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    6742 京三製作所 半期報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年11月14日
    【中間会計期間】 第160期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 株式会社京三製作所
    【英訳名】 Kyosan Electric Manufacturing Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 國 澤 良 治
    【本店の所在の場所】 横浜市鶴見区平安町二丁目29番地の1
    【電話番号】 045-501-1261 (代表)
    【事務連絡者氏名】 財務・経理部長 佐 藤 亜 紀
    【最寄りの連絡場所】 横浜市鶴見区平安町二丁目29番地の1
    【電話番号】 045-503-8106
    【事務連絡者氏名】 財務・経理部長 佐 藤 亜 紀
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第159期中間連結会計期間 第160期中間連結会計期間 第159期
    会計期間 自  2023年4月1日至  2023年9月30日 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2023年4月1日至  2024年3月31日
    売上高 (百万円) 23,915 26,186 70,525
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) △2,378 △1,118 3,259
    親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (百万円) △730 △597 3,434
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 20 △2,116 4,531
    純資産額 (百万円) 45,450 46,590 49,647
    総資産額 (百万円) 115,859 126,051 129,563
    1株当たり当期純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) △11.65 △9.52 54.76
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 39.2 37.0 38.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △6,031 △2,763 △5,905
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 543 △1,431 1,717
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 4,353 12 7,407
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 4,678 4,983 9,183

    (注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の分析

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復が続く一方で、中国経済の減速や原材料価格の高騰の継続などにより、先行きが不透明な状況が続いております。

    このような状況の下、当社グループは「成長」と「サステナブル」を基本方針とする「中期経営計画2025」の最終年度の目標達成に向けて全社戦略、事業戦略にもとづいて各事業活動に取り組んでおります。また、「サステナビリティ基本方針」「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの考え方」「人権方針」の下で具体的な取り組みを進めるとともに、「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)」提言への賛同を表明し、当社ウェブサイトにおいて提言に基づく情報開示を進めております。

    当中間連結会計期間の受注および売上につきましては、信号システム事業、パワーエレクトロニクス事業ともに前年同期を上回ったことから、全体としても前年同期を上回りました。

    利益面につきましては、売上高の増加に加えて、価格交渉など適切な利益創出に向けた取り組みなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益はともに前年同期を上回りました。

    この結果、当中間連結会計期間の業績は、受注高43,053百万円(対前中間連結会計期間比5,654百万円増)、売上高26,186百万円(同2,271百万円増)、営業利益△1,412百万円(同1,508百万円増)、経常利益△1,118百万円(同1,259百万円増)、親会社株主に帰属する中間純利益△597百万円(同133百万円増)となりました。

    なお、当社グループの業績は下期(第3、第4四半期連結会計期間)に売上高、利益が偏重する傾向があり、当期もこの傾向が継続する見込みです。このため、中間連結会計期間の業績については、年間の実績値に対して相対的に低い水準となる傾向があります。

    セグメント別の業績概況は次のとおりであります。

    〔信号システム事業〕

    鉄道信号システムにおける受注は、インド向け電子連動装置や国内の鉄道事業者向けホームドア、ATC車上装置などがあり、前年同期を上回りました。

    売上は、受注済み案件の確実な売上に努めた結果、国内鉄道事業者向け信号設備やホームドア、海外向け信号システム更新などがあり、前年同期を上回りました。

    道路交通システムでは、交通信号灯器用白熱電球の製造が2028年3月で終了することに伴い信号機のLED化需要が高まったことにより受注、売上とも堅調に推移しました。

    この結果、当事業では受注高34,142百万円(対前中間連結会計期間比1,537百万円増)、売上高20,357百万円(同313百万円増)、セグメント利益は517百万円(同193百万円増)となりました。

    〔パワーエレクトロニクス事業〕

    受注は、通信設備用電源装置は前年同期を下回ったものの半導体製造装置用電源装置が市場の回復基調から前年同期を上回ったことに加え、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置の前倒し受注が寄与したことにより、前年同期を上回りました。

    売上は、半導体製造装置用電源装置はロジック系向け半導体の需要回復に伴い増加したこと、また、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置は海外の顧客を中心として増加したことから、前年同期を上回りました。

    この結果、当事業では受注高8,910百万円(対前中間連結会計期間比4,116百万円増)、売上高5,828百万円(同1,957百万円増)、セグメント利益は360百万円(同1,316百万円増)となりました。

    当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて3,512百万円減少し、126,051百万円となりました。主な増減は以下のとおりであります。

    資産の部は、棚卸資産が9,738百万円増加し、受取手形、売掛金及び契約資産が10,453百万円、投資有価証券が1,728百万円それぞれ減少しました。
     負債の部は、借入金が短期、長期あわせて1,050百万円、契約負債が1,672百万円それぞれ増加し、支払手形及び買掛金と電子記録債務があわせて1,598百万円、未払法人税等が1,367百万円それぞれ減少しました。
     純資産の部は、利益剰余金が1,538百万円減少しました。

    (2)キャッシュ・フローの状況の分析

    当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前中間連結会計期間末に比べ305百万円増加し4,983百万円となりました。当中間連結会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。

    〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕

    当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加等により2,763百万円のマイナスとなりましたが、売上債権の減少等により前中間連結会計期間に比べ3,268百万円の支出減となりました。

     〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕

    当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出等により1,431百万円のマイナスとなり、前中間連結会計期間に比べ1,974百万円の支出増となりました。

     〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕

    当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入等により12百万円のプラスとなりましたが、短期借入金の減少等により前中間連結会計期間に比べ4,341百万円の収入減となりました。

    (3)事業上および財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

    (4)研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費は、信号システム事業821百万円、パワーエレクトロニクス事業482百万円、共通研究開発費357百万円で、総額1,661百万円であります。
     研究開発につきましては、事業戦略の上で急務となっております製品開発および製品改良等の研究課題に取り組んでおります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 160,000,000
    160,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 62,844,251 62,844,251 東京証券取引所プライム市場 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。単元株式数は100株です。
    62,844,251 62,844,251

    (2)【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

      該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

      該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2024年4月1日~2024年9月30日 62,844,251 6,270 4,625

    (5)【大株主の状況】

    2024年9月30日現在

    氏名または名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 6,089 9.70
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社 信託口 東京都港区赤坂1丁目8番1号 5,605 8.93
    京三みづほ会 横浜市鶴見区平安町2丁目29番1号 5,097 8.12
    京三製作従業員持株会 横浜市鶴見区平安町2丁目29番1号 3,648 5.81
    京王電鉄株式会社 東京都新宿区新宿3丁目1番24号 3,143 5.01
    株式会社横浜銀行 横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号 3,124 4.98
    東海旅客鉄道株式会社 名古屋市中村区名駅1丁目1番4号 1,965 3.13
    株式会社日本カストディ銀行信託口 東京都中央区晴海1丁目8番12号 1,320 2.10
    明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 1,007 1.60
    DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300,BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US (東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 795 1.27
    31,795 50.67

    (6)【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 100,000 普通株式 100,000
    普通株式 100,000
    (相互保有株式) 普通株式 90,000 普通株式 90,000
    普通株式 90,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 626,229
    62,622,900
    単元未満株式 普通株式 31,351 普通株式 31,351 一単元(100株)未満の株式
    普通株式 31,351
    発行済株式総数 62,844,251
    総株主の議決権 626,229

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株(議決権20個)含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式13株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社京三製作所 横浜市鶴見区平安町二丁目29番地の1 100,000 100,000 0.15
    (相互保有株式)アクテス京三株式会社 神奈川県厚木市妻田北三丁目15番38号 90,000 90,000 0.14
    190,000 190,000 0.30

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 9,487 6,232
    受取手形、売掛金及び契約資産 ※1 31,720 21,266
    製品 4,740 5,328
    半製品 10,398 12,021
    仕掛品 34,845 42,417
    原材料及び貯蔵品 513 469
    その他 3,167 4,128
    流動資産合計 94,873 91,864
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 9,925 9,639
    その他(純額) 4,948 4,803
    有形固定資産合計 14,873 14,442
    無形固定資産 566 464
    投資その他の資産
    投資有価証券 13,868 12,139
    繰延税金資産 3,262 4,374
    退職給付に係る資産 25 10
    その他 2,102 2,766
    貸倒引当金 △9 △9
    投資その他の資産合計 19,249 19,280
    固定資産合計 34,689 34,186
    資産合計 129,563 126,051
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※1 10,313 9,941
    電子記録債務 ※1 5,378 4,151
    契約負債 14,149 15,821
    短期借入金 21,000 18,400
    1年内返済予定の長期借入金 7,200 5,700
    未払法人税等 2,082 714
    役員賞与引当金 148 86
    受注損失引当金 1,169 1,308
    その他 6,116 5,850
    流動負債合計 67,556 61,974
    固定負債
    長期借入金 7,800 12,950
    退職給付に係る負債 3,749 3,817
    資産除去債務 129 129
    繰延税金負債 3 5
    その他 677 583
    固定負債合計 12,359 17,486
    負債合計 79,916 79,461
    純資産の部
    株主資本
    資本金 6,270 6,270
    資本剰余金 4,625 4,625
    利益剰余金 32,871 31,332
    自己株式 △45 △45
    株主資本合計 43,722 42,183
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,691 3,495
    為替換算調整勘定 755 493
    退職給付に係る調整累計額 478 417
    その他の包括利益累計額合計 5,925 4,406
    純資産合計 49,647 46,590
    負債純資産合計 129,563 126,051

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 ※1 23,915 ※1 26,186
    売上原価 21,167 21,639
    売上総利益 2,747 4,547
    販売費及び一般管理費
    給料及び手当 1,580 1,735
    賞与 450 512
    役員賞与引当金繰入額 50 55
    退職給付費用 92 82
    減価償却費 190 171
    荷造及び発送費 442 535
    その他 2,860 2,866
    販売費及び一般管理費合計 5,667 5,959
    営業損失(△) △2,920 △1,412
    営業外収益
    受取配当金 120 103
    受取保険金 179 167
    持分法による投資利益 147 182
    為替差益 99 -
    その他 77 97
    営業外収益合計 623 551
    営業外費用
    支払利息 54 101
    資金調達費用 15 60
    為替差損 - 78
    その他 11 16
    営業外費用合計 81 257
    経常損失(△) △2,378 △1,118
    特別利益
    固定資産売却益 0 0
    投資有価証券売却益 1,478 151
    特別利益合計 1,478 151
    特別損失
    固定資産除売却損 0 2
    投資有価証券売却損 - 2
    特別損失合計 0 4
    税金等調整前中間純損失(△) △900 △971
    法人税等 △170 △373
    中間純損失(△) △730 △597
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) - -
    親会社株主に帰属する中間純損失(△) △730 △597
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純損失(△) △730 △597
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 411 △1,195
    為替換算調整勘定 262 △161
    退職給付に係る調整額 △26 △61
    持分法適用会社に対する持分相当額 103 △100
    その他の包括利益合計 751 △1,519
    中間包括利益 20 △2,116
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 20 △2,116
    非支配株主に係る中間包括利益 - -

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純損失(△) △900 △971
    減価償却費 895 928
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 61 △19
    持分法による投資損益(△は益) △147 △182
    投資有価証券売却損益(△は益) △1,478 △149
    受取利息及び受取配当金 △157 △148
    支払利息 54 101
    売上債権の増減額(△は増加) 7,829 10,246
    棚卸資産の増減額(△は増加) △8,236 △9,780
    仕入債務の増減額(△は減少) △3,387 △1,479
    契約負債の増減額(△は減少) 1,283 1,672
    その他 △1,360 △1,492
    小計 △5,544 △1,272
    利息及び配当金の受取額 158 150
    利息の支払額 △65 △100
    法人税等の支払額 △580 △1,540
    営業活動によるキャッシュ・フロー △6,031 △2,763
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △1,207 △1,328
    定期預金の払戻による収入 - 308
    投資有価証券の取得による支出 △12 △10
    投資有価証券の売却による収入 2,358 229
    有形固定資産の取得による支出 △418 △384
    有形固定資産の売却による収入 1 0
    無形固定資産の取得による支出 △40 △23
    その他 △137 △223
    投資活動によるキャッシュ・フロー 543 △1,431
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 6,396 △2,600
    長期借入れによる収入 - 10,000
    長期借入金の返済による支出 △1,129 △6,350
    配当金の支払額 △815 △941
    その他 △97 △96
    財務活動によるキャッシュ・フロー 4,353 12
    現金及び現金同等物に係る換算差額 120 △17
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,014 △4,199
    現金及び現金同等物の期首残高 5,693 9,183
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 4,678 ※1 4,983

    【注記事項】

    (継続企業の前提に関する事項)

    該当事項はありません。

    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1  期末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    なお、前連結会計年度末日は、金融機関の休日のため、以下の前連結会計年度末日満期手形、電子記録債務、ファクタリング対象の買掛金は前連結会計年度末日に決済が行われたものとして処理しております。

    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    受取手形 47 百万円 百万円
    支払手形 17
    電子記録債務 848
    買掛金 701
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  売上高の季節的変動

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)および当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
      当社グループの主力事業であります信号システム事業は、主要顧客が鉄道各事業者および官公庁であるため、売上高は期末にかけて増加する傾向があります。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 5,935 百万円 6,232 百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,256 △1,248
    現金及び現金同等物 4,678 4,983
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日定時株主総会 普通株式 815 13.0 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月10日取締役会 普通株式 313 5.0 2023年9月30日 2023年12月4日 利益剰余金

    当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月21日定時株主総会 普通株式 941 15.0 2024年3月31日 2024年6月24日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月13日取締役会 普通株式 313 5.0 2024年9月30日 2024年12月3日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

       1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    信号システム事業 パワーエレクトロニクス事業
    売上高
    一時点で移転される 財またはサービス 13,650 3,851 17,501 17,501
    一定の期間にわたり移転される 財またはサービス 6,392 20 6,413 6,413
    顧客との契約から生じる収益 20,043 3,871 23,915 23,915
    外部顧客に対する売上高 20,043 3,871 23,915 23,915
    セグメント間の内部売上高 または振替高 0 382 382 △382
    20,043 4,253 24,297 △382 23,915
    セグメント利益または損失(△) 324 △955 △631 △2,289 △2,920

    (注)1 セグメント利益または損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用2,289百万円が含まれております。なお全社費用は管理部門等に係る費用であります。

    2 セグメント利益または損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 

    Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

       1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    信号システム事業 パワーエレクトロニクス事業
    売上高
    一時点で移転される 財またはサービス 13,153 5,828 18,982 18,982
    一定の期間にわたり移転される 財またはサービス 7,204 7,204 7,204
    顧客との契約から生じる収益 20,357 5,828 26,186 26,186
    外部顧客に対する売上高 20,357 5,828 26,186 26,186
    セグメント間の内部売上高 または振替高 382 382 △382
    20,357 6,211 26,568 △382 26,186
    セグメント利益または損失(△) 517 360 878 △2,290 △1,412

    (注)1 セグメント利益または損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用2,290百万円が含まれております。なお全社費用は管理部門等に係る費用であります。

    2 セグメント利益または損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報)」に記載したとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純損失および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純損失(△) △11円65銭 △9円52銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円) △730 △597
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円) △730 △597
    普通株式の期中平均株式数(千株) 62,717 62,717

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第160期(2024年4月1日から2025年3月31日まで)中間配当については、2024年11月13日開催の取締役会において、2024年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ①  配当金の総額                                   313百万円

    ②  1株当たりの金額                                 5円00銭

    ③  支払請求権の効力発生日及び支払開始日      2024年12月3日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月12日

      株 式 会 社 京 三 製 作 所

      取  締  役  会     御 中

    有限責任監査法人ト ー マ ツ 横 浜 事 務 所 有限責任監査法人ト ー マ ツ 有限責任監査法人ト ー マ ツ

    指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 京 嶋 清 兵 衛
    指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 萬 政 広

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社京三製作所の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社京三製作所及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。