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    4290 プレステージ・インターナショナル 半期報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年11月13日
    【中間会計期間】 第39期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 株式会社プレステージ・インターナショナル
    【英訳名】 Prestige International Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員グループ CEO 玉上 進一
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
    【電話番号】 03(5213)0220(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員グループ CFO 西田 直弘
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
    【電話番号】 03(5213)0822
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員グループ CFO 西田 直弘
    【縦覧に供する場所】 株式会社プレステージ・インターナショナル 秋田支店(秋田BPOキャンパス) (秋田市新屋鳥木町1番172号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第38期 中間連結会計期間 第39期 中間連結会計期間 第38期
    会計期間 自2023年 4月1日 至2023年 9月30日 自2024年 4月1日 至2024年 9月30日 自2023年 4月1日 至2024年 3月31日
    売上高 (千円) 28,763,278 30,770,053 58,738,723
    経常利益 (千円) 4,071,757 3,961,453 8,458,412
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 2,357,831 2,231,822 5,791,276
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 3,783,804 2,061,613 7,507,395
    純資産額 (千円) 44,843,332 48,497,935 47,224,801
    総資産額 (千円) 65,087,628 69,253,694 67,836,426
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 18.42 17.52 45.34
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円) 18.36 17.47 45.20
    自己資本比率 (%) 64.3 65.1 64.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 2,558,907 3,733,931 5,883,956
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △2,439,549 △3,161,426 △2,614,235
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △931,551 △946,400 △2,377,383
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 21,028,519 22,209,918 22,779,510

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.「法人税、住民税及び事業税に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、主要な経営指標等に与える影響はありません。また、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。なお、主要な経営指標等に与える影響はありません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)財政状態の分析

     当中間連結会計期間末における総資産は、69,253百万円となり前連結会計年度末に比べ1,417百万円増加となりました。流動資産は、立替金が860百万円増加、現金及び預金が569百万円減少、貸倒引当金が327百万円減少いたしました。これらにより流動資産合計では前連結会計年度末より216百万円減少し、40,523百万円となりました。固定資産は、建物及び構築物が2,842百万円増加、有形固定資産のその他が1,679百万円減少し、固定資産合計では前連結会計年度末より1,633百万円増加し、28,729百万円となりました。

     負債に関しましては、流動負債のその他が392百万円減少、契約負債が380百万円増加、資産除去債務が131百万円増加いたしました。これらにより負債合計では前連結会計年度末より144百万円増加し、20,755百万円となりました。

     また、純資産については、配当の支払いが2024年6月に発生いたしましたが、親会社株主に帰属する中間純利益が2,231百万円となったため、前連結会計年度末に比べ1,273百万円増加し、48,497百万円となりました。

    (2)経営成績の分析

     当中間連結会計期間(2024年4月1日~2024年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向を受け、個人消費の回復に伴う内需主導の緩やかな景気回復の動きがみられました。また、世界経済においては、インフレの後退感や金利低下の押し上げによる経済成長が見られる一方、気候や地政学的緊張による供給寸断の日常化の懸念により、下振れリスクが懸念されております。

     国内BPO市場においては、労働人口減少によるリソース不足や多くの企業における働き方改革の推進を背景に、業務オペレーションの見直しや、コア業務や新規ビジネスに向けたリソースの再配置等に伴う抜本的な事業体制の見直しが進んでおり、ノンコア業務や専門知識を必要とする業務のアウトソース需要の高まりを受け、市場規模は拡大基調で推移しております。

     こうした背景のもと、当社グループでは成長余力の創出を目指し、積極的な対策を講じております。まず、高い専門性が求められるサービスを提供するため、継続的な賃金改定や福利厚生の充実、キャリアアップ支援プログラムの拡充など、労働環境の向上を図り、優秀な人材の確保と育成に努めています。これにより、一人ひとりの生産性向上を目指して参ります。

     また、事業運営の重心を地方に置くことで、地元のコミュニティとの連携を強化し、経営環境の変化に対する迅速かつ柔軟な対応を実現しております。地方での雇用創出や地域経済の活性化にも寄与し、BPO市場の需要に応えられる体制を整えています。具体的には、2024年6月に岩手県一関市に500席規模のBPO拠点「岩手BPOフォートレス」の開設に次いで、2026年には秋田県潟上市に800席規模のBPO拠点の開設を計画しております。また、このような大規模なBPO拠点開設に留まらず、本年度初めに実施した秋田県大仙市でのサテライトオフィス開設に続き、2025年4月には青森県三沢市に同等のサテライトオフィスを開設いたします。需要に応じて機動的なBPO拠点展開を実現し、受託能力の向上を図ってまいります。

     当中間連結会計期間の売上高につきましては、主力のオートモーティブ事業の成長を軸に、プロパティ事業、グローバル事業、金融保証事業が堅調に推移し、30,770百万円(前年同期比7.0%増)となりました。

     営業利益につきましては、一時的要因であったワクチン関連業務の終了により計画の範囲内での減益となり、3,729百万円(前年同期比3.3%減)となりました。経常利益に関しましては、為替差損(9百万円)及び持分法による投資利益(66百万円)により3,961百万円(前年同期比2.7%減)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、2,231百万円(前年同期比5.3%減)となりました。

     セグメントの業績は以下のとおりです。

    ① 日本

     日本国内においては、オートモーティブ事業、プロパティ事業、金融保証事業等の既存事業が堅調に推移し、売上高は28,580百万円(前年同期比7.2%増)となりました。営業利益につきましては、一時的要因であったワクチン関連業務が終了したものの、原価抑制と売上増加に伴い、4,326百万円(前年同期比13.7%増)となりました。

    ② 米州・欧州
     米州・欧州においては、米国のクレジットカード事業の新規加入者は堅調に推移しているものの、カード利用が伸長しなかったことや、当中間連結会計期間に一時的なドル安等の為替影響も発生し、売上高は1,476百万円(前年同期比4.6%減)となりました。営業利益につきましては、売上高の減少に加え、米ドル金利の高止まりにより金融機関への手数料の増加が続いており、283百万円(前年同期比2.7%減)となりました。

    ③ アジア・オセアニア
     アジア・オセアニアにおいては、ヘルスケアプログラムのサービス拡大及び契約社数の継続的な増加に加え、海外旅行付帯サービスや現地医療機関内サポートの対応件数増加が寄与し、売上高は712百万円(前年同期比29.4%増)、営業利益は252百万円(前年同期比32.1%増)となりました。

     事業別の業績は以下のとおりです。

    ① オートモーティブ事業

     主に損害保険会社や自動車メーカー向けロードサービス等を提供しているオートモーティブ事業は、自動車メーカー系を中心に、価格改定など収益改善が進捗し、売上高は13,319百万円(前年同期比8.9%増)となりました。他方、自転車向けロードサービスにおいては、出動件数が昨年比で減少傾向となりました。

     営業利益につきましては、コールセンター業務の品質向上に向けた教育と増員とともに、現場対応の人員増によるコスト上昇を売上拡大で補い、1,645百万円(前年同期比9.5%増)となりました。

    ② プロパティ事業

     分譲・賃貸マンション・戸建ての修繕とコインパーキングのメンテナンス等を提供するプロパティ事業は、ホームアシスト事業における賃貸住宅向け駆けつけサービスの拡大に加え、パークアシスト事業における対応地域及び管理事業地の拡大により、売上高は4,011百万円(前年同期比14.1%増)となりました。

     営業利益につきましては、両事業とも増員による人件費増加や仕入れ価格の上昇などが発生しましたが、増収に伴う利益拡大に加え現場対応の生産性向上により、254百万円(前年同期比12.0%増)となりました。

    ③ グローバル事業

     海外旅行保険のクレームエージェント、駐在員向けの医療サポート(ヘルスケアプログラム)業務等を行うグローバル事業は、米国のクレジットカード事業において利用額の伸び悩みと為替変動の影響を受けたものの、ヘルスケアプログラムの価格改定及び新規契約社数、契約人数の継続的な増加に加え、海外旅行保険付帯サービスの対応件数増加が寄与し、売上高は4,297百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は552百万円(前年同期比35.0%増)となりました。

    ④ カスタマー事業

     カスタマーサポートサービスを展開しているカスタマー事業は、ワクチン関連業務の完全終了により、売上高は3,323百万円(前年同期比22.7%減)、営業利益は296百万円(前年同期比61.9%減)となりました。

    ⑤ 金融保証事業

     家賃や医療費等、生活に関わる金融保証サービスを提供する金融保証事業は、グループ会社の株式会社イントラストが展開する家賃保証事業において新規獲得と契約更新が好調だったこと、またサービスの総合化が進んだことに加え、医療費用保証事業及び介護費用保証事業の成長が寄与し、売上高は5,061百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は1,138百万円(前年同期比10.7%増)となりました。

    ⑥ IT事業

     ITソリューションを提供するIT事業は、サプライチェーンマネジメントシステムの納品が進み、売上高は420百万円(前年同期比129.7%増)、営業利益は57百万円(前年同期比166.1%増)となりました。

    ⑦ ソーシャル事業

     女子スポーツチーム「アランマーレ」の運営、保育事業及び地方創生事業を行うソーシャル事業は、女子スポーツチーム「アランマーレ」におけるスポンサー収入等の増加が寄与し、売上高は335百万円(前年同期比11.6%増)となりました。

     営業損失につきましては、スポーツ事業における選手強化に伴う人件費増加に加え、保育所の新規開設、保育人数の増加により保育士の人件費増加に伴い、213百万円(前年同期の営業損失は118百万円)となり、対前年同期比で赤字幅が拡大しました。

    (3)資本の財源及び資金の流動性についての分析

    ① 営業活動によるキャッシュ・フロー

     当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、3,733百万円の収入となりました。主なプラス要因としては、税金等調整前中間純利益が3,945百万円、減価償却費が1,071百万円であり、主なマイナス要因としては、法人税等の支払額が1,444百万円、立替金の増加額が954百万円等によるものであります。

    ② 投資活動によるキャッシュ・フロー

     当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、3,161百万円の支出となりました。主な要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出が2,488百万円、投資有価証券の取得による支出が1,416百万円、投資有価証券の償還による収入が715百万円等によるものであります。

    ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

     当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、946百万円の支出となりました。主な要因は、配当金の支払額が763百万円、非支配株主への配当金の支払額が88百万円、長期借入金の返済による支出が62百万円等によるものであります。

     以上の結果、当中間期末における現金及び現金同等物の中間期末残高は、前中間連結会計期間より1,181百万円増加し、22,209百万円となりました。

    (4)主要な設備

     前連結会計年度末に計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当中間連結会計期間に著しい変更があったものは次のとおりであります。

    会社名 事業所名 所在地 セグメント の名称 設備の内容 投資金額 (百万円) 完了年月
    ㈱プレステージ・インターナショナル 岩手BPOフォートレス 岩手県 一関市 日本 事務所等 2,510 2024年6月

    (5)経営成績に重要な影響を与える要因について

     当中間連結会計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。

    (6)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (7)経営者の問題認識と今後の方針について

     当中間連結会計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更はありません。

    (8)戦略的現状と見通し

     当中間連結会計期間において、戦略的現状と見通しについて重要な変更はありません。

    (9)研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 427,008,000
    427,008,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2024年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 128,676,300 128,676,300 東京証券取引所 (プライム市場) 発行済株式は、すべて完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない株式であります。 単元株式数は100株であります。
    128,676,300 128,676,300

    (注)「提出日現在発行数」欄には、2024年11月1日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年9月30日 128,676,300 1,601,210 993,895

    (5)【大株主の状況】

    2024年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社タマガミインターナショナル 東京都港区六本木1丁目3-39-2212 35,561,400 27.88
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 18,294,400 14.34
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 6,953,657 5.45
    GOLDMAN,SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) 200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA (東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズステーションタワー) 5,468,286 4.29
    NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3丁目11-1) 4,704,500 3.69
    NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3丁目11-1) 3,889,400 3.05
    GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K. (東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズステーションタワー) 2,946,827 2.31
    野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町2丁目2-2 2,702,500 2.12
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON MA 02210 U.S.A. (東京都千代田区丸の内1丁目4番5号) 2,536,237 1.99
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA) 2,120,824 1.66
    85,178,031 66.78

    (注)発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しておりま

       す。

    (注) 1.2015年4月30日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、デンバー・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー(Denver Investment Advisors LLC)が2015年3月25日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    デンバー・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー (Denver Investment Advisors LLC) 1225 17the Street, 26th Floor, Denver CO 80202, U.S.A. 1,450,648 4.67

    2.2019年4月4日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が2019年3月29日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    三井住DSアセットマネジメント株式会社 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー28階 2,710,800 4.24

    3.2020年6月18日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、ワサッチ・アドバイザーズ・インク(Wasatch Advisors, Inc.)が2020年6月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    ワサッチ・アドバイザーズ・インク (Wasatch Advisors, Inc.) 505 Wakara Way, 3rd Floor, Salt Lake City, UT 84108, U.S.A. 5,014,320 3.92

    4.2020年9月14日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー(Dalton Investments LLC)が2020年9月9日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー (Dalton Investments LLC) 1601 Coverfield Blvd., Suite 5050N, Santa Monica, CA 90404, USA) 4,584,000 3.58

    5.2022年10月11日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、カバウター・マネージメント・エルエルシー(Kabouter Management, LLC)が2022年10月4日現在で以下のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    カバウター・マネージメント・エルエルシー (Kabouter Management, LLC) アメリカ合衆国イリノイ州60611、シカゴ、ノース・ミシガン・アベニュー401、2510号室 5,607,088 4.37

    6.2023年7月7日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、日本生命保険相互会社及び共同保有者であるニッセイアセットマネジメント株式会社が2023年6月30日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    日本生命保険相互会社 大阪府大阪市中央区今橋三丁目5番12号 246,900 0.19
    ニッセイアセットマネジメント株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 4,524,400 3.52

    7.2023年10月3日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、モンドリアン・インベストメント・パートナーズ・リミテッド (Mondrian Investment Partners Limited)が2023年9月27日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    モンドリアン・インベストメント・パートナーズ・リミテッド (Mondrian Investment Partners Limited) 英国 EC2M 5TQ ロンドン市、シックスティ・ロンドン・ウォール、10階 5,499,500 4.27

    8.2023年12月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及び共同保有者である日興アセットマネジメント株式会社が2023年12月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 2,530,300 1.97
    日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 4,150,500 3.23

    9.2024年2月21日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が2024年2月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 東京都千代田区丸の内 1-8-3 5,942,200 4.62

    10.2024年3月25日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)が2024年3月15日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    エフエムアール エルエルシー(FMR LLC) 245 Summer Street, Boston, Massachusetts 02210, USA 12,705,644 9.87

    11.2024年4月10日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社ヴァレックス・パートナーズが2024年4月3日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社としては議決権行使基準日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    株式会社ヴァレックス・パートナーズ 東京都中央区日本橋茅場町一丁目6番17号 6,640,000 5.16

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1,142,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 127,525,400 1,275,254
    単元未満株式 普通株式 8,100
    発行済株式総数 128,676,300
    総株主の議決権 1,275,254

    (注)「単元未満株式」には、自己株式23株を含めて記載しております。

    ②【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社プレステージ・ インターナショナル 東京都千代田区麹町 二丁目4番地1 1,142,800 1,142,800 0.89
    1,142,800 1,142,800 0.89

    (注)「自己名義所有株式数(株)」には、単元未満株式23株を除いて記載しております。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 22,790,034 22,220,338
    売掛金 6,404,633 6,144,476
    立替金 9,572,807 10,433,296
    商品及び製品 84,253 81,161
    仕掛品 306,370 464,390
    原材料及び貯蔵品 83,194 89,365
    その他 3,362,494 3,281,188
    貸倒引当金 △1,863,430 △2,190,505
    流動資産合計 40,740,357 40,523,712
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 10,993,067 13,835,187
    その他(純額) 3,948,382 2,269,304
    有形固定資産合計 14,941,449 16,104,492
    無形固定資産
    のれん 105,000 90,000
    その他 2,029,738 2,038,228
    無形固定資産合計 2,134,738 2,128,228
    投資その他の資産
    投資有価証券 8,886,910 9,353,890
    その他 1,201,153 1,211,471
    貸倒引当金 △68,183 △68,100
    投資その他の資産合計 10,019,880 10,497,261
    固定資産合計 27,096,068 28,729,982
    資産合計 67,836,426 69,253,694
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,422,748 1,364,367
    短期借入金 125,000 125,000
    未払法人税等 1,423,114 1,392,162
    契約負債 4,246,490 4,626,706
    賞与引当金 646,265 928,586
    保証履行引当金 477,670 550,981
    その他 9,437,577 9,044,828
    流動負債合計 17,778,867 18,032,632
    固定負債
    長期借入金 125,000 62,500
    退職給付に係る負債 17,291 19,595
    資産除去債務 1,956,459 2,088,433
    その他 734,006 552,597
    固定負債合計 2,832,757 2,723,126
    負債合計 20,611,624 20,755,759
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,601,210 1,601,210
    資本剰余金 2,857,631 2,822,256
    利益剰余金 37,043,690 38,511,371
    自己株式 △899,087 △778,900
    株主資本合計 40,603,444 42,155,937
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 849,893 573,190
    為替換算調整勘定 2,568,197 2,383,705
    その他の包括利益累計額合計 3,418,090 2,956,895
    新株予約権 278,778 259,597
    非支配株主持分 2,924,487 3,125,504
    純資産合計 47,224,801 48,497,935
    負債純資産合計 67,836,426 69,253,694

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 28,763,278 30,770,053
    売上原価 22,059,026 24,113,133
    売上総利益 6,704,251 6,656,920
    販売費及び一般管理費 ※1 2,846,728 ※1 2,927,075
    営業利益 3,857,523 3,729,844
    営業外収益
    受取利息 4,326 5,213
    有価証券利息 139,631 163,777
    受取配当金 6,891 4,317
    持分法による投資利益 185,795 66,768
    その他 21,125 16,692
    営業外収益合計 357,770 256,769
    営業外費用
    支払利息 1,671 806
    為替差損 109,041 9,326
    支払手数料 5,274
    その他 32,822 9,753
    営業外費用合計 143,536 25,160
    経常利益 4,071,757 3,961,453
    特別利益
    固定資産売却益 ※2 2,485 ※2 1,922
    補助金収入 12,211
    投資有価証券売却益 42,341 10,589
    特別利益合計 57,038 12,512
    特別損失
    固定資産除却損 ※3 9,977 ※3 26,662
    固定資産圧縮損 12,211
    その他 1,582
    特別損失合計 22,188 28,245
    税金等調整前中間純利益 4,106,607 3,945,720
    法人税、住民税及び事業税 1,470,780 1,428,092
    法人税等調整額 △19,034 △16,935
    法人税等合計 1,451,745 1,411,157
    中間純利益 2,654,862 2,534,563
    非支配株主に帰属する中間純利益 297,030 302,740
    親会社株主に帰属する中間純利益 2,357,831 2,231,822
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益 2,654,862 2,534,563
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 405,346 △288,456
    為替換算調整勘定 723,595 △184,492
    その他の包括利益合計 1,128,942 △472,949
    中間包括利益 3,783,804 2,061,613
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 3,486,375 1,770,627
    非支配株主に係る中間包括利益 297,428 290,986

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 4,106,607 3,945,720
    減価償却費 929,826 1,071,313
    のれん償却額 15,000 15,000
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 300,181 327,510
    賞与引当金の増減額(△は減少) 158,709 282,505
    保証履行引当金の増減額(△は減少) 61,723 73,311
    受取利息及び受取配当金 △150,850 △173,308
    有形及び無形固定資産売却損益(△は益) △2,485 △1,922
    支払利息 1,671 806
    為替差損益(△は益) 73,459 △30,440
    持分法による投資損益(△は益) △185,795 △66,768
    補助金収入 △12,211
    固定資産圧縮損 12,211
    固定資産除却損 16,302 28,185
    投資有価証券売却損益(△は益) △42,341 △10,589
    投資有価証券評価損益(△は益) △1,063 58
    売上債権の増減額(△は増加) △598,170 224,438
    棚卸資産の増減額(△は増加) △79,517 △161,100
    立替金の増減額(△は増加) △2,053,332 △954,765
    その他の資産の増減額(△は増加) △160,662 66,822
    仕入債務の増減額(△は減少) △151,343 △19,842
    その他の負債の増減額(△は減少) 1,104,112 △136,031
    未払消費税等の増減額(△は減少) △91,831 109,902
    契約負債の増減額(△は減少) 532,215 382,045
    その他 60,796 41,284
    小計 3,843,213 5,014,136
    法人税等の支払額 △1,417,863 △1,444,819
    利息及び配当金の受取額 135,165 165,357
    利息の支払額 △1,607 △743
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,558,907 3,733,931
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △2,190,164 △2,488,300
    有形及び無形固定資産の売却による収入 3,010 24,469
    投資有価証券の取得による支出 △815,615 △1,416,645
    投資有価証券の売却による収入 59,620 25,201
    投資有価証券の償還による収入 146,210 715,250
    貸付けによる支出 △8,656 △7,974
    貸付金の回収による収入 5,180 6,890
    差入保証金の差入による支出 △18,765 △27,938
    差入保証金の回収による収入 12,515 9,503
    補助金の受取額 368,428
    定期預金の預入による支出 △10,012 △5,420
    定期預金の払戻による収入 10,000 4,963
    その他 △1,301 △1,425
    投資活動によるキャッシュ・フロー △2,439,549 △3,161,426
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入金の返済による支出 △62,500 △62,500
    自己株式の取得による支出 △9
    子会社の自己株式の取得による支出 △5,453
    配当金の支払額 △766,229 △763,875
    非支配株主への配当金の支払額 △73,079 △88,878
    リース債務の返済による支出 △34,318 △42,947
    ストックオプションの行使による収入 4,576 17,264
    財務活動によるキャッシュ・フロー △931,551 △946,400
    現金及び現金同等物に係る換算差額 188,972 △195,696
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △623,221 △569,591
    現金及び現金同等物の期首残高 21,651,741 22,779,510
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 21,028,519 ※1 22,209,918

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

     「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による当中間連結財務諸表への影響はありません。

     また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

    (中間連結貸借対照表関係)

      1 偶発債務

       保証債務

        金融保証事業における家賃保証業務等に係る保証極度額は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    家賃保証業務等 590,983,206千円 625,312,708千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    給与及び手当 989,128千円 907,860千円
    貸倒引当金繰入額 383,873 456,436
    賞与引当金繰入額 173,720 175,369

    ※2  固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    機械装置及び運搬具 2,485千円 1,922千円

    ※3  固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    建物 -千円 5,384千円
    建物附属設備 9,977 9,335
    工具器具備品 10,125
    一括償却資産 31
    ソフトウエア 1,785
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

      ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 21,048,826千円 22,220,338千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △20,306 △10,420
    現金及び現金同等物 21,028,519 22,209,918
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.配当に関する事項

    (1)配当支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月12日 取締役会 普通株式 767,879 6.0 2023年3月31日 2023年6月8日 利益剰余金

    (2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月27日 取締役会 普通株式 768,573 6.0 2023年9月30日 2023年12月4日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当に関する事項

    (1)配当支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月10日 取締役会 普通株式 764,141 6.0 2024年3月31日 2024年6月12日 利益剰余金

    (2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年10月29日 取締役会 普通株式 1,530,401 12.0 2024年9月30日 2024年12月9日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 中間連結 損益計算書 計上額
    日本 米州・欧州 アジア・ オセアニア
    売上高
    外部顧客への売上高 26,664,548 1,547,959 550,769 28,763,278 28,763,278
    セグメント間の内部売上高又は振替高 157,358 313,967 355,572 826,898 (826,898)
    26,821,907 1,861,927 906,342 29,590,177 (826,898) 28,763,278
    セグメント利益 3,806,845 291,734 190,921 4,289,501 (431,978) 3,857,523

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 4,289,501
    セグメント間取引消去 △24,073
    全社費用(注) △407,904
    中間連結損益計算書の営業利益 3,857,523

    (注)全社費用は、親会社の管理部門にかかる費用であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

      該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

      該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 中間連結 損益計算書 計上額
    日本 米州・欧州 アジア・ オセアニア
    売上高
    外部顧客への売上高 28,580,304 1,476,909 712,839 30,770,053 30,770,053
    セグメント間の内部売上高又は振替高 907,697 319,882 384,222 1,611,802 (1,611,802)
    29,488,002 1,796,792 1,097,061 32,381,856 (1,611,802) 30,770,053
    セグメント利益 4,326,909 283,811 252,159 4,862,879 (1,133,034) 3,729,844

    2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)

    利益 金額
    報告セグメント計 4,862,879
    セグメント間取引消去 △707,840
    全社費用(注) △425,194
    中間連結損益計算書の営業利益 3,729,844

    (注)全社費用は、親会社の管理部門にかかる費用であります。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

      該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

      該当事項はありません。

    (金融商品関係)

     中間連結貸借対照表計上額と時価との差額及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (有価証券関係)

     有価証券の中間連結貸借対照表計上額その他の金額は、当社グループの事業の運営において重要なものでかつ、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められるものがないため、記載はしておりません。

    (デリバティブ取引関係)

     対象物の種類が通貨及び金利であるデリバティブ取引は、当社グループの事業の運営において重要なものでかつ、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められるものがないため、記載はしておりません。

    (企業結合等関係)

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 米州・欧州 アジア・ オセアニア
    オートモーティブ事業 12,234,874 12,234,874
    プロパティ事業 3,515,470 3,515,470
    グローバル事業 1,877,575 1,547,959 514,860 3,940,395
    カスタマー事業 4,300,848 4,300,848
    金融保証事業 888,049 888,049
    IT事業 147,336 35,909 183,246
    ソーシャル事業 300,665 300,665
    顧客との契約から生じる収益 23,264,822 1,547,959 550,769 25,363,551
    その他の収益 3,399,726 3,399,726
    外部顧客への売上高 26,664,548 1,547,959 550,769 28,763,278

    当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    日本 米州・欧州 アジア・ オセアニア
    オートモーティブ事業 13,319,878 13,319,878
    プロパティ事業 4,011,508 4,011,508
    グローバル事業 2,231,620 1,476,909 589,236 4,297,767
    カスタマー事業 3,323,139 3,323,139
    金融保証事業 870,264 870,264
    IT事業 297,310 123,602 420,913
    ソーシャル事業 335,616 335,616
    顧客との契約から生じる収益 24,389,339 1,476,909 712,839 26,579,089
    その他の収益 4,190,964 4,190,964
    外部顧客への売上高 28,580,304 1,476,909 712,839 30,770,053

    (表示方法の変更)

     前連結会計年度よりサブサービスを明瞭に表すため、上表において金融保証事業のサービスにおける顧客との契約から生じる収益とその他の収益を分けて表記しております。

     この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の注記を組替えております。

     この結果、前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益(金融保証事業)4,287,776千円は、顧客との契約から生じる収益(金融保証事業)888,049千円、その他の収益3,399,726千円として表示しております。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    (1)1株当たり中間純利益 18円42銭 17円52銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 2,357,831 2,231,822
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 2,357,831 2,231,822
    普通株式の期中平均株式数(株) 128,025,858 127,409,966
    (2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益 18円36銭 17円47銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円) 296 441
    (うち連結子会社の潜在株式による調整額(千円)) (296) (441)
    普通株式増加数(株) 392,576 280,202
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    (1)期末配当

    2024年5月10日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………764,141千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………6.0円

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2024年6月12日

    (注)2024年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    (2)中間配当

    2024年10月29日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………1,530,401千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………12.0円

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2024年12月9日

    (注)2024年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月13日
    株式会社プレステージ・インターナショナル
    取締役会 御中
    E Y新 日 本 有 限 責 任 監 査 法 人
    東京事務所
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 由 良 知 久
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 倉 持 直 樹

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社プレステージ・インターナショナルの2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社プレステージ・インターナショナル及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。