コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    2217 モロゾフ 半期報告書-第95期(2024/02/01-2025/01/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年9月13日
    【中間会計期間】 第95期中(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    【会社名】 モロゾフ株式会社
    【英訳名】 Morozoff Limited
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山口 信二
    【本店の所在の場所】 神戸市東灘区御影本町六丁目11番19号 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は六甲アイランド オフィスで行っております。)
    【電話番号】 078(822)5000(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営統括本部長 磯野 健治
    【最寄りの連絡場所】 神戸市東灘区向洋町西五丁目3番地
    【電話番号】 078(822)5000(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営統括本部長 磯野 健治
    【縦覧に供する場所】 モロゾフ株式会社六甲アイランドオフィス (神戸市東灘区向洋町西五丁目3番地) モロゾフ株式会社東京支店 (東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア6階) モロゾフ株式会社関西支店 (神戸市東灘区御影本町六丁目11番19号) モロゾフ株式会社福岡支店 (福岡市博多区博多駅南六丁目13番33号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    (注)上記の当社福岡支店は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜のため、特に縦覧に供するものであります。

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第94期 中間連結会計期間 第95期 中間連結会計期間 第94期
    会計期間 自2023年2月1日 至2023年7月31日 自2024年2月1日 至2024年7月31日 自2023年2月1日 至2024年1月31日
    売上高 (千円) 15,748,729 16,470,565 34,933,847
    経常利益 (千円) 856,142 748,649 2,517,764
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 539,291 486,231 1,715,689
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 663,014 703,976 1,804,681
    純資産額 (千円) 19,036,174 19,756,618 19,719,864
    総資産額 (千円) 25,832,303 25,715,722 27,919,745
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 76.63 70.28 244.64
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 73.7 76.8 70.6
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 3,125,533 1,569,303 2,117,394
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △224,237 △1,674,696 △456,741
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △534,261 △684,540 △1,011,282
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 8,348,355 5,862,030 6,640,761

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当中間連結会計期間(2024年2月1日~2024年7月31日)における当社グループを取り巻く環境は、社会経済活動が一層の正常化に向かい、雇用・所得環境の改善がみられるなど、景気は緩やかに回復いたしました。しかしながら、原材料価格のさらなる高騰やエネルギー価格の高止まりによる物価上昇を背景に消費マインドの冷え込みがみられるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

    当社グループはこのような環境下において、当社の企業スローガン『こころつなぐ。笑顔かがやく。』のもと、スイーツを通して心豊かな生活をお届けすることを基本姿勢として、安心、安全かつ高品質な商品をお客様に提供することに注力しました。

    売上面につきましては、人流の回復に伴い、バレンタインデーやホワイトデーなどのイベント商戦が堅調に推移したことに加え、昨年は卵の供給制限により販売を休止していた商品を本年は通常通り販売できたことなどにより、当中間連結会計期間の売上高は16,470百万円(前年同期比4.6%増)となりました。

    損益面につきましては、増収や一部商品の価格改定に加え、店舗や工場の人員体制の最適化に努めたものの、原材料価格の高騰による売上原価率の上昇、賃金上昇による人件費の増加、倉庫や物流などの費用増加の影響により、営業利益は727百万円(前年同期比12.8%減)、経常利益は748百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は486百万円(前年同期比9.8%減)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    [洋菓子製造販売事業]

     干菓子につきましては、経済活動の正常化により需要が活性化したことで、バレンタインデーやホワイトデーの専用商品および「フェイバリット」などのレギュラーチョコレートに加え、土産やテーマパーク商品につきましても好調に推移しました。昨年新たに2店舗出店したバターにこだわった焼菓子ブランド「ガレット オ ブール」の売上貢献などもあり、売上高は順調に推移しました。

     洋生菓子につきましても、昨年の卵不足により販売制限をかけていたカスタードプリンが好調であったことに加え、チーズケーキ発売55周年を記念した商品を発売し売上獲得に努めた結果、当事業の売上高は15,499百万円(前年同期比4.5%増)となりました。

    [喫茶・レストラン事業]

     喫茶・レストラン事業につきましては、人流の回復に伴う売上高の増加に加え、メニューの改変等により売上拡大を図った結果、売上高は970百万円(前年同期比6.7%増)となりました。

    ②財政状態の状況

     当中間連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ2,204百万円減少し、25,715百万円となりました。資産の増減の主なものは、仕掛品の増加額897百万円、退職給付に係る資産の増加額417百万円、有価証券の増加額299百万円、現金及び預金の増加額221百万円、原材料及び貯蔵品の増加額84百万円、受取手形及び売掛金の減少額3,345百万円、商品及び製品の減少額1,075百万円等であります。負債は前連結会計年度末に比べ2,240百万円減少し、5,959百万円となりました。これは主に電子記録債務の減少額1,753百万円、未払法人税等の減少額364百万円等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べ36百万円増加し、19,756百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の増加額171百万円、退職給付に係る調整累計額の増加額32百万円、為替換算調整勘定の増加額14百万円、利益剰余金の減少額191百万円等によるものであります。

    ③キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ778百万円減少し、当中間連結会計期間末には5,862百万円となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益の計上、退職給付に係る資産の増加、売上債権の減少、仕入債務の減少、法人税等の支払額等により、1,569百万円の収入(前年同中間期は3,125百万円の収入)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出、定期預金の払戻による収入、有価証券の取得による支出、有価証券の売却及び償還による収入、有形及び無形固定資産の取得による支出等により、1,674百万円の支出(前年同中間期は224百万円の支出)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、684百万円の支出(前年同中間期は534百万円の支出)となりました。

    (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。

    (3)研究開発活動

     当中間連結会計期間における研究開発活動の金額は、193,823千円であります。

     なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 24,000,000
    24,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2024年7月31日) 提出日現在発行数(株) (2024年9月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,088,452 7,088,452 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    7,088,452 7,088,452

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額(千円) 資本準備金 残高(千円)
    2024年2月1日~ 2024年7月31日 7,088,452 3,737,467 3,918,352

    (5)【大株主の状況】

    2024年7月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 520 7.52
    平和(株) 神戸市灘区新在家北町一丁目1番30号 270 3.90
    (株)みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 256 3.71
    三菱UFJ信託銀行(株) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 215 3.11
    山陽電気鉄道(株) 神戸市長田区御屋敷通三丁目1番1号 213 3.09
    あいおいニッセイ同和損害保険(株) 東京都渋谷区恵比寿一丁目28番1号 177 2.56
    (株)みなと銀行 神戸市中央区三宮町二丁目1番1号 176 2.55
    則岡 迪子 神戸市灘区 127 1.85
    (株)三井住友銀行 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 120 1.73
    日本生命保険(相) 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 111 1.61
    2,189 31.65

    (注)1.2022年2月7日付で株式会社みずほ銀行により公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2022年1月31日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況は、株主名簿に基づいて記載しております。なお、当社は2022年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、大量保有報告書(変更報告書)は株式分割後の内容で記載されております。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (株)みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 289 3.94
    アセットマネジメントOne(株) 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 138 1.89
    427 5.83

    2.2024年6月17日付で株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループにより公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2024年6月10日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記の大株主の状況は、株主名簿に基づいて記載しております。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    三菱UFJ信託銀行(株) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 307 4.33
    三菱UFJアセットマネジメント(株) 東京都港区東新橋一丁目9番1号 39 0.55
    三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株) 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 104 1.48
    451 6.36

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年7月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
    普通株式 168,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,875,200 68,752 同上
    単元未満株式 普通株式 44,752
    発行済株式総数 7,088,452
    総株主の議決権 68,752
    ②【自己株式等】
    2024年7月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) モロゾフ株式会社 神戸市東灘区御影本町 六丁目11番19号 168,500 168,500 2.38
    168,500 168,500 2.38

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年1月31日) 当中間連結会計期間 (2024年7月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 7,130,761 7,352,030
    受取手形及び売掛金 6,726,775 3,381,477
    有価証券 499,950 799,450
    商品及び製品 2,144,975 1,069,402
    仕掛品 338,301 1,235,697
    原材料及び貯蔵品 497,382 582,248
    その他 115,363 147,422
    貸倒引当金 △1,000 △1,000
    流動資産合計 17,452,510 14,566,729
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,310,368 2,263,222
    土地 3,644,738 3,644,738
    その他(純額) 1,642,958 1,648,884
    有形固定資産合計 7,598,065 7,556,845
    無形固定資産
    その他 191,505 221,620
    無形固定資産合計 191,505 221,620
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,496,133 1,746,439
    退職給付に係る資産 277,639 694,965
    その他 903,891 931,622
    貸倒引当金 △2,500
    投資その他の資産合計 2,677,664 3,370,527
    固定資産合計 10,467,235 11,148,992
    資産合計 27,919,745 25,715,722
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,048,751 1,059,902
    電子記録債務 2,185,384 432,292
    短期借入金 1,590,000 1,590,000
    未払法人税等 553,000 188,880
    賞与引当金 206,050 211,280
    その他 1,950,561 1,642,292
    流動負債合計 7,533,747 5,124,648
    固定負債
    退職給付に係る負債 80,692 79,023
    その他 585,440 755,432
    固定負債合計 666,132 834,455
    負債合計 8,199,880 5,959,103
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,737,467 3,737,467
    資本剰余金 3,922,552 3,924,810
    利益剰余金 12,146,385 11,954,717
    自己株式 △565,558 △557,140
    株主資本合計 19,240,846 19,059,855
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 486,662 657,716
    土地再評価差額金 290,138 290,138
    為替換算調整勘定 86,331 100,893
    退職給付に係る調整累計額 △384,115 △351,985
    その他の包括利益累計額合計 479,017 696,762
    純資産合計 19,719,864 19,756,618
    負債純資産合計 27,919,745 25,715,722

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    売上高 15,748,729 16,470,565
    売上原価 7,523,318 7,915,647
    売上総利益 8,225,410 8,554,917
    販売費及び一般管理費 ※ 7,391,212 ※ 7,827,344
    営業利益 834,197 727,572
    営業外収益
    受取配当金 17,476 16,800
    その他 19,018 18,484
    営業外収益合計 36,495 35,285
    営業外費用
    支払利息 11,651 11,461
    その他 2,898 2,746
    営業外費用合計 14,550 14,208
    経常利益 856,142 748,649
    特別利益
    投資有価証券売却益 5,153
    特別利益合計 5,153
    特別損失
    固定資産除売却損 891 2,131
    減損損失 623
    特別損失合計 1,514 2,131
    税金等調整前中間純利益 859,781 746,518
    法人税等 320,489 260,286
    中間純利益 539,291 486,231
    親会社株主に帰属する中間純利益 539,291 486,231
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    中間純利益 539,291 486,231
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 65,904 171,053
    為替換算調整勘定 29,884 14,561
    退職給付に係る調整額 27,933 32,130
    その他の包括利益合計 123,722 217,745
    中間包括利益 663,014 703,976
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 663,014 703,976
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 859,781 746,518
    減価償却費 346,981 372,872
    減損損失 623
    賞与引当金の増減額(△は減少) △25,050 5,230
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 244 △1,591
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 9,962 △371,119
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △500 2,500
    支払利息 11,651 11,461
    受取利息及び受取配当金 △18,613 △19,001
    投資有価証券売却損益(△は益) △5,153
    固定資産除売却損益(△は益) 891 2,131
    売上債権の増減額(△は増加) 3,221,235 3,348,067
    棚卸資産の増減額(△は増加) 376,531 176,242
    仕入債務の増減額(△は減少) △559,666 △1,745,468
    その他 △573,166 △480,044
    小計 3,645,753 2,047,799
    利息及び配当金の受取額 18,588 18,430
    利息の支払額 △12,451 △13,330
    法人税等の支払額 △526,357 △483,595
    営業活動によるキャッシュ・フロー 3,125,533 1,569,303
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △490,000 △1,490,000
    定期預金の払戻による収入 490,000 490,000
    有価証券の取得による支出 △499,949 △798,999
    有価証券の売却及び償還による収入 499,976 499,981
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △214,229 △347,518
    投資有価証券の取得による支出 △2,963 △1,447
    投資有価証券の売却及び償還による収入 10,809
    その他 △17,880 △26,713
    投資活動によるキャッシュ・フロー △224,237 △1,674,696
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △70,000
    リース債務の返済による支出 △7,668 △7,990
    自己株式の純増減額(△は増加) △1,835 △2,858
    配当金の支払額 △454,756 △673,691
    財務活動によるキャッシュ・フロー △534,261 △684,540
    現金及び現金同等物に係る換算差額 26,517 11,203
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,393,552 △778,730
    現金及び現金同等物の期首残高 5,647,290 6,640,761
    新規連結子会社の現金及び現金同等物の期首残高 307,512
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 8,348,355 ※ 5,862,030

    【注記事項】

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    給料手当及び賞与 2,467,411千円 2,616,348千円
    販売手数料 1,570,987 1,651,785
    賞与引当金繰入額 128,784 136,985
    退職給付費用 82,540 100,353
    貸倒引当金繰入額 △500 2,500
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    現金及び預金勘定 8,838,355千円 7,352,030千円
    有価証券 499,950 799,450
    9,338,305 8,151,480
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △490,000 △ 1,490,000
    満期または、償還日までの期限が3ヶ月を超える有価証券 △499,950 △ 799,450
    現金及び現金同等物 8,348,355 5,862,030
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年4月25日 定時株主総会 普通株式 457,395千円 65円 2023年 1月31日 2023年 4月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年4月25日 定時株主総会 普通株式 677,898千円 98円 2024年 1月31日 2024年 4月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年9月13日 取締役会 普通株式 242,198千円 35円 2024年 7月31日 2024年 10月4日 利益剰余金

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    洋菓子製造 販売事業 喫茶・レストラン事業
    売上高
    外部顧客への売上高 14,838,820 909,908 15,748,729 15,748,729
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    14,838,820 909,908 15,748,729 15,748,729
    セグメント利益 1,412,111 24,887 1,436,998 △602,801 834,197

    (注)1.セグメント利益の調整額△602,801千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    洋菓子製造 販売事業 喫茶・レストラン事業
    売上高
    外部顧客への売上高 15,499,844 970,720 16,470,565 16,470,565
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    15,499,844 970,720 16,470,565 16,470,565
    セグメント利益 1,364,385 2,130 1,366,516 △638,943 727,572

    (注)1.セグメント利益の調整額△638,943千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    洋菓子製造販売事業計 14,838,820 15,499,844
    (内訳)
    干菓子群 10,478,291 11,059,014
    洋生菓子群 3,935,846 4,033,728
    その他菓子群 424,682 407,101
    喫茶・レストラン事業計 909,908 970,720
    顧客との契約から生じる収益 15,748,729 16,470,565
    その他の収益
    外部顧客への売上高 15,748,729 16,470,565
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    1株当たり中間純利益 76円63銭 70円28銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 539,291 486,231
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 539,291 486,231
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,037,933 6,918,407

    (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     (自己株式の取得)

     当社は、2024年9月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法について次のとおり決議いたしました。

    1.自己株式の取得を行う理由

    経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため。

    2.取得の内容

    (1)取得対象株式の種類    当社普通株式

    (2)取得し得る株式の総数   192,000株(上限)

                   (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.77%)

    (3)株式の取得価額の総額   846,720,000円(上限)

    (4)取得日          2024年9月17日

    (5)取得方法         東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け

    2【その他】

     2024年9月13日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (1)配当金の総額………………………………………242百万円

    (2)1株当たりの金額…………………………………35円00銭

    (3)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2024年10月4日

     (注)2024年7月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年9月13日
    モロゾフ株式会社   取締役会 御中 モロゾフ株式会社 取締役会 御中
    モロゾフ株式会社
    取締役会 御中

    有限責任監査法人 トーマツ 神戸事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 西 方 実
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 池 田 哲 也

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているモロゾフ株式会社の2024年2月1日から2025年1月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、モロゾフ株式会社及び連結子会社の2024年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。