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    9974 ベルク 半期報告書-第66期(2024/03/01-2025/02/28)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年10月11日
    【中間会計期間】 第66期中(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    【会社名】 株式会社ベルク
    【英訳名】 Belc CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 原 島 一 誠
    【本店の所在の場所】 埼玉県鶴ヶ島市脚折1646番
    【電話番号】 049(287)0111(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役コンプライアンス室長兼財務経理部・業務サポート部・サステナビリティ広報室管掌兼法務担当 上 田 英 雄
    【最寄りの連絡場所】 埼玉県鶴ヶ島市脚折1646番
    【電話番号】 049(287)0111(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役コンプライアンス室長兼財務経理部・業務サポート部・サステナビリティ広報室管掌兼法務担当 上 田 英 雄
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第65期中間連結会計期間 第66期中間連結会計期間 第65期
    会計期間 自 2023年3月1日至 2023年8月31日 自 2024年3月1日至 2024年8月31日 自 2023年3月1日至 2024年2月29日
    売上高 (百万円) 167,169 186,522 346,072
    経常利益 (百万円) 9,542 9,241 14,972
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (百万円) 6,859 6,170 10,677
    中間包括利益又は包括利益 (百万円) 6,869 6,185 10,726
    純資産額 (百万円) 97,150 104,944 99,965
    総資産額 (百万円) 180,945 195,794 184,363
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 329.05 296.03 512.25
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 53.7 53.6 54.2
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 14,383 13,898 21,059
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △8,326 △13,529 △16,227
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,083 1,392 △3,382
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (百万円) 20,552 18,789 17,028

    (注)1 当社は中間連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されます。しかしながら、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなり、先行き不透明な状況が続いております。

    小売業界におきましては、原材料価格や商品製造コストの高騰に伴う商品調達価格の上昇、物価上昇に伴う個人消費の持ち直しに足踏みがみられるなど、厳しい状況が続いております。

    このような状況の中で当社グループは、スーパーマーケットとして地域社会の人々により充実した生活を提供すべく、「Better Quality & Lower Price」を掲げ、おいしく鮮度の良い商品の販売、価格訴求及びお客様に支持され信頼される店舗づくりを推進いたしました。

    主な取り組みにつきましては、以下のとおりであります。

    販売政策におきましては、ポイントカード販促や各種キャンペーンの実施、SNSを利用した情報の発信を行い、幅広い層のお客様への来店動機を高めてまいりました。ネットスーパー「ベルクお届けパック」、当社独自の電子マネーカード「ベルクペイ」は導入店舗を拡大し、利便性向上を図ってまいりました。また、移動スーパー「とくし丸」も拡大展開を続け、高齢者等に対する買物支援の取り組みを進めました。

    商品政策におきましては、プライベートブランド「くらしにベルク kurabelc(クラベルク)」を含めた自社開発商品の取扱いをより一層拡大することで、目的を持ってお買い物に来ていただけるお客様を増やすことに貢献いたしました。

    店舗運営におきましては、当社最大の特長である標準化された企業体制を基盤にしながら、適正な人員配置や省力器具の運用を日々見直し、高い生産性を誇るチェーンオペレーションを推進いたしました。

    店舗投資におきましては、新店を3店舗、2024年3月に東京都練馬区に「練馬高松店」、4月に群馬県中之条町に「中之条店」、7月に東京都葛飾区に「葛飾高砂店」を新規出店いたしました。また、既存店4店舗の改装を実施し、惣菜及び簡便商品の拡充、快適なお買い物空間を提供するための設備の更新を行いました。なお、2024年8月末現在の店舗数はベルク139店舗、クルベ2店舗の計141店舗であります。

    物流体制におきましては、商品を産地やメーカーから大量一括調達し、自社物流を活かした配送の高効率化等を行うことで、商品の価格強化と品質の安定化を目指しました。また、店舗作業に合わせた配送体制の見直しを引き続き行い、店舗運営の効率化に取り組みました。

    一方、グループ会社である「株式会社ホームデリカ」は、製造能力の増強とおいしい商品の供給体制を構築し、商品力の強化を図ってまいりました。また、「株式会社ジョイテック」は、備品、消耗品及び販売用資材等の供給と開発等、当社グループのサービス業務の強化に取り組みました。

    これらの結果、当中間連結会計期間における経営成績は、営業収益(売上高及び営業収入)が189,658百万円(前年同期比111.5%)、営業利益が9,035百万円(前年同期比97.7%)、経常利益が9,241百万円(前年同期比96.8%)、親会社株主に帰属する中間純利益が6,170百万円(前年同期比90.0%)となりました。

    売上高につきましては、徹底的な価格強化がお客様の支持を得て、堅調に推移いたしましたが、商品調達価格や賃金の上昇に伴うコスト増により、増収減益の結果となりました。しかしながら、当中間連結会計期間における経営成績は会社計画通りに進捗しており、引き続き高い収益性を維持してまいります。

    (2) 財政状態の分析

    (資産)

    当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ11,430百万円増加し195,794百万円となりました。

    流動資産は、前連結会計年度末に比べ3,766百万円増加し40,674百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が2,261百万円増加したこと等によるものであります。

     固定資産は、前連結会計年度末に比べ7,664百万円増加し155,119百万円となりました。この主な要因は、土地が3,319百万円及び「その他(純額)」に含まれる建設仮勘定が1,352百万円増加したこと等によるものであります。

    (負債)

     負債は、前連結会計年度末に比べ6,451百万円増加し90,850百万円となりました。

     流動負債は、前連結会計年度末に比べ4,321百万円増加し49,766百万円となりました。この主な要因は、買掛金が2,787百万円増加したこと等によるものであります。

     固定負債は、前連結会計年度末に比べ2,129百万円増加し41,083百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が2,215百万円増加したこと等によるものであります。

    (純資産)

     純資産は、前連結会計年度末に比べ4,979百万円増加し104,944百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が4,960百万円増加したこと等によるものであります。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,761百万円増加し、18,789百万円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は、13,898百万円(前年同期に比べ485百万円減少)となりました。これは、仕入債務の増減額が減少したこと等によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は、13,529百万円(前年同期に比べ5,203百万円減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が増加したこと等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果得られた資金は、1,392百万円(前年同期に比べ2,475百万円増加)となりました。これは、長期借入れによる収入が増加したこと等によるものであります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 50,000,000
    50,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年8月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年10月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 20,867,800 20,867,800 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数100株
    20,867,800 20,867,800

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2024年8月31日 20,867,800 3,912 4,102

    (5) 【大株主の状況】

    2024年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    イオン株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 3,131 15.00
    株式会社IH 埼玉県熊谷市中央2-127-2 1,864 8.93
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 1,556 7.46
    株式会社TH 埼玉県所沢市東所沢1-25-10 1,401 6.72
    有限会社ヘイセイカンパニー 埼玉県熊谷市中央2-127-2 1,083 5.19
    BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内1-4-5) 1,045 5.01
    株式会社しまむら 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-602-1 877 4.21
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1―8―12 703 3.37
    株式会社武蔵野銀行 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-8 677 3.25
    ベルク社員持株会 埼玉県鶴ヶ島市脚折1646 519 2.49
    12,859 61.63

    (注)  役員報酬BIP信託口が保有する当社株式20千株は、発行済株式総数に対する所有株式数の割合の計算に

       おいて控除する自己株式に含めておりません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2024年8月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,300 普通株式 1,300 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式
    普通株式 1,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 20,856,800 普通株式 20,856,800 208,568 同上
    普通株式 20,856,800
    単元未満株式 普通株式 9,700 普通株式 9,700 同上
    普通株式 9,700
    発行済株式総数 20,867,800
    総株主の議決権 208,568

    (注)  上記の「完全議決権株式(その他)」の「株式数」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2 個)及び役員報酬BIP信託口が保有する株式が20,500株(議決権205個)含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2024年8月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社 ベルク 埼玉県鶴ヶ島市脚折1646番 1,300 1,300 0.01
    1,300 1,300 0.01

    (注) 役員報酬BIP信託口が保有する当社株式は上記自己株式に含まれておりません。

    2 【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

    当社の中間連結財務諸表は、第一種中間連結財務諸表であります。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 17,028 19,289
    売掛金 5,168 6,359
    商品及び製品 8,957 9,861
    原材料及び貯蔵品 471 384
    その他 5,282 4,780
    流動資産合計 36,908 40,674
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 75,335 76,090
    土地 43,375 46,695
    その他(純額) 9,540 11,227
    有形固定資産合計 128,251 134,013
    無形固定資産 2,407 2,447
    投資その他の資産
    退職給付に係る資産 168 170
    繰延税金資産 2,754 2,914
    差入保証金 9,001 9,654
    その他 4,878 5,925
    貸倒引当金 △5 △6
    投資その他の資産合計 16,796 18,659
    固定資産合計 147,455 155,119
    資産合計 184,363 195,794
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 23,208 25,996
    1年内償還予定の社債 428 428
    1年内返済予定の長期借入金 7,445 8,082
    リース債務 72 72
    未払法人税等 2,126 3,441
    契約負債 624 620
    賞与引当金 1,276 1,591
    役員賞与引当金 93 45
    店舗閉鎖損失引当金 16
    その他 10,170 9,470
    流動負債合計 45,444 49,766
    固定負債
    社債 2,142 1,928
    長期借入金 24,252 26,467
    リース債務 172 136
    役員株式給付引当金 63 77
    預り保証金 5,234 5,298
    資産除去債務 6,526 6,633
    その他 561 541
    固定負債合計 38,954 41,083
    負債合計 84,398 90,850
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,912 3,912
    資本剰余金 4,102 4,102
    利益剰余金 91,985 96,946
    自己株式 △118 △114
    株主資本合計 99,882 104,846
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 22 32
    退職給付に係る調整累計額 60 64
    その他の包括利益累計額合計 83 97
    純資産合計 99,965 104,944
    負債純資産合計 184,363 195,794

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    売上高 167,169 186,522
    売上原価 120,973 135,914
    売上総利益 46,196 50,607
    営業収入 2,856 3,135
    営業総利益 49,052 53,743
    販売費及び一般管理費 ※ 39,804 ※ 44,708
    営業利益 9,248 9,035
    営業外収益
    受取利息及び配当金 20 21
    受取事務手数料 57 62
    受取退店違約金 2 0
    補助金収入 183 89
    その他 93 113
    営業外収益合計 357 287
    営業外費用
    支払利息 56 76
    社債利息 5 4
    その他 0 0
    営業外費用合計 62 81
    経常利益 9,542 9,241
    特別利益
    固定資産売却益 0
    資産除去債務戻入益 20
    特別利益合計 20 0
    特別損失
    固定資産売却損 0
    固定資産除却損 96 103
    店舗閉鎖損失引当金繰入額 16
    特別損失合計 96 120
    税金等調整前中間純利益 9,466 9,121
    法人税、住民税及び事業税 2,751 3,117
    法人税等調整額 △144 △166
    法人税等合計 2,606 2,950
    中間純利益 6,859 6,170
    親会社株主に帰属する中間純利益 6,859 6,170
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    中間純利益 6,859 6,170
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 3 10
    退職給付に係る調整額 6 4
    その他の包括利益合計 10 14
    中間包括利益 6,869 6,185
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 6,869 6,185
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 9,466 9,121
    減価償却費 3,439 3,711
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 0
    賞与引当金の増減額(△は減少) 229 315
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △51 △47
    契約負債の増減額(△は減少) 45 △4
    店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) 16
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 4 3
    役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 18 17
    受取利息及び受取配当金 △20 △21
    支払利息 56 76
    社債利息 5 4
    固定資産売却損益(△は益) 0
    固定資産除却損 96 103
    売上債権の増減額(△は増加) △1,405 △1,190
    棚卸資産の増減額(△は増加) △451 △816
    仕入債務の増減額(△は減少) 3,418 2,787
    預り保証金の増減額(△は減少) △1 △5
    その他 2,085 1,704
    小計 16,933 15,776
    利息及び配当金の受取額 2 3
    利息の支払額 △54 △62
    法人税等の支払額 △2,498 △1,818
    営業活動によるキャッシュ・フロー 14,383 13,898
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △500
    有形固定資産の取得による支出 △7,633 △10,776
    有形固定資産の売却による収入 2
    有形固定資産の除却による支出 △62 △89
    無形固定資産の取得による支出 △199 △251
    貸付けによる支出 △0
    貸付金の回収による収入 10 11
    差入保証金の差入による支出 △524 △1,993
    差入保証金の回収による収入 139 182
    預り保証金の受入による収入 246 207
    預り保証金の返還による支出 △194 △210
    その他 △110 △113
    投資活動によるキャッシュ・フロー △8,326 △13,529
    (単位:百万円)
    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 4,000 6,500
    長期借入金の返済による支出 △3,676 △3,647
    社債の償還による支出 △214 △214
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    リース債務の返済による支出 △171 △36
    配当金の支払額 △1,021 △1,209
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,083 1,392
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 4,973 1,761
    現金及び現金同等物の期首残高 15,579 17,028
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 20,552 ※ 18,789
    【注記事項】

    (追加情報)

    当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    (役員報酬BIP信託)当社は、取締役(社外取締役及び国内非居住者を除く。以下同じ。)を対象に、中長期的な業績の向上と企業価値増大への貢献意識を高めることを目的として、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「本制度」という。)を導入しております。1 取引の概要本制度は、欧米の業績連動型株式報酬(Performance Share)制度及び譲渡制限付株式報酬(Restricted Stock)制度と同様に、当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を取締役に交付及び給付する制度であります。2 信託に残存する自社の株式信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前中間連結会計期間114百万円、21千株、当中間連結会計期間110百万円、20千株であります。

    (中間連結貸借対照表関係)

       保証債務

    一部の賃借物件の保証金について、当社、貸主及び金融機関との間で代預託契約を締結しております。
    当該契約に基づき、金融機関は貸主に対し保証金相当額を預託しており、当社は貸主が金融機関に対して負う当該預託金の返還債務を保証しております。

    前連結会計年度(2024年2月29日) 当中間連結会計期間(2024年8月31日)
    預託金返還債務保証額 1,277 百万円 1,253 百万円
    (中間連結損益計算書関係)

    ※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日至  2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自  2024年3月1日至  2024年8月31日)
    給料及び手当 14,023 百万円 15,850 百万円
    賞与引当金繰入額 1,393 百万円 1,554 百万円
    役員賞与引当金繰入額 40 百万円 45 百万円
    退職給付費用 305 百万円 327 百万円
    役員株式給付引当金繰入額 18 百万円 17 百万円
    地代家賃 4,179 百万円 4,390 百万円
    減価償却費 3,287 百万円 3,543 百万円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日至  2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自  2024年3月1日至  2024年8月31日)
    現金及び預金 20,552 百万円 19,289 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 百万円 △500 百万円
    現金及び現金同等物 20,552 百万円 18,789 百万円
    (株主資本等関係)

    前中間連結会計期間(自 2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月25日定時株主総会 普通株式 1,022 49.00 2023年2月28日 2023年5月26日 利益剰余金

    (注)配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月11日取締役会 普通株式 1,043 50.00 2023年8月31日 2023年11月1日 利益剰余金

    (注)配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

    当中間連結会計期間(自 2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月23日定時株主総会 普通株式 1,210 58.00 2024年2月29日 2024年5月24日 利益剰余金

    (注)配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年10月10日取締役会 普通株式 1,210 58.00 2024年8月31日 2024年11月1日 利益剰余金

    (注)配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    当社グループは、小売業のみを営んでおり、単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

    当中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

    当社グループは、小売業のみを営んでおり、単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

     当社グループは、スーパーマーケット事業を営む単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自  2023年3月1日至  2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自  2024年3月1日至  2024年8月31日)
    商品の販売 167,169 百万円 186,522 百万円
    その他 950 百万円 1,089 百万円
    顧客との契約から生じる収益 168,120 百万円 187,611 百万円
    その他の収益 1,906 百万円 2,046 百万円
    外部顧客への営業収益 170,026 百万円 189,658 百万円
    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
    1株当たり中間純利益 329円05銭 296円03銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 6,859 6,170
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) 6,859 6,170
    普通株式の期中平均株式数(千株) 20,845 20,845

    (注)1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、「1株当たり中間純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前中間連結会計期間21千株 当中間連結会計期間20千株)。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第66期(2024年3月1日から2025年2月28日まで)中間配当については、2024年10月10日開催の取締役会において、2024年8月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ①配当金の総額                    1,210百万円

    ②1株当たりの金額                    58円00銭

    ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日      2024年11月1日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年10月10日

    株式会社ベルク

    取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人

     東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 齋 藤 哲
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 島 川 行 正

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ベルクの2024年3月1日から2025年2月28日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ベルク及び連結子会社の2024年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は期中レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。