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    6060 こころネット 半期報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東北財務局長
    【提出日】 2024年11月11日
    【中間会計期間】 第59期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 こころネット株式会社
    【英訳名】 Cocolonet CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 菅野 孝太郎
    【本店の所在の場所】 福島県福島市鎌田字舟戸前15番地1
    【電話番号】 024-573-6556(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 羽田 和德
    【最寄りの連絡場所】 福島県福島市鎌田字舟戸前15番地1
    【電話番号】 024-573-6556(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役 羽田 和德
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第58期 中間連結会計期間 第59期 中間連結会計期間 第58期
    会計期間 自2023年4月1日 至2023年9月30日 自2024年4月1日 至2024年9月30日 自2023年4月1日 至2024年3月31日
    売上高 (千円) 4,799,082 4,874,972 10,035,798
    経常利益 (千円) 377,862 299,830 830,097
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 235,953 126,770 579,558
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 249,036 140,089 600,265
    純資産額 (千円) 8,278,102 8,670,568 8,572,758
    総資産額 (千円) 19,218,919 18,890,701 19,267,250
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 62.72 33.57 153.86
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 43.1 45.9 44.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 369,803 298,075 1,059,758
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △878,329 △211,219 △1,293,676
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △274,377 △76,071 △649,626
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 3,232,905 3,132,837 3,122,242

    (注)1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、当中間連結会計期間における主要な関係会社の異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善し、景気は緩やかな回復傾向で推移しました。一方で、欧米における高金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念等、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動等の影響に注意する必要があります。

    当社グループにおいては、葬祭・婚礼事業で小規模化や簡素化が継続しました。また、石材事業やその他(装販部門)で円安進行や物流コストの高騰による仕入価格の上昇等が生じました。

    このような環境の下、葬祭事業では、小規模葬儀ニーズに対応した葬祭会館5施設の開設、同葬祭会館1施設の開設準備を推進したほか、婚礼事業では、婚礼会場を閉館した福島県福島市においてケータリング施設の開設とバンケットサービス再開準備をし、「第4次中期経営計画」(2023年3月期~2025年3月期)の重点施策である「経営資源の集中と深化」に取り組みました。

    当中間連結会計期間における当社グループの経営成績は、葬祭事業で増収となりました。収益面は、前年同期に計上していた外貨建取引に係る為替換算による為替差益を計上しなかったことに加え、当中間連結会計期間は子会社の増加に伴う経費の増加、前連結会計年度に閉館した婚礼会場にかかる遊休資産諸費用や固定資産除却損等を計上したことにより、減益となりました。

    以上の結果、売上高は4,874百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は268百万円(同2.5%増)、経常利益は299百万円(同20.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は126百万円(同46.3%減)となりました。

    セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記載しております。

    ① 葬祭事業

    営業エリアの死亡者数は微増傾向で推移しました。一方で、コロナ禍以降も葬儀の小規模化・簡素化が継続しております。

    このような状況の下、小規模葬儀専用会館の充実を図るため、葬祭会館5会館の開設、1会館の開設準備を進めました。また、葬儀規模に合わせたプランへの切り替えや事前相談会・会館イベントによる顧客の囲い込みに注力しました。飲食やオプション販売が好調だったことにより葬儀施行単価及び法事施行単価等が増加しました。更に、前連結会計年度に連結子会社化した株式会社喜月堂セレオが業績に貢献しました。一方で、労務費・人件費やのれん償却額等の経費は増加いたしました。

    その結果、売上高は3,099百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益は200百万円(同12.3%減)となりました。

    葬祭会館のオープン状況

    オープン年月 葬祭会館名 所在地
    2024年5月 とわノイエ 門田 福島県会津若松市
    2024年8月 とわノイエ 鎌田 福島県福島市
    2024年8月 とわノイエ 峰 栃木県宇都宮市
    2024年8月 とわノイエ 鶴田 栃木県宇都宮市
    2024年9月 こころ斎苑 大槻 福島県郡山市
    2024年12月(予定) とわノイエ 矢野目 福島県福島市

    ② 石材事業

    国際情勢の影響による原石不足は解消しているものの、円安進行や物流コストの高騰により、仕入価格の上昇が継続しました。仕入価格が高騰する中、石材使用量の縮小化や廉価な石種への需要が高まっております。

    このような状況の下、石材卸売においては、販売価格の見直しを実施し、石材卸売単価が増加したものの、販売数量は大幅に減少しました。石材小売においては、イベントの開催やリフォーム・メンテナンスの営業を強化し、リフォームや墓じまい等の受注が増加しました。しかしながら、石材事業全体では石材卸売の販売数量の減少が大きく影響しました。

    その結果、売上高は1,212百万円(前年同期比11.7%減)、営業利益は80百万円(同31.8%減)となりました。

    ③ 婚礼事業

    営業エリアの婚礼施行件数は減少傾向で推移しました。また、コロナ禍以降も小規模化・簡素化が継続しております。

    このような状況の下、営業規模の適正化を図り規模を縮小したため、婚礼施行件数や宴会施行件数は大幅に減少しました。一方で、2024年3月に閉館した「クーラクーリアンテ サンパレス」(福島県福島市)のケータリングや宴会等の料飲関連業務の受け皿として、ケータリング施設「フーズワークスサンパレス」(福島県福島市)を開設し、2024年4月よりケータリングを受注開始し、2024年10月の宴会会場「f’s sunpalace(エフズサンパレス)」(福島県福島市)の開設に向け準備を進めました。

    その結果、売上高は206百万円(前年同期比52.1%減)、営業損失は54百万円(前年同期は営業損失67百万円)となりました。

    ④ 生花事業

    葬儀の小規模化が継続し、生花需要は減少傾向で推移しました。

    このような状況の下、葬儀社への生花商品の提案、生花店や葬儀社等へのDM・SNSによる情報発信を積極的に実施しましたが、葬儀の小規模化の影響により、生花の卸売数量等は減少しました。一方で、グループ内からの人員の移管等に伴い人件費は増加したものの、業務の見直しにより経費の圧縮に努めました。

    その結果、売上高は274百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は59百万円(同11.9%増)となりました。

    ⑤ 互助会事業

    互助会の新規会員募集や葬儀施行後の再加入促進等に注力するとともに、経費の圧縮等に努めました。

    その結果、売上高は3百万円(前年同期比5.6%減)、営業損失は7百万円(前年同期は営業損失10百万円)となりました。

    ⑥ その他

    円安進行や物流コストの高騰により、仕入価格が上昇しました。

    このような状況の下、オリジナル紙棺「悠舟」や高級棺の販売促進等に注力し、棺の卸売単価が増加しましたが、卸売先の施行件数の影響により棺の卸売数量が減少しました。

    その結果、売上高は73百万円(前年同期比10.9%減)、営業損失は2百万円(前年同期は営業利益0百万円)となりました。

    財政状態の状況は次のとおりであります。

    (資産合計)

     当中間連結会計期間末の資産合計は18,890百万円(前連結会計年度末比2.0%減)となりました。

     流動資産は4,512百万円(同0.7%減)となりました。これは主に有価証券が129百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が48百万円、その他(未収還付法人税等)が102百万円減少したことによるものです。

     固定資産は14,378百万円(同2.3%減)となりました。これは主に建物及び構築物が188百万円増加した一方で、土地が200百万円、投資有価証券が190百万円、その他(繰延税金資産)が116百万円減少したことによるものです。

    (負債合計)

     当中間連結会計期間末の負債合計は10,220百万円(前連結会計年度末比4.4%減)となりました。

     流動負債は1,049百万円(同30.5%減)となりました。これは主に買掛金が30百万円、未払法人税等が79百万円、その他(未払金)が230百万円減少したことによるものです。

     固定負債は9,170百万円(同0.1%減)となりました。これは主に長期借入金が9百万円、前受金復活損失引当金が3百万円減少したことによるものです。

    (純資産合計)

     当中間連結会計期間末の純資産合計は8,670百万円(前連結会計年度末比1.1%増)となりました。これは主に利益剰余金が70百万円増加したことによるものです。

    (2)キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10百万円増加し3,132百万円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動によるキャッシュ・フローで得られた資金は298百万円(前年同期は369百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益の計上288百万円によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は211百万円(前年同期は878百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出348百万円、有形固定資産の売却による収入219百万円、固定資産の除却による支出41百万円によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は76百万円(前年同期は274百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出18百万円、配当金の支払額56百万円によるものです。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

     該当事項はありません。

    (7)主要な設備

     当中間連結会計期間において、主要な設備の重要は変更はありません。

    (8)資本の財源及び資金の流動性についての分析

     資本の財源及び資金の流動性に係る情報について、前連結会計年度の有価証券報告書「資本の財源及び資金の流動性に係る情報」に記載した内容から重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 5,100,000
    5,100,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2024年11月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 3,843,100 3,843,100 東京証券取引所 スタンダード市場 普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 単元株式数 100株
    3,843,100 3,843,100

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金 増減額 (千円) 資本金 残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2024年4月1日~2024年9月30日 3,843,100 500,658 2,011,261

    (5)【大株主の状況】

    2024年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    カンノ合同会社 福島県福島市駒山18-4 920,000 24.31
    齋藤 高紀 福島県福島市 432,300 11.42
    川島 利介 福島県郡山市 281,975 7.45
    株式会社東邦銀行 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 福島県福島市大町3-25 (東京都港区浜松町2丁目11-3) 175,000 4.62
    こころネットグループ従業員持株会 福島県福島市鎌田字舟戸前15-1 173,640 4.59
    株式会社福島銀行 福島県福島市万世町2-5 135,000 3.57
    内藤 征吾 東京都中央区 115,100 3.04
    水元 公仁 東京都新宿区 103,900 2.74
    菅野 孝太郎 福島県福島市 89,040 2.35
    野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1丁目13-1 65,500 1.73
    2,491,455 65.82

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 57,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 3,783,300 37,833 権限内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。 また、1単元の株式数は100株であります。
    単元未満株式 普通株式 1,900
    発行済株式総数 3,843,100
    総株主の議決権 37,833

    (注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式45株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    こころネット株式会社 福島県福島市鎌田字舟戸前15番地1 57,900 57,900 1.51
    57,900 57,900 1.51

    (注)1 上記のほか、当社が保有している単元未満自己株式が45株あります。

       2 自己株式は、2024年7月31日に実施した譲渡制限付株式としての自己株式処分により、13,600株減少いたしました。

    2【役員の状況】

       該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、東邦監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,122,242 3,132,837
    受取手形及び売掛金 551,442 502,822
    有価証券 129,476 258,939
    商品及び製品 414,072 406,561
    仕掛品 32,584 12,601
    原材料及び貯蔵品 28,160 25,522
    その他 537,823 430,567
    貸倒引当金 △269,577 △257,153
    流動資産合計 4,546,223 4,512,700
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,761,150 3,949,979
    土地 4,789,866 4,589,687
    その他(純額) 315,501 277,339
    有形固定資産合計 8,866,519 8,817,006
    無形固定資産
    のれん 734,512 660,821
    その他 64,621 56,417
    無形固定資産合計 799,134 717,239
    投資その他の資産
    投資有価証券 500,996 310,184
    営業保証金 545,375 553,547
    供託金 2,370,650 2,420,650
    その他 1,682,312 1,594,691
    貸倒引当金 △43,961 △35,319
    投資その他の資産合計 5,055,373 4,843,754
    固定資産合計 14,721,027 14,378,000
    資産合計 19,267,250 18,890,701
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 290,045 259,071
    1年内返済予定の長期借入金 31,600 23,200
    未払法人税等 125,789 46,008
    賞与引当金 213,881 208,218
    その他 850,209 513,432
    流動負債合計 1,511,526 1,049,930
    固定負債
    長期借入金 9,600
    前受金復活損失引当金 9,195 5,756
    資産除去債務 224,872 232,404
    負ののれん 18,589 12,393
    前払式特定取引前受金 8,809,030 8,808,502
    その他 111,678 111,146
    固定負債合計 9,182,965 9,170,202
    負債合計 10,694,492 10,220,132
    純資産の部
    株主資本
    資本金 500,658 500,658
    資本剰余金 2,028,962 2,031,700
    利益剰余金 5,983,457 6,053,654
    自己株式 △60,752 △49,197
    株主資本合計 8,452,325 8,536,816
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 10,663 2,921
    為替換算調整勘定 109,769 130,830
    その他の包括利益累計額合計 120,432 133,752
    純資産合計 8,572,758 8,670,568
    負債純資産合計 19,267,250 18,890,701

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 4,799,082 4,874,972
    売上原価 3,212,689 3,254,538
    売上総利益 1,586,392 1,620,434
    販売費及び一般管理費
    貸倒引当金繰入額 1,968 1,455
    給料及び賞与 440,526 465,010
    賞与引当金繰入額 106,357 103,591
    退職給付費用 18,806 24,414
    その他 756,604 757,410
    販売費及び一般管理費合計 1,324,264 1,351,881
    営業利益 262,128 268,552
    営業外収益
    受取利息 4,737 3,340
    受取配当金 1,984 700
    負ののれん償却額 6,196 6,196
    掛金解約手数料 10,509 9,940
    貸倒引当金戻入額 29,973 8,013
    前受金復活損失引当金戻入額 1,933 1,256
    為替差益 43,466
    その他 30,293 36,944
    営業外収益合計 129,094 66,393
    営業外費用
    支払利息 289 125
    持分法による投資損失 3,104 13,651
    為替差損 1,109
    遊休資産諸費用 5,299 17,581
    その他 4,665 2,646
    営業外費用合計 13,360 35,114
    経常利益 377,862 299,830
    特別利益
    固定資産売却益 4,435 2,616
    投資有価証券売却益 3,813
    その他 428 1,944
    特別利益合計 4,863 8,374
    特別損失
    固定資産売却損 128
    固定資産除却損 6,157 19,344
    減損損失 26,951
    特別損失合計 33,108 19,472
    税金等調整前中間純利益 349,617 288,732
    法人税、住民税及び事業税 71,145 38,815
    法人税等調整額 42,518 123,146
    法人税等合計 113,664 161,962
    中間純利益 235,953 126,770
    親会社株主に帰属する中間純利益 235,953 126,770
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益 235,953 126,770
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 3,574 △7,742
    為替換算調整勘定 △4,334 △7,694
    持分法適用会社に対する持分相当額 13,843 28,756
    その他の包括利益合計 13,083 13,319
    中間包括利益 249,036 140,089
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 249,036 140,089
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 349,617 288,732
    減価償却費 183,583 190,440
    減損損失 26,951
    のれん償却額 30,283 73,691
    負ののれん償却額 △6,196 △6,196
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △46,167 △21,066
    賞与引当金の増減額(△は減少) △15,725 △5,663
    前受金復活損失引当金の増減額(△は減少) △4,581 △3,439
    受取利息及び受取配当金 △6,722 △4,040
    支払利息 289 125
    為替差損益(△は益) △9,896 188
    持分法による投資損益(△は益) 3,104 13,651
    受取保険金 △96 △548
    固定資産売却損益(△は益) △4,435 △2,487
    固定資産除却損 6,157 19,344
    投資有価証券売却損益(△は益) △3,813
    補助金収入 △1,716 △120
    売上債権の増減額(△は増加) △21,562 48,620
    棚卸資産の増減額(△は増加) 75,463 30,217
    未収消費税等の増減額(△は増加) 10,335 8,947
    仕入債務の増減額(△は減少) △77,754 △30,974
    未払金の増減額(△は減少) △126,866 △225,732
    未払消費税等の増減額(△は減少) 159 △31,115
    前払式特定取引前受金の増減額(△は減少) 11,131 136
    長期未払金の増減額(△は減少) △60 △7,404
    その他 △63,811 △22,505
    小計 311,486 308,987
    利息及び配当金の受取額 4,680 2,787
    利息の支払額 △454 △125
    補助金の受取額 1,716 120
    保険金の受取額 96 548
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 52,278 △14,241
    営業活動によるキャッシュ・フロー 369,803 298,075
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △308,883 △348,561
    有形固定資産の売却による収入 300,953 219,694
    無形固定資産の取得による支出 △530
    固定資産の除却による支出 △34,203 △41,670
    投資有価証券の売却による収入 5,501
    投資有価証券の償還による収入 198,000 50,000
    貸付金の回収による収入 28,616 7,583
    営業保証金の差入による支出 △22,200 △20,400
    営業保証金の回収による収入 14,802 11,054
    敷金及び保証金の差入による支出 △411 △105
    敷金及び保証金の回収による収入 76 87
    供託金の預入による支出 △198,000 △50,000
    供託金の返還による収入 250
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △858,202
    その他 1,402 △44,404
    投資活動によるキャッシュ・フロー △878,329 △211,219
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 300,000
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △477 △1,498
    長期借入金の返済による支出 △517,591 △18,000
    配当金の支払額 △56,309 △56,573
    財務活動によるキャッシュ・フロー △274,377 △76,071
    現金及び現金同等物に係る換算差額 9,896 △188
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △773,007 10,595
    現金及び現金同等物の期首残高 4,005,913 3,122,242
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 3,232,905 ※ 3,132,837

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (1)連結の範囲の重要な変更

    該当事項はありません。

    (2)持分法適用の範囲の重要な変更

    該当事項はありません。

    (追加情報)

    (譲渡制限付株式としての自己株式処分)

    当社は、2024年7月10日開催の取締役会において、譲渡制限付株式として自己株式処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて決議し、2024年7月31日に払込手続きが完了いたしました。

    1.処分の概要

    (1)払込期日 2024年7月31日
    (2)処分する株式の種類及び株式数 当社普通株式 13,600株
    (3)処分価額 1株につき1,051円
    (4)処分価額の総額 14,293,600円
    (5)処分先 当社の取締役 4名 7,800株 当社の子会社の取締役 6名 5,800株

    2.処分の目的及び理由

     当社は、2022年5月12日開催の取締役会において、将来選任される取締役も含め、当社の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。以下「対象取締役」という。)に対して当社グループの企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与するとともに、株主の皆さまと一層の価値共有を進めることを目的とした新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議いたしました。また、2022年6月28日開催の第56回定時株主総会において、本制度に基づき、譲渡制限付株式の付与に係る現物出資財産として、既存の取締役の金銭報酬枠の範囲内で、対象取締役に対して年額14百万円以内の金銭報酬債権を支給すること、本制度に基づき発行または処分される当社の普通株式の総数は年14,000株以内とすること、及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間は譲渡制限付株式の交付日から、1年から5年間の範囲で取締役会が定める期間とすることにつき、ご承認をいただいております。

     また、上記のとおり対象取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件について株主総会において承認されたことを条件として、当社の子会社の取締役(社外取締役を除く。)に対しても、本制度と同様の譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 3,232,905千円 3,132,837千円
    現金及び現金同等物 3,232,905 3,132,837
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月27日 定時株主総会 普通株式 56,357千円 15.00円 2023年3月31日 2023年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月10日 取締役会 普通株式 56,573千円 15.00円 2023年9月30日 2023年12月1日 利益剰余金

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月25日 定時株主総会 普通株式 56,573千円 15.00円 2024年3月31日 2024年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年11月11日 取締役会 普通株式 56,777千円 15.00円 2024年9月30日 2024年12月2日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント
    葬祭事業 石材事業 婚礼事業 生花事業 互助会事業
    売上高
    外部顧客への 売上高 2,621,505 1,374,129 430,936 281,817 3,950 4,712,339
    セグメント間 の内部売上高 又は振替高 438 77,649 29,239 256,511 40,330 404,167
    2,621,943 1,451,779 460,175 538,328 44,280 5,116,507
    セグメント利益又は損失(△) 228,492 118,688 △67,140 53,407 △10,617 322,830
    その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間 連結損益 計算書 計上額 (注)3
    売上高
    外部顧客への 売上高 82,542 4,794,882 4,200 4,799,082
    セグメント間 の内部売上高 又は振替高 38,697 442,865 △442,865
    121,240 5,237,747 △438,665 4,799,082
    セグメント利益又は損失(△) 545 323,375 △61,247 262,128

    (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである装販部門であります。

    2 調整額の内容は以下のとおりであります。

    (1)外部顧客への売上高の調整額は、不動産賃貸収入であります。

    (2)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用△336,652千円、内部取引に伴う調整額262,711千円、外部売上4,200千円、その他の調整額が8,493千円であります。

    3 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     「婚礼事業」において、固定資産の譲渡決定に伴い減損損失を計上いたしました。当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において26,951千円であります。

    (のれんの金額の重要な変動)

     「葬祭事業」において、喜月堂ホールディングス株式会社の全株式を取得し連結子会社といたしました。当該事象によるのれんの増加額は、当中間連結会計期間において668,052千円であります。

     なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出した金額であります。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント
    葬祭事業 石材事業 婚礼事業 生花事業 互助会事業
    売上高
    外部顧客への 売上高 3,099,964 1,212,887 206,222 274,551 3,730 4,797,357
    セグメント間 の内部売上高 又は振替高 914 72,161 38,069 290,479 41,225 442,850
    3,100,879 1,285,049 244,292 565,031 44,955 5,240,207
    セグメント利益又は損失(△) 200,426 80,992 △54,734 59,744 △7,693 278,734
    その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間 連結損益 計算書 計上額 (注)3
    売上高
    外部顧客への 売上高 73,505 4,870,862 4,110 4,874,972
    セグメント間 の内部売上高 又は振替高 38,661 481,511 △481,511
    112,166 5,352,374 △477,401 4,874,972
    セグメント利益又は損失(△) △2,332 276,401 △7,849 268,552

    (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである装販部門であります。

    2 調整額の内容は以下のとおりであります。

    (1)外部顧客への売上高の調整額は、不動産賃貸収入であります。

    (2)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用△281,597千円、内部取引に伴う調整額260,960千円、外部売上4,110千円、その他の調整額が8,677千円であります。

    3 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント
    葬祭事業 石材事業 婚礼事業 生花事業 互助会事業
    セレモニーサービス 2,466,886 425,215 2,892,102
    物品販売 154,618 1,318,002 281,817 1,754,438
    その他 56,127 5,720 2,154 64,003
    顧客との契約から生じる収益 2,621,505 1,374,129 430,936 281,817 2,154 4,710,544
    その他の収益 1,795 1,795
    外部顧客への売上高 2,621,505 1,374,129 430,936 281,817 3,950 4,712,339
    その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結損益計算書計上額
    セレモニーサービス 2,892,102 2,892,102
    物品販売 82,542 1,836,980 1,836,980
    その他 64,003 64,003
    顧客との契約から生じる収益 82,542 4,793,086 4,793,086
    その他の収益 1,795 4,200 5,995
    外部顧客への売上高 82,542 4,794,882 4,200 4,799,082

    (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである装販部門であります。

    (注)2 「調整額」の内容は、不動産賃貸収入であります。

    当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント
    葬祭事業 石材事業 婚礼事業 生花事業 互助会事業
    セレモニーサービス 2,916,846 199,944 3,116,790
    物品販売 182,895 1,183,754 274,551 1,641,202
    その他 222 29,132 6,278 1,939 37,573
    顧客との契約から生じる収益 3,099,964 1,212,887 206,222 274,551 1,939 4,795,566
    その他の収益 1,791 1,791
    外部顧客への売上高 3,099,964 1,212,887 206,222 274,551 3,730 4,797,357
    その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 中間連結損益計算書計上額
    セレモニーサービス 3,116,790 3,116,790
    物品販売 73,505 1,714,707 1,714,707
    その他 37,573 37,573
    顧客との契約から生じる収益 73,505 4,869,071 4,869,071
    その他の収益 1,791 4,110 5,901
    外部顧客への売上高 73,505 4,870,862 4,110 4,874,972

    (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである装販部門であります。

    (注)2 「調整額」の内容は、不動産賃貸収入であります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益 62.72円 33.57円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 235,953 126,770
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(千円) 235,953 126,770
    普通株式の期中平均株式数(株) 3,762,034 3,776,163

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (自己株式の取得)

     当社は、2024年11月11日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき自己株式取得に係る事項を決議いたしました。

    1.自己株式の取得を行う理由

    経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、自己株式の取得を行います。

    2.取得に関する事項の内容

    (1)取得する株式の種類

    普通株式

    (2)取得し得る株式の総数

    320,000株(上限)

    (3)株式の取得価額の総額

    320,000千円(上限)

    (4)取得日

    2024年11月12日

    (5)取得の方法

    東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT‐3)による買付け

    (6)その他

     当社は、当社子会社の代表取締役社長である川島利介氏及び一部株主より、その保有する普通株式の一部を売却する意向を有している旨の連絡を受けております。

    2【その他】

    (当期中間配当)

    2024年11月11日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    ① 配当金の総額………………………………………56,777千円

    ② 1株当たりの金額…………………………………15.00円

    ③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2024年12月2日

    (注)2024年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月11日
    こ こ ろ ネ ッ ト 株 式 会 社
    取 締 役 会 御 中

    東邦監査法人 東京都千代田区

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 佐藤 淳
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 渡辺 慎志

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているこころネット株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、こころネット株式会社及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以   上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。