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    3771 システムリサーチ 半期報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2024年11月8日
    【中間会計期間】 第45期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 株式会社システムリサーチ
    【英訳名】 SYSTEM RESEARCH CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 平 山 宏
    【本店の所在の場所】 名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番
    【電話番号】 052-413-6820 (代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員広報室ゼネラルマネージャー 太 田 吉 信
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番
    【電話番号】 052-413-6820 (代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員広報室ゼネラルマネージャー 太 田 吉 信
    【縦覧に供する場所】 株式会社システムリサーチ 東京支店(東京都新宿区西新宿二丁目7番1号(新宿第一生命ビルディング24階))株式会社システムリサーチ 大阪支店(大阪市西区靱本町一丁目11番7号(信濃橋三井ビルディング4階))株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第44期中間連結会計期間 第45期中間連結会計期間 第44期
    会計期間 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 自 2024年4月1日至 2024年9月30日 自 2023年4月1日至 2024年3月31日
    売上高 (千円) 11,308,312 12,635,691 23,320,409
    経常利益 (千円) 1,209,245 1,238,614 2,768,986
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 898,669 900,511 1,969,382
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 901,127 901,538 1,974,042
    純資産額 (千円) 9,451,579 10,535,013 10,524,256
    総資産額 (千円) 14,335,498 15,584,628 16,145,739
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 53.76 54.21 117.81
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 65.8 67.4 65.0
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 798,052 287,676 2,458,282
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △207,863 △244,585 △926,705
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △439,715 △764,763 △546,495
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 7,486,771 7,599,707 8,321,378

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3. 当社は、2024年4月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間(当期)純利益を算定しております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社および当社の関係会社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態および経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、原材料価格の高騰による物価上昇の影響が続く状況ではあったものの、インバウンド需要の増加や、賃上げによる実質賃金がプラスに転じたことなどにより国内消費に持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調となりました。一方で世界的な金融引き締めの継続や原材料・エネルギー価格の高騰、海外景気の下振れ懸念や物価動向に関する不確実性などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

    当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、2024年8月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比3.7%の増加となりました。内訳では主力の「受注ソフトウェア」は同6.9%の増加、「ソフトウェアプロダクツ」は同10.0%の減少、「システム等管理運営受託」は同1.8%の増加となり、業務内容により増減が分かれるものの、DX(デジタルトランスフォーメーション)技術を活用した業務改革・事業拡大に向けての製品開発やレガシーシステムの刷新など、企業のIT投資意欲は引き続き旺盛であることを示しております。

    こうした経営環境の中、業務区分別の売上高につきましては、次のとおりとなりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。

    <SIサービス業務>

    当社の主要顧客である自動車関連事業からのIT投資需要が堅調に推移し、SIサービス業務の売上高は5,071百万円(前年同期比18.4%増)となりました。

    <ソフトウエア開発業務>

    既存顧客からの継続受注を安定的に確保できたことにより、6,938百万円(前年同期比7.0%増)となりました。

    <ソフトウエアプロダクト業務>

    通販業向け販売・顧客管理ソフト「Simplex」や既存顧客への保守売上などにより売上高は214百万円(前年同期比18.9%増)となりました。

    <商品販売>

    パソコン・情報機器、ソフトウエア等の商品仕入れ販売の売上高は220百万円(前年同期比11.4%増)となりました。

    <その他>

    WEBサイトの運営ならびにクラウドサービス(SaaS)等での売上高は、ネットショップ作成・運用クラウドサービス「イージーマイショップ」の新規開設数、流通金額が増加したことなどにより190百万円(前年同期比13.6%増)となりました。

    利益面におきましては、顧客企業のIT投資は堅調に推移しており、技術者の稼働率も高い水準を維持しております。一方、対前年同期比で採用活動の強化による募集費や教育の拡充による研修費、広告宣伝費など費用が増加したため、前期より営業利益率が低下しました。

    以上の結果、当中間連結会計期間における連結業績は、売上高12,635百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益1,221百万円(前年同期比2.9%増)、経常利益1,238百万円(前年同期比2.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益900百万円(前年同期比0.2%増)となりました。

    当中間連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が減少したことなどにより、15,584百万円(前期末比561百万円減)となりました。

    当中間連結会計期間末の負債は、短期借入金が増加したものの、流動負債その他、および賞与引当金が減少したことなどにより、5,049百万円(前期末比571百万円減)となりました。

    当中間連結会計期間末の純資産は、剰余金の配当を行ったものの、利益剰余金が増加したことなどにより、10,535百万円(前期末比10百万円増)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ721百万円減少し、7,599百万円(前年同期末は7,486百万円)となりました。

    また、当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により増加した資金は、287百万円(前年同期は798百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益1,238百万円などの増加要因が、賞与引当金の減少額292百万円および法人税等の支払額366百万円などの減少要因を上回ったことによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により減少した資金は、244百万円(前年同期は207百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出188百万円などによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により減少した資金は、764百万円(前年同期は439百万円の減少)となりました。これは主に、長・短期借入れによる収入840百万円、長・短期借入金の返済による支出713百万円や配当金の支払額668百万円などによるものであります。

    (3) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費の総額は0百万円であります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 54,400,000
    54,400,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年11月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 16,720,000 16,720,000 東京証券取引所プライム市場 普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。また、単元株式数は100株であります。
    16,720,000 16,720,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年4月1日(注) 8,360,000 16,720,000 550,150 517,550

    (注)株式分割(1:2)によるものであります。

    (5) 【大株主の状況】

    2024年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    山田敏行 愛知県一宮市 2,586,500 15.61
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 1,168,800 7.05
    システムリサーチ従業員持株会 名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番 1,044,028 6.30
    STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OMO2 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET,SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS(東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟) 637,200 3.84
    伊藤範久 三重県員弁郡東員町 616,700 3.72
    大澤日出巳 愛知県瀬戸市 360,000 2.17
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET,SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS(東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟) 294,200 1.77
    布目秀樹 名古屋市中川区 286,000 1.72
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 284,500 1.71
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 決済事業部) 266,451 1.60
    7,544,379 45.54

    (注) 2021年5月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、FMR LLCが2021年5月14日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2024年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(株) 株券等保有割合(%)
    FMR LLC 245 Summer Street, Boston, Massachusetts 02210, USA 790,136 9.45

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 154,200 普通株式 154,200
    普通株式 154,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 165,575
    16,557,500
    単元未満株式 普通株式
    8,300
    発行済株式総数 16,720,000
    総株主の議決権 165,575
    ② 【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社システムリサーチ 名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番 154,200 154,200 0.9
    154,200 154,200 0.9

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 8,326,378 7,599,707
    売掛金及び契約資産 4,585,551 4,762,078
    商品 1,771 2,577
    貯蔵品 6,497 6,479
    その他 68,992 104,125
    流動資産合計 12,989,191 12,474,967
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 811,906 792,205
    土地 1,133,800 1,135,400
    その他(純額) 79,340 69,147
    有形固定資産合計 2,025,047 1,996,754
    無形固定資産
    のれん 180,219 147,452
    ソフトウエア 159,966 181,361
    その他 7,956 7,822
    無形固定資産合計 348,141 336,636
    投資その他の資産
    その他 783,358 776,270
    投資その他の資産合計 783,358 776,270
    固定資産合計 3,156,547 3,109,661
    資産合計 16,145,739 15,584,628
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 945,181 995,737
    短期借入金 176,000
    1年内返済予定の長期借入金 780,510 763,830
    未払法人税等 428,087 387,166
    賞与引当金 1,266,018 973,677
    その他 1,540,600 1,125,420
    流動負債合計 4,960,397 4,421,831
    固定負債
    長期借入金 661,086 627,784
    固定負債合計 661,086 627,784
    負債合計 5,621,483 5,049,615
    純資産の部
    株主資本
    資本金 550,150 550,150
    資本剰余金 517,550 517,550
    利益剰余金 9,434,561 9,666,441
    自己株式 △1,571 △223,721
    株主資本合計 10,500,689 10,510,419
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 8,183 6,873
    その他の包括利益累計額合計 8,183 6,873
    非支配株主持分 15,382 17,719
    純資産合計 10,524,256 10,535,013
    負債純資産合計 16,145,739 15,584,628

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 11,308,312 12,635,691
    売上原価 8,788,047 9,892,851
    売上総利益 2,520,264 2,742,840
    販売費及び一般管理費 ※1 1,333,370 ※1 1,521,039
    営業利益 1,186,894 1,221,800
    営業外収益
    受取利息 9 120
    助成金収入 24,490 21,085
    その他 2,003 576
    営業外収益合計 26,502 21,782
    営業外費用
    支払利息 4,148 4,968
    その他 3
    営業外費用合計 4,152 4,968
    経常利益 1,209,245 1,238,614
    特別損失
    固定資産除却損 58 413
    特別損失合計 58 413
    税金等調整前中間純利益 1,209,186 1,238,201
    法人税等 308,488 335,352
    中間純利益 900,697 902,848
    非支配株主に帰属する中間純利益 2,028 2,337
    親会社株主に帰属する中間純利益 898,669 900,511
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益 900,697 902,848
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 430 △1,310
    その他の包括利益合計 430 △1,310
    中間包括利益 901,127 901,538
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 899,099 899,201
    非支配株主に係る中間包括利益 2,028 2,337

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 1,209,186 1,238,201
    減価償却費 54,000 69,059
    のれん償却額 32,767 32,767
    賞与引当金の増減額(△は減少) △227,835 △292,340
    売上債権の増減額(△は増加) 136,294 △149,356
    棚卸資産の増減額(△は増加) △332 △787
    仕入債務の増減額(△は減少) 18,398 43,827
    その他 △24,547 △282,253
    小計 1,197,931 659,116
    法人税等の支払額 △395,613 △366,404
    その他 △4,265 △5,035
    営業活動によるキャッシュ・フロー 798,052 287,676
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の払戻による収入 5,000
    有形固定資産の取得による支出 △166,478 △188,925
    無形固定資産の取得による支出 △41,385 △60,659
    投資活動によるキャッシュ・フロー △207,863 △244,585
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 440,000 440,000
    短期借入金の返済による支出 △264,000 △264,000
    長期借入れによる収入 400,000 400,000
    長期借入金の返済による支出 △430,574 △449,982
    自己株式の取得による支出 △81 △222,150
    配当金の支払額 △585,059 △668,631
    財務活動によるキャッシュ・フロー △439,715 △764,763
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 150,474 △721,671
    現金及び現金同等物の期首残高 7,336,297 8,321,378
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 7,486,771 ※1 7,599,707
    【注記事項】
    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
    給与手当 423,378 千円 460,060 千円
    賞与引当金繰入額 143,161 千円 154,952 千円
    退職給付費用 19,749 千円 21,295 千円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。 

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
    現金及び預金預入期間が3か月を超える定期預金 7,521,771千円△35,000千円 7,599,707千円-
    現金及び現金同等物 7,486,771千円 7,599,707千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月29日取締役会 普通株式 585,059 70.00 2023年3月31日 2023年6月6日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月27日取締役会 普通株式 668,631 80.00 2024年3月31日 2024年6月4日 利益剰余金

    (注) 当社は、2024年4月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、基準日が2024年3月31日のため、株式分割前の株式数を基準に配当を実施いたしました。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    当社グループはソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    当社グループはソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)
    業務区分 合計
    SIサービス業務 ソフトウエア開発業務 その他
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 4,279,652 6,482,267 269,604 11,031,524
    一時点で移転される財又はサービス 276,788 276,788
    顧客との契約から生じる収益 4,279,652 6,482,267 546,392 11,308,312
    外部顧客への売上高 4,279,652 6,482,267 546,392 11,308,312

    当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    業務区分 合計
    SIサービス業務 ソフトウエア開発業務 その他
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 5,071,367 6,938,096 308,629 12,318,092
    一時点で移転される財又はサービス 317,599 317,599
    顧客との契約から生じる収益 5,071,367 6,938,096 626,228 12,635,691
    外部顧客への売上高 5,071,367 6,938,096 626,228 12,635,691
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益 53円76銭 54円21銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 898,669 900,511
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(千円) 898,669 900,511
    普通株式の期中平均株式数(株) 16,715,935 16,608,633

    (注)1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 当社は、2024年4月1日付で株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間純利益を算定しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2024年5月27日開催の取締役会において、2024年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 668,631千円
    ② 1株当たりの金額 80円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2024年6月4日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月8日

    株式会社システムリサーチ

    取締役会  御中

    EY新日本有限責任監査法人 名古屋事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 松 岡 和 雄
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 都 成 哲

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社システムリサーチの2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社システムリサーチ及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。