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    9812 テーオーホールディングス 半期報告書-第71期(2024/06/01-2025/05/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 北海道財務局長
    【提出日】 2025年1月14日
    【中間会計期間】 第71期中(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    【会社名】 株式会社テーオーホールディングス
    【英訳名】 T.O. Holdings CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小笠原 康正
    【本店の所在の場所】 北海道函館市港町三丁目18番15号
    【電話番号】 (0138)45-3911(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員 小笠原 亨
    【最寄りの連絡場所】 北海道函館市港町三丁目18番15号
    【電話番号】 (0138)45-3911(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員 小笠原 亨
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第70期 中間連結会計期間 第71期 中間連結会計期間 第70期
    会計期間 自2023年6月1日 至2023年11月30日 自2024年6月1日 至2024年11月30日 自2023年6月1日 至2024年5月31日
    売上高 (千円) 12,520,178 12,671,192 25,605,236
    経常利益 (千円) 219,638 155,674 221,871
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) △91,753 69,321 111,535
    中間包括利益又は包括利益 (千円) △65,283 81,728 147,285
    純資産額 (千円) 393,039 658,824 605,596
    総資産額 (千円) 20,072,224 18,457,405 17,830,338
    1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) △14.32 10.82 17.40
    潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 1.2 2.8 2.5
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 92,899 △241,154 734,642
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) 207,185 △204,502 616,395
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △203,975 695,644 △2,019,251
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 1,239,085 724,748 474,761

     (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第70期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第71期中間連結会計期間及び第70期の潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

     当中間連結会計期間(2024年6月1日~2024年11月30日)におけるわが国経済は、経済活動の正常化に伴い雇用・所得環境の改善が見られたことで景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、中東・ウクライナ紛争による地政学リスク、世界的な資源・エネルギー及び原材料価格の高騰などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。

     このような状況のなか、当社グループは中期経営計画「TO PLAN 2026」の目標達成に向け、コア事業を中心に業績の回復および財務体質の強化に取り組みました。

     この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高が12,671百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益211百万円(前年同期比20.1%減)、経常利益155百万円(前年同期比29.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益69百万円(前年同期は91百万円の損失)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (木材事業)

     需要の減退基調は住宅・非住宅ともに継続しており、建築資材等の荷動きが低調に推移するなど厳しい状況となっております。新規取扱商材を模索するなど販売強化に努めましたが、売上高は前年同期を下回りました。利益面においては、販売管理費の削減に取り組んでおりますが、売上高減少に伴う売上総利益の低下により前年同期を下回りました。

     この結果、売上高は1,798百万円(前年同期比19.4%減)、営業利益は7百万円(前年同期比88.0%減)となりました。

    (流通事業)

     物価上昇による消費者マインドの低下に加え、天候不順の影響も重なり季節商品が伸び悩み、特売施策等の販売強化を実施したものの、売上高及び営業利益とも前年同期を下回る結果となりました。

     この結果、売上高は4,161百万円(前年同期比8.7%減)、営業利益は120百万円(前年同期比27.8%減)となりました。

    (建設事業)

     民間建築において資材価格の高騰から厳しい受注環境が続いておりますが、当中間連結会計期間においては土木・建築工事が順調に進捗し売上高及び営業利益は前年同期を上回りました。

     この結果、売上高は1,685百万円(前年同期比193.4%増)、営業利益は53百万円(前年同期は40百万円の損失)となりました。

    (不動産賃貸事業)

     賃貸物件の稼働率は堅調に推移しております。販管費等も概ね計画通り推移しており、売上高は前年同期を若干下回りましたが営業利益は前年同期を上回りました。

     この結果、売上高は142百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は64百万円(前年同期比0.8%増)となりました。

    (自動車関連事業)

     当中間連結会計期間においても新型車投入は少なく、車両価格の上昇傾向により新車販売台数が伸び悩む結果となりました。一方、顧客ニーズが中古車に流れたことで中古車販売は引き続き堅調に推移しましたが、売上高及び営業利益とも前年同期を下回りました。

     この結果、売上高は4,730百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益は70百万円(前年同期比38.7%減)となりました。

    (2)財政状態の状況

     当中間連結会計期間末の財政状態は、次のとおりであります。

     当中間連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ627百万円増加し18,457百万円となりました。主な要因としましては、商品及び製品が130百万円減少した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が734百万円増加したことなどによるものであります。

     負債合計は前連結会計年度末に比べ573百万円増加し17,798百万円となりました。主な要因としましては、短期借入金が488百万円、長期借入金が305百万円増加したことなどによるものであります。

     純資産合計は前連結会計年度末に比べ53百万円増加し658百万円となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ249百万円増加し724百万円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動により使用した資金は241百万円(前年同期は92百万円の獲得)で、主に棚卸資産が239百万円減少したものの、仕入債務が68百万円減少及び売上債権が624百万円増加したことなどによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動により使用した資金は204百万円(前年同期は207百万円の獲得)で、主に有形固定資産の取得による支出が226百万円あったことなどによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動により獲得した資金は695百万円(前年同期は203百万円の使用)で、主に長期借入金の返済による支出が703百万円あったものの、短期借入金の増加額が168百万円及び長期借入れによる収入が1,330百万円あったことなどによるものであります。

    (4)経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 22,000,000
    22,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年11月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年1月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 8,926,896 8,926,896 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数100株
    8,926,896 8,926,896

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

      該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2024年10月3日 (注) 8,926,896 100,000 △1,167,443

    (注)会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振替えたものであります。

    (5)【大株主の状況】

    2024年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    小笠原 康正 北海道函館市 863 13.48
    損害保険ジャパン株式会社 東京都新宿区西新宿1丁目26-1 485 7.57
    小笠原 勇人 北海道函館市 369 5.76
    小笠原 正 北海道函館市 365 5.70
    株式会社北海道銀行 北海道札幌市中央区大通西4丁目1 313 4.89
    テーオー取引先持株会 北海道函館市港町3丁目18-15 306 4.77
    株式会社エイチ・アンド・エイ 北海道檜山郡江差町字南が丘7-222 300 4.68
    一般財団法人小笠原アカデミー教育振興財団 北海道函館市海岸町9-18 196 3.06
    稲田 仁美 神奈川県川崎市 100 1.56
    小笠原 聖華 北海道函館市 100 1.56
    3,399 53.04

     (注)上記の所有株式数のほか、テーオー役員持株会の名義により所有している株式数は、次のとおりであります。

          小笠原 康正  13千株

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 2,518,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,405,100 64,051
    単元未満株式 普通株式 3,596
    発行済株式総数 8,926,896
    総株主の議決権 64,051

    (注)単元未満株式欄の普通株式には、当社所有の自己株式19株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社テーオーホールディングス 北海道函館市港町三丁目 18番15号 2,518,200 2,518,200 28.21
    2,518,200 2,518,200 28.21

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

     当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

     また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年6月1日から2024年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、監査法人銀河による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 474,761 724,748
    受取手形、売掛金及び契約資産 1,903,359 2,637,993
    営業貸付金 488,332 466,506
    商品及び製品 4,147,117 4,016,618
    販売用不動産 1,186,109 1,181,313
    原材料及び貯蔵品 37,349 36,899
    未成工事支出金 3,222 13,914
    その他 387,961 342,902
    貸倒引当金 △69,925 △65,731
    流動資産合計 8,558,287 9,355,166
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,102,356 2,036,829
    賃貸用資産(純額) 2,320,840 2,294,821
    土地 3,014,517 3,012,571
    その他(純額) 939,894 909,704
    有形固定資産合計 8,377,609 8,253,926
    無形固定資産
    その他 93,981 85,225
    無形固定資産合計 93,981 85,225
    投資その他の資産
    投資有価証券 99,324 94,356
    その他 987,451 810,441
    貸倒引当金 △286,316 △141,711
    投資その他の資産合計 800,459 763,086
    固定資産合計 9,272,050 9,102,238
    資産合計 17,830,338 18,457,405
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,899,415 ※2 2,831,094
    短期借入金 6,361,189 6,849,726
    未払法人税等 52,253 63,181
    債務保証損失引当金 290,000 290,000
    その他の引当金 163,925 144,548
    その他 1,216,660 1,151,350
    流動負債合計 10,983,444 11,329,901
    固定負債
    長期借入金 4,862,939 5,168,430
    退職給付に係る負債 394,516 380,927
    引当金 53,684 57,419
    資産除去債務 194,187 197,345
    その他 735,971 664,556
    固定負債合計 6,241,298 6,468,679
    負債合計 17,224,742 17,798,581
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100,000 100,000
    資本剰余金 1,642,682 1,541,190
    利益剰余金 △228,560 △57,747
    自己株式 △1,169,717 △1,169,717
    株主資本合計 344,404 413,725
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 40 41
    退職給付に係る調整累計額 108,922 104,391
    その他の包括利益累計額合計 108,963 104,432
    非支配株主持分 152,228 140,665
    純資産合計 605,596 658,824
    負債純資産合計 17,830,338 18,457,405

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    売上高 12,520,178 12,671,192
    売上原価 9,389,662 9,713,786
    売上総利益 3,130,516 2,957,406
    販売費及び一般管理費 ※ 2,865,474 ※ 2,745,754
    営業利益 265,041 211,651
    営業外収益
    受取利息 6,307 2,187
    受取配当金 1,443 1,676
    受取手数料 6,591 6,439
    受取保険金 7,217 18,727
    その他 19,812 17,719
    営業外収益合計 41,372 46,749
    営業外費用
    支払利息 70,235 74,978
    その他 16,539 27,747
    営業外費用合計 86,775 102,726
    経常利益 219,638 155,674
    特別利益
    固定資産売却益 85,694 1,601
    投資有価証券売却益 10,500 -
    特別利益合計 96,194 1,601
    特別損失
    固定資産売却損 1,977 -
    固定資産除却損 88 0
    投資有価証券評価損 54 -
    関係会社清算損 3,488 -
    事業撤退損 22,367 -
    債務保証損失引当金繰入額 290,000 -
    特別損失合計 317,975 0
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) △2,142 157,276
    法人税、住民税及び事業税 57,951 63,018
    法人税等調整額 8,941 8,498
    法人税等合計 66,892 71,517
    中間純利益又は中間純損失(△) △69,035 85,758
    非支配株主に帰属する中間純利益 22,718 16,437
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) △91,753 69,321
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) △69,035 85,758
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 30 0
    退職給付に係る調整額 3,721 △4,031
    その他の包括利益合計 3,752 △4,030
    中間包括利益 △65,283 81,728
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 △88,708 64,791
    非支配株主に係る中間包括利益 23,425 16,936

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) △2,142 157,276
    減価償却費 262,982 245,934
    のれん償却額 7,029 -
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △5,640 △148,799
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △20,489 △16,296
    受取利息及び受取配当金 △7,750 △3,863
    支払利息 70,235 74,978
    受取保険金 △7,217 △18,727
    補助金収入 △1,408 △1,429
    有形固定資産売却損益(△は益) △83,716 △1,601
    有形固定資産除却損 88 0
    投資有価証券評価損益(△は益) 54 -
    投資有価証券売却損益(△は益) △10,500 -
    関係会社清算損益(△は益) 3,488 -
    事業撤退損 22,367 -
    債務保証損失引当金の増減額(△は減少) 290,000 -
    引当金の増減額(△は減少) △50,064 △15,640
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) △205,740 △624,721
    棚卸資産の増減額(△は増加) △519,147 239,062
    仕入債務の増減額(△は減少) △182,841 △68,321
    前受金の増減額(△は減少) 713,269 △365
    預り保証金の返還による支出 △33,970 △40,038
    その他 △58,517 61,644
    小計 180,366 △160,906
    利息及び配当金の受取額 7,748 3,863
    利息の支払額 △70,158 △74,814
    保険金の受取額 7,217 16,156
    補助金の受取額 1,408 1,429
    法人税等の支払額 △50,080 △52,090
    法人税等の還付額 44,203 25,208
    事業撤退による支払額 △27,806 -
    営業活動によるキャッシュ・フロー 92,899 △241,154
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △139,473 △226,909
    有形固定資産の売却による収入 332,716 3,718
    投資有価証券の取得による支出 △16 △31
    投資有価証券の売却による収入 22,500 5,000
    貸付金の回収による収入 409 2,057
    その他 △8,950 11,662
    投資活動によるキャッシュ・フロー 207,185 △204,502
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △351,000 168,000
    長期借入れによる収入 930,000 1,330,000
    長期借入金の返済による支出 △692,183 △703,972
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △76,732 △69,883
    非支配株主への配当金の支払額 △14,060 △28,500
    財務活動によるキャッシュ・フロー △203,975 695,644
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 96,109 249,986
    現金及び現金同等物の期首残高 1,142,976 474,761
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,239,085 ※ 724,748

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

     「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、これによる中間連結財務諸表への影響はありません。

    (中間連結貸借対照表関係)

       1 受取手形割引高

    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    受取手形割引高 479,024千円 464,946千円

       ※2 中間連結会計期間末日満期手形

      中間連結会計期間末日満期手形の会計処理につきましては、手形交換日をもって決済処理しております。

          なお、当中間連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形が、中間連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    支払手形 -千円 41,424千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち、主要な費用及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    給料手当 1,017,240千円 981,204千円
    貸倒引当金繰入額 981千円 △2,655千円
    賞与引当金繰入額 50,501千円 41,627千円
    退職給付費用 31,969千円 22,109千円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    現金及び預金勘定 1,239,085千円 724,748千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 1,239,085 724,748
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    1.配当金支払額

       無配のため、該当事項はありません。

    2.株主資本の金額の著しい変動

       当社は、2023年8月24日開催の第69回定時株主総会決議により、その他資本剰余金を2,303,547千円減少し、繰越利益剰余金に振替え、欠損填補を行っております。なお、株主資本の合計額には著しい変動はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    1.配当金支払額

       無配のため、該当事項はありません。

    2.株主資本の金額の著しい変動

       当社は、2024年8月28日開催の第70回定時株主総会決議により、資本準備金1,167,443千円を減少し、同額をその他資本剰余金に振替えております。また、別途積立金20,500千円、その他資本剰余金101,492千円を減少し、繰越利益剰余金に振替えることで欠損填補を行っております。なお、株主資本の合計額には著しい変動はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    木材 流通 建設 不動産賃貸 自動車関連
    売上高
    外部顧客への売上高 2,232,017 4,560,480 574,379 149,537 4,836,595 12,353,010 167,168 12,520,178
    セグメント間の内部売上高又は振替高 33 1,980 2,301 138,301 2,157 144,772 63,559 208,332
    2,232,050 4,562,460 576,680 287,838 4,838,752 12,497,783 230,727 12,728,511
    セグメント利益又は損失(△) 58,887 167,321 △40,873 63,973 115,491 364,800 16,568 381,368

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険代理店業、持株会社である

       当社の経営指導料等が含まれます。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    利益 金額(千円)
    報告セグメント計 364,800
    「その他」の区分の利益 16,568
    全社費用(注) △116,685
    セグメント間取引消去 358
    中間連結損益計算書の営業利益 265,041

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    木材 流通 建設 不動産賃貸 自動車関連
    売上高
    外部顧客への売上高 1,798,863 4,161,607 1,685,274 142,038 4,730,424 12,518,207 152,984 12,671,192
    セグメント間の内部売上高又は振替高 11 816 163 120,475 1,791 123,257 69,733 192,990
    1,798,874 4,162,423 1,685,437 262,513 4,732,215 12,641,464 222,718 12,864,183
    セグメント利益 7,040 120,745 53,498 64,482 70,815 316,581 10,767 327,348

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険代理店業、持株会社である

       当社の経営指導料等が含まれます。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    利益 金額(千円)
    報告セグメント計 316,581
    「その他」の区分の利益 10,767
    全社費用(注) △115,983
    セグメント間取引消去 286
    中間連結損益計算書の営業利益 211,651

    (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    (単位:千円)

    顧客との契約から 生じる収益 その他の収益 外部顧客に対する 売上高
    木材事業セグメント 2,232,017 2,232,017
    流通事業セグメント 4,506,411 54,068 4,560,480
    商品販売 4,457,726
    リフォーム工事 11,309
    レンタル業 37,375
    建設事業セグメント 572,447 1,932 574,379
    建築 554,577
    土木 17,870
    不動産賃貸事業セグメント 149,537 149,537
    自動車関連事業セグメント 4,836,595 4,836,595
    新車 2,747,302
    中古車 738,131
    整備等サービス 1,119,363
    その他 231,798
    報告セグメント 12,147,472 205,537 12,353,010
    その他 157,939 9,228 167,168
    合計 12,305,411 214,766 12,520,178

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、損害保険代理店業、販売用不動産の売上高、持株会社である当社の経営指導料等が含まれます。

    2.その他の収益のセグメントごとの内容は、次のとおりであります。

    (1) 流通事業及びその他事業

     企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入等及び企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入等

    (2) 建設事業及び不動産賃貸事業

    企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入

    当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    (単位:千円)

    顧客との契約から 生じる収益 その他の収益 外部顧客に対する 売上高
    木材事業セグメント 1,798,863 1,798,863
    流通事業セグメント 4,116,891 44,715 4,161,607
    商品販売 4,082,480
    リフォーム工事 3,842
    レンタル業 30,568
    建設事業セグメント 1,683,342 1,932 1,685,274
    建築 1,508,302
    土木 175,040
    不動産賃貸事業セグメント 142,038 142,038
    自動車関連事業セグメント 4,730,424 4,730,424
    新車 2,643,166
    中古車 758,058
    整備等サービス 1,123,402
    その他 205,796
    報告セグメント 12,329,521 188,685 12,518,207
    その他 143,900 9,084 152,984
    合計 12,473,422 197,769 12,671,192

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、損害保険代理店業、販売用不動産の売上高、持株会社である当社の経営指導料等が含まれます。

    2.その他の収益のセグメントごとの内容は、次のとおりであります。

    (1) 流通事業及びその他事業

     企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入等及び企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入等

    (2) 建設事業及び不動産賃貸事業

    企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    1株当たり中間純利益又は 1株当たり中間純損失(△) △14円32銭 10円82銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は 親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) △91,753 69,321
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) △91,753 69,321
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,408,701 6,408,677

    (注)前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

      該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年1月14日
    株式会社テーオーホールディングス
    取締役会 御中

    監査法人 銀 河 北海道事務所

    代表社員 業務執行社員 公認会計士 柄 澤 明
    業務執行社員 公認会計士 弓 立 恵 亮

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社テーオーホールディングスの2024年6月1日から2025年5月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年6月1日から2024年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社テーオーホールディングス及び連結子会社の2024年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。