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    3113 UNIVA・Oakホールディングス 半期報告書-第164期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年11月14日
    【中間会計期間】 第164期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 株式会社UNIVA・Oakホールディングス
    【英訳名】 UNIVA Oak Holdings Limited
    【代表者の役職氏名】 代表取締役会長兼社長グループCEO 稲葉 秀二
    【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門一丁目3番1号
    【電話番号】 (03)6682-9884(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役グループCFO 作田 陽介
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区虎ノ門一丁目3番1号
    【電話番号】 (03)6682-9884(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役グループCFO 作田 陽介
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第163期 中間連結会計期間 第164期 中間連結会計期間 第163期
    会計期間 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 自 2023年4月1日 至 2024年3月31日
    売上高 (千円) 2,526,175 1,408,104 5,035,707
    経常損益(△は損失) (千円) △433,011 △537,309 △932,872
    親会社株主に帰属する中間(当期)純損益(△は損失) (千円) △129,176 △242,464 △1,428,113
    中間包括利益又は包括利益 (千円) △429,107 △422,323 △1,817,894
    純資産額 (千円) 4,070,936 2,259,699 2,682,099
    総資産額 (千円) 6,882,030 5,360,591 6,044,242
    1株当たり中間(当期)純損益金額(△は損失) (円) △1.60 △3.01 △17.71
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 57.34 42.12 44.32
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △308,106 △65,936 △954,486
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △30,641 206,826 △6,194
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △134,343 △150,579 629,037
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 833,316 967,538 974,098

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載された事業等のリスクに変更はありません。

     なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (継続企業の前提に関する重要事象等)

     当社グループは、2019年3月期から6期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当中間連結会計期間においても、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上したことから、1年内の当社グループの資金繰りが悪化する懸念があり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

     当社グループは、これまでの金融事業において投資先の株価動向など市場環境に大きく左右される収益構造が長年の課題であると認識しており、これに対処するため、2022年3月期に経営体制を刷新し、2021年11月には新経営方針を、さらに2022年6月には2023年3月期から2025年3月期を対象とした「第1次中期経営計画」を公表しました。この中期経営計画では、新経営方針で掲げた3つの事業領域(「狩猟型ビジネス」「農耕型ビジネス」「開発型ビジネス」)において、金融事業に留まらない将来の成長に資する新たな事業の確立を目指し、強固な経営基盤の構築と新たな価値の創造を実現するために各種戦略を推進しております。

     当社は事業持株会社として、エクイティ・ファイナンスの引受業務でキャピタルゲインの獲得を目指し、事業子会社から管理・統括及び経営上の助言等に対する対価として経営指導料を受け取る安定的な収益構造を構築することで、当社及び当社グループ全体の業績回復と資金繰り懸念の解消に向けた取り組みを進めております。

     連結子会社の株式会社ユニヴァ・フュージョンは、「アフィリエイトモデル」と呼ばれるビジネス特性上、新規顧客獲得のための販売促進費が先行するモデルです。前連結会計年度は、積極的に販売促進活動を進めましたが、販売条件を変更したことにより継続率が伸び悩み収益の拡大に結びつかず、黒字化には至りませんでした。当中間連結会計期間は、既存商品について一定期間販売が継続する営業施策に移行しながら販売を続ける一方で、新商品の「KOMBUCHA DETO®」の露出度と認知度向上を目指した宣伝活動に取り組んでまいりました。なお、新商品は株式会社ユニヴァ・フュージョンとして初の機能性表示食品であり、各種エビデンスに基づいて機能性を表示できるため、従来の商品と比較して顧客への商品機能性の訴求力が高まり、売上の拡大につながると見込んでおります。しかしながら、既存商品については、新商品の宣伝活動を積極的に行うために販売促進費を抑えたことにより新規会員獲得数が減少し、新商品に関しては、ブランドアンバサダー(タレント)の選定が遅れ本年6月までは宣伝活動ができず、PR施策に遅れが生じたことから、事業全体として黒字化には至っておりません。しかし、現在はブランドアンバサダーとの契約に加え、広告代理店との契約、LPの作成等の新商品の販売促進活動に必要な条件が整ったため、今後積極的に露出度と認知度の向上を推進してまいります。

     連結子会社の株式会社ノースエナジーは、建設業許可の取得により、コスト削減や新規取引先の開拓が可能となり、新規取引先を開拓する部署の新設など、営業体制の強化を図りながら営業活動を推進いたしました。しかしながら、発電所の土地確保の遅れや工事、調査、検収の遅延により、黒字化の達成には至りませんでした。一方で、原材料の仕入れ先や工程管理、メンテナンス等の見直しによるコスト削減が奏功し、粗利率の改善を実現いたしました。また、組織変更に伴い、迅速に土地の確保ができる体制を整えました。これにより、建設業許可の取得に伴う幅広い工事対応と相まって、今後は事業の安定性と収益性向上への寄与を見込んでおります。当社グループは、2030年のCO₂50%削減と2050年のカーボンニュートラル達成を目標に、脱炭素社会への移行をビジネスチャンスと捉えています。北海道を中心に培った太陽光発電事業の実績を活かし、「新電力会社向けNon-FIT発電設備」の建設・販売や、自家消費型太陽光発電設備の拡大を推進してまいります。さらに、寒冷地に適した垂直型両面発電設備を提案し、自治体および民間企業向けの営業活動を強化してまいります。

     連結子会社のスターリング証券株式会社は、前連結会計年度はエクイティ・ファイナンスの引受業務を親会社に移管したため新規投資案件の獲得がなく、M&A案件の獲得も少なかったことから黒字に至りませんでしたが、当中間連結会計期間はM&A仲介事業を中心に事業を拡大し、着実に収益貢献を図る体制を整えてまいりました。当中間連結会計期間に立ち上げた「企業と投資家のマッチング機能」の成果として、提携先のパートナーが増加し、セルサイド、バイサイドのクライアント数も順調に伸びております。また、少人数私募債サービスを開始し、簡素な手続で迅速な資金調達の仲介サービス提供に取り組んでまいります。これに加え、IPO準備中の企業に対しては、資金調達の手法や戦略についてのコンサルティングも提供しており、資本政策や資金調達計画の最適化を支援しております。今後も、M&A仲介を継続的に強化し、多様なニーズに応える資金調達支援を提供することで、企業の価値創造に貢献してまいります。また、証券会社ならではの資金調達手法を活用し、収益の確保を目指してまいります。

     資金面においては、当社グループでは9億45百万円の現預金を、当社単体では5億72百万円の現預金を有し、借入及び保有債権の流動化による資金調達手段も確保しております。また、当社グループが保有する不動産の売却活動も大手の仲介業者を通じて積極的に進めております。

     しかしながら、万一連結子会社に想定を超える資金が必要になった場合に、当社からの補填資金を短期的に追加調達することが可能であるとは断定できず、また、当社グループが保有する不動産の売却に時間を要しており、今後も早期売却のために継続的に販売活動を進めてまいりますが、早期売却実現の可能性は確実とは言えないことから、ここに重要な不確実性が存在するものと判断しております。従って、現時点において、継続企業の前提に関する重要な不確実性があるものと認識しております。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績及び財政状態の状況

    ① 経営成績の状況の分析

     当中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)における我が国経済は、雇用情勢・所得環境の改善を背景に、政府の各種政策効果もあり、緩やかな回復が続きました。社会経済活動の正常化が進み、設備投資や個人消費の持ち直しが見られ、景気は回復基調を維持しております。一方で、欧米における高い金利水準の継続や中国の不動産市場の停滞といった海外経済の下振れリスク、物価上昇、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化、為替市場の不安定さなどにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

     このような事業環境の中、当社グループは、2022年6月に公表いたしました2023年3月期から2025年3月期の3か年を対象とした「第1次中期経営計画」に基づき、3つの事業領域(「狩猟型ビジネス」「農耕型ビジネス」「開発型ビジネス」)において、金融事業を中心とした将来に向けた当社グループの成長に資する新たな事業の確立を図るとともに強固な経営基盤の構築と価値共創を実現すべく事業戦略を推進し、当社グループの経営目標値である連結売上高250億円、連結純利益20億円、時価総額600億円を達成するための取り組みに注力しております。

     セグメントごとの業績の概況は、次のとおりであります。

    金融事業

     当社とスターリング証券株式会社は、コーポレート・ファイナンスとM&A仲介を中心に、企業の経営課題解決と持続的成長を支援しております。特にM&A仲介や成長企業への資金調達仲介に注力し、営業人員の増強や業務提携先の拡大を通じて取引案件数の増加に努めてまいりました。しかしながら、当中間連結会計期間はエクイティ・ファイナンス案件がEXIT条件を達成できず、また、M&A仲介や成長企業への資金調達仲介案件ではマッチング交渉が、当初計画より遅れたため、売上計上が第3四半期連結会計期間以降となり、金融事業の売上高は61百万円(前年同期比81.8%減)と大幅な減収となり、営業損失は27百万円(前年同期は営業損失16百万円)となりました。

    ビューティー&ヘルスケア事業

     株式会社ユニヴァ・フュージョンは、美容・健康関連商品の企画・販売を行っており、特に「KOMBUCHA CLEANSE®」などの顧客満足度の高い商品を一般消費者向けに提供しております。2024年5月には新商品、機能性表示食品「KOMBUCHA DETO®」をリリースし、未開拓の機能性表示食品市場に進出してさらなる事業拡大を目指しております。当中間連結会計期間では、既存商品の販売を続けながら、新商品の露出度と認知度向上のための宣伝活動に注力してまいりました。しかしながら、既存商品の販促費を抑えた影響で新規会員獲得数が減少しました。また、新商品のPR施策の遅れも影響し、ビューティー&ヘルスケア事業の売上高は6億70百万円(前年同期比42.1%減)と大幅な減収となり、営業損失は1億18百万円(前年同期は営業損失4億71百万円)となりました。

    クリーンエネルギー事業

     株式会社ノースエナジーは、自家消費型太陽光発電システムの企画、販売、施工からメンテナンスまで一貫したサービスを提供しております。クリーンエネルギー分野を成長事業として位置づけ、脱炭素社会の実現に向けた持続可能なエネルギーソリューションを提案し、事業の推進に努めてまいりました。当中間連結会計期間では、前連結会計年度から引き続きコスト削減や営業キャッシュ・フローの改善に取り組み、また垂直型両面太陽光発電設備のPRを北海道地域の自治体及び民間企業向けに開始し、新規顧客獲得に向けた営業活動を実施いたしました。しかしながら、太陽光発電設備の納品が計画比で遅延又は失注したことなどに伴い、クリーンエネルギー事業の売上高は4億88百万円(前年同期比44.5%減)と大幅な減収となり、原価率の圧縮による売上総利益の増加及び販管費の削減をしましたが、営業損失は47百万円(前年同期は営業損失35百万円)となりました。

    デジタルマーケティング事業

     株式会社ユニヴァ・ジャイロンは、デジタルマーケティング支援を目的としたツールベンダー事業を展開しております。既存サービスは順調に成長しており、新サービスのアンケート×クチコミ文章自動生成ツール「キキコミ」や新たなEFOサービスである「Gyro-n EFOネクスト」は市場で高く評価されており、新規契約数も増加しております。その結果、デジタルマーケティング事業の売上高は1億45百万円(前年同期比16.9%増)、営業利益は3百万円(前年同期は営業損失8百万円)となりました。

    その他事業

     その他事業では、コミュニティFM放送局「FM軽井沢」におけるイベント関連のスポット売上の増加や、シェアードサービス事業「ユニヴァ・ライゾーマ」におけるグループ外管理部門の受託業務の増加、グループ外でのM&Aや相続等の相談による新規顧客獲得がありましたが、新体制発足に伴う事務所や備品等の初期費用も発生いたしました。その結果、その他事業の売上高は64百万円(前年同期比29.5%減)、営業利益は0百万円(前年同期比91.7%減)となりました。

     以上の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高は14億8百万円(前年同期比44.3%減)、営業損失は3億4百万円(前年同期は営業損失7億57百万円)、経常損失は5億37百万円(前年同期は経常損失4億33百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は2億42百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失1億29百万円)となりました。

    ② 財政状態の状況の分析

     当中間連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、6億83百万円減少し53億60百万円となりました。減少した主な要因は、売掛金、棚卸資産及び流動資産その他の減少によるものであります。負債につきましては、前連結会計年度末と比べ、2億61百万円減少し31億円となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、4億22百万円減少し22億59百万円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ6百万円減少し、9億67百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間連結会計期間において65百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、税金等調整前中間純損失の計上によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間連結会計期間において2億6百万円のキャッシュ・インフローとなりました。その主な要因は、関係会社株式の売却による収入によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間連結会計期間において1億50百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。その主な要因は、長期借入金の返済によるものであります。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において締結した、経営上の重要な契約は以下のとおりであります。

    (関係会社株式の譲渡)

     当社は、2024年8月27日の取締役会において、当社が50%の議決権を有する持分法適用関連会社であるクリストフルジャパン株式会社(以下「CJ」といいます。)の保有株式のすべてを、CJの余の50%の議決権を有するLuxury Brand Development S.A.に譲渡することについて決議し、2024年8月28日付で本件株式譲渡契約を締結いたしました。当該譲渡契約に基づき、2024年8月30日に全株式の譲渡が完了しております。

     なお、本件株式譲渡により、CJを当社の持分法適用の範囲から除外するとともに、当中間連結会計期間において220,000千円の関係会社株式売却益を特別利益として計上いたしました。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 200,000,000
    200,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2024年11月14日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 80,676,080 80,676,080 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数100株
    80,676,080 80,676,080

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年6月25日 (注) 80,676,080 100,000 △965,165 2,000,000

    (注)会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振替えたものであります。

    (5)【大株主の状況】

    2024年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ユニヴァ・キャピタル・ファイナンス 東京都港区六本木1丁目6-1泉ガーデンタワー35F 13,140 16.30
    株式会社ユニヴァ・アセット・マネジメント 東京都港区六本木1丁目6-1泉ガーデンタワー35F 7,019 8.71
    NSL DTT CLIENT ACCOUNT 1 (常任代理人 野村證券株式会社) 10 MARINA BOULEVRD, 36-01 MARINA BAY FINANCIAL CENTRE TOWER-2 SINGAPORE (東京都中央区日本橋1丁目13-1) 5,899 7.32
    佐野 敦彦 東京都港区 1,780 2.21
    株式会社シェフコ 東京都板橋区西台2丁目12-12 1,200 1.49
    山崎 宏 神奈川県鎌倉市 1,161 1.44
    協和青果株式会社 埼玉県越谷市新川町二丁目68番5号 1,160 1.44
    楽天証券株式会社 東京都港区南青山2丁目6番21号 798 0.99
    上田八木短資株式会社 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目4-2 786 0.98
    10 株式会社パーソナライズ 東京都港区六本木1丁目5-3-1007 739 0.92
    33,684 41.78

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 44,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 80,472,200 804,722
    単元未満株式 普通株式 159,180
    発行済株式総数 80,676,080
    総株主の議決権 804,722

    (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4,200株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数42個が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社UNIVA・Oakホールディングス 東京都港区虎ノ門一丁目3番1号 44,700 44,700 0.06
    44,700 44,700 0.06

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、監査法人日本橋事務所による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 974,098 945,423
    受取手形、売掛金及び契約資産 495,806 343,494
    営業投資有価証券 56,107 9,400
    棚卸資産 ※ 502,605 ※ 440,762
    関係会社短期貸付金 444,557 1,589,424
    1年内回収予定の関係会社長期貸付金 129,667 20,599
    その他 633,109 211,196
    貸倒引当金 △43,630 △43,628
    流動資産合計 3,192,321 3,516,672
    固定資産
    有形固定資産
    土地 1,197,998 1,209,437
    その他(純額) 173,138 165,532
    有形固定資産合計 1,371,137 1,374,969
    無形固定資産
    のれん 30,593 28,146
    その他 25,904 27,004
    無形固定資産合計 56,498 55,151
    投資その他の資産
    投資有価証券 87,335 69,888
    関係会社長期貸付金 928,961 14,000
    その他 395,875 324,027
    投資その他の資産合計 1,412,171 407,915
    固定資産合計 2,839,806 1,838,036
    繰延資産 12,113 5,882
    資産合計 6,044,242 5,360,591
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 130,752 77,811
    短期借入金 18,000 3,000
    関係会社短期借入金 490,000 485,000
    1年内償還予定の社債 51,600 51,600
    1年内返済予定の長期借入金 164,772 130,805
    未払金 191,688 125,387
    未払法人税等 5,021 3,114
    引当金 35,762 10,285
    その他 699,600 819,002
    流動負債合計 1,787,197 1,706,005
    固定負債
    社債 127,400 101,600
    長期借入金 1,045,519 984,566
    引当金 125,538 49,300
    退職給付に係る負債 18,976 12,249
    その他 257,510 247,170
    固定負債合計 1,574,944 1,394,886
    負債合計 3,362,142 3,100,892
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100,000 100,000
    資本剰余金 8,284,923 2,711,762
    利益剰余金 △5,413,188 △82,491
    自己株式 △14,059 △14,135
    株主資本合計 2,957,675 2,715,134
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △288
    為替換算調整勘定 △278,349 △457,447
    その他の包括利益累計額合計 △278,637 △457,447
    非支配株主持分 3,061 2,011
    純資産合計 2,682,099 2,259,699
    負債純資産合計 6,044,242 5,360,591

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 2,526,175 1,408,104
    売上原価 1,306,154 566,927
    売上総利益 1,220,020 841,177
    販売費及び一般管理費 ※ 1,977,441 ※ 1,146,162
    営業損失(△) △757,420 △304,984
    営業外収益
    受取利息 23,232 20,256
    為替差益 343,500
    貸倒引当金戻入額 1
    保険差益 2,663 17,188
    その他 3,977 3,614
    営業外収益合計 373,373 41,061
    営業外費用
    支払利息 7,239 36,293
    持分法による投資損失 33,840 37,969
    為替差損 181,971
    その他 7,885 17,151
    営業外費用合計 48,965 273,385
    経常損失(△) △433,011 △537,309
    特別利益
    固定資産売却益 2,616
    関係会社株式売却益 220,000
    資産除去債務戻入益 38,218
    役員退職慰労引当金戻入額 76,238
    その他 6,531
    特別利益合計 47,366 296,238
    特別損失
    固定資産売却損 2 1,023
    固定資産除却損 451 0
    特別損失合計 454 1,023
    税金等調整前中間純損失(△) △386,100 △242,095
    法人税、住民税及び事業税 1,884 3,115
    法人税等調整額 △116,188 △1,696
    法人税等合計 △114,303 1,419
    中間純損失(△) △271,796 △243,514
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △142,620 △1,049
    親会社株主に帰属する中間純損失(△) △129,176 △242,464
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純損失(△) △271,796 △243,514
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △41,556 288
    為替換算調整勘定 △126,815 △186,317
    持分法適用会社に対する持分相当額 11,062 7,220
    その他の包括利益合計 △157,310 △178,809
    中間包括利益 △429,107 △422,323
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 △286,486 △421,273
    非支配株主に係る中間包括利益 △142,620 △1,049

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純損失(△) △386,100 △242,095
    減価償却費 14,203 9,848
    のれん償却額 61,134 2,447
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △534 △1
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △21,395 △6,726
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 9,300 △76,238
    株主優待引当金の増減額(△は減少) △37,609 △25,477
    受取利息及び受取配当金 △23,232 △20,256
    支払利息 7,239 36,293
    為替差損益(△は益) △340,993 180,629
    持分法による投資損益(△は益) 33,840 37,969
    有形固定資産売却損益(△は益) △2,614 1,023
    関係会社株式売却損益(△は益) △220,000
    資産除去債務戻入益 △38,218
    売上債権の増減額(△は増加) △56,755 151,098
    棚卸資産の増減額(△は増加) 129,761 61,843
    営業投資有価証券の増減額(△は増加) 333,468 46,995
    未収消費税等の増減額(△は増加) △5,781 △378
    その他の資産の増減額(△は増加) 1,493 162,756
    仕入債務の増減額(△は減少) △54,848 △52,941
    未払消費税等の増減額(△は減少) 1,939 △29,766
    その他の負債の増減額(△は減少) 85,969 △12,231
    その他 12,552 △36,125
    小計 △277,179 △31,332
    利息及び配当金の受取額 218 248
    利息の支払額 △7,452 △36,363
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △23,693 1,510
    営業活動によるキャッシュ・フロー △308,106 △65,936
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △16,821 △3,957
    有形固定資産の売却による収入 3,768 4,535
    無形固定資産の取得による支出 △2,567 △3,075
    関係会社株式の売却による収入 220,000
    貸付けによる支出 △18,000
    貸付金の回収による収入 2,799 2,799
    差入保証金の差入による支出 △33 △173
    差入保証金の回収による収入 212
    その他 △13,303
    投資活動によるキャッシュ・フロー △30,641 206,826
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △374,200 △20,000
    長期借入れによる収入 200,000
    長期借入金の返済による支出 △108,825 △94,920
    社債の償還による支出 △41,800 △25,800
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,214 △1,511
    割賦債務の返済による支出 △8,271 △8,271
    自己株式の取得による支出 △32 △76
    債権流動化による収入 200,000
    財務活動によるキャッシュ・フロー △134,343 △150,579
    現金及び現金同等物に係る換算差額 2,610 3,129
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △470,480 △6,560
    現金及び現金同等物の期首残高 1,303,797 974,098
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 833,316 ※ 967,538

    【注記事項】

    (継続企業の前提に関する事項)

     当社グループは、2019年3月期から6期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当中間連結会計期間においても、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上したことから、1年内の当社グループの資金繰りが悪化する懸念があり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

     当社グループは、これまでの金融事業において投資先の株価動向など市場環境に大きく左右される収益構造が長年の課題であると認識しており、これに対処するため、2022年3月期に経営体制を刷新し、2021年11月には新経営方針を、さらに2022年6月には2023年3月期から2025年3月期を対象とした「第1次中期経営計画」を公表しました。この中期経営計画では、新経営方針で掲げた3つの事業領域(「狩猟型ビジネス」「農耕型ビジネス」「開発型ビジネス」)において、金融事業に留まらない将来の成長に資する新たな事業の確立を目指し、強固な経営基盤の構築と新たな価値の創造を実現するために各種戦略を推進しております。

     当社は事業持株会社として、エクイティ・ファイナンスの引受業務でキャピタルゲインの獲得を目指し、事業子会社から管理・統括及び経営上の助言等に対する対価として経営指導料を受け取る安定的な収益構造を構築することで、当社及び当社グループ全体の業績回復と資金繰り懸念の解消に向けた取り組みを進めております。

     連結子会社の株式会社ユニヴァ・フュージョンは、「アフィリエイトモデル」と呼ばれるビジネス特性上、新規顧客獲得のための販売促進費が先行するモデルです。前連結会計年度は、積極的に販売促進活動を進めましたが、販売条件を変更したことにより継続率が伸び悩み収益の拡大に結びつかず、黒字化には至りませんでした。当中間連結会計期間は、既存商品について一定期間販売が継続する営業施策に移行しながら販売を続ける一方で、新商品の「KOMBUCHA DETO®」の露出度と認知度向上を目指した宣伝活動に取り組んでまいりました。なお、新商品は株式会社ユニヴァ・フュージョンとして初の機能性表示食品であり、各種エビデンスに基づいて機能性を表示できるため、従来の商品と比較して顧客への商品機能性の訴求力が高まり、売上の拡大につながると見込んでおります。しかしながら、既存商品については、新商品の宣伝活動を積極的に行うために販売促進費を抑えたことにより新規会員獲得数が減少し、新商品に関しては、ブランドアンバサダー(タレント)の選定が遅れ本年6月までは宣伝活動ができず、PR施策に遅れが生じたことから、事業全体として黒字化には至っておりません。しかし、現在はブランドアンバサダーとの契約に加え、広告代理店との契約、LPの作成等の新商品の販売促進活動に必要な条件が整ったため、今後積極的に露出度と認知度の向上を推進してまいります。

     連結子会社の株式会社ノースエナジーは、建設業許可の取得により、コスト削減や新規取引先の開拓が可能となり、新規取引先を開拓する部署の新設など、営業体制の強化を図りながら営業活動を推進いたしました。しかしながら、発電所の土地確保の遅れや工事、調査、検収の遅延により、黒字化の達成には至りませんでした。一方で、原材料の仕入れ先や工程管理、メンテナンス等の見直しによるコスト削減が奏功し、粗利率の改善を実現いたしました。また、組織変更に伴い、迅速に土地の確保ができる体制を整えました。これにより、建設業許可の取得に伴う幅広い工事対応と相まって、今後は事業の安定性と収益性向上への寄与を見込んでおります。当社グループは、2030年のCO₂50%削減と2050年のカーボンニュートラル達成を目標に、脱炭素社会への移行をビジネスチャンスと捉えています。北海道を中心に培った太陽光発電事業の実績を活かし、「新電力会社向けNon-FIT発電設備」の建設・販売や、自家消費型太陽光発電設備の拡大を推進してまいります。さらに、寒冷地に適した垂直型両面発電設備を提案し、自治体および民間企業向けの営業活動を強化してまいります。

     連結子会社のスターリング証券株式会社は、前連結会計年度はエクイティ・ファイナンスの引受業務を親会社に移管したため新規投資案件の獲得がなく、M&A案件の獲得も少なかったことから黒字に至りませんでしたが、当中間連結会計期間はM&A仲介事業を中心に事業を拡大し、着実に収益貢献を図る体制を整えてまいりました。当中間連結会計期間に立ち上げた「企業と投資家のマッチング機能」の成果として、提携先のパートナーが増加し、セルサイド、バイサイドのクライアント数も順調に伸びております。また、少人数私募債サービスを開始し、簡素な手続で迅速な資金調達の仲介サービス提供に取り組んでまいります。これに加え、IPO準備中の企業に対しては、資金調達の手法や戦略についてのコンサルティングも提供しており、資本政策や資金調達計画の最適化を支援しております。今後も、M&A仲介を継続的に強化し、多様なニーズに応える資金調達支援を提供することで、企業の価値創造に貢献してまいります。また、証券会社ならではの資金調達手法を活用し、収益の確保を目指してまいります。

     資金面においては、当社グループでは9億45百万円の現預金を、当社単体では5億72百万円の現預金を有し、借入及び保有債権の流動化による資金調達手段も確保しております。また、当社グループが保有する不動産の売却活動も大手の仲介業者を通じて積極的に進めております。

     しかしながら、万一連結子会社に想定を超える資金が必要になった場合に、当社からの補填資金を短期的に追加調達することが可能であるとは断定できず、また、当社グループが保有する不動産の売却に時間を要しており、今後も早期売却のために継続的に販売活動を進めてまいりますが、早期売却実現の可能性は確実とは言えないことから、ここに重要な不確実性が存在するものと判断しております。従って、現時点において、継続企業の前提に関する重要な不確実性があるものと認識しております。

     なお、中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映しておりません。

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     当中間連結会計期間において、クリストフルジャパン株式会社は、保有していた同社の株式のすべてを譲渡したため、持分法適用の範囲から除外しております。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※  棚卸資産の内訳は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    商品及び製品 392,941千円 317,577千円
    仕掛品 83,955 76,365
    原材料及び貯蔵品 25,707 46,819
    (中間連結損益計算書関係)

    ※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    販売促進費 901,250千円 252,434千円
    従業員給与・賞与 236,204 244,896
    賞与引当金繰入額 17,104 17,230
    役員退職慰労引当金繰入額 9,300
    退職給付費用 1,250 3,250
    貸倒引当金繰入額 61
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 833,316千円 945,423千円
    証券会社預け金(流動資産その他) 22,115
    現金及び現金同等物 833,316 967,538
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    株主資本の著しい変動

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    株主資本の著しい変動

     当社は、2024年6月25日開催の第163期定時株主総会決議により、2024年6月25日を効力発生日として、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金から965,165千円減少し、その他資本剰余金へ振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金から5,573,161千円減少し、同額を繰越利益剰余金へ振り替えることにより、欠損填補を行っております。

     この結果、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が2,711,762千円、利益剰余金が△82,491千円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 中間連結損益 計算書 (注)3
    金融 ビューティー&ヘルスケア クリーンエネルギー デジタルマーケティング
    売上高
    外部顧客への売上高 336,407 1,159,353 881,247 124,059 2,501,067 25,107 2,526,175 2,526,175
    セグメント間の内部売上高又は振替高 66,858 66,858 △66,858
    336,407 1,159,353 881,247 124,059 2,501,067 91,966 2,593,033 △66,858 2,526,175
    セグメント利益又は損失(△) △16,106 △471,978 △35,887 △8,017 △531,989 4,991 △526,998 △230,421 △757,420

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コミュニティFM放送事業及びシェアードサービス事業を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△230,421千円には、セグメント間取引消去3,565千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△233,987千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 中間連結損益 計算書 (注)3
    金融 ビューティー&ヘルスケア クリーンエネルギー デジタルマーケティング
    売上高
    外部顧客への売上高 61,349 670,858 488,988 144,870 1,366,067 42,036 1,408,104 1,408,104
    セグメント間の内部売上高又は振替高 200 200 22,832 23,032 △23,032
    61,349 670,858 488,988 145,070 1,366,267 64,869 1,431,137 △23,032 1,408,104
    セグメント利益又は損失(△) △27,932 △118,465 △47,702 3,329 △190,771 412 △190,359 △114,625 △304,984

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コミュニティFM放送事業及びシェアードサービス事業を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△114,625千円には、セグメント間取引消去4,072千円並びに各報告セグメントに配分していない全社収益53,029千円及び全社費用△171,728千円が含まれております。

    なお、全社収益は、各報告セグメントからの経営指導料であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    金融 ビューティー&ヘルスケア クリーン エネルギー デジタル マーケティング
    一時点で移転される財 7,000 1,159,353 784,189 1,966 1,952,508 1,195 1,953,704
    一定の期間にわたり移転される財 900 64,103 122,093 187,096 23,912 211,008
    顧客との契約から生じる収益 7,900 1,159,353 848,292 124,059 2,139,604 25,107 2,164,712
    その他の収益 328,507 32,955 361,462 361,462
    外部顧客への売上高 336,407 1,159,353 881,247 124,059 2,501,067 25,107 2,526,175

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コミュニティFM放送事業及びシェアードサービス事業を含んでおります。

    当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    金融 ビューティー&ヘルスケア クリーン エネルギー デジタル マーケティング
    一時点で移転される財 15,999 670,858 400,673 4,270 1,091,802 4,692 1,096,494
    一定の期間にわたり移転される財 2,100 55,052 140,600 197,753 37,344 235,098
    顧客との契約から生じる収益 18,099 670,858 455,726 144,870 1,289,555 42,036 1,331,592
    その他の収益 43,249 33,262 76,512 76,512
    外部顧客への売上高 61,349 670,858 488,988 144,870 1,366,067 42,036 1,408,104

    (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コミュニティFM放送事業及びシェアードサービス事業を含んでおります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純損失金額(△) △1円60銭 △3円01銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純損失金額(△) (千円) △129,176 △242,464
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失金額(△)(千円) △129,176 △242,464
    普通株式の期中平均株式数(千株) 80,633 80,631

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月14日
    株式会社UNIVA・Oakホールディングス
    取締役会 御中

    監査法人日本橋事務所 東京都中央区

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 柳 吉 昭
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 小 倉 明
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 折登谷 達也

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社UNIVA・Oakホールディングスの2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社UNIVA・Oakホールディングス及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    継続企業の前提に関する重要な不確実性

    継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は2019年3月期から6期連続して営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、当中間連結会計期間においても営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上しており、これが改善されず当中間連結会計期間末日後1年内に資金繰りを悪化させる要因となることが懸念されることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該事象又は状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は中間連結財務諸表に反映されていない。

    当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。