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    7192 日本モーゲージサービス 半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年11月5日
    【中間会計期間】 第20期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 日本モーゲージサービス株式会社
    【英訳名】 Mortgage Service Japan Limited
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 鵜澤 泰功
    【本店の所在の場所】 東京都港区新橋四丁目3番1号
    【電話番号】 03-5408-8160
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長兼経営管理部長 羽生 五泰
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区新橋四丁目3番1号
    【電話番号】 03-5408-8160
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長兼経営管理部長 羽生 五泰
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第19期 中間連結会計期間 第20期 中間連結会計期間 第19期
    会計期間 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 自 2023年4月1日 至 2024年3月31日
    営業収益 (千円) 3,484,746 3,592,767 7,110,821
    経常利益 (千円) 761,179 639,708 1,398,196
    親会社株主に帰属する 中間(当期)純利益 (千円) 534,926 441,701 874,460
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 529,771 436,047 860,490
    純資産額 (千円) 7,763,720 8,236,447 8,094,439
    総資産額 (千円) 22,268,784 20,016,899 21,241,399
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 36.38 30.04 59.48
    潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 34.8 41.1 38.1
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) △529,209 1,818,716 1,596,984
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △18,548 △179,970 △38,336
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) 456,141 △1,469,652 △1,302,783
    現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 (千円) 4,327,024 4,843,599 4,674,505

    (注1)当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    (注2)潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     当中間連結会計期間における我が国経済は、資源価格の上昇や円安等によりインフレが更に強まり、企業収益や個人所得の二極化が進行し、賃上げの動きも進んだものの消費者の実質賃金はマイナスが続きました。世界経済においても、各国で金融引き締め政策が継続し世界的な景気減速懸念が浮上、地政学リスクと併せて国際金融資本市場の動向が我が国経済へ与える影響を注視しなければならない不透明な状況が続きました。

     当社グループが属する住宅業界におきましては、円安等による建築資材をはじめとした建設コスト上昇により住宅価格の高騰が続くなかで、マイナス金利が解除となり住宅ローン金利も徐々に上昇し、消費者の住宅取得への行動に影響を与えました。国土交通省発表による全国新設住宅着工戸数では、持家(注文住宅)市場の縮小が続き、前年同月比マイナスが続き、当社グループの顧客層である全国の中小住宅事業者(工務店・ビルダー)の経営環境は厳しい状況となり与信が低下し、資金繰りが悪化するケースが増加しました。

     また、当社の主要セグメントである住宅金融事業が属する全国の住宅ローン市場におきましては、変動金利と固定金利の金利差が依然として大きく、住宅価格の上昇等により毎月返済額等の負担がより軽い変動金利型ローンが高いシェアを維持しました。

     このような事業環境のもと、当社グループは創業当時から掲げる「住宅事業者の経営を支援し、住宅産業の課題を解決する」という基本方針に基づき、グループ一体となり差別化を訴求する営業活動や、住宅事業者のサポート業務、住宅事業者の多角化経営を支援するための中古住宅向け戦略商品の開発検討等に注力し、各事業を推進いたしました。

     この結果、当中間連結会計期間における財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。

    ① 財政状態

    当中間連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して1,224,499千円減少し、20,016,899千円となりました。主な要因は、現金及び預金が169,515千円、建物が122,654千円、長期預け金が57,854千円増加した一方で、営業未収入金が368,700千円、営業貸付金が1,227,484千円減少したことによるものです。

    当中間連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して1,366,507千円減少し、11,780,452千円となりました。主な要因は、前受金103,874千円が増加した一方で、買掛金が82,356千円、短期借入金が1,124,300千円、営業預り金が118,540千円減少したことによるものです。

    当中間連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して142,008千円増加し、8,236,447千円となりました。主な要因は、利益剰余金が147,661千円増加したことによるものです。

    ② 経営成績

    当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益3,592,767千円(前年同期比3.1%増)、営業利益639,228千円(同16.0%減)、経常利益639,708千円(同16.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益441,701千円(同17.4%減)となりました。

    なお、当中間連結会計期間において、本社移転関連費用(什器備品購入費用等)を販売費及び一般管理費として計上しており、消耗品費が前年同期と比較して79,279千円増加しております。

    セグメントの経営成績は、次のとおりです。

    A.住宅金融事業

     住宅金融事業におきましては、事業の継続的成長に向け商品の多角化を推進するとともに、幅広い商品ラインナップやコンサルティング力等の強みを活かし、住宅事業者への経営支援やサポートを推進いたしました。営業拠点に関しましては、当中間連結会計期間において新規に5店舗を開設いたしました。

     全国の住宅ローン市場においては、住宅ローン金利が徐々に上昇するなか、固定金利型住宅ローンと変動金利型住宅ローンの金利差は依然として大きく、独立行政法人住宅金融支援機構と民間金融機関との提携による固定金利型住宅ローン「フラット35」の市場は大きく低迷しました。しかし当社では、プロパーローン商品の販売を強化することでカバーし、当社の当中間連結会計期間における融資実行件数(銀行代理ローン商品及び提携ローン商品を除く)を、前年同期比で11.3%の減少にとどめました。また、融資手数料の価格競争が激化するなかにおいても、当社では住宅事業者への販売支援により差別化を強化することで、融資手数料の価格改定を実施いたしました。その他にも、他金融機関との提携により銀行代理ローンや提携ローンの取扱いを推進する等、商品の多角化による地道な収益積上げを行い、収益性の向上に努めました。

     この結果、当中間連結会計期間における営業収益は1,713,113千円(前年同期比7.9%増)、営業利益は494,315千円(同5.5%減)となりました。

    B.住宅瑕疵保険等事業

     住宅瑕疵保険等事業におきましては、主力商品である戸建住宅及び共同住宅の「新築住宅かし保険」の販売を推進するため、従前より注力しております住宅事業クラウドシステム「助っ人クラウド」及び「地盤保証」の同時提案に加え、7月より新たに「新築住宅かし保険」の現場検査をリモートで行う認可を取得し、更なる差別化を前面に打ち出した積極的な営業活動を展開・継続し、複数商品のクロス販売を推進いたしました。

     住宅業界においては、当セグメントの主力市場である持家(注文住宅)の全国新設住宅着工戸数が前年同月比マイナスで推移し、「新築住宅かし保険」等が大きな影響を受けました。そのなかでも、政府が推進する省エネ基準適合住宅の普及施策により「住宅性能評価」等の関連サービスが健闘し、当中間連結会計期間における保険証券・保証書・評価書・適合証等の発行件数(時限的な経済政策に対応するものは除く)は、前年同期比で4.8%の増加となりました。また、本社移転に伴う費用の一部を一括計上したことが業績に影響いたしました。

     この結果、当中間連結会計期間における営業収益は1,549,093千円(前年同期比2.2%減)、営業利益は105,989千円(同46.1%減)となりました。

    C.住宅アカデメイア事業

     住宅アカデメイア事業におきましては、住宅事業クラウドシステム「助っ人クラウド」及びこれに連動する「住宅メンテナンス保証」「住宅設備延長修理保証」等の住宅保証サービスの提供を推進し、グループ戦略として「助っ人クラウド」の追加機能開発に注力いたしました。

     住宅アカデメイア事業では、助っ人クラウドを利用する住宅事業者に向けた住宅メンテナンス保証等のクロスセル提案や、省エネ基準適合住宅政策に関連して住宅事業者向けの設計サポートサービス(「住宅フルフィルメント・サービス」)を推進いたしましたが、住宅市況の落ち込みの影響を受けました。一部の住宅事業者において戸建住宅やマンションの引渡数が減少したものの、当中間連結会計期間における住宅保証サービス件数は、前年同期比で9.1%の増加となりました。また、本社移転に伴う費用の一部を一括計上したことが業績に影響いたしました。

     この結果、当中間連結会計期間における営業収益は330,559千円(前年同期比5.6%増)、営業利益は38,502千円(同5.9%減)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、4,843,599千円と前連結会計年度末に比べ169,093千円増加となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動により増加した資金は、1,818,716千円(前年同期は529,209千円の支出)となりました。主な収入要因は、税金等調整前中間純利益637,435千円、営業未収入金の減少368,700千円、営業貸付金の減少1,208,261千円であり、主な支出要因は、仕入債務の減少82,356千円、営業預り金の減少118,540千円、法人税等の支払額232,227千円によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動により減少した資金は、179,970千円(前年同期は18,548千円の支出)となりました。主な収入要因は、敷金及び保証金の回収による収入63,586千円であり、主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出180,952千円、無形固定資産の取得による支出12,839千円、資産除去債務の履行による支出49,700千円によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動により減少した資金は、1,469,652千円(前年同期は456,141千円の収入)となりました。主な支出要因は、短期借入金の減少1,124,300千円、長期借入金の返済による支出51,048千円、配当金の支払額293,917千円によるものです。

    (3) 経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

     当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更、及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

     当中間連結会計期間において、特記すべき事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 48,576,000
    48,576,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2024年11月5日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 14,704,000 14,704,000 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    14,704,000 14,704,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金 増減額 (千円) 資本金 残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2024年4月1日~ 2024年9月30日 14,704,000 1,061,477 561,477

    (5) 【大株主の状況】

    2024年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の総数 に対する所有 株式数の割合 (%)
    株式会社ビルダーズシステム研究所 東京都渋谷区東三丁目6番18号 3,739,500 25.43
    株式会社日本レジデンシャルファンド 東京都渋谷区東三丁目6番18号 960,000 6.52
    株式会社OSCARホールディングス 富山県富山市二口町四丁目7番14号 480,000 3.26
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 332,500 2.26
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 281,865 1.91
    日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番10号 270,800 1.84
    株式会社ノーブルホーム 茨城県水戸市笠原町1196-15 240,000 1.63
    ヤマイチ株式会社 富山県富山市野口812 222,000 1.51
    BNPパリバ証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 140,300 0.95
    藤井 竜平 東京都世田谷区 113,200 0.76
    6,780,165 46.11

    (注1)当社は自己株式を2,020株所有しております。

    (注2)2019年9月24日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、三井住友DSアセットマネジメント株式会社及びその共同保有者であるSMBC日興証券株式会社が2019年9月13日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりです。なお、当社は2020年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、保有株券等の数につきましては株式分割前の株式数を記載しております。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    三井住友DSアセットマネジメント株式会社 東京都港区愛宕二丁目5番1号 329,600 4.62
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 14,800 0.21

    (注3)2020年4月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、大和アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者である大和証券株式会社が2020年4月15日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりです。なお、当社は2020年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、保有株券等の数につきましては株式分割前の株式数を記載しております。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    大和アセットマネジメント株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 245,600 3.44
    大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 47,000 0.66

    (注4)2021年5月12日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)及びその共同保有者である野村アセットマネジメント株式会社が2021年4月30日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC) 1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom 124,872 0.85
    野村アセットマネジメント株式会社 東京都江東区豊洲二丁目2番1号 334,900 2.28

    (注5)2022年10月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、アセットマネジメントOne株式会社が2022年9月30日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりです。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%)
    アセットマネジメントOne株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 130,400 0.89

    (6) 【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 2,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 14,680,100 146,801 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式(単元株式数は100株)であります。
    単元未満株式 普通株式 21,900
    発行済株式総数 14,704,000
    総株主の議決権 146,801

    (注)「単元未満株式」欄の普通株式には当社所有の自己株式20株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合 (%)
    日本モーゲージサービス株式会社 東京都港区新橋 四丁目3番1号 2,000 2,000 0.01
    2,000 2,000 0.01

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任パートナーズ綜合監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,677,464 4,846,979
    売掛金 653,729 634,159
    営業未収入金 3,763,570 3,394,870
    営業貸付金 9,902,171 8,674,687
    その他 437,515 478,677
    貸倒引当金 △36,000 △5,984
    流動資産合計 19,398,450 18,023,389
    固定資産
    有形固定資産
    建物 260,852 369,167
    減価償却累計額 △99,056 △84,717
    建物(純額) 161,795 284,449
    工具、器具及び備品 119,309 104,132
    減価償却累計額 △98,692 △53,036
    工具、器具及び備品(純額) 20,616 51,095
    その他 3,456 3,456
    減価償却累計額 △2,131 △2,477
    その他(純額) 1,324 979
    有形固定資産合計 183,737 336,524
    無形固定資産
    ソフトウエア 214,105 172,902
    その他 60 60
    無形固定資産合計 214,165 172,962
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,745 1,741
    長期貸付金 19,222
    長期預け金 979,511 1,037,365
    敷金 274,985 254,165
    繰延税金資産 185,186 172,343
    その他 4,673 4,547
    貸倒引当金 △1,055 △5,363
    投資その他の資産合計 1,445,046 1,484,022
    固定資産合計 1,842,949 1,993,509
    資産合計 21,241,399 20,016,899
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 336,988 254,632
    短期借入金 ※ 7,627,880 ※ 6,503,580
    未払金 267,410 226,501
    前受金 1,292,273 1,396,148
    営業預り金 809,140 690,600
    未払法人税等 253,364 210,232
    役員賞与引当金 27,715 10,314
    賞与引当金 21,836
    事務所移転費用引当金 39,560
    支払備金 62,069 73,438
    その他 692,136 614,428
    流動負債合計 11,408,539 10,001,712
    固定負債
    長期借入金 510,480 459,432
    責任準備金 1,218,243 1,182,354
    その他 9,697 136,953
    固定負債合計 1,738,421 1,778,740
    負債合計 13,146,960 11,780,452
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,061,477 1,061,477
    資本剰余金 558,477 558,477
    利益剰余金 6,469,160 6,616,821
    自己株式 △1,905 △1,905
    株主資本合計 8,087,209 8,234,871
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 685 683
    その他の包括利益累計額合計 685 683
    非支配株主持分 6,543 893
    純資産合計 8,094,439 8,236,447
    負債純資産合計 21,241,399 20,016,899

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業収益 3,484,746 3,592,767
    営業原価 1,031,133 995,509
    営業総利益 2,453,612 2,597,258
    販売費及び一般管理費 ※ 1,692,532 ※ 1,958,029
    営業利益 761,079 639,228
    営業外収益
    受取利息 18 369
    受取配当金 25 28
    未払配当金除斥益 68 83
    受取手数料 3 5
    その他 10 10
    営業外収益合計 127 498
    営業外費用
    支払利息 28 17
    営業外費用合計 28 17
    経常利益 761,179 639,708
    特別損失
    事務所移転費用 2,273
    特別損失合計 2,273
    税金等調整前中間純利益 761,179 637,435
    法人税、住民税及び事業税 233,288 188,539
    法人税等調整額 △1,703 12,844
    法人税等合計 231,585 201,384
    中間純利益 529,593 436,050
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △5,332 △5,650
    親会社株主に帰属する中間純利益 534,926 441,701
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益 529,593 436,050
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 177 △2
    その他の包括利益合計 177 △2
    中間包括利益 529,771 436,047
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 535,104 441,698
    非支配株主に係る中間包括利益 △5,332 △5,650

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 761,179 637,435
    減価償却費 61,929 66,030
    支払備金の増減額(△は減少) 10,000 11,369
    責任準備金の増減額(△は減少) △32,567 △35,888
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,558 △25,708
    賞与引当金の増減額(△は減少) 21,181 21,836
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △14,962 △17,401
    事務所移転費用引当金の増減額(△は減少) △39,560
    受取利息及び受取配当金 △44 △398
    支払利息 28 17
    事務所移転費用 2,273
    信託預金の増減額(△は増加) △6,142 △421
    売上債権の増減額(△は増加) 173,974 19,569
    営業未収入金の増減額(△は増加) 2,036,720 368,700
    営業貸付金の増減額(△は増加) △2,432,782 1,208,261
    仕入債務の増減額(△は減少) △151,313 △82,356
    未払金の増減額(△は減少) △21,738 △24,855
    前受金の増減額(△は減少) 118,480 103,874
    長期預り金の増減額(△は減少) 127,637
    営業預り金の増減額(△は減少) △712,210 △118,540
    その他 △93,860 △160,324
    小計 △280,569 2,061,550
    利息及び配当金の受取額 44 398
    利息の支払額 △28 △17
    事務所移転費用の支払額 △10,986
    法人税等の支払額 △248,657 △232,227
    営業活動によるキャッシュ・フロー △529,209 1,818,716
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △1,317 △180,952
    無形固定資産の取得による支出 △15,851 △12,839
    資産除去債務の履行による支出 △49,700
    敷金及び保証金の差入による支出 △66
    敷金及び保証金の回収による収入 173 63,586
    その他 △1,552
    投資活動によるキャッシュ・フロー △18,548 △179,970
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 750,490 △1,124,300
    長期借入金の返済による支出 △51,048
    配当金の支払額 △293,967 △293,917
    その他 △381 △386
    財務活動によるキャッシュ・フロー 456,141 △1,469,652
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △91,616 169,093
    現金及び現金同等物の期首残高 4,418,641 4,674,505
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 4,327,024 ※ 4,843,599

    【注記事項】

    (追加情報)

    (賞与引当金の計上基準)

     従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。

     なお、連結会計年度末までの支給対象期間に対応する賞与を確定賞与として処理することとなっているため、連結会計年度末においては賞与引当金は発生致しません。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※ 借入金に関し、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。

     これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度 (2024年3月31日) 当中間連結会計期間 (2024年9月30日)
    当座貸越極度額 33,000,000千円 33,000,000千円
    借入実行残高 7,627,880 6,503,580
    借入未実行残高 25,372,120 26,496,420
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    給料手当 517,284千円 537,999千円
    代理店手数料 442,254 398,093
    賞与引当金繰入額 21,181 21,836
    役員賞与引当金繰入額 10,314 10,314
    貸倒引当金繰入額 1,558 △24,256
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    現金及び預金勘定 4,341,309千円 4,846,979千円
    信託預金 △14,284 △3,380
    現金及び現金同等物 4,327,024 4,843,599
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月5日 取締役会 普通株式 294,039 20 2023年3月31日 2023年6月30日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月3日 取締役会 普通株式 294,039 20 2024年3月31日 2024年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結 損益計算書 計上額 (注2)
    住宅金融事業 住宅 瑕疵保険等 事業 住宅 アカデメイア 事業
    営業収益
    外部顧客への営業収益 1,587,127 1,584,724 312,894 3,484,746 3,484,746
    セグメント間の内部 営業収益又は振替高 20,689 1,319 22,009 △22,009
    1,587,127 1,605,413 314,214 3,506,755 △22,009 3,484,746
    セグメント利益 523,138 196,613 40,908 760,659 420 761,079

    (注1)セグメント利益の調整額420千円は、セグメント間取引消去額であります。

    (注2)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結 損益計算書 計上額 (注2)
    住宅金融事業 住宅 瑕疵保険等 事業 住宅 アカデメイア 事業
    営業収益
    外部顧客への営業収益 1,713,113 1,549,093 330,559 3,592,767 3,592,767
    セグメント間の内部 営業収益又は振替高 22,471 1,355 23,827 △23,827
    1,713,113 1,571,565 331,915 3,616,594 △23,827 3,592,767
    セグメント利益 494,315 105,989 38,502 638,808 420 639,228

    (注1)セグメント利益の調整額420千円は、セグメント間取引消去額であります。

    (注2)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結 損益計算書 計上額 (注2)
    住宅金融事業 住宅 瑕疵保険等 事業 住宅 アカデメイア事業
    営業収益
    融資手数料収入 959,167 959,167 959,167
    利息収入 229,868 229,868 229,868
    サービシングフィー収入 207,546 207,546 207,546
    住宅瑕疵保険料収入 673,316 673,316 △8 673,308
    住宅瑕疵検査料収入 343,951 343,951 343,951
    住宅保証サービス管理収入 131,368 131,368 131,368
    住宅事業技術サポート収入 136,060 136,060 △371 135,688
    住宅マルハビサポート収入 46,785 46,785 △948 45,837
    その他 190,545 588,145 778,690 △20,681 758,008
    営業収益合計 1,587,127 1,605,413 314,214 3,506,755 △22,009 3,484,746
    顧客との契約から生じる収益 1,248,683 932,096 314,214 2,494,994 △22,001 2,472,993
    その他の収益 338,444 673,316 1,011,761 △8 1,011,753
    外部顧客への営業収益 1,587,127 1,584,724 312,894 3,484,746 3,484,746

    (注1)セグメント収益の調整額は、セグメント間取引消去額です。

    (注2)営業収益合計は、中間連結損益計算書の営業収益の計上額です。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 中間連結 損益計算書 計上額 (注2)
    住宅金融事業 住宅 瑕疵保険等 事業 住宅 アカデメイア事業
    営業収益
    融資手数料収入 1,136,328 1,136,328 1,136,328
    利息収入 194,393 194,393 194,393
    サービシングフィー収入 227,718 227,718 227,718
    住宅瑕疵保険料収入 647,959 647,959 △8 647,951
    住宅瑕疵検査料収入 332,862 332,862 332,862
    住宅保証サービス管理収入 150,520 150,520 150,520
    住宅事業技術サポート収入 143,074 143,074 △407 142,667
    住宅マルハビサポート収入 38,320 38,320 △948 37,372
    その他 154,672 590,743 745,415 △22,463 722,951
    営業収益合計 1,713,113 1,571,565 331,915 3,616,594 △23,827 3,592,767
    顧客との契約から生じる収益 1,399,523 923,605 331,915 2,655,043 △23,819 2,631,224
    その他の収益 313,590 647,959 961,550 △8 961,542
    外部顧客への営業収益 1,713,113 1,549,093 330,559 3,592,767 3,592,767

    (注1)セグメント収益の調整額は、セグメント間取引消去額です。

    (注2)営業収益合計は、中間連結損益計算書の営業収益の計上額です。

    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益 36円38銭 30円04銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 534,926 441,701
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 534,926 441,701
    普通株式の期中平均株式数(株) 14,701,980 14,701,980

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     2024年6月3日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月3日 取締役会 普通株式 294,039 20 2024年3月31日 2024年6月28日 利益剰余金

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月1日
    日本モーゲージサービス株式会社  取 締 役 会 御中 取 締 役 会 御中
    取 締 役 会 御中

    有限責任パートナーズ綜合監査法人 東京都中央区 有限責任パートナーズ綜合監査法人 東京都中央区 有限責任パートナーズ綜合監査法人 東京都中央区

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 髙 橋 篤 史
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 西 田 良 平

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本モーゲージサービス株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本モーゲージサービス株式会社及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。