コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    3645 メディカルネット 半期報告書-第24期(2024/06/01-2024/11/30)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年1月14日
    【中間会計期間】 第24期中(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    【会社名】 株式会社メディカルネット
    【英訳名】 Medical Net, Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役会長CEO 平川 大
    【本店の所在の場所】 東京都渋谷区幡ヶ谷一丁目34番14号
    【電話番号】 (03)5790-5261
    【事務連絡者氏名】 管理本部ゼネラルマネージャー 三宅 大祐
    【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区幡ヶ谷一丁目34番14号
    【電話番号】 (03)5790-5261
    【事務連絡者氏名】 管理本部ゼネラルマネージャー 三宅 大祐
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第23期 中間連結会計期間 第24期 中間連結会計期間 第23期
    会計期間 自 2023年6月1日 至 2023年11月30日 自 2024年6月1日 至 2024年11月30日 自 2023年6月1日 至 2024年5月31日
    売上高 (千円) 2,342,045 2,912,520 5,252,061
    経常利益 (千円) 194,049 67,303 322,505
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) 115,771 △17,039 5,959
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 124,987 △2,820 29,437
    純資産額 (千円) 2,029,043 1,890,587 1,931,908
    総資産額 (千円) 3,568,619 4,354,368 3,989,574
    1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) 12.80 △1.89 0.66
    潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 56.38 42.46 47.81
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △130,900 △55,688 119,587
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △14,267 △23,421 △285,405
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 14,100 △20,711 144,109
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 1,394,325 1,423,207 1,507,711

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    なお、当中間連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績の状況

    当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」をミッションとして掲げております。このミッションの下、歯科医療プラットフォームビジネスを軸に、口腔まわりから全身の健康を導き、笑顔溢れる世界を創るヘルステック企業として、事業を展開しております。生活者がより良い治療を自ら選択でき、事業者の持続的な成長をサポートするサービスを提供し、世界中の人々の健康と成長を生涯にわたって支援する事業への展開を目指しております。この目標を達成するために、インターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科商社事業や大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売に加え、受託臨床検査事業をはじめとする未病・予防プラットフォーム事業、またタイにおいては、歯科医院の運営、歯科商社事業及びPOSシステムの開発・導入・メンテナンスを主とするクラウドインテグレーション事業を行っております。

    こうしたなか、当社グループは、既存事業のさらなる効率化を進めるとともに歯科業界でのメディカルネット経済圏を構築し、歯科医療業界のデジタル化の中核を担うプラットフォームの確立や、口腔まわりから始まる健康寿命増進プラットフォームビジネスの構築に取り組むとともに、タイにおけるクラウドインテグレーション事業を推進したこと等により、売上高は前年同期比で増加いたしました。一方で、2024年1月に連結子会社化した株式会社ミルテルが成長過程にあり事業の収益化が実現できていないことにより、営業利益は前年同期比で減少いたしました。

    なお、株式会社ミルテルは、翌連結会計年度に営業利益黒字化を達成する計画となっております。

    以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は2,912,520千円(前年同期比24.4%増)、営業利益は47,604千円(前年同期比72.0%減)、経常利益は67,303千円(前年同期比65.3%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は17,039千円(前年同期は115,771千円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。

    セグメントの業績は以下のとおりであります。

    なお、前第3四半期連結会計期間より受託臨床検査事業を行っている株式会社ミルテルを連結子会社化しておりましたが、前連結会計年度においては重要性が乏しいためその他のセグメントに含めて記載をしておりました。当中間連結会計期間より当該会社事業の重要性が高まったため、「未病・予防プラットフォーム事業」を報告セグメントとして新たに記載しております。

    ① メディア・プラットフォーム事業

    メディア・プラットフォーム事業は、「口腔まわりから健康な社会の実現」のため、価値ある情報の提供を目的に、当社グループが運営するポータルサイトを通して生活者に有益な歯科情報や美容情報、ヘルスケア情報をお届けしております。

    前連結会計年度にリリースした歯科系新メディアへの広告出稿が堅調に推移したことに加え、Googleのアルゴリズムの変動への対応が進んだ一方、既存の歯科系メディアの売上が伸び悩み(前年同期比6.5%減)売上高は前年同期比で減少いたしました。また、自社ポータルサイトのコンテンツ拡充や主要システムの刷新等、売上創出のための先行投資に注力中でございます。

    この結果、当中間連結会計期間の売上高は545,901千円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は278,973千円(前年同期比11.3%減)となりました。

    ② 医療機関経営支援事業

    医療機関経営支援事業においては、Webマーケティング及びHP制作・メンテナンスサービス、歯科医院運営、歯科商社、大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売、歯科医院総合支援を行っております。

    1.Webマーケティング

    クライアントのHP等へのアクセス数を増やすために、SEOサービス及びリスティング広告の運用代行サービスを行っております。

    SEOサービスにおいては、アクセス増加と順位対策を同時に行うことができるサービスの提供が堅調に推移し、継続的な収益の獲得に繋げ、また、リスティング広告においては、多様化・細分化するユーザーニーズに応えるべく、従来のYahoo!、Googleのリスティング広告、LINE広告に加え、TikTok広告などの運用代行を開始するなどサービスの拡充に努めた結果、売上高は前年同期比で増加いたしました。

    2.HP制作・メンテナンス

    主に歯科医院、エステサロンをクライアントとして、HP制作・メンテナンスサービス等を提供しております。

    情報過多かつ専門知識がなくとも誰でも手軽に情報を発信できるようになった現代において、正確な情報発信を継続し、販売活動に注力した結果、受注制作案件数は堅調に推移し、売上高は前年同期比で増加いたしました。

    3.歯科医院運営

    タイ・バンコクの連結子会社及び連結子会社(孫会社)において歯科医院を3院運営しており、患者様ファーストをモットーに人材育成、組織改革を行い、日本の医療を現地で展開しております。その結果、3院ともバンコクの頼れるインターナショナルクリニックへの成長を遂げ、売上高は前年同期比で増加いたしました。

    4.歯科商社事業

    国内の連結子会社及びタイ・バンコクの連結子会社(孫会社)2社において、歯科商社事業を行っております。

    国内においては、大阪での事業が好調に推移し、タイにおいても着実に実績を積み上げ、売上高は前年同期比で増加いたしました。

    5.大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売

    連結子会社(孫会社)において、大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売を行っております。主力製品の販売強化により、売上高は前年同期比で増加いたしました。

    6.歯科医院総合支援

    歯科医院の開業から経営支援までのワンストップサービスを提供しております。積極的な人材の採用を継続し、不動産事業の推進に加え、経営支援サービスの契約数が順調に増加し、売上高は前年同期比で増加いたしました。

    この結果、当中間連結会計期間の売上高は2,040,652千円(前年同期比19.5%増)、セグメント利益は82,760千円(前年同期比21.3%増)となりました。

    ③ 医療BtoB事業

    医療BtoB事業においては、歯科医療従事者のための総合情報サイト「Dentwave.com」での広告ソリューションの提供を中心とし、リサーチ、コンベンションの運営受託等、様々なサービスを行っております。

    歯科関連企業の広告出稿動向は、従来、学会や展示会等リアルな場での活用が主でしたが、コロナ禍においてWEB広告の需要が高まり、普及いたしました。現在は学会や展示会の機会も復活し、広告手法の多様化が見られる中、適切な広告ソリューションの提供に加え、歯科衛生士採用に特化した求人プラットフォーム「COE CAREER(コエキャリ)」をリリースするなどサービスを拡充し、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、原価率の上昇などにより費用が増加いたしました。

    この結果、当中間連結会計期間の売上高は87,451千円(前年同期比25.2%増)、セグメント損失は11,446千円(前年同期は7,154千円のセグメント利益)となりました。

    ④ クラウドインテグレーション事業

    前連結会計年度に連結子会社(孫会社)化したAVision Co., Ltd.において、タイ国内で小売業、製造業や病院向けにPOSシステムの開発・導入・メンテナンスサービスを行っております。

    タイ国内における歯科クリニックのIT化を促進し、タイ国内での歯科プラットフォームの構築を目指しております。連結子会社化後、経営環境の見直しや適切なPMIを実施したことにより、順調に売上を創出しております。

    この結果、当中間連結会計期間の売上高は218,697千円、セグメント利益は41,297千円となりました。なお、当事業は前第4四半期連結会計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

    ⑤ 未病・予防プラットフォーム事業

    前連結会計年度に連結子会社化した株式会社ミルテルにおいて、生活者や医療機関への受託臨床検査サービスを提供しております。株式会社ミルテルは、翌連結会計年度での営業利益黒字化を計画しており、現在は先行投資フェーズであります。

    この結果、当中間連結会計期間の売上高は18,911千円、セグメント損失は104,261千円となりました。なお、当事業は当中間連結会計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

    ⑥ その他

    管理業務受託事業等においては、経理、人事総務等の管理業務を受託し、サービスを提供しております。

    当中間連結会計期間の売上高は908千円(前年同期比49.9%減)、セグメント利益は908千円(前年同期比49.9%減)となりました。

    (2)財政状態の状況

    当中間連結会計期間末における総資産は、4,354,368千円となり、前連結会計年度末に比べ364,793千円(前連結会計年度末比9.1%増)の増加となりました。主な増減要因は以下のとおりであります。

    資産合計は、前連結会計年度末に比べ364,793千円増(前連結会計年度末比9.1%増)の4,354,368千円となりました。これは主に、現金及び預金が84,354千円、のれんが15,501千円減少いたしましたが、受取手形及び売掛金が170,816千円、商品が31,762千円、前渡金が39,726千円、有形固定資産が108,363千円増加したためであります。

    負債合計は、前連結会計年度末に比べ406,115千円増(前連結会計年度末比19.7%増)の2,463,780千円となりました。これは主に、長期借入金が31,678千円減少いたしましたが、未払費用が65,306千円、前受金が60,753千円、短期借入金が150,431千円増加したためであります。

    純資産合計は、前連結会計年度末に比べ41,321千円減(前連結会計年度末比2.1%減)の1,890,587千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純損失17,039千円の計上と、剰余金配当27,135千円を行ったためであります。

    (3)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ84,504千円減少し、1,423,207千円(前連結会計年度末比5.6%減)となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果減少した資金は55,688千円(前年同期は130,900千円の資金の減少)となりました。これは売上債権の増加、棚卸資産の増加、未払消費税等の減少、為替差益の計上、法人税等の支払があったこと等によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果減少した資金は23,421千円(前年同期は14,267千円の資金の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出があったこと等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果減少した資金は20,711千円(前年同期は14,100千円の資金の増加)となりました。これは短期借入金の純増があったものの、長期借入金の返済による支出、自己株式取得のための預け金の増加、配当金の支払があったことによるものであります。

    (4)経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (6)研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は11,232千円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (7)資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当中間連結会計期間において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 43,000,000
    43,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2024年11月30日) 提出日現在発行数(株) (2025年1月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 10,773,000 10,773,000 東京証券取引所 (グロース市場) 完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 また、1単元の株式数は100株となっております。
    10,773,000 10,773,000

    (注)発行済株式(提出日現在発行数)のうち、400,000株は、現物出資(サーバ3台 カラーレーザー1台 240万円)によるものであります。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2024年6月1日~ 2024年11月30日 10,773,000 286,034 261,034

    (5)【大株主の状況】

    2024年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    平川 大 宮城県仙台市青葉区 886,460 9.85
    平川 裕司 東京都杉並区 783,460 8.70
    早川 竜介 東京都渋谷区 594,760 6.61
    内藤 征吾 東京都中央区 321,800 3.57
    水元 公仁 東京都新宿区 226,700 2.51
    MSIP CLIENT SECURITIES (代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 Cabot Square, Canary Wharf, London E14 4QA,U.K. (東京都千代田区大手町1丁目9番7号大手町フィナンシャルシティ サウスタワー) 187,800 2.08
    株式会社ライトアップ 東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号渋谷クロスタワー32F 107,800 1.19
    多賀 大輔 東京都港区 101,900 1.13
    穂谷野 智 神奈川県川崎市麻生区 100,000 1.11
    平川 佳子 東京都杉並区 93,720 1.04
    3,404,400 37.84

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1,775,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 8,990,700 89,907 権利内容に何ら制限のない当社における標準となる株式
    単元未満株式 普通株式 7,200
    発行済株式総数 10,773,000
    総株主の議決権 89,907

    (注) 「単元未満株式」の株式数の欄には、自己株式30株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社メディカルネット 東京都渋谷区幡ヶ谷一丁目34番14号 1,775,100 1,775,100 16.48
    1,775,100 1,775,100 16.48

    (注)1.当社は、単元未満自己株式30株を保有しております。

       2.当社は、2024年10月28日開催の取締役会において、2024年10月29日から2025年5月30日までを取得期間とし、当社普通株式400,000株、取得価額の総額100,000千円をそれぞれ上限として、東京証券取引所における市場買付による当社自己株式の取得を実施することを決議しております。同決議に基づき、2024年11月30日までに47,400株の取得が完了しております。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年6月1日から2024年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、Mooreみらい監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,528,258 1,443,904
    受取手形及び売掛金 842,261 1,013,078
    商品 206,317 238,080
    前渡金 129,047 168,773
    その他 137,460 252,300
    貸倒引当金 △8,353 △6,151
    流動資産合計 2,834,991 3,109,985
    固定資産
    有形固定資産
    建物附属設備(純額) 35,197 40,693
    土地 40,920 40,920
    その他(純額) 49,436 152,304
    有形固定資産合計 125,554 233,918
    無形固定資産
    のれん 446,654 431,152
    その他 13,687 19,447
    無形固定資産合計 460,342 450,599
    投資その他の資産
    投資有価証券 59,202 59,202
    長期貸付金 41,088 39,358
    長期前払費用 247,163 239,721
    繰延税金資産 58,909 64,298
    その他 239,313 238,587
    貸倒引当金 △76,991 △81,303
    投資その他の資産合計 568,685 559,864
    固定資産合計 1,154,582 1,244,382
    資産合計 3,989,574 4,354,368
    負債の部
    流動負債
    買掛金 436,285 485,914
    短期借入金 530,380 680,811
    1年内返済予定の長期借入金 112,038 103,600
    賞与引当金 - 1,923
    未払法人税等 69,008 70,586
    未払費用 162,379 227,685
    前受金 160,992 221,746
    その他 151,248 266,225
    流動負債合計 1,622,333 2,058,494
    固定負債
    長期借入金 387,024 355,346
    退職給付に係る負債 40,855 43,558
    繰延税金負債 192 -
    その他 7,259 6,381
    固定負債合計 435,332 405,285
    負債合計 2,057,665 2,463,780
    純資産の部
    株主資本
    資本金 286,034 286,034
    資本剰余金 337,314 337,314
    利益剰余金 1,693,813 1,649,638
    自己株式 △443,718 △459,364
    株主資本合計 1,873,444 1,813,622
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,031 4,031
    為替換算調整勘定 29,749 31,289
    その他の包括利益累計額合計 33,781 35,320
    非支配株主持分 24,683 41,643
    純資産合計 1,931,908 1,890,587
    負債純資産合計 3,989,574 4,354,368

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    売上高 2,342,045 2,912,520
    売上原価 1,455,560 1,921,830
    売上総利益 886,484 990,690
    販売費及び一般管理費 ※ 716,696 ※ 943,086
    営業利益 169,788 47,604
    営業外収益
    受取利息及び配当金 708 1,352
    貸倒引当金戻入額 - 474
    未払配当金除斥益 45 240
    ポイント還元収入 - 5,205
    為替差益 25,189 21,661
    その他 1,892 1,950
    営業外収益合計 27,836 30,884
    営業外費用
    支払利息 2,170 5,929
    貸倒引当金繰入額 1,376 -
    消費税差額 - 4,848
    その他 28 407
    営業外費用合計 3,574 11,185
    経常利益 194,049 67,303
    特別利益
    固定資産売却益 2,552 -
    特別利益合計 2,552 -
    特別損失
    投資有価証券評価損 4,269 -
    減損損失 - 1,785
    原状回復費用 - 4,389
    固定資産除却損 - 214
    その他 - 2,089
    特別損失合計 4,269 8,478
    税金等調整前中間純利益 192,331 58,825
    法人税、住民税及び事業税 73,629 62,997
    法人税等調整額 △7,728 △5,581
    法人税等合計 65,901 57,415
    中間純利益 126,430 1,410
    非支配株主に帰属する中間純利益 10,658 18,449
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) 115,771 △17,039
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    中間純利益 126,430 1,410
    その他の包括利益
    為替換算調整勘定 △1,442 △4,230
    その他の包括利益合計 △1,442 △4,230
    中間包括利益 124,987 △2,820
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 130,366 △18,964
    非支配株主に係る中間包括利益 △5,378 16,144

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 192,331 58,825
    減価償却費 8,951 13,031
    のれん償却額 15,202 23,463
    減損損失 1,785
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 3,908 2,110
    受取利息及び受取配当金 △708 △1,352
    支払利息 2,170 5,929
    投資有価証券評価損益(△は益) 4,269
    固定資産売却損益(△は益) △2,552
    為替差損益(△は益) △25,189 △21,661
    固定資産除却損 214
    売上債権の増減額(△は増加) △129,768 △170,080
    棚卸資産の増減額(△は増加) △99,976 △33,723
    仕入債務の増減額(△は減少) 25,334 48,583
    前払費用の増減額(△は増加) △10,314 △8,024
    長期前払費用の増減額(△は増加) 24,352 7,441
    未払消費税等の増減額(△は減少) △10,797 △14,693
    未払金の増減額(△は減少) △41,811 9,427
    前受金の増減額(△は減少) 2,444 56,986
    その他 △3,142 31,661
    小計 △45,293 9,923
    利息及び配当金の受取額 708 1,352
    利息の支払額 △2,170 △5,929
    法人税等の支払額 △84,145 △61,035
    営業活動によるキャッシュ・フロー △130,900 △55,688
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の払戻による収入 300
    有形固定資産の取得による支出 △12,320 △18,853
    有形固定資産の売却による収入 2,552
    貸付けによる支出 △3,000
    貸付金の回収による収入 1,695 1,712
    敷金及び保証金の差入による支出 △2,200 △2,055
    保険積立金の積立による支出 △860 △860
    その他 △134 △3,665
    投資活動によるキャッシュ・フロー △14,267 △23,421
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 50,819 149,567
    長期借入金の返済による支出 △14,481 △40,116
    リース債務の返済による支出 △2,456
    配当金の支払額 △22,237 △26,779
    自己株式の取得による支出 △15,646
    自己株式取得のための預け金の増減額(△は増加) △85,281
    財務活動によるキャッシュ・フロー 14,100 △20,711
    現金及び現金同等物に係る換算差額 12,043 15,317
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △119,024 △84,504
    現金及び現金同等物の期首残高 1,513,349 1,507,711
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,394,325 ※ 1,423,207

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

    「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

    法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

    また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    役員報酬 82,190千円 91,036千円
    給料手当 259,644 323,800
    広告宣伝費 60,400 77,239
    貸倒引当金繰入額 2,532 2,584
    賞与引当金繰入額 3,232 1,923
    退職給付費用 3,137 2,054
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    現金及び預金 1,399,526千円 1,443,904千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △5,201 △20,697
    現金及び現金同等物 1,394,325千円 1,423,207千円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年8月30日 定時株主総会 普通株式 22,613 2.50 2023年5月31日 2023年8月31日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年8月30日 定時株主総会 普通株式 27,135 3.00 2024年5月31日 2024年8月31日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 クラウドインテグレーション事業 未病・予防プラットフォーム事業
    売上高
    外部顧客への売上高 562,129 1,708,274 69,829 2,340,233 1,812 2,342,045
    セグメント間の内部売上高又は振替高 7 7 7
    562,129 1,708,274 69,836 2,340,240 1,812 2,342,052
    セグメント利益 314,565 68,226 7,154 389,946 1,812 391,758

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 389,946
    「その他」の区分の利益 1,812
    全社費用(注1) △222,834
    その他の調整額(注2) 864
    中間連結損益計算書の営業利益 169,788

    (注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.その他の調整額は、各報告セグメントが負担する営業費用と報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外収益との消去によるものです。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 クラウドインテグレーション事業 未病・予防プラットフォーム事業
    売上高
    外部顧客への売上高 545,901 2,040,652 87,451 218,697 18,911 2,911,612 908 2,912,520
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    545,901 2,040,652 87,451 218,697 18,911 2,911,612 908 2,912,520
    セグメント利益又は損失(△) 278,973 82,760 △11,446 41,297 △104,261 287,324 908 288,232

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 287,324
    「その他」の区分の利益 908
    全社費用(注1) △241,744
    その他の調整額(注2) 1,116
    中間連結損益計算書の営業利益 47,604

    (注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.その他の調整額は、各報告セグメントが負担する営業費用と報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外収益との消去によるものです。

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

    前第3四半期連結会計期間より受託臨床検査事業を行っている株式会社ミルテルを連結子会社化しておりましたが、前連結会計年度においては重要性が乏しいためその他のセグメントに含めて記載しておりました。当中間連結会計期間より当該会社事業の量的な重要性が高まったため、「未病・予防プラットフォーム事業」を報告セグメントとして新たに記載しております。

    また、前連結会計年度において、AVision Co.,Ltd.を連結子会社(孫会社)化したことに伴い、報告セグメント「クラウドインテグレーション事業」を新たに追加しております。

    なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注) 合計
    メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業
    メディア・プラットフォーム事業(歯科分野) 526,419 526,419 526,419
    メディア・プラットフォーム事業(美容分野) 35,709 35,709 35,709
    Webマーケティング 132,965 132,965 132,965
    HP制作・メンテナンス 66,132 66,132 66,132
    不動産販売 27,181 27,181 27,181
    歯科医院運営 88,270 88,270 88,270
    歯科器材・医薬品販売 1,082,828 1,082,828 1,082,828
    医薬品・医薬部外品の製造・販売 260,238 260,238 260,238
    医療BtoB 69,829 69,829 69,829
    その他 50,484 50,484 1,812 52,297
    顧客との契約から生じる収益 562,129 1,708,102 69,829 2,340,061 1,812 2,341,873
    その他の収益 171 171 171
    外部顧客への売上高 562,129 1,708,274 69,829 2,340,233 1,812 2,342,045

    (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。

    2 その他の収益は、主として企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収益が含まれております。

    当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計
    メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 クラウドインテグレーション事業 未病・予防プラットフォーム事業
    メディア・プラットフォーム事業(歯科分野) 513,430 513,430 513,430
    メディア・プラットフォーム事業(美容分野) 32,470 32,470 32,470
    Webマーケティング 140,401 140,401 140,401
    HP制作・メンテナンス 77,840 77,840 77,840
    不動産販売 155,946 155,946 155,946
    歯科医院運営 92,963 92,963 92,963
    歯科器材・医薬品販売 1,237,417 1,237,417 1,237,417
    医薬品・医薬部外品の製造・販売 270,640 270,640 270,640
    医療BtoB 87,451 87,451 87,451
    POSシステムの開発・導入・メンテナンス 218,697 218,697 218,697
    受託臨床検査 18,911 18,911 18,911
    その他 63,295 63,295 908 64,203
    顧客との契約から生じる収益 545,901 2,038,504 87,451 218,697 18,911 2,909,465 908 2,910,373
    その他の収益(注)2 2,147 2,147 2,147
    外部顧客への売上高 545,901 2,040,652 87,451 218,697 18,911 2,911,612 908 2,912,520

    (注)1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。

    2 その他の収益は、主として企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収益が含まれております。

    3 (セグメント情報等)に記載の通り、当中間連結会計期間より、報告セグメントに「クラウドインテグレーション事業」及び「未病・予防プラットフォーム事業」を追加しております。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△) 12円80銭 △1円89銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 115,771 △17,039
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 115,771 △17,039
    普通株式の期中平均株式数(株) 9,045,270 9,039,184

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年1月14日
    株式会社メディカルネット
    取締役会 御中

    Mooreみらい監査法人 東京都千代田区

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 高砂 晋平
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 佐藤 豊毅

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メディカルネットの2024年6月1日から2025年5月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年6月1日から2024年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社メディカルネット及び連結子会社の2024年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。