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    2726 パルグループホールディングス 半期報告書-第53期(2024/03/01-2025/02/28)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年10月15日
    【中間会計期間】 第53期中(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    【会社名】 株式会社パルグループホールディングス
    【英訳名】 PAL GROUP Holdings CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役会長 松尾 勇
    【本店の所在の場所】 大阪市中央区道修町三丁目6番1号
    【電話番号】 06-6227-0308
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員管理本部長補佐 嶋尾 博光
    【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区道修町三丁目6番1号
    【電話番号】 06-6227-0308
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員管理本部長補佐 嶋尾 博光
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第52期中間連結会計期間 第53期中間連結会計期間 第52期
    会計期間 自  2023年3月1日至  2023年8月31日 自  2024年3月1日至  2024年8月31日 自  2023年3月1日至  2024年2月29日
    売上高 (百万円) 94,145 101,259 192,544
    経常利益 (百万円) 10,384 11,956 18,839
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 7,001 7,668 12,845
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 7,004 7,681 13,045
    純資産額 (百万円) 57,404 66,785 63,444
    総資産額 (百万円) 117,748 139,894 126,922
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 79.93 88.33 147.30
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 48.8 47.7 50.0
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 5,525 17,398 13,460
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,336 △2,386 △4,404
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △5,130 △3,912 △5,672
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 61,903 78,329 67,228

    (注) 1.  当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3. 当社は2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、「1株当たり中間(当期)純利益」は第52期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     当中間連結会計期間の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の分析

      当中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)におけるわが国経済は、春先から6月頃までは、エネルギーコストや原材料価格の高騰により実質賃金の上昇が体感されずに、買い控えの状況が続きましたが、政府の強い賃金の引上げ要請を受けて、給料や賞与が上昇してきた7月あたりから、消費者マインドが改善し、アパレルの消費環境も一気に好転してきました。
     このような事業環境のもと、昨年と同様に、為替相場に左右されない強い事業作りに向けて、雑貨事業では、3COINS+plus業態での店舗の大型化を継続し、300円超の商品群の積極的な投入を行うことで、利益面での回復に向けたスタートが切れた期であったと振り返っています。円安トレンドが変化する環境にもなってきましたが、当社の業績への円高メリットは、第4四半期以降で顕在化してくると想定されますので、今後の為替相場の動向も、当社の雑貨事業には追い風となると考えています。

    これらの施策により、衣料事業の売上高は、前年同期比2,184百万円増加の59,857百万円、雑貨事業の売上高は、前年同期比4,869百万円増加の41,244百万円となりました。

      以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、101,259百万円(前年同期比7.6%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は11,806百万円(同14.6%増)、経常利益は11,956百万円(同15.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,668百万円(同9.5%増)となりました。

     2024年6月16日に一部サーバーが第三者による不正アクセスを受け、サーバートラブルが発生しました。本件につきましては、対策本部を設置し、外部専門家の助言を受けながら、影響の範囲等の調査と復旧への対応を進めてまいりました。その結果、第1四半期決算発表を延期したことにつきまして、株主の皆さまをはじめ、関係各位の皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
     サーバートラブルにつきましては、8月の初めには、インフラ環境を再構築し、復旧できています。また、直接の損失につきましては、当社が想定している特別損失の範囲内で収束する見込みです。 

    ②財政状態の分析

    (資産)

    流動資産は、現金及び預金が11,100百万円、受取手形及び売掛金が2,182百万円それぞれ増加し、商品及び製品が820百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて11,263百万円増加しました。

    固定資産は、建物及び構築物が939百万円、無形固定資産が376百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて1,708百万円増加しました。

    (負債)

    流動負債は、支払手形及び買掛金が7,448百万円、未払法人税等が608百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて8,748百万円増加しました。

    固定負債は、長期借入金が580百万円、資産除去債務が324百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて882百万円増加しました。

    (純資産)

    純資産は、利益剰余金が3,327百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて3,340百万円増加しました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により取得した資金が17,398百万円あったことなどにより、前連結会計年度末に比べ11,100百万円増加し、78,329百万円となりました。

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    売上債権が2,182百万円増加しましたが、税金等調整前中間純利益が11,691百万円あり、仕入債務が7,465百万円増加したことなどにより、営業活動により取得した資金は17,398百万円となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    差入保証金の回収が368百万円ありましたが、有形固定資産の取得による支出が1,516百万円、差入保証金の差入による支出が620百万円あったことなどにより、投資活動により支出した資金は2,386百万円となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    長期借入金の返済による支出が10,811百万円、配当金の支払が4,339百万円ありましたが、長期借入金による調達が11,391百万円あったことなどにより、財務活動により支出した資金は3,912百万円となりました。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5)研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 345,600,000
    345,600,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年8月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年10月15日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 92,544,000 92,544,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    92,544,000 92,544,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2024年3月1日~ 2024年8月31日 92,544 3,181 3,379

    (5) 【大株主の状況】

    2024年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社スコッチ洋服店 大阪市中央区今橋4丁目1番3号 31,397,840 36.16
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 7,480,100 8.61
    井上 隆太 東京都世田谷区 7,298,672 8.40
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 4,273,300 4.92
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 2,354,096 2.71
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 2,196,880 2.53
    JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY W HARF, LONDON, E14 SJP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2丁目15番1号) 1,779,407 2.04
    JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 270 PARK AVENUE, NEW YORK, NY 10017, UNITED STATES OF AMERICA (東京都港区港南2丁目15番1号) 1,639,900 1.88
    公益財団法人パル井上財団 大阪市中央区道修町3丁目6番1号 1,200,000 1.38
    井上 英隆 大阪府吹田市 1,145,744 1.31
    60,765,939 69.98

    (注) 1.上記のほか当社所有の自己株式 5,720,740株があります。

       2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 7,480,100株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)     4,273,300株

       3.2024年3月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、三井住友DSアセットマネジメント株式会社及びその共同保有者が2024年8月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、株式会社三井住友銀行を除き、当社として、当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」では含めておりません。
     なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    三井住友DSアセットマネジメント株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 1,998,100 2.16
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 2,354,096 2.54
    SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 304,020 0.33
    合計 4,656,216 5.03

       4.2024年6月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、株式会社みずほ銀行及びその共同保有者が2024年8月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、株式会社みずほ銀行を除き、当社として、当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」では含めておりません。
    なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 348,480 0.38
    みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 114,100 0.12
    アセットマネジメントOne株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 4,306,100 4.65
    合計 4,768,680 5.15

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2024年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    5,720,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 867,157
    86,715,700
    単元未満株式 普通株式
    107,600
    発行済株式総数 92,544,000
    総株主の議決権 867,157

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ 3,600株(議決権 36個)及び 56株含まれています。

    2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式 40株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2024年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社パルグループホールディングス 大阪市中央区道修町三丁目6番1号 5,720,700 5,720,700 6.18
    5,720,700 5,720,700 6.18

    2 【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人より期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 67,228 78,329
    受取手形及び売掛金 10,374 12,556
    商品及び製品 16,505 15,685
    その他 2,584 1,384
    流動資産合計 96,692 107,955
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 8,387 9,326
    その他(純額) 2,518 2,345
    有形固定資産合計 10,905 11,672
    無形固定資産 393 769
    投資その他の資産
    差入保証金 12,315 12,572
    その他 6,670 6,978
    貸倒引当金 △54 △54
    投資その他の資産合計 18,931 19,497
    固定資産合計 30,230 31,939
    資産合計 126,922 139,894
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※ 28,845 ※ 36,293
    短期借入金 250 400
    未払法人税等 3,480 4,089
    賞与引当金 3,315 3,140
    ポイント引当金 212 216
    引当金 741 544
    その他 8,179 9,089
    流動負債合計 45,023 53,772
    固定負債
    長期借入金 10,962 11,542
    退職給付に係る負債 1,255 1,305
    引当金 1,208 1,270
    資産除去債務 3,877 4,201
    その他 1,149 1,015
    固定負債合計 18,453 19,336
    負債合計 63,477 73,109
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,181 3,181
    資本剰余金 4,478 4,478
    利益剰余金 59,254 62,581
    自己株式 △3,672 △3,672
    株主資本合計 63,241 66,568
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4 5
    為替換算調整勘定 △5 21
    退職給付に係る調整累計額 204 189
    その他の包括利益累計額合計 203 216
    純資産合計 63,444 66,785
    負債純資産合計 126,922 139,894

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    売上高 94,145 101,259
    売上原価 41,817 44,586
    売上総利益 52,327 56,673
    販売費及び一般管理費 ※ 42,027 ※ 44,866
    営業利益 10,299 11,806
    営業外収益
    受取利息 0 1
    持分法による投資利益 128 158
    受取ロイヤリティー 6 6
    為替差益 6 19
    その他 42 32
    営業外収益合計 185 218
    営業外費用
    支払利息 43 51
    自己株式取得費用 30
    その他 26 17
    営業外費用合計 100 68
    経常利益 10,384 11,956
    特別利益
    補助金収入 220
    特別利益合計 220
    特別損失
    固定資産除却損 90 45
    減損損失 143 219
    固定資産圧縮損 220
    特別損失合計 233 484
    税金等調整前中間純利益 10,150 11,691
    法人税、住民税及び事業税 3,204 4,042
    法人税等調整額 △46 △19
    法人税等合計 3,157 4,023
    中間純利益 6,992 7,668
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △8
    親会社株主に帰属する中間純利益 7,001 7,668
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    中間純利益 6,992 7,668
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 0 1
    為替換算調整勘定 10 26
    退職給付に係る調整額 △0 △12
    持分法適用会社に対する持分相当額 1 △2
    その他の包括利益合計 12 12
    中間包括利益 7,004 7,681
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 7,013 7,681
    非支配株主に係る中間包括利益 △8

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 10,150 11,691
    減価償却費 1,092 1,125
    減損損失 143 219
    持分法による投資損益(△は益) △128 △158
    賞与引当金の増減額(△は減少) 170 △174
    ポイント引当金の増減額(△は減少) 20 3
    その他の引当金の増減額(△は減少) △214 △135
    支払利息 43 51
    補助金収入 △220
    固定資産除却損 90 45
    固定資産圧縮損 220
    売上債権の増減額(△は増加) △1,773 △2,182
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,961 824
    仕入債務の増減額(△は減少) 3,693 7,465
    未収又は未払消費税等の増減額(△は減少) △689 115
    その他 800 619
    小計 11,438 19,510
    利息の支払額 △43 △54
    補助金の受取額 18
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △5,868 △2,075
    営業活動によるキャッシュ・フロー 5,525 17,398
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △1,635 △1,516
    資産除去債務の履行による支出 △146 △173
    短期貸付金の増減額(△は増加) △360
    差入保証金の差入による支出 △506 △620
    差入保証金の回収による収入 394 368
    無形固定資産の取得による支出 △82 △443
    投資活動によるキャッシュ・フロー △2,336 △2,386
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △3,064 150
    長期借入れによる収入 11,184 11,391
    長期借入金の返済による支出 △8,118 △10,811
    自己株式の取得による支出 △1,528 △0
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △308 △300
    割賦債務の返済による支出 △2 △1
    配当金の支払額 △3,293 △4,339
    財務活動によるキャッシュ・フロー △5,130 △3,912
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,941 11,100
    現金及び現金同等物の期首残高 63,845 67,228
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 61,903 ※ 78,329
    【注記事項】

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※ 中間連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

     なお、当中間連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形が、中間連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    支払手形 -百万円 4,436百万円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日至 2024年8月31日)
    給与手当及び賞与 9,988 百万円 10,215 百万円
    賞与引当金繰入額 2,772 百万円 3,140 百万円
    賃借料 10,903 百万円 11,424 百万円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日至 2024年8月31日)
    現金及び預金 61,903 百万円 78,329 百万円
    現金及び現金同等物 61,903 百万円 78,329 百万円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

    1.  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月24日定時株主総会 普通株式 3,294 75 2023年2月28日 2023年5月25日 利益剰余金

    2.  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    (自己株式の取得)

    当社は、2023年5月16日付の取締役会決議に基づき、2023年7月5日付で自己株式513,310株を取得しております。

    この結果、当中間連結会計期間末において、自己株式が3,672百万円となっております。

    当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

    1.  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月29日定時株主総会 普通株式 4,341 50 2024年2月29日 2024年5月30日 利益剰余金

    2.  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 中間連結損益計算書計上額(注)3
    衣料事業 雑貨事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 57,673 36,375 94,048 96 94,145 94,145
    外部顧客への売上高 57,673 36,375 94,048 96 94,145 94,145
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 73 73 △73
    57,673 36,375 94,048 170 94,218 △73 94,145
    セグメント利益又は損失(△) 8,504 1,784 10,289 △4 10,284 14 10,299

    (注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。

     2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額14百万円であります。

     3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    「衣料事業」において132百万円、「雑貨事業」において11百万円それぞれ減損損失を計上しています。 

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 中間連結損益計算書計上額(注)3
    衣料事業 雑貨事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 59,857 41,244 101,102 157 101,259 101,259
    外部顧客への売上高 59,857 41,244 101,102 157 101,259 101,259
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 94 94 △94
    59,857 41,244 101,102 252 101,354 △94 101,259
    セグメント利益又は損失(△) 8,649 3,173 11,823 △33 11,789 17 11,806

    (注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。

     2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額17百万円であります。

     3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    「衣料事業」において71百万円、「雑貨事業」において147百万円それぞれ減損損失を計上しています。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日至 2024年8月31日)
    1株当たり中間純利益 79円93銭 88円33銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 7,001 7,668
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 7,001 7,668
    普通株式の期中平均株式数(株) 87,593,338 86,823,287

     (注) 1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.当社は2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、1株当たり中間純利益は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年10月15日

    株式会社パルグループホールディングス

    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 紀 平 聡 志
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 弓 削 亜 紀

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社パルグループホールディングスの2024年3月1日から2025年2月28日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社パルグループホールディングス及び連結子会社の2024年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。