 経営成績

    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が抑制され行動制限が緩和されるなど、社会経済活動の持直しの動きが継続しておりますが、新たな変異株による感染再拡大や半導体などの部材不足、原油価格の高騰、急激な円安やインフレ懸念の高まりなど、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しております。世界経済につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和される中で、先進国を中心に持直しの動きが継続しておりますが、長期化する米中貿易摩擦、ウクライナ情勢などの地政学的リスクなど、国内と同様に景気の先行きは不透明な状況で推移しております。

    当社グループの主要得意先である自動車関連企業につきましては、半導体等の供給不足や中国上海市のロックダウンなどの影響を受け生産調整を余儀なくされたものの、当第2四半期連結会計期間以降については回復基調で推移しております。ただし、半導体等の供給リスクが依然として懸念される状況であり、設備投資の動向についても明確に見通せない状況であります。

    このような経済環境のもとで当社グループは、2024年4月期を最終年度として策定いたしました新たな中期経営計画に基づき、創業以来培ってきた「接合」技術をコアコンピタンスとして、FAシステム・生産設備などのメーカー機能とグローバルネットワークを有する商社機能に、さらにシステムインテグレーター機能を掛け合わせることにより、スピード化・多様化する顧客ニーズの変化に柔軟に対応できる取組みを進めております。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は180億5千万円と前年同四半期に比べ7億9百万円(4.0%)の増収となり、営業利益は10億2千8百万円と前年同四半期に比べ3億6千6百万円(55.4%)、経常利益は11億1千8百万円と前年同四半期に比べ3億4千万円(43.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に固定資産売却益2億1千9百万円、特別損失に減損損失2億8千1百万円を計上したことなどにより、6億2千2百万円と前年同四半期に比べ1億1千9百万円(23.7%)のそれぞれ増益となりました。

    セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

    (日本)

    日本につきましては、電気機器関連企業向け生産設備の売上が増加したこと、また円安効果なども加わり、売上高は147億円と前年同四半期に比べ13億2百万円(9.7%)の増収となり、営業利益は6億5千3百万円と前年同四半期に比べ4億5百万円(163.2%)の増益となりました。

    (北米)

    北米につきましては、半導体不足などの影響により自動車の生産台数が減少したことなどに伴い自社製品の売上が減少したことなどにより、売上高は19億5千1百万円と前年同四半期に比べ4億1千4百万円(△17.5%)の減収となり、営業利益は2億8千1百万円と前年同四半期に比べ7千4百万円(△21.0%)の減益となりました。

    (中国)

    中国につきましては、上海市のロックダウンの影響などにより、売上高は11億4千9百万円と前年同四半期に比べ4億3千6百万円(△27.5%)の減収となり、営業利益は2千1百万円と前年同四半期に比べ3千8百万円(△64.7%)の減益となりました。

    (東南アジア)

    東南アジアにつきましては、自動車関連企業向け生産設備の売上が増加したことなどにより、売上高は8億3千9百万円と前年同四半期に比べ2億2千1百万円(35.7%)の増収となり、営業利益は5千9百万円と前年同四半期に比べ4千8百万円(465.2%)の増益となりました。

    (2) 財政状態

    (総資産)

    当第2四半期連結会計期間末における総資産は318億9千5百万円と前連結会計年度末に比べ19億9千5百万円増加いたしました。その主な要因は、流動資産の受取手形、売掛金及び契約資産の減少9億9千3百万円および無形固定資産ののれんの減少3億6千2百万円などがあったものの、流動資産の現金及び預金の増加22億6千9百万円、電子記録債権の増加5億8千9百万円および原材料の増加3億7千3百万円などがあったためであります。

    (負債)

    当第2四半期連結会計期間末における負債は134億7千9百万円と前連結会計年度末に比べ9億1千5百万円増加いたしました。その主な要因は、流動負債の電子記録債務の減少3億8千2百万円などがあったものの、流動負債の支払手形及び買掛金の増加11億3千2百万円などがあったためであります。

    (純資産)

    当第2四半期連結会計期間末における純資産は184億1千6百万円と前連結会計年度末に比べ10億8千万円増加いたしました。その主な要因は、株主資本の利益剰余金の増加3億8千万円およびその他の包括利益累計額の為替換算調整勘定の増加7億3千2百万円などがあったためであります。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ22億6千9百万円増加し、71億3千9百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により得られた資金は、18億8千1百万円(前第2四半期連結累計期間は5億3千4百万円の支出)となりました。これは主に固定資産売却益2億1千9百万円、棚卸資産の増加額3億5百万円および法人税等の支払額3億4千9百万円などによる資金の減少要因があったものの、税金等調整前四半期純利益10億4千1百万円、減価償却費2億8千1百万円、減損損失2億8千1百万円、売上債権及び契約資産の減少額6億円および仕入債務の増加額6億5千1百万円などによる資金の増加要因があったためであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により得られた資金は、2億9千2百万円(前第2四半期連結累計期間は6億7千5百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1億3千3百万円などによる資金の減少要因があったものの、有形固定資産の売却による収入4億5千万円などによる資金の増加要因があったためであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により使用した資金は、4億1千4百万円(前第2四半期連結累計期間は9千1百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億5千8百万円および配当金の支払額2億4千1百万円などによる資金の減少要因があったためであります。

    (4) 資本の財源および資金の流動性

    当社グループの資金需要の主なものは、商品および原材料などの購入のほか、製造経費、販売費及び一般管理費などの運転資金および有形固定資産、無形固定資産などの設備資金であり、自己資金のほか必要に応じて金融機関からの借入れにより調達しております。

    運転資金については、当社および国内連結子会社においてCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入し、各社における余剰資金を当社へ集中し一元管理を行うことで、資金効率の向上を図っております。また、取引銀行3行とコミットメントライン契約および取引銀行5行と当座貸越契約を締結しており、資金の流動性を確保しております。

    (5) 経営方針、経営戦略および対処すべき課題等

    当第2四半期連結累計期間において、経営方針、経営戦略および対処すべき課題等について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億6千4百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 40,125,000
    40,125,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年10月31日) 提出日現在発行数(株)(2022年12月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 9,605,800 9,605,800 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数 100株
    9,605,800 9,605,800

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2022年8月1日~2022年10月31日 9,605,800 1,028,078 751,733

    (5) 【大株主の状況】

    2022年10月31日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社アート・ギャラリー富士見 名古屋市千種区揚羽町2丁目37番2号 1,400 15.01
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTORSUBPORTFOLIO)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) 768 8.23
    古 川 美智子 名古屋市千種区 285 3.06
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 280 3.00
    光通信株式会社 東京都豊島区西池袋1丁目4番10号 263 2.82
    ナ・デックス社員持株会 名古屋市中区古渡町9番27号 263 2.82
    BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 7 OLD PARK LANE, LONDON, W1K 1QR (東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) 241 2.58
    古 川 雅 隆 名古屋市千種区 226 2.42
    古 川 佳 明 名古屋市昭和区 222 2.38
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 156 1.67
    4,107 44.04

    (注) 1.上記のほか当社所有の自己株式281千株があります。

    2.上記の株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は280千株であります。

    3.上記の日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は156千株であります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2022年10月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 281,000 普通株式 281,000 単元株式数 100株
    普通株式 281,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 9,321,800 普通株式 9,321,800 93,218 同上
    普通株式 9,321,800
    単元未満株式 普通株式 3,000 普通株式 3,000
    普通株式 3,000
    発行済株式総数 9,605,800 9,605,800
    9,605,800
    総株主の議決権 93,218

    (注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が800株(議決権8個)含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2022年10月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ナ・デックス 名古屋市中区古渡町9番27号 281,000 281,000 2.92
    281,000 281,000 2.92

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年8月1日から2022年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年5月1日から2022年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年4月30日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年10月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,872,224 7,141,694
    受取手形、売掛金及び契約資産 7,689,471 6,696,303
    電子記録債権 3,385,639 3,975,075
    商品及び製品 2,281,863 2,374,791
    仕掛品 1,254,934 1,286,595
    原材料 853,189 1,226,862
    その他 677,160 881,321
    貸倒引当金 △9,170 △9,698
    流動資産合計 21,005,313 23,572,945
    固定資産
    有形固定資産 4,660,220 4,394,562
    無形固定資産
    のれん 1,265,176 902,313
    その他 861,223 838,136
    無形固定資産合計 2,126,399 1,740,449
    投資その他の資産 ※ 2,108,554 ※ 2,187,750
    固定資産合計 8,895,174 8,322,762
    資産合計 29,900,488 31,895,708
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年4月30日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年10月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 3,355,607 4,488,173
    電子記録債務 4,464,384 4,082,188
    1年内返済予定の長期借入金 313,807 311,328
    未払法人税等 272,849 431,707
    役員賞与引当金 58,300 28,910
    その他 2,185,460 2,360,405
    流動負債合計 10,650,408 11,702,714
    固定負債
    長期借入金 920,511 764,847
    役員退職慰労引当金 18,305 21,113
    退職給付に係る負債 185,717 226,975
    その他 789,361 763,730
    固定負債合計 1,913,894 1,776,665
    負債合計 12,564,303 13,479,380
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,028,078 1,028,078
    資本剰余金 765,032 767,484
    利益剰余金 14,408,475 14,788,792
    自己株式 △195,837 △182,555
    株主資本合計 16,005,748 16,401,798
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 459,022 439,169
    繰延ヘッジ損益 - △44,643
    為替換算調整勘定 762,010 1,494,736
    退職給付に係る調整累計額 1,633 1,696
    その他の包括利益累計額合計 1,222,666 1,890,958
    非支配株主持分 107,769 123,570
    純資産合計 17,336,185 18,416,328
    負債純資産合計 29,900,488 31,895,708

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日  至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日  至 2022年10月31日)
    売上高 17,340,890 18,050,530
    売上原価 13,997,406 14,174,514
    売上総利益 3,343,483 3,876,015
    販売費及び一般管理費 ※1 2,681,641 ※1 2,847,453
    営業利益 661,842 1,028,561
    営業外収益
    受取利息 915 1,386
    受取配当金 6,082 8,216
    持分法による投資利益 25,182 49,316
    為替差益 18,095 39,199
    助成金収入 46,840 23,500
    その他 53,711 50,219
    営業外収益合計 150,827 171,839
    営業外費用
    支払利息 6,700 3,863
    売上債権売却損 - 24,888
    デリバティブ評価損 24,591 38,749
    その他 3,648 14,408
    営業外費用合計 34,940 81,910
    経常利益 777,728 1,118,490
    特別利益
    固定資産売却益 3,467 219,289
    特別利益合計 3,467 219,289
    特別損失
    固定資産除売却損 2,607 811
    減損損失 - ※2 281,238
    貸倒引当金繰入額 - ※3  13,904
    特別損失合計 2,607 295,954
    税金等調整前四半期純利益 778,588 1,041,824
    法人税、住民税及び事業税 286,155 499,990
    法人税等調整額 △11,241 △88,662
    法人税等合計 274,914 411,327
    四半期純利益 503,674 630,497
    非支配株主に帰属する四半期純利益 665 8,267
    親会社株主に帰属する四半期純利益 503,008 622,229
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日  至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日  至 2022年10月31日)
    四半期純利益 503,674 630,497
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 49,849 △19,137
    繰延ヘッジ損益 △9,983 △44,643
    為替換算調整勘定 40,538 716,749
    退職給付に係る調整額 △1,421 62
    持分法適用会社に対する持分相当額 61,939 22,793
    その他の包括利益合計 140,924 675,825
    四半期包括利益 644,598 1,306,322
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 648,507 1,290,521
    非支配株主に係る四半期包括利益 △3,908 15,801

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日  至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日  至 2022年10月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 778,588 1,041,824
    減価償却費 331,756 281,992
    減損損失 - 281,238
    のれん償却額 80,923 81,624
    貸倒引当金の増減額(△は減少) - 13,904
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △3,150 △29,390
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 2,665 2,808
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 34,628 39,948
    受取利息及び受取配当金 △6,997 △9,602
    支払利息 6,700 3,863
    為替差損益(△は益) △328 △3,170
    持分法による投資損益(△は益) △25,182 △49,316
    固定資産売却損益(△は益) △3,467 △219,252
    固定資産除却損 1,167 775
    その他の損益(△は益) 1,422 5,703
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) △2,362,690 600,169
    棚卸資産の増減額(△は増加) △259,451 △305,350
    その他の資産の増減額(△は増加) 114,163 △128,145
    仕入債務の増減額(△は減少) 930,667 651,276
    その他の負債の増減額(△は減少) 192,521 △35,006
    小計 △186,064 2,225,894
    利息及び配当金の受取額 7,381 9,543
    利息の支払額 △6,664 △3,830
    法人税等の支払額 △349,559 △349,905
    営業活動によるキャッシュ・フロー △534,906 1,881,703
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日  至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日  至 2022年10月31日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △313,970 △133,897
    有形固定資産の売却による収入 5,702 450,579
    無形固定資産の取得による支出 △59,453 △17,845
    投資有価証券の取得による支出 △3,126 △3,151
    投資有価証券の売却による収入 7 -
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △294,393 -
    長期貸付けによる支出 △3,679 △3,297
    長期貸付金の回収による収入 2,838 2,869
    その他 △9,790 △3,034
    投資活動によるキャッシュ・フロー △675,866 292,222
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 415,380 -
    長期借入金の返済による支出 △160,662 △158,143
    配当金の支払額 △148,525 △241,912
    リース債務の返済による支出 △14,806 △14,392
    財務活動によるキャッシュ・フロー 91,386 △414,448
    現金及び現金同等物に係る換算差額 18,469 509,881
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,100,917 2,269,358
    現金及び現金同等物の期首残高 5,194,303 4,870,298
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 4,093,385 ※ 7,139,657
    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (会計上の見積りに関する新型コロナウイルス感染症の影響)

    当社グループは、重要な会計上の見積りとして、のれん等を含む固定資産の評価を実施しております。新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、依然として収束の時期が不透明な状況ではあるものの、ワクチン接種が進展するなど、当社グループに関連する市場環境や経済環境への影響は限定的であると判断しております。

    当該仮定は、四半期連結財務諸表作成日における最善の見積りであると判断しておりますが、想定以上に影響が長期化あるいは拡大した場合には、重要な会計上の見積り及び判断に影響を及ぼす可能性があります。

    なお、新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書における(追加情報)に記載した内容から重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額は、次のとおりであります。

    前連結会計年度(2022年4月30日) 当第2四半期連結会計期間(2022年10月31日)
    投資その他の資産 102,106 千円 116,010 千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
    給料及び手当 861,740 千円 926,429 千円
    役員賞与引当金繰入額 30,020 千円 28,910 千円
    賞与 240,235 千円 296,284 千円
    役員退職慰労引当金繰入額 2,665 千円 2,808 千円
    退職給付費用 47,552 千円 48,478 千円

    ※2.減損損失

    前第2四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2021年10月31日)

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)

    当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

    場所 用途 種類 減損損失
    新潟市北区 システムインテグレーション製造設備等 のれん 281,238千円

    当社グループ資産のグルーピング方法は、投資の意思決定単位を基本とし、販売部門については各販売拠点を1単位に、製造部門については各工場を1単位に、賃貸施設については各賃貸物件を1単位としております。また、売却予定資産及び将来の使用が明確でない遊休資産(稼働率の低下により実質的遊休状態の資産を含む)については、個々の物件単位でグルーピングをしております。

    上記の減損対象グループは、当社の連結子会社である株式会社シンテックに関連するのれんについて、将来の事業計画を見直した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったと判断したため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

    なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額の算定にあたって、不動産等の鑑定評価額を基に合理的な調整を行って算出した金額を使用しております。

    ※3.貸倒引当金繰入額

    当社元業務委託社員による領得行為及び架空循環取引に係る不正行為に関連して発生したものであります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
    現金及び預金 4,095,116千円 7,141,694千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,731千円 △2,037千円
    現金及び現金同等物 4,093,385千円 7,139,657千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2021年5月1日  至  2021年10月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年7月27日定時株主総会 普通株式 148,525 16 2021年4月30日 2021年7月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年12月7日取締役会 普通株式 65,130 7 2021年10月31日 2022年1月14日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年7月26日定時株主総会 普通株式 241,912 26 2022年4月30日 2022年7月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年12月7日取締役会 普通株式 102,572 11 2022年10月31日 2023年1月13日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年5月1日  至  2021年10月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 北米 中国 東南アジア
    売上高
    外部顧客への売上高 12,838,395 2,346,773 1,580,118 575,603 17,340,890 17,340,890
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 559,580 19,142 6,157 43,047 627,928 627,928
    13,397,976 2,365,916 1,586,276 618,650 17,968,819 17,968,819
    セグメント利益 248,357 355,833 59,701 10,439 674,332 674,332

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 674,332
    セグメント間取引消去 △12,490
    四半期連結損益計算書の営業利益 661,842

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 北米 中国 東南アジア
    売上高
    外部顧客への売上高 14,238,227 1,917,807 1,067,951 826,543 18,050,530 18,050,530
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 462,700 34,037 81,842 13,174 591,756 591,756
    14,700,928 1,951,845 1,149,794 839,717 18,642,286 18,642,286
    セグメント利益 653,794 281,062 21,028 59,014 1,014,900 1,014,900

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 1,014,900
    セグメント間取引消去 13,661
    四半期連結損益計算書の営業利益 1,028,561

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    (単位:千円)
    報告セグメント 全社・消去 合計
    日本 北米 中国 東南アジア
    減損損失 281,238 281,238 281,238

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年5月1日  至  2021年10月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 北米 中国 東南アジア
    プロセスソリューション事業 2,842,246 2,188,730 608,795 113,392 5,753,165 5,753,165
    ファクトリーオートメーション  事業 5,445,076 78,822 611,566 257,339 6,392,803 6,392,803
    システムインテグレーション  事業 2,113,811 79,220 204,871 2,397,902 2,397,902
    制御部品事業 2,437,262 359,755 2,797,018 2,797,018
    顧客との契約から生じる収益 12,838,395 2,346,773 1,580,118 575,603 17,340,890 17,340,890
    外部顧客への売上高 12,838,395 2,346,773 1,580,118 575,603 17,340,890 17,340,890

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 北米 中国 東南アジア
    プロセスソリューション事業 2,178,629 1,775,450 374,398 194,052 4,522,530 4,522,530
    ファクトリーオートメーション  事業 6,575,192 47,266 283,873 409,118 7,315,451 7,315,451
    システムインテグレーション  事業 2,911,828 95,090 223,372 3,230,291 3,230,291
    制御部品事業 2,572,577 409,679 2,982,256 2,982,256
    顧客との契約から生じる収益 14,238,227 1,917,807 1,067,951 826,543 18,050,530 18,050,530
    外部顧客への売上高 14,238,227 1,917,807 1,067,951 826,543 18,050,530 18,050,530
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
    1株当たり四半期純利益 54円14銭 66円82銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 503,008 622,229
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 503,008 622,229
    普通株式の期中平均株式数(株) 9,290,191 9,310,897

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第73期(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)中間配当については、2022年12月7日開催の取締役会において、2022年10月31日最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 中間配当金の総額 102,572千円
    ② 1株当たり中間配当金 11円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年1月13日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2025年2月14日

    株式会社ナ・デックス

    取締役会 御中

    有限責任監査法人 トーマツ 名古屋事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 神 野 敦 生

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ナ・デックスの2022年5月1日から2023年4月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年8月1日から2022年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年5月1日から2022年10月31日まで)に係る訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ナ・デックス及び連結子会社の2022年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、当監査法人は、訂正前の四半期連結財務諸表に対して2022年12月13日に四半期レビュー報告書を提出しているが、当該訂正に伴い、訂正後の四半期連結財務諸表に対して本四半期レビュー報告書を提出する。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。