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    3184 ICDAホールディングス 半期報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2024年11月14日
    【中間会計期間】 第16期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    【会社名】 ICDAホールディングス株式会社
    【英訳名】 International Conglomerate of Distribution for Automobile Holdings Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 向井 弘光
    【本店の所在の場所】 三重県鈴鹿市飯野寺家町234番地の1
    【電話番号】 059-381-5540
    【事務連絡者氏名】 管理部長 服部 宝
    【最寄りの連絡場所】 三重県鈴鹿市飯野寺家町234番地の1
    【電話番号】 059-381-5540
    【事務連絡者氏名】 管理部長 服部 宝
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第15期中間連結会計期間 第16期中間連結会計期間 第15期
    会計期間 自  2023年4月1日至  2023年9月30日 自  2024年4月1日至  2024年9月30日 自  2023年4月1日至  2024年3月31日
    売上高 (千円) 15,308,482 18,497,440 33,101,903
    経常利益 (千円) 809,259 1,061,357 1,830,016
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 537,130 695,335 930,889
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 619,194 656,271 1,065,873
    純資産額 (千円) 9,076,962 10,069,234 9,523,641
    総資産額 (千円) 17,503,476 19,168,557 19,829,164
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 255.80 331.14 443.32
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 50.2 50.8 46.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,056,111 3,366,242 1,136,047
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,228,963 △2,139,315 △2,752,013
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 483,015 △823,263 1,697,901
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 989,005 1,164,440 760,776

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 経営成績

    当社グループの主要エリアである三重県下においては、製造業を中心に景気回復の兆しが見られ、観光業でもインバウンド需要の増加により景気回復の兆しが見られております。これらの結果、個人消費等も回復傾向で推移しております。しかしながら、原材料高騰や物価上昇等による景気回復の鈍化が懸念されております。

    当社グループにおいては、2024年4月26日にオープンした伊勢オートモール(度会郡玉城町)の販売状況は順調に推移しております。また、商品(車両及び部品等)の供給遅れ又は出荷停止等の影響も少なく、前連結会計年度における受注(成約)の登録及び納車も順調に推移しました。しかしながら、自動車業界における不正問題等の影響が懸念されております。

    これらの結果、売上高は184億97百万円と前年同期と比べ31億88百万円(20.8%)の増収、営業利益は10億46百万円と前年同期と比べ2億52百万円(31.8%)の増益、経常利益は10億61百万円と前年同期と比べ2億52百万円(31.2%)の増益、親会社株主に帰属する中間純利益は6億95百万円と前年同期と比べ1億58百万円(29.5%)の増益となりました。

    ① 売上高及び営業利益

    売上高は184億97百万円と前年同期と比べ31億88百万円(20.8%)の増収、営業利益は10億46百万円と前年同期と比べ2億52百万円(31.8%)の増益となりました。セグメント毎の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。

    (自動車販売関連事業)

    当セグメントにおきましては、国産新車販売は、前連結会計年度の受注(成約)の登録及び納車が進んだことと、在庫車両の販売を行うことで、国産新車販売台数は前年同期比16.1%増の2,948台となりました。輸入車においては、商品入庫の不安定な状況は解消されておりません。輸入車新車販売台数は前年同期比27.8%減の179台となりました。これらの結果、新車販売台数は前年同期比12.2%増の3,127台となりました。

    中古車販売については、既存店及び伊勢オートモール(度会郡玉城町)の販売状況が順調に推移しており、中古車販売台数は前年同期比8.4%増の4,734台となりました。

    これらの結果、売上高は174億65百万円と前年同期と比べ28億45百万円(19.5%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は10億70百万円と前年同期と比べ2億44百万円(29.5%)の増益となりました。

    (自動車リサイクル事業)

    当セグメントにおきましては、生産台数(再資源化処理)は前年同期比13.8%増の4,956台となり、使用済自動車の入庫は、前年同期比11.6%増の4,824台となりました。売上高は、鉄及びアルミ並びに希少希土類(レアアース・レアメタル)等の資源相場は一部高値で推移しております。また、輸出関連売上も増加しております。売上原価は、前連結会計年度では中古車オークション相場の大幅な価格変動の影響を受けて増加しておりましたが、その影響も解消いたしました。

    これらの結果、売上高は10億32百万円と前年同期と比べ3億43百万円(49.9%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は94百万円と前年同期と比べ15百万円(19.0%)の増益となりました。

    ② 経常利益

    営業外損益については、営業外収益は増加し、営業外費用も増加いたしましたが、営業利益が増加しております。これらの結果、経常利益は10億61百万円と前年同期と比べ2億52百万円(31.2%)の増益となりました。

    ③ 親会社株主に帰属する中間純利益

    親会社株主に帰属する中間純利益については、経常利益の増加により、税金等調整前中間純利益は10億61百万円と前年同期と比べて2億52百万円(31.2%)の増益となり、法人税等(法人税等調整額を含む)は3億48百万円となりました。これらの結果、当中間連結会計期間における親会社株主に帰属する中間純利益は6億95百万円と前年同期と比べ1億58百万円(29.5%)の増益となりました。

    (2) 財政状態の分析

    ① 資産の部

    当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より6億60百万円減少し、191億68百万円となりました。これは主に、商品及び製品の減少8億17百万円、受取手形及び売掛金の減少1億17百万円、現金及び預金の増加4億3百万円、土地の増加1億49百万円等によるものであります。なお、土地については、自動車販売関連事業における既存店の拡張のために取得いたしました。

    ② 負債の部

    当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末より12億6百万円減少し、90億99百万円となりました。これは主に、短期借入金の減少16億38百万円、買掛金の減少2億84百万円、長期借入金の増加9億28百万円等によるものであります。

    ③ 純資産の部

    当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末より5億45百万円増加し、100億69百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益の計上6億95百万円、配当金の支払1億4百万円によるものであります。

    (3) キャッシュ・フローの状況の分析

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前年同期と比べ1億75百万円増加し、11億64百万円となりました。当中間連結会計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    ① 営業活動によるキャッシュ・フロー

    営業活動の結果得られた資金は前年同期と比べ23億10百万円増加し、33億66百万円となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益が10億61百万円、減価償却費4億80百万円、棚卸資産の減少額16億66百万円等による資金の増加と、仕入債務の減少額2億84百万円、法人税等の支払額3億14百万円等による資金の減少によるものであります。

    ② 投資活動によるキャッシュ・フロー

    投資活動の結果支出した資金は前年同期と比べ9億10百万円増加し、21億39百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出21億32百万円等によるものであります。

    ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

    財務活動の結果支出した資金は前年同期と比べ13億6百万円増加し、8億23百万円(前期は4億83百万円の資金の獲得)となりました。これは主に、長期借入れによる収入10億円による資金の増加と、短期借入金の減少額17億10百万円、配当金の支払額1億4百万円等による資金の減少によるものであります。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 6,000,000
    6,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 2,100,000 2,100,000 東京証券取引所(スタンダード市場)名古屋証券取引所(メイン市場) 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    2,100,000 2,100,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年9月30日 2,100,000 1,161,078 274,848

    (5) 【大株主の状況】

    2024年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社エム・エフ 三重県鈴鹿市三日市町1901-5 529,270 25.20
    向井 俊樹 三重県鈴鹿市 281,430 13.40
    向井 弘光 三重県鈴鹿市 272,510 12.97
    ICDAグループ社員持株会 三重県鈴鹿市飯野寺家町234-1 171,165 8.15
    向井 なよ子 三重県鈴鹿市 83,970 3.99
    auカブコム証券株式会社 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 71,700 3.41
    株式会社百五銀行 三重県津市岩田21番27号 63,000 3.00
    株式会社三十三銀行 三重県四日市市西新地7番8号 42,000 2.00
    向井 崇 三重県亀山市 40,000 1.90
    株式会社フラクタル・ビジネス 長野県小諸市田町2丁目6-13 31,000 1.47
    1,586,045 75.53

    (注)  2024年6月10日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社フラクタル・ビジネス及びその共同保有者である奥村学が2024年6月6日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況の持株数及び持株比率には含めておりません。

    なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(株) 株券等保有割合(%)
    株式会社フラクタル・ビジネス 長野県小諸市田町2丁目6-13 102,700 4.89
    奥村 学 長野県小諸市 32,000 1.52

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2024年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 20,981 同上
    2,098,100
    単元未満株式 普通株式 同上
    1,700
    発行済株式総数 2,100,000
    総株主の議決権 20,981

    (注) 単元未満株式のうち7株は、自己株式であります。

    ② 【自己株式等】
    2024年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 三重県鈴鹿市飯野寺家町234番地の1 200 200 0.00
    ICDAホールディングス株式会社
    200 200 0.00

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、五十鈴監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 840,808 1,244,472
    受取手形及び売掛金 744,662 627,370
    商品及び製品 5,835,726 5,018,202
    仕掛品 3,256 4,677
    原材料及び貯蔵品 76,556 59,966
    その他 508,115 212,052
    貸倒引当金 △399 △298
    流動資産合計 8,008,727 7,166,443
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,077,617 2,966,032
    土地 5,869,373 6,019,144
    その他(純額) 1,539,241 1,756,924
    有形固定資産合計 10,486,232 10,742,101
    無形固定資産 35,443 34,026
    投資その他の資産 1,298,760 1,225,985
    固定資産合計 11,820,436 12,002,113
    資産合計 19,829,164 19,168,557
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年3月31日) 当中間連結会計期間(2024年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 2,428,655 2,144,051
    短期借入金 3,310,000 1,671,428
    未払法人税等 340,643 351,434
    前受金 1,709,321 1,869,246
    賞与引当金 164,553 170,220
    その他 1,195,812 789,069
    流動負債合計 9,148,985 6,995,449
    固定負債
    長期借入金 928,572
    役員退職慰労引当金 331,024 337,956
    退職給付に係る負債 763,545 776,478
    その他 61,967 60,866
    固定負債合計 1,156,537 2,103,874
    負債合計 10,305,522 9,099,323
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,161,078 1,161,078
    資本剰余金 1,148,992 1,148,992
    利益剰余金 6,708,332 7,298,677
    自己株式 △378 △378
    株主資本合計 9,018,024 9,608,370
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 139,727 85,202
    退職給付に係る調整累計額 49,974 47,885
    その他の包括利益累計額合計 189,701 133,088
    非支配株主持分 315,915 327,775
    純資産合計 9,523,641 10,069,234
    負債純資産合計 19,829,164 19,168,557

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    売上高 15,308,482 18,497,440
    売上原価 12,252,334 14,948,663
    売上総利益 3,056,147 3,548,777
    販売費及び一般管理費 ※1 2,262,648 ※1 2,502,604
    営業利益 793,499 1,046,172
    営業外収益
    受取配当金 5,919 8,070
    受取賃貸料 6,200 5,010
    受取保険金 6,428 16,668
    受取負担金 2,780
    その他 3,804 5,982
    営業外収益合計 25,132 35,731
    営業外費用
    支払利息 6,158 15,264
    支払手数料 1,256 3,845
    その他 1,958 1,437
    営業外費用合計 9,372 20,547
    経常利益 809,259 1,061,357
    税金等調整前中間純利益 809,259 1,061,357
    法人税、住民税及び事業税 219,627 323,814
    法人税等調整額 38,012 24,679
    法人税等合計 257,640 348,494
    中間純利益 551,618 712,862
    非支配株主に帰属する中間純利益 14,487 17,527
    親会社株主に帰属する中間純利益 537,130 695,335
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    中間純利益 551,618 712,862
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 69,920 △54,524
    退職給付に係る調整額 △2,344 △2,066
    その他の包括利益合計 67,575 △56,590
    中間包括利益 619,194 656,271
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 604,721 638,721
    非支配株主に係る中間包括利益 14,472 17,550

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 809,259 1,061,357
    減価償却費 409,637 480,980
    賞与引当金の増減額(△は減少) 1,299 5,667
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 6,382 6,932
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 16,216 9,973
    受取利息及び受取配当金 △5,960 △8,224
    支払利息 6,158 15,264
    売上債権の増減額(△は増加) △102,776 117,291
    棚卸資産の増減額(△は増加) △582,998 1,666,287
    仕入債務の増減額(△は減少) 918,958 △284,603
    前受金の増減額(△は減少) 30,195 159,924
    その他 △201,278 457,129
    小計 1,305,092 3,687,978
    利息及び配当金の受取額 5,960 8,224
    利息の支払額 △6,177 △15,234
    法人税等の支払額 △248,764 △314,725
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,056,111 3,366,242
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △20,000 △20,000
    定期預金の払戻による収入 20,000 20,000
    有形固定資産の取得による支出 △1,221,270 △2,132,388
    投資有価証券の取得による支出 △3,285 △4,838
    その他 △4,407 △2,088
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,228,963 △2,139,315
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 700,000 △1,710,000
    長期借入れによる収入 1,000,000
    長期借入金の返済による支出 △102,990
    配当金の支払額 △105,048 △104,775
    非支配株主への配当金の支払額 △5,690 △5,690
    その他 △3,256 △2,798
    財務活動によるキャッシュ・フロー 483,015 △823,263
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 310,163 403,663
    現金及び現金同等物の期首残高 678,841 760,776
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 989,005 ※1 1,164,440
    【注記事項】
    (中間連結損益計算書関係)

     ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日)
    給与手当及び賞与 586,193 千円 617,200 千円
    賞与引当金繰入額 110,570 千円 113,620 千円
    退職給付費用 22,906 千円 23,987 千円
    役員退職慰労引当金繰入額 6,382 千円 6,932 千円
    減価償却費 391,066 千円 456,588 千円
    広告宣伝費 244,106 千円 257,998 千円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自  2024年4月1日至  2024年9月30日)
    現金及び預金 1,069,037 千円 1,244,472 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △80,031 千円 △80,032 千円
    現金及び現金同等物 989,005 千円 1,164,440 千円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月28日定時株主総会 普通株式 104,989 50 2023年3月31日 2023年6月29日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年6月26日定時株主総会 普通株式 104,989 50 2024年3月31日 2024年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

      前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    自動車販売関連事業 自動車リサイクル事業
    売上高
    外部顧客への売上高 14,619,917 688,565 15,308,482 15,308,482
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 27,719 26,399 54,119 △54,119
    14,647,636 714,964 15,362,601 △54,119 15,308,482
    セグメント利益 826,737 79,048 905,785 △112,286 793,499

    (注) 1.セグメント利益の調整額△112,286千円には、セグメント間取引消去1,988千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△114,275千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない純粋持株会社である当社の子会社統括事業に係る費用であります。

    2.セグメント利益は、中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 

      当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結損益計算書計上額(注)2
    自動車販売関連事業 自動車リサイクル事業
    売上高
    外部顧客への売上高 17,465,121 1,032,319 18,497,440 18,497,440
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 67,657 24,786 92,444 △92,444
    17,532,779 1,057,106 18,589,885 △92,444 18,497,440
    セグメント利益 1,070,740 94,105 1,164,846 △118,674 1,046,172

    (注) 1.セグメント利益の調整額△118,674千円には、セグメント間取引消去△1,063千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△117,610千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない純粋持株会社である当社の子会社統括事業に係る費用であります。

    2.セグメント利益は、中間連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    自動車販売関連事業 自動車リサイクル事業
    新車(国産車) 6,107,262 6,107,262 6,107,262
    新車(輸入車) 1,181,133 1,181,133 1,181,133
    中古車 5,450,921 5,450,921 5,450,921
    サービス(車検・点検整備等) 1,873,807 1,873,807 1,873,807
    その他 6,791 6,791 6,791
    自動車リサイクル(部品・資源等) 688,565 688,565 688,565
    顧客との契約から生じる収益 14,619,917 688,565 15,308,482 15,308,482
    その他の収益
    外部顧客への売上高 14,619,917 688,565 15,308,482 15,308,482

    当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    自動車販売関連事業 自動車リサイクル事業
    新車(国産車) 7,672,651 7,672,651 7,672,651
    新車(輸入車) 929,659 929,659 929,659
    中古車 6,870,148 6,870,148 6,870,148
    サービス(車検・点検整備等) 1,959,162 1,959,162 1,959,162
    その他 33,499 33,499 33,499
    自動車リサイクル(部品・資源等) 1,032,319 1,032,319 1,032,319
    顧客との契約から生じる収益 17,465,121 1,032,319 18,497,440 18,497,440
    その他の収益
    外部顧客への売上高 17,465,121 1,032,319 18,497,440 18,497,440
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日)
    1株当たり中間純利益 255円80銭 331円14銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 537,130 695,335
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(千円) 537,130 695,335
    普通株式の期中平均株式数(株) 2,099,793 2,099,793

    (注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年11月14日

    ICDAホールディングス株式会社

     取  締  役  会   御中

    五十鈴監査法人

    本部・津事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 下 津 和 也
    指定社員業務執行社員 公認会計士 中 出 進 也

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているICDAホールディングス株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ICDAホールディングス株式会社及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。