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    6518 三相電機 半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年11月8日
    【中間会計期間】 第68期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 三相電機株式会社
    【英訳名】 SANSO ELECTRIC CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 黒田 直樹
    【本店の所在の場所】 兵庫県姫路市青山北一丁目1番1号
    【電話番号】 079(266)1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役統括管理部長 榮永 悟
    【最寄りの連絡場所】 兵庫県姫路市青山北一丁目1番1号
    【電話番号】 079(266)1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役統括管理部長 榮永 悟
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第67期 中間連結会計期間 第68期 中間連結会計期間 第67期
    会計期間 自2023年   4月1日 至2023年   9月30日 自2024年   4月1日 至2024年   9月30日 自2023年   4月1日 至2024年   3月31日
    売上高 (千円) 9,360,473 7,616,092 17,666,653
    経常利益又は経常損失(△) (千円) 610,394 △76,924 796,307
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) 425,574 △119,333 493,070
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 544,723 133,278 701,428
    純資産額 (千円) 11,558,631 11,738,407 11,715,336
    総資産額 (千円) 20,298,622 19,161,794 19,533,305
    1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) (円) 93.70 △26.20 108.48
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 56.9 61.3 60.0
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 1,086,305 421,590 2,040,447
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) 17,325 △619,433 △339,079
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △659,796 △589,629 △1,059,426
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 4,730,760 4,260,440 4,928,796

     (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第67期中間連結会計期間および第67期の潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第68期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および当社の子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中で、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、欧米・中国経済の先行き不安、さらには物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

    当社グループにおきましては、半導体業界は、生成AI関連を中心に一部に回復の兆しがあるものの、半導体製造装置メーカーでは生産調整を継続しており、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注に影響を与えました。先行きの不透明感から回復時期は見通し難い状況であるものの、中長期的には情報通信技術の拡充にともなうデータ社会への移行や脱炭素社会への取り組みなどを背景に、半導体市場はさらなる成長が期待されています。

    また、産業機械業界は、世界的な金利上昇や中国景況感悪化を背景に企業の設備投資の減少や生産調整により、産業機械用モータの受注は低調に推移しました。

    一方、事業環境の変化に対応すべく販売価格の見直しや原価低減に努めてまいりました。

    しかしながら、半導体製造装置用ポンプの販売減少要因が大きく、当中間連結会計期間の売上高は76億16百万円(前年同期比81.4%)となりました。

    営業損失は96百万円(前年同中間期は営業利益5億21百万円)、経常損失は76百万円(前年同中間期は経常利益6億10百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は1億19百万円(前年同中間期は親会社株主に帰属する中間純利益4億25百万円)となりました。

    ②財政状態の状況

    当中間連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べ3億71百万円減少し、191億61百万円となりました。主な内訳として商品及び製品、建設仮勘定が増加したものの、現金及び預金、受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権が減少したことによるものであります。負債は前連結会計年度末と比べ3億94百万円減少し、74億23百万円となりました。主な内訳として短期借入金、未払法人税等ならびに長期借入金が減少したことによるものであります。純資産は前連結会計年度末と比べ23百万円増加し、117億38百万円となりました。これは主に利益剰余金が減少したものの、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、42億60百万円となり、前連結会計年度末と比較して6億68百万円の減少となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は4億21百万円(前年同期は10億86百万円の収入)となりました。これは主に4億24百万円の減価償却費の計上等の増加要因によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は6億19百万円(前年同期は17百万円の収入)となりました。これは主に6億40百万円の有形固定資産の取得等による減少要因によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は5億89百万円(前年同中間期は6億59百万円の支出)となりました。これは主に2億74百万円の長期借入金の返済、1億22百万円の配当金の支払ならびに1億1百万円のリース債務の返済等の減少要因によるものであります。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

    当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億57百万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (6)経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (7)資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの資金状況は、主として営業活動によるキャッシュ・フローならびに金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。

    (8)主要な設備

    当中間連結会計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 18,000,000
    18,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2024年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2024年11月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 4,663,000 4,663,000 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    4,663,000 4,663,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年7月18日 (注) 12,500 4,663,000 6,312 915,231 6,312 1,867,821

    (注)譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。なお、発行価格は1,010円、資本組入額は505円、割当先は取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名であります。

    (5)【大株主の状況】

    2024年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ケイアールディー株式会社 兵庫県姫路市川西167-13 1,180 25.87
    三相電機取引先持株会 兵庫県姫路市青山北1丁目1-1 634 13.90
    株式会社石野製作所 兵庫県加西市尾崎町325 401 8.79
    石野一郎 兵庫県加西市 250 5.48
    倉茂電工株式会社 福井県越前市下平吹町10-9 131 2.87
    黒田直樹 兵庫県姫路市 128 2.82
    黒田栄子 兵庫県姫路市 103 2.26
    三井住友カード株式会社 大阪市中央区今橋4丁目5-15 92 2.02
    株式会社百十四銀行 香川県高松市亀井町5番地の1 85 1.88
    明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2丁目1-1 79 1.73
    3,086 67.65

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 101,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 4,560,100 45,601
    単元未満株式 普通株式 1,800
    発行済株式総数 4,663,000
    総株主の議決権 45,601

     (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式47株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 三相電機株式会社 兵庫県姫路市青山北一丁目1番1号 101,100 101,100 2.16
    101,100 101,100 2.16

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

     当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

     また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、仰星監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,958,796 4,290,440
    受取手形及び売掛金 ※ 2,987,687 2,859,717
    電子記録債権 ※ 2,375,046 2,236,377
    商品及び製品 609,529 840,509
    仕掛品 1,322,182 1,330,923
    原材料及び貯蔵品 396,815 384,806
    その他 175,102 212,106
    貸倒引当金 △1,000 △1,000
    流動資産合計 12,824,161 12,153,882
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,168,219 2,151,286
    機械装置及び運搬具(純額) 685,237 642,402
    工具、器具及び備品(純額) 434,453 419,154
    土地 945,996 945,996
    リース資産(純額) 627,156 686,961
    建設仮勘定 79,161 417,237
    有形固定資産合計 4,940,225 5,263,039
    無形固定資産
    その他 99,768 96,951
    無形固定資産合計 99,768 96,951
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,158,204 1,175,323
    繰延税金資産 275,606 242,061
    その他 235,340 230,536
    投資その他の資産合計 1,669,151 1,647,921
    固定資産合計 6,709,144 7,007,912
    資産合計 19,533,305 19,161,794
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 908,019 1,098,008
    電子記録債務 1,583,820 1,614,912
    短期借入金 402,391 312,179
    1年内返済予定の長期借入金 539,968 509,968
    未払費用 446,990 450,464
    未払法人税等 76,661 30,611
    その他 1,104,012 890,175
    流動負債合計 5,061,864 4,906,319
    固定負債
    長期借入金 1,055,093 810,109
    リース債務 492,309 535,218
    退職給付に係る負債 1,180,894 1,145,008
    負ののれん 6,457 5,381
    その他 21,350 21,350
    固定負債合計 2,756,104 2,517,067
    負債合計 7,817,969 7,423,387
    純資産の部
    株主資本
    資本金 908,918 915,231
    資本剰余金 1,863,215 1,869,528
    利益剰余金 8,338,371 8,096,205
    自己株式 △79,134 △79,134
    株主資本合計 11,031,371 10,801,830
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 201,318 225,682
    為替換算調整勘定 501,673 728,832
    退職給付に係る調整累計額 △19,027 △17,938
    その他の包括利益累計額合計 683,964 936,576
    純資産合計 11,715,336 11,738,407
    負債純資産合計 19,533,305 19,161,794

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 9,360,473 7,616,092
    売上原価 7,539,826 6,380,549
    売上総利益 1,820,647 1,235,543
    販売費及び一般管理費 ※ 1,298,647 ※ 1,332,065
    営業利益又は営業損失(△) 521,999 △96,522
    営業外収益
    受取利息 6,673 3,727
    受取配当金 9,953 12,101
    為替差益 49,503
    投資有価証券評価益 8,120
    投資有価証券売却益 594 5,167
    負ののれん償却額 1,076 1,076
    不動産賃貸料 25,212 35,194
    売電収入 4,161 3,981
    その他 4,818 7,125
    営業外収益合計 110,113 68,374
    営業外費用
    支払利息 6,232 6,008
    為替差損 24,793
    投資有価証券評価損 101
    不動産賃貸費用 13,187 15,501
    売電費用 1,523 1,515
    その他 775 856
    営業外費用合計 21,718 48,777
    経常利益又は経常損失(△) 610,394 △76,924
    特別利益
    固定資産売却益 3,831
    投資有価証券売却益 12,936
    特別利益合計 12,936 3,831
    特別損失
    固定資産売却損 28
    固定資産除却損 7,952 1,648
    特別損失合計 7,981 1,648
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) 615,349 △74,742
    法人税、住民税及び事業税 161,686 21,454
    法人税等調整額 28,088 23,136
    法人税等合計 189,775 44,591
    中間純利益又は中間純損失(△) 425,574 △119,333
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) 425,574 △119,333
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益又は中間純損失(△) 425,574 △119,333
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 53,469 24,364
    繰延ヘッジ損益 △18,467
    為替換算調整勘定 83,044 227,158
    退職給付に係る調整額 1,102 1,088
    その他の包括利益合計 119,149 252,611
    中間包括利益 544,723 133,278
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 544,723 133,278

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) 615,349 △74,742
    減価償却費 404,914 424,622
    負ののれん償却額 △1,076 △1,076
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △38,943 △34,317
    受取利息及び受取配当金 △16,626 △15,829
    支払利息 6,232 6,008
    為替差損益(△は益) △19,026 △43,033
    有形固定資産売却損益(△は益) 28 △3,831
    有形固定資産除却損 7,952 1,648
    投資有価証券売却損益(△は益) △13,530 △5,167
    投資有価証券評価損益(△は益) △8,120 101
    売上債権の増減額(△は増加) 304,206 352,937
    棚卸資産の増減額(△は増加) 85,613 △172,106
    仕入債務の増減額(△は減少) △162,427 164,387
    未払金の増減額(△は減少) 38,057 19,024
    未払費用の増減額(△は減少) △4,934 3,475
    未払消費税等の増減額(△は減少) 55,635 △140,854
    その他 △23,953 △7,034
    小計 1,229,351 474,212
    利息及び配当金の受取額 16,626 15,829
    利息の支払額 △6,128 △6,017
    法人税等の支払額 △153,543 △62,434
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,086,305 421,590
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △372,437 △640,281
    有形固定資産の売却による収入 224 3,831
    無形固定資産の取得による支出 △9,280 △2,595
    投資有価証券の取得による支出 △299 △30,236
    投資有価証券の売却による収入 45,276 183
    投資有価証券の償還による収入 361,200 50,809
    その他 △7,358 △1,144
    投資活動によるキャッシュ・フロー 17,325 △619,433
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △97,608 △90,212
    長期借入金の返済による支出 △335,019 △274,984
    配当金の支払額 △122,383 △122,832
    リース債務の返済による支出 △104,785 △101,600
    財務活動によるキャッシュ・フロー △659,796 △589,629
    現金及び現金同等物に係る換算差額 39,256 119,116
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 483,091 △668,355
    現金及び現金同等物の期首残高 4,247,669 4,928,796
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 4,730,760 ※ 4,260,440

    【注記事項】

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※ 期末日満期手形等

     期末日満期手形等の会計処理については、前連結会計年度末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。前連結会計年度末日満期手形等の金額は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    受取手形 19,448千円 -千円
    電子記録債権 148,255
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    従業員給料及び手当 406,323千円 387,959千円
    退職給付費用 17,683 16,644
    研究開発費 269,326 257,933
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 預入期間が3カ月を超える定期預金 4,730,760千円 - 4,290,440千円 △30,000
    現金及び現金同等物 4,730,760 4,260,440
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月10日 取締役会 普通株式 122,473 27.0 2023年3月31日 2023年6月2日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

      該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月9日 取締役会 普通株式 122,832 27.0 2024年3月31日 2024年6月4日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

      該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)および当中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

    当社グループは、モータおよびポンプ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    部門別の名称 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    モータ(千円) 3,628,640 3,408,820
    ポンプ(千円) 5,731,833 4,207,272
    顧客との契約から生じる収益(千円) 9,360,473 7,616,092
    その他の収益(千円)
    外部顧客への売上高(千円) 9,360,473 7,616,092
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△) 93円70銭 △26円20銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) (千円) 425,574 △119,333
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 425,574 △119,333
    普通株式の期中平均株式数(千株) 4,541 4,554

    (注)前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    (剰余金の配当)

     2024年5月9日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議致しました。

    1.配当金の総額                  122,832千円

    2.1株当たりの金額                 27円00銭

    3.基準日                   2024年3月31日

    4.支払請求の効力発生日および支払開始日    2024年6月4日

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月7日
    三相電機株式会社
    取締役会 御中

    仰星監査法人 大阪事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 許 仁九
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 川勝 充樹

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三相電機株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、三相電機株式会社及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。