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    6757 OSGコーポレーション 半期報告書-第55期(2024/02/01-2025/01/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 令和6年9月13日
    【中間会計期間】 第55期中(自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    【会社名】 株式会社OSGコーポレーション
    【英訳名】 OSG CORPORATION CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山田 啓輔
    【本店の所在の場所】 大阪市北区天満一丁目26番3号
    【電話番号】 06(6357)0101(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 安岡 正彦
    【最寄りの連絡場所】 大阪市北区天満一丁目26番3号
    【電話番号】 06(6357)0101(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 安岡 正彦
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第54期 中間連結会計期間 第55期 中間連結会計期間 第54期
    会計期間 自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日 自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日 自 令和5年2月1日 至 令和6年1月31日
    売上高 (千円) 3,953,504 4,084,658 7,896,271
    経常利益 (千円) 197,986 162,914 351,331
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 112,325 104,185 49,612
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 107,991 52,072 △39,600
    純資産額 (千円) 3,322,148 3,019,172 3,171,998
    総資産額 (千円) 6,890,660 6,764,035 6,725,217
    1株当たり中間(当期)純利益 (円) 21.62 20.06 9.55
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 40.5 39.0 40.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 269,156 29,603 447,257
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △108,966 176,329 △227,292
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △86,739 △146,261 △154,764
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 556,450 609,930 548,908

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

       2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     当社グループは「第10次4ヶ年計画」の最終年度を迎えており、「成長戦略とグローバル化」「生涯顧客構築」「『ステハジ』プロジェクト推進」の3つを基本方針とし、グループ一丸となって「飛躍に向けた新たな基盤作り」を行っております。2025年8月に迎える創立55周年に向け、当連結会計年度より『ステハジEXPO』を皮切りに、様々なイベントや販売促進企画を計画し、準備を進めております。

     そのような中、水関連機器事業においては、業績は順調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。一方で、FOOD事業、特に食パン専門店「銀座に志かわ」におきましては、国内では店舗統廃合のコスト、海外では市場開拓の投資コストが発生していることにより前年同期比で減収減益となりました。

     その結果、当社グループにおける当中間連結会計期間の経営成績は、売上高4,084,658千円(前年同期比3.3%増)、営業利益160,523千円(同7.3%減)、経常利益162,914千円(同17.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益104,185千円(同7.2%減)となりました。

     なお、従来「フランチャイズ事業」と表記していた報告セグメントは、「食」に関する事業として「FOOD事業」に名称を変更しております。あわせて、報告セグメント別の損益をより適切に反映させるため、集計方法の見直しを行っております。

     各セグメントの経営成績及び今後の状況は次のとおりであります。

     前中間連結会計期間との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。詳細は、「第4 経理の状況」「注記事項」(セグメント情報等)Ⅱ 当中間連結会計期間の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。

    (水関連機器事業)

     『家庭用機器』につきましては、サブスク型ビジネスモデルの成功事例がエネルギー業界を中心として広がりを見せ始め、新規パートナー店との契約が進んでおります。

     『業務用機器』につきましては、当社グループが取り組んでいる「ステハジ」プロジェクトが2025年の大阪・関西万博公式プログラム「TEAM EXPO 2025」として登録されており、熱中症予防や資源循環の観点から会期中だけではなく、会期後の給水スポット普及にも期待が持てます。全国の様々な企業や団体・自治体、教育機関との共創の輪も広がっており、給水スポットのニーズは更に高まっております。特に、自治体や学校、商業施設などにおいてウォータークーラーや水自販機などの導入が順調に進んでおります。

     以上の結果、売上高1,199,293千円(同29.8%増)、営業利益95,688千円(前年同期は26,957千円の営業損失)となりました。

    (メンテナンス事業)

     当社のメンテナンスは、創立以来54年にわたる実績があるリカーリングビジネスであります。「お取り付け頂いたその日から末永いお付き合いが始まる」というポリシーのもと、当社独自の仕組みである「製品設置後も1軒1軒のお客様宅や設置場所に訪問してメンテナンスを実施する」という強みを活かし、安定的な収益基盤の構築を進めております。

     当期においては「生涯顧客構築及び顧客満足向上」をテーマとし、人材採用の強化及び教育に注力しております。そのような状況の中、カートリッジ交換及びメンテンナンスサービスによる収益は概ね予定通り推移いたしましたが、メンテナンス時における副商材等の販売が減少いたしました。

     その結果、売上高1,014,570千円(同4.3%減)、営業利益190,489千円(同14.1%減)となりました。

    (HOD(水宅配)事業)

     HOD(水宅配)事業につきましては、猛暑の影響やアフターコロナでリアルイベントが増加したことにより、ボトルドウォーターやロイヤルティなどのストック収益は順調に推移しております。また、クロスセル商材や加盟店への新型サーバーの販売も予定通りに推移し、売上高687,871千円(同9.5%増)、営業利益31,588千円(同2.4%増)となりました。

    (FOOD事業)

     FOOD事業につきましては、食パン専門店「銀座に志かわ」と中華総菜を製造・販売する老舗「元祖五十番神楽坂本店」があります。「元祖五十番神楽坂本店」は順調に推移しており、今後は生産能力をアップするため、新工場の計画を進めるとともに積極的に新店舗の出店を進めてまいります。

     「銀座に志かわ」は、国内市場においては、現在一部エリアにて、本部が支援している加盟店不採算店舗の統廃合を進めております。また、物価上昇に伴う原材料費の高騰によるコスト増を吸収するために10月より価格改定を予定しております。

     海外市場においては、4月には中国国内にて4店舗目であり、中国初の「食パン専門店カフェ・レストラン」となる「上海蟠龍天地店」がオープンいたしました。中国での「食パン市場」は未形成の状態でありますが、それ故に中国の「食パン市場」は今後「市場拡大」の予測をしておりますので、現在は市場開拓の「投資フェーズ」ととらえております。

     なお、新たに台湾、米国でのフランチャイズ事業展開を準備・計画しております。

     その結果、売上高1,193,562千円(同11.9%減)、営業損失155,748千円(前年同期は50,622千円の営業損失)となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、609,930千円となり、前連結会計年度末と比較して61,022千円の増加となりました。

     当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動による資金の増加は29,603千円(前年同期は269,156千円の増加)となりました。主な要因は売上債権の増加額209,731千円、法人税等の支払額96,566千円がありましたが、税金等調整前中間純利益156,504千円、仕入債務の増加額105,953千円、減価償却費60,896千円によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動による資金の増加は176,329千円(前年同期は108,966千円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出73,597千円、無形固定資産の取得による支出8,747千円がありましたが、定期預金の減少額251,870千円によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動による資金の減少は146,261千円(前年同期は86,739千円の減少)となりました。主な要因は、短期借入金の増加額95,000千円がありましたが、配当金の支払額190,276千円、長期借入金の返済による支出45,836千円によるものであります。

    (3) 経営方針・経営戦略等

     当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

     当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は23,623千円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 17,600,000
    17,600,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在 発行数(株) (令和6年7月31日) 提出日現在発行数(株) (令和6年9月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 5,500,000 5,500,000 東京証券取引所 スタンダード市場 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    5,500,000 5,500,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (千株) 発行済株式 総数残高 (千株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高(千円)
    令和6年2月1日~令和6年7月31日 5,500 601,000 390,401

    (5)【大株主の状況】

    令和6年7月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社三愛コスモス 大阪市北区天満橋一丁目8番10-2305号 2,000,000 38.50
    OSG社員持株会 大阪市北区天満一丁目26番3号 244,570 4.71
    湯川 剛 大阪市天王寺区 121,680 2.34
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 113,426 2.18
    湯川 大 大阪市天王寺区 99,000 1.91
    湯川 学 大阪市西区 99,000 1.91
    吉田 晴雄 東京都足立区 80,000 1.54
    畑 勝 奈良県桜井市 77,000 1.48
    楽天証券株式会社 東京都港区南青山2丁目6番21号 73,900 1.42
    矢澤 美和 東京都千代田区 73,200 1.41
    2,981,776 57.40

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    令和6年7月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 305,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,172,100 51,721
    単元未満株式 普通株式 22,900
    発行済株式総数 5,500,000
    総株主の議決権 51,721

      (注) 単元未満株式には当社所有の自己株式95株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    令和6年7月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社OSGコーポレーション 大阪市北区天満一丁目26番3号 305,000 305,000 5.55
    305,000 305,000 5.55

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

     当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

     当社の中間連結財務諸表は、第1種中間連結財務諸表であります。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(令和6年2月1日から令和6年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (令和6年1月31日) 当中間連結会計期間 (令和6年7月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,701,568 2,504,820
    受取手形 112,420 133,203
    売掛金 703,401 897,245
    商品及び製品 285,156 280,306
    原材料及び貯蔵品 419,984 434,057
    仕掛品 1,221
    その他 244,713 222,718
    貸倒引当金 △10,659 △10,884
    流動資産合計 4,457,808 4,461,467
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 1,573,335 1,607,145
    減価償却累計額 △934,601 △967,658
    建物及び構築物(純額) 638,734 639,487
    機械装置及び運搬具 139,904 130,158
    減価償却累計額 △107,952 △99,237
    機械装置及び運搬具(純額) 31,952 30,921
    土地 723,955 723,955
    建設仮勘定 2,681 1,450
    その他 598,255 610,456
    減価償却累計額 △532,406 △536,143
    その他(純額) 65,849 74,313
    有形固定資産合計 1,463,172 1,470,126
    無形固定資産
    ソフトウエア 47,197 56,668
    借地権 178,000 178,000
    その他 17,070 34,346
    無形固定資産合計 242,268 269,015
    投資その他の資産
    投資有価証券 24,241 27,081
    長期預金 7,000
    長期貸付金 8,722 3,918
    繰延税金資産 96,105 96,499
    保険積立金 293,531 298,674
    その他 187,955 179,258
    貸倒引当金 △48,588 △49,006
    投資その他の資産合計 561,967 563,426
    固定資産合計 2,267,409 2,302,568
    資産合計 6,725,217 6,764,035
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (令和6年1月31日) 当中間連結会計期間 (令和6年7月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 275,584 382,798
    短期借入金 1,332,500 1,427,500
    1年内返済予定の長期借入金 88,710 76,706
    リース債務 7,839 6,674
    未払法人税等 144,318 127,141
    契約負債 374,329 338,904
    賞与引当金 35,631 32,808
    その他 385,727 472,351
    流動負債合計 2,644,640 2,864,886
    固定負債
    長期借入金 172,705 138,981
    リース債務 616 13,780
    繰延税金負債 24,408 22,875
    役員退職慰労引当金 163,802 166,397
    退職給付に係る負債 232,171 232,315
    資産除去債務 126,922 121,524
    その他 187,950 184,102
    固定負債合計 908,578 879,977
    負債合計 3,553,218 3,744,863
    純資産の部
    株主資本
    資本金 601,000 601,000
    資本剰余金 689,030 689,030
    利益剰余金 1,516,449 1,412,838
    自己株式 △137,519 △137,533
    株主資本合計 2,668,959 2,565,334
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,808 4,798
    為替換算調整勘定 67,361 70,301
    その他の包括利益累計額合計 70,170 75,099
    非支配株主持分 432,868 378,738
    純資産合計 3,171,998 3,019,172
    負債純資産合計 6,725,217 6,764,035

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    【中間連結会計期間】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    売上高 3,953,504 4,084,658
    売上原価 1,629,849 1,670,143
    売上総利益 2,323,654 2,414,514
    販売費及び一般管理費 2,150,533 2,253,990
    営業利益 173,120 160,523
    営業外収益
    受取利息 493 380
    為替差益 1,718
    助成金収入 3,480 595
    違約金収入 4,780 643
    保険解約返戻金 12,230
    その他 8,750 10,172
    営業外収益合計 31,453 11,791
    営業外費用
    支払利息 2,489 3,631
    支払手数料 225 818
    為替差損 - 1,484
    減価償却費 362 441
    その他 3,510 3,023
    営業外費用合計 6,587 9,400
    経常利益 197,986 162,914
    特別利益
    固定資産売却益 2,000
    特別利益合計 2,000
    特別損失
    固定資産除却損 22,015 2,910
    和解金 5,500
    特別損失合計 22,015 8,410
    税金等調整前中間純利益 175,970 156,504
    法人税、住民税及び事業税 82,777 111,288
    法人税等調整額 △7,605 △1,927
    法人税等合計 75,171 109,361
    中間純利益 100,798 47,142
    非支配株主に帰属する中間純損失(△) △11,526 △57,042
    親会社株主に帰属する中間純利益 112,325 104,185
    【中間連結包括利益計算書】
    【中間連結会計期間】
    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    中間純利益 100,798 47,142
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,798 1,989
    為替換算調整勘定 5,394 2,939
    その他の包括利益合計 7,192 4,929
    中間包括利益 107,991 52,072
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 117,127 105,440
    非支配株主に係る中間包括利益 △9,135 △53,368

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間 (自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 175,970 156,504
    減価償却費 68,380 60,896
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 647 643
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 15,677 143
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 2,037 2,595
    和解金 5,500
    受取利息及び受取配当金 △493 △380
    支払利息 2,489 3,631
    為替差損益(△は益) △3 385
    有形固定資産売却損益(△は益) △2,000
    固定資産除却損 22,015 2,910
    売上債権の増減額(△は増加) △138,538 △209,731
    棚卸資産の増減額(△は増加) 1,635 △5,147
    仕入債務の増減額(△は減少) 15,474 105,953
    契約負債の増減額(△は減少) △74,212 △36,458
    その他 97,092 44,322
    小計 188,172 129,767
    利息及び配当金の受取額 492 380
    利息の支払額 △2,608 △3,978
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 83,099 △96,566
    営業活動によるキャッシュ・フロー 269,156 29,603
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の増減額(△は増加) △34,200 251,870
    有形固定資産の取得による支出 △41,291 △73,597
    有形固定資産の売却による収入 2,000
    無形固定資産の取得による支出 △28,743 △8,747
    投資有価証券の取得による支出 △5,000
    貸付金の回収による収入 268 4,803
    投資活動によるキャッシュ・フロー △108,966 176,329
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の増減額(△は減少) 147,500 95,000
    長期借入れによる収入 13,870
    長期借入金の返済による支出 △35,004 △45,836
    自己株式の取得による支出 △8 △13
    配当金の支払額 △206,243 △190,276
    非支配株主への配当金の支払額 △1,190 △761
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △5,663 △4,373
    財務活動によるキャッシュ・フロー △86,739 △146,261
    現金及び現金同等物に係る換算差額 2,074 1,350
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 75,525 61,022
    現金及び現金同等物の期首残高 470,639 548,908
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 10,285
    現金及び現金同等物の中間期末残高 556,450 609,930

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    該当事項はありません。

    (追加情報)

    該当事項はありません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    給料手当 844,278千円 877,308千円
    退職給付費用 33,258 25,937
    賞与引当金繰入額 27,844 24,843
    役員退職慰労引当金繰入額 2,437 2,595
    貸倒引当金繰入額 236 104
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間 (自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    現金及び預金勘定 2,676,309千円 2,504,820千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △2,119,859 △1,894,889
    現金及び現金同等物 556,450 609,930
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日)

    配当に関する事項

     (1) 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和5年4月27日 定時株主総会 普通株式 207,800 40 令和5年1月31日 令和5年4月28日 利益剰余金

     (2) 基準日が当連結会計年度の開始の日から当中間連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)

    配当に関する事項

     (1) 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和6年4月26日 定時株主総会 普通株式 207,796 40 令和6年1月31日 令和6年4月30日 利益剰余金

     (2) 基準日が当連結会計年度の開始の日から当中間連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自令和5年2月1日 至令和5年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    水関連機器事業 メンテナンス事業 HOD (水宅配) 事業 FOOD事業
    売上高
    外部顧客への売上高 917,911 1,058,860 622,665 1,354,067 3,953,504 - 3,953,504
    セグメント間の内部売上高又は振替高 5,899 1,191 5,335 1,167 13,594 △13,594 -
    923,811 1,060,052 628,000 1,355,235 3,967,099 △13,594 3,953,504
    セグメント利益又は損失(△) △26,957 221,799 30,836 △50,622 175,056 △1,935 173,120

    (注)1 調整額は以下のとおりであります。

    (1)セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△13,594千円は、セグメント間取引消去等であります。

    (2)セグメント利益又は損失の調整額△1,935千円は、セグメント間取引消去等であります。

    2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

      重要性が乏しいため、記載を省略しております。 

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自令和6年2月1日 至令和6年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2
    水関連機器事業 メンテナンス事業 HOD (水宅配) 事業 FOOD事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,196,438 1,013,539 683,917 1,190,762 4,084,658 4,084,658
    セグメント間の内部売上高又は振替高 2,854 1,030 3,953 2,800 10,639 △10,639
    1,199,293 1,014,570 687,871 1,193,562 4,095,298 △10,639 4,084,658
    セグメント利益又は損失(△) 95,688 190,489 31,588 △155,748 162,017 △1,494 160,523

    (注)1 調整額は以下のとおりであります。

    (1)セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△10,639千円は、セグメント間取引消去等であります。

    (2)セグメント利益又は損失の調整額△1,494千円は、セグメント間取引消去等であります。

    2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

      重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

    (セグメント区分の変更)

     当中間連結会計期間より、従来「フランチャイズ事業」と表記していた報告セグメントは、「食」に関する事業として「FOOD事業」に名称を変更しております。あわせて、報告セグメント別の損益をより適切に反映させるため、集計方法の見直しを行っております。

     なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

    (収益認識関係)

        顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

        前中間連結会計期間(自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    水関連 機器事業 メンテナ ンス事業 HOD(水宅配)事業 FOOD 事業
    水関連機器の製・商品 633,681 314,781 948,463 948,463
    メンテナンスサービス及び補修部品 220,403 741,398 961,801 961,801
    加盟店への製・商品販売 471,352 396,853 868,205 868,205
    直営店での販売 28,410 726,443 754,853 754,853
    その他 61,033 2,671 122,902 230,771 417,378 417,378
    顧客との契約から生じる 収益 915,118 1,058,851 622,665 1,354,067 3,950,702 3,950,702
    その他の収益 2,793 8 2,802 2,802
    外部顧客への売上高 917,911 1,058,860 622,665 1,354,067 3,953,504 3,953,504

        当中間連結会計期間(自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    水関連 機器事業 メンテナ ンス事業 HOD(水宅配)事業 FOOD 事業
    水関連機器の製・商品 889,170 289,034 1,178,205 1,178,205
    メンテナンスサービス及び補修部品 263,267 720,839 984,107 984,107
    加盟店への製・商品販売 540,418 279,792 820,210 820,210
    直営店での販売 31,343 727,933 759,277 759,277
    その他 38,911 3,665 112,155 183,036 337,768 337,768
    顧客との契約から生じる 収益 1,191,350 1,013,539 683,917 1,190,762 4,079,569 4,079,569
    その他の収益 5,088 5,088 5,088
    外部顧客への売上高 1,196,438 1,013,539 683,917 1,190,762 4,084,658 4,084,658
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間 (自 令和5年2月1日 至 令和5年7月31日) 当中間連結会計期間 (自 令和6年2月1日 至 令和6年7月31日)
    1株当たり中間純利益 21円62銭 20円06銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 112,325 104,185
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 112,325 104,185
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,195,010 5,194,911

     (注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    令和6年9月12日
    株式会社OSGコーポレーション
    取締役会 御中

    有限責任監査法人トーマツ

    大阪事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 奥 村 孝 司
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 渡 邊 徳 栄

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社OSGコーポレーションの令和6年2月1日から令和7年1月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(令和6年2月1日から令和6年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社OSGコーポレーション及び連結子会社の令和6年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。     2 XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。 (注)1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。     2 XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。
    (注)1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。     2 XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。