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    7477 ムラキ 半期報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年11月8日
    【中間会計期間】 第67期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 ムラキ株式会社
    【英訳名】 MURAKI CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 柳田 任俊
    【本店の所在の場所】 東京都多摩市関戸二丁目24番地27
    【電話番号】 042(357)5610(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 斉藤 徳幸
    【最寄りの連絡場所】 東京都多摩市関戸二丁目24番地27
    【電話番号】 042(357)5610(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 斉藤 徳幸
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第66期 中間連結会計期間 第67期 中間連結会計期間 第66期
    会計期間 自2023年4月1日 至2023年9月30日 自2024年4月1日 至2024年9月30日 自2023年4月1日 至2024年3月31日
    売上高 (千円) 3,662,999 3,787,868 7,409,144
    経常利益 (千円) 138,039 117,264 215,926
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 161,866 69,698 198,244
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 181,431 81,178 225,442
    純資産 (千円) 2,608,480 2,698,068 2,638,183
    総資産 (千円) 3,876,067 3,924,318 3,947,517
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 114.02 49.10 139.64
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 67.3 68.8 66.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 46,117 74,799 119,006
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △33,904 △14,100 △132,775
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △48,270 △21,666 △90,321
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 1,417,316 1,388,314 1,349,283

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し
    ておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、所得環境の改善やインバウンド需要の増加により、景気は緩やかな回復を維持いたしました。一方で、継続する物価の上昇、雇用問題、中東情勢等の緊迫などグローバルな地政学的リスク等の要因により、先行きは不透明な状況で推移しております。

    当社グループのカーケア関連商品の販売先であるサービスステーション(略称:SS)業界におきましては、引き続き政府からの補助金は継続されており市況は安定しているものの、燃料価格の高止まり感は拭いきれておらず、日用品や食料品等の値上げ等と相まってユーザーの節約志向は一層強まり、燃料以外であるカーケア関連商品への購買意欲は厳しい状況で推移いたしました。

    このような環境のもと、当社グループのSSにおけるカーケア関連商品の売上につきましては、当期の営業方針である「新基本営業と新規事業の具現化で事業拡大を目指す」に則り、新基本営業(顧客ごとの要望を聞き入れたカスタマイズ提案と定期的な受注・配送目的の訪問ではなく、当社独自の付加価値情報を提供し当社のブランド力を高める定期訪問PLUSという独自の営業戦略)を実施したことにより、売上高は前年を上回る結果となりました。主力商品であるワイパーブレードは引き続き販売不振であったものの、バッテリー・洗車関連商品(高付加価値洗車等)は前年を上回りました。その他の商品につきましては、看板や設備機器などの販売が好調で、環境対策品であるアドブルーやエコタイヤ等も引き続き好調に推移いたしました。売上総利益につきましては、物流コストの上昇等による商品価格の上昇は多岐にわたりましたが、販売価格への適切な転嫁や仕入数量等を効率的にコントロールすることにより前年を維持いたしました。販売費及び一般管理費につきましては、ベースアップによる人件費の増加、基幹システムの入れ替えに伴う関連費用の増加により前年を上回りました。

    2024年7月12日付「新たな事業の開始に関するお知らせ」にて公表いたしました新規事業である「業務レンタカーサービス」につきましては、10月中の開始に向けて準備を進めてまいりましたが、車両の手配等に時間がかかっており事業の開始が遅れております。開始時期や詳細につきましては、決まり次第、速やかにご案内をいたします。

    当期の会社方針「インナーブランディングで組織を強化し、加速する市場変化を的確に捉え、業務の質や効率の向上を目指す」に則り、職位別社員研修会等を通じ、企業理念や企業ブランドの価値を理解し共有する事で社員の意識と行動の変革を目指し、企業価値を高め業績向上を実現します。

    以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高 3,787百万円(前年同期比 3.4%増)、営業利益 106百万円(前年同期比 16.8%減)、経常利益 117百万円(前年同期比 15.1%減)、法人税等 47百万円を計上し、親会社株主に帰属する中間純利益は 69百万円(前年同期比 56.9%減)となりました。

    また、当社グループは、カーケア関連商品販売事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

    財政状態の分析は次のとおりであります。

    (資産)

    当中間連結会計期間末における流動資産は 2,636百万円となり、前連結会計年度末に比べ 24百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が 39百万円増加し、受取手形及び売掛金が 11百万円減少したこと、商品及び製品が 18百万円減少したこと、その他のうち、未収入金が 28百万円減少したこと等によるものです。固定資産は 1,287百万円となり、前連結会計年度末に比べ 0百万円増加いたしました。これは主に無形固定資産のその他のうち、ソフトウェアが 12百万円減少したこと、投資有価証券が 17百万円増加したこと、繰延税金資産が 11百万円減少したこと等によるものです。

    この結果、総資産は 3,924百万円となり、前連結会計年度末に比べ 23百万円減少いたしました。

    (負債)

    当中間連結会計期間末における流動負債は 933百万円となり、前連結会計年度末に比べ 54百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が 39百万円減少したことと、未払法人税等が 15百万円減少したこと等によるものです。固定負債は 292百万円となり、前連結会計年度末に比べ 28百万円減少いたしました。これは主に退職給付に係る負債が2百万円減少したこと、役員退職慰労引当金が 25百万円減少したこと等によるものです。

    この結果、負債合計は 1,226百万円となり、前連結会計年度末に比べ 83百万円減少いたしました。

    (純資産)

    当中間連結会計期間末における純資産合計は 2,698百万円となり、前連結会計年度末に比べ 59百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益 69百万円及び剰余金の配当 21百万円によるものです。

    この結果、自己資本比率は 68.8%(前連結会計年度末は 66.8%)となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ 39百万円増加し、1,388百万円となりました。

    当中間連結会計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は 74百万円です。これは主に税金等調整前中間純利益 117百万円、減価償却費 17百万円、売上債権の減少8百万円、棚卸資産の減少 18百万円、仕入債務の減少 38百万円、法人税等の支払額 57百万円等によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果支出した資金は 14百万円です。これは主に貸付けによる支出3百万円、長期前払費用の取得による支出9百万円等によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果支出した資金は 21百万円です。これは主に配当金の支払額 21百万円等によるものです。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

    当中間連結会計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。

    (7)研究開発活動

    該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 5,000,000
    5,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2024年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2024年11月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 1,470,000 1,470,000 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    1,470,000 1,470,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2024年4月1日~ 2024年9月30日 1,470,000 100,000 88,604

    (5)【大株主の状況】

    2024年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    芙蓉土地建物株式会社 大阪府大阪市北区茶屋町8番21-3004号 250 17.61
    有限会社ドリーム・ワークス 東京都渋谷区代々木5丁目15-10-402 180 12.68
    村木 ミチ 東京都三鷹市 112 7.91
    ムラキ社員持株会 東京都多摩市関戸2丁目24-27 94 6.66
    ムラキ取引先持株会 東京都多摩市関戸2丁目24-27 92 6.54
    柴田 達宏 福井県福井市 51 3.61
    三宿基地株式会社 東京都世田谷区池尻3丁目30-2 50 3.53
    エイケン工業株式会社 静岡県御前崎市門屋1370番地 46 3.24
    ムラキ役員持株会 東京都多摩市関戸2丁目24-27 36 2.59
    JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 29 2.10
    943 66.47

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 50,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 1,418,700 14,187
    単元未満株式 普通株式 1,000
    発行済株式総数 1,470,000
    総株主の議決権 14,187

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の名義書換失念株式が 600株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の名義書換失念株式の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。

    2.単元未満株式数には、当社所有の自己株式 79株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は 名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ムラキ株式会社 東京都多摩市関戸 2丁目24-27 50,300 50,300 3.42
    50,300 50,300 3.42

    2【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、桜橋監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,371,736 1,410,995
    受取手形及び売掛金 ※2 959,492 947,497
    商品及び製品 263,522 244,556
    その他 66,278 33,915
    貸倒引当金 △196 △193
    流動資産合計 2,660,834 2,636,770
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 815,409 815,409
    減価償却累計額 △760,965 △762,907
    建物及び構築物(純額) 54,443 52,501
    機械装置及び運搬具 1,092 1,092
    減価償却累計額 △1,024 △1,029
    機械装置及び運搬具(純額) 67 62
    土地 480,711 480,711
    リース資産 3,672 3,672
    減価償却累計額 △2,203 △2,570
    リース資産(純額) 1,468 1,101
    その他 142,757 143,742
    減価償却累計額 △129,625 △130,777
    その他(純額) 13,131 12,964
    有形固定資産合計 549,823 547,342
    無形固定資産
    のれん 49,944 47,863
    その他 114,382 102,380
    無形固定資産合計 164,326 150,244
    投資その他の資産
    投資有価証券 220,626 238,333
    差入保証金 280,270 280,935
    繰延税金資産 67,960 56,111
    その他 6,780 17,579
    貸倒引当金 △3,104 △2,999
    投資その他の資産合計 572,532 589,960
    固定資産合計 1,286,683 1,287,547
    資産合計 3,947,517 3,924,318
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※2 821,836 782,814
    リース債務 807 807
    未払法人税等 57,176 41,506
    賞与引当金 30,904 16,129
    その他 77,762 92,698
    流動負債合計 988,487 933,956
    固定負債
    リース債務 807 403
    役員退職慰労引当金 79,937 54,780
    退職給付に係る負債 221,055 218,179
    繰延税金負債 16,445 16,330
    その他 2,600 2,600
    固定負債合計 320,846 292,293
    負債合計 1,309,333 1,226,249
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100,000 100,000
    資本剰余金 1,899,304 1,899,304
    利益剰余金 644,607 693,011
    自己株式 △47,888 △47,888
    株主資本合計 2,596,023 2,644,428
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 42,159 53,640
    その他の包括利益累計額合計 42,159 53,640
    純資産合計 2,638,183 2,698,068
    負債純資産合計 3,947,517 3,924,318

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 3,662,999 3,787,868
    売上原価 2,772,933 2,896,010
    売上総利益 890,065 891,858
    販売費及び一般管理費
    報酬及び給料手当 376,424 383,663
    賞与引当金繰入額 13,346 16,039
    役員退職慰労引当金繰入額 4,755 4,042
    退職給付費用 8,790 8,788
    その他 358,771 372,856
    販売費及び一般管理費合計 762,087 785,389
    営業利益 127,978 106,468
    営業外収益
    受取利息 692 792
    受取配当金 1,781 1,784
    仕入割引 5,626 5,831
    その他 2,347 2,682
    営業外収益合計 10,447 11,091
    営業外費用
    支払利息 92
    手形売却損 95 102
    その他 198 193
    営業外費用合計 386 296
    経常利益 138,039 117,264
    税金等調整前中間純利益 138,039 117,264
    法人税、住民税及び事業税 51,974 41,767
    法人税等調整額 △75,800 5,798
    法人税等合計 △23,826 47,565
    中間純利益 161,866 69,698
    親会社株主に帰属する中間純利益 161,866 69,698
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益 161,866 69,698
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 19,565 11,480
    その他の包括利益合計 19,565 11,480
    中間包括利益 181,431 81,178
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 181,431 81,178
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 138,039 117,264
    減価償却費 2,985 17,149
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 110 △108
    のれん償却額 2,081 2,081
    賞与引当金の増減額(△は減少) △17,473 △14,775
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △10,500 △2,876
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,755 △25,157
    受取利息及び受取配当金 △2,473 △2,576
    支払利息 92
    売上債権の増減額(△は増加) 17,595 8,919
    棚卸資産の増減額(△は増加) 19,390 18,993
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 21,004 26,996
    差入保証金の増減額(△は増加) 8,262 △616
    仕入債務の増減額(△は減少) △82,756 △38,737
    その他の流動負債の増減額(△は減少) 7,042 503
    未収消費税等の増減額(△は増加) 5,181
    未払消費税等の増減額(△は減少) △3,503 17,270
    未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少) △11,440
    その他 0 55
    小計 93,213 129,566
    利息及び配当金の受取額 2,558 2,670
    利息の支払額 △86
    法人税等の支払額 △49,567 △57,438
    営業活動によるキャッシュ・フロー 46,117 74,799
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △654 △2,673
    無形固定資産の取得による支出 △35,452 △168
    投資有価証券の取得による支出 △296 △291
    貸付けによる支出 △3,000
    貸付金の回収による収入 2,428 1,805
    差入保証金の差入による支出 △130 △156
    差入保証金の回収による収入 201 228
    長期前払費用の取得による支出 △9,844
    投資活動によるキャッシュ・フロー △33,904 △14,100
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入金の返済による支出 △33,648
    配当金の支払額 △14,182 △21,035
    その他 △439 △631
    財務活動によるキャッシュ・フロー △48,270 △21,666
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △36,056 39,031
    現金及び現金同等物の期首残高 1,453,373 1,349,283
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,417,316 ※ 1,388,314

    【注記事項】

    (中間連結貸借対照表関係)

    1.受取手形割引高

    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    受取手形割引高 22,154千円 22,120千円

    ※2.中間連結会計期間末日満期手形

    中間連結会計期間末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    受取手形 19,242千円 -千円
    支払手形 15,901
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    現金及び預金 1,439,816千円 1,410,995千円
    預入期間が3か月を超えている定期預金及び担保に供している預金 △22,000 △22,000
    別段預金 △499 △680
    現金及び現金同等物 1,417,316 1,388,314
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日 定時株主総会 普通株式 14,196 10.00 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月27日 取締役会 普通株式 14,196 10.00 2023年9月30日 2023年12月4日 利益剰余金

    3.株主資本の金額の著しい変動

    当社は、2023年6月23日開催の定時株主総会の決議に基づき、2023年8月2日付で減資の効力が発生し、資本金の額を1,810,700千円減少し、その他資本剰余金に振り替えております。

    その結果、当中間連結会計期間末において、資本金が100,000千円、資本剰余金が1,899,304千円となっております。

    なお、株主資本の合計への影響はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月21日 定時株主総会 普通株式 21,294 15.00 2024年3月31日 2024年6月24日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年10月28日 取締役会 普通株式 17,745 12.50 2024年9月30日 2024年12月2日 利益剰余金

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    当社グループは、カーケア関連商品販売事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    当社グループは、カーケア関連商品販売事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)

    カーケア関連 商品販売 その他 (注1) 合計
    自動車補修部品 1,309,515 1,309,515
    自動車ケミカル 1,197,850 1,197,850
    自動車用品 100,887 100,887
    自動車車内小物 27,894 27,894
    SS備品 756,759 756,759
    冷暖房用品 107,162 107,162
    販促ギフト 125,036 125,036
    店装器具 41,155 41,155
    その他 70,420 70,420
    調整 (注2) △8,259 △65,424 △73,683
    顧客との契約から生じる収益 3,658,002 4,996 3,662,999
    その他の収益
    外部顧客への売上高 3,658,002 4,996 3,662,999

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「看板・チラシ等の販促物の企画・製造」等の事業活動であります。

    2.調整額の △73,683千円は、内部取引消去であります。

    当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)

    カーケア関連 商品販売 その他 (注1) 合計
    自動車補修部品 1,334,396 1,334,396
    自動車ケミカル 1,275,080 1,275,080
    自動車用品 115,683 115,683
    自動車車内小物 24,258 24,258
    SS備品 776,109 776,109
    冷暖房用品 128,743 128,743
    販促ギフト 108,777 108,777
    店装器具 33,278 33,278
    その他 83,350 83,350
    調整 (注2) △13,771 △78,038 △91,810
    顧客との契約から生じる収益 3,782,556 5,311 3,787,868
    その他の収益
    外部顧客への売上高 3,782,556 5,311 3,787,868

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「看板・チラシ等の販促物の企画・製造」等の事業活動であります。

    2.調整額の △91,810千円は、内部取引消去であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益 114円02銭 49円10銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 161,866 69,698
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 161,866 69,698
    普通株式の期中平均株式数(千株) 1,419 1,419

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2024年10月28日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………17,745千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………12円50銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2024年12月2日

    (注)2024年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月7日
    ムラキ株式会社
    取締役会 御中

    桜橋監査法人 大阪府大阪市

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 川﨑 健一
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 北岡 愼太郎

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているムラキ株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ムラキ株式会社及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。