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    5269 日本コンクリート工業 半期報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年11月14日
    【中間会計期間】 第94期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 日本コンクリート工業株式会社
    【英訳名】 NIPPON CONCRETE INDUSTRIES CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 塚 本 博
    【本店の所在の場所】 東京都港区芝浦四丁目6番14号 NC芝浦ビル
    【電話番号】 03(3452)1014
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 椙 田 宜 彦
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝浦四丁目6番14号 NC芝浦ビル
    【電話番号】 03(3452)1014
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 椙 田 宜 彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第93期中間連結会計期間 第94期中間連結会計期間 第93期
    会計期間 自  2023年4月1日至  2023年9月30日 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2023年4月1日至  2024年3月31日
    売上高 (千円) 26,433,569 25,597,584 53,650,671
    経常利益 (千円) 1,529,928 1,245,613 2,242,981
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 808,597 481,418 614,273
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 2,433,114 164,521 3,102,451
    純資産額 (千円) 40,080,402 40,158,899 40,395,955
    総資産額 (千円) 80,378,724 77,154,325 81,995,712
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 14.89 8.86 11.31
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 46.3 48.2 45.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 3,429,170 7,131 5,835,045
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △609,041 △1,230,446 △1,351,691
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △849,452 △1,470,160 △511,753
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 9,114,533 8,420,788 11,120,707

    (注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

    3 1株当たり中間(当期)純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数は、その計算において控除する自己株式数に、「役員報酬BIP(信託口)」所有の当社株式数及び「株式給付型ESOP(信託口)」所有の当社株式数を含めております。

    4 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業内容に重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
      なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当中間連結会計期間における経済環境は、個人消費や企業の設備投資といった内需が主導する形により緩やかな回復基調であった一方で、当社グループを取り巻く事業環境におきましては、建設・物流2024年問題、人手不足、原材料価格上昇等の影響を受け、コンクリートパイルの全国需要およびコンクリートポールの全国出荷量は前年同期比で減少しており、厳しい状況が継続しました。

    このような状況のなか、当社グループは、2024年5月に策定しました2024年中期経営計画で定めた重点課題に取り組んでまいりました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は255億97百万円(前中間連結会計期間比3.2%減)、営業利益は8億92百万円(前中間連結会計期間比29.9%減)、経常利益は12億45百万円(前中間連結会計期間比18.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は4億81百万円(前中間連結会計期間比40.5%減)となりました。

    各セグメントの概況は次のとおりであります。

    ① 基礎事業

     コンクリートパイル全国需要が前年同期比で減少するなか、当社グループにおいても需要減の影響を受け、売上高は122億65百万円(前中間連結会計期間比5.2%減)となりました。

     セグメント利益につきましては、適正価格の浸透や施工効率の向上等に努めたものの、生産量減少による生産子会社の収支悪化等から5億3百万円(前中間連結会計期間比8.4%減)となりました。

    ② コンクリート二次製品事業

     当事業のうち、ポール関連事業につきましては、コンクリートポールの全国出荷量が前年同期比で減少するなか、当社グループの出荷量も減少し、売上高は74億50百万円(前中間連結会計期間比2.3%減)となりました。

     土木製品事業につきましては、前年度上期にあったPC-壁体大型案件が今期は減少したものの、リニア中央新幹線向けRCセグメントの生産および検収が堅調に推移したことから、売上高は57億36百万円(前中間連結会計期間比0.3%増)となりました。

     これらの結果、コンクリート二次製品事業の売上高は131億86百万円(前中間連結会計期間比1.2%減)となりました。

     セグメント利益につきましては、前述のPC-壁体大型案件剥落の影響等により、11億40百万円(前中間連結会計期間比16.2%減)となりました。

    ③ 不動産・太陽光発電事業

     安定的な賃貸料収入の計上、発電・売電を行っており、売上高は1億44百万円(前中間連結会計期間比3.6%減)、セグメント利益は89百万円(前中間連結会計期間比6.7%減)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当社グループは、売掛債権回収の早期化・製品在庫の適正化・効率的な設備投資戦略等により、総資産の圧縮を図り、ROAの向上を目指すこと及び、グループにおける資金・資産の効率化を図り、有利子負債を圧縮することを、財務方針としております。

    当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下「前期末比」といいます。)48億41百万円減の771億54百万円となりました。

    流動資産は前期末比44億29百万円減の319億88百万円、固定資産は前期末比4億12百万円減の451億66百万円となりました。

    流動資産減少の主な要因は、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産の減少によるものであり、固定資産減少の主な要因は、投資有価証券の減少によるものであります。

    負債合計は、前期末比46億4百万円減の369億95百万円となりました。

    流動負債は前期末比36億3百万円減の232億83百万円、固定負債は前期末比10億円減の137億11百万円となりました。

    流動負債減少の主な要因は、支払手形及び買掛金、電子記録債務の減少によるものであり、固定負債減少の主な要因は、長期借入金の減少によるものであります。

    純資産合計は、前期末比2億37百万円減の401億58百万円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少によるものであります。

    以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の45.7%から48.2%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況の分析

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、84億20百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は、7百万円(前中間連結会計期間は34億29百万円)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益の計上12億52百万円、減価償却費の計上8億58百万円、売上債権及び契約資産の減少額24億98百万円等の資金増加要因が、棚卸資産の増加額4億56百万円、仕入債務の減少額24億50百万円、法人税等の支払額9億46百万円等の資金減少要因を上回ったことによります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は、12億30百万円(前中間連結会計期間は6億9百万円)となりました。

    これは主に、有形固定資産の取得による支出11億53百万円等の資金減少要因があったことによります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は、14億70百万円(前中間連結会計期間は8億49百万円)となりました。

    これは主に、長期借入金の返済による支出12億7百万円等の資金減少要因があったことによります。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は1億81百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 180,000,000
    180,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 57,777,432 57,777,432 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株
    57,777,432 57,777,432

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年9月30日 57,777,432 5,111,583 2,911,477

    (5) 【大株主の状況】

    2024年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本製鉄株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 6,940 12.69
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 5,523 10.10
    みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託太平洋セメント口 再信託受託者株式会社日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1丁目8番12号 3,634 6.64
    日コン取引先持株会 東京都港区芝浦4丁目6番14号 3,057 5.59
    日本電設工業株式会社 東京都台東区池之端1丁目2番23号 2,008 3.67
    太平洋セメント株式会社 東京都文京区小石川1丁目1番1号 1,500 2.74
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 1,008 1.84
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 1,000 1.82
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 930 1.70
    株式会社和田商店 東京都中央区銀座1丁目14番7号 836 1.52
    26,436 48.31

    (注) 1.みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 太平洋セメント口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行株式会社の持株数 3,634千株は、太平洋セメント株式会社が委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図者は太平洋セメント株式会社が留保しております。

    (注) 2.上記のほか当社所有の自己株式3,119千株があります。

    (注) 3.2024年7月29日付で公衆の縦覧に供されている大量保有に関する変更報告書(特例対象株券等)において、株式会社三菱UFJ銀行並びにその共同保有者である三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJアセットマネジメント株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が2024年7月22日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2024年9月30日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は、株主名簿上の所有株式数に基づき記載しております。
    なお、その大量保有に関する変更報告書(特例対象株券等)の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株式等保有割合(%)
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 930 1.61
    三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 1,681 2.91
    三菱UFJアセットマネジメント株式会社 東京都港区東新橋1丁目9番1号 東京汐留ビルディング 686 1.19
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 61 0.11
    3,359 5.82

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2024年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 3,119,000
    (相互保有株式)
    普通株式 315,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 54,320,400 543,204
    単元未満株式 普通株式 23,032 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 57,777,432
    総株主の議決権 543,204

    (注) 1. 「単元未満株式」欄には、当社の所有する自己保有株式及び相互保有株式、「役員報酬BIP(信託口)」所有の当社株式、「株式給付型ESOP(信託口)」所有の当社株式が次のとおり含まれております。

     自己保有株式                       51 株

           「役員報酬BIP(信託口)」所有の当社株式       86 株

           「株式給付型ESOP(信託口)」所有の当社株式     68 株

        2. 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「役員報酬BIP(信託口)」所有の当社株式

     135,600株(議決権1,356個)、株式給付型ESOP(信託口)」所有の当社株式 105,600株(議決権

    1,056個)が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2024年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)日本コンクリート工業㈱ 東京都港区芝浦4丁目6番14号 3,119,000 - 3,119,000 5.39
    (相互保有株式)九州高圧コンクリート工業㈱ 福岡県福岡市南区向野1丁目13番14号 315,000 - 315,000 0.57
    3,434,000 - 3,434,000 5.96

    (注)役員報酬BIP信託が所有する当社株式 135,600株(議決権数1,356個)及び株式給付型ESOP信託が所有する当社株式 105,600株(議決権数1,056個)は、上記自己保有株式には含めておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、東陽監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 11,120,707 8,420,788
    受取手形、売掛金及び契約資産 ※1 11,259,470 9,252,694
    電子記録債権 ※1 2,925,147 2,433,809
    商品及び製品 6,950,355 7,253,431
    仕掛品 740,826 821,586
    原材料及び貯蔵品 2,038,697 2,013,286
    未成工事支出金 319,817 417,978
    その他 1,070,595 1,382,743
    貸倒引当金 △8,134 △8,134
    流動資産合計 36,417,483 31,988,184
    固定資産
    有形固定資産
    土地 17,237,062 17,237,062
    その他(純額) 9,051,028 9,139,395
    有形固定資産合計 26,288,090 26,376,457
    無形固定資産 881,242 905,183
    投資その他の資産
    投資有価証券 14,547,526 14,099,742
    その他 3,992,230 3,923,480
    貸倒引当金 △130,861 △138,724
    投資その他の資産合計 18,408,895 17,884,498
    固定資産合計 45,578,229 45,166,140
    資産合計 81,995,712 77,154,325
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※1 5,285,032 4,305,545
    電子記録債務 ※1 9,864,508 8,393,908
    短期借入金 4,084,600 4,204,600
    1年内返済予定の長期借入金 2,260,089 1,967,616
    未払法人税等 945,725 507,553
    引当金 717,594 706,095
    その他 3,730,222 3,198,529
    流動負債合計 26,887,772 23,283,848
    固定負債
    社債 100,000 80,000
    長期借入金 6,533,312 5,718,654
    退職給付に係る負債 1,220,462 1,219,463
    その他 6,858,210 6,693,460
    固定負債合計 14,711,984 13,711,577
    負債合計 41,599,757 36,995,426
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,111,583 5,111,583
    資本剰余金 3,858,899 3,936,336
    利益剰余金 18,752,806 18,852,037
    自己株式 △1,009,783 △1,009,421
    株主資本合計 26,713,506 26,890,535
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,999,946 4,614,517
    土地再評価差額金 5,312,368 5,312,368
    為替換算調整勘定 △138,068 △155,814
    退職給付に係る調整累計額 618,394 564,808
    その他の包括利益累計額合計 10,792,641 10,335,879
    非支配株主持分 2,889,807 2,932,483
    純資産合計 40,395,955 40,158,899
    負債純資産合計 81,995,712 77,154,325

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日 至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日)
    売上高 26,433,569 25,597,584
    売上原価 21,765,974 21,028,019
    売上総利益 4,667,594 4,569,565
    販売費及び一般管理費 ※1 3,394,283 ※1 3,677,031
    営業利益 1,273,310 892,533
    営業外収益
    受取利息 4,157 4,373
    受取配当金 180,258 225,163
    持分法による投資利益 120,954 128,812
    その他 78,493 84,205
    営業外収益合計 383,863 442,554
    営業外費用
    支払利息 33,681 39,589
    クレーム損害金 ※2 13,964
    工場休止費用 ※3 26,961 ※3 23,789
    その他 52,638 26,095
    営業外費用合計 127,246 89,474
    経常利益 1,529,928 1,245,613
    特別利益
    固定資産売却益 1,754 20,710
    投資有価証券売却益 93,732
    特別利益合計 95,486 20,710
    特別損失
    システム障害対応費用 ※4 28,223
    固定資産除却損 8,596 13,758
    特別損失合計 36,819 13,758
    税金等調整前中間純利益 1,588,595 1,252,565
    法人税、住民税及び事業税 652,303 498,005
    法人税等調整額 15,142 130,458
    法人税等合計 667,445 628,464
    中間純利益 921,149 624,101
    非支配株主に帰属する中間純利益 112,551 142,682
    親会社株主に帰属する中間純利益 808,597 481,418
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日 至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日)
    中間純利益 921,149 624,101
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,466,028 △382,521
    為替換算調整勘定 41,686 △20,318
    退職給付に係る調整額 △7,676 △54,736
    持分法適用会社に対する持分相当額 11,926 △2,003
    その他の包括利益合計 1,511,965 △459,580
    中間包括利益 2,433,114 164,521
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 2,303,251 24,657
    非支配株主に係る中間包括利益 129,862 139,863

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日 至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 1,588,595 1,252,565
    減価償却費 882,277 858,169
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △14,545 7,863
    賞与引当金の増減額(△は減少) 8,346 △8,994
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) 21,221 △33,372
    工事損失引当金の増減額(△は減少) △12,590 31,950
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 25,526 △999
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △15,596 △75,531
    持分法による投資損益(△は益) △120,954 △128,812
    受取利息及び受取配当金 △184,415 △229,536
    支払利息 33,681 39,589
    固定資産売却損益(△は益) △1,754 △20,710
    固定資産除却損 8,596 13,758
    システム障害対応費用 28,223
    投資有価証券売却損益(△は益) △93,732
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 1,539,874 2,498,114
    棚卸資産の増減額(△は増加) △854,277 △456,586
    仕入債務の増減額(△は減少) 334,991 △2,450,087
    前受金及び契約負債の増減額(△は減少) 235,950 △16,674
    未収入金の増減額(△は増加) 334,248 △200,185
    未払金の増減額(△は減少) △95,655 △31,187
    未払消費税等の増減額(△は減少) △59,633 △186,676
    投資その他の資産の増減額(△は増加) △3,231 30,466
    その他 △21,932 △191,613
    小計 3,563,213 701,508
    利息及び配当金の受取額 217,446 276,086
    利息の支払額 △36,378 △43,529
    法人税等の支払額 △329,255 △946,049
    法人税等の還付額 42,367 19,116
    システム障害対応費用の支払額 △28,223
    営業活動によるキャッシュ・フロー 3,429,170 7,131
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日 至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日 至  2024年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △589,110 △1,153,704
    有形固定資産の売却による収入 1,822 22,527
    有形固定資産の除却による支出 △41,342
    無形固定資産の取得による支出 △119,667 △37,480
    投資有価証券の取得による支出 △535 △567
    投資有価証券の売却による収入 99,510
    非連結子会社株式の取得による支出 △20,000
    その他 △1,059 120
    投資活動によるキャッシュ・フロー △609,041 △1,230,446
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 243,600 120,000
    長期借入れによる収入 100,000 100,000
    長期借入金の返済による支出 △1,114,601 △1,207,131
    社債の償還による支出 △20,000 △20,000
    リース債務の返済による支出 △45,589 △88,652
    自己株式の取得による支出 △24
    配当金の支払額 △355,279
    非支配株主への配当金の支払額 △12,827 △12,822
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △35 △6,250
    財務活動によるキャッシュ・フロー △849,452 △1,470,160
    現金及び現金同等物に係る換算差額 7,602 △6,442
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,978,278 △2,699,918
    現金及び現金同等物の期首残高 7,136,254 11,120,707
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 9,114,533 ※ 8,420,788
    【注記事項】

    (会計方針の変更)

     「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。
     法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

     また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

     (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    (1)取引の概要

     当社は、2024年8月9日開催の取締役会において、当社の中長期的な業績の向上達成意欲と株主価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、2015年8月より導入しております「役員報酬BIP信託」(以下「BIP信託」という。)及び「株式付与ESOP信託」(以下「ESOP信託」という。)に対して、新たな対象期間を3事業年度(2025年3月31日で終了する事業年度から2027年3月31日で終了する事業年度まで)とするBIP信託及びESOP信託の継続を決議し、期間延長の契約締結により再導入しております。

    (2)信託に残存する自社の株式

      信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当中間連結会計期間の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、BIP信託が43,601千円、135,686株、ESOP信託が35,184千円、105,668株であります。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1 中間連結会計期間末日満期手形等

    中間連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

    なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、前連結会計年度末残高に含まれております。

    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    受取手形 202,487千円 -千円
    電子記録債権 94,016千円 -千円
    支払手形 327,994千円 -千円
    電子記録債務 1,415,836千円 -千円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)
    給与・賞与手当 1,190,164 千円 1,246,185 千円
    賞与引当金繰入額 386,941 千円 398,810 千円
    役員賞与引当金繰入額 25,174 千円 27,217 千円
    退職給付費用 23,577 千円 △11,525 千円
    貸倒引当金繰入額 △16,865 千円 4,740 千円

    ※2 クレーム損害金

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

      過年度請負工事に係るクレーム損害金13,964千円を計上しております。

    当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

     該当事項はありません。

    ※3 工場休止費用

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    NCセグメント株式会社及びNIPPON CONCRETE (Myanmar) Co., Ltd.の工場休止費用を26,961千円計上しております。

    当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    NIPPON CONCRETE (Myanmar) Co., Ltd.の工場休止費用を23,789千円計上しております。

    ※4 システム障害対応費用

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    2023年5月5日に発生したランサムウェア感染被害によるシステム障害に係る諸費用であります。

    主な内訳は本件の調査を依頼している外部専門家へのコンサルタント費用等であります。

    当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    該当事項はありません。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 9,114,533 千円 8,420,788 千円
    現金及び現金同等物 9,114,533 千円 8,420,788 千円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1  配当金支払額

    無配のため、該当事項はありません。

    2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月30日 取締役会 普通株式 355,280 6.50 2023年9月30日 2023年12月29日 利益剰余金

    (注) 2023年11月30日の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、「役員報酬BIP(信託口)」に対する配当金873千円及び「株式給付型ESOP(信託口)」に対する配当金692千円を含んでおります。

    3  株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月24日取締役会 普通株式 355,279 6.50 2024年3月31日 2024年6月12日 利益剰余金

    (注) 2024年5月24日の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、「役員報酬BIP(信託口)」に対する配当金873千円及び「株式給付型ESOP(信託口)」に対する配当金692千円を含んでおります。

    2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月14日取締役会 普通株式 355,279 6.50 2024年9月30日 2024年12月2日 利益剰余金

    (注) 2024年11月14日の取締役会の決議に基づく配当金の総額には、「役員報酬BIP(信託口)」に対する配当金881千円及び「株式給付型ESOP(信託口)」に対する配当金686千円を含んでおります。

    3  株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    基礎事業 コンクリート二次製品事業 不動産・太陽光発電事業
    売上高
    外部顧客への売上高 12,933,599 13,349,755 150,214 26,433,569 26,433,569
    セグメント間の内部売上高又は振替高 219 219 △219
    12,933,819 13,349,755 150,214 26,433,788 △219 26,433,569
    セグメント利益 550,095 1,360,750 95,466 2,006,312 △733,001 1,273,310

    (注) 1. セグメント利益の調整額は、主に全社費用であります。全社費用とは、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

       2. セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    基礎事業 コンクリート二次製品事業 不動産・太陽光発電事業
    売上高
    外部顧客への売上高 12,265,839 13,186,907 144,838 25,597,584 25,597,584
    セグメント間の内部売上高又は振替高 621 621 △621
    12,266,460 13,186,907 144,838 25,598,206 △621 25,597,584
    セグメント利益 503,916 1,140,291 89,076 1,733,284 △840,750 892,533

    (注) 1. セグメント利益の調整額は、主に全社費用であります。全社費用とは、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

       2. セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (金融商品関係)

    金融商品の中間連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動はありません。

    (有価証券関係)

    有価証券の中間連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

      前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

                                                                                   (単位:千円)

    基礎事業 コンクリート二次製品事業 不動産・太陽光発電事業 合計
    製品売上 1,479,130 10,953,047 12,432,177
    工事契約売上 11,448,743 2,394,449 13,843,193
    その他売上 4,840 2,258 31,465 38,563
    顧客との契約から生じ る収益 12,932,714 13,349,755 31,465 26,313,934
    その他の収益(注) 885 118,749 119,634
    外部顧客への売上高 12,933,599 13,349,755 150,214 26,433,569

    (注)「その他の収益」は、不動産賃貸収入等であります。

      当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

                                                                                   (単位:千円)

    基礎事業 コンクリート二次製品事業 不動産・太陽光発電事業 合計
    製品売上 1,211,096 11,748,984 12,960,080
    工事契約売上 10,950,563 1,437,324 12,387,888
    その他売上 99,313 598 35,437 135,349
    顧客との契約から生じ る収益 12,260,973 13,186,907 35,437 25,483,317
    その他の収益(注) 4,866 109,401 114,267
    外部顧客への売上高 12,265,839 13,186,907 144,838 25,597,584

    (注)「その他の収益」は、不動産賃貸収入等であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益 14.89円 8.86円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 808,597 481,418
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 808,597 481,418
    普通株式の期中平均株式数(千株) 54,294 54,306

    (注)1. 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2. 普通株式の期中平均株式数は、その計算において控除する自己株式数に「役員報酬BIP(信託口)」 所有の当社株式数及び「株式給付型ESOP(信託口)」所有の当社株式数を含めております。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2 【その他】

    2024年5月24日開催の取締役会において、2024年3月31日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

             ①配当金の総額                       355,279千円

             ②1株当たりの金額                     6円50銭

             ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日       2024年6月12日

    (注)配当金の総額には、「役員報酬BIP(信託口)」に対する配当金873千円及び「株式給付型ESOP(信託口)」に対する配当金692千円を含んでおります。

    また、第94期(2024年4月1日から2025年3月31日まで)中間配当について、2024年11月14日開催の取締役会において、2024年9月30日の最終の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

             ①配当金の総額                       355,279千円

             ②1株当たりの金額                     6円50銭

             ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日       2024年12月2日

    (注)配当金の総額には、「役員報酬BIP(信託口)」に対する配当金881千円及び「株式給付型ESOP(信託口)」に対する配当金686千円を含んでおります。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月14日

    日本コンクリート工業株式会社

    取 締 役 会 御 中

    東陽監査法人 東京事務所

    指 定 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 田 中 章 公

    指 定 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 池 田 宏 章 指 定 社 員業 務 執 行 社 員 公認会計士 木 戸 亮 人

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本コンクリート工業株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本コンクリート工業株式会社及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。