コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    9740 セントラル警備保障 半期報告書-第53期(2024/03/01-2025/02/28)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年10月11日
    【中間会計期間】 第53期中(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    【会社名】 セントラル警備保障株式会社
    【英訳名】 CENTRAL SECURITY PATROLS CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役執行役員社長 市 川 東 太 郎
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル
    【電話番号】 03(3344)1711
    【事務連絡者氏名】 執行役員経理部長 遠 藤 武 彦
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル
    【電話番号】 03(3344)1711
    【事務連絡者氏名】 執行役員経理部長 遠 藤 武 彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 横浜支社 (神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目3番3号 クイーンズタワーB) 千葉支社 (千葉県千葉市中央区新田町36番15号 千葉テックビル) 埼玉支社 (埼玉県さいたま市中央区上落合二丁目11番32号 アーバン・V北与野ビル) 関西事業部 (大阪府大阪市淀川区西中島一丁目11番16号 新大阪CSPビル) 名古屋支社 (愛知県名古屋市中区丸ノ内三丁目5番10号 名古屋丸の内ビル)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回     次 第52期中間連結会計期間 第53期中間連結会計期間 第52期
    会 計 期 間 自 2023年3月1日至 2023年8月31日 自 2024年3月1日至 2024年8月31日 自 2023年3月1日至 2024年2月29日
    売上高 (千円) 33,700,638 34,798,751 68,010,836
    経常利益 (千円) 2,336,722 2,346,398 4,533,788
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 4,461,198 1,819,435 5,381,281
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 1,703,977 1,696,744 3,295,361
    純資産額 (千円) 38,622,430 40,964,852 39,773,985
    総資産額 (千円) 62,330,991 62,741,928 64,443,475
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 305.77 124.71 368.77
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 58.1 61.2 57.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 2,603,187 452,415 5,312,120
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 7,718,358 △1,379,140 6,326,045
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,483,316 △1,360,783 △2,868,234
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 20,733,314 18,377,508 20,665,016

    (注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3 当社は取締役向けの株式報酬制度を導入しており、純資産の部において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    4 前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間の関連する主要な経営指標等については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    (経営成績)

    当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善などもあり、総じて緩やかな回復基調にあります。一方、エネルギー資源や原材料価格の高騰、継続的な円安に伴う物価上昇による個人消費の伸び悩みなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

    警備業界におきましては、インバウンド需要の増加などによる景気の回復とともに、需要は安定的であるものの慢性的な労働力不足により、新卒及び中途採用ともに厳しい状況が続いております。また、離職防止並びに処遇改善に伴う人件費の増加は今後も続く見通しであり、引き続き厳しい事業環境下に置かれております。

    このような状況の中、当社グループは中期経営計画「Creative 2025」の目標達成に向け、持続的な成長と更なる企業価値の向上に努め「安心と信頼を創造する技術サービス企業」を目指し、事業を展開しております。

    その結果、当中間連結会計期間の当社グループの業績は、売上高は34,798百万円(前年同期比3.3%増)となりました。利益面につきましては、営業利益2,241百万円(同0.6%増)、経常利益2,346百万円(同0.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1,819百万円(同59.2%減)となりました。なお、当社が保有しておりました日本ハウズイング株式会社の全株式について、マルシアンホールディングス合同会社が実施する日本ハウズイング株式会社の普通株式に対する公開買付けに応募し、当該株式を売却したことによる投資有価証券売却益579百万円を特別利益に計上しております。一方、前年実施したりらいあコミュニケーションズ株式会社の株式売却の反動により、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比減益となりました。

       セグメントごと及び業務別の業績は、次のとおりであります。

    ① セキュリティ事業

    常駐警備部門につきましては、7月に実施した阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社の常駐警備事業の承継が寄与したこともあり、当中間連結会計期間の売上高は17,184百万円(前年同期比3.8%増)となりました。

    機械警備部門につきましては、前年の広島サミット関連の臨時警備の反動により、当中間連結会計期間の売上高は10,938百万円(同4.2%減)となりました。

    運輸警備部門につきましては、集配金・精査サービスなどの販売に注力したものの、前年度実施した一部の連結子会社による決算期変更の反動などにより、当中間連結会計期間の売上高は1,683百万円(同5.3%減)となりました。

    工事・機器販売部門につきましては、防犯カメラの販売を中心とした画像関連システムなどが好調だったこともあり、当中間連結会計期間の売上高は4,021百万円(同30.6%増)となりました。

    これらの結果、当中間連結会計期間のセキュリティ事業セグメントの売上高は33,827百万円(同3.0%増)、セグメント利益(営業利益)は2,038百万円(同0.2%減)となりました。

    ② ビル管理・不動産事業

    ビル管理・不動産事業につきましては、清掃業務や電気設備の保安業務等の建物総合管理サービス及び不動産賃貸を中心に事業を行っております。当中間連結会計期間のビル管理・不動産事業セグメントの売上高は971百万円(同11.5%増)、セグメント利益(営業利益)は203百万円(同4.6%増)となりました。

    (財政状況)

    当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,701百万円減少し、62,741百万円(前連結会計年度末比2.6%減)となりました。その主な内容は、現金及び預金の減少2,294百万円、無形固定資産の増加807百万円などであります。

    負債は、未払法人税等の減少2,882百万円などにより、前連結会計年度末に比べ2,892百万円減少し、21,777百万円(同11.7%減)となりました。

    純資産は、利益剰余金の増加1,382百万円などにより、前連結会計年度末に比べ1,190百万円増加し、40,964百万円(同3.0%増)となりました。

    (キャッシュ・フローの分析)

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の変動状況は次の通りであり、前連結会計年度末に比べ2,287百万円減少して、18,377百万円となりました。

    ① 営業活動によるキャッシュ・フロー

    営業活動によるキャッシュ・フローは452百万円の増加となりました。主な増加要因は、税金等調整前中間純利益2,965百万円、減価償却費1,310百万円、主な減少要因は、法人税等の支払額3,565百万円などによるものであります。

    ② 投資活動によるキャッシュ・フロー

    投資活動によるキャッシュ・フローは1,379百万円の減少となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出989百万円、事業譲受による支出856百万円、主な増加要因は、投資有価証券の売却による収入796百万円などによるものであります。

    ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

    財務活動によるキャッシュ・フローは1,360百万円の減少となりました。主な減少要因は、長期借入金の返済による支出568百万円、配当金の支払額436百万円、リース債務の返済による支出373百万円などによるものであります。

    (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (3) 研究開発活動

    当中間連結会計期間の研究開発費は33百万円であります。

    当中間連結会計期間において、当社グループにおける研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (4) 生産、受注及び販売の状況

    (生産実績)

    当社グループは生産活動を行っておりませんが、当中間連結会計期間末日現在実施中のセグメントごとの契約件数は、次のとおりであります。なお、当中間連結会計期間において、契約件数の著しい増減はありません。

    セグメント名称 契約件数(件) 前年同期比(%)
    (セキュリティ事業)
    常駐警備 934 103.9
    機械警備 130,137 102.3
    運輸警備 3,049 94.2
    小計 134,120 102.2
    (ビル管理・不動産事業) 7,867 104.8
    合計 141,987 102.3

    (販売実績)

    当中間連結会計期間におけるセグメントごとの販売実績は、次のとおりであります。なお、当中間連結会計期間において、販売実績の著しい増減はありません。

    セグメント名称 金額(千円) 前年同期比(%)
    (セキュリティ事業)
    常駐警備 17,184,196 103.8
    機械警備 10,938,727 95.8
    運輸警備 1,683,030 94.7
    工事・機器販売 4,021,228 130.6
    小計 33,827,183 103.0
    (ビル管理・不動産事業) 971,568 111.5
    合計 34,798,751 103.3

      (注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

    相手先 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間
    金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%)
    東日本旅客鉄道株式会社 4,928,848 14.6 4,717,776 13.6

    3 【経営上の重要な契約等】

    (1)業務提携基本契約

    契約会社名 相手方の名称 契約の名称 契約内容 契約期間
    セントラル警備保障株式会社(当社) 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 業務提携基本契約書 当社との資本提携及びJR東日本グループに対する警備サービスの提供に関する業務提携(対価:物件ごとの個別警備契約書による) 1997年12月18日締結、以後1年ごとの自動更新

    (2)阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社の常駐警備事業の承継

     当社は、2024年5月15日開催の取締役会において、阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社が直轄運営する常駐警備事業を吸収分割の方法により当社が承継することを決議するとともに、同日、阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社との間で吸収分割契約を締結しました。

     なお、詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 40,000,000
    40,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年8月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年10月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 14,816,692 14,816,692 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数100株
    14,816,692 14,816,692

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

        該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年3月1日~2024年8月31日 14,816,692 2,924,000 2,781,500

    (5) 【大株主の状況】

    2024年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    東日本旅客鉄道株式会社 渋谷区代々木二丁目2番2号 3,704 25.3
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 港区赤坂一丁目8番1号赤坂インターシティAIR 1,448 9.9
    光通信株式会社 豊島区西池袋一丁目4番10号 585 4.0
    セントラル警備保障社員持株会 新宿区西新宿二丁目4番1号新宿NSビル 535 3.7
    セントラルセキュリティリーグ持株会 新宿区西新宿二丁目4番1号新宿NSビル 510 3.5
    三井物産株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 千代田区大手町一丁目2番1号(中央区晴海一丁目8番12号) 445 3.0
    BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES LUXEMBOURG/JASDEC/JANUS HENDERSON HORIZON FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店) 33 RUE DE GASPERICH, L-5826 HOWALD-HESPERANGE, LUXEMBOURG(中央区日本橋三丁目11番1号) 411 2.8
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 中央区晴海一丁目8番12号 375 2.6
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY50531(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS(港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟) 261 1.8
    HSBC BANK PLC A/C M AND G (ACS) VALUE PARTNERS CHINA EQUITY FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店) 8 CANADA SQUARE, LONDONE14 5HQ(中央区日本橋三丁目11番1号) 237 1.6
    8,516 58.2

    (注) 1 所有株式数は千株未満を切り捨てて記載しております。

       2 当社は自己株式を193千株(発行済株式の総数に対する所有株式の割合1.3%)保有しておりますが、上記の大株主からは除外しております。

       3 2024年4月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドが2024年4月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2024年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドは上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド 英国、ロンドン、フェンチャーチ・アベニュー10、EC3M 5AG 751 5.1

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2024年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 193,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 14,602,800 146,028
    単元未満株式 普通株式 20,692 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 14,816,692
    総株主の議決権 146,028

    (注) 1 「単元未満株式」には当社所有の自己株式38株が含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式35,900株(議決権359個)及び証券保管振替機構名義の株式が2,100株(議決権21個)、「単元未満株式数」には、同名義の株式が71株含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2024年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号新宿NSビル 193,200 193,200 1.3
    セントラル警備保障株式会社
    193,200 193,200 1.3

    (注) 取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式35,900株は、上記自己株式等に含めておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間において役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

    当社の中間連結財務諸表は、第一種中間連結財務諸表であります。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 21,316,248 19,022,049
    運輸警備用現金及び預金 ※1 3,961,804 ※1 3,805,483
    受取手形、売掛金及び契約資産 1,594,286 980,562
    未収警備料 7,331,456 7,609,902
    リース投資資産 1,683,038 1,695,174
    貯蔵品 1,474,861 1,791,863
    立替金 2,017,521 2,028,978
    その他 1,247,699 1,458,517
    貸倒引当金 △19,481 △16,213
    流動資産合計 40,607,435 38,376,320
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 9,482,994 9,639,021
    減価償却累計額 △5,952,200 △6,145,717
    建物及び構築物(純額) 3,530,794 3,493,303
    警報機器及び運搬具 22,137,843 22,411,514
    減価償却累計額 △17,067,609 △17,449,063
    警報機器及び運搬具(純額) 5,070,234 4,962,451
    土地 4,212,790 4,212,790
    リース資産 2,633,278 2,694,350
    減価償却累計額 △2,000,960 △2,104,217
    リース資産(純額) 632,318 590,133
    その他 1,806,821 2,089,918
    減価償却累計額 △1,466,916 △1,488,187
    その他(純額) 339,905 601,730
    有形固定資産合計 13,786,041 13,860,408
    無形固定資産 1,728,799 2,536,463
    投資その他の資産
    投資有価証券 4,138,953 3,685,415
    敷金及び保証金 1,750,579 1,791,267
    繰延税金資産 198,924 197,597
    退職給付に係る資産 1,962,147 2,004,122
    その他 413,860 433,197
    貸倒引当金 △143,266 △142,864
    投資その他の資産合計 8,321,199 7,968,736
    固定資産合計 23,836,040 24,365,608
    資産合計 64,443,475 62,741,928
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 2,321,517 1,952,728
    短期借入金 ※2 2,252,197 ※2 2,028,782
    1年内償還予定の社債 100,000 100,000
    リース債務 656,961 661,643
    未払費用 2,521,985 3,327,936
    未払法人税等 3,760,621 877,747
    前受警備料 595,010 680,219
    預り金 5,541,246 5,593,889
    賞与引当金 1,398,353 1,418,880
    役員賞与引当金 78,733 33,810
    資産除去債務 15,400 25,390
    その他 2,027,148 1,726,227
    流動負債合計 21,269,175 18,427,256
    固定負債
    長期借入金 ※2 749,212 ※2 495,991
    リース債務 995,398 952,944
    繰延税金負債 391,075 132,806
    株式給付引当金 58,995 67,365
    退職給付に係る負債 378,143 761,386
    資産除去債務 295,108 417,853
    その他 532,380 521,472
    固定負債合計 3,400,314 3,349,820
    負債合計 24,669,489 21,777,076
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,924,000 2,924,000
    資本剰余金 2,998,458 3,010,869
    利益剰余金 29,214,200 30,596,664
    自己株式 △335,795 △356,736
    株主資本合計 34,800,863 36,174,797
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,833,828 1,626,903
    退職給付に係る調整累計額 649,886 586,986
    その他の包括利益累計額合計 2,483,714 2,213,890
    非支配株主持分 2,489,406 2,576,164
    純資産合計 39,773,985 40,964,852
    負債純資産合計 64,443,475 62,741,928

    (2)  【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    売上高 33,700,638 34,798,751
    売上原価 25,886,989 26,893,721
    売上総利益 7,813,649 7,905,030
    販売費及び一般管理費
    給料及び手当 2,019,428 2,024,168
    賞与引当金繰入額 340,021 351,265
    役員賞与引当金繰入額 31,803 19,386
    株式給付費用 6,603 8,370
    退職給付費用 12,112 20,439
    その他 3,175,954 3,239,595
    販売費及び一般管理費合計 5,585,923 5,663,225
    営業利益 2,227,725 2,241,805
    営業外収益
    受取利息 30 312
    受取配当金 55,507 62,021
    受取保険金 29,521 37,122
    その他 56,091 46,621
    営業外収益合計 141,150 146,078
    営業外費用
    支払利息 27,299 22,302
    支払手数料 2,000 13,500
    その他 2,853 5,682
    営業外費用合計 32,153 41,485
    経常利益 2,336,722 2,346,398
    特別利益
    固定資産売却益 819 23
    投資有価証券売却益 ※1 4,548,698 ※1 635,783
    受取補償金 11,151
    特別利益合計 4,560,668 635,806
    特別損失
    固定資産除売却損 91,424 16,222
    減損損失 9,574
    特別損失合計 100,999 16,222
    税金等調整前中間純利益 6,796,391 2,965,982
    法人税、住民税及び事業税 3,654,066 789,413
    法人税等調整額 △1,469,369 215,012
    法人税等合計 2,184,697 1,004,425
    中間純利益 4,611,694 1,961,557
    非支配株主に帰属する中間純利益 150,495 142,121
    親会社株主に帰属する中間純利益 4,461,198 1,819,435
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    中間純利益 4,611,694 1,961,557
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △2,868,605 △202,296
    退職給付に係る調整額 △39,111 △62,516
    その他の包括利益合計 △2,907,716 △264,813
    中間包括利益 1,703,977 1,696,744
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 1,551,147 1,549,611
    非支配株主に係る中間包括利益 152,829 147,132

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 6,796,391 2,965,982
    減価償却費 1,209,769 1,310,011
    減損損失 9,574
    受取利息及び受取配当金 △55,538 △62,334
    支払利息 27,299 22,302
    支払手数料 2,000 13,500
    固定資産除却損 55,171 25,732
    投資有価証券売却損益(△は益) △4,548,698 △635,783
    売上債権の増減額(△は増加) 790,495 527,400
    棚卸資産の増減額(△は増加) 70,049 △317,001
    仕入債務の増減額(△は減少) △451,015 △389,886
    未払費用の増減額(△は減少) 48,700 680,004
    その他 △554,670 △161,811
    小計 3,399,530 3,978,119
    利息及び配当金の受取額 55,538 62,328
    利息の支払額 △27,249 △22,536
    法人税等の支払額 △824,631 △3,565,495
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,603,187 452,415
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の増減額(△は増加) 165,105 6,691
    有形固定資産の取得による支出 △850,603 △989,411
    有形固定資産の売却による収入 819 23
    無形固定資産の取得による支出 △211,346 △331,871
    投資有価証券の取得による支出 △7,014 △5,377
    投資有価証券の売却による収入 9,073,248 796,723
    事業譲受による支出 △856,148
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △618,489
    貸付金の回収による収入 165,711 230
    その他 927
    投資活動によるキャッシュ・フロー 7,718,358 △1,379,140
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 67,671 26,000
    長期借入れによる収入 170,000 65,471
    長期借入金の返済による支出 △585,801 △568,108
    リース債務の返済による支出 △346,879 △373,870
    自己株式の取得による支出 △533 △20,940
    自己株式の処分による収入 28,795
    配当金の支払額 △365,343 △436,971
    非支配株主への配当金の支払額 △51,865 △52,364
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △399,360
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,483,316 △1,360,783
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 8,838,229 △2,287,507
    現金及び現金同等物の期首残高 11,895,085 20,665,016
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※1 20,733,314 ※1 18,377,508
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

     (連結子会社の事業年度等に関する事項の変更)

     従来、連結子会社のうち決算日が12月31日でありました、関西シーエスピー㈱は、同日現在の財務諸表を利用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりましたが、同社が決算日を2月末日に変更したことに伴い、当中間連結会計期間は2024年1月1日から2024年8月31日までの8ヶ月間を連結しております。

     なお、この変更による当中間連結会計期間に与える影響は軽微であります。

    (中間連結貸借対照表関係)

    ※1 運輸警備用現金及び預金

    売上金集配サービスにおいて、管理を委託された商業施設や店舗の売上金・釣銭資金の警備輸送に使用するための「現金及び預金」であります。

    ※2 財務制限条項

    取引銀行3社とのシンジケートローン契約に基づく借入金には、下記の財務制限条項が付されております。

    1 純資産維持

     各事業年度末日における連結貸借対照表での純資産の部を、2018年2月期末日又は直近の事業年度末日における純資産の部の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

    2 利益維持

     各事業年度における連結損益計算書の経常損益に連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費を加えた金額を、2回連続して負の値としないこと。

     3 偶発債務

    1 訴訟の提起

    (1) 当社は、東京地方裁判所において、2023年7月18日付(訴状送達日:2023年9月11日)で、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社から、損害賠償金として2,566,751千円の支払いを求める訴訟の提起を受けました。

    (2) 当社は、東京地方裁判所において、2023年10月19日付(訴状送達日:2023年11月15日)で、三井住友海上火災保険株式会社及び損害保険ジャパン株式会社から、損害賠償金として9,773,823千円の支払いを求める訴訟の提起を受けました。

    (3) 当社は、横浜地方裁判所において、2024年4月26日付(訴状送達日:2024年5月27日)で、株式会社京三製作所から、損害賠償金として3,561,082千円の支払いを求める訴訟の提起を受けました。

    2 訴訟の原因及び訴訟提起に至った経緯

    当社の元従業員が、株式会社京三製作所(本店所在地:神奈川県横浜市鶴見区平安町二丁目29番地の1)に対する現住建造物等放火罪等により逮捕され、その後、横浜地方裁判所にて有罪判決を受けました。

    株式会社京三製作所はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社及び損害保険ジャパン株式会社との間で損害保険契約を締結しており、火災等の損害を補填するための保険金が株式会社京三製作所に支払われました。これにより、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社及び損害保険ジャパン株式会社が損害賠償請求権を代位取得したため、当社は損害賠償請求の訴訟の提起を受けました。また、株式会社京三製作所は当社の不法行為責任(使用者責任)及び債務不履行責任を主張し、当社は損害賠償請求の訴訟の提起を受けました。

    3 当社の対応方針と今後について

    当社は事実確認を行ったうえで適切に対応していく方針であります。なお、現時点では当社の業績に与える影響を見込むことは困難であります。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※1 投資有価証券売却益

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    当社が保有しておりましたりらいあコミュニケーションズ株式会社の全株式について、三井物産株式会社が設立したOtemachi Holdings合同会社が実施するりらいあコミュニケーションズ株式会社の普通株式に対する公開買付けに応募し、当該株式を売却したことによる投資有価証券売却益4,548,340千円を特別利益に計上しております。

    当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    当社が保有しておりました日本ハウズイング株式会社の全株式について、マルシアンホールディングス合同会社が実施する日本ハウズイング株式会社の普通株式に対する公開買付けに応募し、当該株式を売却したことによる投資有価証券売却益579,819千円を特別利益に計上しております。

    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日至  2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自  2024年3月1日至  2024年8月31日)
    現金及び預金勘定 21,429,885 千円 19,022,049 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △696,570 千円 △644,540 千円
    現金及び現金同等物 20,733,314 千円 18,377,508 千円
    (株主資本等関係)

     前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月25日定時株主総会 普通株式 365,597 25 2023年2月28日 2023年5月26日 利益剰余金

    (注) 2023年5月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付

       信託が保有する当社株式に対する配当金845千円が含まれております。

    2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月12日取締役会 普通株式 438,710 30 2023年8月31日 2023年11月9日 利益剰余金

    (注) 1 2023年10月12日取締役会決議の1株当たり配当額には特別配当5円が含まれております。

    2 2023年10月12日取締役会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金900千円が含まれております。

     当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月30日定時株主総会 普通株式 438,708 30 2024年2月29日 2024年5月31日 利益剰余金

    (注) 2024年5月30日定時株主総会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付

       信託が保有する当社株式に対する配当金858千円が含まれております。

    2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年10月11日取締役会 普通株式 438,703 30 2024年8月31日 2024年11月7日 利益剰余金

    (注) 2024年10月11日取締役会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託

       が保有する当社株式に対する配当金1,077千円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    セキュリティ事業 ビル管理・不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 32,829,308 871,330 33,700,638 33,700,638
    セグメント間の内部売上高又は振替高 25,531 329,313 354,844 △354,844
    32,854,839 1,200,643 34,055,482 △354,844 33,700,638
    セグメント利益 2,041,474 194,112 2,235,587 △7,862 2,227,725

    (注) 1 セグメント利益の調整額は未実現利益の消去などによるものであります。

    2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注1) 中間連結損益計算書計上額(注2)
    セキュリティ事業 ビル管理・不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 33,827,183 971,568 34,798,751 34,798,751
    セグメント間の内部売上高又は振替高 32,485 274,007 306,493 △306,493
    33,859,669 1,245,575 35,105,245 △306,493 34,798,751
    セグメント利益 2,038,010 203,005 2,241,015 790 2,241,805

    (注) 1 セグメント利益の調整額は未実現利益の消去などによるものであります。

    2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    当中間連結会計期間において、阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社の常駐警備事業を承継しております。当該事象によるのれんの増加額は、「セキュリティ事業」セグメントで764,061千円であります。

    なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。 

    (企業結合等関係)

      (取得による企業結合)

    1 企業結合の概要

    (1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

    被取得企業の名称 阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社

    事業の内容    常駐警備事業 

    (2) 企業結合を行った主な理由

    関西地区での新たな取引基盤(当社強みの鉄道系企業との取引)を獲得することにより、大阪万博の開催(2025年開催予定)や大阪梅田エリアの再開発事業におけるセキュリティニーズを積極的に取り込むためであります。

    (3) 企業結合日

    2024年7月1日

    (4) 企業結合の法的形式

    当社を吸収分割承継会社とし、阪急阪神ハイセキュリティサービス株式会社を吸収分割会社とする吸収分割

    (5) 企業結合後の名称

    セントラル警備保障株式会社

    (6) 取得企業を決定するに至った主な根拠

    当社が現金を対価として、常駐警備事業を承継したためであります。

    2 中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

    2024年7月1日から2024年8月31日まで

    3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得の対価 現金 1,156,037千円
    取得原価 1,156,037千円

    4 主要な取得関連費用の内容及び金額

    デューデリジェンス費用等 21,884千円

    5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

    (1) 発生したのれんの金額

    764,061千円

    なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

    (2) 発生原因

    今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。

    (3) 償却方法及び償却期間

    投資効果の発現する期間において均等償却いたします。なお、償却期間については算定中であります。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    セキュリティ事業 ビル管理・不動産事業
    常駐警備 機械警備 運輸警備 工事・機器販売
    顧客との契約から生じる収益 16,559,515 10,968,532 1,777,183 3,054,281 32,359,513 551,979 32,911,492
    その他の源泉から生じる収益 446,187 23,607 469,795 319,350 789,145
    外部顧客への売上高 16,559,515 11,414,720 1,777,183 3,077,889 32,829,308 871,330 33,700,638

    (注)その他の源泉から生じる収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。

    当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    セキュリティ事業 ビル管理・不動産事業
    常駐警備 機械警備 運輸警備 工事・機器販売
    顧客との契約から生じる収益 17,184,196 10,542,337 1,683,030 3,988,195 33,397,760 670,485 34,068,246
    その他の源泉から生じる収益 396,389 33,033 429,422 301,083 730,505
    外部顧客への売上高 17,184,196 10,938,727 1,683,030 4,021,228 33,827,183 971,568 34,798,751

    (注)その他の源泉から生じる収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日至 2024年8月31日)
    1株当たり中間純利益 305円77銭 124円71銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 4,461,198 1,819,435
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 4,461,198 1,819,435
    普通株式の期中平均株式数(千株) 14,590 14,588

    (注) 1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式を、1株当たり中間純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり中間純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前中間連結会計期間において32千株、当中間連結会計期間において34千株であります。

    (重要な後発事象)

     (自己株式の取得)

    当社は2024年10月11日開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第459条第1項及び当社定款第30条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。

    1 自己株式の取得を行う理由

    当社の複数の株主より、保有する当社株式の売却の意向を受けました。このため一時的に市場に放出されることによる当社株式の市場株価等への影響を考慮し、自己株式の取得により対応することといたしました。

    2 取得に係る事項の内容

    (1) 取得対象株式の種類       普通株式

    (2) 取得し得る株式の総数     105,000株(上限)

    (発行株式総数(自己株式を除く)に対する割合0.71%)

    (3) 株式の取得価額の総額     289,485千円(上限)

    (4) 取得日                   2024年10月15日(予定)

    (5) 取得方法                 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け

    2 【その他】

    2024年10月11日開催の取締役会において、第53期(2024年3月1日~2025年2月28日)の中間配当を次のとおり行う旨決議いたしました。

    (1)  配当金の総額                                 438,703千円

    (2)  1株当たりの金額                                   30円

    (3)  支払請求権の効力発生日及び支払開始日     2024年11月7日

    (注)配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1,077千円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年10月11日

    セントラル警備保障株式会社
    取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人トーマツ 東 京 事 務 所

    指定有限責任社員 公認会計士 小 林 弘 幸 業 務 執 行 社 員

    指定有限責任社員 公認会計士 馬 渕 直 樹 業 務 執 行 社 員

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているセントラル警備保障株式会社の2024年3月1日から2025年2月28日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、セントラル警備保障株式会社及び連結子会社の2024年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は期中レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。