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    9278 ブックオフグループホールディングス 半期報告書-第7期(2024/06/01-2025/05/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2025年1月14日
    【中間会計期間】 第7期中(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    【会社名】 ブックオフグループホールディングス株式会社
    【英訳名】 BOOKOFF GROUP HOLDINGS LIMITED
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 堀内 康隆
    【本店の所在の場所】 神奈川県相模原市南区古淵二丁目14番20号
    【電話番号】 (042)769-1513
    【事務連絡者氏名】 財務経理部長 高木 博章
    【最寄りの連絡場所】 神奈川県相模原市南区古淵二丁目14番20号
    【電話番号】 (042)769-1513
    【事務連絡者氏名】 財務経理部長 高木 博章
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第6期 中間連結会計期間 第7期 中間連結会計期間 第6期
    会計期間 自2023年6月1日 至2023年11月30日 自2024年6月1日 至2024年11月30日 自2023年6月1日 至2024年5月31日
    売上高 (百万円) 52,934 56,781 111,657
    経常利益 (百万円) 1,268 1,713 3,448
    親会社株主に帰属する中間 (当期)純利益 (百万円) 705 912 1,705
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 893 988 2,009
    純資産額 (百万円) 19,464 21,001 20,507
    総資産額 (百万円) 53,295 56,406 54,542
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 35.69 46.17 86.26
    潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益金額 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 36.0 36.6 37.1
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 220 935 4,084
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △1,269 △1,763 △2,411
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) 2,068 658 △100
    現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 (百万円) 6,616 7,041 7,180

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「事業活動を通じての社会への貢献」「全従業員の物心両面の幸福の追求」を経営理念とし、中古書籍等の小売店舗「BOOKOFF」を中心に、「リユース」を切り口とした小売店舗の運営及びフランチャイズ事業を行っております。

     当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

     当社グループは創業時より「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」の2つを経営理念としております。また、経営理念に基づく当社グループの事業活動を示すミッションとして「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」を掲げております。

     このミッションに基づき、拡大するリユース市場の中で私たちの強さを活かし、リユースのリーディングカンパニーとして循環型社会の形成に貢献するとともに、全従業員が自信と情熱を持ち、安心して働き、成長できる会社になることを目指します。

     当社グループは2028年5月期を最終年度とする中期経営方針において、グループの強みである人財育成やサステナビリティへの取組などの普遍的な価値を土台とし、「深化領域」と位置付ける国内ブックオフ事業で、認知度の高さを活用して安定した収益を獲得するとともに、「探索領域」と位置付けるプレミアムサービス事業、海外事業や新たな事業に対して投資原資・ノウハウを投入し、経験豊富な人財の輩出によりグループの事業規模拡大と利益成長を進めていくことを定めました。

     当中間連結会計期間においては、各事業において売上高が前年同期を上回り、売上高56,781百万円(前年同期比7.3%増)となりました。事業成長に向けた人員拡充を進めたことなどで人件費が増加した一方で、国内ブックオフ事業や海外事業において増益となったことにより、経常利益1,713百万円(前年同期比35.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益912百万円(前年同期比29.4%増)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (国内ブックオフ事業)

     当中間連結会計期間において、BOOKOFF SUPER BAZAAR1店舗(草加セーモンプラザ店)、BOOKOFF4店舗(じゃんぼスクエア香芝店、イトーヨーカドー東村山店、チャチャタウン小倉店、リヴィン田無店)を出店しました。

     直営既存店においてトレーディングカード・ホビー、アパレル、書籍、家電・携帯電話などの売上高が前年同期を上回ったことで、売上高49,705百万円(前年同期比6.2%増)となり、セグメント利益2,381百万円(前年同期比37.2%増)となりました。

    (プレミアムサービス事業)

     当中間連結会計期間において、hugall2店舗(大宮髙島屋店、横浜髙島屋店)、BOOKOFF総合買取窓口4店舗(桜新町駅前店、田園調布店、茗荷谷店、目黒店)を出店しました。

     過年度出店等により仕入高が前年同期を上回ったことなどにより、売上高3,427百万円(前年同期比2.4%増)となりました。一方で、新規出店に伴う費用の増加や事業成長に向けた人員拡充を進めたことなどにより、セグメント利益17百万円(前年同期比92.4%減)となりました。

    (海外事業)

     当中間連結会計期間において、アメリカ合衆国にBOOKOFF Massapequa店、マレーシア国にJalan Jalan Japan2店舗(Berjaya Mega Mall店、The Mines Mall店)、カザフスタン共和国にJalan Jalan Japan3店舗(Aksai店、Sayahat店、Vodnik Alatau店)を出店しました。

     アメリカ合衆国内の「BOOKOFF」、マレーシア国・カザフスタン共和国内の「Jalan Jalan Japan」それぞれにおいて既存店の伸長と新規出店が寄与し、売上高が前年同期を上回ったことで、売上高2,933百万円(前年同期比30.4%増)、セグメント利益414百万円(前年同期比1.4%増)となりました。

    (その他)

     当中間連結会計期間において、Japan TCG Center2店舗(那覇沖映通り店、蒲田駅東口店)を出店しました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ139百万円減少し、7,041百万円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの変動要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果、増加した資金は935百万円(前年同期は220百万円増加)となりました。これは、法人税等の支払額950百万円、特別調査費用等の支払額452百万円、棚卸資産の増加額348百万円等により資金が減少した一方、税金等調整前中間純利益1,628百万円、減価償却費1,059百万円等により資金が増加したことが主な要因です。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果、減少した資金は1,763百万円(前年同期は1,269百万円減少)となりました。これは、新規出店、既存店リニューアルや譲受等に伴う有形固定資産の取得による支出1,392百万円、システムへの追加投資等に伴う無形固定資産の取得による支出219百万円等により資金が減少したことが主な要因です。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動の結果、増加した資金は658百万円(前年同期は2,068百万円増加)となりました。これは、借入金の純減額1,586百万円、配当金の支払額494百万円、リース債務の返済による支出261百万円等により資金が減少した一方、社債の発行による収入3,000百万円により資金が増加したことが主な要因です。

    (3)経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     特記すべき事項はありません。

    (6)財政状態の分析

    (流動資産)

     当中間連結会計期間末における流動資産残高は32,962百万円(前連結会計年度末は32,208百万円)となり、754百万円増加しました。トレーディングカード・ホビー、アパレル、ブランドバッグなどの商品仕入が増加したため在庫が増加となり、商品が333百万円増加したこと、国内ブックオフ事業等の売上が増加したことにより売掛金が210百万円増加したことが主な要因です。

    (固定資産)

     当中間連結会計期間末における固定資産残高は23,444百万円(前連結会計年度末は22,334百万円)となり、1,109百万円増加しました。投資その他の資産が繰延税金資産の減少等により178百万円減少した一方、各事業において、土地の取得、新規出店、店舗設備等へ投資を実施したこと等により有形固定資産が1,372百万円増加したことが主な要因です。

    (負債)

     当中間連結会計期間末における負債残高は35,404百万円(前連結会計年度末は34,034百万円)となり、1,370百万円増加しました。銀行借入返済により借入金が減少、特別調査費用等引当金、未払法人税等が減少した一方、社債を発行したことが主な要因です。

    (純資産)

     当中間連結会計期間末における純資産残高は21,001百万円(前連結会計年度末は20,507百万円)となり、493百万円増加しました。剰余金の配当を実施した一方、親会社株主に帰属する中間純利益を計上したことが主な要因です。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(千株)
    普通株式 40,000
    計 40,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数 (千株) (2024年11月30日) 提出日現在発行数(千株) (2025年1月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 20,547 20,547 東京証券取引所 (プライム市場) 単元株式数100株
    計 20,547 20,547 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (千株) 発行済株式総数残高 (千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額 (百万円) 資本準備金残高 (百万円)
    2024年6月1日~ 2024年11月30日 - 20,547 - 100 - 25

    (5)【大株主の状況】

    2024年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 1,734 8.77
    株式会社ハードオフコーポレーション 新潟県新発田市新栄町三丁目1番13号 1,418 7.17
    大日本印刷株式会社 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 1,283 6.48
    丸善雄松堂株式会社 東京都中央区日本橋二丁目3番10号 1,183 5.98
    ブックオフグループホールディングス従業員持株会 神奈川県相模原市南区古淵二丁目14番20号 893 4.51
    株式会社講談社 東京都文京区音羽二丁目12番21号 833 4.21
    株式会社集英社 東京都千代田区一ツ橋二丁目5番10号 833 4.21
    株式会社小学館 東京都千代田区一ツ橋二丁目3番1号 833 4.21
    株式会社図書館流通センター 東京都文京区大塚三丁目1番1号 750 3.79
    ブックオフコーポレーション加盟店持株会 神奈川県相模原市南区古淵二丁目14番20号 349 1.76
    計 - 10,111 51.14

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年11月30日現在
    区分 株式数(千株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 777 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 19,745 197,450 -
    単元未満株式 普通株式 25 - 単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 20,547 - -
    総株主の議決権 - 197,450 -

    (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、㈱証券保管振替機構名義の株式が0千株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数4個が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(千株) 他人名義所有 株式数(千株) 所有株式数の 合計(千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ブックオフグループ ホールディングス㈱ 神奈川県相模原市南区古淵二丁目14番20号 777 - 777 3.78
    計 - 777 - 777 3.78

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年6月1日から2024年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 7,180 7,041
    売掛金 3,397 3,608
    商品 18,825 19,159
    その他 2,803 3,153
    貸倒引当金 △0 △0
    流動資産合計 32,208 32,962
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 4,770 4,872
    リース資産(純額) 3,107 3,607
    その他(純額) 1,976 2,746
    有形固定資産合計 9,854 11,226
    無形固定資産
    ソフトウエア 2,186 2,142
    ソフトウエア仮勘定 212 174
    その他 29 27
    無形固定資産合計 2,428 2,344
    投資その他の資産
    差入保証金 7,311 7,341
    その他 2,802 2,592
    貸倒引当金 △60 △60
    投資その他の資産合計 10,052 9,873
    固定資産合計 22,334 23,444
    資産合計 54,542 56,406
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 783 907
    短期借入金 6,333 6,660
    1年内返済予定の長期借入金 4,483 3,145
    リース債務 764 826
    未払法人税等 832 334
    賞与引当金 686 641
    店舗等閉鎖損失引当金 24 23
    特別調査費用等引当金 550 -
    その他の引当金 209 150
    その他 5,883 6,318
    流動負債合計 20,551 19,007
    固定負債
    社債 1,000 4,000
    長期借入金 7,287 6,712
    資産除去債務 2,484 2,526
    リース債務 2,514 2,962
    その他 195 195
    固定負債合計 13,483 16,396
    負債合計 34,034 35,404
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100 100
    資本剰余金 6,863 6,863
    利益剰余金 13,534 13,952
    自己株式 △587 △587
    株主資本合計 19,909 20,328
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 78 91
    為替換算調整勘定 248 246
    その他の包括利益累計額合計 326 338
    非支配株主持分 271 335
    純資産合計 20,507 21,001
    負債純資産合計 54,542 56,406

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    売上高 52,934 56,781
    売上原価 22,956 24,384
    売上総利益 29,978 32,396
    販売費及び一般管理費 ※ 28,919 ※ 30,898
    営業利益 1,059 1,498
    営業外収益
    自動販売機等設置料収入 64 62
    古紙等リサイクル収入 124 129
    その他 126 188
    営業外収益合計 315 380
    営業外費用
    支払利息 88 112
    持分法による投資損失 6 4
    その他 12 48
    営業外費用合計 106 165
    経常利益 1,268 1,713
    特別利益
    固定資産売却益 0 0
    特別利益合計 0 0
    特別損失
    店舗等閉鎖損失 14 7
    店舗等閉鎖損失引当金繰入額 0 25
    特別調査費用等 - 18
    固定資産除却損 18 12
    減損損失 12 23
    その他 - 0
    特別損失合計 45 86
    税金等調整前中間純利益 1,223 1,628
    法人税、住民税及び事業税 406 452
    法人税等調整額 50 218
    法人税等合計 456 671
    中間純利益 767 956
    非支配株主に帰属する中間純利益 62 44
    親会社株主に帰属する中間純利益 705 912
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    中間純利益 767 956
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 16 15
    為替換算調整勘定 109 18
    持分法適用会社に対する持分相当額 0 △3
    その他の包括利益合計 125 31
    中間包括利益 893 988
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 819 923
    非支配株主に係る中間包括利益 73 64

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 1,223 1,628
    減価償却費 814 1,059
    減損損失 12 23
    のれん償却額 21 1
    賞与引当金の増減額(△は減少) △39 △45
    店舗等閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △2 △1
    その他の引当金の増減額(△は減少) △53 △58
    支払利息 88 112
    持分法による投資損益(△は益) 6 4
    店舗等閉鎖損失 14 7
    特別調査費用等 - 18
    固定資産売却損益(△は益) △0 △0
    固定資産除却損 18 12
    売上債権の増減額(△は増加) △216 △211
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,328 △348
    仕入債務の増減額(△は減少) 82 123
    その他 △306 92
    小計 334 2,417
    利息及び配当金の受取額 5 8
    利息の支払額 △88 △102
    特別調査費用等の支払額 - △452
    法人税等の支払額 △262 △950
    法人税等の還付額 231 14
    営業活動によるキャッシュ・フロー 220 935
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △927 △1,392
    無形固定資産の取得による支出 △215 △219
    差入保証金の差入による支出 △110 △244
    差入保証金の回収による収入 69 174
    その他 △85 △82
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,269 △1,763
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 2,526 326
    長期借入れによる収入 1,800 600
    長期借入金の返済による支出 △1,491 △2,513
    社債の発行による収入 - 3,000
    リース債務の返済による支出 △273 △261
    自己株式の取得による支出 - △0
    配当金の支払額 △494 △494
    財務活動によるキャッシュ・フロー 2,068 658
    現金及び現金同等物に係る換算差額 53 31
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,072 △139
    現金及び現金同等物の期首残高 5,544 7,180
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 6,616 ※ 7,041

    【注記事項】

    (中間連結貸借対照表関係)

     当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2024年5月31日) 当中間連結会計期間 (2024年11月30日)
    当座貸越極度額の総額 11,850百万円 12,100百万円
    借入実行残高 6,250 6,440
    差引額 5,600 5,660
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    賞与引当金繰入額 602百万円 637百万円
    パート・アルバイト給与 8,328 9,116
    退職給付費用 23 27
    地代家賃 5,703 5,861
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    現金及び預金勘定 6,616百万円 7,041百万円
    現金及び現金同等物 6,616 7,041
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年8月26日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 494 25 2023年5月31日 2023年8月28日

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2024年8月29日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 494 25 2024年5月31日 2024年8月30日
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3
    国内ブックオフ事業 プレミアムサービス 事業 海外事業 計
    売上高
    顧客との契約から 生じる収益 46,793 3,346 2,249 52,389 545 52,934 - 52,934
    その他の収益 - - - - - - - -
    外部顧客への売上高 46,793 3,346 2,249 52,389 545 52,934 - 52,934
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 5 - - 5 318 324 △324 -
    計 46,799 3,346 2,249 52,394 864 53,259 △324 52,934
    セグメント利益又は セグメント損失(△) 1,735 229 408 2,373 △100 2,272 △1,004 1,268

    (注)1.「その他」の区分は、当社グループ直営のトレーディングカード専門店「Japan TCG Center」の運営、家庭内にある物品をお客様に代わり片づける個人向けサービス「ブックオフおかたづけサービス」の提供等であります。

    2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△1,004百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。

    3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3
    国内ブックオフ事業 プレミアムサービス 事業 海外事業 計
    売上高
    顧客との契約から 生じる収益 49,705 3,427 2,933 56,066 714 56,781 - 56,781
    その他の収益 - - - - - - - -
    外部顧客への売上高 49,705 3,427 2,933 56,066 714 56,781 - 56,781
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 27 0 - 27 391 419 △419 -
    計 49,733 3,427 2,933 56,094 1,106 57,200 △419 56,781
    セグメント利益又は セグメント損失(△) 2,381 17 414 2,813 △110 2,703 △989 1,713

    (注)1.「その他」の区分は、当社グループ直営のトレーディングカード専門店「Japan TCG Center」の運営、家庭内にある物品をお客様に代わり片づける個人向けサービス「ブックオフおかたづけサービス」の提供等であります。

    2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△989百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。

    3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)
    1株当たり中間純利益金額 35円69銭 46円17銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益金額 (百万円) 705 912
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益金額(百万円) 705 912
    普通株式の期中平均株式数(千株) 19,765 19,770

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2025年1月10日
    ブックオフグループホールディングス株式会社 取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人トーマツ 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 岩 下 万 樹 指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 波多野 伸治

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているブックオフグループホールディングス株式会社の2024年6月1日から2025年5月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年6月1日から2024年11月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ブックオフグループホールディングス株式会社及び連結子会社の2024年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。